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スポーツ 2009年02月02日 15時00分
戦極 中村和裕が三崎和雄戦熱望
戦極を主戦場にする吉田道場の中村和裕が、今年はミドル級戦線に本腰を入れる。1日、神奈川県内で行われた「戦極トライアウト」に来場し、三崎和雄との対戦を熱望した。 昨年9月、ライトヘビー級からミドル級に階級を落としてグランプリに出場した。1回戦でポール・カフーン、準決勝、決勝ではジョルジ・サンチアゴに敗れ、あと一歩届かなかった。 ミドル級グランプリ制覇とタイトル奪取は叶わなかったが、今年もミドル級戦線で闘う意向。まだ今後の試合については未定だが「あえて言うなら今は三崎選手とやりたいですね」と同階級の日本人エースとされる三崎とのミドル級日本人頂上対決を熱望した。
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スポーツ 2009年02月02日 15時00分
戦極 トライアウトに高校生ら14人合格
第1回戦極トライアウトが開催され、14人が合格。戦極育成選手としてプロデビューを目指す。 戦極初のトライアウトには約70人が集結。吉田道場、パンクラスなど戦極で活躍する選手の所属ジムが選考を行った。第一次審査の基礎体力チェックと第二次審査のミット打ち&面接後、5つのジムがドラフト形式で育成選手を選定。18歳の高校生から、28歳までの14人が、それぞれのジムに入門することになった。 國保取締役は「今後も年に3、4回はトライアウトを行っていきたい」と定期的に開催していく意向を示した。
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レジャー 2009年02月02日 15時00分
根岸S フェラーリピサが華麗に復活
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日)の前哨戦「第23回根岸S」(GIII、東京ダ1400メートル、1日)は、4番人気のフェラーリピサが好位から鋭く伸びて快勝した。勝ち時計は1分22秒1(重)。1番人気に支持されたバンブーエールは59キロの斤量がこたえたのか、いつもの伸びが見られず5着。2番人気のビクトリーテツニーも直線力尽きて6着に終わった。 フェラーリピサが東京ダ1400メートルのレコードホルダー(1分21秒9)の意地とプライドを見せつけた。 直線半ばすぎ。しぶとく粘るセントラルコーストをねじ伏せたのもつかの間、今度は外からヒシカツリーダーが襲いかかる。だが、鞍上・岩田騎手の叱咤にこたえて気力を振り絞り、最後まで他馬を抜かせることなくゴール板へ飛び込んだ。クビ差の辛勝。しかし、満身創痍(い)の状態で臨んだ一戦だっただけに、この一勝には大きな意味がある。 前走のエルムSを快勝して間もなく、右顔面の神経痛にかかった。「ストレス性のものだと思う。右目が開きっぱなしになり、カイバもボロボロと桶にこぼしていた。体は減るし、筋肉は落ちるしで、立て直すのが大変だった」と白井調教師。厩務員ほかスタッフの献身的な看病で何とか復帰のメドを立てたものの、まだ完治したとはいえないままでの出走だった。 それでいながら、自身のもつレコードタイムにコンマ2秒差まで迫る好時計勝ち。「今日はゲートが決まって道中、楽にいけた。手応えも良かったし、直線半ばまで我慢して追い出すとスッと抜け出てくれた。次(フェブラリーS)も出られればうれしいです」と岩田騎手は笑みを浮かべた。 一方の白井師も笑顔を隠せない。「正直、半信半疑だった。それでも(1週前とは異なり)最終追いがまずまずだったし、この距離のレコードホルダー。馬場も湿っていたからね。本当にうまいこと、よみがえってくれた」。次走については「これだけ走れれば、それなりに自信をもってフェブラリーSへ出せる。相手はかなり強いんだけどね」。控えめな言葉とは裏腹に、その表情には自信がみなぎっていた。 長い闘病から奇跡的に戦列へ復帰し、目下GI3連勝と完全復活を遂げたカネヒキリ、そして昨年の覇者ヴァーミリアン。ここへ前哨戦を制したフェラーリピサが加わるフェブラリーS。日本では競馬が誕生して以来、“ダートは芝より格下”と見られているが、今年の砂戦線はこれまでにないほど熱くなりそうだ。
