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スポーツ 2008年12月01日 15時00分
フィギュアスケート 浅田真央 キム撃破に気合
2006年以来2度目のNHK杯制覇でGPファイナル進出を決めた浅田真央がエキシビジョンに登場した。今季のエキシビジョンナンバー「ポル・ウナ・カベーサ」とフリーの「仮面舞踏会」を披露。序盤にジャンプで着氷ミスしたが、その後はタラソワコーチから「死ぬ気でやれ」と厳命されたステップを華麗に決めて観客を魅了。赤と黒の大人びた衣装で妖艶な演技を見せ、真央は「次につながるいい試合だった」と振り返る。 GPファイナル(12月12日、韓国・高陽)で激突するキム・ヨナとのライバル対決に向け「(キム・ヨナに)自分も負けないように頑張る」と意気込んだ。
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スポーツ 2008年12月01日 15時00分
フィギュアスケート 伊藤みどり“主役食い”
浅田真央と織田信成の日本勢がアベック優勝を果たしたNHK杯だが、密かに大喝采を浴びていたのが、あの伊藤みどりだった。3人のメダリストを祝福したが、なぜか2位に入った米国のイケメンスケーター、ジョニー・ウィアーにだけ、ほかの2人に比べて長めの抱擁を交えた。 優勝した織田や3位のヤニック・ポンセロにはあいさつ程度の祝福だったにもかかわらず、なぜか色男のウィアーにだけアツ〜い抱擁。そんな“濃厚ハグ”に会場からは、この日一番の歓声とどよめきが起こった。
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レジャー 2008年12月01日 15時00分
丹下日出夫の虎の巻 JCダート ダート王復権へカネヒキリが虎視眈眈
今年からステージを阪神競馬場に移して行われる「第9回JCダート」(GI、ダ1800メートル、7日)。コース変更に伴い、距離も従来の2100メートルから300メートル短縮されたわけだが、ここが“ミソ”と競馬評論家の丹下日出夫はとらえている。ミソとは有力馬の微妙な距離適性…今ではヴァーミリアンに「砂の王者」の称号を明け渡したカネヒキリが、リニューアルした国際舞台で復権を果たす。 2006年6月の帝王賞以来、2年半ぶりに戦列復帰したカネヒキリだったが、ステップレースに選んだ武蔵野Sは9着に凡走。あの敗戦で、かなり人気を落している。 確かに前走は一応の気合乗りは見せていたものの、どこか集中力に乏しく、馬体の張りも必ずしも本物ではなかった。しかも、最内の1番枠がたたり、終始他馬にコスられ、直線では前をカットされる不利。密集した馬群の中で、怒って掛かりながら走っていた。だから手綱は「引っ張った」まま。でも、ハミが掛かればグンと弾けそうな素振りも見せていた…と感じたのは小生だけではないはずだ。 前走後は武蔵野S組ではいち早く調教を再開。何とレースの3日後にプールに入り、坂路、チップを併用した意欲満々のトレーニング。復帰戦が消化不良だっただけに、疲れは皆無に等しく、陣営も馬もやる気満々だ。文字通り、ガラリ一変が期待できる。 本年よりJCダートの舞台は、阪神の1800メートルにかわったが、同距離は3戦3勝。しかも、1秒2、1秒4、1秒8という大差で圧勝続き。ちなみに、2年前のフェブラリーSは、後続を0秒5突き放してダ1600メートル1分34秒9をマーク。昨年のヴァーミリアンのフェブラリーSは1分35秒3だから、マイルの記録では現役最強といわれる同馬を上回っている。 2000メートルを超える距離では、平均ラップに強いヴァーミリアンが上かもしれないが、カネヒキリは本質的にはマイルをベースに、1800メートル前後がベストの切れ味勝負の差し馬。しかも、米国馬ティンカップチャリスト、フロストジャイアンツあたりは、芝並みのハイラップが当たり前の屈強の逃げ馬。これに、フリオーソ、サクセスブロッケンが絡み、ヴァーミリアンも、力任せに先行馬を急追。ひと呼吸置いて仕掛ける差し馬カネヒキリには、絶好の展開でレースが流れそうだ。 相手本線は、ヴァーミリアンにサクセスブロッケン。極端な前掛かりで末脚を失うようなら、サンライズバッカスの差し込みまで考えておきたい。 ティンカップチャリス、マストトラックといった米国勢は、ダートシーンの層の厚さは認めるものの、本物と呼べるチャンピオンGI馬が不在。カジノドライヴも、前走、帰国後と、馬体が細く映るだけに、連下までが妥当だろう。
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レジャー 2008年12月01日 15時00分
ジャパンC スクリーンヒーローが大金星
