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レジャー 2008年11月04日 15時00分
武蔵野S ユビキタスが能力の違いを見せる
大目標のJCダートに胸を張って向かうためにも、ヴァーミリアン&サクセスブロッケン不在のここでは負けられない。ユニコーンSの覇者ユビキタスが必勝を期して「第13回武蔵野S」(GIII、東京ダ1600メートル、8日)に登場する。 ダートは<4310>。特に左回りのマイル以上では3戦3勝のパーフェクトを誇る。4カ月ぶりのペテルギウスSは2着に終わったが、勝ったのは3日のJBCスプリントを制したバンブーエール。「勝ち馬(三浦騎手)にうまい競馬をされたからね。正攻法でいって他の馬には抜かせなかったんだから、内容は評価できる」と鈴木伸調教師。「もともとおっとりした性格。休み明けも響いたんじゃないかな」と悲観の色はない。 1度実戦を使われた効果は大きく、10月29日に行われた1週前の追い切りでは美浦坂路で800メートル50秒9→37秒5→12秒1(一杯)の好タイムをマーク。3頭併せの外で、内ドナヴィラージュ(古馬500万)に0秒6、中ドンヤマト(2歳未勝利)に0秒5先着した。 「前走はケイコでものんびりした感じだったが、ピリッとしてきたね。自分から動いていく面が出てきたし、叩いた上積みはかなりある。マイルに延びるのもプラスだね」 560キロを超える大型馬で、「春はまだ実が入っていないというか、ひ弱だった。そのあたりがレースへいって、モタれたり、膨れたりする原因になっていた」と言う。それがひと夏を越して解消。「馬がしっかりした。今はまっすぐ走れているから、右回りでも問題ないはずだよ」 JCダートは今年から右回りの阪神が舞台。「早めに栗東へ連れて行って、力のいる坂路で鍛えるつもりでいる。そのためにもきっちり賞金を加算しておきたいね」。ダート界の頂点へ、ここはあくまでも通過点だ。
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レジャー 2008年11月04日 15時00分
ファンタジーS 実績上位ナムラミーティア
函館2歳Sで2着に敗れ、長蛇を逸したナムラミーティアが再始動。「第13回ファンタジーS」(JpnIII、京都芝1400メートル、9日)で初タイトルを狙う。 その前走をケイコ役の町田助手は次のように振り返った。「(1番人気で)目標にされ、脚をためることができなかった。内寄りの7番枠で馬場の悪いところを走らされたのも響いたし、あれが実力ではないよ」 1週前(30日)の追い切りは南ポリトラックコースで追われ、5F65秒5→50秒7→37秒4→11秒8(G一杯)と絶好の動きを披露した。手綱を取った町田助手は「競馬が近いことを教えるために、ゴールを過ぎてからもムチを使った。反応は良かったし、文句のない動き」と満面の笑み。レースを使って3か月近く経つが、「休む前より落ち着きが出て、一段と瞬発力を増している」と成長の跡も口にした。 今回、課題となるのは長距離輸送と初コース。とはいえ、今夏には300キロメートルほどの直前移動は経験している。「札幌から函館まで輸送して、(2連勝で)ラベンダー賞を勝ったぐらいだからね。精神力が強く「初めての環境にも動じることはないでしょう」と愛馬に全幅の信頼を寄せている。 デビュー以来、<2200>と連対率10割を継続中。その戦績はすべて1200メートルだが、自在に立ち回れる器用さから、1Fの延長を苦にすることはないだろう。むしろ、気になるのは秋デビュー組との力関係だ。暮れの2歳女王決定戦・阪神JFをにらむ意味でもここが正念場となる。
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レジャー 2008年11月04日 15時00分
JBCクラシック ヴァーミリアン連覇
国内最強の牙城は微動だにせず。3番手で競馬を進めたヴァーミリアン(牡6歳、栗東・石坂厩舎)は逃げるサクセスブロッケンに最後の直線入り口で並びかけると、粘るサクセスとの叩き合いをクビ差制し、GI6連勝を飾った。 「返し馬の感触もすごく良かったし、道中もマイペースで。あとはどこで抜け出すかだけだった。サクセスブロッケンも強かったが、さらに強い」と武豊騎手。古馬最強として、3歳馬に負けるわけにはいかなかった。 今春のドバイWCの惨敗後で不安視された復帰戦だったが、「昨年と同じローテーション。今年の方が体調が良かったし、年齢的な衰えもないことが示せた。国内では一番強いという確信があった」と石坂調教師は納得顔。一方、3度目のドバイ挑戦については「2回ギャフンといわされているので今は考えていない」と話した。 今後は予定通り「第9回JCダート」(JpnI、阪神1800メートル、12月7日)から東京大賞典へ向かう予定だ。2着サクセスブロッケン 横山典騎手「スタートでトモを滑らたのが痛かった。斤量差もあったし、負けないと思っていたが…」3着メイショウトウコン 藤田騎手「出遅れが致命的だった。デキが良かっただけに残念」
