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スポーツ 2009年02月04日 15時00分
全日本プロレス 高山が武藤を挑発
三冠ヘビー級次期挑戦権を狙う“帝王”高山善廣が3日、次期シリーズ開幕戦(6日、東京・後楽園ホール)で対戦する武藤敬司を挑発した。 次期シリーズでグレート・ムタの持つ三冠ベルト挑戦を認めさせるため、武藤との“社長面接”に挑む。狙っているのはムタの首のみ。「(武藤は)棚橋に負けてIWGP(のベルト)を落としている。レスラーとしては“平民”だ。ターゲットじゃない。完全無視」と眼中にない。武藤が開幕戦で組むパートーナーについても「センスがないのはブタ(浜亮太)と鶏がら(西村修)をボディーガードにつけたこと」と切り捨てた。 この日は池上本門寺で立春恒例の豆まき行事「節分会」に参加。鬼を討ち払う福豆を手に「アイツの化身(ムタ)こそが鬼じゃないか? オレがムタとのタイトルマッチをできるようになったら、その時がプロレス界の節分だな。暗黒時代を終わらせる」と“鬼退治”を誓った。
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芸能 2009年02月04日 15時00分
赤い下着も効果なし!? 燃えなくなった陣内智則
このところ、人気お笑い芸人と女性タレントカップルの離婚が目につくようになってきた。そこで気になるのが、陣内智則(34)・藤原紀香(37)夫妻。特に離婚危機説は聞こえてこないようだが…。 「おばあちゃんの原宿」といわれている東京・巣鴨界隈の洋品店では、よく赤い下着が売れるという。 「赤は人を若返らせ元気にするところから、お年寄りに好まれているのです。いわゆるババシャツ、パンツなどが売れ筋。今なら季節柄、毛糸のパンツでしょうか。もちろん“勝負パンツ”にしているわけではありません」(週刊誌記者) そんなおばあちゃんたちを尻目に、トーク番組で「ここ一発は赤」と告白したのが紀香。 「運気アップのためによく友人へ赤いパンツをプレゼントトするという紀香。ここ一発とは具体的にいつのことを指すのかと、さらに突っ込まれると『ミュージカルの初日とか』と言って照れていました」(芸能ライター) 実は紀香、夫の陣内智則にも赤いパンツをはかせているという。 「自宅には、夫婦ともに黒系の下着は1枚もないそうです。紀香は何かの記念日ごとに、陣内に赤いパンツをプレゼントしているそうです」(芸能リポーター) しかし公私にわたって、このところの陣内はちっとも燃えてこないという。 「紀香夫妻をよく知る島田紳助によれば、“陣内より紀香の方が惚れている”という分析ですが、陣内は紀香と結婚して“すべてのツキを使い果たしてしまった”という声の方が圧倒的に多い」(芸能ライター) 入浴後、紀香がしばらくの間、バスローブ1枚だけの“全裸状態”でいることは芸能界でも有名だが、それが赤い下着状態になっても陣内は少しも燃え上がってこないそうだ。 「陣内の先輩で、女優(大竹しのぶ)を妻にした経験者である明石家さんまは会うといろいろなアドバイスをしているそうです。さらに“(紀香が)風呂に入っている音だけでも聞かせて”とお願いしているとか。陣内にこれだけの元気があれば様相も変わってくるのですが」(同) 「ココリコ」遠藤章造と千秋、木村祐一と辺見えみり、「スピードワゴン」井戸田潤と安達祐実と、このところお笑い芸人と女優カップルの離婚が続いているだけに気になるところだ。赤い布を見ると突進する闘牛のようなどう猛さが陣内にあれば、いいのだが。
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芸能 2009年02月04日 15時00分
浅尾美和「絶好調にあやかりたい」
アサヒビールが「クリア アサヒ」の新施策発表会を3日、都内で行い、CM出演者の浅尾美和(23)が出席した。 同社は2008年の「麦の新ジャンル」で売上げナンバーワンを達成。その主力となったのが「クリア アサヒ」。 浅尾は「絶好調にあやかって私もビーチバレーの頂点を目指したい」。先月“パリコレ”でモデルデビューしたことにも触れ、「(今後)新作水着も披露するので期待してください」と笑った。(写真=ビーチバレーでナンバーワンを目指す浅尾美和)
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芸能 2009年02月04日 15時00分
久々のツーショット 本木雅弘&内田也哉子夫妻
第51回ブルーリボン賞の授賞式が3日、東京・銀座ブロッサムで行われた。「歩いても 歩いても」で助演女優賞を獲得した樹木希林(66)の代理として、長女でエッセイストの内田也哉子(32)が出席。「おくりびと」で主演男優賞に輝いた本木雅弘(43)と14年ぶりの夫婦ツーショットが実現した=写真。 本木と也哉子の公の場でのツーショットは1995年の結婚後初めて。也哉子があいさつした直後にスピーチしたのが本木。「妻が同席していたんで緊張しました。樹木さんとの母子受賞以上に緊張しました」と心境を告白し、客席も笑いにつつまれた。 「おくりびと」は今年の米アカデミー賞外国語映画賞部門に正式ノミネートされ、23日(日本時間)に米・ロサンゼルスで開かれる授賞式には本木も出席する。 「作品は追い風に乗って、いろんなところに飛んで行っている。観客として事の次第を見届けたい。期待の声を背中にしょって出かけていきたい」と話した。(写真=表彰式で久しぶりのツーショットを披露した本木雅弘(左)と内田也哉子)
