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その他 2008年01月10日 15時00分
OZアカデミー カルロス天野&永島千佳代&加藤園子が内外タイムス編集局を強襲!
OZアカデミーのカルロス天野、永島千佳代、加藤園子が9日、東京・有明の内外タイムス編集局を訪れ、13日の新宿FACE大会をPRした。 コスチューム姿で来訪した3人はそれぞれの思いを胸に気合満点。メーンでアジャ・コングが持つOZアカデミー認定無差別級選手権に挑む天野は、ある秘策で難攻不落の女王攻略を狙っている。 昨年末、藤原喜明の下に“弟子入り”した天野は、組長から「必ず頭が割れる」という破壊力を秘めた頭突きを伝授された。その威力の半面で「自分が割れるリスクもある」というが、「ベルトを獲って私がOZを変える」という天野は自爆覚悟のカミカゼ特攻作戦でのアジャ超えを目指す。 一方、初タッグ結成で尾崎魔弓&KAORU組と激突する永島&加藤は、OZの象徴でもある尾崎に噛み付く。永島は「おいしそうだから食いついて来たんでしょ。そう簡単ににつまみ食いはさせない」とピシャリ。さらに加藤は「OZ=尾崎のイメージを変える」と打倒・尾崎に意気込んだ。 3人の先輩超えなるか、13日の新宿決戦に注目だ。
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芸能 2008年01月10日 15時00分
小池栄子・坂田亘“家庭内離婚”!?
昨年8月30日、5年間の交際を経て、めでたくゴールインした小池栄子(27)とプロレスラーの坂田亘(34)夫妻。今、最もアツアツの時期のはずの2人に、早くも“家庭内別居”との声が…!? 小池といえば、デビュー当初は161センチ、B91W59H89のスーパーボディーでグラビア界を席巻したものだった。 「それが今では、脱がなくても女優としての評価はウナギ昇りで、CMの方も西田敏行とのビールのCMなど順調に来ています。さらに年末の『M-1グランプリ』(テレビ朝日)で見せたように、ハキハキとして手際のよい司会も好評です」(芸能ライター) さらに、昨年の参院選ではテレビ東京の選挙特番のメーンキャスターにも抜擢され、次の衆院選では候補者としてリストアップされていると言われるほどになったのだ。 小池はまた“酒豪”としても知られているが、さすがに夫、坂田にはかなわないようだ。 「名古屋で試合があった帰り、坂田は後輩に命じて大量の缶ビール、おつまみなどを買わせて新幹線に乗り込み、飲み始めたところ、30分ほどでなくなってしまった。そこで車内販売の酒類を買って飲んでいるうちに、全部飲んで売り切れにしてしまったという逸話があるほどです。それでも坂田は全然酔わなかったそうです」(同) 坂田は渋谷区内にある焼き鳥店「わたる」のオーナーでもあるのだが、小池は結婚前から大きな声で業界関係者と話しながら飲んでいたという。 そんな小池夫妻に“家庭内別居”がささやかれているというのだ。 「お互い忙しいから2人で一緒に過ごす時ぐらいベタベタしたいのが小池の本音だけど、坂田がそれを許してくれないようなのです」(同) 自宅リビングのソファでくつろぐ坂田に小池が近付き、体に触れようものなら“触るなっ!”と言われて軽く突き飛ばされてしまうという。 「坂田にすれば、男として何か考え事している時にベタベタされてもウザッたいというところでしょう。でも、あまりスキンシップを拒んでいると夫婦間の溝ができてしまうかも」(同) ああ、もったいない!?
