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レジャー 2009年02月05日 15時00分
三浦皇成が史上最速100勝&重賞2勝目に王手
スーパールーキー・三浦皇成騎手(美浦・河野厩舎)が、また新たな記録達成を目前にしている。昨年は91勝で新人最多勝記録をつくったが、今年は8勝を積み上げて通算99勝。今週の土、日であと1勝すれば、武豊騎手が1988年4月16日にマークした史上最速100勝到達記録を約2カ月速く更新することになる。東京メーンの「共同通信杯」では伏兵視されるショウナンアルディの騎乗も決まり、2つ目の重賞タイトルゲットも夢ではない。 史上最速100勝達成にリーチをかけながら、1月25日の中山5Rで2日間の騎乗停止処分を受け、記録更新が今週に持ち越しとなった三浦皇成騎手。だが、「いい勉強になりました」と前向きにとらえているあたりが、並の新人と違うところ。 「先週はテレビで競馬を見ていましたが、乗れないことが一番の反省ですね。みんなに迷惑をかけたし、頼まれていた馬が勝ったりしましたから…。これまでがうまくいきすぎていたので、自分を見つめ直すいい機会になりました」 売れっ子だけに、仕切り直しとなる今週は騎乗依頼が殺到。土、日2日間で18鞍に騎乗する予定だが、あくまでも自然体でいきたいという。 「意識はしていますが、記録更新は時がくればできることですから。勝ちたい気持ちが強くなりすぎたのが騎乗停止の原因。ボクが勝たせるのではなくて、勝てる馬で勝たせてもらうだけ。初心に戻って一から頑張るつもりです」 とはいえ、楽しみな馬は多い。注目のメーン・共同通信杯には「デビューの時から見ていて、1度乗ってみたいと思っていた」というショウナンアルディの依頼を受けた。キャリア2戦の1勝馬だが、前走の中京2歳Sでは後方から上がり3F34秒3の切れ味でクビ差2着に突っ込み、オープンでのメドは立っている。 昨4日の追い切り(ポリトラック)では、自らが手綱を取り、5F64秒7、ラスト1F11秒5(馬なり)をマーク。併走馬にあっさり3馬身先着した。 「若さはあるが、いいものを持っていますね。直線で抜け出してからもさらに伸びようとしていましたから。レースでも終い勝負になればいい競馬ができそう。まだもまれたことがないので、そこをうまく攻略したい」と意欲満々だった。 人は挫折を味わって、またひと回り大きくなるという。週末には新記録達成と重賞Vの二重の喜びが待っているかもしれない。
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レジャー 2009年02月05日 15時00分
美浦黄門・橋本記者がブレイクランアウト陣営を直撃
名馬と呼ばれた駿馬(しゅんめ)たちはここを一里塚とし飛躍していった。クラシックの登竜門「第43回共同通信杯」(GIII、芝1800メートル、8日)。今年は意外なことに重賞ウイナーの参戦はないが、それに準じた能力を秘める大物がスタンバイしている。東スポ杯2歳S2着→朝日杯FS3着と惜敗の続くブレイクランアウトがそれだ。再び鞍上に武豊騎手を配し必勝の布陣を敷く陣営に、美浦黄門こと本紙・橋本記者が密着。ケイコ役の斎藤助手に秘密特訓の成果を聞いた。 −−デビュー戦は上がり3F33秒4と2歳馬離れした差し脚で圧勝しながら、2勝目を挙げるのに足踏みしています。原因はどこにありますか? 斎藤助手「ひと言でいえば、馬がまだ子ども。肝心なところで手前をかえなかったり、並んでから安心してもう一段階ギアが上がらないからです。それでも、東スポ杯、朝日杯は差のない2、3着だから能力があることは間違いありません」 −−そういった課題を踏まえて、中間はどのような調整をしてきましたか? 斎藤助手「精神面の鍛錬と、体の使い方を教え込んできましたが、その効果は追い切りでも確実に現われています」 −−では、最終追い切り(美浦ポリトラック=5F66秒9、上がり3F37秒0→11秒0)の感想をお願いします。 斎藤助手「併せ馬で終い重点にやったが、体のこなしが良かったし、抜け出してから気を抜くところがなく成長の跡を感じました」 −−以前と比べて、一番変わったところが精神面の成長ですか? 斎藤助手「そうですね。基本的に気のいい馬で以前はムキになって走っていましたが、今朝(4日)は馬の後ろでジッと我慢できた。体の使い方を覚え、全身を使って走れるようになりました」 −−ようやく素質に精神力が追いついたということでしょうか? 斎藤助手「ケイコを見る限り、確実に成果が上がっています」 −−最後に意気込みをお願いします。 斎藤助手「もどかしいレースが続いているけど、今回はひと皮むけた走りを見せられると思います。これまでは、抜け出してから惰性で走っていたけど、今度はもう一段階ギアが上がるはず。そうなれば、自ずと結果はついてくると信じています」
