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芸能 2008年10月24日 15時00分
米倉涼子 熱愛発覚!?
現在、東京・赤坂ACTシアターでミュージカル「CHICAGO」に出演中の女優・米倉涼子(33)。かつては恋多き女のイメージがあったが、このところ浮いた話は聞こえてこない。そんな米倉に新しい恋のうわさが…!? 米倉の初挑戦ミュージカルとなった「CHICAGO」はアメリカの人気ミュージカルの日本版。 「元宝塚歌劇団、男役のトップだった和央ようか、河村隆一が共演。背中が大きく開いた超セクシーなミニの黒い衣装の米倉は、和央とともに、クライマックスではハイヒールで激しいダンスを披露。2人同時に側転も決めました」(芸能ライター) 「ブロードウェイミュージカルの中で一番好きな演目。自分が(ステージに)立っているのが不思議」と米倉。側転に関しては「恥ずかしいとか言ってる場合じゃない」と話していた。 「銀座の売れっ子ホステス、愛人、宝石デザイナー、主婦、看護師、OL、刑事、弁護士をドラマで演じたと思ったら、今度はミュージカルで新境地を開くなど、このところの米倉は仕事一筋。仕事が楽しくて仕方がないという気さえします。当分の間、恋は封印といったところでしょうか」(芸能ライター) かつて、中田英寿氏や市川海老蔵らと数々の浮名を流し“恋多き女”と言われた米倉も、近ごろは、その手の話はとんと聞かれなくなってしまった。しかし、ここにきて、にわかに1人の男の存在が浮上してきた。 「TBSの安住紳一郎アナウンサーです。14日にオンエアされた自らが司会を務める『ぴったんこカンカン』で米倉と共演したのをチャンスとばかりに、アプローチを試みたというのです」(芸能ライター) 安住アナは“追っかけ”がいるほどの在京テレビ随一の人気イケメンアナウンサー。 「かつて、同局の人気女子アナ、小林麻耶アナとのうわさがあったほどで、自信過剰なところが少しハナにつきますが、この日はマジで誠心誠意、米倉に尽くしているのが分かりました」(芸能リポーター) 米倉から女性のタイプをたずねられ、「ちょっと気が強くて、自律している女性」と答え、「それ私じゃん」と突っ込まれ、赤面することもあった安住アナ。 「途中、屋外ロケで立ち寄った高級梅干し店で、米倉のお母さんのために安住アナが梅干しを買ったのには驚きました。米倉を落とすためには、まずお母さんからという計算ではないでしょうか」(芸能ライター) 母親は安住アナの大ファンというから、この作戦、意外に成功するかもしれない。
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芸能 2008年10月24日 15時00分
ミスフラッシュ2008澤田友美ファースト写真集明日発売
写真週刊誌「フラッシュ」が選ぶ「ミスフラッシュ2008」でグランプリに輝いた澤田友美(24)がファースト写真集「ヌーディスト」を25日に発売する。 スリーサイズB84W60H82のスレンダーボディーを大胆に披露。故郷の北海道や東京で撮影された同作には、限りなく「ヌード」に近づいた姿が満載だ。 10月25日(土)16時から、発売記念サイン会を東京・福家書店銀座店で行う。(写真=ショートヘアと笑顔がチャームポイントの澤田友美)
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その他 2008年10月24日 15時00分
GIII千葉記念25日開幕 キャンペーンガール&滝澤正光氏がナイガイ来訪
怪物よ、ありがとう。25日から28日の4日間にわたり千葉競輪場で開催される「千葉競輪開設59周年記念第1回滝澤正光杯」のPRのため、関係者とキャンペーンガール(カオリさん(右)エリカさん)に、先日引退した滝澤正光氏(現日本競輪学校名誉教官)=写真=が23日、東京・中央区の本社を訪れた。 今回の千葉記念は通算成績787勝、優勝回数150回を数える地元千葉出身の競輪史上最高の“怪物”滝澤氏の名を冠しての、記念すべき第1回大会となった。 同行した滝澤氏は「自分の名前がついたレースができることになり大変緊張しています。プレッシャーを感じておりますがなんとか今開催が成功すれば…と願ってます」と語れば、千葉競輪事業係の近藤誠一郎副主査も「地元で大変な人気を誇る滝澤さんの偉大な名を冠したレースに期待を込めて、目標売上は昨年以上の90億円です。達成できますよう私たちも頑張ります」と意気込みを述べた。 なお、全国42の競輪場、59か所の専用場外で場外発売される。