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レジャー 2009年02月02日 15時00分
共同通信杯 内田に鞍上強化 シェーンヴァルトが巻き返しに懸命
GIでの悔しさはここで必ず晴らす。昨年暮れの朝日杯FSで7着に敗れたシェーンヴァルトが、「第43回共同通信杯」(GIII、東京芝1800メートル、8日)に向け、必勝態勢だ。今回は鞍上も頼れる男・内田騎手にバトンタッチ。気分一新で2009年初戦へと向かう。 「タラレバをいっても仕方ないけど、朝日杯での2角での不利は本当に痛かった。スムーズに競馬をしていれば違った結果になっていた」。岡田調教師は消化不良に終わったシェーンヴァルトの前走を振り返り、悔しさをにじませた。 スタートはスムーズに出たものの、2角でセイウンワンダー(1着)が強引に前へと割り込んできた。これによって後方へと下げるロス。完全にリズムを崩した。 「スムーズなら勝ち馬の位置で競馬ができていたはず。そうすればセイウンじゃなく、ウチの馬が勝っていたんじゃないかな」 決して強がりではない。イチかバチかのイン強襲を決めたセイウンの上がり3Fが経済コースを通って35秒0。一方、シェーンはもまれ込んで35秒4だった。道中でシフトダウンを余儀なくされたことを考慮すれば、まともなら争覇圏内に加わっていてもおかしくはなかった。 前走のリベンジに向けて、この中間はみっちりと乗り込まれてきた。1週前には、栗東坂路で800メートル54秒7をマーク。短期放牧を挟んでの出走となるが、仕上がり面に抜かりはない。 さらに、陣営は今回、デビューから手綱を取り続けた北村友騎手から、昨年の関東リーディング・内田騎手へとバトンを託した。元来が追わせて味のあるシェーン。豪腕で鳴る新たな鞍上とのコンビ結成で、さらなる力が引き出される可能性は十分にある。 「前走から短い期間だったけど、ジャングルポケット産駒の荒々しさが取れて今は落ち着きがある。初めての左回りもまったく問題ないし、何とかリベンジを果たしたい」 父は01年のここを2馬身差で完勝し、後のダービー制覇へと弾みをつけた。その血を受け継ぐシェーンが、府中の杜で自慢の末脚を爆発させるか。
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レジャー 2009年02月02日 15時00分
京都牝馬S チェレブリタが重賞初V
1日の京都メーンで行われた「第44回京都牝馬S」(GIII、芝1600メートル)は、6番人気のチェレブリタ (牝4歳、栗東・荒川厩舎)が後方追走からインを突くと、鋭い末脚で全馬まとめて差し切った。勝ち時計は1分35秒1(稍重)。 念願の初重賞制覇。そして、武豊騎手も今年初めてのタイトル獲得となった。「馬のデキが良く、返し馬からいい感じだった。直線を向いても手応えは十分あったよ」とジョッキー。今回はテン乗りもあって、管理する荒川調教師から事前に、馬群の中に入れると闘志を燃やすタイプというアドバイスを受けていた。 それをいとも簡単にやってのけてしまうのが、天才のすごいところ。「どこを突いてもいいような感触だったけど、外だけには行きたくなかった」。直線では内2頭目から馬群を割り、自慢の豪脚でアッという間に前を捕らえた。 前走の愛知杯が後方一気の2着、さらに、昨春のオープン・紅梅賞でも小差3着。重賞でもやれる下地はあったが、それにしても、今日の切れ味は抜群だった。ヴィクトリアマイルC戦線に新たなヒロイン候補が誕生した。
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レジャー 2009年02月02日 15時00分
報知グランプリC(SIII、船橋1800メートル)転厩2戦目 チーク着用でトップサバトンが決める
