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スポーツ 2008年10月22日 15時00分
DEEP 滑川が狂拳退治に撲殺デモ
DEEP(23日、東京・後楽園ホール)で“狂拳レスラー”柴田勝頼と対戦する滑川康仁が21日、都内の同道場で公開練習を行った。決戦を前にストイックなトレーニングと禁欲生活で完璧な仕上がり。狂拳退治に向けて撲殺デモを敢行した。 あすゴングのDEEPでDREAMを主戦場にするプロレスラー柴田と対戦する滑川。決戦を前に、狂拳とのスタンド勝負を見据えて横浜光ジムに出げいこ。さらに9・28戦極に参戦したプロレスリング・ノアの杉浦貴とともにレスリングのスパーリングも行い「あらゆる局面で勝負できる準備をしてきました」と余裕のコメント。 大のキャバクラ好きで知られる杉浦と夜遊びをともにすることもあるが「いまは夜(の遊び)も控えてストイックな生活をしてきた。ばっちりです」と禁欲生活で心技体すべてが盤石の仕上がり。それを証明するかのようにこの日は実戦形式のスパーリングを行い、パートナーを左右のパンチでKO。狂拳撲殺デモとばかりに千島広明トレーナーを10秒で沈め、好調をアピールした。 同マットで2005年7月に桜井隆太と対戦して以来、3年3カ月ぶりのメーン登場となる滑川は「メーンだし相手は柴田選手なので倒すというより、しっかり魅せる試合をします」と狂拳撃破に自信満々だった。
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その他 2008年10月22日 15時00分
「アキバ探検隊」ミステリーマニア待望のDS新ソフト「犬神家の一族」で金田一耕助を超える
推理小説マニアならばまず読んでいる横溝正史氏の代表作「犬神家の一族」が、ニンテンドーDS用ソフトになって来年1月に新発売される。ゲームのツボは、プレイヤー自身が名探偵・金田一になりきって事件を解決できること。独特の墨絵ふうタッチが、横溝ワールドを再現。推理力や調査力によっては、原作にはないストーリー展開が繰り広げられるという。 遊び方は簡単。物語が進む中、会話から重要語を集めて、それをさまざまな登場人物にぶつければいい。アドベンチャーゲームはアイテムを集めるのが手間だったりするが、プレイヤーが苦痛に感じないレベルに抑えてあるという。 原作は複雑怪奇な事件だけに、ストレスなくストーリー進行できるのがいい。ちょっとばかり試作機で遊んでみると、途中でやめるのがツラいほどだった。 ソフトを開発したフロム・ソフトウェアの企画プロデューサー武村大氏は「原作を読んだ人も読んだことのない人も楽しめるよう工夫しました。ミステリーマニアは『もしあの場面で金田一がこうした行動を取っていれば…』とか考えるじゃないですか。そうしたifを存分に生かせます」と自信たっぷり。不敵な笑みを浮かべながら「もしかしたら1人も死者を出さずに事件を解決できるかもしれませんよ」と付け加えた。 なるほど、原作を知っていれば事件のポイントは分かるから、“金田一超え”も可能というわけだ。「犬神家の一族」は何回も映画・ドラマ化されている。白マスクがぶきみな佐清(すけきよ)のインパクトが強いが、マドンナの野々宮珠世とどう絡むかも腕の見せどころ。レイプ未遂される珠代役は1976年の市川崑監督作品では島田陽子が演じ、2006年の市川監督2度目の映画化では松嶋菜々子がキャスティングされた。鋭い推理をしながら、「しまった!」と手遅れになることの多い金田一さんに代わって、さくっと事件を解決したい。価格は税込み5040円。
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トレンド 2008年10月22日 15時00分
「私、テレビの味方です」新垣結衣“自分探し”の重症
ホントくどくて申し訳ないが、先週に引き続いて今週もガッキーこと新垣結衣(20)でいくことにする。 先週書いたことをダイジェストでお伝えする。バラエティー番組に出演したガッキーが、ボウリングが下手にもかかわらず、自己ベストの8ピンを倒したというのに一切喜ばず、ただ一言、「こんなに倒れたことないんです、私」とポツリと漏らすにとどまったのを見て、ああ、やっぱりこの人は僕たちの好きな「ポッキー」のCMでピョンピョン飛び跳ねているような子じゃないんだな…という諦念を表明した。僕たちが見たいガッキー(無心で踊ったり喜んだりする姿)を見ることはできないのだろうか? そんな中、18日(土)にNHKで特別番組『新垣結衣 一歩ずつ少しずつ〜二十歳の今〜』が放送された。これは歌手としてのガッキーに1年間密着したドキュメンタリーで、ガッキーがその間、何を考えていたのかがインタビューや表情を通じて伝わってくる。 さて、この40分番組全体の印象は…、やっぱり暗い!