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スポーツ 2008年11月28日 15時00分
Dynamite!! 秋山成勲VS青木真也が実現へ
谷川代表は大みそかの秋山成勲の参戦について言及。対戦相手候補として、かねてから秋山戦を熱望する青木真也が上がっていることを明らかにした。 秋山は「DREAM.6」で戦極の吉田秀彦との大みそか決戦をブチ上げていた。その一方で、ミドル級GP王者のゲガール・ムサシや青木から対戦要求を受けていた。 谷川代表は「秋山選手はきのう、ようやく第一歩を踏み出して、青木選手を含めて何人かの候補選手を挙げました。あとは選手次第ですけど、必ず秋山選手は選んでくれると思います。来週早々には決めたい」と話した。 果たして、秋山VS青木戦は実現するのか。 また、K-1ルールで武田幸三VS川尻達也、武蔵VSゲガール・ムサシの“ムサシ”対決も発表された。(写真=K-1ルールで対戦する武田(右から2番目)と川尻(左から2番目)。武蔵(右から3番目)は、ムサシとの“改名マッチ”に挑む=27日、都内)
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社会 2008年11月28日 15時00分
「ドラッグウォーズ -薬物汚染の闇を追う-」(2)六本木有名クラブ“激安薬物”密売現場
違法薬物密売の拠点が六本木から麻布、白金、世田谷に移りつつあることを昨日付紙面で紹介した。 その背景には地元麻布署の懸命の捜査があった。しかし、六本木の密売が皆無になったわけではない。六本木の有名クラブの中には薬物売買で知られる店が何軒もある。耳をつんざくような大音響。隣の客の声もよく聞こえない薄暗い店内で怪しげな男が跋扈(ばっこ)する。 「あるよ」「何?」 売人と客との交渉はあっという間に成立し、トイレへ。コカイン、ヘロインは1パッケージ5000円。最近流行りの合成麻薬MDMAは1錠3000円という安さだ。 薬が効いているのは約5時間。興奮作用のあるMDMAを水といっしょに口に放り込むだけで一晩、踊り明かせるというわけなのだ。無論、店は店内で取引が行われていることを承知している。外人専門バーの中には以前、Gカクテルという薬物入りのドリンクさえ置いている店もあった。 「コカインは興奮作用があり、ヘロインには抑制作用がある。両者を混合した薬物がスーパーボール。コカイン6、ヘロイン4の割合で調合されたブツを、我々の世界では“ラストショット”と呼んでいる。死に直結するという意味だ」 六本木の薬物事情に詳しい人物は言う。数年前、外国人ビジネスマンが薬物中毒で相次いで死亡したが、コカインとヘロインを取り違えて吸引したり、混ぜ物入りの薬物で事故に遭ったとみられる。外国人の売人を六本木では「プッシャー」という。六本木を牛耳っているのはイラン人だった。 ところが、最近になってナイジェリア人が増えた。今では南米、イスラエル人とプッシャーの国籍も幅広くなったという。 「ナイジェリア人は祖国を捨て、カナダ、アメリカへ移住している連中が多い。マフィア化している奴らもいる。特徴は現地で結婚して根を張ることです。ナイジェリア人は女にやさしい。そのため、六本木でも知り合ってすぐに同棲というケースも少なくない。だが、そうやって同化しながら、違法薬物を密売するのだから困る。かつてガサ入れをして屋根裏部屋を調べてみると、真っ暗中で懐中電灯に光る目があって驚いたことがある。目ん玉の主はナイジェリア人だったんです」(麻薬取締部OB) 2001年にはナイジェリア人による麻薬取締部が「大麻230キロ密輸事件」を摘発した。史上5番目の押収量だった。麻薬密売というと、イラン人ばかりが取り上げられるが、ナイジェリア人の勢力が逆転する日もそう遠くないかもしれないのだ。(写真=イメージ)
