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芸能 2019年01月22日 18時20分
市川海老蔵と中村勘九郎が共演NGの真相は? 『いだてん』にゲスト出演は叶うのか
来年5月に十三代目市川團十郎白猿の襲名を発表した市川海老蔵と、今年の大河ドラマ「いだてん〜東京オリンピック噺〜」の主演を務める中村勘九郎が共演NGであることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 海老蔵は十二代目市川團十郎の長男として生まれ、13年2月、父の死去に伴い「成田屋」の家長となった。 一方、勘九郎は十八代目中村勘三郎の長男として生まれ、12年12月、父の死去に伴い「中村屋」の家長となった。 勘九郎は現在、大河ドラマに主演しているが、海老蔵は03年の大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」で主演を務めた。「かつて海老蔵は、勘九郎に電話したことを電話で明かすなど、かなり良好な関係。両家が歩み寄れば歌舞伎界も大いに盛り上がると思われ、関係者の間でも2人のさらなる歩み寄りが期待されていました。ところが、5年前の歌舞伎座での舞台以来、2人の共演はなし。いつの間にか不仲説が浮上するようになってしまいました」(演劇関係者) 同誌によると、2人の間に亀裂が入ったのは、両家の海外公演にまつわる海老蔵の“軽口”だったとか。14年7月、勘九郎は米・ニューヨークで亡き父が心血を注いだ「平成中村座」の公演を成功させたが、その際、海老蔵は「平成中村座? こちとらオペラ座だ!」と言い放ったのだとか。 その話が勘九郎に耳に届くと怒り心頭。直接、海老蔵に文句を言ったという。 そのため、本人たち以上に周囲が気を遣い、いつの間にか共演NGになってしまったというから穏やかではない。「『いだてん』は視聴率が大苦戦。襲名を控えて話題性のある海老蔵を投入すれば視聴率アップにつながりそうだが、現状では実現の可能性はなさそうだ」(芸能記者) だが、この報道に対して、海老蔵はブログでかなりお怒り気味に否定をしている。大河での共演に期待が持たれる。
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社会 2019年01月22日 18時10分
有名スイーツ、アイドル名まで? 炎上中のティラミス「HERO'S」、商標乗っ取り常習犯疑惑がSNSで浮上
シンガポール発祥の瓶入りティラミス「ティラミスヒーロー」に酷似したブランドロゴを商標登録したことが判明し、炎上状態となっている日本のティラミスブランド「HERO'S」は22日、騒動について謝罪。ロゴに関して「使用権をお渡しする」との意向を表明している。 シンガポールの「ティラミスヒーロー」は、猫のキャラクター「アントニオ」がデザインされた瓶入りのティラミスで、2012年に誕生。日本でも百貨店やネットで販売されていたが、昨年末に「オリジナルブランドロゴがコピーされ、日本で使用できなくなってしまいました」とトラブルを公表。日本での販売を継続するために「ティラミススター」に改名して話題となっていた。 しかし、ここにきて株式会社HERO'Sを運営する高田雄史社長が経営している「株式会社gram」自体も「乗っ取り」との説が浮上している。2014年4月、大阪・心斎橋で「gram」を運営していた別会社が存在していたが、現在のgram社が勝手にロゴや店名を商標登録し、元のgramは名前を使用できなくなり、やむなく店名を変え、その後、閉店に追い込まれたらしいと話題になっているのだ。現在のgramはパンケーキ店として日本や海外に60店舗も展開していながら、gramの店自体がパクリだったのではないか、と一部のツイッタユーザーが指摘している。 さらにgramは店の名前を奪うだけではなく、他のスイーツ店の看板商品の商標登録を申請する「乗っ取り行為」に出ているようだ。例を挙げると 「奇跡のパンケーキ」(パンケーキ屋「FLIPPER'S」の看板商品)や「てぃらぷり」(プリン屋「うっふぷりん」)、「プレミアムロールケーキ」(ローソン)など、多数存在するという。 