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スポーツ 2008年10月30日 15時00分
戦極 ノゲイラ弟がライトヘビー級王座獲りへ
「戦極〜第六陣〜」(11月1日、さいたまスーパーアリーナ)でモイス・リンボンと対戦するアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラが29日、都内のジムで練習を公開。2年3カ月ぶりに日本のマットに登場するノゲイラ弟は、ライトヘビー級王座獲得をもくろんでいる。 かつて主戦場としていたPRIDEの消滅から約2年、アマチュアボクシングで約30戦をこなしていたという。この日の公開スパーでは、その成長した打撃を披露し「チャンスをいただいたのでしっかりつかみ、戦極でチャンピオンになりたい。兄はUFC、私は戦極でファイターとして成長していきたい」と日本マット第2章に決意を示した。 日本での再出発を機に見据えるのは戦極の頂点。果たしてノゲイラ弟はデビュー戦を飾り、ホジャー・グレイシーやジャンジ・ヒベイロといった強豪外国人ファイターがひしめくライトヘビー級戦線に割って入ることができるか。
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スポーツ 2008年10月30日 15時00分
リアルジャパン 初代VS2代目の虎対決
リアルジャパンプロレス(12月4日、東京・後楽園ホール)で、初代タイガーマスクと、かつて2代目タイガーマスクだったプロレスリング・ノアの三沢光晴が世紀の初対決をする。29日には都内の興義館で会見が行われ、早くも初代が2代目に新虎殺法を予告。注目の虎対決の幕が開けた。 過去に歴代4代のタイガーがそれぞれリング上で接点をもってきたが、初代と2代目が交わるのは初めて。12・4後楽園大会ではタッグ戦ながら、その両虎が夢の対決。この日は初代タイガーがパートナー「X」と共に、三沢&鈴木鼓太郎を迎え撃つことが発表された。 伝説の虎対決に初代タイガーはすでに臨戦態勢だ。会見では「これぞファーストタイガーというのを見せたい」と語り、さらに「当日はタイガーマスクらしい技に加えて新技も出す」と、象をも倒すことができるという新必殺ソバット「タイガートルネード」の投入を示唆。一方の三沢も「チャンスがあればタイガーと名のつく技を出していきたい」と、こちらもタイガー殺法で応戦する考えを示した。 これまで触れることのなかった両雄。かつて新日本プロレスで歴史をつくった初代と、全日本プロレスで躍動した2代目が世紀の一戦でどんな闘いを繰り広げるのか、必見だ。
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芸能 2008年10月30日 15時00分
水嶋ヒロ&絢香 熱愛
俳優の水嶋ヒロ(24)と歌手の絢香(20=写真)が交際していることが29日、明らかになった。 30日発売の「フライデー」が都内で“手つなぎデート”する様子を報じている。 同誌によれば、10月のある夜、都内のタワーマンションを出発したタクシーに乗り、麻布十番で下車。手をつないで京料理屋に入り、その後、同じマンションに帰ったという。 水嶋と絢香は同じ芸能事務所に所属。水嶋が出演したドラマ「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」で、絢香が主題歌を担当していた。
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その他 2008年10月30日 15時00分
ふるさとダービー広島クオカードを10人にプレゼント
明日31日より、広島競輪でスタートする「ふるさとダービー」(GII)。同開催を記念し、作製された伏見俊昭選手のクオカードを10人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2008年10月30日 15時00分
競輪穴男列伝 12・6開幕全日本選抜 33バンク得意の成田和から狙いたい