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スポーツ 2008年10月23日 15時00分
野球 原巨人 CS突破へ黄信号
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージが22日、東京ドームで開幕。メークレジェンドでリーグ連覇を達成した巨人は、“爆弾”が暴発し、中日に敗れた。まさかの黒星を喫し、昨シーズンから中日にプレーオフ4連敗。きょう23日の第2戦から巻き返しを図る巨人だが、開幕戦で新たな火種が浮き彫りとなった。2年連続敗退の足音が近づいてきた。 悪夢再び。 巨人はCS第1ステージで2位の阪神を下した中日を迎え撃った。しかし、今季最多勝の先発・グライシンガーが4回1/3を投げ、3失点でKOとまさかの乱調。完全復活したかに見えたセーブ王クルーンも9回、同点の場面で登板し、決勝点を許してしまった。 これで昨年からプレーオフ4連敗。いまだに“自力”で白星を手にすることができていない。これには21日付の本紙が危ぐした原巨人が抱える爆弾が影響していた。 「キャプテン阿部の不在」「クルーン」「投手采配」の3つのウイークポイントだ。 原監督がグライシンガーについて「リズムが良くなかったし、球数も多かった」と指摘したように、捕手・鶴岡との呼吸が合っていなかった。 グライシンガーは「シーズン中、(北京五輪で)阿部がいなくなった8月しか組む時間がなかったことを考えれば、いいところを引き出してくれたと思う」と鶴岡を擁護したが、試合中には何度もプレートを外し、サインがなかなか決まらない場面も見られた。 阿部の不在は負の連鎖のごとく、守護神にも乗り移った。クルーンは中村紀に勝ち越しタイムリーを打たれた場面を「迷わずフォークを投げた。決して悪い球ではなかった」と語っていたが、交代した實松のサインに何度も首を振っていた。正捕手・阿部の不在により投手陣の爆弾が早くも爆発してしまったのだ。 爆弾は野手も抱えていた。チームの盗塁王でリードオフマンでもある鈴木尚広が負傷交代したのだ。9回の守備で、和田の打球を追いかけ、ダイビングしたまま起き上がれず、そのまま担架で運ばれた。幸い、足にけいれんを起こしただけだったが、今後の起用に影響を及ぼしそうだ。 打線はラミレスが2安打、1打点と気を吐いたものの、今シーズン対中日戦、打率333、本塁打10、打点18をたたき出している小笠原、5番の李がノーヒットに終わるなど、クリーンアップが機能していなかった。 これで1勝1敗と貯金がなくなった巨人に、不安要素はかさむばかり。日本シリーズ進出に向け、暗雲が垂れ込め始めた。◎CS第1戦VTR 巨人はタイトルホルダーの投手2人が大誤算。さらに、得点力不足も重なり、スタートダッシュに失敗した。 グライシンガーは、1回、先頭打者の李炳圭、4番のウッズにいきなり本塁打を浴び2失点。出鼻をくじかれた。 5回にはヒットと自らのバント処理ミス、遊撃手・坂本のフィルダースチョイスで1死満塁と広がったピンチに、押し出しの四球で追加点。原監督はグライシンガーに見切りをつけて交代に踏み切る。 西村が無失点で切り抜け、3-2で迎えたその裏に、木村拓也のタイムリーヒットで同点に追いついた。 その後、8回に1死満塁のチャンスを迎え、代打・高橋由を送ったが、ダブルプレーに倒れ最大のチャンスをつぶしてしまった。 9回には同点の場面でクルーンを投入するものの、森野に四球を与え、和田につまりながらもセンター前に運ばれた。一、三塁のピンチを迎えると、中村紀にセンター前に弾き返され1点を勝ち越された。 最後は岩瀬に3人でピシャリと抑えられゲームセット。3-4で初戦を落とした。 試合後、原監督は「チャンスがあったところで勝ち越せなかったってことでしょう。紙一重だね」と、あと一本が出ないことを嘆くしかなかったが、1勝のアドバンテージも消え、第2戦からの勝負に表情を引き締めていた。
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芸能 2008年10月23日 15時00分
セクシーインタビュー 愛衣
