-
芸能 2018年02月07日 12時10分
何度目だ…芸人大学受験企画、落ちても引っ張りモード?
2月に入り、芸能人の大学受験企画の動きが本格化している。東京大学受験を宣言しているオードリーの春日俊彰は、2月7日に第一次段階選抜、いわゆる“足切り”の発表を控えている。これに落ちた場合は本試験となる二次試験の受験資格を失う。 青山学院大学の受験を宣言しているロンドンブーツ1号2号の田村淳も、2月7日から始まる一般入試に挑む。双方ともに少なくとも2月の中旬までには結果が出ることになるが、気になるのはその後の展開であろう。 「短期間による付け焼き刃の勉強のため、やはり両企画とも“奇跡の合格”となる可能性は低いといえるでしょう。そこで、企画が終了してしまうのは、尻切れトンボになってしまいます。何らかの形で受験シーズンが終わるまで企画が続行する可能性は高いですね」(放送作家) 過去の大学受験企画でも、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で筑波大受験に挑んだナインティナインの岡村隆史は、“足切り”となり、早稲田大学の受験にシフトした。さらに、『進ぬ! 電波少年』(日本テレビ系)で、東大受験に挑んだアルカリ三世(当時)の坂本ちゃんも、“足切り”不合格を経て、「どこでもいいから一直線」と題し、第一志望の日本大学のほか複数の私立大学へ合格している。 「春日の場合は、東大に落ちた場合、東大の後期日程入試は廃止されていますので、どこか別の大学の後期日程へ出願し、合格を目指すプランが考えられますね。ロンブー淳の場合も、出願が間に合うほかの大学を受験する可能性はありますね。3月には入試難易度が低い、夜間学部の入試も行われます。何らかの引っ張りが見られるのは確かでしょう」(前出・同) 果たして、彼らは春に“サクラサク”合格を勝ち取ることはできるのだろうか。結果を追って待ちたい。
-
芸能 2018年02月07日 12時00分
なぜこのタイミングで…小泉今日子独立を決断させた人物とは?
女優で歌手の小泉今日子が、1月31日に所属事務所からの独立を発表した。さらに、すでに一部報道で出ていた俳優の豊原功補との不倫関係も明らかにした。 気になるのは独立の日付だろう。自身の誕生日である2月4日が近いとはいえ、なぜ中途半端な1月末の発表になったのか。これにはある人物が関係しているといわれる。 「2012年に亡くなった川勝正幸さんですね。映画や音楽といったサブカルチャー(彼自身の言葉でいえばポップカルチャー)を得意とする編集者、ライターでした。はじめは雑誌の取材で出会い、その後構成作家として小泉今日子のラジオを担当しました。そして、雑誌連載やイベント企画なども手がけていき、さらに、スチャダラパー、ASA-CAHANG、東京スカパラダイスオーケストラ、いとうせいこう、高城剛、岡崎京子といった人たちと小泉を次々と引き合わせていきます。なんでも吸収することから『パンパース小泉』と名付けたことでも知られますね」(放送作家) 川勝は2012年1月31日、55歳で自宅火災で亡くなっている。小泉の独立は彼の命日に合わせたと見ることもできるだろう。 「小泉は、川勝さんの死後に文庫化された『ポップ中毒者の手記(約10年分)』に寄せたインタビューで、“それまで点と点でしかなかったものが太い線としてつながることもできた”“川勝さんとの出会いは20歳を過ぎてやってきた遅れてきた青春だった”と回想しています。小泉の脱アイドルのきっかけとなり、女優に文筆業にと幅広く活躍する現在の彼女の姿を作り上げたのは、川勝さんの影響といっても良いでしょう」(前出・同) 彼女の新たな旅立ちを川勝さんも見守っていることだろう。
-
芸能 2018年02月07日 12時00分
杉浦友紀 「95センチ砲ロケット乳」が炸裂する平昌五輪生中継
