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レジャー 2008年12月05日 15時00分
鳴尾記念(GIII、阪神芝1800メートル、6日) 本紙・谷口はサクラメガワンダーに自信の◎
ジャパンカップを見送り名より実を取ったサクラメガワンダーが本命。 正直、厩舎を訪れるまでは半信半疑だったものの、わが栗東中学時代からの悪友で、栗東トレセンで一、二を争う仕上げ人、杉村助手が、悩める記者の耳元で 「企業秘密があって詳しいことはいえないが、苦手な東京でも全然体が減らなかったし、ホント、精神的に落ち着きが出て古馬らしくなった。オープン特別のようなここで負けるようじゃ、来年なんていってられないし、決めてもらわないと困る。ここを勝てば有馬の目もあるからね」とささやけば、頭の片隅にあった「アテにできない馬」の猜疑心も吹き飛んだ。
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社会 2008年12月05日 15時00分
「ドラッグウォーズ -薬物汚染の闇を追う-」(7) 中国で日本人の覚せい剤運び屋に死刑判決
北京オリンピック開催期間中、中国へ飛んでブツの荷卸しを急ぐよう働きかけた日本の暴力団関係者がいたことを当連載で紹介した。北朝鮮の覚せい剤が万景峰(マンギョンボン)号で来ない以上、そうでもしないと資金源の覚せい剤は国内で品不足になってしまう。 だが、暴力団も命がけである。というのは、中国国内では覚せい剤に限らず、違法薬物を50グラム以上所持していた者は死刑とする法律が存在するのだ。薬物関係の最高刑は日本では無期懲役だが、国が違えば量刑も違う。 「北京オリンピックを成功に導いた中国のエネルギーを見ても分かるように、国際社会における評価を重視する中国指導部の気持ちは非常に強い。実際、科学技術の発展には目覚ましいものがあり、もはや先進国の一つです。ところが、中国社会は旧態依然。しかも、違法薬物が蔓延しているうえ、その密造国でもある。国の近代化のため、中国指導部は薬物犯罪に断固とした態度を取っているんです」(麻薬取締部OB) 中国における覚せい剤、合成麻薬MDMAの押収量は記録的な数値に上っているという。そして、違法薬物所持で逮捕された者の中には日本人も多数存在するというのである。 その多くは1キロ以上の薬物を海外へ持ち出そうとした運び屋。中には7キロを所持していた20代の男性や4.8キロを所持していた40代の女性もいる。日本人の運び屋は増えるばかり。 「2001年には奄美大島沖で海上保安庁の巡視船と北朝鮮の不審船の激しい銃撃戦が勃発し、北朝鮮の覚せい剤が中国から海路で日本へ運び込まれていることが明らかになった。以来、中国当局の取り締まりが厳しくなった」(前出のOB) 厳しい取締りを物語るように、03年には1250グラムを所持していた60代の日本人男性に死刑の判決が下った。中国の裁判は二審制。判決は高裁で確定し、死刑が確定したケースもあるのだ。中国では死刑が確定すると、即刻、執行されるのが普通。 「外国人だからといって死刑が執行されないわけではない。見せしめの意味もある。家族にとっては地獄の苦しみです」(前出のOB) 運び屋の中には、無職で10万〜20万円の金ほしさのため、何を運ぶのかよく知らないまま中国へ渡り、警察当局に逮捕されて厳しい刑を言い渡された者もいるという。北京オリンピックが終わって、中国国内での密売組織の動きが慌しくなっている。今後も日本人の逮捕者は増えそうである。
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スポーツ 2008年12月05日 15時00分
ボクシング 亀田和毅にWノルマ
