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芸能 2021年10月14日 20時00分
ハライチ澤部、泣きながら「もう解散しよう」ネタ合わせで岩井に殴られる M-1ラストイヤーへの意気込みも?
10月13日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、ハライチがゲスト出演した。近ごろはコンビでの共演機会がないが、TOKIOの松岡昌宏は「今一番いい状態に仕上がってる」とも話していた。 一部では不仲説も語られた彼らだが、やはり幼稚園からの幼馴染のため、そうしたものはないようだ。ただ、番組では新人時代に一度だけあった解散危機が語られた。 >>ハライチ岩井、2009年『M-1』のひと言でめちゃくちゃ怒られた?「テレビスタッフって終わってんだな」<< ライブの前日に地元でネタ合わせをしていたところ、澤部佑が「このネタ面白くない。これじゃ明日出られない」と文句を言ったところ、キレた岩井勇気に殴られたという。ネタ作りをしていた岩井は「何もやってない澤部がごね出したので、一番効果的なのはパンチだな」と思ったようだ。澤部は泣きながら「もう解散しよう」と口走った。もちろん、本心からではなかったようで、松岡からも「『もう別れる』みたいな」ツッコミが入り、岩井も「ちょっと笑っちゃって」と振り返っていた。ちなみに、澤部曰くライブはダダスベリだったという。 これには、ネット上で「こういう話ができるのっていいな。今はむしろ仲良しエピソードになってる」「これは殴られても仕方ないかも」といった声が聞かれた。 さらに、ハライチは今年「M-1」ラストイヤーに挑戦中だ。最後の出場が2017年のため、ノーシードの1回戦からエントリーしている。国分太一から「これはどっちが出ようっていう?」と訊かれると、岩井は「一応、僕が決めたんですけど、澤部には言ってないです」と話し、澤部はマネージャーから送られてきたスケジュールで知ったという。やはりドライな関係は続いているようだ。 城島茂から「でも、まあ爪痕は残す?」とツッコまれると、澤部は「そういうことも訊かないで。ほとんどの人が『M-1』出てること知らないんだから」と抗議していた。これには、ネット上で「リーダー容赦ないな。笑ったわ」「これは絶対何かの前振りだな」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年10月14日 19時00分
さらば森田、ダレノガレから「最低!」とバッシング お金のための“ビジネス猫好き”暴露され大慌て?
さらば青春の光・森田哲矢が、13日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で激しく動揺する一幕があった。 この日は森田や、かまいたち山内健司、ダレノガレ明美、ハライチ岩井勇気ら「猫大好き芸能人」が溢れる愛を語った。だが後半、岩井が「最近の猫好き芸能人に我慢できないこと」として、「ビジネス猫好き」の急増を告発したのだ。 >>かまいたちが卒業、番組リニューアルに不満の声?「タイトルに偽りがある」さらば森田のみの出演が物議<< 彼は「最近は番組で(猫特集を)企画することも多くなったじゃないですか」と切り出すと、「猫はお金になると嗅ぎつけて急に猫飼い出したりとか」と不満爆発。続けて、「ビジネス猫好きの最たる者が森田だと思ってる」といきなり森田にクレームをぶつけ始めたのだ。 これに森田は大慌て。「やめて!やめて!こういうのオンエアされたら炎上するからやめて!」と否定。しかし、岩井は「(森田は猫のことを)『自分の家族』と思っていない。猫は猫だと思っている」と断定。これに対して、森田は「猫は猫じゃないですか」と割り切りつつ、「(僕は猫への)過剰な愛がイヤなんすよ」と持論。「猫は家族じゃなくて、友だち。ツレ。家にツレが遊びに来た感覚ないですか」と一定の距離があると述べた。 だが、岩井はさらなる爆弾を投下。「森田は、猫の動画を結構上げてるんですけど、その動画の中で猫に対して、『お前もエサ代ぐらい稼いでもらわんとなぁ』と言ってる」と暴露。猫で収益を上げようとする魂胆に、山内は「すごいやん!」と驚き、ダレノガレから「最低!最低!」とブーイングが起きたのだ。 岩井はなおも追及の手を緩めず、「(森田はそれで)手応えを感じたのか分からないが、それぐらいの時期から、もう1匹飼い出したんすよ」と追撃。