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レジャー 2008年11月27日 15時00分
JC追い切り速報 ウオッカ軽快 秋天の疲れなし
天皇賞・秋で事実上、日本の最強馬の座に就いたウオッカ。ダイワスカーレットとの2センチ差の死闘を制し、その最大のライバルがいないここは受けて立つ立場といっていい。 その余裕だろう。「今回はそうそうたるメンバーがそろった。なかでもダービー馬が3代にわたって出走するのは喜ばしいことだね」と清山助手は笑みを浮かべた。 もちろん、ウオッカの状態の良さも余裕を後押ししている。歴史に残る激戦の後にもかかわらずダメージはほとんどなかったという。 「前走後も元気いっぱいで、しっかり乗り込んできた。最終追いは感触を確かめる程度、ソフトでいい」。黒光りする馬体からは周囲を威圧する迫力が漂う。牝馬独特の線の細さは完全に消えうせた。 「燃えやすいところが課題だったんだけど、今は心身ともに成長している。東京ならこの馬の末脚を最大限に生かせるし、何より強い馬しか勝てない天皇賞を強い内容で勝ってきた自信がある。いい結果を出してくれるでしょう」 次々と常識を覆してきた。しかしまだまだ、覆すべき常識は残っている。 【最終追いVTR】1週前に岩田騎手を背に気合をつけただけに、軽めの調教。闘志を表に出すタイプだが、けさは全体にリラックスムードが漂っていた。天皇賞・秋の疲れは見られない。
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レジャー 2008年11月27日 15時00分
JC追い切り速報 メイショウサムソン絶好
先輩の底力を見せつける。最近3年の日本ダービーを制した馬がそろった今年のジャパンC。経験とたくましさを武器に、“長兄”のメイショウサムソンがダービー馬の中のダービー馬に上り詰めるつもりだ。 フランスに遠征した前走の凱旋門賞は10着に終わった。欧州競馬独特の濃密な馬群にもまれ、直線ではまったく余力が残っていなかった。すでに、年内で引退が決まっている。世界制覇の野望は幻に終わったが、海を渡った経験がすべて無駄になったわけではない。 「とにかく馬がリラックスしている。それが何よりだね」と高橋成調教師はうなずいた。シャンティの森の優雅な雰囲気になじんだことで、サムソンにこれまでなかったゆとりが生まれた。加えてレースの激しいしのぎ合いを経て、心身ともに野太くなった。 「海外遠征の疲れは見られない。着地検疫をした東京競馬場を含めてしっかり乗り込んできたからね。ケイコの動きもすごく良くなっている。万全の状態で送り出せる」 これまで猛烈な時計を連発してきたサムソンだが、中間は目立ったタイムを出していない。それも、裏を返せば帰国後の調整に余裕があった何よりの証拠だ。 実際にトレーナーも「一時は秋の天皇賞が視野に入っていたぐらい。無理をせず目標をここに絞ってきたからね」と悠然と構えている。 先週、主戦の武豊騎手が骨折した。今回、鞍上には昨年の宝塚記念以来となる石橋守騎手が座る。ダービー馬が3代そろった夢舞台で、ダービーを制したコンビが復活するのも何かの縁だろう。 「ダメで降ろされたわけじゃないし、彼自身ももう一度乗りたいと思っていたはず」。かつて、自身もトップジョッキーだった高橋成師は石橋の気持ちを代弁した。 2年前、叩き上げで頂点を極めたコンビが、同じ舞台で意地を見せる。 【最終追いVTR】6F標識で1秒6後方から併走馬を追いかける形でスタート。直線で馬体を併せると、1秒以上ちぎって豪快に先着した。追い出されてからの反応、伸びとも上々で、ラスト1F11秒9でフィニッシュ。海外遠征後の疲れは皆無で絶好調だ。
