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レジャー 2008年12月02日 15時00分
新重賞今昔物語 ステイヤーズS 1998年優勝 インターフラッグ
今週(6日)の中山メーンに組まれているステイヤーズSは日本の平地競馬最長の3600メートルで行われる師走の名物重賞である。 今の世間は何でも短く、早く(速く)がトレンドだ。試合時間の長いプロ野球離れに歯止めがきかず、お笑い番組はひとネタ1分が基本形になっている。もちろん競馬もスピード化が目覚ましく、名勝負といわれる先日の天皇賞・秋もマイルに強い馬が上位を独占した。そんな流れにあって、このレースは実に特異な存在といっていい。 なかでも、インターフラッグ=写真=が勝った1998年は、速さと対極にあるようなレースだった。 最初にスタンドがわいたのはちょっとしたハプニングが原因だった。ハナを切ったキープザフィールド騎乗の橋本広騎手が、あと1周を残したゴール前でムチを入れたのだ。ウワッ、ゴール誤認か!? しかし真実は、馬が止まりそうになったため気合を入れ直したとのこと。 確かに馬が走るのをやめてもいいのかと勘違いするほど、ペースは遅かった。道中のラップは15秒台が2度、14秒台が3度。重馬場の影響もあり、まるで調教のようなのんびりした流れだった。 そんな難しいレースをインターフラッグは後方でじっくり構えた。鞍上は岡部騎手。いわずと知れた名手だが、特に長丁場の手綱さばきは絶品だった。その真骨頂はこのステイヤーズS。何と7度も制している。 残り5Fを切って一気にペースアップ。12秒台を刻み出した。それを待ちかねたようにフラッグは一気にスパート。1番人気のアラバンサをハナ差退け、3番人気での重賞初Vとなった。勝ち時計の3分58秒8は、その5年前にエアダブリンがマークしたレースレコードから何と17秒2も遅い。ちなみにダブリンの鞍上も岡部だった。 フラッグの父はステイヤーズS連覇のスルーオダイナ(これも岡部)を輩出したノーザンテースト。母ナショナルフラッグも長距離で活躍した。420キロ台のやせっぽちの馬体はまったく目立たなかったが、一方で脚元への負担は少なく、まるで長い距離を走るために生まれてきたような馬だった。丈夫な馬で8歳からは地方の東北、九州と渡り歩き10歳まで現役を続けた。
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その他 2008年12月02日 15時00分
競輪人国記 大阪(2)
競輪創成期の大阪にはしぶとい選手が目白押しだった。山本清治ほど派手な成績はあげていないが後藤欣一、西田勇、柴田博司、紫垣正春、尾池義翁などが近畿王国を謳歌していた。 ことに後藤は実用車が強く、昭和24年6月の住之江・日本選手権では19歳で優勝、同年10月の川崎でも実用車で連覇している。実用車はいわゆる普通の自転車で競輪場が改修されてカントが付くようになってから、実用車はきついカントを回りきれないために、競技は廃止されたが、昭和30年の大阪中央まで続いた。 後藤のあとには河内正一(兵庫)という怪物が現れ日本選手権実用車で7連覇という快記録を打ち立てている。西田、柴田はマーク強引の選手で他の地区の選手を寄せ付けなかった。 尾池義翁は岸和田の尾池グループの主軸で昭和27年8月の福岡・全国都道府県選抜の2000メートル、翌年の花月園では1200メートルを制した。この時には尾池だけでなく、2800メートルでは高橋恒、メインの4000メートルは山本清治と4種目の決勝のうち3種目を大阪勢が制して地区賞金を獲得している。今、びわこなどで解説をしている尾池孝介も一族で、孝介自身も先行で活躍した。 近畿作戦の機関車役を務めたのは西村公祐だった。とにかく近畿ラインはトップ引きも一緒になって展開を左右するのだから、他の地区の選手がどう動いても先手は近畿勢、特に大阪に取られてしまう。気のいい西村はいつも近畿ラインの前で闘い、番手まくりを食っても平然としていた。パワーを発揮した昭和32年の大阪中央・オールスターでは優勝している。 この西村と大の仲よしが竹野暢勇(栃木)で、竹野が優勝した昭和42年の岸和田オールスターでは、西村が喜んで涙を流したという話も伝えられている。西村の弟・欣也はマーク一本だが地脚のある競りで特別競輪でも活躍した。
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その他 2008年12月02日 15時00分
「全日本選抜競輪(GI)」6日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