これに森田は「違う!違う!やめて、やめて!コレやめて!ほんとにこれやめて!」と必死に反論し、「俺、本当に猫が好き!」と力説した。ところが、「だって20年飼ってるんすよ。実家で」と言う言葉に、周囲は拍子抜け。ダレノガレは「実家で!?」と疑問を呈し、岩井も「実家は違うじゃないですか」と応酬。 森田が言うには、猫は自ら社長となっている芸能事務所に飼っているのだという。「家でも飼いたいが、マネージャーと俺と相方の男3人の、むさくるしい事務所に、癒しがあった方がいいなということで飼い出した」と告白。 だが、ここでブラックマヨネーズ吉田敬が、「お前、レギュラー番組1本と、その猫2匹、交換できるやろ!」と質問。これに森田は「やめてくださいよ」と否定しながら、「えっ、それ何時台のやつですか?」と冗談に乗ると、またしてもブーイングが起きていた。
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芸能 2021年10月14日 18時30分
20歳のオトナな水着姿を披露! HKT48田中美久『B.L.T.SP版』で大ボリュームグラビア、アイドル活動を振り返るインタビューも
HKT48の田中美久が、22日発売の『B.L.T.12月号増刊 ソログラビアSP版』(東京ニュース通信社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 2021年11月に、デビュー10周年を迎えるHKT48。その中で田中は、2013年に3期生としてグループに加入し、以降中心メンバーとして活躍している。2021年9月12日には、20歳の誕生日を迎え、同日に自身の地元である熊本県を舞台に撮影された1st写真集『1/2少女』(双葉社)を発売した。同写真集は、9月20日付の『オリコン週間BOOKランキング』写真集ジャンルで1位を獲得するなど、早くも2回目の重版が決定している。 同号では、そんな“みくりん”こと田中を表紙と巻頭特集合わせて30ページの大ボリュームでピックアップ。オレンジや花柄の水着姿で、海街と旅館を舞台に田中らしい笑顔や大人っぽい表情を披露。快晴の美しい海街や旅館で撮影された、写真集のようなハイクオリティのグラビアとなっている。 また、『20歳』や『幸せ』をテーマに、これまでの活動を振り返ったり、等身大の心境を語ったインタビューも掲載。20歳の誕生日を迎えたばかりの少し大人になった田中に注目だ。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、特典として全3種から選べる田中のポストカードが付いてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/top
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芸能 2021年10月14日 18時00分
『恋です!』、ヒロインの行動に「危険すぎる!」視聴者から悲鳴 初対面ヤンキーの車にあっさり同乗で物議
水曜ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)の第2話が13日に放送され、平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の8.8%からは0.2ポイントのダウンとなった。 第2話は、ユキコ(杉咲花)はひょんなことから森生(杉野遥亮)と映画に行くことに。楽しい時間を過ごした2人だったが、そこに森生に想いを寄せるハチ子(生見愛瑠)が現れ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>新ドラマ『恋です!』、“古臭い”の前評判覆し好評!「いい意味で重くない」「ピュアさに癒された」の声<< 第2話では、嫉妬したハチ子が「私もこれ(白杖)持ちたいな」「そしたら森生、私のことほっとけなくなってずっと一緒にいてくれるかも」と言ったことで、ユキコは激怒。森生に対し「私の気持ちなんて分かるわけないんだよ!」と言い、2人はすれ違うことに。 それでもその後、ユキコは森生と過ごした時間が楽しかったことを改めて思い出し、自分から会いに行くために初めて1人でバスに乗車。しかし、乗るバスを間違えてしまうという展開が描かれたが――。 