昨年から今年まで眠っていた?伊藤保文(京都・71期)。かつて村上義弘とともに近畿を代表する選手だったのだが、その面影すらないレースが続いた。 最近は復調気味だ。口の悪い評論家には「やっと目がさめて自転車に興味がまた出てきたね」といわれる。先行良し、まくり良しのタイプは、村上以上の評価さえあった。 今年も7月、9月と病欠して完調にもっていくのに苦労しているが、久留米共同通信社杯では石橋慎太郎(静岡)武井大介(千葉)の南関ラインがぶんぶん行く展開で伊藤はバック8番手。だが、そこからまくって11秒4のラップで3着に届いた。この脚が本当の伊藤の力。番手を回れば同県の稲垣裕之を軽く追い込んで1着。稲垣が永井清史(岐阜)や渡部哲男(愛媛)を叩くのに脚をつかったが、1車身1/2も追い込んでいる。 一時ほどの先行の粘りのない村上にくらべると買い目はむしろ伊藤のほうにある。前をとって中団を単騎で回れば必ず1コーナーから仕掛けるレースぶりは、そろそろ蘇ってくるといっていい。 成田和也(福島・88期)は不思議な選手だ。北の追い込みに切り替わったことは確かで、今年の寛仁親王牌も昨年に続いて優勝に参加した。 それも準決では大ギアの同県・同期の山崎芳仁をタイヤ差とはいえ33バンクの前橋で追い込んだのだから凄いのだが、ポイントは120点もありながら優勝回数は1回しかない。FI戦でも決勝2着が多く、近況の21戦でも1着7回、2着は8回だが3連単の絡みはゼロだ。2車単ファンには泣いて喜ぶ成田の走りだが、3着0は3連単ファンには「おいおい」ということになる。 追い込みの切れはコース獲りのうまい兵藤一也(群馬)や山口幸二(岐阜)のほうが上とみられているが、そうは思わない。切れは彼らより上だ。 ただ、成田には北のしがらみが強い。組み合わせではいつも3番手を回らされる不利があるからで、番手を回せば成田が差せない先行は一人もいないだろう。 それにレースにも遠慮がある。北ラインが主導権をとっても3番手で前が踏んでから踏むタイミングの遅さがある。 全日本選抜の特選27名に成田が入ったが、もうそろそろ番手を回らせてもらい、GI、GIIは軽く制覇した山崎に替わり、チャンピオンになってほしい。 今回は33バンク並の西武園が決戦の舞台。前橋33は大得意の成田から流してみようと、今から楽しみにしている。追い込み選手の先行に対する遠慮はわかるが、切れのある成田のまくりが見たいものだ。
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その他 2008年10月30日 15時00分
ケイリン徒然草 100円単位の車券を50円まで下げて売ったらどうか
景気が悪くなるとギャンブルの売上げが上がるというが、昔からのファンに頼っている競輪ではどうだろう。 3連単ファンの百円買いに頼って「ちりもつもれば…」で生き残ってきた競輪にはこの10月15日から400万人の年金生活者への健康保険料の引き落としは大きな影響を与えるのではないか。 まったく「お上」という奴はなんの連絡もなく自分の都合で、税金を上げたりしているが、生活物価が2割に近い上昇をしている現在ではその上昇分は車券購入のマイナスにつながるに違いない。 そこで提案なのだが現在の100円車券を50円車券に下げてみたらどうだろうか。中央競馬でも馬券を買わずにレースをみているリタイア組がたくさんいるという。 レースをみるのはスポーツをみる感覚からいえば、面白い。だがそれでは売上げは上がらない。競輪とオートレースを同じ団体が運営したところで経費削減がどの程度なものだろうか。 いま施行者は必死になってGIII以上のレースの売上げを上げるためにいろいろなイベントを行い引退した滝沢正光はひっぱりだこの現状だ。 京王閣ではワールドグランプリという不思議な企画が復活して外人選手3人と日本人6人の闘いになった。結果は日本人が勝ってファンは喜んだろうが、そんなレースよりも隣の韓国で競輪が行われているのだから、韓国のオールスター選手を呼んで闘わせたほうが面白いだろう。 8年前にクリップがはずれで失格して十文字貴信(茨城)の銅メダルをプレゼント? してくれたシェーン・ケリーが先行で永井との争いなんていうのは本当の意味の競輪のグローバル化にはならない。 競輪をグローバル化するならもっと韓国競輪との交流や、あるいはマレーシアあたりに競輪を作ってほしいものだ。マレーシアや台湾、それに中国には競輪選手として一流になれる素材がたくさんいるはずで、そんな素材を発掘することが競輪先進国? 日本の役目だろう。 まだまだ、日本には白人コンプレックスがあるし、逆にアジアを蔑視する傾向がある。株や証券をおもちゃにして世界的な経済不況にした連中だということを気づいていない。 それはともかく野球、相撲の世界はとっくにグローバル化が進んでいる。韓国競輪の状況なんか人の噂になるだけでファンには伝わってこない。競輪学校の入学は国籍条項がなくなったが、授業を日本語で受けて、あの難しい自転車競技法をおぼえさせようとしても無理な話だ。せめて力のある外国人には英語での授業や韓国語、中国語のクラスを作るべきだろう。
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レジャー 2008年10月29日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、11月2日) ウオッカ 新旧ダービー馬対決制す!
