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社会 2020年12月15日 06時00分
12歳の少年、凧に掴まったまま上空に飛ばされる 糸が切れ頭から地面に落下し重傷
子どもが予期せぬ事故に巻き込まれる事件は度々報じられるが、海外では子どもが凧に掴まり上空に飛ばされる事件が起きた。 インドネシア・ランプン州で、12歳の少年が凧に掴まったまま上空に飛ばされ、上空から地面に落ちたと、海外ニュースサイト『Coconuts』と『News Alambana』が12月9日までに報じた。 報道によると、少年は何人かの人が凧揚げをしている場に出向き、人々が凧揚げをする様子を見物していたという。その場に少年の兄もいて、少年の兄も凧揚げをしていた。少年の兄が凧を揚げる瞬間、少年は凧糸を持った。少年が凧糸を持つと、凧は勢いよく上空に上がり、少年は凧糸に捕まった状態で上空約30フィート(約9メートル)の高さまで凧とともに上がったという。少年は上空に飛ばされることはなかったものの、過去にも、凧を揚げる際、紐に掴まって遊ぶことがあったそうだ。 上空約30フィートの高さまで上がったところで糸が切れ、少年は、そのまま地面に叩きつけられたという。『Coconuts』は、事故の一部始終を捉えた動画を公開しているが、動画には数秒で勢いよく上空に上がる少年の姿が映っている。少年は勢いよく上空に上がった後、頭から地面に落ちている。少年が落下した凧を揚げている現場の地面は凹凸がなく比較的平らな土の地面で、雑草が生えていた。遠くには木が生えているものの、凧を揚げている現場には木などは生えていなかった。周りには見物人が3〜40人ほどいて、少年が地面に落ちると見物人が一斉に少年の元に駆け寄っている。少年は肥満体型ではなく、一般的な10歳男児の体型をしている。 少年はすぐに病院に運ばれ、両腕など6か所を骨折していたことが分かった。その後、少年は2回手術を受けたが、命に別状はなく現在は回復に向かっているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「凧揚げに危険が伴うなんて思わなかった。少年は無事でよかった」「いくら肥満体型ではないとはいえ、10歳の少年ならそれなりに体重はあるはず。なのに簡単に飛ばされてしまうなんて怖い」「子どもに凧揚げをさせる時は親が近くにいるべきだと思った」などの声が挙がっていた。 >>マンホールの蓋が遊んでいた子どもごと吹き飛び落下、地面に叩きつけられる 原因は爆竹<< 海外では、子どもが凧とともに上空に飛ばされた事件がほかにも起きている。 台湾・新竹市で開催された凧揚げ大会で、3歳の女児が凧糸に絡まり、上空に飛ばされたと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が8月30日に報じた。同記事によると、女児は凧が上がる瞬間、凧のしっぽの部分に何らかの方法で絡まり、上空に飛ばされたという。当日は強風が吹いており、女児は数十秒、上空で上下に振り回され、最大で約上空100フィート(約30メートル)の高さまで上がった。 数十秒飛ばされた後、大会を見学していた観客らが凧のしっぽを掴み、少女を地上へ下ろした。少女は地上に下される際に、地面などに体をぶつけたが、擦り傷などの軽傷で済んだという。 凧揚げは、老若男女が楽しめる遊びとして日本では古くから親しまれている。しかし、海外で凧揚げによる事故が発生している以上、特に子どもが遊ぶ際は注意が必要だろう。記事内の引用について「Indonesian boy breaks bones after being launched into the air by a kite」(Coconuts)よりhttps://coconuts.co/jakarta/news/indonesian-boy-breaks-bones-after-being-launched-into-the-air-by-a-kite/「12-year-old lifted into the air by a kite in Indonesia, survives fall」(News Alambana)よりhttps://newsalambana.com/2020/12/09/12-year-old-lifted-into-the-air-by-a-kite-in-indonesia-survives-fall/「Terrifying moment three-year-old girl is whisked 100 feet into the air by giant kite during Taiwanese festival」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-8679277/Terrifying-moment-three-year-old-girl-whisked-100-feet-air-giant-kite-Taiwanese-festival.html