また現在、商標登録出願中の「C-ute」は2017年に解散したアイドルグループ「℃-ute」の人気にあやかったものと目される。スイーツに始まり、解散したアイドルのネームバリューにも「パクリ」の手は及んでいたようだ。 ツイッターユーザーの中には渦中のgramの元社員と名乗る人も出現。未熟なまま育った会社であるため、パクり要素も多いと指摘しており「常習犯」と捉えられても仕方ないといった旨の投稿をしている。 高田社長について、ツイッターユーザーは「あまりにも節操がない」と指摘。ネット上では炎上が続いている。 「『HERO'Sはティラミスヒーローのロゴの使用権をお渡しする』と。 商標登録取り消しするってこと? だいたいお渡しってなに? 勝手に商標登録してゴメンなさいじゃないの」「gram、店名もロゴも丸パクリだし悪質性高い」「日本国内で商標登録をして、元祖の店を法的に封じ込めたうえで出店しており悪質。絶対に買いません」「味が落ちたと思ってた。プレミアム以外はもはやマズい、そして出てくるの遅過ぎ」「もし℃-uteがコラボカフェをしてたら名前が使えない可能性があったのか」 これまで大きな騒動を起こさず、着実に店舗数を増やしていたgramだが、一気に評判を落とす結果となった。いまだに騒動が「鎮火」する様子は見えず、ますます炎上しそうな勢いである。今後の展開に注目したい。
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芸能 2019年01月22日 18時00分
『トレース』第3話で視聴率大幅ダウン 原因は、月9史上類を見ないほどの…
月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)の第3話が21日に放送され、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第1話では12.3%、第2話でも11.8%と2ケタをキープしてきた本作だが、今話では2.2ポイントの暴落となってしまった。 錦戸亮主演の本作。警視庁科学捜査研究所を舞台に、遺留品から被害者の死の真相を次々と解決していくストーリーになっている。第3話では9歳の少女の窒息死を巡り、暴行や連続少女殺人事件も視野に捜査を進めていくというストーリーになっていた。 「第1話でも若い女性の不審死、第2話でも大学病院の外科医の殺害という重いテーマが描かれました。テーマがテーマなだけにストーリーが重くなってしまうのは仕方ありませんが、視聴者から寄せられていたのは、『真実が判明したあとに報われるようにとかできないのかな…』『ただただ救われない殺人の話ばっかりで疲れる』『殺人が重いのは仕方ないけど、せめて細かいセリフとか演出とかで楽しませてほしい』といった声。月曜9時放送のドラマとしてはあまりにも重く、暗すぎるといった声が多く寄せられています」(ドラマライター) 月9枠といえば王道の恋愛ドラマというイメージが強いものの、これまでも『ガリレオ』など、恋愛が中心でない重いテーマを描き、高視聴率を獲得してきたが――。 「これまでの作品は登場人物たちの細かなセリフやちょっとしたユニークな演出などが視聴者の間でも好感を持たれ、人気を博してきました。しかし、今回は主人公の真野(錦戸亮)も暗く、ストーリーの大部分も事件の全貌を解明することに割かれており、視聴者が楽しめるような箇所がないのも事実。第3話でも女児の絞殺遺体と暴行疑惑が描かれ、結果的にその真相も誰も救われないようなものだったため、前話に続いて“リタイア宣言”も多く出ているのが現状です」(同) 『SUITS/スーツ』、『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』と、ここ数クールで視聴率回復を見せてきた月9話枠だったが、早くも暗雲立ち込めることに。果たして『トレース』は視聴者離れを食い止めることはできるだろうか。
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芸能 2019年01月22日 18時00分