グランプリへのラストチャンス! ノーリミットで突っ走れ! 12月6日から4日間、西武園競輪場で開催される「第24回読売新聞社杯全日本選抜競輪(GI)」の関係者とキャンペーンガール(セキュリティコンパニオンの星野麻美さん(左)藤本恵さん)=写真=が1日、中央区の本社を訪れた。 これがグランプリへの出場をかけた最終決戦、賞金加算のために白熱した戦いが期待できる。 埼玉県県営競技事務所の横田茂所長は「今開催は様々なイベントを用意しました。セキュリティコンパニオンのライブステージのほか、競輪・競馬・競艇の公営競技がコラボした植木通彦、武豊、滝沢正光らが出席する予定のトークショーも行います。皆様の御協力のもと、本場を盛り上げ、売上目標の145億円を達成したいと考えています」と抱負を語った。 また開催中、日本競輪列島応援スタンドを設置。ファンが同郷の選手に熱い声援を送る場を作るなど新しい試みも実施される。 なお、全国の競輪場、専用場外(ラピスタ、サテライト)で場外発売される。
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社会 2008年12月01日 15時00分
「ドラッグウォーズ -薬物汚染の闇を追う-」(4)六本木の外国人密売人“流血抗争”と薬物逆ナンパ手口
六本木で違法薬物を密売しているのは主としてイラン人とナイジェリア人だが、彼らが売上のすべてを懐に入れるわけではない。実は密売人を取り仕切っている黒幕ともいうべき連中がいるのだ。 それがUSAの黒人だ。なぜ、USAなのか。麻薬取締部のOBが語る。 「それは彼らが合法的に入国し、堅気の商売をしているからです。イラン人やナイジェリア人は不法滞在者も多く、金を渡してもそのままトンズラしてしまう恐れもある」 数年前まで六本木を仕切っていたのはイラン人だった。ボスは軍隊上がりの武闘派。力で闇社会を支配していた。 しかし、あまりにも突出していたため、闇社会のバランスが崩れることを危惧した日本人ヤクザの手によって排除されたという。次にボスになったイラン人は穏健派だったが、密売の味をしめ本国の仲間に送金すべき金を着服して追われる身に。そして、行方をくらましてしまったという。 武闘派でなくとも、イラン人は荒っぽい。それだけ生活がかかっているからだ。 「ここはオレのシマだ。商売するな」 「いや、オレの方が先だ」 利権をめぐって対立し、一気に抗争に発展するケースもある。血を流す場合はたいてい互いに薬物をやっている。 「売人は当然、味をみる。そうでなければブツの良し悪しが分からないからです。しかし、不幸にしてクスリをやった後、出会い頭に敵対する勢力と遭遇すると血を流すことになる。薬物のせいで自分をコントロールできなくなるからです」(前出のOB) 違法薬物の利用者で多いのは外国人のダンサーだ。彼女たちは10万円もの日銭を稼ぐ。常に現金を持ち歩き、好きな時にブツが買える。エクスタシー(MDMA)で乗りやすくなり、踊りも一段とセクシーになるのだ。 売人は客の顔を見てブツを売る。 「純度の高いブツは日本人の素人には売りませんね。彼らには粗悪品を売りつけ、本当に味の分かる連中にだけ、いいブツを渡す」(OB)。一時期、新宿で水で薄めたシンナーやトルエンを売っていた光景とよく似ているという。 一方、こんな商売もある。路上でナンパに成功したと思った若い女性と飲みにいく。女はあらかじめ契約していた店に男を案内し、セックスやドラッグはどうかと盛んにモーションをかける。交渉が成立すると、料金は前払い。しかし、いつまでたっても女は知らん顔。男が痺れを切らして文句を言おうものなら、従業員が出てきて仲裁に入ったように見せる。それでもゴネたら携帯を取り上げられ、外につまみだされるのだ。(写真=イメージ)
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芸能 2008年12月01日 15時00分
浅野温子の息子がNHKアナに
芸能界の2世ブームは相変わらず続いているが、先ごろ、女優浅野温子の息子がNHKのアナウンサーになったことが明らかになった。かつてトレンディードラマの中心にいた浅野の子供が社会人とは、時のたつのは早いものだ。 11月22日、好評のうちに終了した連続ドラマ「ジャッジII 島の裁判官奮闘記」(NHK)。 「主役の裁判官を演じた西島秀俊のきまじめさもよかったですが、弁護士役で出演していた浅野温子の存在も大きかった。実は彼女のひとり息子がNHKのアナウンサーになっていたことが最近明らかになったのです」(芸能リポーター) 1980〜90年代にかけて「あぶない刑事」(日本テレビ)、「パパはニュースキャスター」(TBS)、「101回目のプロポーズ」(フジテレビ)といった人気ドラマに多数出演。浅野ゆう子とともに“W浅野”と呼ばれ、トレンディー女優の名を欲しいままにした浅野温子。 そんな中、83年にコピーライターで作詞家としても知られている魚住勉氏と結婚。翌年、長男を出産したが、その長男が今年NHKにアナウンサーとして入局したというのだ。 「岡山放送局の魚住優アナウンサーです。学生時代はバスケットボールをやっていた背の高いイケメンアナウンサーです。