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芸能ニュース 2020年12月14日 23時00分
「バラエティとかお芝居とかいろんな活躍できる」板尾創路も絶賛! 高校生漫才の日本一は近畿の男女コンビ
高校生漫才の日本一決定戦「ハイスクールマンザイ2020~H―1甲子園~」の決勝戦が13日開催され、近畿エリア代表のブラックビートが優勝した。 >>全ての画像を見る<< 今年で18回目を迎える本大会は、新型コロナ感染対策のためオンラインで開催され、動画審査を勝ち抜いた6地区8組がリモート漫才で面白さを競った。審査委員長をオール巨人とオール阪神が、審査員を板尾創路、笑い飯の西田幸治と哲夫、ミルクボーイの内海崇と駒場孝が務め、優勝したブラックビートには、お笑い奨学金50万円と吉本総合芸能学院(NSC)の入学金・授業料免除の特典などが贈られた。 ブラックビートは、明石高校の3年生の藤原千羽と阿倍野高校2年生の大辻壮汰朗の男女コンビ。大辻は「いつもと違ってリモート。(リモート漫才は)初めてだったので、どうやっていいかわからず、練習を重ねてきました。本番はハイテンションで相方のツッコミのキレもあって優勝できた。嬉しいです」とにっこり。藤原も「去年負けてしまったので今年は優勝しか考えていなかった」とコメントするなど、興奮気味に優勝の喜びを語った。 審査委員長のオール巨人は「リモートでも見ても面白いものは面白い。うまいもんはうまい。その差はきちんと出ます。審査もやりやすかった。ブラックビートが(実力で)抜けていてくれたので審査しやすかった。スイッチ入った時の2人はすごかった」と2人を絶賛。オール阪神も「若い人は機械にも強いので、リモートもすぐに覚えられるでしょうが、僕なら絶対無理。(コロナ禍の)こんな時やからこそ(リモートという特殊な手法でやらないといけない環境も)思い出に残る大会になったと思います」とエールを送った。 板尾も「リモートの方がむしろわかりやすい」と審査にはリモート漫才が有効だと熱弁。「お客さんおらへんから才能の差も出やすい。対応力とか、練習していないのも出る。才能を見出す意味ではわかりやすかった、来年からこれでいいと思う」とコメント。ブラックビートの2人に対しても「本当にすごい実力をひしひしと感じる堂々としたネタ。キャラクターもいいし、しゃべりとか、何もかもが全部完璧。バラエティとかお芝居とか、今後いろんな場所で活躍できるんではないでしょうか」と大絶賛。ミルクボーイの駒場も「刺激をもらった。自分らもリモートに対応できるようにならんとあかんなって思った」と2人を称えていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2020年12月14日 22時30分
スターダム武道館で愛川ゆず季が一夜復活!「世志琥とスターダムで再会したい」
スターダムは12日、都内のブシロード本社で『スターダム10周年&ブシロード体制1周年戦略発表会』を行った。 ブシロードの木谷高明会長、ブシロードファイトの原田克彦社長、スターダムのロッシー小川エグゼクティブプロデューサー(EP)、岩谷麻優、スターライト・キッド、渡辺桃、ジュリア、朱里、中野たむ、白川未奈、ウナギ・サヤカ、舞華、上谷沙弥、飯田沙耶、そしてOGの愛川ゆず季さんが出席した。 原田社長は「昨年12月からスターダムはブシロード体制ということになりましたが、その後すぐにコロナ禍を迎えた。まずはスターダムを応援していただいておりますお客様、毎大会コロナ対策にご協力いただいておりますお客様に深くお礼を申し上げます。今後も安全面、衛生面を重視しながら対応をお願いするということになりますが、ご理解ご協力をお願いさせていただきます。よろしくお願いいたします」とあいさつ。 興行に代わる収益構造を構築できたと、原田社長は強調。「ブシロード体制になりまして、今年2月から興行中止となったのですが、ツイッターやYouTube、有料ファンクラブの会員数、有料動画配信『スターダムワールド』の会員数、さらにはオンラインの売り上げが非常に好調に推移しております。軒並みスターダムを露出させるというプロモーション戦略は、ブシロードのノウハウを有効活用できたのではないかと考えておりますので、今後もこの辺は注力していきたいと思っております」と述べた。 さらに「コロナ禍でもこのように着実に成長しているということで、今期の興行面ではコロナの方で中止になったことも散見されましたが、直近の四半期は成長しておりまして、過去最高の売り上げを達成したとなっております。今後もさらにこれを広げていける土壌は作れたかなと思っております」と手応えを口にした。 木谷会長は「まずはレスラーのみなさん、スタッフのみなさん、それからお客様がコロナ禍だからこそやるべきこと、できることを考えつつ中止の間も一生懸命頑張っていただいたり、応援していただいた結果かなと考えております」と感謝した。 