国内プロデビュー戦(8日、栃木県立県南体育館)を控えるプロボクサー、亀田3兄弟の末っ子・和毅(ともき)が4日、都内のワタナベジムで練習を公開した。世界ランカーを相手に堂々とスパーリングをこなし、好調をアピール。周囲からは賞賛の声が絶えない和毅だが、そんな“金の卵”の日本デビュー戦にあるノルマが課せられた。 亀田兄弟の最終兵器がついにベールを脱いだ。 8日にアドリアン・ラミレスとの日本デビュー戦に臨む和毅。この日、WBA世界スーパーフライ級6位の河野公平と2回のスパーリングを行った。左ジャブでうまく距離をとりながらワンツー、左フックを浴びせるなど、世界ランカーに臆することなく向かっていった。 和毅のスパーを見ていたジムの渡辺均会長から「デビュー直後で、世界ランカーとこれだけできるのはすごい。ロングレンジでいいワンツーを出していた。ショートで打たれるのはキャリアの差。5、6戦(キャリアを)積んだら日本チャンピオンとやっても平気でしょう」と大絶賛された。 エイティーン古河ジムの長嶋清会長からも「ボクシング界でこれだけの選手は見たことがない。伸びる可能性をかなり持っている」とベタ褒めされた。 調整を終え「いい練習できたな。もう仕上がった。スパー通りできたら勝てる」と自信満々。さらに「オレの(パンチの)スピードを見てほしい。多分、見えへんと思うで。スピードスターや。パパパパンッて終わるで」と豪語した。 余裕の秒殺宣言まで飛び出し、“舌好調”。一方で兄の興毅からは厳しいアドバイスを受けた。 和毅の世界タイトル挑戦について「30、40戦くらいじっくりキャリアを積んで、落ち着いて慣れてきてからかな。段階があるからな」と2、3年後まで封印すべきと指摘。 さらに「(KOは)3R、4Rでもいい、何かひとつでも覚えて勝ってほしい。早く倒してもあまり意味ない。お客はKOした方が喜ぶだろうけど…」と技術習得を厳命した。 「オレらと同じやり方はせえへん。十何戦で世界戦をやっても、あまりいいことがない。20、21歳になったらもっと体が強くなって、だいぶベテランになってちょうどいい」。興毅は自らの経験を教訓に、和毅に2つの課題を与えた。 和毅は興毅から与えられたノルマを、達成することができるか。○日馬富士にダメ出し 和毅のビックマウスはこの日も健在だった。 報道陣から相手の河野の印象を問われ「いい選手やと思うで。手数も多いし。相手してくれてうれしいな」と語った。 さらに「敬語もスペイン語も勉強中や。でも、メキシコでは敬語とかあれへんから覚えてへん」と笑わせた。大関に昇進した安馬あらため日馬富士(はるまふじ)についても語り、「あれはあかんな。覚えられへん。あの名前では横綱になれへん」と予言した。
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スポーツ 2008年12月05日 15時00分
K-1 バンナVSボンヤスキー全面戦争
12・6「K-1WORLD GP2008FINAL」(横浜アリーナ)で、無冠の帝王返上を目指すジェロム・レ・バンナが4日、都内ホテルで会見。決勝ラウンド初戦で激突する天敵レミー・ボンヤスキーに「戦争だ」と宣戦布告した。 両者の因縁は2年半前にさかのぼる。06年5月のオランダ大会で対戦したが、その試合後に事件がぼっ発した。判定決着で1度はボンヤスキー勝利の裁定が下ったにもかかわらず、試合後にバンナが猛抗議したことで判定が覆ったのだ。 この日は両雄が激しい火花を散らした。ボンヤスキーから「試合の後に抗議するのはどうかと思う。ファイターならリングでの結果を受け止めるべきだ」と、いわくつきの一戦を蒸し返されたバンナが怒りを露わ。 ご機嫌ナナメの番長は何を聞いても「KO」「倒すだけだ」などと言い放つ。さらに、にらみを利かせ「戦争だ」。 今年こそ無冠の帝王を返上しそうだ。
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スポーツ 2008年12月05日 15時00分
リアルジャパン 初代タイガーが三沢にリベンジ戦要求
4日のリアルジャパンプロレス東京・後楽園ホール大会で初代タイガーマスクが、2代目タイガーのプロレスリング・ノア、三沢光晴と初対決。試合に敗れた初代虎は、一騎打ちを熱望した。 ウルティモ・ドラゴンと組み、三沢&鈴木鼓太郎との“虎対決”に臨んだ初代タイガーは三沢と一進一退の攻防を繰り広げた。だが、最後はパートナーのドラゴンが三沢に捕まり、タイガードライバー、エメラルドフロウジョンの連発を食らって3カウントを奪われた。 試合に敗れた初代タイガーは「次回はシングルでやりたい。すごい手応えがあったんで」とリベンジを熱望した。 一方、三沢は「効いた。一発一発が急所に入ってくる。見ていたら反応が間に合わない」と初代との初遭遇を振り返った。 虎VS虎の一騎打ちは実現するのか。