今年7月に岡山に着任し先日、念願のニュースデビューを果たしたそうです。浅野は密かに当日のビデオを取り寄せてチェックしたそうです」(芸能ライター) 実は魚住アナ、スポーツ新聞社から転職してアナウンサーになったという異色の経歴の持ち主なのだ。 「記者志望で入社したものの、その望みは叶えられなかったようで、1年で転職を決意したようです」(芸能リポーター) ここ数年、浅野は女優業と並行して、日本神話を題材にした“ひとり語り”の舞台をライフワークにしている。 「言葉だけで、観客にメッセージを伝える母親の姿に、魚住アナも少なからず影響を受けたかもしれませんが、浅野は公の場で息子のことは一切話しません。件のドラマの収録中も、息子のことは話題にしなかったそうです。ただ、NHKのアナウンサーは、各放送局への異動が宿命になっているので、健康だけが唯一の心配になっているようです」(芸能ライター) 芸能界は今なお、二世ブームだが、浅野親子の場合は、ちょっと異色といっていいだろう。
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芸能 2008年12月01日 15時00分
森下千里 最新DVDリリース
このDVDを見ずして、森下千里を語ることなかれ! グラビア界で活躍を続ける森下千里の最新DVD「Anniversary」(リバプール)が3日にリリースされる。 過去4作の名シーンに最新撮り下ろし映像を加えたもの。彼女の生まれ育った名古屋の映像も満載で、あこがれの先輩を隠れて見ていた公園や、学生時代によく通った店などを紹介している。 980円のスペシャルプライス。全国サークルK、サンクスで独占販売。(C)リバプール
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芸能 2008年12月01日 15時00分
山本高広 ものまね続行宣言キター!!
お笑い芸人の山本高広(33)が30日、神奈川・ラゾーナ川崎でDVD発売イベントを行った。 俳優織田裕二(40)のものまねでおなじみの山本。一部週刊誌などが、織田の所属事務所が、イメージを守るために織田のものまねを放送する場合、事前に承諾を得るよう要望されていると報じていた。 この日、所属事務所の要望について質問が飛ぶと、山本は「その質問キター!! 織田さんのものまねは封鎖できません」とギャグで継続を宣言した。 きょう1日は「キター!!」がノミネートされた流行語大賞もあるが、「来たら、キター!!と全力で言いたい」と話していた。
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芸能 2008年12月01日 15時00分
紺野まひる結婚
元宝塚歌劇団雪組の娘役トップで女優の紺野まひる(31)が結婚したと1日付のスポーツニッポンが報じている。29日に都内のホテルで挙式したという。 お相手は日本航空勤務のパイロットで、神戸大卒のイケメン。2人は兵庫県宝塚市の私立雲雀丘学園中・高の同級生で中2のころからの知り合い。宝塚退団後に開かれた会合で、偶然に再開して以来、交際を続け、ゴールインしたという。 紺野は結婚後も女優業を続けるそうだ。
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ミステリー 2008年12月01日 15時00分
事件の前兆に色彩夢を見る女性がいた!
彼女の名前を仮に「千草」と呼ぶことにしよう。 2年前、知人から「とても強い霊感の持ち主」と紹介された女性である。彼女は小さい頃から意味不明の悪寒を感じたり、部屋の隅に人の気配を感じたりと突如、不思議な感覚に襲われることが多かった。しかし、そのようなことを言って、ことさら霊感の強さを吹聴したがる人間は少なくない。だから、それだけで彼女を特別な能力のある人間と判断することはできなかったが、いくつかの話が私の興味を引いた。 ひとつは世間を揺るがす大きな事件が起きる前に、複数の色彩だけの空間にいる夢を見るという。最近では何かが起きる前兆だと気づくが、それが何かまでは分からないと彼女は話してくれた。そして、突如襲う気配や予知夢のようなものが見える自分の性質、体質を忌み嫌っていた。 彼女の抽象的な「色」に関する表現と「自分の能力を恨む」という考え方は、本物の特別な能力を持つ人間に共通する感覚だ。科学的な根拠を超えた能力、本当の超能力を備えている人間は、あまりその能力を人前で披露しようとはしない。能力を備えているが故に、嫌な経験を被(こうむ)ることが多いからだ。 超能力者であると自己申告する人間がその能力に対して畏怖と不安を抱いているか? それは私にとって本物かどうかを判断する重要な材料になる。千草の「まるで霊感」のような感覚に悩む姿は期待を抱かせるものだった。その後は千草の相談相手として、また時に情報源として定期的に連絡を取っていた。 知り合ってからの2年間だけに限ると、千草の予知に関する能力は非常に高いものを持っている。