「間違ったバスに乗ったことに気づいたユキコは慌ててバスから降車したものの、そこは知らない土地。困っているところに通りがかったのが、森生のライバルである獅子王(鈴木伸之)でした。獅子王は白杖を見てすぐにユキコが森生の想い人であることに気づき、『何か困ってんのか?』と声をかけ、森生の自宅まで車で送ってあげることに。しかし、獅子王は森生と対立するヤンキーかつ、ユキコとは初対面。一瞬で獅子王を信頼して車に乗ったユキコに、視聴者からは『危険すぎる!』『え?怖くないの?』『初対面の男の車乗るなよ…』『なんでこんなに警戒力ないの?』『ラブコメだから成立するけど実際怖すぎ』といった悲鳴に近い指摘が聞かれていました」(ドラマライター) とは言え、獅子王はきちんとユキコを森生の自宅まで送り届け、2人は無事再会。その様子をそっと見守った獅子王は、送り届けたことを恩に着せることもなく去っていったため、ネットからは「いいやつすぎる…」「現実世界でもこんな善人だらけになるといいな」「ほっこりした~」といった称賛も集まっていました。 ラブコメだからこそ成立したシーンとは言え、賛否集まってしまったようだ。
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スポーツ 2021年10月14日 17時35分
DeNA・戸柱が突然の打撃開眼? チームが長年待望する“打てるキャッチャー”がとうとう誕生か
ベイスターズのキャッチャー・戸柱恭孝の打撃が絶好調。6年目のシーズン終盤で打撃開眼したかと、ファンの間で話題となっている。 13日のカープ戦では3回にチーム初安打を放つと、5回には1アウトからヒットで出塁しチャンスメイク。知野直人のタイムリーでホームを踏むと、その後もチームの猛攻は止まらず、2アウト満塁で迎えたこの回2回目の打席で「何とかランナーをかえそうと思い打席に向かいました。自分もみんなに続くことができよかったです」と振り返るレフトへの2点タイムリーツーベース。7得点のビッグイニングの立役者となり、勝利に貢献した。 9月3日にファームから上がってきてからは.328と高打率をマーク。9月の打率は.286、10月に入ると.367とさらに調子を上げてきている。また左バッターながら、左ピッチャーを打率.310と得意としている点も大きなポイントだ。 昨年はキャッチャーとしてチーム最多の96試合に出場し、スタメンマスクも71試合と正捕手として活躍したが、今シーズンは5月17日にファーム落ち。6月23日に登録されるも、30日には再調整で抹消の憂き目に遭い、しばらくファームで腕を磨く日々が続いたが、そこで100打席以上与えられたことも打撃好調の原因のひとつと言えそうだ。 そもそもフレーミング技術はNPBでもトップクラスで、ディフェンス面で評価の高いキャッチャー。特に駒澤大学の後輩でエースの今永昇太とは、9月から6試合連続でバッテリーを組み2勝負けなし、防御率1.64と好投を引き出している。今永も直近の10月10日、7回1失点のピッチングを披露した際に「戸柱さんの相手の裏をかくリードのおかげで最少失点で抑えることができました」と感謝を口にするなど、信頼は絶大。キャリアハイだったルーキーイヤーでも打率は.226で、翌年は前半戦打点を稼ぎまくるなど、一時打撃面の向上も感じさせたが、復活を遂げた昨年でも打率は.212と低かった。課題の打撃が開眼すれば、長年固定できなかった捕手問題も解決するかもしれない。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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社会 2021年10月14日 17時30分
坂上忍「ザギトワ、プーチンの愛人に!?」筑波大教授「最終目標は結婚」暴言連発で「下衆すぎる」の声