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芸能 2008年12月05日 15時00分
オダジョー&香椎 仮面夫婦説再燃
俳優オダギリジョー(32)の変ぼうぶりが先ごろ、ちょっとした話題になった。都内で主演映画「悲夢(ひむ)」(09年2月公開、キム・ギドク監督)の記者会見に臨んだ際、いつになく冗舌だったのだ。その背景には、女優香椎由宇(21)との“仮面夫婦”状態があるのでは、との憶測も流れている。 オダギリと香椎は昨年12月27日に結婚発表会見を開き、今年2月に入籍した。しかし、夫婦生活がうまくいっていないと、たびたび報じられてきた。 「オダギリは、入籍後まもなく映画のロケで海外に長期滞在していました。新居を構えたものの香椎もほとんど実家暮らしで、ずっと別居状態だった。夫婦らしい生活はままならなかったのです」(芸能リポーター) 小学生時代の6年間をシンガポールで過ごし、中学時代からモデルとして活躍していた香椎の祖父はアメリカ人で、彼女はクオーターだ。 「あの日本人離れしたエキゾチックな顔立ちはこのためです。現在、彼女はフジテレビの“月9”ドラマ『イノセント・ラヴ』で堀北真希の恋敵役を熱演していますが、ずっと実家から通っていたようです」(芸能ライター) やはり、結婚発表前後に発覚した香椎と小栗旬、そして「KAT-TUN」赤西仁との親密デート報道が尾を引いているようだ。 「もともと、2人の結婚に乗り気でなかったオダギリジョーの母親と香椎は、まだ1回ぐらいしか会っていないようです。幼いころに両親が離婚し、以来、母親のもと女手ひとつで育てられたオダギリは、母親をとても大事にしています」(芸能リポーター) その母親と、ほとんど会っていないというのだから、話は穏やかではない。 「お母さんは、香椎の奔放さと家事をやらないことにずっと不満を抱いていたようです」(芸能ライター) そんな中、先の会見でオダギリは、海外ロケ続きで、新婚らしい生活が送れなかったことについて聞かれ「お互い遠くにいると、お互いのことをより気遣えるようになる。距離を感じるから気遣えるし、思い合えれば“悲しい夢”にはならない」とコメント。結婚会見以来、新婚生活については「まだ分かりません」としか語ってこなかったオダギリにしてはリップサービスともいえる冗舌ぶりだった。 「彼が公の場で自分の気持ちをあれだけ話すのは珍しい。現場では、本当はうまくいってないからじゃいないかと勘ぐる向きもあった」(同) “仮面夫婦”状態だったこの夫婦の今後が気になるところだ。
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芸能 2008年12月05日 15時00分
妖艶奈都子を見てね
テレビ、グラビアで活躍している辰巳奈都子の最新DVD「Treasure(トレジャー)」(リバプール)が全国コンビニ限定で発売中だ。 カラフルな水着で、とてもハタチとは思えない妖艶な魅力を見せてくれる一方、NGワードゲームでは、幼さを残すリアクションを披露。 大人と子供の間で揺れる微妙な表情が満載だ。(写真=大胆ビキニで身長158センチ、B82W56H82のスレンダーボディーを披露する辰巳奈都子)
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芸能 2008年12月05日 15時00分
シネマレビュー「252 生存者あり」
序盤を見ていたら、米映画「デイ・アフター・トゥモロー」を思い出した。 太平洋上に史上最大規模の巨大台風が発生。自然の猛威が首都・東京を直撃しようとしていた。始まりは雹(ひょう)の急襲だった。人々でにぎわう銀座の街に、突然、巨大な雹が降りそそぎ、さらに東京湾に押し寄せた高潮が、ビルも、橋も、街路樹も押し流し、都心に向かってなだれ込む。由美は耳の聞こえない娘のしおりと一緒に夫との待ち合わせ場所である銀座に向かっていたが、途中の新橋駅で逃げ惑う人々のパニックに巻き込まれ、しおりとはぐれてしまった…。 新橋駅の崩落によって地下の駅構内に閉じ込められた人々の救出劇が展開される。スケールが大きく、ラストは感動した。 巨大な津波でフジテレビ社屋が水没するシーンがある(本紙既報)。日本テレビ開局55年記念作品。同局のやる気が感じられる作品だ。 出演は、伊藤英明、内野聖陽、桜井幸子、大森絢音ほか。監督は、水田伸生。12月6日(土)丸の内ルーブルほか全国ロードショー配給/ワーナー・ブラザース映画