NHK杉浦友紀アナ(34)が、進化した「95センチ砲・ロケット乳」をひっさげ、2月9日開幕の平昌冬季五輪中継で炸裂する!? 「杉浦アナは4年前のソチ冬季五輪中継で、連日“ロケット乳”を披露しながら現地キャスターを務め、男性視聴者を興奮させてブレーク。視聴率が数%跳ね上がったとされる人気でした。今回も平昌五輪の現地キャスターに選抜されただけに“帰ってきた伝説の爆乳”とも言える。局幹部からも“分かってるよね”と囁きがあったそうで、本人も爆乳攻勢にやる気満々だそうです」(NHK関係者) 杉浦アナは現在、『サタデースポーツ』と『サンデースポーツ』のキャスターを務める、NHKスポーツ番組の顔。上智大時代、「ミスソフィア」に輝いた美貌で知られ、'15年にはNHKの同期職員と結婚し人妻にもなった。 「しかしその後、妊娠の話は聞こえてこない。男性ファンが多いことから、番組を長期間休むことを避けるため妊活を我慢し、番組に出続けているようです。その代わり、妊娠願望がMAXに達しているのか、おっぱいがみるみる肥大化し、今や95センチのHカップはある。平昌五輪中継でもソチ同様、透けて見えるほどの薄いボタンシャツで登場するでしょうから、競技とともに爆乳にも注目です」(同) 杉浦アナが今回、意欲満々なのにはもう一つ、大きなワケがあるようだ。4年後輩だが、昨年大みそかには紅白歌合戦で初総合司会を務めたり、昨年4月からは『ニュースウオッチ9』のキャスターを担当するなど、「ポスト有働由美子」として大活躍している桑子真帆アナ(30)の存在だ。 「桑子アナも昨年5月、フジテレビの谷岡慎一アナと結婚しているのに、NHKがアイドルアナ的に猛プッシュしている。それが先輩の杉浦アナとしては気に入らないようです。しかも、桑子アナも平昌五輪現地キャスター陣に加わっており、杉浦アナの“シマ”を奪いにかかっているのです」(放送記者) ただ、五輪中継次第で、今後の立場が変わる可能性もありそうだ。 「今回の五輪中継で、杉浦アナの登場シーンの数字がよければNHKは今後、“杉浦推し”にチェンジする可能性が十分あるのです。それだけに、貧乳疑惑もある桑子アナを“95センチロケット砲”という最強武器でぶっ潰す決意であることは、間違いないでしょうね」(同) 五輪中継の見どころが一つ増えた!
-
-
社会 2018年02月07日 08時00分
草津白根山噴火 いよいよ迫り来る首都直下型大地震と富士山噴火
陸上自衛隊員1人が死亡、ほか隊員とスキー客を合わせ11人のけが人を出す惨事となった、草津白根山(群馬県)の噴火。発生は1月23日午前10時頃だったが、日本時間で同日午後3時34分頃にインドネシアのジャワ島でM6.0、午後6時頃に米アラスカ沖の太平洋でM7.9の巨大地震が立て続けに起きていた。加えて前日には、フィリピンのルソン島南部にあるマヨン山が大噴火を起こしている。 かけ離れた場所で発生したかに見える、これらの地下変動。しかし、実はこれらが日本列島に巨大噴火や地震をもたらす前兆現象との見方があるのだ。 「今、環太平洋造山帯、その中でも日本列島の地下が活性化しているのです。そのため、いつ大きな地震が来ても不思議ではない。私は、とりわけ伊豆・小笠原あたりの、巨大地震が起きていない空白地域が危ないと見ていますが、近い将来、富士山の噴火も考えなければならないと思っています」 とは、これまで多くの巨大地震や火山噴火の発生を予測、的中させてきた、琉球大理学部名誉教授の木村政昭氏だ。 環太平洋造山帯とは、太平洋の周囲をぐるりと取り巻く火山帯。日本列島もこの火山帯にかかっており、地震や火山噴火の連動性が指摘されている。 一昨年の4月14日から発生した熊本地震では、震度7を記録した16日に南米のエクアドルでM7.8の巨大地震が発生し、死者660人を超える被害が出た。さらに翌日には、チリのビジャリカ山、メキシコのコリマ山、そして米アラスカのクリーブランド山が一斉に噴火しており、これらはいずれも環太平洋造山帯の真上に位置しているのだ。 「太平洋には東太平洋海膨という、南極海から太平洋にかけて延びる海嶺(中央海嶺=地下深くのマントルが上がってくる海底山脈)が走り、太平洋のプレートを二つに割いているのです」(同) これにより左右に分かれたプレートの一方で大きな地殻変動が起きると、キャッチボールをするかのように、もう一方でも巨大地震などが発生する傾向があるという。 