スターダムの知名度がアップしたと木谷会長は胸を張る。「公式のツイッター、YouTubeチャンネル大きく伸びておりますが、これに加えてBS日テレさんでテレビ放送を始めたりとか、この3つに関してはいかに大勢の人にさらにスターダムを知っていただくかということを心がけてやってきたつもりです。また有料ファンクラブの会員数も大きく伸びておりますし、動画配信サービス、スターダムワールドのことなんですが、この辺はファンになっていただいた方にもっとファンになってください、もっと応援していただくということでアプローチした結果」と振り返った。 「また、なかなか会場での物販が厳しい状況でしたので、オンライン通販にも力を入れた結果、このような結果というふうになりました。ファンのみなさま、レスラー、またそれを支えるスタッフの一致団結のたまものと思っております。本当にありがとうございました」と選手、スタッフをねぎらい、改めてファンに感謝した。 また原田社長は「この厳しい状況の中でも多くの方にスターダムを応援していただきまして、改めて感謝を申し上げます。また来年は、スターダム旗揚げ10周年を迎えるということで3月3日のひな祭りに日本武道館大会、こちらを皮切りに10周年イヤーにふさわしいビッグマッチを首都圏ではなく地方中核都市でも開催を予定しております。こちらの方は正式に決定しだいお知らせいたしますので、ファンの方々は楽しみにお待ちいただければと思っております。武道館の大会を機に、我々もかなりの意気込みです」と地方大会にも力を入れていく考えを明らかにした。 木谷会長も「まず日程発表になっていますけども、3月3日に取れたというのが本当に神様の思し召しみたいな。そもそも武道館を取ること自体が難しいのに、ひな祭りに取れたというのは非常に神様がスターダムを応援してくれてるんじゃないかと思いますね」と期待を込めた。 ロッシーEPは「2011年1月23日、新木場1st RINGでの旗揚げ以来、来年の1月でちょうど10周年を迎えます。まさか10周年の記念大会を日本武道館で開催できるとは夢にも思っていませんでした。これも1年前にブシロード体制になった大きな大きな成果だと思っています」と喜んだ。 「この10周年記念大会はスターダムで女子プロレスの現在過去未来を映し出せればいいかなと思っております」としたロッシーEPは「そこで大きな企画としましてスターダムOG選手、それから現役選手、そういう選手が一堂に会してスターダムオールスターランブルを行いたいと思います。そこではスターダムの初期のスター選手である愛川ゆず季選手の参戦が決定いたしました」と愛川ゆず季さんを紹介した。 コスチューム姿で現れた愛川さんはこう述べた。 「いくぞー、ゆずぽーんキーック!コスチュームで来ましたー、よろしくお願いします。このたびは、まずはスターダム10周年、そして武道館大会おめでとうございます。私は今回スターダムのOGとして特別参戦させていただくことになりました。この話は小川さんからお願いがあったので、二つ返事で出させていただきますということで、一夜限りとはなりますが、よろしくお願いします」 「見てもらえば分かる通り、初期のスターダムメンバーもほとんど替わってると思うんですね。もちろん私のことも知らない方もたくさんいらっしゃると思いますが、私も少しでも力になれるように、盛り上げていきたいと思っています」 「私がプロレスを始めたときって、ちょうど10年前なんですね。そのときに女子プロレスの印象が正直言って暗いというか、あまりいい印象を持っていなかったので、目標にする人、ここを目指していきたいというところがなかったんですよ。なので私自身、プロレスをする上で華やかで明るくて激しくて闘いがあって、そして新しいものをやっていこうという意識を持ってやっていました」 愛川さんは「それはいまのスターダムにもずっと通ずるものがあって、受け継がれていると思うんですね。なので、変わらないことと変わること、変わることといったらスターダムって最初手作り感というか、もともと契約書とかもなかったですし…」と、旗揚げ当時の裏話も披露した。 「まずは私の入場曲でもあった『爆乳戦隊パイレンジャー』を武道館で聴いて、みなさん高まってもらえたらうれしいなと思います」と愛川さんは続けた。 闘いたい選手として、脇澤美穂さん、美闘陽子さんとともにシードリングの世志琥の名前を挙げた愛川さん。「私が未来を託した選手なので、スターダムのリングで見たい」と、現在はアッセンブルで同じ大会に出ることはあってもスターダムと交流がない世志琥との再会を希望していた。 ロッシーEPによると「既に10選手に声をかけている」そうで、スターダム版オールスター戦になるのか今後の展開に期待したい。(どら増田)
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芸能ニュース 2020年12月14日 22時00分
ぺこぱ松陰寺、自身のサインがオークションで売られ「なんかヤダな」 ファンから値下げ報告も?
