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芸能 2008年11月26日 15時00分
「007」ボンド役クレイグら来日
007シリーズ最新作「007/慰めの報酬」の来日記者会見が25日、都内で行われ、ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグほか、新ボンドガールに抜擢されたウクライナ人女優オルガ・キュリレンコらが出席した。 今回は前作「カジノ・ロワイヤル」のラストシーンの1時間後から始まる物語。クレイグは「復讐がテーマにはなっているが、それだけではない。ボンドが自分という人間や、悪の組織、そしてベスパーとの関係を探る、真実を求める旅が描かれている」とコメント。 一方、大役をつかんだキュリレンコは、「私にとって初めてのアクション映画。毎日アザだらけになったけれど、とても誇りに思っているし、6カ月間みっちりトレーニングを積んだから、今後は女優だけじゃなくてスタントウーマンもできるわ」と笑顔で語った。
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その他 2008年11月26日 15時00分
大空あすかちゃん大特集予告
内外タイムス11月28日号(11月27日発売)に大空あすかちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>2月3日 山口県生まれ血液型:A型スタイル:T160 B84 W55 H86デビュー:2004年8月11日「川崎ロック座」において趣味:エステに行くこと初エッチ:15歳性感帯:ナイショ所属:川崎ロック座ブログ:http://ns.to/ohzora/ <スケジュール>12月16日〜30日「浅草ロック座」1月1日〜15日「仙台ロック」2月1日〜10日「デラックス歌舞伎町」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年11月25日 15時00分
ジャパンC(GI、東京芝2400メートル、30日) 日本牝馬初の快挙へ ウオッカがこん身の仕上げ
見ている者の心を揺さぶった秋の天皇賞。ダイワスカーレットとの歴史的な女の激闘をわずか2センチ差で制したウオッカが、今度は世界一の座を狙っている。 レコード決着のハードなレースだったが、疲れどころか、女王はさらに調子を上げている。 「元気いっぱいに乗り込んでいて、一段とムードは良くなっている。順調にきているのが何よりだね」と清山助手は笑みを浮かべた。 エリザベス女王杯はトールポピーが鼻出血による出走回避、そしてポルトフィーノがスタート直後に落馬と、大きなアクシデントが続いた。しかし、チーム角居の大黒柱は、そんな嫌なムードもまとめて吹き飛ばすほど充実している。 1週前追い切りは安田記念以来の手綱となる岩田騎手が騎乗して栗東坂路で行われた。800メートル51秒3→37秒7→12秒7と抜群の動きを披露。このところ坂路は馬場が荒れていて時計が出にくくなっている。そこで終いまでしっかり動いた。しかも、岩田が「サッと流しただけなのに」と驚くほどの鋭さだった。 「前走をいい状態で使えたから、その分、回復が早かった。あとは馬が完成期に入ってきたということなんだろうね」と清山助手もうなずいた。 今春までの線の細さは消えうせた。以前は環境の変化でカイバ食いが細くなったりしたが、今はその心配がない。 「いろんな経験をしたからね。それが成長につながっている」。昨秋は凱旋門賞を故障で断念し、春はドバイ遠征で世界の壁を痛感した。そのひとつひとつがウオッカの血と肉をつくっている。 ダービーを制した東京の芝2400メートル。昨年のジャパンCも3歳の身で挑戦して4着と大健闘した。今年は堂々、日本の主役として最高峰のステージに立つ。 「いろんな距離で勝ってきているし、力は出せると思う。とにかく今の状態なら…」 牝馬の限界を何度も超越した馬が、また歴史を塗りかえようとしている
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レジャー 2008年11月25日 15時00分