「今世紀に入り環太平洋で発生したM8以上の巨大地震を見ていくと、2000年に太平洋の西側(スマトラ島、ニューアイルランド島)で立て続けにM8.0が発生し、'01年に東側のペルーでM8.4、その後は西側に戻って'04年にスマトラ島沖でM9.1が起きる最中、日本では'03年に十勝沖でM8.0、'07年に千島列島沖でM8.1の大地震が発生している。西側はさらに続いて、'09年から'10年にかけサモア沖やスマトラ島沖でM8.0超が相次ぎ、その翌年、ついに東日本大震災が発生してしまったのです。その後は東側に移って、'14年、'15年にチリでM8.2、8.3、昨年にはメキシコ南部沖でM8.1が起きている状況です」(同) こうなると、次のM8級の巨大地震や大噴火が、いつ日本列島がある太平洋の西側に移るか分からない事態にあることが理解できる。それは太平洋に面した関東地方、首都圏、はたまた富士山で起きるのか。 地震学が専門の武蔵野学院大特任教授・島村英紀氏は、こう言う。 「白根山の噴火の規模は、'14年の御嶽山噴火の10分の1程度です。火山灰の噴出量などが、御嶽山よりもはるかに少ない。しかし、規模が小さくても、噴火すれば今回のように人的被害が出る恐れがある。御嶽山の噴火のようにすぐには終わらず、しばらく続くことも予想され、予断は許されない状況です。富士山においても、機械観測もしているし、常時、異変がないか見てはいますが、安全とは誰も言えない。前回の噴火は1707年の宝永噴火で、300年以上沈黙を守っているようなことは、それまでにはなかったこと。いつ噴火しても不思議ではないと思います」 一方の首都直下型地震についても、例えば、内閣官房参与で京都大大学院工学研究科教授の藤井聡氏が、論壇誌で《'20年までに起こるのは十中八九間違いない》と発言するなど、危険が高まっていると指摘する専門家は多い。 日本ではこの1年、幸いにしてM7.0以上の大きな地震は発生していない。しかし、その静けさが返って不気味とも言える。 「前回、M7.0以上を記録したのは、'16年11月22日の福島県沖を震源としたM7.4。太平洋プレートは、北から南まで満遍なく日本列島を押してきます。その圧力がかかった結果、弱い部分が割れて地震が発生する。ひずみが溜まり、そろそろ割れると見ていたら、案の定、福島県沖でその現象が出たのです」(木村氏) しかし、これは前兆にすぎず、まだ“本命”は残っているという。 「首都直下型が起きれば、最大で2万3000人が死亡すると言われている。また富士山が噴火した際は、火山灰が約2時間で東京に到達し、大停電が起きて交通網もマヒすることが予想される。その富士山噴火の前には、ほぼ例外なく国内で巨大地震が起きているのです」(サイエンス記者) 白根山の噴火が、そうした悪夢の連鎖につながらないことを祈るばかりだ。
-
芸能 2018年02月06日 23時50分
指原莉乃がミニスカートを恥ずかしがる深い理由
アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(25)が6日、都内で行われた日本コカ・コーラ「からだすこやか茶W」の新CM発表会に出席した。 指原は出演する新CMで着用したミニスカート姿で登場「みなさまの前では、あまり脚を出さないと決めていた。久しぶりなので恥ずかしい」とはにかんだという。 「指原といえば、ライブのステージでかなりきわどいビキニ水着姿を披露。最近では、服こそ着ていましたが、裸芸で知られるアキラ100%のお盆芸を真似た『さしこ100%』を披露。かなり“自分磨き”にお金をかけているだけに美脚が自慢。なのに、ミニスカートが恥ずかしいとはおかしな話です」(芸能記者) しかし、指原にはミニスカートの“奥”を意識する深い理由があるというのだ。 「すでにテレビでは暴露していますが、指原は下の毛をすっかり処理済み。つまり、パイパンなんです。そのため、ミニスカートから足がのぞいているとパンチラならぬ、その先のマンチラをやたら気にしてしまうのだとか。指原にとってミニスカはかなりの“羞恥プレー”に感じてしまっていることでしょう」(テレビ局関係者) 指原といえば、かつて男性問題で散々な目にだっただけに、下の毛の状態を見た男性はいないと思うのだが…。