切れ味のウオッカか、伸び盛りのディープか、地力のサムソンか…。3世代のダービー馬が登録する「第138回天皇賞・秋」(GI、東京芝2000メートル、11月2日)の最終追い切りが今朝(29日)、東西のトレセンで行われた。検疫を兼ね、すでに東京入りしているメイショウサムソンは出否未定だが、栗東で追われたウオッカ&ディープスカイはともに元気いっぱい。果たして世代間闘争を制すのは!?カウントダウンが始まった。 もう性別は超越している。現役最強馬へ、ウオッカが万全の態勢だ。 「非常にいい動きを見せてくれていて、以前のような調子の波がなくなってきた。完成の域に近づいてきた」と平間助手はうなずいた。 調整過程は実に濃い。26日には栗東CWコースで3頭併せ。ポップロックとトーセンキャプテンを従え、鼻面をそろえてゴールする熱のこもった動きを見せた。 毎日王冠からそれほど日が経っていない。しかも再度、東京への長距離輸送を控えている。普通の牝馬ならとてもレースの7日前に併せ馬はできないものだ。 「以前は体重に気を使わなくてはいけなかったけど、今は輸送があってもそんなに心配しなくていいから」。春はドバイ遠征の影響が残り、仕上げには細かい気配りが要求された。今はいい意味で大胆に攻めることができる。 言葉は通じないが、ウオッカはもう分かっている。「次第にピリピリして、オーラを発し始めている。それでいて馬体には幅が出てどっしりした風格がある」 桜花賞と秋華賞で敗れた宿敵ダイワスカーレットがいる。ディープスカイには先輩ダービー馬としての意地を見せなくてはならない。最強馬の称号を得るには、超えなければならないハードルがある。しかし、平間助手は余裕すら感じる笑みを浮かべた。 「豪華メンバーの天皇賞だけど、楽しみにしている」。大一番を前にしてなごやかなムードでいられるのも、すべてはウオッカに対する絶大な信頼からきている。 【最終追いVTR】武豊騎手を背に坂路で単走追い。馬なりで軽く流されたが、課題のテンションも極端に上がることなくリラックスムードで駆け上がった。前走より体も引き締まっていて絶好の仕上がりだ。
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レジャー 2008年10月29日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、11月2日) ディープスカイ 古馬退治に盤石の態勢
さらなる高みへ羽ばたく準備は整った。ディープスカイが青写真通りの良化を描いている。 「前走はチグハグな仕上げで内臓面も気持ちも仕上がり切っていなかった。今度は相当な上積みが見込める」と昆調教師はうなずいた。 威風堂々。栗色の馬体は筋肉が盛り上がり、究極のアスリートを思わせる。23日に栗東坂路で行われた1週前追い切りは800メートル52秒4→37秒9→12秒4の鋭さだった。 「馬場状態もあってダービーのときほど時計は出ていないけど、2F目が11秒9だし、ラストまでよく動いている。文句なしの走りだった」 師が振り返ったように、前走の神戸新聞杯は今ほどのオーラを発していなかった。夏の札幌競馬場から順調に乗り込まれたものの、もともとが叩き良化型。体に張りがなく、覇気も物足りなかった。 しかし、終わってみれば早めの仕掛けからあっさり押し切った。当時、3着に退けたオウケンブルースリが菊花賞を快勝したことからも、3歳世代では断然の能力があることを改めて証明した。 もちろん菊花賞へ向かう選択肢もあった。それをあえて厳しい古馬との戦いに身を投じたのは、ディープへの信頼と、舞台設定に魅力を感じたからだ。 春にはNHKマイルCとダービーを圧勝した東京。ここも勝てば前人未到の「東京3冠」という快挙を達成する。そして距離もいい。 