今週の船橋競馬のメーン「第45回報知グランプリC」でトップサバトンが、羽田盃以来となる1年9カ月ぶりの戴冠を狙う。 アンパサンド、フリオーソとともに“3強”と称された3歳時。だが、将来を嘱望されながら、ゲート難という大きな落とし穴にハマり、もがき苦しんだ。4歳時は、まさかの6戦未勝利…一向に見えてこないトンネルの出口に何とかたどりつこうと、現在の所属・川島正厩舎へ転厩したのが昨夏だった。 そして、半年のときを経て正月の報知オールスターCで復帰。またしても発馬を決めることはできなかったが、素早く2番手に取りつくと3着に食い込んだ。 川島正師は「転厩で半年のブランクがあってあの結果。出遅れもあったが、力のあるところは見せてくれたと思う」と振り返った。今回は課題克服のため、チークピーシーズを着用。「ひと叩きして動きがピリッとしたし、使った上積みもあるから」とトレーナーは変わり身に期待を寄せている。 2年連続NAR年度代表馬のフリオーソ、今年最初の重賞・報知オールスターCで華々しく復活したアンパサンドに続くことができるか。3強最後の一頭が正念場を迎えた。
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トレンド 2009年02月02日 15時00分
高橋四丁目の居酒屋万歩計(1)「酒場大山」(さかばおおやま、居酒屋)」
JR京浜東北線、りんかい線、東急大井町線・大井町駅から徒歩60歩 大井町周辺は、驚くほどの変貌を遂げた。やむを得ない再開発に着手するいっぽうで、時代がかった昭和の居酒屋ブロックを取り壊さずに置いたことは、敬服に値いする。あまりに対照的なその風景は、行政の意識的な措置であることは明白。品川の一つ目小町だったことも幸いしたのだろうが、東小路飲食店街を残した品川区はえらい。 守られた昭和の時代と、昭和のおばさんたち。「酒場大山」のご亭主大山善三さんのもと、昭和ガールズは元気そのもので働いている。ガールズは、それぞれ柄のちがうマグカップを持ち、各自いそいそと緑茶を淹(い)れながらトークに忙しい。トークしながらひとり客には声をかけ、待ち合わせ客には隣にコップを伏せて置くべしとアドバイスし、3人客には卓を勧め、団体客には2階をご案内。その的確な指示に従って、まずはうなぎの寝床のような1階が埋め尽くされた。 磨(す)り減った座面がお尻に優しいカウンター席。大型テレビにはお決まりの大相撲中継。六合五勺(しゃく)入りの徳利から、縁のぶ厚いガラスに注がれる熱燗をすすり、受け皿にこぼされた酒を戻して煮込み豆腐を箸で崩していると、酒の前に幸せに酔う。 ハムエッグスと、複数形だから卵は2個。ネーミングと、その優しく丁寧なお仕事(1個づつ皿に割りいれ、時間差を作ることで焼き加減を変える)がこの店の身上。男性客中心なのも渋い。予算1600円東京都品川区東大井5-2-13
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トレンド 2009年02月02日 15時00分
高橋四丁目の居酒屋万歩計(2)「酒林」(さかばやし、立ち飲み)
東急大井町線、東急田園都市線・二子玉川駅から徒歩20歩 東急大井町線の終点が二子玉川駅。帰宅を急ぐ会社員たちと一緒に、始発駅大井町から押しつ押されつ終点まで乗ると、乗降客の顔から次第に緊張感が取れて柔らかくなってくるのがわかる。品川区と目黒区と世田谷区の住宅地を縫って走るこの路線は、いわば下駄履き郊外電車。各駅とも改装工事が終わって、見違えるようにおしゃれになった。その証拠に、ほんとうに見違えて年寄りたちがまごついている。 リニューアルの総仕上げとして、二子玉川(通称ニコタマ)駅周辺は「都心もうらやむ」高級マンション建造の槌音(つちおと)が高い。島屋SCがあることでもわかるように、沿線随一おしゃれな街の駅中央改札口の真ん前に、立ち飲み居酒屋があっていいのだろうかと心配していたが、杞憂(きゆう)ではなくやはり仮住まい、近々、移転するとのことだった。 「酒林」は酒池肉林の略、ではなくて酒屋が新酒の出来上がりを知らせるために、店頭に下げた杉球のこと。地元の新玉川酒店が隣に開いた立ち飲み屋だから、しごく妥当な命名ではある。酒は新政、一ノ蔵、浦霞、景虎、澤ノ井を常備。ビールは緑色のごつごつした瓶が目印で、根強いファンもいるハートランド。センスのよいラインアップである。 引き上がれば、鉢の水が4分の1になるのではないかと思われる2匹の巨大金魚にじいっと見られていると、つらいものがある。こっちが目を外しても、金魚は外さない。金魚より赤い顔になったら退(ひ)け時、という意味で飼っているのではないとは思うのだけれど。予算1500円東京都世田谷区玉川2-22-13 新玉川酒店内