ジャパンC(GI、東京芝2400メートル、30日) 3歳世代は弱くない! ディープスカイが猛反発
悔しさは、もちろんある。しかし、視線の先に広がる可能性の方が、ディープスカイの主戦を務める四位騎手には、はるかに強く感じていた。 「あそこまでいったら勝ちたかったという思いはある。それになぜ、牝馬に負けるんだという気持ちも…。だけどウオッカとダイワスカーレットは別格の存在だとも思うし、3歳の代表としていい競馬ができたんじゃないかな。よく走ってくれている」 静かな口調に力を込めながら、そう振り返ったのは前走の天皇賞・秋だ。神戸新聞杯を快勝しながら菊花賞に向かわず、現役最強馬決定戦へ挑んだ。ディープインパクトのようなデビューから突出した実績を残した馬が見当たらず、周囲からは「今年の3歳馬は弱い」と揶揄する声も聞こえてきた。だが、それでも、あえて身を投じた厳しい戦い。それは、辛口な世代論への反発のようだった。 3着。確かに敗れた。ただ四位は今までと違うスタイルで戦えたことに光明を見いだした。「攻める競馬ができたから」。道中は5、6番手を確保した。内枠で包まれるのを嫌い、いつもの末脚勝負を捨てて好位に取りついた。「向正面では折り合いを欠いてしまったし、それでいてあそこまで接戦に持ち込めたんだから」と、ハナ+クビ差の激戦を評価した。 ジャパンCは極限の底力が要求される。ただ、逃げるだけ、追いこむだけでは勝てないことは歴史が証明している。だからこそ四位は、結果より内容を重んじた。 デキも文句なしだ。20日に栗東坂路で行われた1週前追い切りは、2本目に800メートル52秒9→38秒1→12秒9。ハードに追われた。「最近の坂路は時計がかかるからこれで大丈夫。無事にきているし、この前より良くなっている。もう最後の追い切りは手控えてもいいんじゃないかな」 やれる。四位はうなずいた。ダービーを制した東京のチャンピオンディスタンス。3歳王者の底力を示すのに、舞台も不足はない。「天皇賞からジャパンC、そして有馬記念へ。王道で結果を残したい」。若い力と、最も高い頂へ挑む心は、いささかも折れていない。
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スポーツ 2008年11月25日 15時00分
全日本プロレス 鈴木みのる&太陽ケアのGURENTAIが性悪プランを披露
全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」の公式戦が24日、東京・後楽園ホールで行われた。世界タッグ王者太陽ケア、鈴木みのるのGURENTAIが勝利し、2連勝で首位に躍り出た。早くも最強タッグ優勝の手応えをつかんだケアは、新たな野望を吐露した。性悪なプランが明らかになった。 GURENTAIは開幕戦で黒星を喫し、スタートダッシュに失敗。それでも、23日の浜松大会で真田聖也&征矢学を下し、星を五分に戻した。 ケアは「今でもオレはチャンピオン。もう負けられない。この試合に負けたら、眉毛を剃る」とのハラをくくっていた。 武藤敬司&浜亮太を迎え撃った3戦目で、現王者の意地とプライドが爆発した。191キロの浜からコーナースプラッシュ、ぶちかましなど巨体を生かした攻撃を受けながらも、みのるが張り手、ひざ蹴り、ローキックなどで反撃。ケアも逆水平チョップ、串刺しラリアートなどでデビュー5戦目の浜の体力を奪うと、最後はみのるが、浜をゴッチ式パイルドライバーで脳天からマットに叩きつけ、2連勝を飾った。 勝ち点を4に伸ばし、首位タイに浮上。試合後にはケアが「一番強いのは俺達。このリーグ戦を勝つのは俺達しかいない」とあらためて優勝を宣言した。さらに「(最強タッグに)優勝したら他団体の誰でもかかってこい。ニュージャパン(新日本プロレス)だろうが、WWEだろうが、どんな奴がきてもやってやる」と国内外から挑戦者を募る防衛プランをぶち上げた。 タッグリーグ戦後の野望を明らかにしたGURENTAI。だが、その前にやっておかなければならないことがある。ヘイトの抹殺だ。 開幕戦に乱入し、みのるがヘイトに場外で捕縛された。その間にケアが3カウントを奪われ、初戦を落とした。その“借り”があるだけに「平井(=ヘイト)の野郎、絶対に許さねえぞ。捕まえてブチ殺す」と宣告した。 そろばかりか「リーグ戦なんて待ってらんねぇよ。夜道歩くときは気をつけろ。ダテにGURENTAIっておどろおどろしい名前つけてるわけじゃねぇんだ」とテロ予告までぶっ放した。 タッグ戦線完全制圧に向け、着々と計画が明らかになってきたGURENTAIに死角は見当たらない。