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レジャー 2009年02月05日 15時00分
データインパクト 冬の東京ダート編
今回は、この時期の東京コースのダート戦を分析する。集計対象は2006〜09年の1回東京開催。果たして狙い目となるのは…。 ◆距離別の傾向 馬連の平均配当を見ると、荒れているのは平均7000円超の2100メートルと1600メートル。そして、6500円の1400メートルまでは荒れる部類に入れていいだろう。特に2100メートルは、万馬券発生率が3割強と荒れまくっている。ただし、2000円以下の堅いレースも多く、両極端な傾向。中途半端な狙い方は禁物だ。 逆に、手堅く本命サイドを攻めたいなら1300メートル。3レースに2レースは2000円以下と平穏に収まっており、1番人気の連対率も56%。1〜4番人気馬までの馬連のボックス6点買いで6割方の馬券が取れてしまうのだから、下手に大穴を狙わずにコツコツいくことをオススメしたい。 ◆騎手 この時期の東京ダートで30鞍以上に騎乗している騎手を対象に、単複を100円ずつ買い続けた場合、プラス収支になっていたのは吉田豊、小野、丹内、田中勝、石橋脩、柴山、勝浦の7人。なかでも、吉田豊は<17、10、5、66>と、勝率が非常に高いうえ、12番人気→1着、10番人気→1着、9番人気→1着など、人気薄も頭に持ってきている。思い切って「3連単1着固定」で勝負したい騎手である。一方、弟の吉田隼は複勝率1割以下。 ◆種牡馬 この時期、産駒が20戦以上している種牡馬の中で、単複収支がプラスだったのはステイゴールド、サクラローレル、フサイチコンコルド、クロフネ、サンデーサイレンス、エルコンドルパサー、サクラバクシンオー、ボストンハーバーの8頭。 とりわけ、クロフネは、牡馬でも牝馬でも単複収支がプラスと安定感抜群。さらに、産駒が1〜4番人気に支持された場合の結果は<11、4、1、15>。基本的に1着狙いで勝負したい種牡馬である。
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レジャー 2009年02月05日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。今週の船橋は荒れていますね。私も何度か勝負しましたが、いつも以上に難解なレースにぶつかっています。 最終日の12レースはC2クラスの1500メートル戦です。今回は特に馬旨指数で浮上する条件を当てはめて軸を決めていきます。 馬旨指数では前5走から3走までの成績が基準になります。あとは着差とタイムですが、指数に反映されてくるのは着差よりも展開で伸びたか、後退したかが重要になります。 そこで浮上するのが、4番スピードローレル、8番レモドールです。 ローレルは船橋千五で連続5着以内、レモドールは大井で3戦連続5着以内です。特にレモドールは千五では4戦連続掲示板という成績。それらを指数に換算すると、レモドールは総数31.5、差数7.5、ローレルは総数34、差数6になります。 また、9番トップアンサーも、3場で5戦連続5着以内ですが、総数22、差数2とトータルでは低くなっています。これは上がり、着差、人気が2頭から劣っているのが、響いています。 そこで今回はスピードローレルとレモドールの2頭軸流しで勝負といきます。【3連単】2頭軸マルチ(4)(8)軸→(2)(5)(6)(7)(9) 最近は馬旨指数を上手に活用して高配当をGETしている方もいらっしゃるようなので、皆さんもぜひ、参考にして勝負してください。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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社会 2009年02月04日 15時00分
麻生首相 バー通い封印
国外ならバレりゃしないと思ったのではないだろうが、国際会議で恥の上塗りを演じてきた麻生太郎首相(68)。うすら笑いが板について、ヤケっぱちの逆襲もおなじみになってきた。さぞやヤケ酒がすすむのではと同情もしたくなるが、こっちだけは自主規制? ホテルのバーには、とんとご無沙汰らしいのだ。これは私邸から公邸に引っ越してからで、「何があったんだ」と永田町筋は目を白黒させている。 国会は予算審議の真っ最中。与党議員からも解散を要求され、野党にはここぞと攻め立てられる。憂さ晴らしにグラスをあおらなければ、「やってられるか」となりそうなものだが、そこは(本来の意味で)KYな麻生首相。ヤケ酒など飲まなくても、なんでもないらしい。政治部記者が証言する。 