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レジャー 2008年11月27日 15時00分
JC追い切り速報 ディープスカイ 「今度は勝てる」昆師
若さで先輩ダービー馬に挑む。秋3戦目でディープスカイがピークの仕上がりを迎えた。 「神戸新聞杯は仕上げがチグハグになったし、天皇賞(秋)にしても本調子まではあともう一歩という感じだった。今回は具合がまったく違う」と昆調教師は言い切った。 一生に一度の舞台・菊花賞を捨て、秋の最大目標をジャパンCに置いたのも、ダービーを制した舞台こそ、最強馬にのし上がる一番の近道と考えたからだ。 「当初から目標を定めてきたから思い通りの調整ができた。回復が早く体の張りも文句ない。中間は運動量も増やしているしね」。後を考えなくていい、ここにすべてをぶつけるという思いは妥協なき仕上げにつながっている。 天皇賞・秋は3着。内枠で包まれるのを嫌い、いつもより早めに好位を取り、勝ちに行く競馬をした。 「あの状態で、あの競馬で、ウオッカとあそこまでやれた。今度は勝てると思っているし、何としてもレーティングを上げておきたいんだ」 来年は凱旋門賞で2着したエルコンドルパサーのように、海外に長期滞在するプランが進んでいる。その礎をここで築くつもりだ。
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レジャー 2008年11月27日 15時00分
JC追い切り速報 オウケンブルースリ上昇一途
まさにスピード出世といえる快進撃だった。6月の未勝利Vから500万→1000万を怒とうの3連勝。そして前走の菊花賞で悲願のGI制覇を果たしたオウケンブルースリ。 「道中でしっかり折り合えたことが大きいね。それにしても、4コーナーで大外を回って押し切るんだから強い内容だったんじゃないかな」。音無調教師は力でもぎ取ったクラシック制覇に自信の笑みを浮かべる。 前走後は、このジャパンC一本に照準を定めてきた。1週前には坂路で800メートル53秒1をマーク。前走同様、抜かりない仕上がりだ。「菊花賞と何も変わっていないのが一番だね」。もちろん、今回は菊と同じようにはいかない。古馬ウオッカをはじめ、同世代のライバル・ディープスカイなど強敵がウジャウジャといる。 しかし、指揮官に気後れはない。「左回りの二四を一度、走らせてみたかった。長くいい脚が使えるし、条件はすごくいいと思う。何より3歳馬なので55キロで出走できるのは有利」 いずれは手を合わせることになる面々。魅力的な舞台を前にして力を試す絶好の機会を自ら捨てることはない。何より、父ジャングルポケットは菊花賞(4着)からジャパンCへと挑戦して、3歳馬による勝利を飾った。7年越しの父子制覇へ向け、孝行息子が大きくはばたこうとしている。 【最終追いVTR】テンからビッシリと追われ、ゴール前での押し出しにしぶとく伸びた。最終追いでこれだけ目いっぱいにやれるのは調子のいい証拠。菊花賞の疲れはない。 (写真=オウケンブルースリ(右)は併せ馬で目いっぱいに追われた=27日、栗東トレセン)
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芸能 2008年11月27日 15時00分
宮崎あおい 子づくり解禁!?