チケット転売規制法成立で跋扈しそうな悪質なチケット詐欺グループ
ジャニーズ事務所の人気アイドルグループ・King&Prince(キンプリ)のコンサートチケットを譲ると偽って現金を詐取したとして、警視庁が21日、愛知県立高3年の名古屋市の少女(18)を、詐欺容疑で20日に逮捕したことを発表した。 逮捕容疑は昨年8月、ツイッターにチケットを求める旨を書き込んだ東京都足立区の女子大生(21)に対し、「チケットを余らせている」などと虚偽のメッセージを送り、前金として現金5万円を少女名義の口座に振り込ませたとしている。 「犯人の少女はは正規のチケット代は1枚6900円だったが、2枚を10万円で販売すると持ちかけ、半分の5万円を前金として振り込ませた疑い。少女は容疑を否認しているが、複数のツイッターアカウントを使用して同様の手口を繰り返していただけに、言い逃れできないだろう」(全国紙社会部記者) 今年6月から、音楽コンサートやスポーツイベントなどのチケットの不正転売について、インターネット上も含めて罰則付きで禁止する「チケット転売規制法」が施行されるが、施行後、チケット詐欺がこれまで以上に横行しそうだというのだ。 「相場からしてキンプリのチケットが10万で買えたらファンとしては得した気分。規制法により、今後“チケット難民”が増加することは確実。それにつけ込み、暴力団のシノギとして組織的にチケット転売を行うグループもあるようだがかなり手の込んだ犯行。被害にあって泣き寝入りするファンが増えそうだ」(同) チケット転売を規制したところで、新たな問題が続々と発生しそうだ。
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スポーツ 2019年01月22日 17時30分
「どっちを見ればいいんだ…」共に激闘のサッカー・テニスにファンもおおわらわ?
21日に行われた、サッカー・アジアカップラウンド16の日本対サウジアラビア。日本が1−0で見事勝利を収めたこの一戦だが、思わぬ“板挟み”の中で、この試合に声援を送っていたファンも多かったようだ。 今回の一戦が開始されたのは、21日の午後8時。勝てばベスト8進出、負けたらベスト16敗退となるこの試合は、日本、サウジアラビアのどちらにとっても絶対に負けられない一戦。試合は日本が前半20分にDF冨安健洋が貴重な先制点を挙げたものの、ボール支配率で上回るサウジアラビアも攻勢を見せるなど、一進一退の攻防が展開された。 一方、そんな重要な試合の裏では、もう一つの負けられない戦いが壮絶な展開となっていた。それは、同日の午後4時過ぎから行われていた、テニス・全豪オープン4回戦の錦織圭対パブロ・カレノブスタ。第1セット(6−7)、第2セット(4−6)を連取された錦織が、驚異的な巻き返しを見せたことで試合は長期戦に。その結果、両試合はサッカーの試合開始から1時間ほど“バッティング”することとなった。 かたや注目の前半戦、かたや勝負の終盤戦となった同時進行の両試合。どちらも観戦したいファンにとって、この状況はある意味“戦い”だったようで、同時間帯のネット上には「一体どっちを見ればいいんだ…」、「サッカーもテニスも気になるから交互に見ないと」「テニスとサッカーの二刀流は忙しい」、「どっちも捨てがたいから2画面視聴にした」といったコメントが数多く寄せられていた。 その後、午後9時過ぎに錦織が5時間5分、フルセットタイブレークまでもつれた死闘を制したことにより、テニス、サッカーの“同時開催”は終了。“単独開催”となったサウジアラビア戦も、日本が前述の先制点を最後まで守りきり、見事にベスト8進出を決めることとなった。 「スーパームーン」と呼ばれる満月が、列島各地で観測された日でもあった21日。交互に声援を送り続けたファンの心も、夜空のお月様のように明るくなったことだろう。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2019年01月22日 17時10分
阪神 矢野監督が契約最終年・鳥谷に肩たたきと英才教育