14日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ロシアのフィギュアスケート選手・アリーナ・ザギトワの記者とのトラブルを報道。出演者のザギトワへの暴言が物議を醸している。 事の発端となったのは、ザギトワ選手がカザンで行われたアイスホッケーの大会をプライベートで訪れたこと。その際、記者が許可なくザギトワの写真を撮影したとしてトラブルに。ザギトワはインスタグラムを通じ、プライバシーの保護を訴えている。 >>ブラマヨ吉田「野々村さんみたいに死ぬこともなかった」医療体制強化訴えジョークのつもりが大バッシング<< この日はロシア政治に詳しい筑波大学の中村逸郎教授を招き、今回の騒動について解説。その中で、番組ではロシアで有名スポーツ選手が引退すると政治家に転身するケースが少なくないと紹介。中村教授によると、スポーツ選手が政治家になると、政府から100億円相当の金の延べ棒やモスクワ郊外の別荘が与えられるという。 さらに中村教授は「それどころの話じゃなくて、あのプーチン大統領の愛人になれるんですよ!」「女帝になれるんですよ。そして、国家機密とか国有機密とかすべて自分のものに」と熱弁。この説にMCの坂上忍ら出演者たちは困惑していたが、2020年のザギトワの誕生日にプーチン大統領から祝電が送られたことが紹介されると、坂上は「えー! やめて! ザギトワ、プーチンの愛人になるの!?」と盛り上がっていた。 また、中村教授は「ザギトワさんの最終の目標はプーチン大統領と結婚することなんですよ!」と断言。また、現在プーチン大統領の愛人の席は空いているといい、中村教授が「ザギトワさんは狙ってるんじゃないかと思ってる」と指摘すると、坂上は「だったら俺、マサル引き取るよ! かわいそう!」と、ザギトワ選手が飼っている愛犬・マサルの引き取りを希望していた。 この一連のやりとりにネットからは、「やりたい放題」「気分悪い」「マサルもいい迷惑」「いくらなんでも下衆すぎる」「失礼の範囲を超えてる」とドン引きする視聴者の声が殺到していた。
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芸能 2021年10月14日 17時15分
“有村架純似”グラドル小日向ゆか、バニー姿を初披露!『FLASH』グラビア登場、表紙は“たわわボディ”石田桃香、NMB48安田桃寧もソロ初登場
グラビアアイドルの小日向ゆかが、12日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 有村架純似の美女として2021年にグラビアデビューし、バラエティ番組や『バイク王』のCM出演で話題になった小日向。現在は、ファッション誌『Ray』(主婦の友社)のウェブモデル『Raygirl』としても活躍している。同号では、プライベートでかなりのインドア派だと語る小日向が“お家デート”グラビアを披露。初披露となるバニー姿や、セクシーかつ上品な赤い水着姿を掲載している。 表紙には、2019年7月にグラビアデビューし、マンガ誌や週刊誌を席巻し続けているトップグラドルの石田桃香が登場。クールなビキニ姿や、寝起きを想像させる甘い表情など、令和一とも呼び声高い石田の“たわわボディ”が楽しめるグラビアに仕上がっている。 また、20日に1st写真集『もう一度、会いたい理由。』(光文社)を発売するNMB48安田桃寧が、同誌ソロ初登場。同号では、写真集で挑戦したランジェリーカットが先行公開された。グループきってのグラビア担当であるだけでなく、劇場公演に立つ回数もグループでトップクラスを誇る安田の、記念すべき初ランジェリー姿に注目が集まる。 他にも、2021年2月に衝撃のセクシー女優デビューした、Hカップセクシー女優・安位カヲルの“全裸レインコート”や競泳水着姿などを披露したフェチでポップな世界観のヘアヌード、アイドルグループ『MELT』のメンバーでKカップという魅力的なバストの拍羽想、“限界エロスの女王”と呼ばれる春名美波、石原さとみ似美女として話題の女優・水咲優美が登場し、グラビアを披露している
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スポーツ 2021年10月14日 17時00分
中日監督報道の立浪氏、1月前から雰囲気が変わった?「もしかしてやるんじゃ…」片岡氏が感じた異変を明かし「凄い勘だ」の声