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レジャー 2008年01月10日 15時00分
シンザン記念(JpnIII 京都芝1600m 13日) ダノンゴーゴーが豪快デモ
粒ぞろいといわれる橋口厩舎の今年の3歳馬でも、素質では上位の存在であるダノンゴーゴー。鮮やかだった新馬勝ち以来、Vから遠ざかっているが、ここで一気に巻き返してきそうだ。 前走のさざんかSは2着惜敗。自信満々で挑んだが、マヤノベンケイを捕らえ切れなかった。「メンバー的にも勝てると踏んでいたんだけどね。中1週の影響で馬体が減ってしまい、イライラしていた」と橋口師は振り返った。 この中間はそのあたりを考慮してじっくり調整された。「460kg台まで回復しているし、今度は力を出せる」と反省は生かされている。 この馬の持ち味は何より鋭い末脚。「2度負けているけど、(自分より)後ろの馬に差されたことは一度もない。京都の外回りならチャンスは十分でしょう」と指揮官は2005年のペールギュント以来、3年ぶりのシンザン記念勝利に手応えを感じていた。 【最終追いVTR】3歳オープンのフローテーションを先導役に半馬身後方から追走した。前半からスムーズな走りで余裕たっぷりにラストの追い比べを迎えた。ここで併走馬が大きくヨレたスキを突いて3馬身先着。追い出してからの反応も良く、体調は文句なしだ。
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レジャー 2008年01月10日 15時00分
船橋記念 ディープサマーが優勝
「第52回船橋記念」(SIII 1000m)は9日、船橋競馬場で行われ、戸崎圭騎手が騎乗した4番人気のディープサマー(牡6歳、船橋・川島正厩舎)が優勝。中団追走から直線で鋭く抜け出すと、外から追い込んだ前年覇者のプライドキムの追撃を1馬身半差退けた。勝ち時計は59秒0(良)。 「道中は押っつけながら。少し忙しい感じはあったけど、直線で自分からハミを取ると、こちらが持って行かれるくらいの勢いでした」と初コンビの戸崎騎手。次走は「第52回金盃」(SII 大井2000m 2月20日)を予定している。
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レジャー 2008年01月10日 15時00分
ガーネットS 本紙・橋本記者が気になるあの伏兵を徹底チェック!!
今週の中山メーンはダート重賞の第1弾「第12回ガーネットS」(GIII ダ1200m 13日)。波乱含みのハンデ戦だけに予断を許さないが、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、特別2連勝と本格化著しいヤマノルドルフ。重賞初挑戦で格不足は否めないが、それを補って余りある好材料がめじろ押し。橋本記者が、津曲助手から聞き出した“秘策”がこれだ。 −−特別2連勝と好調の秘けつは? 津曲助手「若いときは性格がひねくれていて、まじめに走らなかったからパシュファイアーで矯正してきたが、お爺さんになってやっと性格が素直になった(笑)。精神面の成長が一番大きい。パシュファイアーを外してから、(2)(1)(1)着と毎回、集中力のある走りをしている」 −−7歳馬の割には、30戦と数は使っていませんね。 津曲助手「原因は2度の骨折(合計21カ月休養)。そのため、遠回りしたけど、無事だったらもっと早く出世していたはず」 −−「走る馬」と評価が定まったのは、どのレースですか? 津曲助手「デビュー4戦目の未勝利。パシュファイアーを着けていたけど、1秒4突き放す圧勝だったし、短距離のダートなら相当走ると確信した。最初の骨折は、その矢先のことだったのでショックでしたね」 −−度重なる骨折を克服して、ついに重賞(初挑戦)の晴れ舞台に立つ感想をお願いします。 津曲助手「初めてオープン入りしたのに、ハンデ55kgは見込まれすぎた。53kgだったら色気を持てるけど(笑)。でも、可能性はあると信じている」 −−手垢のついた言葉ですが、“競馬は格より調子”といいます。 津曲助手「確かに、状態は2週前からグングン良くなっているし、最終追い切りの動きも抜群に良かった」 −−最後に意気込みをお願いします。 津曲助手「心身とも今が充実期だし、中山ダート千二は4勝を挙げているベストの条件。前にいく馬なので差し、追い込み馬が不発に終わればチャンスはある」