阪神を長く支えてきた鳥谷敬(37)に、「決断の時」がきた。慣れ親しんだショートのポジションへの再挑戦が認められた背景には、矢野燿大監督(50)の真意が他にあったのだ。「最も影響力の大きいベテランですから、鳥谷の不振がそのままチームの低迷に繋がると言っても過言ではありません。鳥谷がショート奪回に必死になれば、自ずとチームにも活気が戻ります」(在阪記者) 年齢のことや近年の打撃成績を考えれば、「北條史也(24)有利」と言わざるを得ない。それに鳥谷を優先すれば、世代交代は遅れる。また、チームを活性化させるだけの再コンバートだとすれば、功労者の晩節を汚すことにもつながる。「鳥谷にとって、’19年は進退のかかったシーズンとなります」(ベテラン記者) 5年総額20億円(推定)の大型契約は今季で満了する。来年以降も契約を望むのであれば、2割3分台まで落ち込んだ打棒の復活は必須だ。そんな厳しい状況下で、あえて茨の道であるショート再奪取に挑戦したことになる。「元気な鳥谷が戻ってくれば御の字。指揮官として、『死に場所』を与えてやったということでしょう。ただ、矢野監督はベンチスタートとなったときの鳥谷の対応策にも着手するつもりです」(球界関係者) スタメンを外された金本政権下でのこと。鳥谷は眉間に皺を寄せ、グラウンドを見ていた。身を乗り出し、声も出していたが、矢野監督はそれだけでは物足りないとしている。「ベンチの中央付近に陣取り、戦況を見つめていました。矢野監督は自分のすぐそばに座らせ、直接話し掛ける」(同) 最終的な采配の決断は矢野監督が下す。参謀役の清水雅治ヘッドコーチも真横に陣取るだろうが、その前に鳥谷にも意見を語らせる場面も作る。指揮官となる将来に備えての“帝王学伝授”である。「矢野監督は捕手も育てていく。また、組織としてのチーム改革も視野に入れています。鳥谷は球場一番乗りの練習熱心さなど、背中でチームを引っ張ってきましたが、言葉で後輩に伝える場面がなかった」(同) 控えにまわった鳥谷はその経験を指導者となったときに生かす。主に精神面での話だが、この時に試合展開を読む力を養えるかどうかで大きく変わる。 定位置奪回は、個人の話。複数年契約を無事に終えたとき、鳥谷には別の肩書も加わりそうだ。
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レジャー 2019年01月22日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/23)「第22回TCK女王盃(JpnIII)」(大井)
スピードの絶対値が違った!先週船橋競馬場でおこなわれた「第63回船橋記念(SIII)」。本命に推したアピアは、まずまずのスタートを切ると、ほとんど馬なりのまま先頭に立つ。そのままじわじわと後続との差を広げ、直線に入って追われると更に後続を突き放して優勝。1000m戦で2着に0秒7差を付けるのだから、スピードの絶対値が違いました。8歳でも卓越したスピードは健在!今年も目が離せません。 さて、今週は「第22回TCK女王盃(JpnIII)」が大井競馬場でおこなわれます。 本命に推すのはラビットランです。昨年、一昨年は芝・ダートの二刀流で活躍し、競馬界の大谷翔平選手の女版といった本馬ですが、ダートで掲示板を外したのは6戦して僅かに1回のみ。デビュー4戦目以降芝を使われ、3走前に再びダートへ矛先を向けると、交流重賞のスパーキングレディーカップ(JpnIII)で3着。前々走のブリーダーズゴールドカップ(JpnIII)では、プリンシアコメータ、クイーンマンボ、ハービンマオなど、重賞勝ち馬を相手に4番手から4角先頭の強気な競馬で2着に0秒8差を付ける強い競馬。それも最後は流して次位に0秒7差を付ける最速の上がりを使っており、強さが際立ちました。前走のJBCレディスクラシック(JpnI)では、アンジュデジールとデッドヒートの末、敗れはしたものの、牝馬ダート路線でトップクラスの実力があることを見せつけました。今回はメンバーレベルがグッと楽になり、ここは負けられません。 相手本線は昨年メキメキと力を付けたアイアンテーラー。昨年一年間で5勝を挙げ、特に5勝目は交流重賞であるクイーン賞(JpnIII)。ハナを切って1000m通過が1分00秒2の淀みのない流れを作り、上がりをメンバー中2位タイでまとめられてしまえば、後続はなかなか追いつくことはできません。