特に中越地震と秋葉原の通り魔事件の際にはかなり強い反応を示した。しかし、地震の時は「大火事」と予知し、通り魔は「爆弾の爆発」と予知した。彼女に見える抽象的な色が何を指し示すかについて、まだ正確に判断することができないからなのだろう。 現状で、彼女の能力を「予知」として多くの人の行動指針にするにはあまりに未熟で、危険と判断する方が賢明であろう。それを踏まえて聞いてほしいのだが、千草が年明けの来年3月までに人の心を暗くする大きな出来事を予知をしている。人為的な事件、事故か自然災害かの判断はついていない。本人が言うには「事件のような気がする」とのことだ。 これまでのパターンではXデーが近づくと、また違う反応が出てくる。もう少し詳しい予知はその時まで待たねばならないだろう。 彼女についてのエピソードは、今回はここまでにする。ただ、これは私の単なる期待かそれとも予知? だが、また皆さんの前で千草の話をする日はそう遠くないような気がするのだ。
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スポーツ 2008年12月01日 15時00分
中村ノリ 楽天入り裏事情
中日を捨てたのか、捨てられたのか。それとも金に目がくらんだのか。楽天は来シーズンから前中日の中村紀洋(35)が三塁を守る。2004年、楽天誕生のきっかけになったオリックスと近鉄(当時)の合併劇を機に大リーグ入り。その後、中日の育成選手から復活した。中日には恩義を感じながらFA移籍した背景を探る。 「レギュラーが約束されないなら、移籍を考えるのは選手としては当たり前のこと。中村紀の場合はFA権を持っていて、楽天がすぐに手を上げてくれた。それにもともと、パ・リーグ出身。ま、古巣に戻るようなもんだよ」 移籍経験のある球界OBは、あっさりそう言う。中村紀のFA移籍には伏線があった。中日落合監督が来季の構想に関して、三塁には森野を据えると明言したからだ。スポーツ紙デスクが解説する。 「中日で2年連続ゴールデングラブ賞に輝いているとはいえ、これは落合監督は森野を三塁にと、かなり前から考えていた。落合監督らしいドライで正しい構想といっていい」 球界OBは、ほかにも理由があるのではないかという。 「トレード、FAとかにかかわらず移籍してきた選手には、オレも経験したが今で言うイジメがあった。『前の球団とは違うぞ』とか、それとなく『実績があるからって大きな顔をするな』と警告される。無視されるなんてふつう。結構、つらいもんなんだ」 中村紀もコーチにこずかれたり、「近鉄のときのようには振る舞えないぞ」と忠告されたことがあったらしい。これらに加えてレギュラーを剥(はく)奪されれば、拾ってくれた恩義はあっても残ることはできないと判断しておかしくなかった。 そして、退団の意思を固める決定打になったのが、球団からの単年契約の提示だった。 「年俸7000万円はともかく単年、つまり1年しか保証できないというのがノリには、もっともこたえたのでしょう」(前出・デスク) FA宣言すると、真っ先に手を上げたのが楽天。しかも、願ってもない好条件だった。2年契約3億円、三塁のレギュラーも保証するというのだ。 「山崎武がいい例で、ベテラン選手の使い方がうまいのが野村監督。枯れたひまわりにたとえられ、色紙までもらった。中日でつらい思いをしたノリがグッとこないわけがなかった。本人は『(現役は)もうそんなに長くやれない』と思っていたくらいですから」(同) 楽天球団側は、その長打力と守備力だけではなく、チームリーダーとしても期待していると言明。近鉄時代のチームメート、礒部や野村克則バッテリーコーチと同級生がいるのも心強い。 「すでに、電話で連絡を取り合っていて、全面的にバックアップすると言われている。イジメにあう心配はまずないでしょう」(同) 長距離砲としては衰えが見えるが、勝負強さは天下一品。昨年の日本シリーズではMVPを獲得している。スポーツ紙の楽天担当記者が言う。 「野村監督が買っているのも、その勝負強さ。山崎、セギノールのクリーンナップは、初のAクラスを狙う原動力になる」 月見草の野村監督と、枯れたひまわりが来季のパ・リーグを代表する花になるか。 FA宣言した、もうひとりの主役、三浦大輔投手(34)は、横浜残留を表明した。「いろいろ考えてみましたが、強いチームに勝ちたいという思いの方を選びました」 阪神からは横浜を上回る好条件を提示された。それをソデにさせたのが、“ハマの番町”と愛してくれるファンと横浜を強くしたい一心だった。チームの先頭に立ち、最下位から巻き返す。迷いを断ち切った三浦の来季の活躍が、今から楽しみだ。 一方、三浦獲得に失敗した阪神は、球団オーナーの坂井氏がフロントを事情聴取することを示唆。野口捕手がFAでの横浜入りが濃厚。久々のお家騒動復活があるかもしれない。
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