野球解説者の片岡篤史氏(元阪神他)が13日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。中日から監督就任要請を受けたと12日に報じられ、シーズン終了後の監督就任が確実視されている野球解説者・立浪和義氏(元中日)にまつわる発言がネット上で話題となっている。 >>中日、立浪氏への監督要請報道に「ドラフトは布石だったのか」の声 ファンを驚かせた異例の指名戦略、新体制移行の前兆だった?<< 今回の動画で片岡氏は、PL学園高校時代の同級生で30年以上の親交がある立浪氏が監督要請を受けたと報じられたことをテーマにトーク。報道を受けての率直な感想や、自身が思う中日が立浪氏に白羽の矢を立てた理由などについて語った。 その中で、片岡氏はここ最近の立浪氏に異変を感じていたという話を明かす。片岡氏は立浪氏とは頻繁に連絡を取り合っているというが、これまでの立浪氏は「優しい感じ、物腰柔らかい感じの話し方」だったとのこと。ただ、「この1カ月くらいは話してても、『声のトーンが変わってきたな』というのは感じた」と、1カ月前ごろから声の調子が変わったと感じていたという。 片岡氏は続けて「現役(時代)もそうやしPL3年の時のような、勝負してるような声のトーンに変わっていったことは確か」と、立浪氏の声の調子がどう変わったのか説明。その上で、「だから『これはもしかして(監督)やるんじゃないかな』というのは、薄々は俺も感じてた」と、もしかしたら監督をやる流れになっているのではと感じていたと語った。 片岡氏の発言を受け、ネット上には「声の調子で監督要請を察知するって凄い勘だな」、「急に言葉が熱を帯びてきたってことか、それなら確かに何かあったのかって思うかもな」、「後だしで言ってる感じも無いわけじゃないけど、30年以上付き合いあるからわずかな変化に気づけた部分もあるのかな」といった反応が寄せられている。 一方、「正式要請は12日だったらしいけど、その前に水面下である程度話はあったってことか?」、「何の話もない中で『与田が辞めて俺に話が来る』って予想してたとも考えづらいし、1か月前時点で多少の話はもらってたのかもしれない」、「表には出てないだけで、球団側から事前に接触があったとしか思えんな」と、球団側が正式要請前に立浪氏に接触していたのではと推測するコメントも複数挙がった。 「報道では中日が立浪氏に監督就任を要請したのは12日午前中とされていますが、1カ月前時点では就任要請の可能性はもちろん、現在指揮を執る与田剛監督が今季限りで退任するという話も特に伝えられてはいませんでした。報道通りだとすると、要請前に立浪氏の声の調子が変わったのはなぜかという話にもなりますが、一部ファンの間では表に出ていないだけで、球団は正式要請の前に立浪氏に接触していたのではないかという見方も浮上しています」(野球ライター) 事前の接触があったかどうかは不明だが、1カ月前時点で立浪氏の監督就任を予感していたと明かしファンを驚かせた片岡氏。なお、監督要請から一夜明けた13日以降は、立浪政権誕生と同時に片岡氏も入閣するのではという報道も複数出てきているが、本人は入閣報道については今回の動画の中では特に言及していない。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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スポーツ 2021年10月14日 15時30分
巨人フロントに怒りの声「獲ったのが間違いだった」 FA戦士・梶谷の今季絶望が物議、移籍前の不安が早くも現実に?
これまでDeNA(2007-2020)、巨人(2021)でプレーし、昨季までに「895試合・.269・119本・397打点」といった通算成績を残しているプロ15年目・33歳の梶谷隆幸。14日、腰のヘルニア手術を決断し今季絶望となったことを複数メディアが報じネット上で物議を醸している。 >>巨人・中田が原因説浮上? 石井コーチの三軍送りに憶測の声、異例の配置転換が「原監督と揉めたのか」と勘繰られるワケは<< 報道によると、死球による右手甲骨折で7月11日から二軍調整中だった梶谷は、回復を経て実戦復帰間近だった9月7日に腰痛を発症。これにより実戦復帰が同25日と遅れ、これ以降も腰の状態が上がらなかったことから、原辰徳監督と話し合った上でシーズン終了を待たずに手術に踏み切ることを決断したという。 今季の梶谷は死球骨折、腰痛以前にも、左太もも裏の違和感で約1カ月(5月25日~6月21日)一軍登録を抹消されている。2度の戦線離脱や今回の手術決断により今季は「61試合・.282・4本・23打点」と、昨季の「109試合・.323・19本・53打点」から大きく数字を落としたまま終了することが決定的となった。 