グラビア界の“リーサル・ウェポン”愛衣(20)の新作DVD「愛衣mode〜アイモード〜」(リバプール)が24日(金)にリリースされる。同作では、バスト95センチの彼女がコスプレ全開バリバリで男の妄想をかき立ててくれる。日本巨乳界の生ける伝説を直撃した! −−今回のDVDは写真集との連動企画だそうで。 「はい、写真集の『愛衣doll』(講談社)と同時に撮影しました」 −−コンセプトは“コスプレ”とか。 「セクシーなメイドの格好で『おかえりなさいませ、ご主人さま』って出迎えたり『お食事のご用意ができました』ってお呼びしたり。私の“萌え〜”初体験だったんですよ」 −−“萌え〜”てみて、どうでした? 「燃えました(笑)。念願かなったって感じで」 −−中には娼婦のような妖艶なコスプレもあるとか。 「Sっぽい格好してます。Sも“萌え〜”も含めて、全部で20パターンぐらいかな?」 −−20種類もコスプレしてるんだ。ほかにはどんな格好してるの。 「中でも賛否両論なのが、アリスとウサちゃんの一人二役のシーン。今の私って普段は前髪を下ろしてないんですが、このシーンでは前髪にウイッグを付けて、昔の髪型と久々に再会しました(笑)。自分的には『どうでしょう?』って感じですね。やっぱり似合わないなぁって」 −−でも、見る人の好みによって印象は変わるんじゃないですかね。 「それはそうなんですが…。中には『かわいいよ』って言ってくれる人もいますし。デビュー当時を知る人は『変わってないじゃん』って思ってるかも(笑)」 −−ロケはどこでしたの? 「春ごろにハワイで。けっこう寒くて、夜なんて特に。山の中で撮影したからかな?」 −−ハワイなのに山の中? 「はい、そこにあるハウススタジオで大半のシーンを撮影しました」 −−ハウススタジオって? 「1軒の家が丸ごとスタジオになっているんです。すごく庭が広くて、屋外のシーンもそこで撮影しました。もちろんビーチでもキャッキャしているシーンとかを撮影しましたよ」 −−撮影中、何かアクシデントって起こりました? 「そのビーチで撮影したとき、海に人食いザメが2匹も現れて。水面に背ビレだけが浮き出て、本当に『あっ、ジョーズ!』みたいな。現地の人が言うには『今はサメのおなかが空いている時間だ』って(笑)」 −−海には入らなかったの? 「当たり前ですっ(笑)。波打ち際でパチャパチャする程度。ここなら、さすがの人食いザメでも近寄れないだろうって(笑)」 −−浜辺でハシャぐ近くには人食いザメがウヨウヨ…。 「このエピソードを知っているのと知らないのとでは見たときの楽しみ方が違います、あんなニコニコしてるのに本当はドキドキものなんだって(笑)。ワンシーンで2度おいしいって感じですね」 −−命がけですねぇ。 「あと、ハウススタジオの屋根に登ってるシーンも恐かったぁ。端っこだったんで今にも落っこちそうで。笑ってはいますが、よく見ると顔がこわばっているのが分かるかと(笑)」 −−恐い話は終わりにして、お気に入りのシーンを。 「かわいい帽子をかぶって踊っているシーン。好きな音楽が流れていて、それに合わせて踊っていたらOKって。楽しかったなぁ」 −−ところで愛衣ちゃんて犬が大好きなんですよね。 「はいっ! でも、ウサちゃんや猫っぽい格好はあっても、犬のコスプレってないんですよ。犬とたわむれているようなシーンはあります。けど、ぬいぐるみなんです、残念ながら」 −−なぜ、ぬいぐるみなの? 「実は私…犬アレルギーなんです(笑)」 −−秋葉原でイベントやりますね。 「10月25日(土)の午後6時から、ソフマップ秋葉原アミューズメント館8Fです。気合いを入れておめかしするので、ぜひお越し下さい!」 −−最後にひとこと。 「3作目になる今回のDVDは『こんなことまでできるようになりました』って感じです。成長した私を見て下さいね」<プロフィール>あい1988年10月2日生まれ。群馬県出身。T156、B95W60H86。A型。趣味=音楽鑑賞、パスタに何をかければおいしいのか研究すること。特技=体が柔らかいこと。
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スポーツ 2008年10月23日 15時00分
サッカー ACL浦和サポーター激怒 あわや暴動寸前の舞台裏
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)連覇を目指す浦和レッズが22日、準決勝第2戦のガンバ大阪戦に1-3で敗北。ACL連覇の夢は逆転負けという最悪の結末でついえた。サポーターを落胆させる幕切れにホームの埼玉スタジアムは、不穏なムードに包まれたものの、何が起こってもおかしくない危機はなんとか沈静化。あわや暴動寸前となった舞台裏でいったい何があったのか。 最悪の結末だった。 レッズはスコアレスドローでも決勝進出となる一戦。ホーム埼玉スタジアムでガンバを迎え撃ち、エース高原が先制点を奪う絶好の試合展開だった。しかし、前半を1点リードして折り返しながら、後半にセットプレーからまさかの3失点。