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スポーツ 2008年11月25日 15時00分
全日本プロレス テンコジまさかの敗戦
優勝候補のテンコジにまさかの土がついた。 諏訪魔&近藤修司と対戦した“テンコジ”小島聡&天山広吉(新日本プロレス)。両チームとも連係攻撃を繰り出し、一進一退の攻防が続いたが、互いに3カウントを奪えず、時間だけが過ぎていく。このまま引き分けかと思われた29分26秒、小島が捕まり、最後は近藤のキングコングラリアートでごう沈した タイムアップ寸前での敗戦に天山は「ギリギリのところで…。悔しいよ。俺らが最強っていうのを証明したるから」。 また、最凶軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)のTARU&ヘイトは、鉄パイプ、チョークなど反則殺法で西村修&カズ・ハヤシに主導権を渡さず。最後は消火器をぶっ放し、視界を奪われたカズを丸め込み勝利した。 公式戦3日目を終えてケア&みのる、諏訪魔&近藤が勝ち点4で首位。テンコジ、西村&カズ、ゾディアック&ジョー・ドーリング、TARU&ヘイトが勝ち点2で続き、武藤&浜、真田、征矢は勝ち点0となっている。
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スポーツ 2008年11月25日 15時00分
ボクシング 亀田大毅が万能型ボクサーへの変身を予告
“浪速乃弁慶”亀田大毅が24日、茨城・古河市古河体育館でチャリティー興行に参加。子供相手にトレーナーを務めた。復帰後、優等生へと変ぼうを遂げた大毅は、2戦目(12月8日、栃木県立県南体育館)に向け、「オールラウンダー」への変身を予告した。 この日は古河体育館で行われた「チャリティーチャレンジャーズボクシング」に参戦。ちびっ子ボクサーのミット打ちトレーナーを務めた。その後も熱心に試合を観戦するなど、研究熱心な一面を見せた。 ボクサーライセンス停止が解除され、すっかり優等生となった。来月8日に復帰2戦目を控え「1回(内藤大助に)負けてるし、誰々とやりたいですって指名できるレベルじゃない」「タイミング、流れでKOできればいいかな。けど、内容で勝てれば」などと殊勝なコメントに終始した。 さらに「アウトボクサーなら、アウトボクシングをするし、ファイターなら俺もファイターでやる。何でもできるようになりたい」と万能型ボクサーへの成長を口にした。 21日、三男・和毅がメキシコでプロデビューを果たし、亀田3兄弟全員がプロになった。「それ(=3人で同じリングにあがること)がひとつの目標やし、夢やな」とプロになった3兄弟の“競演”を見据えている。 「(ケガがなければ)1カ月に1回でもしたいな」。弟のプロデビューに刺激を受けた弁慶が、新たな亀田祭りに向け突っ走る。
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スポーツ 2008年11月25日 15時00分
戦極 三崎和雄が原点回帰で奇天烈トレ