2020年にブレイクしたお笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇は、Twitterアカウントを2つ所有している。“松陰寺”としてつぶやく『松陰寺太勇のキザッター【ぺこぱ】』と、“中の人”として普通のこともツイートする『松井ッター【ぺこぱ】』だ。その松井ッタ―のアカウントで12日、あるつぶやきが更新された。 それは「オークションでサイン色紙売られてんのか!! なんかヤダな。」というもの。確かに某オークションサイトを覗くと、ぺこぱのサインとして2019年に書かれたものが3,000円で売れていたり、2020年に書かれたものが5,000円で販売されていたりと、彼らのサインがネットで売買されているのが散見される。 「サイン色紙はオークションサイトでもよく販売される人気ジャンルです。自分がもらって売る人もいますが、新幹線が停車する大きな駅に進入し、芸能人を狙ってサインをせがんで、それをオークションで販売する……という輩もいます。それが分かっているのか、中にはニセのサインを書く芸能人もいるのだとか。これは長きにわたっての問題となっていますが、いまだ解決には至っていません」(芸能ライター) ネットでは、松陰寺の不快感を露わにした本音のつぶやきに同情の声が多く、「そんなぁ……ファンのためを思って、一つ一つ書いているであろうサインが売られているなんて、考えるだけで悲しいです…。有名になった証拠……なんてポジティブに言ってられませんね。それは本当にツラいです……」「それ見ました!! 最初9500円くらいだった気がしますけど、売れないからだんだん値下げしてってましたね。違法かどうかわからなかったので通報しませんでした」「せっかく書いてくださったのに…松井さんのこのツイートを見てやめてくれるといいですね」とあった。 こうしたサイン売買問題は、ネタにして笑いにする芸人も多いが、何も許された行為ではない。有名人の善意を無駄にするような行為はやめてほしいものだ。記事内の引用について松井ッター【ぺこぱ】 https://twitter.com/yutamatsui1109
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芸能ニュース 2020年12月14日 21時00分
菅総理の考えは「感染者は国際的に微々たるものという判断」? 「勇猛果敢」と称賛した木村太郎が物議
12月13日に放送された、フジテレビ系の情報番組『Mr.サンデー』に出演したフリージャーナリストの木村太郎の発言が、物議を醸している。 この日、『Mr.サンデー』では、新型コロナウイルスおよび観光需要喚起策GoToトラベル関連のニュースを伝えた。 同日の新型コロナウイルスの新規感染者は全国で2387人、東京だけでも480人を記録。それに伴い、GoToトラベルキャンペーンの利用自粛などが政府で検討されているといったことがスタジオで紹介された。 『Mr.サンデー』によると、GoToトラベルキャンペーンは政府と東京都で食い違いがあるとし、東京都は1月11日まで都内全域に自粛要請をしたい一方、政府は都内23区に限定して自粛要請をするなど、政府側はギリギリまでGoToトラベルキャンペーンを行っていく方針であるという。 その報道を受けた木村は「最近思う事がありました」と切り出し、「菅総理は四文字熟語で考えると『優柔不断』かと思ってたんだけど、最近は『勇猛果敢』だと思う」と切り出した。 木村によると、「地方の経済はGoToがないと潰れる」と語り、「菅さんは日本経済を絶対に潰してはいけないと考えている」「本人の口からは絶対に言わないけど、日本の経済状況を守るためなら感染状況が広がっても仕方がないと考えているはずだ」「今日の日本の死亡者が19人だけど、日本の8割しか人口のいないドイツでは一日400人が死んでいる。国際的に見ると微々たるものという判断もあり得るのではないか」と菅総理の考えを推察した。 >>『Mr.サンデー』木村太郎氏の「命より経済を優先すべき」が物議 発言の真意は<< この発言の直後、ネットでは木村の発言について、「菅さんの政策は『勇猛果敢』とは違うような」「感染拡大は一旦置いといて経済を維持させるのが本当に『勇猛果敢』なの?」といった声が続出。また、「ドイツに比べて死者が少ない」に発言したことについては、「医療関係者が聞いたら怒ると思う」「医療崩壊の現状が見れていないのでは」といった声が相次いだ。 なお、木村の出した数字にはほぼ間違いはなく、「そのような見方もできる」とは言えるとは思うが、かなり過激な発言だったことは間違いなさそうだ。