ホームアンドアウェー方式の準決勝2戦合計2-4で決勝進出を逃した。 試合終了を告げるホイッスルに観衆5万3287人のスタンドは、ねぎらいの拍手と失望の野次が入り混じるきな臭い雰囲気。Jリーグ王座奪還が絶望的となり、サポーターから更迭が表面化したゲルト・エンゲルス監督の解任を求める横断幕を掲げられた。そればかりか、ここ5戦勝ち星なしにDF田中マルクス闘莉王は、直接サポーターにACL決勝進出を誓約する異例の事態に陥っていただけに、不測の事態も考えられた。 だが、この不穏なムードにすぐさまエンゲルス監督が動いた。「いろんな理由がある。サポートに対する感謝もあり、きょうでACLは終わってしまったので最後の挨拶もあったし、謝ることもあった…」。指揮官は試合後に選手とともにピッチを回り、サポーターに深々と頭を下げたのだ。 異例の“お詫び行脚”。崖っぷちの指揮官の苦しい胸の内が透けて見えるが無理はない。「当然、僕は監督なのですべてのことを決めなくてはいけないが、今年は簡単なシーズンではなかった」。振り返ってみれば、Jリーグでの連敗による成績不振のみならず、今年は前代未聞の大騒動もあった。 Jリーグの5月17日に行われた同一カードで暴動がぼっ発。埼玉スタジアムでガンバ戦に2-3で敗れた後、誤審や勝利を喜ぶガンバの挑発的な行為をめぐって選手間で小競り合い。それを引き金に試合後は両チームのサポーターが暴徒化してしまい、パトカー30台、警官と機動隊など約150人が出動する事態に発展したことで、チームに制裁金2000万を課される苦い経験もした。 今回は指揮官が先陣を切ってサポーターに直接詫びを入れたことで暴動こそ回避できた。このままではJリーグも前途多難といえそうだが、果たして浮上のきっかけをつかめないレッズが常勝軍団に戻るのはいつになるのだろうか。
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スポーツ 2008年10月23日 15時00分
サッカー 浦和まさかの逆転負け
まさかの逆転負けだった。主導権を握った前半。素早いプレスからボールを奪い、スペースにパスを出して相手DFラインをほんろうした。35分にはFW高原直泰がゴールエリア内で相手のクリアミスに反応。斜め45度から右足を振り抜き、ゴール左隅に先制弾を突き刺した。その後、42分にはまたも高原がポスト直撃の左足ボレーシュート。再三に渡ってゴールを脅かした。 前半と打って変わってペースをつかめずに圧倒されたのが後半。中盤をアツくしてきたガンバにゲームを支配され、開始早々の6分にはMF遠藤保仁のコーナーキックからDF山口智のヘッドで同点。27分にはまたも遠藤に右サイドから絶妙なクロスを入れられ、MF明神智和のゴールで勝ち越し弾を献上。続けて31分にも遠藤にダメ押しゴールを奪われ万事休す。 高原が試合後「立ち上がりからアグレッシブにやって1対0で前半を終えて入りはよかったが、セットプレーから取られたのが痛かった。後半はじめの失点で流れを断たれてしまった」と語ったように、セットプレーで献上した同点弾から流れを断ち切れなかった。 一方、浦和の連覇を阻んで初の決勝に駒を進めたガンバ。1ゴール2アシストと大車輪の活躍をみせた遠藤は「交代で中盤のメンバーを多くして、ボールを支配したのが良かった。先に点を取られたが必ず逆転できると信じてました」。 見事アウェーで浦和を破ったガンバは、決勝で豪アデレードとの頂上決戦が決定。ホームアンドアウェー方式で11月5日にホームの万博、12日には敵地の豪州で闘い、12月に日本で開催されるトヨタ・クラブワールドカップ出場を目指す。
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スポーツ 2008年10月23日 15時00分
戦極 五味が光岡の挑発に怒
「戦極〜第六陣〜」(11月1日、さいたまスーパーアリーナ)で、セルゲイ・ゴリアエフとのワンマッチに臨む五味隆典が22日、都内のジムで練習を公開。スパーリングで軽快な動きを見せ、ビッグマウスも全開だった。 五味の真骨頂でもある暴言が戻った。キッカケは光岡映二の挑発。ライト級GP優勝者は、来年1月4日のニューイヤーイベントで、初代王者決定戦で実績上位の五味と対戦するとあって、現在GPベスト4の光岡は「KOか一本で勝て」とメッセージを送った。 光岡の挑発を伝え聞いた五味は「言いたいことはいっぱいあるけど、あえて言わない。タイトルマッチもあるし答えは出る。リングで向かい合ったら思い知らせてやります」と不敵に言い放った。 一度は“大人の対応”を見せた五味だったが、やはり我慢ならなかったのか「イライラしてきた。プレッシャーというより怒り。選手から何か言われるのが一番嫌い」と不快感を露わにした。 五味といえば、PRIDE時代から選手から、対戦要求などを受けることを極端に嫌う選手。「俺に勝てると思って名前を出してるの?」と苛立ち、リングで対峙した際には、なぎ倒してきた。 「ウオーミングアップは終わったかな。これから先は自分の試合をしてこの階級を盛り上げる」 “完全無欠の火の玉ボーイ”が、戦極マット3戦目で大爆発しそうだ。