「戦極の乱」(2009年1月4日、さいたまスーパーアリーナ)で、ミドル級チャンピオンシップに臨む三崎和雄が24日、千葉県下でエコイベントに参加。格闘人生初のベルト奪取に向け、奇天烈トレーニングで原点回帰することを明らかにした。 ヒットマンが野生の本能を研ぎ澄ます! 戦極ミドル級のエース三崎は1・4大会で2007年度の同級GPシリーズ覇者ジョルジ・サンチアゴを迎え撃つ。決戦まで40日を残し、すでに「コンディションは60%ぐらい」まで仕上がっている。 三崎によれば「あとはメンタルの部分だけ」で「いつも区切りで山ごもりをしてるんですが、今回も裸で地元の山に入る。木の実とかあけびとか、おやつを獲ったりして自分の原点に戻る」とサンチアゴ戦前に“真っ裸山ごもり特訓”で原点回帰を目指すという。 三崎にとって山ごもりは効果絶大のトレーニング。昨年大みそかに行われた秋山成勲戦の前にも敢行している。あの野性味あふれる伝説のサッカーボールキックは、山ごもり特訓で鋭気を養ったたまものだ。「打ち合ってしっかり勝ち負けがつく試合をする」。ヒットマンは強豪サンチアゴをもKOで沈めるつもりだ。
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芸能 2008年11月25日 15時00分
紅白司会 仲間&中居が打ち解けていない理由
大みそかの「第59回NHK紅白歌合戦」の司会が24日、東京・渋谷のNHKで発表され、公開中の映画「私は貝になりたい」で夫婦役を演じるSMAPの中居正広(36)と女優の仲間由紀恵(29)に決定した。映画の宣伝でこのところメディアに出ずっぱりの2人。一部で不仲説が流れ、早くもチームワークが不安視されている。 「中居と仲間の司会は一部が先行して報じた。例年、そういう場合はNHKはわざと違う人間を用意して裏をかくことが多いが、今年はそんな余裕もなく、あっさり2人に決まった」(音楽関係者) 映画「私は貝になりたい」は22日公開だったため、このところ2人はPRのためメディアに出ずっぱり。それだけに、中居は司会の発表会見で「映画の宣伝でもなんでもありません」とわざわざあいさつするほどだった。 「まさに“メディアジャック”と呼べるほどの過剰な露出ぶり。中居は映画の宣伝のため、先月末にサッカーJ1の試合に来場。空気がまるで読めない映画の宣伝と寒いギャグでひんしゅくをかっていた」(映画関係者) 中居は3年連続5回目、仲間は2年ぶり3度目の紅白司会で2人のコンビは06年以来2年ぶり。だが、早くもチームワークが不安視されている。 「映画の撮影で長期間一緒にいたにもかかわらず、映画の宣伝で出た番組を見ても、まったく深い会話がなされていない。司会の発表会見で中居は『紅白当日までに(仲間が)どこに住んでいるのかを聞いてみたい』と集まった報道陣を笑わせていたが、純粋に笑いを取りに行ったわけではない。なぜかといえば、2人は撮影中、全く仕事以外の会話をしていない」(同) というのも、中居が所属するジャニーズに対する“アレルギー”が仲間にあるというのだ。 「仲間は今から2年ぐらい前、ドラマ『ごくせん』で共演した嵐の松本潤との熱愛説が浮上し、マスコミに追い回された。仲間のマンションはかなりセキュリティーが厳重でマスコミもあきらめたが、あの時のことでジャニーズタレントとの浮名はこりごり。映画で共演した中居とは、必要以外の会話を交わさないように事務所にきつくクギをさされ、それをしっかり守っているうちに、中居の方が『なんだよ、アイツ』となって、自然とよそよそしくなった」(週刊誌記者) 確かに、映画の宣伝で2人が番組に出ても、どうも会話がよそよそしく全くかみ合わないような気が…。ともかく2人にとって、紅白司会が映画のヒットにつながれば言うことはないだろう。
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芸能 2008年11月25日 15時00分
中島美嘉 クリスマスツリー点灯式に出席
歌手の中島美嘉(25)が24日、東京・台場のメディアージュに設置された巨大クリスマスツリーの点灯式イベントに出席し、ファン400人の前でスペシャルライブを行った。 黒のロングドレス姿で登場した中島は、26日発売のニューアルバム「VOICE」から、ヒット曲「LIFE」を熱唱。 サビの部分では地上15メートルのツリーが一斉に輝き始め、ファンの感動を誘った。さらに最新曲「ORION」も披露し、ひと足早いクリスマスムードを演出。 「すごくキレイ!! こんなに大きなツリーは初めて見ました」と自身も感動していた。
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