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レジャー 2008年01月10日 15時00分
古賀正俊の当たり馬券直行便 新春競馬の馬場状態を把握する
明けましておめでとうございます。例年通り、5日から正月競馬がはじまりましたが、みなさん、結果はいかがでしたか?さて、新年の第1回は5、6日の開催を見て中山の馬場について気づいたことを書いてみます。 芝は昨年暮れのAコースから6m外側に仮柵が移動されたCコースで開催されています。コンディションは良好で、コース形態からも逃げ、先行馬が有利なのは間違いありませんが、仮柵が移動したことにより、コーナーがゆったりし、展開ひとつで差し、追い込みも利く馬場でしょう。 ただし、連続開催の影響で芝がハゲたところもあちらこちらにあるので、ひと雨くると、悪い馬場にかわる状態に見えます。また、JRAが週中に行う芝の手入れで、砂を入れたり、ローラー掛けをすることで、馬場は変化します。この季節の開催は馬場の内、中、外、どのコースがいいのか、1週ごとの見極めが必要です。 ダートの砂厚は8cmですが、この開催から凍結防止のため、不凍液をまいたとのこと。1週目はまだその影響は出ていないようでしたが、寒さが増す今後は凍結対策で砂と不凍液がなじむようにツメの深いハローをかけるので、重たいダートにかわっていくと思います。毎年、1月の中山開催のダートは時計のかかる力を要する馬場状態です。 話は変わりますが、馬体重についても気を配りたいですね。昨年の12月28日から半休、全休が続き、馬体調整が難しい時期です。馬券を買う際には調教不足による大幅な馬体増や精神面のストレスからくる馬体減、また寒い日の発汗に注意してください。
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レジャー 2008年01月10日 15時00分
今週の有力新馬(中山)
3日目(土)のダ1200m戦はシルクフェイマスの叔母にあたる良血馬ピーカブー(牝、父サクラバクシンオー、母マラブー=美浦・大江原厩舎)が注目株だ。 430kg前後の均整の取れた馬体の持ち主で、中間もダイナミックな動きを見せている。昨9日の坂路追いでは終い重点ながら800m54秒7→39秒1→11秒9をマーク。「追ってから味のあるタイプで、ゲートも速い。体もできあがっているし、ダートも問題ないから楽しみだよ」と大江原師の期待も大きい。 4日目(日)の芝1600m戦はハチノヨウニサス(牝、父War Chant、母Bridey O.=美浦・手塚厩舎)がスタンバイ。 父は日本でもなじみ深いダンチヒの産駒で、BCマイル(米GI)を制した快速馬。「血統はいいし、スピードもあるので距離はマイルぐらいがベスト。体も十分にできているから初戦から期待できるよ。ただ、“権利持ち”の馬がいっぱいいるから、出走できればいいんだけどね」と手塚師は“敵は抽選だけ”といわんばかりだった。
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レジャー 2008年01月10日 15時00分
今週の有力新馬(京都)
4日目(日)のダ1400m戦はリーガルスキーム(牡、父サクラバクシンオー、母ミントエンジェル=栗東・中尾秀厩舎)の仕上がりの良さが目立つ。 直前の坂路追いでは800m51秒5の好時計をマーク。11月上旬から約2カ月近くみっちり乗り込まれてきて仕上がりは文句なしだ。「スピードがあって、追ってからの反応もいい。ケイコ通りなら初戦から勝ち負けになるだろう」と中尾秀師。和田騎手を背にデビュー予定だ。 同日の芝1600m戦はドリームボート(牡、父シンボリクリスエス、母ブルーハワイ=栗東・安田隆厩舎)が初戦突破を狙う。 半兄には同じ厩舎に所属したケヴァルト(通算4勝マーク)などがいて、クズの出ない血統として有名だ。ケイコの動きも良く、昨9日の坂路追いでは800m51秒9の好時計をマークしている。「速いケイコをやるようになっていい時計が出るようになった。血統的にも期待している一頭なので楽しみ」と安田景助手。鞍上には福永騎手を予定している。
