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レジャー 2008年01月05日 15時00分
初富士S(1600万下 中山芝1600m 6日) 藤川京子 カイシュウタキオンが巻き返しよ!
初富士Sはカイシュウタキオンが巻き返します。 秋3戦は勝ち星に見放されていますが、3走前と前々走の敗因は明らか。3走前の秋嶺Sは道悪がすべてですし、前々走のドンカスターSは展開が向きませんでした。それでも、4角15番手からメンバー最速の上がり3F33秒8の末脚を駆使し、0秒4差なら悲観することはないでしょう。 もともとが使われながら良くなるタイプ。叩き3戦目だった前走の冬至Sは0秒2差4着ながらも、先着を許した3頭は重賞級レベル。むしろ、同等に競り合えたことで、改めてこの馬の底力の高さが分かったと思います。 この脚質ですので確かに展開の助けは必要かもしれません。しかし、今回は前走よりもメンバーが手薄ですし、中山のマイル戦にも勝ち星がありますからね。中間はさらに機敏な動きを披露、好時計を出しており、馬体も締まってきました。叩き良化型らしく最近の中では一番のデキを誇っています。 ここはパワーアップした豪脚で一気に突き抜けます。
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芸能 2008年01月05日 15時00分
山下智久、あびる優破局か!?
昨年、何度もラブラブぶりを報じられたNEWSの山下智久とタレントのあびる優だが、昨年末に破局していたようだ。理由は、山下が交際を反対する所属事務所に逆らい、あわや干されそうになったからとか。山下は恋よりも仕事を選んだということか…。 2人はもともと堀越学園の先輩と後輩で、おととし11月に交際が発覚。その時点で、京都や沖縄に極秘旅行に訪れていたという。 「以前から交際説があったんですが、山下は鈴木えみや北川景子、あびる優はISSAと交際していたようなので、2人の交際はおととしの秋ごろから」(写真誌記者) 昨年に入ると、お好み焼き屋でデートする姿が写真誌に掲載され、女性誌では山下の住む豪華マンションであびるを見かけたとして“同せい説”が流れた。 「山下は、昨年の春ごろ相武紗季との交際説が流れましたがガセ。結局、相武はドラマ『歌姫』で共演したTOKIOの長瀬智也と交際。山下とあびるはかなり順調だった」(芸能プロ関係者) ところが、2人の交際に猛反対したのが、山下の所属するジャニーズ事務所だという。 「あびるはかつて、テレビ番組で過去の万引きを告白して謹慎したり、派手な男性関係でマイナスイメージがある。そのあびると交際ということで、山下の好感度が低下することが危惧された。ところが、山下は、あびると別れようとしなかった」(同) 昨年、山下は4月から月9ドラマの「プロポーズ大作戦」に主演し、CMもこなしながら、主演ドラマを映画化した「クロサギ」の撮影もこなすなど多忙をきわめた。 ところが、後半は所属する「NEWS」の活動ぐらいで、大きな仕事はなし。それも全てあびるとの交際に対する“ペナルティー”だったという。 「事務所の社長が別れることを迫ったそうですが、山下は決してクビをタテに振らなかった。怒った社長が山下のスケジュールをあまり入れないように指示したようです」(テレビ関係者) そんな“内紛”が広まって、こんなうわさが流れたという。 「山下のジャニーズでの仕事は映画『クロサギ』が最後で、あびると結婚するというもの。しかし『NEWS』は山下がいなくなったら崩壊するのでありえない話です。結局、山下が別れたことを社長に報告したようで、この話が業界に広まったんです」(同) 今後の2人の動向が注目される。
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芸能 2008年01月05日 15時00分
秋山優がファーストDVD「優等生」の発売記念イベント