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その他 2009年02月04日 15時00分
平和島特製クオカードを10人にプレゼント
平和島競艇場では「GIトーキョー・ベイカップ」(25〜3月2日)の開催を記念し、本紙読者10人にオリジナルクオカード=写真=をプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2009年02月04日 15時00分
ケイリン徒然草 やはりモノが違う95期在校1位&卒業王者の上原龍
1月からデビューした95期生。A3のチャレンジシリーズとはいえ、94期らが目の色を変えて戦ってくるから、なかなか優勝できないが、卒業記念のチャンピオンで在校成績1位の上原龍(長野)はさすがにモノが違った。デビュー戦の小田原、2戦目の宇都宮も3連勝して9日からの前橋で特昇を狙う。 小田原戦では師匠の市村和昭を2着に連れ込んで恩返しをしたが、スケート出身のダッシュは95期ではやはりケタ違いだ。このままいけば5月のレインボーカップファイナルで決勝に乗ってS級入りも考えられる。 小原太樹(神奈川)はデビュー戦のいわき平では緊張したのか、(7)(3)(1)と失敗したが、2戦目の小田原では同期の芦沢辰弘(茨城)とのまくり合戦に勝って優勝している。在校中は5勝しかできなかったが、川崎バンクの先輩たちにもまれて力をつけつつある。 中部勢は相変わらず良い新人がいる。坂口晃輔(三重)は地元松阪で(1)(2)(1)。まくり、差しで勝っているのはもの足りないが、結果的に自在戦になったのだろう。浅井康太(90期)柴崎俊光、淳兄弟(ともに91期)とは「北勢クラブ」の練習仲間で、これからの練習量は文句なく増える。 山崎晃(石川)はデビュー戦の一宮は(1)(1)(2)と準優勝も、2戦目の大垣では3連勝して次回からの豊橋、四日市の中部地区斡旋だ。地元中部のレースだけに気楽に実力を発揮して特昇もありそう。師匠の坂上樹大と共に小嶋敬二の「小嶋道場」でもまれれば、S級入りも案外早そうだ。 山崎司(福島)は山崎芳仁の弟子。デビュー戦のいわき平は(5)(1)(1)。優勝は追い込みだ。25歳で二人の子持ち選手。生活がかかっているだけに、師匠のような先行にこだわらずに「なんでもやって上位を目指す」と気迫十分だ。
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トレンド 2009年02月04日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
バーはもとよりレストランの照明はオレンジ系の色合いを持つ白熱灯が今も多数派だと照明萌えの友人から聞いた。件のD氏によると蛍光灯では食べ物が映えないとのこと。 昨年の4月に経済産業省は、白熱灯を3年後に生産中止しなさいとのお達しを業界に出したという。その理由が例によって地球温暖化。白熱灯を蛍光灯にしただけで消費電力は約5分の1節約でき、二酸化炭素の削減に貢献できるというのが理屈。確かに熱量は、蛍光灯に比べ多く寿命は短く値段も高価で肩身が狭い。だが、蛍光灯が水銀を含むガスを処分時に放出することは案外知られていない。 そこでLEDの登場となるのだが次世代の光として注目されているのは、有機ELだという。それにしても、青色LEDで脚光を浴びた中村修二氏、クラゲ発光タンパク発見でノーベル賞を受賞した下村脩氏の研究成果を知ると、日本人の持つDNAには、なにやら光への執着が刻印されている気がしてならない。小生も梅雨開けに、蛍の発光を求め軽井沢の某所に赴き、一杯やるのが至福の楽しみなのだ。 3週続きのドロー。次回ブレスト数は出現率13.4〜15.1%の数字群から抽出。ライン数は1ケタ3・4・5・7の同数。ブレスト数5・6・8ライン数2・3・14・15・17・19・23・24・25・28・29・30・31・33・34・35・36・37・38・39・43【(2)・(5)・(23)・(25)・(33)・(38)】【(2)・(6)・(15)・(24)・(30)・(35)】【(3)・(5)・(28)・(29)・(38)・(43)】【(5)・(8)・(17)・(19)・(36)・(37)】【(6)・(8)・(14)・(31)・(34)・(39)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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トレンド 2009年02月04日 15時00分
私、テレビの味方です 里田まいの「アーンして」に違和感が残る理由