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芸能 2008年10月23日 15時00分
泰葉ブログのすごい中身
昨年11月に落語家の春風亭小朝(53)と離婚したタレント泰葉(47)のブログ「泰葉の革命プロジェクト」にアクセスが殺到し、サーバーがパンク状態に。元夫の小朝を“金髪豚野郎”よばわりし、歌手・谷村新司(59)に対しても攻撃。過激な記述が関心を集めた結果だが、泰葉はこれを機会にブログを休止する意向だという。 泰葉のブログは、先ごろ、夕方のニュース番組で取り上げられたほど注目を浴びていた。その影響で、これまでのアクセスが1日あたり3000〜4000件だったのが、ここ数日は数万件に。運営会社側からは「対応できない」と通告されたそうだ。泰葉も「ブログの内容がひとり歩きしてしまった」と反省し、ブログを休止する意向という。 これだけの人気ブログの内容は、一体どんなものだったのか。 例えば、ニュース番組で取り上げられた時のタイトルは“泰葉ブログで大放言 元夫を「金髪豚野郎」”。泰葉はブログで、離婚後も今年4月ごろまでは小朝のことを「師匠」と書いていたが、最近では「金髪豚野郎」と変化したという。 「最近、泰葉が落語関係者に“小朝さんの高座はどうですか?”と聞いたとき、“軽くこなしている程度だね”という答えが返ってきたそうです。もともと自分の仕事にゆるい人間が大嫌いといったので、それが許せなかったんでしょうね」(芸能リポーター) さらに小朝は、泰葉の母・海老名香葉子のことを20年間「ゲロ」と呼んでいたとか。これが離婚の理由に一つだと明かしていた。 「私を生んでくれた人をなぜゲロという。私の心の中にたまった20年分のゲロは会見の金屏風となり、ピースサインとなって吹き出した(中略)お前は国営放送で、もっともらしい事が言える人間ではない」 ほかに攻撃対象となったのが谷村新司(59)。彼に対しては、「社長以下スタッフの皆様には大人社会の汚さを教えていただきました。(中略)『昴』や『いい日旅だち』を上回る曲を書いて欲しい。最近の曲はゆるいから」「今の私は、谷村さんの曲を唄えません。(中略)谷村さんの会社社長のした事と曲にギャップがあります」などと噛み付いている。 この社長とは谷村の所属事務所社長でもある谷村の妻。「泰葉のCD再デビューを谷村の事務所がプロデュースしようとした際に、何かもめたようです」(音楽関係者) また、NHK大河「篤姫」の脚本家・田淵久美子もやり玉に挙がったこともある。 谷村サイドとのトラブルに関連し、泰葉は、26日に東京・上野公園で行われる「上野音楽祭」への出演を急きょキャンセル。21日には、弟の落語家・林家正蔵(45)がイベントの際、泰葉のブログに触れ「いろいろなところにご迷惑かけてるようですけど、弟としたらどうしたらいいか。良識をもってやってくれれば」とコメントした。 過激な泰葉ブログには一部で“売名行為”との見方もあったようだが、いざ、休止となると、さびしい気もする。
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芸能 2008年10月23日 15時00分
狩野英孝 破局を告白
お笑いタレントの狩野英孝(26)が22日、東京・新宿歌舞伎町のホストクラブで、デビューCD「ようこそ!イケメン☆パラダイス」の発売記念イベントを行い、一部で同せいを報じられた一般人女性との破局を明かした。 相手との近況を聞かれた狩野は「(週刊誌に)載ったころには終わってました。2人の時間がなくなって」と肩を落として告白。 しかし、デビュー曲をホストたちと踊り付きで披露した狩野は「紅白歌合戦をあきらめませんよ。最悪、コーラスだけでも」とノリノリだった。
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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