「第28回ジャパンC」(GI、東京芝2400メートル、30日)は単勝9番人気のダークホース、スクリーンヒーローが好位から抜け出して快勝した。勝ち時計は2分25秒5(良)。ダービー馬3頭のうち、3歳馬ながら1番人気に支持されたディープスカイは後方から鋭く追い込むも届かず2着、2番人気のウオッカは3着、3番人気のメイショウサムソンは直線伸びず6着に敗れた。 イタリアの天才が魅せた! 前走・AR共和国杯を制した余勢を駆って挑んだスクリーンヒーローが、M・デムーロの手綱に導かれ、先頭でゴール板を駆け抜けた。 典型的な逃げ馬不在でレースは1000メートル通過が61秒8というスローぺース。末脚勝負が身上のディープスカイは動くに動けず、前走の天皇賞・秋でレコード勝ちしたウオッカは終始行きたがり、最後まで自慢の末脚が弾けることはなかった。 そんななか、スクリーンヒーローはマツリダゴッホを見る形で5、6番手を楽に追走。直線に入ると、ためにためた末脚を一気に爆発させた。見事な手綱さばきで、テン乗りの相棒を国際GIホースに導いたデムーロ騎手は「チョー気持ちいい(笑)。スタートが良かったし、道中もとても集中していていい感じで運べた。最後に外から1頭迫ってきたけど、“頼むから何とかしてくれ”という感じだった。ジャパンCは初めて勝ったし、うれしいです」と満面の笑みを浮かべた。 一方、ジョッキー時代を含め、これが初のGI制覇となった開業1年目の鹿戸雄調教師は「うまく流れに乗れた。最後が併せ馬のような形になったのも良かった。1着でゴールしたときには“どうしよう”って感じだった(笑)」とほおを紅潮させて喜びをかみ締めていた。 今後については「現時点では未定だし、オーナーに相談してからになるけど、美浦へ戻って体調が良ければ有馬記念に出走させる考えもある」。ダービー馬3頭を負かしてのGI制覇だけに、これからは王道を突き進むことになるだろう。 ところで、デムーロ騎手は本国イタリアでは天才といわれるジョッキー。日本での活躍も目覚ましく、2004年の皐月賞では今回と同様、人気薄(10番人気)のダイワメジャー(後にGI5勝)をGIホースに仲間入りさせた実績もある。スクリーンヒーローが力をつけているのは疑いようがないが、本当に国際GIを勝つほど強いのか、それとも日本の騎手がだらしなかったのか?。答えはスクリーンヒーローの“今後”にかかっている。
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レジャー 2008年12月01日 15時00分
JCダート サクセスブロッケン 打倒ヴァーミリアンに手応え
王者の背中はしっかりと見えた。初の古馬相手となったJBCクラシック(2着)でヴァーミリアン相手に互角の勝負を演じたサクセスブロッケンが、「第9回JCダート」(GI、阪神ダ1800メートル、7日)で世代交代を狙う。休み明けをひと叩きされ、状態はうなぎ上り。同期のライバルで初顔合わせとなるカジノドライヴも含め、砂の猛者たちをまとめて面倒みる構えだ。 砂で味わった初めての屈辱。だが、ショックよりも将来への展望が開けたことの方がはるかに大きかった。世代間闘争にメドを立てたサクセスブロッケンが、世界の舞台で統一王者に照準を定めた。 前走のJBCクラシック、ダートの連勝記録は「5」でストップしたものの、勝ち馬との着差はわずかにクビ。「ヴァーミリアンが強いのはわかった。ただ、負かせない相手ではないし、その手応えもつかんだ」と藤原英調教師は不敵な笑みを見せた。 レースでも道中からハナに立たされ、徹底マークに合う厳しい流れとなった。レコード決着となる速い流れを自らつくりながら、最後の直線ではヴァーミリアンを差し返そうとするしぶとさを見せた。 何より、ブロッケンにはヴァーミリアンにない若さがある。成長力がある。「夏を越してから馬体が一段と大きくなってきた。前走で体が増えていたのもほとんどが成長分。無駄肉がそげ落ちて、実が入ってきた」。藤原助手は充実期に入った愛馬に目を細めた。 これまでダート戦では<5100>とほぼ完ぺきな数字を残してきた。しかも、福島、中山、東京、京都、そして、地方の大井、園田と毎回、形態の違う競馬場で…。むろん、初の阪神コースへの不安もない。 「精神面が強く、どこへ行っても自分の力を発揮できる。今回は阪神にかわるけど、前走に比べて広いコースになる分、プラス材料」と藤原助手は余裕の表情を浮かべる。 打倒ヴァーミリンに向けての成長力、そして勢いも加速した。あとはその瞬間を待つだけだ。 「この中間はあの馬を負かすつもりでケイコもビッシリやってきた。状態に関しては今までの中で一番。あとは横山典騎手に任せるだけ」 長くダート王者として君臨したヴァーミリアンを倒して、悲願の世代交代へ。革命児サクセスブロッケンがいよいよその頂に君臨するときがきた。