「東京・神山町の私邸から官邸に隣接する公邸に引っ越したのが1月19日。それから約半月になります。引っ越しを渋っていたにしては“新居”の住み心地がまんざらでなかったのか、帰宅時間が早まりつつあります」 官邸でのぶら下がりインタビューを終えると、驚くなかれ午後7時前に公邸に引っ込んでしまったこともある。 「首相と入れ替わるように記者団の前に出てきた秘書官が、『今夜は外出なし。こんなことは初めてです』と驚いていました。当の首相も『早く帰っても、やることないんだよな』とボヤいていたそうです」(前出・記者) 引っ越してからの平日の動きは、ばらつきはあるものの、帰宅時間は午後9時前後。2軒、3軒と梯子(はしご)して午前さまも目立った私邸住まい当時に比べると、ライフスタイルを大きく変えたともいえる。 「お前らが飲む水割り用の水を、いっぱい入れてあるからな」 引っ越し当日、首相は例によってべらんめえ調で秘書官に公邸の冷蔵庫を開けて、そう言った。秘書官は「酒の相手をさせられたら困るな。仕事にならなくなる」と苦笑していたらしい。 首相はこの時期、コートとマフラーを手放さず、自動車に乗るとひざ掛けを愛用しているなど、相当の寒がり。私邸での指定席は暖炉の真向かい。まきをくべながら葉巻を楽しむのが冬の夜のスタイルになっている。永田町関係者の話。 「『古い私邸に比べて、すき間風が吹かないのがいいんだ』と喜んでいた。気密性が高いし、床暖房も入っている。お気に入りなのは確かだ」 首相就任当初、早期の解散が頭にあり、「(公邸への)引っ越しは選挙が終わってから」と言っていたが、いまや解散時期はうやむやにしたまま。さまざまな世論調査で出てくるのは、与党大敗ばかり。解散しようにもできないのだ。 ホテルのバーで一杯やりたくても冬の夜は冷え込むし、また批判されかねない。暖炉の前で葉巻をくゆらすしかないか。(写真=麻生首相が連日通っていたバーがあるホテルニューオータニ。最近は足が遠のいているとか…)
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レジャー 2009年02月04日 15時00分
今週から本格始動 ユタカ ブレイクランアウトとのコンビで2週連続重賞Vだ
“暖気運転”を終えた天才がいよいよエンジン全開だ! クラシックの登竜門「第43回共同通信杯」(GIII、東京芝1800メートル、8日)。外の大物ブレイクランアウトに騎乗する武豊騎手(栗東・フリー)は先週、大胆な騎乗でGIII・京都牝馬Sを勝利し、今年初のタイトルを獲得、落馬骨折から完全復活を遂げた。最近は岩田、内田などの陰に隠れがちだったが、今週から一気に騎乗数を増やし、本気モード。2週連続で“ユタカマジック”がさく裂するシーンは十分だ。 昨年11月の落馬による右腕骨折の影響でポテンシャルをフルに発揮できずにいた武豊騎手だが、先週の日曜日は6鞍騎乗して重賞を含む3勝と大活躍。いよいよ軌道に乗ってきた。 京都牝馬S(チェレブリタ)では久々に“ユタカマジック”も見られた。馬込みに入れれば燃えるという馬の特性を生かし、意図的に内をすくう彼ならではの好騎乗。これにはレース後、本人の口から「今は右ステッキもバンバン振れる。もう大丈夫だよ」と全快宣言とも取れる発言が飛び出したほどだ。先週までは自ら騎乗数を抑えていたが、今週からフル参戦することが決定済み。8年連続のリーディング獲得に向けて、天才がようやく“本腰”を入れてきた。 今週、最も力が入るのが3度目の騎乗となるブレイクランアウト(共同通信杯)だ。過去2戦は2着(クビ)、3着(アタマ+1/2馬身)の際どい内容だったとはいえ、ともに1番人気を裏切ってしまった。とくに復帰初戦となった前走の朝日杯FSは「GIを勝つ資格のある馬だったんだけど、人間が休み明けだったからね」とレース後、珍しくうなだれたように、“右腕が普通の状態であれば”と思わせた歯がゆさが残るレースだった。自身の問題(骨折)でスターダムにのし上げられなかった馬だけに、心中期するものがあるはずだ。 ユタカの回復とともに、ブレイク自身もさらなるパワーアップを遂げている。斎藤助手も「この2戦の敗因は馬の幼さとハッキリしていたので、中間は精神面の鍛錬に時間をさいた。少しずつだけど、大人になっているのが分かる」と成長を感じ取っている。「前走後、豊さんは『仕掛けが早かった』と言っていたけど、子どもっぽさが出ただけ。能力の高さは分かっているので、普通に走ってくれればいい」 全快した鞍上に、一本シンが入った鞍下。このコンビにもはや敵はいまい。節分の今週、キーワードは「福は内」ならぬ「福は外」だ。
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レジャー 2009年02月04日 15時00分
共同通信杯 シェーンヴァルト 今度は負けられない!