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トレンド 2009年02月02日 15時00分
高橋四丁目の居酒屋万歩計(3)「肉の前川」(にくのまえかわ、立ち飲み)
JR京浜東北線、りんかい線、東急大井町線・大井町駅から徒歩250歩 やっぱりオウムである。漢字で鸚鵡。体長30センチあまり。羽は純白。トサカにちょこんと黄色を乗せている。主の自転車のハンドルに脚をしっかり絡(から)ませて、自主自立。もう一方の脚で、なんと、なんとですぞ、串を持って焼き鳥を食している。 飲み込みがいいのは女性。子供も早い。成人男性が飲み込めない。男たちは、オウムが精肉店「肉の前川」の店頭で焼き鳥を食べている姿を、ドーシテモ飲み込めない。50男が一遍、この光景を見なかったことにして通り過ぎようとしたものの、今夜、悪夢にうなされたくなくてUターン。あんぐり口を開けて見ている。オウムは閉じているというのに。 ウインナ焼きは、皮を嘴(くちばし)できれいに剥(む)く。串使いも上手で、肉はくるりくるりと回されて口の中へ。食事中、体は微動だにしない。お歳は? 昭和23年生まれ。一緒です。お生まれは? ほう、オーストラリア。輸出規制とかでお仲間がなかなか渡航してこない。いつもは何を召し上がってるの? 主食はカボチャの種、ときどきこちらへ。え、働いてらっしゃるの? CMのギャラが30万円! なんと、ご自分の預貯金でまだまだ「前川」の焼き鳥を頂けるはずだとおっしゃるか! あまりのことに書き忘れるところでしたが、肉の前川さんは、地元で愛される精肉店の立ち飲み屋。飲ん兵衛たちには一目でわかる、丁寧な仕事のされたレアの鶏ササミと、焼き物一通り。豚カツなどを摘(つま)みながら極上のひとときを過ごせます。申し添えますが、オウムはけっしてあなたの串に手を出したりはしません。予算2000円東京都品川区東品川5-2-9
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トレンド 2009年02月02日 15時00分
高橋四丁目の居酒屋万歩計(4)「釣り仲間」(つりなかま、居酒屋)」
JR京浜東北線、りんかい線、東急大井町線・大井町駅から徒歩280歩 魚拓というのは、原寸大でなければいけないわけのものであって、縮小コピーして飾っていいなどという太公望はいない。ここの大将はよほどの腕前なのか、壁を埋め尽くす巨大な魚拓のシーツに囲まれて飲む次第となった。 接客は女将さんの担当。“仲間”が見えれば、厨房担当のご主人と攻守交代するのでしょう。実益も兼ねた釣り人口は多く、お仲間は遠方からもみえるという。りんかい線の開通で、大井町は準ターミナルといっていいほど便利になったことでもあるし。太刀魚の刺身を勧められる。こういうかたち(ご主人の釣果)でなければ、なかなか刺身として供せられない、とのことなので頂戴(ちょうだい)してみる。身は堅くて淡白。 淡白といえば豆腐。豆腐といえば小津安二郎(映画監督)。他に客とていない居酒屋で、男ふたりして燗酒を注いで注がれてしていると、しみじみするねえ。しすぎるねえ。あのさ、小津の「秋刀魚の味」の2階建ての家ね、映画どおりに図面引くと、上で着付けをした花嫁姿の岩下志麻(女優)は下に降りてこられないことになるんだって。それって遺作に託した遺言だよね。なにがってさ、登場人物、風景、台詞、道具、衣装、映画音楽でできてる物語が虚構だということをね、建てられない、建っていない家を見せて種明かしというわけさ。ややこしい? ややこしいのは君のほうでしょ。なに、その俳句もどき。 箸(はし)袋に<太刀魚で曲がれませぬが宜(よろ)しいか>なんて書いて。そんなのおれだって、できますよ。 <すびません、ここ帰ります、お勘定>予算2600円東京都品川区南品川5-11-42
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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