現役女子大生、そして多くの女性誌でモデルとして活躍する秋山優がファーストDVD「優等生」(リバプール)を昨年末にリリース。 身長160cm、B88 W60 H86の抜群のプローポーションで魅惑される作品に仕上がっている。 1月14日(月)には東京・秋葉原の石丸ソフトワンで14時より、DVD発売記念イベントが開催される。(写真=あきやま・ゆう 1986年10月10日生まれ。埼玉県出身。A型。日本女子大学在学中。特技=クラシックバレエ、ピアノ。)
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その他 2008年01月05日 15時00分
早瀬みなちゃん大特集予告
内外タイムス1月8日号(1月7日発売)で早瀬みなちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>1月1日〜10日「TSミュージック」1月11日〜20日「西川口テアトルミュージック」1月21日〜31日「ニュー郡山ミュージック」2月1日〜10日「芦原ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年01月04日 15時00分
中山金杯(GIII 中山芝2000m 5日) アベコーは人気薄シルクネクサスで初笑い
2008年の中央競馬は5日、新春恒例の「第57回中山金杯」(GIII 芝2000m)で幕明けする。誰がいったか定かではないが、一年の計は元旦ならぬ金杯にあり…とは、競馬ファンなら誰もが知ることわざ。そこで、今年も頼れる男が幸先良い一年のスタートを切りたいアナタを徹底サポート!アベコーこと阿部幸太郎が初笑いに推しょうしたのはシルクネクサスだ。 内外タイムスをご愛読のみなさん、新年明けましておめでとうございます。また今年も競馬は東西とも金杯からスタートです。 さて、その金杯ですが、今年から「JRAプレミアム」で、配当金が5%アップ。要するに的中すれば割り増し配当が受けられるのです。競馬ファンにとってはまるで夢のような話。今年はこのJRAプレミアムが、日本ダービーと、有馬記念当日の全場の特別レースすべてに適用され、配当金がアップ。いずれは全GIレースや重賞競走が対象になるかもしれません。 さて、本日は「中山金杯」がターゲット。1番人気が大きく崩れる波乱含みの一戦。ここ2年も一昨年はキングストレイルが6着で、昨年はマヤノライジンが8着。トップハンデの馬も不振です。 そのことを踏まえて狙いはシルクネクサス。昨年のAJC杯でマツリダゴッホの3着。インティライミに先着し、3走前のオールカマーでは、マツリダゴッホと半馬身差の激しい叩き合い。3着のエリモハリアーが2馬身半もちぎれたように、中山の2000m前後の距離では破格の強さを見せます。 もっとも、昨秋の天皇賞ではポップロックと0秒1差、アドマイヤムーンとハナ差、ダイワメジャーに先着と地力をアップしてきていることも確か。それでいながら今回の56kgのハンデは実にラッキー。昨年1月の京都・寿Sで優勝。さらに前記AJC杯で3着。寒い時季はすこぶる元気です。また、昨年は1、2番人気に支持されたことがなく、ほとんどは人気薄。穴党ファンにはオイシイ一頭なのです。 さらに今回は、鳴尾記念の後、有馬記念には行かずここ一本に調整。それゆえバッチリの仕上がりで臨んできそうです。しかも、強力に先手を取って行きそうな馬が不在。であるとすれば、シルクネクサスの自在性の脚質が生きてくるわけです。2着したオールカマーのようなレースができそうな気配。ゆったりした流れの中で、正攻法から直線抜け出してくれるはずです。 強力ライバルは上げ潮のサイレントプライドと、近走ピカイチの状態に戻ったアドマイヤフジ。
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レジャー 2008年01月04日 15時00分
中山金杯(GIII 中山芝2000m 5日) 本紙・橋本 サイレントプライドが重賞初V