今年緒戦となりますが、状態は良さそうで、しっかりと仕上がっています。勢いもあり、ここも崩れることは考えにくいでしょう。 一発なら末脚が魅力なビスカリア。 以下、エイシンセラード、クレイジーアクセル、ブランシェクールまで。◎(6)ラビットラン○(13)アイアンテーラー▲(1)ビスカリア△(3)エイシンセラード△(8)クレイジーアクセル△(10)ブランシェクール買い目【馬単】4点(6)→(1)(3)(13)(13)→(6)【3連複1頭軸流し】10点(6)−(1)(3)(8)(10)(13)【3連単フォーメーション】8点(6)→(1)(13)→(1)(3)(8)(10)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2019年01月22日 12時50分
菜々緒、かつてはセクシーワード連発でバラエティ出演も 10年前の写真投稿に称賛
モデルで女優の菜々緒が自身のInstagramを更新し、デビュー10周年を迎えたことを報告。10年前のデビュー時の写真と現在の写真を並べて載せ、ユーザーを驚かせた。 この日、菜々緒は「#10yearchallenge」のハッシュタグをつけ、「考えてみたら芸能デビュー10周年でした」と報告。「10年前の私は大学生、茶髪で前髪がある。笑」と10年前の写真と黒髪でキリリとした印象の現在の写真を掲載し、当時をしみじみと振り返ってみせた。 これを受け、ネット上では「どっちも可愛い」「更に魅力がUPされてる」という声とともに、「初めは脚だけの人と思っていたけど出世したね」「西川貴教の彼女ってだけだった子がこれだけ売れるとはね」とデビュー時からの成長ぶりに驚く声も。菜々緒を見て「夢は叶う」と感じた人までいたようだ。 「菜々緒さんのテレビ出演は、テレビ東京の深夜のバラエティ番組からスタートしました。番組から与えられた役になりきるという企画で、セクシーなセリフを連発したり、ロケなどにも出かけていましたね。最終的にはMCを務めるまでになり、卒業の際には、共演者のネプチューンの名倉潤さんから『女優さんでもっともっと上になって俺らも会えない人になって欲しい』と言われていましたが、まさにその通りになりました」(芸能ライター) しかしながら、そういった“黒歴史”を隠さないところが、同業の女性タレントからも好かれている。 「かなりサバサバした性格で、裏表がない。過去の話をされても嫌な顔をせず、スタイルについて褒められても、『私は太りやすいので努力しているんです』とはっきり言うのだとか。あの友近さんも、そんな飾らない菜々緒さんのことを絶賛していましたね。一時は、第2のユッキーナだなんて呼ばれていましたが、上手に歳を重ね、今や強い女を演じるなら彼女しかいないだなんて言われています」(前出・同) 独自のポジションを作り出し、着実に芸能界で成り上がってきたようだ。記事内の引用について菜々緒の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/nanao_official/
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芸能 2019年01月22日 12時40分
マツコ、教師の暴動動画拡散に「多重構造で嫌な動画」 撮影・ツイッター投稿者の罪を問う
1月21日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、世間を騒がせている、東京都町田市の都立高校で起こった50代の教師が高校1年の生徒を殴る動画が拡散している問題が取り上げられた。 トレーダーの若林史江は「この部分(暴行シーン)ばかり流すのをやめようって」と話し、「原因に至る結果を検証しないと子供たちがおかしくなりかねない」と憂慮した。さらに、もし自分の子供が同じことをしたら、「先生の前で自分の子供を殴り倒すね。申し訳なくて」とかなり踏み込んだ発言を行った。 これを受け、ネット上では「まぁ、これが人の親の一般的な意見だろうな」「切り取りと繰り返しはメディアの悪いクセだな」といった声が聞かれた。 