-
-
芸能 2018年02月06日 22時40分
「親心わかる」松本、謝罪会見を開いた大竹まことに同情
2月4日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、1日に開かれた大竹まことの謝罪会見を特集した。 会見では、娘が一般人であることから、プライベートに関する記者からの質問には一切答えなかった大竹。 実際に会見現場にいた芸能リポーターの長谷川まさ子は「今後、復帰をされることなどを考え、あまり細かい情報が出すぎた時に、今後の生活に支障がでてしまうかもしれないということがありますから」と娘のことを気遣い、多くを語らなかったのではと大竹の心中を察していた。 また、大竹が謝罪会見を開いたことに対して南海キャンディーズ・山里は「兄がいるんで、もし兄が大麻とかで捕まった時に、どうやって謝ったらいいんだろうなってわかんないんですよ。『すいません。もっと兄に気を使って、手を出しそうな時に会えてれば良かったんですけど』って言って、『よし謝ったから許してやる』っていうのをもらったところで、なんにも物事は進まない。家族が謝ることの意味が…」と大人が起こした不祥事に家族が謝罪する風潮に疑問を示す。 古市憲寿も「親は子どもが何歳になっても影響があるって考え方に立つなら、例えば、松本さんが面白かったのはお父さん・お母さんのせいなのかっていう。良かったことも悪かったことも、親がずっと責任を取るのかっていう」と子どもの責任を親が取り続けなければいけない現状に苦言を呈した。 ただ、松本は「よくこうなった時に、『大竹さんが出て来る必要はないんじゃないか?』ってなるんですけど。でも、ちょっとでも自分が出て行って喋ることで、娘の心証が悪くならないっていうか、助けてやりたいっていう親心っていうのは僕はわかるよ」と親がわざわざ謝罪する必要はないと分かっていても、子どもを救いたいという気持ちが親にはあると語った。
-
芸能 2018年02月06日 22時30分
プロフィール削除、ブログ閉鎖! 原幹恵が大きな決断を下した理由
タレントで女優の原幹恵が、海外留学のため今年1月末で芸能活動を休止していたことを、一部スポーツ紙が報じている。 各紙に対して、所属事務所の「オスカープロモーション」は、「前々から本人が海外留学して勉強したいという思いを持っており、スケジュールなどをかんがみてこの時期になった」と説明。 休止期間中は芸能活動を行わないため、今月に入って同社の公式サイトからプロフィールを削除。ブログも閉鎖した。 しかし、引退や契約解除ではなく、「いつでも復帰できるように」と、“休職”のような状態で籍は残しているが、復帰時期は未定としている。 原は、03年に「全日本国民的美少女コンテスト」でグラビア賞を受賞し、芸能界入り。グラビアアイドルとして人気となり、その後、女優としても活動していた。「もともと女優志望だったが、グラビアをやったところ、たちまち売れっ子になってしまった。事務所としてはいずれ、女優としても活動させるつもりで、07年に女優デビュー。しかし、女優としては決してブレークしたとはいえず、所属事務所の女優の作品へのバーター出演が多かった。そんなこともあり、本人は周囲に女優業での今後の方向性を相談していたようだ」(芸能プロ関係者) 昨年発売された写真集をもって、仕事における水着姿の封印を発表。脱・グラドルで女優業に専念するかと思われていた。「昨年30歳になったのをきっかけに、いろいろ思うことがあり、ついに留学を決断。おそらく、芸能活動復帰はないのでは」(同) 以前は同じ事務所に所属していた橋本マナミは、“セクシーキャラ”を前面に押し出したところブレーク。 原にもまだ“伸びしろ”はあったはずだが…。
-
芸能 2018年02月06日 22時20分