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スポーツ 2020年12月14日 20時45分
ロッテ・松永のFAに「言えない情報がある」? 里崎氏の“匂わせ”が物議、「球団と大揉めしたのか」憶測飛び交う
元ロッテで野球解説者の里崎智也氏が13日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上のロッテファンの間で物議を醸している。 今回の動画で里崎氏は、今オフのFA選手の動向をテーマにトーク。共にDeNAから巨人に移籍した梶谷隆幸、井納翔一の両名については「(巨人は)お金いっぱいくれるから(移籍は当然)。現役時代に稼いでおかないと、引退してからの仕事がそんなに簡単にあるわけでもないし」、日本ハムが獲得に動いているヤクルト・小川泰弘については「(これまでの)FAではパからセ(への移籍)はいっぱいあったが、セからパはなかなかない」などと自身の感想や見解を語った。 問題となっているのは、現在(14日午後6時)までに他球団の獲得調査報道がないロッテ・松永昂大についての発言。里崎氏は「松永については情報は仕入れているが、言えない情報がある」、「いろいろな話を聞く限り、松永のFAは仕方ない、この状況なら誰でもする(という経緯だった)」と、詳細は明かさなかったが松永のFAには並大抵ではない事情があることを暴露。一方、「何が起きたかは僕の口からは言えないが残留もあり得る。ロッテは宣言残留を認めているので」と宣言残留も考えられなくはないとも口にしていた。 >>広島のFA選手に“セルフ戦力外”の危機!争奪戦どころかテスト入団の憂き目に、ロッテ・松永の二の舞に懸念?<< 今回の動画を受け、ネット上には「わざわざ匂わせるってそんなにイレギュラーな事情なのか」、「松永は数年前から中継ぎの待遇改善訴えてたけどいよいよ球団と大揉めしたのか?」、「話題性狙いの勝手な匂わせのような気もするが、『蓋開けたら普通の事情じゃないか』って言われるリスクを考えると匂わせるメリットも無さそうだしなあ」といった反応が多数寄せられている。 「今回名前が挙がっている松永は、3日に『他チームの評価を聞きたい』という理由で国内FA権を行使。球界では貴重な実績あるリリーフ左腕のため複数球団による争奪戦も予想されていましたが、宣言から10日以上が経つ現在までに獲得に手を挙げる球団は現れていません。里崎氏はその松永のFAに『僕の口からは言えない』事情があるとしていますが、一般的に選手がFA権を行使するのは高額年俸や長期契約といった“待遇”を求めるパターンと、リーグ優勝・日本一といった“名誉”を求めるパターンがほとんど。この2つの事情ならわざわざ匂わせるほどのことではないと思いますので、これらとは異なる事情が絡んでいると推察されます。ロッテファンの間では、松永がここ数年契約更改のたびに中継ぎの待遇改善を球団に訴えてきたことから、球団側と大揉めしたのではとの予想が多くされていますね。また、里崎氏が『この状況なら誰でもする』と語ったことから、首脳陣から何らかの冷遇を受けたことによりFAを決断したのではとの見方も少なくありません」(野球ライター) 2012年ドラフトで1位指名を受けロッテに入団し、今季まで「359登板・16勝15敗135ホールド1セーブ・防御率2.91」といった数字を残しているプロ8年目・32歳の松永。その松永にFAを決断させた理由が今後本人、もしくは里崎氏の口から明かされることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2020年12月14日 20時05分
現役復帰断念の新庄剛志氏に「キャンプぐらいまでは」元日本ハム・岩本氏らが続行を願う 沈黙を貫く“セカンドキャリア”の行方は