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レジャー 2008年11月04日 15時00分
JBCスプリント バンブーエールが初タイトル奪取
「重賞級の実力があると思っていたし、今日は自分で本命だと思っていた」。強気の松岡騎手の手綱に導かれ、バンブーエール(牡5歳、栗東・安達厩舎)がビッグタイトルを手にした。 「速いペースにはならないと思ってハナへ。その通りスローペースだったし、手応えも十分だった」と鞍上の読みはピタリ。3角過ぎから後続馬が動き出すも時すでに遅し。「1頭になると気を抜くところがあるので、岩田さん(スマートファルコン)に並ばれてかえってよかった」と、レース後には余裕さえのぞかせた。 次走は未定だが、「スピードを生かすにはマイルまでがギリギリ」と安達調教師。今後も短中距離中心をローテーションが組まれていきそうだ。 また、史上初のGI8勝目を狙ったブルーコンコルドは追い込み届かず4着。幸騎手は「ズブくなっているので、マイルくらいの方がいい」と距離不足を敗因に挙げた。当レース2連覇を狙ったフジノウェーブは7着に終わった。
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その他 2008年11月04日 13時57分
手ぬぐい柄オリジナル文具一式を6人にプレゼント
おしゃれな文具で差をつけてみませんか? 京都の老舗・永楽屋の若者向けブランド「ENVERAAK」がデザインした手ぬぐい柄オリジナル文具はただ使うだけのものではない。デザイン性が高く、見て楽しめる文具になっているのだ。全国のローソン店舗(ナチュラルローソン・STORE100を除く)で好評発売中!! このオリジナル文具一式(シャープペン・ボールペン・リングノート・メモパット)を読者6人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2008年11月01日 15時00分
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』誰でも出店できる極小店舗
レンタルショーケースって知ってる?アキバにはけっこうたくさんあるんだけどもあまり他の土地じゃ見たことないよね。少なくとも自分はアキバと中野しか知らない。もちろんそれだけなんてことはないだろうけど誰でも知ってるのが当たり前ってほどメジャーじゃないんじゃないかとは思う。それは水槽1個ぶんくらいの小さな小さな貸店舗なのだ。 これ、初めて見たとき衝撃的だった…というか、初めてアキバに遊びに来たとき一番印象に残ったのがこのレンタルショーケース。ゲームショップやアニメショップはある程イメージしてたけど、これは想像つかなかったな。それはお店というよりむしろ博物館。全面が透明なコインロッカーのようなものが部屋の中にびっちり立ち並び、その中にフィギュアやら食玩やらがどっさりはいってる。まともに見て歩いてたらとてもじゃないけど見きれない。ぶらぶら流し見しながら歩いてるとふいに自分のハートを直撃するアイテムがしれっと収まってることがある。そしたら店員さんを呼んで箱の鍵をあけてもらい、レジでお金をはらえばお宝ゲットだ。購入方法が若干面倒くさいのは箱ごとに借り主さんが違うからしょうがない。お店はそれを委託扱いでまとめて面倒みている。箱ごとにカラーがはっきりちがうのも面白い。大人買いでダブちゃった食玩やガチャポンばっかりの箱、すごくマニアな方の箱、どう見ても転売で稼いでる方の箱、自作品を販売している箱。。きれいにディスプレイしてあるものもあれば、乱雑につっこんであったりもする。各個性を見るだけでもかなり楽しい。基本的にお店が定めたNG品でなければ何でも販売できるからその幅はだいぶ広い。NG品はたいてい危険物とか生物とか食品とかアダルト品とか常識的にもNGだろって物くらい。だから自分でカスタムしたフィギュアとかに非売品て札を貼って展示の場として使ってる人もいるみたいね。ただお店によっては非売品は入れちゃいけないってところもあるけど。そんなお店ではたまに「売らないぞ」といわんばかりの値段がついたアイテムがはいってたりします。 そんなレンタルショーケース、実は私たちFICEで借りたことあるんです。