遅ればせながら“ご意見番”たちの標的となった小泉今日子と豊原功補
今月1日に不倫を公表し、その後、報道陣にも対応した女優で歌手の小泉今日子と俳優の豊原功補。なぜか、マスコミ各社は好意的に報じているが、芸能人たちが2人に“物言い”を付け始めた。 女医でタレントの西川史子は4日に放送されたTBS系「サンデー・ジャポン」に生出演。 西川は、「離婚してないのに熱愛宣言って非常識じゃないですか。それがなぜか『キョンキョンらしい』『かっこいい』って言われるのはなんでなんだろうな。やっぱり順序が違うんじゃないんかなって思う」と首をかしげた。 フリーの高橋真麻アナウンサーは5日、日本テレビ系「スッキリ」で、小泉との不倫を認めた豊原の会見について「結構感じ悪い会見だった」と率直な感想。 その理由について「(会見中)足開いてみたり、足組んでみたり、言うことも固まってなくて、何のために会見やったんだろうって」と疑問。 さらには、「今回のことって、いいの?って。散々不倫とかって叩かれてきたじゃないですか。あまりにも公にし過ぎててスルーされがちですけど、これ、いいの?って」と、重ねて疑問を呈した。 タレントで映画コメンテーターのLiLiCoは同日、フジテレビ系「ノンストップ!」に生出演。 LiLiCoは「私たちちゃんと堂々としてますっていう風にやりたいんでしょうけど」と前置き。 そのうえで、「最初は(豊原の)結婚が破綻してて(小泉と)付き合うという仮定から来てるので、何とも思わなかったんですけど、この交際があって(豊原が家を)出ちゃった。別居。これ駄目だよね。それは駄目」と言い切った。 「コメントしているのは、比較的立場が自由なタレントばかり。それというのも、小泉が所属していた事務所の社長は芸能界の実力者。マスコミ各社も含め、大半のタレントたちはいろいろ“忖度”して自由に発言ができない。しかし、西川、高橋、LiLiCoの意見は世間の反応そのもの」(芸能記者) 小泉と豊原は“物言い”をどう受け止めているのだろうか。
-
芸能 2018年02月06日 22時10分
有賀さつきさん、すべてを1人で抱えて亡くなった
先月30日に52歳で亡くなっていたことが明らかになった、元フジテレビアナウンサーでフリーの有賀さつきさんについて、父・洋さんが5日、横浜市内の自宅前で取材に応じた様子を、6日付のスポーツ各紙が報じている。 報道をまとめると、洋さんによれば、有賀さんは、1月30日午前8時ごろ、都内の病院で息を引き取ったという。 詳しい病状については、洋さんにも伝えていなかったそうで、痩せ衰えた様子を心配した洋さんが今年に入って検査を勧め、先月中旬に入院。亡くなる2、3日前に洋さんが見舞いに行くと、食欲がなく点滴を受けていたものの元気な様子。医師からも「回復している」と言われたそうで、洋さんも退院が近いと思っていたという。 しかし、1月30日朝、容体が急変したと病院から連絡があり、洋さんが有賀さんの15歳の1人娘と病院に駆けつけたが、最期を看取ることはできなかったという。 翌31日に通夜、今月1日に葬儀・告別式を密葬の形で済ませた。 5日夜、洋さんは病院を訪問して医師に死因などの説明を求めたが、医師から「有賀さんとの約束で親族にも伝えられない」と言われたのだとか。洋さんは、「固い意思だと思うので尊重したい。何も語れないのが本人の遺志だということで、お受け止め願いたい」と話したという。 有賀さんは、フジテレビの解説委員を務めた和田圭氏と06年に離婚後、親権を持つ長女と2人暮らし。 有賀さんは、家族にすら病気を明かさなかったというが、病状の重さは悟っていたようで、仕事は昨年末までにすべて整理。年明けのオファーは家族の介護などを理由に断っていた。 さらに、銀行口座や本人でないと解約できない各種口座なども整理していたという。 どんな病に冒されていたのかなど、すべて1人で抱えて亡くなってしまったようだ。
-
-
スポーツ 2018年02月06日 21時45分
【千葉ロッテ】「インスタ映えします」ZOZOマリンに“海の家”を新設!