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レジャー 2008年11月29日 15時00分
ジャパンC(GI、東京芝2400メートル、30日) 先週、万馬券4発!! 絶好調・赤羽浮馬はあの外国馬に注目
豪華な顔ぶれがそろった今年のジャパンC。人気は先の天皇賞・秋で史上に残る死闘を演じたウオッカとディープスカイに集まっているが、「競馬に絶対はない」とはよくいわれること。まして両馬には大きな不安材料がある。 天皇賞は従来の記録を一気に0秒8も縮めるレコードでウオッカが勝ったが、「途中で3着だなと思ったら、あそこまで盛り返してきた。ウオッカもディープも最後は止まっていたね」とはわずか2センチの差で2着に終わったダイワスカーレットの安藤勝騎手。 それは数字上でも証明されている。レースの上がり3Fは35秒2だったが、11秒3→11秒3→12秒6とラスト1Fが異常に時計がかかっており、激しい消耗戦だったことがわかる。 もともと「レコード勝ちのあとは消し」が競馬の世界の常識。反動が必ず出るからだが、今回も関係者は口にこそ出さないが疲れは少なからずあったとみていい。ちなみに天皇賞でハナ、クビ、ハナの4着だったカンパニーは続くマイルCSで4着に敗れている。 かといって、他の日本馬でピンとくる馬がいないのも事実。ならば、外国馬に目を向けるべきだろう。◎はパープルムーンだ。 重賞勝ちがなく、外国馬の中でも格下と見られているが、むしろそこが狙い目。ビッグレースの後で出がらしになった著名馬より、消耗度が少なくフレッシュな状態の無名の外国馬が穴をあけるのが、このJCの特徴なのだから。 パープルムーンは今年、秋から復帰し、まだ3戦目。(5)(2)着と一戦ごとに調子を上げて来日してきた。 もうひとつの条件になるのが日本の馬場に対する適性だが、これもバッチリ。スピードを要求され、日本のコースに近いとされる豪州のGI・メルボルンCでクビ差2着に好走しているのだ。 管理するクマー二調教師は2005年にアルカセットで優勝。JCを勝つノウハウを知り尽くしているのも心強い限り。 「アルカセットとの比較は難しいが、時計が速くて硬い馬場が好きなところは似ている。今年は2戦しかしていないし、ニューマーケットできっちり仕上げて日本にきた。当日は100%の状態で出したいね」 有馬記念にも選出されており、胸を張って出走するためには凡走が許されない。ロスのない競馬ができる6番も「理想的な枠」(同師)で、激走条件は整っている。
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スポーツ 2008年11月29日 15時00分
フィギュアスケート ミラクル真央復活祭
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯が28日、東京・代々木第一体育館で開幕し、世界女王の浅田真央が好発進した。今季はジャンプの不調にあえいでいたが、それらを払拭する復活の滑りでショートプログラム(SP)首位に立った。開幕戦で失った自信をわずか2週間で取り戻したミラクル真央。世界女王がGPファイナル(韓国、12月12日〜)制覇に照準を定めた。 ミラクル真央の復活祭だった。 今季初戦、フランス杯では得意のジャンプが思うように飛べず大転倒。シニア転向後の自己最低得点で2位に終わり、世界女王は自信を失った。 前日練習まで復調の兆しを見い出せずにいたが、この日のSPでそれらの不安をすべて払拭してみせた。 「一番の課題だったジャンプを2つ飛ぶことができて、フランスの課題を克服できた」。序盤の3-3回転の連続ジャンプを皮切りに、フランスでは3回転が2回転になってしまったトリプルルッツも高いジャンプで成功させた。 あのジャンプミスの悪夢を拭い去る2分50秒。ルッツジャンプ後のスパイラルでもたついたものの、終わってみればSP64.64で首位に立った。演技後は観客のスタンディングオーベーションに満足気。失った自信と笑顔を取り戻し「集中して明るく滑れた」「70点ぐらい」などと謙遜しながら振り返った。 十八番のジャンプで不振にあえぐも、フランス杯からたった2週間で復活の滑り。この間、ミラクル真央に何があったのか。 真央はこれまで1日に6時間以上の練習をこなすのが常だったが、今季からタラソワ氏がコーチに就任して練習量が激減。短期集中で練習の精度を上げ、ケガのリスクを避けるタラソワ式調整法でフランス大会前は2、3時間の練習のみ。そのため生命線のジャンプに狂いが生じていたという。 しかし、フランスで大ゴケした後、すぐに調整法を自己流で見つめ直す。タラソワコーチのロシアで4日間に渡ってジャンプを猛特訓したほか、日本に帰ってからもジャンプに重点を置いた調整をみっちりこなし、ようやく復調の足がかりをつかむことができた。 「ロシアでジャンプを重点的に練習した後、日本でも練習をして以前のジャンプの感覚が戻ってきたことが大きかった」。ようやくスランプから脱出した真央が今季初優勝、ひいてはGPファイナルに向けて復活ののろしをあげた。