そしたらさらに奥が深かった。サイズによってレンタル料が違うっていうのはまぁそうだろうなと思うんだけど、位置によっても違うのね。目の高さは高額。足下の最下段は安い。なるほど、確かに足下は明らかに不利だもんね。納得。あとお店選びも大事。スペース貸してるだけとはいえお店カラーがけっこうあります。手編みのマフラーやいらない子供服なんかはいってるお店はなんでもありだけどあるていどマニア向けアイテム入れとかなきゃ肩身が狭いお店もあります。いやぁ〜、売れなかったなぁ(笑)でもディスプレイしたりまめにチェックに行ったり楽しかったです。見るもよし、売るもよし、アキバの隠れたお勧めスポットですよ。<プロフィール>FICE(ファイス) 完全人型アンドロイド(2001年2月製造、FIRE(炎)+ICE(氷)=FICE)のアニメビジュアルパフォーマンスユニット。アキバを中心にオリジナルCDを引っさげてパフォーマンス活動によって 人々の心の平和とどこからともなく現れる敵から街の平和を守ってます。近年では、ライブハウスでの活動がメインとなり、2007年は年間201本達成と活躍中。
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レジャー 2008年11月01日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日) 関西本紙・谷口はディープスカイ◎
史上3頭目の3歳馬Vだ。「第138回天皇賞・秋」(GI、東京芝2000メートル、2日)はウオッカ、ダイワスカーレットの女傑2頭に、変則2冠馬ディープスカイが注目を集めているが、3強を間近で取材してきた関西本紙・谷口記者は牝馬2頭に死角ありと断言。叩き2戦目で上昇著しいディープスカイに自信の◎を打った。 ダービー馬対決に女王対決と話題満載の盾争奪戦。記者も◎を絞りきれず、結論を出すには相当苦労した。なかでも、頭痛の種になっていたのは毎日王冠で意表(?)を突く逃げの手に打って出たウオッカの扱い。 確かに自らがペースをつくって上がり3F33秒8の2着惜敗は“負けて強し”ともいえるが、戦前、角居調教師は「好位でどこまで我慢できるか。その先に天皇賞、ジャパンCがある」とコメントしたことをハッキリと覚えている。 そんなロダンの考える人に、決断を下させたのが、週中にフラリと天狗山に姿を見せた伊藤雄二元調教師からの名回答。 「(岩田)康誠はとぼけたところがあって、馬も安心するのかガツンと抑えられるが、(武)豊はあの馬を抑え切れない。あのぐらいのレベルの馬になるとまたがられた感触で“今日も豊さんだから行っていいのかな”と前走の競馬を覚えているものだよ」 逃げ、差し変幻自在、豊マジックで恥をかかされればそれは仕方なし。名伯楽に力強く後押しされ、本命に推すのはウオッカとダイワスカーレットのツバ競り合いを後方でニタリとほくそ笑むディープスカイだ。 既定路線の菊花賞にはこだわらず、天皇賞挑戦という勇気ある決断を下した昆師も戦後3頭目の3歳馬Vへ向け、手応えを感じている。 「1週前の時点で体が10キロ以上増えている。1度使って必要なところにボンと筋肉がついたんだろう。太めだったら先週の時点であそこまでは動けないはずだから」と実質的な追い切りとなった1週前の内容を高評価。 「調整に狂いがあって、やっと直前で間に合った前走は、正直“よくあのデキで勝てたね”という仕上がり。叩けば変わる傾向は顕著な馬だし、右肩の不安やトモが寂しくて恐る恐る調教をしていた春当時とはまったく違って絶好調だよ」とキッパリ言い切った。 舞台はNHKマイルC→ダービーを連覇した東京。「あのコースなら直線まで我慢しても十分に届く」と話す一方、「負けるとしたらスピードで押し切られる展開になったとき」。ダイワスカーレット、そして再び先行する可能性のあるウオッカに、「歴代の牝馬の中でも、この2頭は強いと思う」と敬意と警戒を示すが、ウイークポイントもこう指摘した。 「まさか(エリザベス女王杯を復帰戦に予定していた)ダイワが参戦できるとは思ってなかったし、ウオッカもただの放牧明けじゃなく、新しい競馬をした直後。それに牝馬は夏場は強いが、寒くなる時期の調整は非常に難しくなるからね」 その見立て通り、我こそが新たなるヒーロー。絶対的パフォーマンスで女王をひざまずかす。
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レジャー 2008年11月01日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日) 藤川京子 現役最強はウオッカで決まり!