千葉ロッテマリーンズは、今季より本拠地のZOZOマリンスタジアムに「海の家」をイメージした新ルームを開設すると発表した。 『ビーチハウス・ルーム』と名付けられたこの新ルームは、ZOZOマリンの1塁側フロア3エリアに開設。SNS映えを意識し、部屋の中の装飾としてサーフボードを壁に貼り付けており、貝殻や観葉植物など、海の家のある浜辺を想起させる小物を集め、木目をイメージした床や壁、青色のソファーなどインテリアにもこだわり、オシャレな作りとなっている。女性ファンをターゲットにしたスペシャルルームだ。 『ビーチハウス・ルーム』の定員は10人で、価格は57,000円から77,000円まで試合日によって変動するとのこと。ファンクラブなどでの先行販売を経て3月1日より一般販売する。 千葉ロッテは、2016年シーズンにバックネット裏を改修して作られた『サントリー マスターズ ドリームシート』(64席)が高額設定ながらもVIP感を味わえると好評を得ており、『ビーチハウス・ルーム』も毎試合争奪戦になるのは間違いない。■担当者のコメント この部屋は近年の流行りである女子会とSNS映えを意識した部屋を目指しています。コンセプトは一言で言って「海の家」です。サーフボードなど海をイメージさせるようなアイテムを設置し、20〜30代の女性に喜ばれるオシャレな「インスタ映え」するような部屋にする予定です。女子会などでの利用を想定しています。取材・文 / 増田晋侍イメージ写真 / (C)千葉ロッテマリーンズ
-
スポーツ
オールスター珍事? 田中マー君の登録抹消で楽天が大慌て
2010年07月07日 12時00分
-
芸能
ジェシカ・シンプソン、新しい恋人!
2010年07月07日 00時00分
-
芸能
『トワイライト』最新作、興業新記録!!
2010年07月06日 23時00分
-
芸能
ダフネ・ギネス、NARSの顔に!
2010年07月06日 22時00分
-
芸能
ブリトニー・スピアーズ、子供にSEXを語れず
2010年07月06日 21時00分
-
芸能
リンジー・ローハン、新しいBFはラグビー選手!
2010年07月06日 20時00分
-
レジャー
天下無敵のキャバレンジャー・その1 体を使わずに貢がせる方法
2010年07月06日 18時30分
-
トレンド
「西田隆維の映画今昔物語」 第16幕 チェンジリング
2010年07月06日 17時30分
-
トレンド
はんにゃ金田は、キモくて、ウザい先輩なのか?
2010年07月06日 17時00分
-
レジャー
現役キャバ嬢の『寄り道ライフ』 野菜はダイエット
2010年07月06日 16時30分
-
ミステリー
古代ムー大陸と古代日本人との関係
2010年07月06日 16時00分
-
スポーツ
やっぱり小さい頃からすごかった! 個性派スポーツマン松井大輔伝説
2010年07月06日 15時30分
-
芸能
永作博美タイプにどう対処すべきか
2010年07月06日 15時00分
-
スポーツ
落合見下ろしの球宴監督推薦の原人事
2010年07月06日 14時30分
-
トレンド
もちづきる美のポタリングライフ(19) 最近のホールは!?
2010年07月06日 14時00分
-
トレンド
ヘヴィメタルバンド、OUTRAGEが映画『アウトレイジ』を観た
2010年07月06日 13時00分
-
芸能
バブル崩壊が迫る!? 池上彰が人気のナゾ
2010年07月06日 12時00分
-
芸能
テイラー・ロートナー、テイラー・スウィフトとは何もナシ!!
2010年07月06日 00時00分
-
芸能
アンジェリーナ・ジョリー、息子のためにパイロットに!
2010年07月05日 23時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分