遅れてきた大物、サイレントプライドが2連勝で初タイトルを奪取する。 前走のディセンバーSはまさに真骨頂。休み明けで「まだ六、七分のデキだった」(佐藤助手)にもかかわらず、0秒6差突き放す圧勝劇だ。もともと、潜在能力は有馬記念を優勝した「マツリダゴッホとそん色ない」厩舎の期待馬。2度の骨折で遠回りを余儀なくされたが、前走を勝って完全に機は熟した。 陣営は「おつりを残して勝ってもらわないと困る」と自信は揺るぎない。普通に走ってくれば、九分九厘勝てる。 強敵は関西馬アドマイヤフジ。鳴尾記念3着は休み明けのうえに、道中で不利が重なり、不完全燃焼に終わったもの。それで0秒1差だから、力はある。今度は好勝負。 エアシェイディも先行策が決まれば怖い。
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レジャー 2008年01月04日 15時00分
中山金杯(GIII 中山芝2000m 5日) 藤川京子 ヒラボクロイヤルでビッグなお年玉ゲットよ
明けましておめでとうございます。中央競馬は1週お休みでしたが、その間の年末年始は地方競馬を楽しんでいた藤川です。今年も内外タイムスともどもよろしくお願いいたします! さて、お正月競馬の第1弾は中山金杯です。比較的荒れる傾向にありますから、人気に惑わされないようにしたいものです。ここは4歳になった◎ヒラボクロイヤルの復活劇に期待します。 前走のジャパンCは16着。直線で前がふさがる不利があり、馬の気を損ねてしまった感じです。それでも、気を抜くところがある馬が道中はスムーズな走り。初ブリンカーの効果は現われていました。 まともなら青葉賞を勝った馬ですから、力はこんなものではないでしょう。今回は相手も一枚落ちますしね。中間は立て直しが図られて馬も元気。速いところもしっかりやっていますから、仕上がりは問題ありません。 中山は初コースになりますが、小倉で勝っているように小回りも心配ないし、かなり面白い存在になると思います。集中した走りで、再びスポットを浴びます。
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レジャー 2008年01月04日 15時00分
京都金杯(GIII 京都芝1600m 5日) 本紙・谷口 大器晩成エイシンデピュティに勝機到来
新年明けましておめでとうございます。“偽”という漢字一文字で世間が斬られた昨年を我が予想に置き換えれば、読者の皆様を前にどこか肩身が狭くて自責の念にかられる記者。ド派手なガッツポーズでゴール板を駆け抜けた蛯名ジョッキー自身が「アッと驚かされた」という昨年のKYグランプリの結果が如実に物語るように、勝負は時の運だというものの、今年こそ一年間を通して耳を澄まし、目を凝らし、足を棒にして広大な栗東トレセンを東奔西走。結果はどうであれ、“真”を尽くして胸の張れるこん身の◎を打つ覚悟。今年もどうぞよろしくお願い致します。 さて、京都金杯。まさしく“心技体”充実で新年恒例の重賞を迎えるのがエイシンデピュティだ。 ツメの弱さや精神面の不安定さで出世が遅れたが、「昨年の春あたりから、心身ともに成長がうかがえだした」という担当の甲斐助手の証言通り、3歳4月のデビューから19戦目のエプソムCで待望の重賞初制覇を飾ったのは記憶に新しいところ。大志を抱いた昨秋の毎日王冠、天皇賞は馬インフルエンザの移動制限の余波が微妙に影響して、降着など、不本意な成績に終わったが、叩き3戦目の前走・鳴尾記念でハナ差2着と完全復調を印象づけた。 「もう少し2番手の馬が我慢してくれていたら勝っていたと鞍上も悔しがっていた」とは甲斐助手。「2歳に入厩した時から抜けた素質の持ち主だと思っていたが、やっと本物になったね。来年が本当に楽しみになってきた」と笑顔を見せる。 中間もここを目標に乗り込まれ、仕上がりは万全。「大型馬らしく使って良くなっているし、馬は心身ともに昨年よりさらにたくましくなっている。ここを勝っていいお正月にしたいよね。春の最大目標は安田記念」と改めて同馬の素質に惚れ直す野元師の言葉に、業界にはびこる“偽”などはない。 まずは大器晩成を地でいくこの馬で新年のご挨拶。
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スポーツ 2008年01月04日 15時00分
全日本プロレス 新春早々に春の嵐が吹き荒れた! VMは分裂で裏切り者の諏訪魔に報復宣言!!