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芸能 2008年12月05日 15時00分
歌蔵のロッケン問答 MAGUMI前編
今回のゲストはLA-PPISCH(レピッシュ)のMAGUMI(マグミ)。歌蔵師匠とファッションと音楽の関連性について熱く語り合った。 −−マグミさん、今もコンスタントにDJやってますよね。 「週に1回くらいかな」 −−何回かマグミさんのDJイベントに行ったけど、いつも酔ってベロベロになっちゃう(笑)。マグミさん乗せ上手だから(笑)。 「そんなことはないけど(苦笑)」 −−マグミさんはデビュー前からずっとファッショナブルでしたね。 「いや、昔から日本のロックバンドってどれもダサかったから。どっちかというと小汚い(笑)」 −−なかなか言いますねえ(笑)。 「おれたち洋楽志向だったから。そこを逆手にとって、おれたちオシャレでいったほうがよくないか、と思ってね」 −−80年代当時、ロック雑誌でのマグミさんの紹介記事はファッション雑誌か!?、と錯覚するほどだった。今はそんな雑誌多いけど、当時のレピッシュは斬新だった。 「スーツ着てロックやるのが面白いんじゃないかと思ってね」 −−レピッシュは、新世代のクレージーキャッツのようなイメージがあった。向こうのミュージシャンで一番影響受けたのは? 「基本的にビートルズなんだよね。けどシーンで一番影響受けたのはパンク・ニューウェーブ。そこらへんは歌蔵くんもそんなに変わんないと思うけど」 −−そうそう、年ひとつしか変わんないからまったく一緒。思い返すと、おれもパンク・ニューウェーブに一番影響を受けたなあ。 「カッコいいと思ったのね。ビートルズは良い音楽だと思ったけど、カッコいいとは思わなかった。パンクにハマって、ニューウェーブで間口が広がった。新しいものを求めていたのかもね。ニューウェーブって基本的にジャンルじゃないし。人のやってない音楽をやるという発想が面白かった。踊りに目覚めたというのもあったね」 −−熊本から上京する前にパンクバンドとかやってたんですか。 「実は学祭バンドくらいしかやってなかったんだ。おれが19の時、東京に出てきて本格的に組んだ最初のバンドがレピッシュ」 −−もともと、ファッションセンスは地元で磨いてたの? 「そう。周りにオシャレなやつが多かったから。いうなればおれたちポパイ世代じゃない? アメカジを吸収してトラッド、アイビーというものを通過したのかな」 −−当時、ニューウェーブのおかげでファッションと音楽が結びついたというか。 「昔から結びついていたんだけど、日本人が分からなかったんだよね」(来週に続く)<プロフィール>MAGUMI 1963年9月24日生まれ。日本スカ・パンク界のルーツ、LA-PPISCHのボーカル&トランペットとして87年のデビュー。01年からはソロ活動も開始。今年6月には、渡辺蕗子(exショコラータ、スリル)、いしだ壱成の3人からなるユニットVenus&Marsとして、ファーストアルバム「Blue print」をリリース。
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レジャー 2008年12月05日 15時00分
TCK 25日に1日限定イルミネーション点灯
東京シティ競馬では4日、クリスマス当日の25日に1日限定で行われるトゥインクルレース「L-WING開設5周年メモリアル Xmas 1day TW(クリスマス ワンデイ トゥインクル)」で披露されるクリスマスイルミネーションのマスコミ披露を兼ねた試験点灯を行った。 午後5時すぎ、TCKが誇る世界最大級のイルミネーション「情景の森 彩り」に約1000本のクリスマスツリーが出現。人気のない競馬場が幻想的な雰囲気に包まれた。なお、試験点灯は一般には非公開で行われたため、クリスマスバージョンのイルミネーションが見られるのは25日の一夜限りとなっている。
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