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スポーツ 2008年11月29日 15時00分
フィギュアスケート 中野友加里 崖っぷち5位
2005年以来2度目のNHK杯優勝を目指す中野友加里は、SP5位と出遅れ。GPファイナル進出に向けて崖っぷちに立たされた。 前戦スケートアメリカで強豪ひしめく中、2位に入り、今大会2位以内でGPファイナル進出が濃厚となる中野。だが、今大会前に右足首の負傷と股間節痛を訴え、その影響からかこの日のSPでも精彩を欠いた。 「きょうの午前の公式練習から体の動きが良くなかった」というように嫌な予感は的中。十八番のドーナツスピンこそ決めたものの、序盤の連続ジャンプで3回転が2回転と痛恨の回転不足。「ジャンプは練習では悪くなかったのですが、やはり試合のプレッシャーで少し硬くなって技を急いでしまった」と悔いた。 SP54.82でまさかの5位。それでも中野は「ジャンプを跳ばなければ、点が出ないということは痛いほど分かっています。あすは気持ちを切り替えて演技をしたい」と、きょう29日に行われるフリーでの巻き返しを誓った。
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スポーツ 2008年11月29日 15時00分
フィギュアスケート 織田信成復活首位
酒気帯び運転による謹慎騒動からGPシリーズに帰ってきた織田信成の目が真っ赤!? 男子ショートプログラムでは、昨年7月の酒気帯び運転により謹慎していた織田が、ほぼノーミスで滑りきって81.63の高得点をマーク。見事SPを首位で折り返し、みそぎからの完全復活を印象づけた。 試合後はなぜか目が充血していることを突っ込まれ「まだフリーがあるんで…」とタジタジになる一幕もあった。 会場の観客からの大歓声に感極まったのか、自ら会心の演技に酔ったのか。織田は「すごいよかった」「得点? うれしすぎてわからないです」などと上機嫌だった。
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レジャー 2008年11月29日 15時00分
ジャパンC(GI、東京芝2400メートル、30日) 気になるアベコーの本命馬は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 さあ「ジャパンC」です。昨年は天皇賞・秋で厳しいレースを強いられながら4着だったポップロックを指名。アドマイヤムーンにアタマ差及びませんでしたが、☆◎▲で的中。ウオッカは大外から追い上げ、0秒2差4着。位置取り、コースロスを考えると、よく走っていると思います。秋華賞で3着の後、予定したエ女王杯を取消。再調整してJCに臨んだわけですが、リフレッシュしたことが好走につながったとも思えます。 ところが、今年は大きな問題ができてしまいました。直前の天皇賞・秋が驚きのレコード決着。そもそも天皇賞・秋はJCに大きな影響力を持っていたのですが、レコードとはウオッカをはじめとした各有力馬の陣営も予想外のこと。ちなみに、天皇賞・秋を5年前にレコードで制したシンボリクリスエス…。当然ながらJCも圧倒的な1番人気の支持を受けたのですが、結果はタップダンスシチーに9馬身も離された3着に終わっています。 クリスエスが天皇賞・秋でマークした時計は1分58秒0。ということは、今年の天皇賞でウオッカが計時した1分57秒2は異常とも思える高速タイム。本番の前に本番を走ってしまったきらいがあります。 本命にはペイパルブルを指名。昨年のジャパンCで7着。ゲート内で体をぶつけて座り込む形になり、痛恨の出遅れ。結局、この不利が最後まで応えた形でした。それでもウオッカと0秒6差だったことを考えると、無事ならもっと際どい競馬になっていたはずです。 今年は6月から戦列に復帰。Kジョージ6世&QエリザベスSで、強豪デュークオブマーマレード(GI3連勝中)と半馬身差の大接戦。3着以下が、そこから9馬身も離されるハイレベルの内容。つまり昨年よりも大きくスケールアップしたと見ています。凱旋門賞の大敗は、もともとロンシャンが不向きで度外視。明らかに日本向きの走りですし、3年前のアルカセットの再現です。
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