エネルギーが有り余っている。シェーンヴァルトが上々の仕上がりを見せている。 「前走の後はすぐに疲れが取れて、レース翌週の水曜日には乗り込みを再開できたぐらい。元気が良すぎて、こちらが手こずるぐらいだよ」と岡田調教師はうなずいた。 その前走は朝日杯FS。デイリー杯2歳Sで重賞初Vを達成し、その勢いで中山に乗り込んだ。陣営はもちろん自信満々だったが、前半でゴチャついて後方待機を余儀なくされる不本意な内容で7着に終わった。 「本気で最優秀2歳牡馬を狙っていた」というだけに、悔しさは相当なものだった。だが、その分、疲れはほとんど残らなかったのが、今の充実ぶりにつながっている。 マイル以下に良績があるシェーンだが、父はジャングルポケット、母の父は凱旋門賞馬エリシオという本格派の配合。本当の適性は中距離より長いところにあるとみていい。それだけに、ここでどれだけ走れるかは、クラシックを占う意味でも重要だ。 しかも、鞍上は今回から内田騎手に強化された。「闘志を内に秘めているし、デキの良さには太鼓判を押せる。前走の無念を晴らしたい」と師は力を込めた。父も共同通信杯を制してダービー馬へと飛躍した。その背中ははっきり見えている。 【最終追いVTR】攻め駆けするタガノアッシュ(古馬1000万)をパートナーに選び、坂路2本目に本追い切りをかけた。内田騎手を背に徐々にペースアップしていき、ゴール手前でタガノをハナ差捕らえてフィニッシュ。最後まで気を抜かせないハードな内容で態勢を整えた。
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レジャー 2009年02月04日 15時00分
シルクロードS(GIII、京都芝1200メートル、8日) 今度も逃げ切る! サープラスシンガーが怪気炎
前哨戦の淀短距離Sを注文相撲で逃げ切ったサープラスシンガーが、悲願の重賞制覇に王手をかけた。 「疲れが取れ、調子は再び上昇中です」と笑顔で話す玉舎助手。宗像厩舎は先週、アブソリュートが東京新聞杯で重賞初制覇を達成。ムードは最高潮だ。 「2週連続(重賞制覇)になるといいですね。行き切れれば勝負になる。高松宮記念が目標だし、(勝って)賞金を加算したい」と同助手は盛んに腕を撫していた。 【最終追いVTR】ポリトラックで併せ馬を行い、5F67秒1、上がり3F37秒4→11秒8。5Fからビーボタンダッシュ(古馬500万)を2馬身追いかけ、馬なりのまま併入に持ち込んだ。動きには活気があり、前走時のデキをキープしている。
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スポーツ 2009年02月04日 15時00分
格闘技 小川直也が石井慧に苦言
北京五輪柔道金メダリストで総合格闘家にプロ転向した石井慧に、師匠の小川直也から猛ゲキだ。3日、東京・八王子の宝生寺で節分の豆まき行事に参加。小川は石井に苦言を呈した。 この日は師弟そろって約200人の参拝客を前に豆まきを行った。イベント終了後、小川は「エンターテイナーとしてはまだ若い。プロとは何かをわからないと」と弟子をバッサリ。石井は米アメリカン・トップ・チーム(ATT)での合宿から帰国したばかりだが「(ATTの)ファミリーになったって言ってたけど、プロは群れちゃダメ。一匹オオカミじゃないと」と切り捨てた。 何かと注目される“石井語録”にも「万人を引きつけるものがないと苦しい。(言葉が)まだ軽い。書物は読んでいるんだけど、それは誰かが言ったものでパクリ。もっと人生を積んだものが出てこないと」と手厳しい。 すべては期待の裏返しでもある。「この業界でオレの次に来るのは彼しかいない。オレがプロになって最初に師匠(アントニオ猪木)の付け人だったように、誰かプロに付くのがいい。オレは猪木さんに付くのがいいと思う」とアドバイスも忘れなかった。 IGFの猪木社長への弟子入りをすすめられた当の石井は「自分はプロレスラーではないし、エンターテイナーではないので…」とやんわり師匠の提案を拒否した。
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スポーツ 2009年02月04日 15時00分
プロレス 3大王者がそろい踏み
「節分会」ではGHC、IWGP、三冠ヘビー級の3大メジャー団体王者がそろい踏みした。 GHC王者の健介は「それぞれ違った輝きを目指さないといけない。俺の表現で輝かせていく」。IWGP王者の棚橋は「俺が一番輝いている」と自己陶酔。三冠王者ムタの代理人、武藤は「ここの駐車場は2カ所あって広い。あそこでプロレスするのも、面白いかも」とビジネストークに話を咲かせた。 また、ノア3・1日本武道館大会で復帰する小橋建太は、チョップの練習を解禁したことを明かした。「強く打てばいいってもんでもない。シンプルなものほど形になりにくい」と語った。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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