マツコ・デラックスもコメントを寄せ、「気になるのがツイッターの主が誰かわからないんだけど、撮って流した奴がいるわけじゃん。そういう人って今はいっぱいいる。多重構造で、ものすごく嫌な動画だよね」と嘆いた。さらに、絶対的な暴力禁止といったことで、「先生にものすごい過度な重圧をかけてしまうんだったら、放っておけばいいと思う。ろくでもない人が育って世に出れば国も崩壊するだろうし、その時に間違えたことしちゃったねと思うんじゃない」と話した。 これに対しても、ネット上では「騒いで拡散しているやつは確かに無責任かも」「これぞ、まさに『バカッター』」「マツコの言う通り相手にしないのが一番かも」といった声が聞かれた。 この件に関しては、暴行前に生徒が教師に挑発を繰り返していたことがわかっており、同日朝に放送された『スッキリ!』(日本テレビ系)では、極楽とんぼの加藤浩次が「生徒も裁かれるべき」「大人なめんな」とコメントし、称賛の声が集まっている。若林やマツコも加藤と同じ立場であり、これが世の中の大半の見方なのかもしれない。
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社会 2019年01月22日 12時30分
TDS、度々問題になる園内での「TikTok」撮影を連想させるPR動画で物議 “マナー違反では?”の声
東京ディズニーリゾートの人気アトラクション「タワー・オブ・テラー」のスペシャルバージョンに関するあるPRが、ネット上で物議を醸している。 今月7日から3月20日まで行われる予定の「タワー・オブ・テラー“アンリミテッド”」。これについて、東京ディズニーリゾートは21日に公式ブログを更新し、「『タワー・オブ・テラー “アンリミテッド”』:未知なる気分上昇体験コンテンツを公開!」として、3つのコンテンツを紹介。今回問題となっているのは「表現力の未知なる上昇」で、「みんなで気分を上げるダンスを楽しむコンテンツ」として、「オリジナルの音楽と振り付けも用意しています!」というもの。「今話題のダンスアプリで、音楽に合わせてダンスを撮影してみましょう」とつづられていた。 また、ブログ上には、ユーチューブ動画が埋め込まれており、その中では、若い男女が「タワー・オブ・テラー」をバックに、音楽に合わせてダンスを披露。中には、通路の真ん中と思われる個所で撮影された動画もあり、動画は人気アプリ「TikTok」を連想させる独特の編集方法が使用されていた。 しかし、東京ディズニーリゾートといえば、パーク内の動画撮影は必ずしも推奨されていないことで知られており、公式サイト内の「よくあるご質問」での「パーク内で写真撮影やビデオカメラでの動画撮影をしてもいいですか?」の中でも、「撮影は可能ですが、施設や場所によっては、撮影をご遠慮いただくことがございます」「他のお客様等のご迷惑となる撮影および公衆送信は固くお断りします」と記されている。 このことから、ネット上では「動画撮影はマナー違反だったはずなのに公式が推奨してる」「公式でこういう動画見たくなかった」「マナーの悪い人増やすだけじゃん」といった声が殺到。炎上状態になっている。 特設サイト上には、「タワー・オブ・テラー×TikTokの未知なる組み合わせに、気分も上昇!さあ、君もホテルハイタワーを背景に“恐怖のダンス”を撮影しよう!」と「TikTok」を推奨する文もあるものの、注意書きとして、「撮影時はルールやマナーを守って、安全にお楽しみください」「狭い通路や混雑している場所での撮影はご遠慮いただいております」なども記されており、ネット上には、この注意書きをもっと強調すべきと指摘する声もあった。 ディズニーファンがもっとも懸念するマナー違反者の増加。果たしてディズニーリゾートの秩序は守られるのだろうか――。東京ディズニーリゾート公式サイトより https://www.tokyodisneyresort.jp/top.html東京ディズニーリゾート公式ブログより https://www.tokyodisneyresort.jp/blog/
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