昨年11月に自身のインスタで現役・NPB復帰を宣言し、そこから現在までトレーニングを積み重ねていた48歳の元日本ハム・新庄剛志氏。13日、自身の公式インスタグラムで現役復帰を断念すると発表した。 7日に行われたプロ野球12球団合同トライアウトに参加し、「3打数1安打1打点・1四球」とアピールしていた新庄氏。トライアウト終了後に「(今日を含め)6日間でオファーがなかったら野球は終わり」と、NPB球団が参加選手に連絡する期限である12日までに声がかからなければ復帰を断念すると語ったことが伝えられていたが、期限となる12日までに他球団からオファーを受けたというような報道はなかった。 これを受けた新庄氏は13日に自身のインスタに投稿し、「1%の可能性を信じてやって来たが、今日0%になりただただ悔しいし情けない、身の程を知りました!」とオファーがなかったため復帰を断念することを表明。同時に、「短い1年だったけど応援してくれた皆さん有難うございます感謝します」とファンに感謝している。 新庄氏の復帰断念を受け、複数の球界OBが自身のSNSやユーチューブチャンネルを通じてコメント。元阪神・下柳剛氏は14日、自身の公式インスタに投稿。「新庄お疲れ様 夢をありがとう」と、約1年間トレーニングを重ね復帰を目指した新庄氏をねぎらった。 14日に自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿した元日本ハム・岩本勉氏は、新庄氏が潔く6日間で復帰を断念したのは「自分の活動、生活のことを考えて、どこかで(きっちり)線を引いて(ダラダラ待たない)というようなスタンスを取った」からだろうと推測。その一方で「来年2月のキャンプぐらいまでは(復帰の可能性を)求めてほしい」と、今後各球団のチーム事情が変わる可能性もあるため来春キャンプごろまではオファーを待ってほしいと願った。 >>今年のトライアウト、新庄氏話題の裏で最後の望みをかけた“ユーチューバー”が?引退から5年、軟式野球からの再起を決意したワケは<< 復帰への挑戦を終えた新庄氏については、ネット上にも「結果は残念だったけど、ここまでの努力は間違いなく称賛に値するものだった」、「無理だ無理だと言われながら1年で体作ってタイムリーも打った、その姿は自分も含め多くの人に感動をもたらしたと思う」、「テスト受けれる道もあるかもしれないし、もう少しオファーを待つのも悪くない気はするけどなあ」、「NPB復帰は実現しなかったが今後はどうするんだろうか」といった反応が多数寄せられている。 14日に自身のインスタに「さぁ〜また今日から人生楽しむぞ」と前向きな文章を投稿した新庄氏。これまで現役復帰に失敗した際の“セカンドキャリア”については特に語ってはいないが、今後はどのような活動を行っていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志氏の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom/下柳剛氏の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shimoyanagi_tsuyoshi/岩本勉氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7CeOxGzcmmxbf_Oacxf7sg
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社会 2020年12月14日 20時00分
「ボールの音が響いてイライラ」72歳男、9歳男児に激怒し左目を殴るなど暴行 「あり得ない」怒りの声
12日、兵庫県西宮市で、9歳の男児に暴行したとして72歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動と動機が賛否両論となっている。 事件が発生したのは12日午後5時頃。公園で友達とサッカーを楽しんでいた9歳の男児が蹴ったボールが、近くの家に住む72歳男の家に当たった。すると、この音に激怒した男が公園に「うるさいやないか」と叫んで出向くと、男児の左目を拳で殴った上、男児の自転車を持ち上げ、地面に叩きつけて脛に当てるなどの暴行を加え、逮捕された。警察の取り調べに対し、男は「以前から家の中にボールの音が響いて、イライラしていた」と供述し、容疑を認めているという。 >>運転中の85歳男、自転車に乗る8歳男児と衝突し逃走 「ブレーキを踏むことが出来ずに進んだ」の言い訳に怒り<< 男の行動に「72歳にもなって孫よりも若い子を暴行するなんて。あり得ないにもほどがある」「自分だって幼少期、公園や空き地で遊んだだろう。八つ当たりもいいところだ」「頑固ジジイは昔よくいたけど、顔を拳で殴るようなやつはいなかった。