先月29日、何気なくNHKを見ていると、Paboの3人が出ていた。いまさら言うまでもないが、里田まい(24)、スザンヌ(22)、木下優樹菜(21)だ。番組タイトルは「大人のための3分教養講座さんぷんまる」だ。 「さんぷんまる」? この番組、意識して見るのは初めてだが、どこかで最近話題になったような気がしないでもない。そうだ、昨年12月、週刊誌で街頭インタビューにAV男優が答えていて、「仕込みではないか?」と指摘されていたのだった。見たことがなかったので、どんな番組か知っておくのも悪くはないと思い、そのまま視聴することに。 別々にロケに参加したPabo。まずは木下優樹菜が「1000円で満喫できる!金町の歩き方」ということで、彼女の地元・葛飾区をぶらり歩く。母校を通りがかるなど、なにかとプライバシー保護にうるさい現況に完全に逆行した構成には、軽く感動した。とはいえ、家の中や家族全員を公開している木下優樹菜ならば、これくらいで驚いてはいけない。 次に登場したのは里田まい。里田は北海道の牧場で「じゃがいも料理で男性を虜にする方法」と称し、いくつかの料理に挑戦。そして、イケメン風男性に「アーンして」とか言って食べさせるのだが、この時、画面はソフトフォーカスに! 何年前の演出なんだよ! しかし、そんな古すぎる演出以上に違和感が残った。残尿感のような、このモヤモヤは何なのだろう? よーく考えてみるとわかった。里田まいを疑似恋愛の対象として扱うことに対する違和感なのだ。 ご存じのように、里田はスター軍団「ハロー!プロジェクト」にいながらも、まったく日の目を見ない時代を経て、ようやく昨年バカキャラで開花。Paboの一員として紅白歌合戦にまで出場を果たした。モーニング娘。が落選したのに、である。そのブレイクは、疑似恋愛をまったく必要としていなかった。 そんな里田にソフトフォーカスをかけて、もう一度「疑似恋愛のフィールドに戻す作業」をすることに何の意味があるのだろう? そんなこと世間は必要としてないの! ある意味、これは仕込みインタビューよりも罪深いのではないか? せっかく大海を泳いでいるのに、小さな水槽に閉じ込めて…。ちなみに、最後に登場したスザンヌは「デートを成功させる馬肉」というコーナーを担当。これまたやっぱり疑似恋愛系…。いや、そういう世界を否定しているわけではなくて、海水魚を淡水魚に見せるのは違うんでないの、と言いたいのだ。魚が可哀想なだけだから。
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その他 2009年02月04日 15時00分
カメラ小僧塾 数をこなすのが上達のコツ
夕刊紙のカメラマンたる者、さまざまな分野の被写体にレンズを向けなければなりません。しかし、好き嫌いはやっぱりあります。こんなことを書くとデスクに怒られそうですが、はっきり言って芸能取材が一番楽しい! なんたって華やかですもん。 特に気合が入るのがコンサート取材です。アーティストのパワーと観客の息遣いがミックスした独特の高揚感に、いい意味で乗せられます。先月23〜25日の日本武道館、声優界のスーパープリンセス・水樹奈々さんのライブは燃えました。なんと3日連続で武道館を満員。各スポーツ紙がでかでかと取り上げ、アーティストとしてもメジャー入りしました。実は内外タイムスは4、5年前から「水樹は絶対来る!」と追いかけてきたため、“親心”のような嬉しさもあったのです。 まだ一般には水樹が知られていなかったころ。最初のインタビュー記事掲載号は飛ぶように売れ、後日ファンクラブから販売局に大量注文が入りました。ネットオークションでは、1部120円(当時)の紙面が2000円で落札されていました。水樹ファンのパワーに驚き、2年前にキングレコードから「横浜アリーナライブ」の取材案内をいただいたときも、何をおいても駆けつけました。 横浜アリーナでびっくり。な、なんだこの観客数は! アリーナ席から最上階まで超満員。「気合入れていくぜ!」という掛け声に、会場はヒートアップ。観客と一体となって私も踏ん張りました。6キロ近くある400ミリ望遠レンズを5時間手持ち。このときにだいたいの流れを肌でつかんでいたので、武道館取材では納得できる写真が撮れました。 1回目より2回目、2回目より3回目。数をこなすごとに被写体の新たな魅力に気付き、良さを最大限に引き出せるようになるのです。(写真部・突撃軍曹)
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その他 2009年02月04日 15時00分
歩け!ヲタク記者 アキバで花マル評価のボールペン
アキバでは一般常識や既存の価値観は通用しない。アキバらしさを発揮しているものが評価されやすい。このボールペンもまた、一般社会では“バツ印”かもしれないが、アキバでは“花マル二重マル”という一品だ。 長さ約14センチ、インク色は黒。キャップ付きで税別100円だからお手頃価格だ。 しかし、そのグリップは全面トゲトゲ仕様。握ってみると、ビニールのトゲがぐにゃぐにゃして気持ち悪い。毒々しいカラーリングがトドメを刺す。キモさ爆発、でもちょっと書きやすかったりするのだ。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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