早いもので、今年も残すところ1カ月あまり。さまざまな角度から1年を総括する時期になった。ドラマの観点から見ると、今年はNHK大河「篤姫」の宮崎あおい(22)のひとり勝ちと言えるだろう。来年の活躍も約束されたも同然の彼女だが、子づくりに専念するという見方も浮上している。 宮崎は、大河出演中の主演女優には珍しく、映画「闇の子供たち」「陰日向に咲く」など3本に出演。その存在感を内外に大きくアピールした。 となると、当然、来年の連ドラ主演のオファーも殺到。 事実、フジテレビ“月9ドラマ”への出演も取りざたされているが、その一方で、こんな声も聞こえてくる。 「ドラマ出演の話を持ち込んだところ、『事前に台本を見せろ』と何度も言われたそうです。民放の場合、台本ができるのは収録日ギリギリ。NHKのように、ある程度何話かまとまった台本を見せることは物理的に不可能なんです。企画書で判断してもらうしかないんです。もしかすると、宮崎の民放ドラマ出演は不可能かもしれません」(芸能ライター) となれば、収入はなくなり、経済的困窮から昨年6月に結婚した俳優の高岡蒼甫(26)との離婚説も出てきそうなものだが、宮崎にはCM出演料というおいしい収入源がある。 「宮崎には、『東京メトロ』や『アフラック』など10社とのCM契約があるんです。1本あたりの推定ギャラが5000万円といわれていますから、CM出演料だけで年5億円稼ぐということになります。ですから、連ドラに出なくても、どうってことないんです」(芸能リポーター) では、来年、宮崎は何をするのかというと、ズバリ“子づくり”という声が数多い。 夫の高岡は最近、自身のブログに「子供はいいタイミングでね。オレが子供みたいなもんだしね(笑)。それに授かりものだし」と、子づくり宣言とも取れる心情を明るくつづっているのだ。 「『篤姫』収録中は、当然、妊娠してはいけないという暗黙の了解があったでしょうから、高岡も我慢していたはずです。それが、収録もすべて終了しましたし、このところ仲むつまじく手をつないで外出しているところを目撃されていますから、子づくりに専念する可能性は十分にあります」(芸能ライター) 宮崎がどういう判断を下すか、注目されるところだ。
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スポーツ 2008年11月27日 15時00分
野球 大リーグ挑戦の田沢潰れる!?
米大リーグ挑戦を表明し、レッドソックス入りが決定的となっている新日本石油ENEOS・田沢純一投手。プロの舞台で、まだ1球も投げていないにもかかわらず、破格のメジャー契約を提示されるなど、高く期待されている。だが一方で、「失敗した選手の二の舞になるのでは」と不安の声もささやかれはじめた。アマナンバー1右腕は本当にメジャーで通用するのか。 大リーグ挑戦表明後、田沢はマリナーズ、レッドソックスなど複数の球団と交渉。24日のレンジャーズを最後に交渉を打ち切り、今月中にも結論を出す意向を示した。 すでに、一部報道ではレッドソックスに入団する意思を固めたとも報じられ、米国のメジャーリーグ公式サイトでは、レッドソックとの交渉がトップニュースで扱われている。さらに、米スポーツ専門誌のスポーツイラストレイテッドで特集が組まれるなど、米メディアの注目の的。 田沢は日本のプロを経験していないルーキーとしては異例のメジャー契約が提示された。メジャー契約とは大リーグ昇格が前提の契約で、ベンチ入り資格を持つロースター枠、40人への登録が保障される。プロ経験のない日本人選手でこの契約を結んだ選手はいない。さらに専属通訳などを提示されたと見られており、正式契約されれば史上初の快挙だ。 まさにVIP待遇で入団することが濃厚。だが、本当にこのままでメジャーの強打者を相手に通用するのだろうか。 ある大リーグ事情通は「確かに田沢投手は90マイル後半のストレートもいいし、向こうの打者に有効な落ちる球も持っている」と一定の評価を与える。 しかし、不安点もある。大リーグ事情通が続ける。「2、3年はマイナーリーグでしょう。自分がこれまで(活躍した日本人選手)と同じだと思っては…。今年(失敗した日本人投手)の二の舞になる可能性だってあります。そのためにもチェンジしなければいけまません。英語を勉強したり、食生活の面、先輩大リーガーの経験談を聞くとか。今のまま行っちゃうと、危ないんじゃないですかね」 メジャーに行けば、中4日登板や長距離移動など、これまで経験したことのない生活が始まる。まずはメジャー流の“常識”を身に付けなければならないというのだ。 メジャーで成功するためには、意識改革の必要に迫られそうな田沢。ダイヤモンドの原石は輝きを放つのか、それとも、ただの石ころになってしまうのか。