しっかり言葉で注意できなかったのか」「昭和でも拳で殴って自転車を足に落とすようなのは異常」など、怒りの声が相次ぐ。 ただし、「かなりうるさくしていたんじゃないの? 老人が怒るのも無理はない」「親と男で話をつけるべきではなかったのか。少なくとも老人だけが一方的に悪いとは言えないと思う」「被害者の子どもがきちんと謝罪すれば、ここまでにはならなかった。そもそも人の家の壁にサッカーボールを当てるのはあり得ない」「最近の子どもは怒られないので、素直に謝らない。だからこんな事が起こる」と暴力はいけないとしながらも、「子どもの行動に非があるのではないか」と考える人も多かった。 男の気持ちを理解する声もあるが、やはり暴力はやりすぎと言わざるを得ない。
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芸能ニュース 2020年12月14日 19時00分
ベストボディ・ジャパンで準グランプリ獲得! CanCamモデル・ほのかが快挙も、「正直悔しいです」今後もトレーニングは続行
女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めるほのかが、12日に横須賀芸術劇場で行われた『ベストボディ・ジャパン日本大会2020』(ミス・ベストボディ部門/ガールズクラス)に出場し、準グランプリを獲得した。 >>全ての画像を見る<< 本大会は、2012年から続く国内最大級のボディコンテストで、元K-1世界王者の魔裟斗がスーパーバイザーを務めている事でも有名な大会。2020年大会では、歌手の西川貴教が、滋賀大会に一般エントリーし、ゴールドクラスで優勝、モデル部門で準優勝を果たしたことでも話題となっていた。日本大会への出場は、各地方大会で2位以上の選手に出場権が与えられる。 2019年の同大会で日本大会3位を受賞したほのかは、もっと上をめざしたいという意気込みで2年目の挑戦を決め、今年の埼玉大会で2位を獲得。グランプリを獲れなかった悔しさから再度挑戦した高松大会では、見事グランプリに輝いていた。本戦となるファイナルステージでは、鮮やかなブルーのビキニ姿で登場しその美しさで会場を魅了した。 ほのかは、モデルのほかバラエティ番組や、グラビアなどでも活躍しており、その美ボディを惜しみなく披露している。自身のInstagramなどにもトレーニングの様子や腹筋が美しいウェア姿などをアップしており、ファンからは「かなり仕上がってますね!」「完璧すぎるボディ!」など絶賛のコメントが寄せられている。 ほのかは「今回2位という結果をいただいて、正直悔しいです。でも全てやりきったので悔いはありません。昨年のベストボディ・ジャパンを終えてこの1年間、自分の身体と向き合う時間が多かったので、発見が多くて楽しかったです。モデルとしても身体の仕上がりや柔軟性は必要な要素でもあるので、今後もトレーニング等を続けていきたいと思います!」とコメントしている。 また、ほのかがベストボディ・ジャパンに挑戦する様子については、所属事務所のYouTubeチャンネルである『ハーモニー・チャンネル』で公開されている。YouTubeチャンネル『ハーモニー・チャンネル』https://www.youtube.com/c/HARMONYchannel/featuredほのか公式Instagramhttps://www.instagram.com/nononon159/
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スポーツ 2020年12月14日 18時30分
DDT『D王』決勝で竹下幸之介と秋山準の再戦が実現!竹下はリベンジ誓う
DDTプロレス最強決定リーグ戦「D王グランプリ2021」は12日の東京・成増アクトホール大会で公式戦最終日を迎え、Aブロックでは竹下幸之介、Bブロックでは秋山準が勝ち上がった。27日の東京・後楽園ホール大会で決勝戦を行う。 両者は11月3日の東京・大田区体育館大会で初の一騎打ちが実現し、秋山が勝利している。 12日の成増大会では先にBブロック公式戦が行われ、まず得点6の高尾蒼馬が勝俣瞬馬に敗れ脱落。続いて、秋山がDDTUNIVERSAL王者の上野勇希と対戦した。 上野はエルボー連打、きりもみ式プランチャ、ブリザード・スープレックス・ホールドなど果敢に攻め立てるも、BMEは自爆。