全体を覆うダウナーなトーン!そして、笑顔が少ない! 先週指摘したように、「ポッキー」のガッキーはどこにも発見することはできず、周囲を照らす太陽としてのガッキーはやっぱりいないんだな、と改めて確信した。 その根拠となったシーンがある。インタビュアーが「失っていってるものの自覚ってある?」と聞くとガッキーは「ある」と即答。それは「自信」だという。「やればやるほど結衣、自信がなくなっていく…」と、これまた自信なさげに答えたのだ。さらにガッキーは「自分で動ける場所を探したい…」と続けた。こりゃ、ちょっと本気で心配になってきた。 どうやらその「自分で動ける場所」というのが、歌手活動のようなのだ。そこでガッキーは作詞に挑戦する。作詞家・ガッキー一発目のタイトルは『ひかり』。内容を要約すると、「いろいろ迷っているけど、自分らしい光を武器に歩いていきたい」みたいな感じだ。処女作にはその人のその時点での思いが特に色濃く反映されるものだが、あの〜、すいません。番組を通じてその光を感じることができなかったんですけど…。 いつまでも昔のことにこだわるようで恐縮だが、「ポッキー」のガッキーは間違いなく光を放っていたと思うのだ。それ以前のモデル活動でも他を寄せ付けないほどに輝いていた。つまり、ガッキーが芸能界で光を放てる場所は絶対にあるわけだ。そんな場所をもう一度見つけるまで、そっと定点観測することにしよう(なんか可哀想になってきたので)。
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トレンド 2008年10月22日 15時00分
書評「ZERO4 テン乗り馬券術」尾崎健吾著、メタモル出版
一時代前、競馬界で騎手になるためには、ひとつの厩舎に弟子入りし、馬の世話をしながら目指すものだった。よって騎手は当然その厩舎の馬に騎乗した。 しかし、現在では専門の学校で学び、卒業後に厩舎に所属しながらも、その後、厩舎を離れていくフリーの騎手が急増している。その結果、騎手がその馬に初めて乗る「テン乗り」が当たり前となってきた。 著者はその「テン乗り」に注目して必勝馬券術を見出した。「テン乗り」の場合、新聞の騎手の成績欄に「0000」と4つのゼロが並ぶことから、著者はこれを「ZERO4」理論と名づけ、忙しいサラリーマンでもできる簡単攻略法を解説する。 今年の前半戦を振り返ってみても、ヴィクトリアマイル1着のエイジアンウインズ(藤田騎手)、安田記念1着のウオッカ(岩田騎手)、宝塚記念1着のエイシンデピュティ(内田騎手)はすべて「テン乗り」での勝利。興味ある人は試してみては?(税別1400円)
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トレンド 2008年10月22日 15時00分
書評「檻の中の少女」大石圭著、角川ホラー文庫
孤独な画家の長澤は30代になりながらも独身で、女性経験もたった一人。ただ黙々と絵を描く日々を過ごしていた。しかしある日、長澤は画商から少女のヌードを描くことをすすめられる。長澤はそこに現れた少女の妖艶な美しさに衝撃を受けてしまう。それはまだ11歳になったばかりの少女だった。 30歳を過ぎながら奥手な長澤と、11歳にしながら大人の女の色気を漂わせる少女とのやり取りが笑わせる。長澤は22も年下の少女を「鈴木さん」と呼び、少女は長澤を「あっ、またパンツ見たでしょ?先生って、意外とエッチなんですね。可愛いパンツ穿いて来てよかった」とからかう。 ここまでの前半部はまるで恋愛小説か官能小説を読んでいるようだ。しかし、物語は2人がついに一線を越えてしまうことを境に、ホラーへと走り出す。ラストには戦慄の結果が待ち受けていた。 ロリータとホラーを融合させた著者の新境地。(税別629円)
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トレンド 2008年10月22日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
「本来プロンプターって、あのオペラやお芝居で、セリフや立ち位置をしくじった時に合図を送る人のことですよね。歌舞伎でいえば黒子のことじゃないんですか…」さすがはMr.D。 キムタクが政治家に向いているのは理にかなっている。過去ペーパーを読まず、外国人のように顔を上げて堂々と演説をした日本の元首相がいたという記録がある。立派だと本気で思っていた人がいたら、お気の毒だが人が良い。プロンプターという道具の存在と仕組みは案外知られていないからだ。ニュース放送などでは原稿を天井にある小型カメラが撮影する。撮影された原稿はTVカメラの前にあるモニターに映し出される。TVカメラはこの原稿が映し出されたモニターのすぐ後ろについている。