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レジャー 2008年01月10日 15時00分
衝撃第2章 ディープインパクトの初産駒が誕生
ディープインパクト産駒がとうとう誕生した! 北海道新ひだか町三石・鳥井牧場で産声を上げた待望の1番子は牝馬で、母はロングディライト(母の父ミルジョージ)。半兄にはナリタプレリュード(牡6歳、栗東・沖厩舎)などがおり、2年後のデビューが待たれる。
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スポーツ 2008年01月09日 15時00分
大相撲 朝青龍がけいこ総見で白鵬とガチンコ7番勝負。初場所を前に怨念の先制攻撃
大相撲初場所(13日開幕、東京・両国国技館)を前に横綱審議委員によるけいこ総見が8日、都内同所で行われ、不仲がウワサされる東西両横綱がそろい踏み。わんぱく横綱の朝青龍(高砂部屋)が、ライバル白鵬(宮城野部屋)との“ガチンコ7番勝負”に5勝2敗で圧勝した。あくまでけいこにもかかわらず、白鵬のカラダを紅潮させるほど痛めつけたドルジ。だが、この“先制攻撃”にはある怨念がこもっていたという。 「ごっつぁんデシタ!」。ドルジはほくそ笑んでいた。 2003年9月(朝青龍、武蔵丸)以来となる東西両横綱そろい踏みでのけいこ総見に臨んだ朝青龍と白鵬。かねてから不仲が取り沙汰されている両雄は、けいこ場に現れたときから一定の距離を保ったまま、一切目を合わさなかった。 賜杯を争うライバルであり、何かと比べられる目の敵とあって、緊張ムードが解けることはない。とはいえ、明らかに表情の強張った白鵬とは対照的に、幾多の修羅場を潜り抜けてきた朝青龍は、そんな緊迫感もへっちゃら。強烈なブチかましからの押し出しで1勝目を挙げると、あれよあれよと3連勝だ。 その後、はたき込みなどで2敗したもの、左足首の負傷を感じさせない力強い動きで実力をいかんなく発揮。最後も「フォィッ!」との掛け声で白鵬をゴロンとすっ転ばせてあっさり5勝目。すると自ら「ごっつぁんデシタ!」と強制終了を言い渡し、いわゆる勝ち逃げで総見を終えた。 朝青龍は終了後「よかった。相手もよかったんじゃない」とわざわざ相手を褒めたたえるなど、ご満悦のコメント。一方の白鵬は「思ったより(強くて)ビックリした」と誤算だったようだ。とはいえ、白鵬が驚いたように、この日の朝青龍は決して“ダメ男”ではなかった。 かつて朝青龍を「わたしの中では引退した人」呼ばわりし、遺恨うごめく内館牧子委員はこの日もあえて名前を言わず「荒っぽい方」と皮肉たっぷりに言い放ったが、「白鵬の相手の方は絶対に勝たなきゃという思いが出ていた」と分析。確かにけいこ総見の朝青龍はやる気満々でかなり勝利にどん欲だった。 だが、このどん欲な姿勢には理由があるという。ある相撲関係者が言う。「白鵬が朝青龍に激しく攻められて真っ赤になってたけど、あれを見る限り朝青龍は相当ムキになってたよね。やっぱり年末にやった在日モンゴル人の忘年会に白鵬だけ呼ばれて、朝青龍はKY(空気が読めない)だからお呼びがかからなかったことを知って嫉妬しているのかな」 あくまでけい古にもかかわらず、白鵬のカラダを紅潮させるほどダメージを与え、ハッスルした朝青龍。ライバルに闘争心をむき出しにしたのか、はたまた嫉妬心を爆発させたのか定かではないが、かなり大マジだったのは確か。注目の初場所まであとわずか、本場所での闘いまで“待ったなし”だ。○海老沢委員長は評価 朝青龍の元気なけいこぶりに、横審の海老沢勝二委員長は「張り切りすぎだけど、気迫をもってやっている。見ている方が力の入るけいこ内容だった」と評価した。 前委員長の石橋義夫委員は「両横綱がけいこをしたのは良かった」と満足げ。ただ、朝青龍が昨年末に帰国を希望したことには納得がいかないようで「精神を入れ替えてほしい。心の部分は今後も横審が見守る」と苦言を呈した。
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