梶谷の手術決断報道を受け、ネット上には「まともに働かないまま今シーズン終わりって何しに来たんだよ」、「死球骨折は仕方ない面もあるけど、太もも違和感と腰痛は日々のケアで防げなかったのか?」、「年俸と成績が明らかに見合ってない、給料泥棒って言われても文句は言えないぞ」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「頻繁に怪我してる梶谷はもちろんだが、そういう選手を獲ってきた球団側の責任も大きい」、「DeNA時代から故障体質だった選手を獲ったのがそもそもの間違いだったのでは」、「絶対怪我でまともに稼働しないだろうから、自分としてはそもそも獲得してほしくなかった」と、球団への不満を述べるコメントも複数挙がった。 「梶谷はDeNA時代から右足首痛(2013年)、左脇腹筋肉炎(2016年)、左手薬指骨折(同)、ぎっくり腰(2017年)、右肩痛(2018年)など複数の故障に見舞われていた選手。そのため、昨オフ4年総額8億円(推定)で巨人がFA獲得した際には、『フル稼働するか分からないのに億単位の金を使う必要はあるのか』、『故障離脱連発で無駄金になりそうな気しかしない』と不安を募らせる巨人ファンも少なくありませんでした。移籍1年目の今季に早くも不安が現実になりつつあることで、やはり獲得すべきではなかったと球団への批判も強まっているようです」(野球ライター) 巨人は2020年10月に投手・直江大輔が腰のヘルニア手術を受け、翌2021年3月末に実戦復帰している。直江のケースを考えると、梶谷も来季開幕まで一軍に戻れない可能性があるが、今後の回復具合にも注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2021年10月14日 13時40分
玉川徹氏、猫の腎臓病薬への発言が批判「流石にひどい」「よくあんなコメント出来るな」怒りの声も
14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、猫の寿命が2倍にもなると言われている猫腎臓病薬について特集。同局社員でレギュラーコメンテータの玉川徹氏の見解に、ネット上から苦言が集まっている。 今年7月から話題になっている、東京大大学院の宮崎徹教授が進める猫の腎臓病治療薬開発。猫の宿命とも言われている腎臓病が治る可能性もあるということで、研究費用のための寄付は1週間で1億円以上集まることに。その後も寄付は集まり続け、10月時点で2億円を超えている。 >>玉川徹氏「僕は率先して右側に立ちます」「絶対通しません」エスカレーター条例を東京でも熱望?<< 研究されているのは「AIM」というタンパク質で、人間や動物の血中に高濃度で存在し、腎臓に溜まったゴミを片付ける役割を担っているとのこと。しかし、猫のAIMは生まれつき働いていないため、生まれた時からだんだん腎臓が悪くなるという。 AIMの投与で、腎機能の低下した猫も腎臓の不純物を除去できるようになることが期待されている。また、AIMのメカニズムは人が患う腎臓病、肝臓がん、脳梗塞、肥満にも応用できるといい、番組では宮崎教授が将来的には人への治験もめざしていることを紹介していた。 これに対し、玉川氏は「腎臓病で苦しんでる人たくさんいますから」と言い、治療薬が人間に応用できるという点について、「もしその話を聞いていたら、もっと(寄付が)集まったかもしれないですね。猫じゃなくて、人の方で」と持論を展開した。 さらに、人が患う腎臓病の恐ろしさを熱弁し、玉川氏は「むしろ、人への応用の方がよっぽど大事!」と断言。司会の羽鳥慎一アナウンサーが「猫も大事ですよ? 猫可愛がってる方、たくさんいますよ」とフォローを入れるも、玉川氏は「え? 猫、ねえ……。ま、確かにね」と呟いていた。 しかし、この玉川氏のこの一連の発言に、ネットからは「玉川さんの発言、流石にひどい」「もうこの話題でコメントしないで欲しい」「猫はどうでもいいように言っている玉川氏。嫌な感じ」「猫の研究の副産物なのに、人を強調するって…」「猫はどうでもいい感あふれるコメント…よくあんなコメント出来るな」といった苦言が集まっていた。 猫好きの間で話題になったからこそ、多額の寄付が集まったという経緯があったこともあり、玉川氏の発言は猫好きの想いを逆撫でするものになってしまっていたようだ。
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