それゆえ、カメラ目線で自然なしゃべりが出来上がるというわけだ。 数年後には、網膜に光を当て映像を映す、眼鏡型のモニターがあたりまえのように活躍しているかもしれない。その時小生が目にする映像は、すこし桃色がかっているはずだ。それとも虹色か。 連番の連鎖が停止。ドロ―健在。次回ブレスト数は、出現率16.3%の数字群から抽出。ライン数は1ケタ、10〜30番台のコンビ数で構成。ブレスト数17・30・39ライン数1・2・4・7・11・13・14・15・16・18・21・23・25・26・27・28・31・33・34・35・36・38【(1)・(4)・(11)・(17)・(34)・(35)】【(2)・(7)・(17)・(18)・(36)・(38)】【(13)・(15)・(25)・(26)・(30)・(31)】【(14)・(15)・(27)・(28)・(33)・(39)】【(16)・(18)・(21)・(23)・(38)・(39)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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レジャー 2008年10月21日 15時00分
菊花賞(JpnI、京都芝3000メートル、26日) マイネルチャールズ ラスト1冠は譲れない
春2冠は無冠に終わったマイネルチャールズだが、ここにきて追い風が吹き始めている。 ダービー(4着)で先着を許した1着ディープスカイは天皇賞・秋へ、3着ブラックシェルは屈腱炎で出走を断念。皐月賞(3着)の1、2着馬も不在。春にはいなかった新興勢力は数頭いるものの、春の実績馬で残るのはダービー2着のスマイルジャックのみとなった。これには高杉助手も自然と笑みが浮かぶ。 「1週ごとにライバルがどんどんいなくなっている。こんなこといっちゃいけないんだろうけど、“シメシメ”っていう感じはあるよ」 もちろん、漁夫の利を得ているばかりではない。前走・セントライト記念では早めに動く競馬で2着と進境を見せた。最後はダイワワイルドボアに差されたとはいえ、ちまたでささやかれた“早熟説”を一掃した。「札幌記念(6着)の後はどうなるかと思っていたけど、前走で復活の手応えはつかんだ」(高杉助手) 松岡騎手も静かな闘志を燃やす。「早めに動こうと思っていたが、ああいう競馬が一番合う。春は(プレッシャーで)できなかったから。菊は3回目の騎乗だし、乗り方は分かっているつもり。差されたらしょうがないという気持ちで挑む」 未知の領域となる淀の3000メートルにもまったく臆するところがない。「血統的にも折り合い的にも大丈夫。それに馬が賢い。今回は自信を持って臨めそうだよ」(高杉助手)。 セントライト記念前がウソのように、いつになく力強い言葉が飛び交うチャールズ陣営。早い時期から騒がれたマイネル軍団の一等星が、大混戦の菊を制す勢いだ。
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レジャー 2008年10月21日 15時00分
菊花賞(JpnI、京都芝3000メートル、26日) ダイワワイルドボア 長丁場はドンと来い!
TR・セントライト記念を快勝した東の“昇り竜”ダイワワイルドボアがますます快調だ。 そのセントライト記念は、中団から人気のマイネルチャールズを目標に追走。3角から早めにマイネルが動くと間髪を入れずにスパート。計ったように1/2馬身差し切り、地力強化の跡をまざまざと見せつけている。 北村宏騎手は「追い出してから、すごくいい手応えだったので何とかなると思った。春より落ち着いてきているし、本番でも楽しみがある」とキッパリ。意欲満々の表情が印象的だった。 春はまだ素質に体力が追いつかず皐月賞、ダービー出走はかなわなかった。しかし、大器の片りんはうかがわせていた。1回東京の500万戦でマークした芝2400メートル2分25秒8(2着)は後のダービー馬ディープスカイより0秒9も速かったのだ。 そして、夏を境に素質開花。ついにセントライト記念で実を結んだのである。人気はオウケンブルースリに集まっているが、相手にとって不足はない。後塵を拝した前々走の阿賀野川特別(3着)当時から身も心もさらに成長を遂げているからだ。 陣営はデビュー前から、3000メートルの菊花賞に照準を合わせていた節がある。上原師がいみじくも言う。「引っ掛かる馬じゃないし、気性もおっとりしているから三千でも大丈夫。これまでも開催場で(意図的に)一番長い距離を使わせてもらった」 その信念を裏付けるようにここまで11戦を消化し、うち10戦は1800メートル以上(1600メートル1回)。全3勝を2200メートル以上で挙げている。以上のことから、ダイワワイルドボアこそ菊花賞の“秘密兵器”にふさわしい存在…といっても過言ではない。 1週前(16日)の追い切りは、美浦ポリトラックコースでラスト1F11秒5とケタ違いの切れ味を発揮。一段とパワーアップの跡を見せつけた。上原師は「来週は、もうサラッとやればいい」と満面に笑みを浮かべ、いまや遅しとゲートを待ちかねている。