◎ウオッカが現役最強をアピール。4つ目のGIをゲットします。 毎日王冠は内枠を生かして逃げの競馬。最後の最後にアタマだけ差されてしまいましたが、勝ち馬の目標にされてしまいましたからね。それでも、ラスト3Fは33秒8。さすが、底力はあるなぁ…と思いました。合わせて、これまでにない新たな戦法を身につけたことも、大きな収穫ではないでしょうか。 もっとも、14番枠の今回はハナを切らなくてもよさそう。内で包まれることもなく、出たなりのポジションで伸び伸びと追走できそうですね。 さらに、東京はウオッカにとっては自分の庭も同然です。昨秋のジャパンCこそ4着に敗れましたが、当時はまだ3歳。それを除けば連対率は10割を誇ります。ダービー、安田記念Vはもちろんのこと、ドバイ遠征後で過去最低の馬体重だったヴィクトリアマイルでも2着を確保しています。 1度使われた今回は万全の状態で臨めますし、昨年とは比較にならないくらい馬も大人になりました。安田記念のときと同じ斤量56キロなら確勝級。ぶっちぎりの走りを期待しています!
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レジャー 2008年11月01日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日) 本紙・橋本はウオッカ中心
優勝の最短距離に立つのは、総合力でライバルをリードする女傑ウオッカだ。 毎日王冠はスーパーホーネットの大駆けにあい、アタマ差2着とチャンスを逸したが、内容は負けて強し。意表をついて逃げたことで、折り合いを心配する声もあるが、それこそ取り越し苦労というもの。超のつくウオッカの底力と、武豊騎手の腕を素直に信頼して大丈夫。ダービー(3馬身差)、安田記念(3馬身1/2差)に続き、3つ目のGI制覇の可能性は限りなく高い。 NHKマイルC、ダービーの変則2冠を達成した、3歳最強のディープスカイが相手。ダイワスカーレットは▲まで。
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レジャー 2008年11月01日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日) アベコーの気になる本命は?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。3世代のダービー馬の対決が見られるか、という豪華な天皇賞を期待していたのですが、昨年の覇者メイショウサムソンが回避し、ジャパンCに進路を変更。とはいえダイワスカーレットとウオッカの女傑対決に、目下4連勝のダービー馬ディープスカイが、菊花賞をキャンセルしてこちらを選択。レベルの高い盾になりました。 昨年、◎に推して直線コスモバルクにジャマされ、3着だったカンパニー。今年こそとの思いはあったのですが、休養明けの毎日王冠が16キロ減の馬体重。中2週では無理と判断して無印。また、菊花賞馬アサクサキングスは枠順、展開を考えると不気味ですが、直線の長い東京では、さすがに休養明けとなると厳しいと見ました。 おそらくレースはダイワスカーレットの単騎逃げ。問題はウオッカの出方です。安田記念が3番手から早めの抜け出しで完勝。毎日王冠が主導権を取って敗れたとはいえ、ハイレベルの内容。桜花賞、秋華賞、有馬記念とスカーレットに連敗していることを考えると、ここ2戦の戦術はスカーレット対策の布石とも考えられます。ゆえに以前のような追い込み策はない。早めにスカーレットの直後につけてくる。私はそうにらみました。 となると、それらの動きを前に見て、展開する馬に勝者の予感。期待したのはタスカータソルテです。というのも、前走の札幌記念があまりにも強烈。断然の1番人気に推されたマツリダゴッホをゴール前で一気差し。芝2000メートル1分58秒6のレコード勝ち。しかも、ラスト3Fが34秒3。破格の内容です。 札幌記念といえば、3年前のヘヴンリーロマンスが、札幌記念優勝から直行で天皇賞馬になり、2年前の優勝馬アドマイヤムーンが、同じく盾直行で際どい3着。さらに、昨年の天皇賞2着馬アグネスアークは、札幌記念で2着。この方程式は今年も通用するはずです。 明らかにパワーアップしたことを示す胸前の筋肉。全5勝中4勝を稼ぎ出している芝2000メートル。大一番に強いルメール騎手を迎えたことも心強い材料。初GI制覇に(12)の単!
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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