チャンスとみた秋山はサポーターを外してのヒザ蹴りからエクスプロイダーを見舞うもカウントは2。 ならばとリストクラッチ式エクスプロイダーから、上野を引き起こしてフロント・ネックロックで絞め上げてギブアップを奪い、得点8で公式戦を終えた。 直後に得点7でBブロックトップのKO-D無差別級王者の遠藤哲哉が登場し、秋山が属する「準烈」リーダーの大石真翔と激突。引き分け以上で優勝決定戦進出が決まる遠藤だが、大石の猛攻に苦戦。それでも、サスケスペシャル、ゆりかもめなどで反撃した。 さらに、ハンドスプリング式オーバーヘッドキックから、カナディアン・デストロイヤーを決めるも、足を離さなかった大石が必殺のフジヤマ・ニーロックで切り返した。渾身の力で大石が絞め上げると、遠藤はたまらずギブアップ、不覚を喫した。この結果、秋山の決勝進出が決定。大石は秋山をアシストする形となった。 続けてAブロック公式戦が行われ、得点6の坂口征夫が彰人に、クリス・ブルックスがMAOにそれぞれ敗れ脱落が決定。決勝進出はHARASHIMA対竹下の結果次第となった。得点7のHARASHIMAは引き分け以上でOK、得点6の竹下は勝つしか道はなかった。 HARASHIMAは筋肉を断裂している竹下の左腕に集中砲火を浴びせ、キック連打で攻め立てた。それを耐えた竹下はパワーボム、ザーヒーでダメージを与えると、変型のジャーマン・スープレックス・ホールドを決めて3カウントを奪取。得点を8として、逆転で優勝決定戦進出を決めた。 試合後には秋山がリングに上がった。「11月3日、俺が君に勝って、リベンジのときがきた。頑張れよ。腕をちゃんと治してこい。俺メチャクチャ攻めるから。みんな竹下が勝つのを期待してるかもしれないけど、リベンジはさせない」とキッパリ。 一方、竹下は「11月3日、悔しい気持ちがあったから、あなたの前にもう1回立ちたいから、ここまで上がってきた。2度目の敗北はありません。僕が勝ちます」と勝利宣言した。 バックステージで秋山は「彼は11月3日のリベンジ、そして『D王GP』優勝を狙いにくるでしょう。ファンの方もそれを望んでいるのかもしれないですけど、そうはいかない。あの腕で俺に絶対に勝てない。今日も攻められたみたいだけど、攻め方も何もかも違うというところを分からせてやろうかなと。僕も『D王』という新たな勲章をもらいたいし、そのために出ているので。今日もギリギリのところで大石リーダーが勝ってくれてここまで来たので、彼のためにも優勝したいと思います」と宣言した。 『D王』覇者は、2月14日、神奈川・カルッツかわさき大会で無差別級王者・遠藤に挑戦する権利を得る。秋山は「(『D王』を)獲ったら、今度は僕のリベンジするチャンスだと思うので。やっぱ(遠藤に)負けたままじゃイヤなので。勝ってリベンジしようかなと。その上でベルトも手に入るなら、なおさらいいことだし」とDDTの最高峰ベルト奪取を視野に入れている。 一方の竹下は「本当に今までの『D王GP』にないくらい、どの『D王GP』よりも、僕自身厳しいリーグ戦でした。でも、なんとかAブロック勝ち上がって、もう一度、秋山準の目の前に立つことができた。あと決勝まで2週間、この腕を治すことはもちろん、気持ちを高めて決勝に向かいたいと思います」と意気込んだ。 竹下は「2度とあんな思いはしたくないので。負けは負けでも2度目は絶対に許されないと思うので」と続ける。「このリーグ戦を通して、僕のテーマはMAOにも彰人さんにも言われましたけど、『楽しんで』って。楽しんでいるときの僕が一番強い。(秋山と)2回目なのでプレッシャーも正直あるけど、気負いはせず本来の竹下幸之介で勝ちたいと思います」と2年ぶり2度目の優勝と、秋山へのリベンジを果たす覚悟だ。◆DDTプロレス◆『D王グランプリ2021 in NARIMASU!』2020年12月12日東京・成増アクトホール▼第3試合 Bブロック公式リーグ戦(30分1本勝負)<6戦4勝2敗8点>○秋山準(11分51秒 フロント・ネックロック)上野勇希●<6戦3勝3敗6点>▼メインイベント Aブロック公式リーグ戦(30分1本勝負)<6戦2勝2敗1分1不戦勝7点>●HARASHIMA(20分39秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)竹下幸之介○<6戦4勝2敗8点>(どら増田)
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