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レジャー 2008年10月21日 15時00分
菊花賞 今夏最大の上がり馬オウケンブルースリが勢力図塗り替える
変則2冠馬ディープスカイが天皇賞・秋へ針路を取り、が然、混戦模様が強まってきた「第69回菊花賞」(GI、京都芝3000メートル、26日)。そんななか一気に主役へと浮上しそうなのがオウケンブルースリだ。この夏、最大の上がり馬は神戸新聞杯でも3着。道中、最後方から追い上げた末脚で強烈なインパクトを残した。決め手勝負なら春の既存勢力にも負けない。 やはりタダものではない。前走の神戸新聞杯、オウケンブルースリは勝ったディープスカイに勝るとも劣らない強烈なインパクトを残した。 「差し脚を生かす競馬を身につけたとはいうものの、まさか最後方からになるとはね。4コーナーではとても届かないようなポジションから一気に差を詰めてくれた。どんな展開でも位置取りでも、きっちり末脚を使えることを示せたのは大きかった」と音無師は振り返った。 夏の急上昇はダテではなかった。デビューは4月と遅かったが、未勝利を勝つとそこから3連勝してみせた。特に印象的だったのは前々走の新潟・阿賀野川特別だ。見事な決め手を発揮して古馬1000万を撃破。しかも、当時の3着は後にセントライト記念を制すダイワワイルドボアだったのだから、内容の濃さがよく分かる。 3着に終わった神戸新聞杯にしても、初めての重賞挑戦。大目標はその次の菊花賞。そのあたりを踏まえて内田は最後方からどれだけ脚を使えるか、「試し乗り」をした感が強い。課題の折り合いも初の2400メートルにして、ピタリとついた。収穫は十分。夏の成長をしっかり夢へとつなげた。 中間も疲れなく順調に乗られている。15日の1週前追い切りは栗東坂路の状態がかなり悪かったため、800メートル56秒2→41秒2→13秒7と平凡な時計に終わったが、脚取りは力強かった。 「時計どうのより、あの調教はきっちり馬体を併せるのが目的だった。その意味ではいいケイコができたと思う。問題なくきているし、最終追いはサッとやるだけで十分だね」と師はうなずいた。 課題をひとつずつクリアしているブルースリには追い風も吹いている。神戸新聞杯で敗れた変則2冠馬ディープスカイが天皇賞・秋からジャパンCにローテーションを定めたのだ。それだけに期待は大きい。 「三千に不安がないわけじゃないけど、折り合いがついてうまく流れに乗れればチャンスはある」。ブルースリが福島でひっそりデビューした4月26日、皐月賞は終わっていた。遅れてきた大物が、一気に頂点を極めようとしている。
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レジャー 2008年10月21日 15時00分
富士S 惑星レオマイスターが一発に意欲
今週の東京競馬のメーンはマイルCSの前哨戦「第11回富士S」(GIII、芝1600メートル、25日)。登録馬がフルゲートの倍以上の40頭…東西の精鋭がひしめき合うなか、マイル路線の新星として期待を集めるのがレオマイスターだ。今夏のラジオNIKKEI賞で待望の重賞制覇を飾った伸び盛りの3歳馬が、古馬相手にいかなる戦いを挑むか。管理する古賀慎師に手応えのほどをうかがった。 −−前走・ラジオNIKKEI賞は8番人気の低評価を見事、覆しました。 古賀慎師「鞍上(内田)がうまく乗ってくれたのもあったけど、レース直前に雷鳴がとどろくなど厳しい条件だったからね。相手も弱くなかったし、価値ある勝利だったと思う」 −−前走後はすぐここを目標に? 古賀慎師「菊花賞というタイプだとは最初から思っていなかったので、夏はミホ分場で成長を促すことも含めて休養させた。どうみたって適性距離はマイル前後だし、すぐ富士Sに目標を定めた」 −−帰厩後の馬の変化は? 古賀慎師「もともと大きかった馬だけど、さらに体がでかくなった。もちろん、それはほぼ成長分。春よりパワーアップしている」 −−久々の実戦で、初めての古馬相手と条件は厳しいですが? 古賀慎師「気で走るタイプだから、休み明けは苦にしない。中間も丹念に乗り込んでいるしね。あとは現状の力でどれだけやれるか。まだまだ伸びしろはあると感じているし、不安より期待の方が大きい」 −−では、意気込みをお願いします。 古賀慎師「確かに古馬相手は楽ではないけど、ここで上位に食い込めるようなら今後が楽しみになってくる」
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分