「これまでのベストパフォーマンスはNHKマイルC。二四のダービーは何とか勝ってくれたという印象だった。距離は千六から二千がピッタリでしょう。この条件なら少々の不利もはねのけられる」とうなずいた。 ウオッカがいて、ダイワスカーレットがいて、古馬の男たちも実に層が厚い。だが、山は高ければ高いほど登りがいがある。 「チャレンジャーとして力まずに臨める。どんな競馬をしてくれるか、楽しみだね」 トレーナーの視界には、雲ひとつない青い空が広がっている。 四位騎手を背に坂路入り。スタートからゆったりとした走りで、最後まで仕掛けられることなく終了。直前は「静」に徹したが、動きは前走時より明らかに素軽く、使って馬体にもボリュームが出てきた。叩いた上積みは相当だ。
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レジャー 2008年10月29日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、11月2日) メイショウサムソン 出否はあす決断
東京競馬場で着地検査中のメイショウサムソンは、昨28日に続きダートコースで軽めの調整を行った。ファンドリコンドルとともにダクで1周した後、16〜17秒台のキャンターで1周。最後にダクで1周し、引き揚げた。中田厩務員は「日に日に落ち着きを増している。現在は鞍を置いて530キロくらいあると思う」と話した。 現時点ではジャパンC(11月30日)直行の可能性が高いが、出否は明日、高橋成調教師が駆けつけ、追い切りの動きを確認した後に発表する予定。
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レジャー 2008年10月29日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、11月2日) ダイワスカーレット 久々も不安なし
秋のGIシリーズ第4弾は「第138回天皇賞・秋」(GI、東京芝2000メートル、11月2日)。GI馬6頭をはじめ、豪華メンバーがそろい、最強馬決定戦にふさわしい熱戦が期待される。最終追い切りは29日に行われ、昨年の最優秀牝馬ダイワスカーレットが久々を感じさせない絶好の動きを披露。馬体、気合乗りとも申し分なく、満点の仕上がりをアピールした。 いよいよダイワスカーレットが始動する。9月5日にトレセンへ帰厩して1カ月半あまり。松田国調教師は理想通りの調整過程に胸を張る。 「強い負荷をかけながら、故障がないようにいろんなパターンのケイコで工夫してやってきた。1週前追いでは坂路で15-15のキャンターをやった後に、追い切りで52秒0。これだけやれる馬はほかにまずいないよ」 牡馬を越えるこのタフネスぶりで、ここまでハードな調教をクリアしてきた。まさにGI仕様といえる調教過程で、女王復活の準備は整った。 「最近は精神面でスイッチの切り替えがとても早い。だから逍遥馬道なんかでもリラックスするようになり、余裕が出てきた。ここまで順調に調整できているし、状態もいいので、初戦からこの馬の走りを見せられると思う」 昨年の最優秀牝馬としてのプライドを3歳馬に、そしてウオッカに、見せつけるはずだ。 【最終追いVTR】安藤勝騎手を背に、坂路で追われた。牝馬の直前、さらに輸送を考慮して前半から馬任せ。最後まで鞍上の手綱が動くことはなかったが、フットワークは実に軽快だった。馬体にも張りがあり、ブランクを感じさせない仕上がりだ。
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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