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レジャー 2008年11月27日 15時00分
美浦黄門・橋本記者がマツリダゴッホの国枝師を直撃
3代のダービー馬がそろい踏みする競馬のオリンピック「第28回ジャパンC」は、外国馬4頭をはじめ伏兵陣も多士済々で予断を許さない。とりわけ、不気味なのは昨年のグランプリ馬マツリダゴッホ。今シーズンは酷量59キロを背負って日経賞(2連覇)、オールカマーを優勝とパワーアップの跡が歴然。指揮官の国枝調教師が、美浦黄門・橋本千春記者に心中を激白した。 −−最終追い切りは6F74秒5と、破格のタイムが出ました。どこに主眼を置いてやりましたか? 国枝師「スムーズに流れに乗せて、最後の1Fだけ伸ばすように指示したが、ポリトラックコースだけに予想以上に速いタイムになったね」 −−蛯名騎手からどのような報告を受けましたか? 国枝師「ボクの感想と一緒で、『先週より落ち着きが出て、ドッシリ構えている』と。現時点で状態に関して不安材料は何ひとつない」 −−点数をつけたら何点やれますか? 国枝師「札幌記念が(10点満点中)8点でオールカマーが9点。で、ジャパンCは9.5点を過ぎて、9.8点はやれる状態に仕上がった。最終目標の有馬記念がピークになるように調整してきたが、力はキッチリ出せるはずだよ」 −−次に左回りの東京コースは、ちまたでいわれている通り、鬼門ですか? 国枝師「そう思われているなら、負けた時の言い訳にできるので、気は楽だね(笑)。確かに、中山で圧倒的なパフォーマンスを示しているけど、左回りの方がむしろ走りはスムーズ。この1年間で馬も成長している。乗り役のコントロールが利くようになったし、(2戦未勝利の東京コースで)三度目の正直を信じたい」 −−相手関係を分析してください。 国枝師「怖いのは、牡馬混合のGIを2勝しているウオッカと、天皇賞・秋でそのウオッカに小差3着と迫ったディープスカイ。昔の名前で出ている馬は怖くはないよ(笑)」 −−最後に意気込みをお願いします。 国枝師「ダービー馬3頭と外国馬を負かし、左回りで優勝となればマツリダゴッホの評価は2倍も3倍も高まるね。今は、人事を尽くして天命を待つ心境。応援してください」
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その他 2008年11月27日 15時00分
競輪穴男列伝 12・6開幕全日本選抜 成田和のまくり追い込みに期待
全日本選抜は12月6日から西武園で行われる。特選メンバー27人の中でこのバンクに向いた脚をもっているのは成田和也(福島)だ。追い込みに変わってから日も浅いし、福島には伏見俊昭、岡部芳幸と先行の番手を回る先輩もいて、位置的には3番手からの勝負だろう。 だが、33に近い短い直線の西武園はコーナーが長いから外を粘りつくまくりが決まる。成田の差し脚からいえば、3コーナーから踏んでも間に合うはずだ。 成田を推す理由は前橋の寛仁親王牌(1)(2)(1)(5)の好成績。同県・同期の山崎芳仁マークからタイヤ差追い込んだ鋭さは光る。 あれから5か月、成田らしさは出ていないが、いずれもまくりのレースをやっているためで、久留米共同通信社杯の2勝もまくりであげている。しかも目標が行ききれずとみてからのまくりだからバック7番手から頭に突き抜ける凄さだ。 特選シードの今回は山崎、佐藤友和(岩手)渡辺一成(福島)との組み合わせか。伏見や岡部が同じレースでなければ、番手からのレースが出来る。特選を3着までで通過すれば、準優まですんなりだから、成田は初日特選でまくり追い込みを見せてくれるだろう。FI優勝もない近況では人気も落ちる。狙いごろだ。
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