3日の全日本プロレス後楽園ホール大会で世界タッグ選手権が行われ、ジョー・ドーリング&武藤敬司の挑戦者組がTARU&小島聡の王者組を破ってベルトを奪取。さらに諏訪魔がブードゥー・マーダーズ(VM)を裏切って本隊に復帰を果たした。その一方で、崖っぷちのVMは早くも諏訪魔への報復を宣言。VMは本隊からの引き抜き工作まで示唆するなど、全日プロの勢力図が大きく動き出そうとしている。 王道マットに新年早々から政変の大きな嵐が吹き荒れた。 まず最初の嵐は世界タッグ選手権試合で巻き起こった。昨年暮れの「世界最強タッグ」を制した武藤&ジョー組は、TARU&小島の王者組に挑み、武藤が低空ドロップキック、ドラゴンスクリュー、閃光魔術弾などで試合序盤で王者組を一気に追い詰めた。 途中レフェリーの失神でリング上が無法地帯と化すと、イス、鉄パイプ攻撃など凶器を持ち出したVMに苦しめられたが、武藤組も負けじと応戦。ジョーが鉄パイプを奪って真っ二つにすると、武藤が閃光魔術弾でアシスト。最後は武藤が小島を足4の字固めで捕獲したすきに、ジョーがTARUにスパイラルボムを決めて3カウントを奪取。最凶軍団がベルトを持ったことで、黒く染まっていたリングを武藤組が正常化してみせた。 第2の嵐は試合後。ベルト奪還の余韻に浸る間もなく武藤組はVMから暴行を受けたが、そこに現れたのはVMの一員であるはずの諏訪魔。諏訪魔はVMを蹴散らすと、武藤とガッチリ握手を交わし、本隊への復帰の態度を示した。「より良い諏訪魔をコッチも期待してる。本隊の新たなる構築だな」と武藤も王座奪還に加え、本隊の勢力拡大と二重の喜びで喜色満面だった。 一方、世界タッグベルト流出、諏訪魔の造反と、まさに泣きっ面に蜂状態のVM勢も黙ってはいない。とりわけ謀反を企てた諏訪魔には怒り心頭で「オレらを怒らしたらどうなるか自分がよく知ってるだろ!?」(近藤修司)「後でどうなるか分かっててやったんやろ!?」(“brother”YASSHI)。小島も「(出ていくなら)それ相応の覚悟が必要。たたき潰してやる」と制裁を宣告した。さらにVMのリーダーTARUは「一番愛情を注いだのに、許されることじゃないで」とし「ブードゥーのやり方で教えたる。楽しみが増えたってこっちゃ」。VMは諏訪魔もろとも本隊を壊滅すべく、血の大雨を降らせようと目論む。 さらにTARUは不気味な予告もぶっ放す。「寄生したる。本隊に入って会社に不満のあるヤツ引き抜いたる」と諏訪魔にかわる新戦力のヘッドハンティングも辞さない構えだ。 2008年早々の王道マットを襲った嵐はまだまだ収束の気配なし。嵐の後には大きな地殻変動が巻き起こりそうだ。
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スポーツ 2008年01月04日 15時00分
大みそか 日本格闘界の大連立の今後は?
「大連立」の旗印の下、東西で熱戦が繰り広げられた昨年大みそかの格闘技イベント。果たして今後の行方は。 「Dynamite!!」の最大の注目カードとなった桜庭和志VS船木誠勝は、桜庭がアームロックで一本勝ち。7年ぶりの現役復帰となった船木を桜庭が返り打ちにした。 一方、旧PRIDEスタッフによって行われた「やれんのか!大晦日!2007」では大連立の象徴とも言うべき、2大注目カードが行われた。 エメリヤーエンコ・ヒョードルVSチェ・ホンマンは、ヒョードルが体格差をものもせず、1Rにガードポジションから腕ひしぎ逆十字を極めて貫禄勝ちを収めた。 また、PRIDEウエルター級GP覇者の三崎和雄vsHERO'Sライトヘビー級トーナメント覇者の秋山成勲による王者対決は、三崎が1Rに左フックをたたき込んでダウンを奪うと、起き上がり際の秋山の顔面に蹴りをぶち込んでKO。秋山を鼻骨骨折で病院送りにした。三崎は「今年もこのリングで大暴れしたいと思う」と熱い思いのたけをぶちまけた。 「けじめのイベント」として開催された「やれんのか!」だったが、イベント終了時のオーロラビジョンと、新年のカウントダウンで割られたくす玉からは「桜の咲くころ、夢の続きを…」「今年もやれんのか!」の文字。早くも次開催を予感させた。実際、スタッフの一人はオフィシャルサイトのブログ上で「再び、桜の花の咲く頃にお会いできるよう、頑張ります」とコメント。次開催に向けた動きは確実にある。 「やれんのか!」をサポートした、ヒョードル擁するM-1グローバルは5月にも日本で旗揚げと言われており、旧PRIDE勢との“合体”がウワサされる。また、3月旗揚げの「戦極」との絡みも目が離せない。昨年大みそかの大連立を契機に動き出した日本格闘技界。「桜の咲くころ」には大きな波が押し寄せることになりそうだ。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
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みのもんた 参院選出馬!?
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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