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スポーツ 2009年02月05日 15時00分
ノア 森嶋が“新恋人”探し
プロレスリング・ノアの森嶋猛が“報復”に乗り出す。先シリーズの最終戦でパートナーのモハメド・ヨネ、力皇猛に裏切られ、リング上で公開リンチの屈辱を受けた。怒りを抑えきれない森嶋は、次期シリーズ(15日、東京・ディファ有明で開幕)でのリベンジ戦を直訴した。さらに新たな“恋人探し”に着手し始めた。 1・25東京・後楽園ホール大会の試合後、ヨネ&力皇の急襲を受け決別を宣告された。当然、リベンジの機会をうかがっている。「(対戦要求は)会社に言ってあるし、きっちり落とし前をつける」と次期シリーズでの遺恨決着戦を要求した。 かつての仲間に裏切られ“一人身”となった森島は、新たなパートナー探しも行っている。「俺の中では決めた人が何人かいる。誰? それは今は言えない」と現在は猛アプローチを仕掛けている最中だ。 「シングルもそうだし、タッグも」と2冠を見据えている森嶋。裏切り者を成敗し、まだ見ぬ新恋人とのベルト独占を狙っている。
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芸能 2009年02月05日 15時00分
はるな愛VS杉田かおるバトル勃発!?
昨年、“エアあやや”で大ブレークしたタレントのはるな愛(32)。一部では、ポジションがかぶる男子校出身の女子大生タレント椿姫彩菜(24)との確執が報じられたが、水面下では番組での共演をきっかけに、かつて“負け犬キャラ”でブレークした女優の杉田かおる(44)との遺恨が勃発していたという。果たして、バトルの行方は? 「椿姫とは周囲があおっていただけで、どちらも特に意識してない。ところが、杉田とのバトルはガチンコ。周囲のスタッフもドン引きするほどだった」(テレビ朝日関係者) はるなと杉田の遺恨勃発のきっかけとなったのは、昨年11月25日にテレ朝系で放送されたバラエティー番組「ロンドンハーツ」の名物コーナー「格付けバトル」での共演だったという。 「2人のほかには常連の青木さやか、青田典子、安めぐみ、スザンヌらが出演。収録は和気あいあいと進んだんですが、他の出演者同士はきっちりあいさつしているにもかかわらず、はるなと杉田だけはあいさつを交わさず、ピリピリムード。はるなと杉田は互いについてコメントする時、通常よりも毒があった」(同) プロだけに、本番中ははるなも杉田も我慢していたようだが、事件は収録後の楽屋で発生。 「仕掛けたのは杉田。『オカマはでしゃばらないで静かにしてな!』と先制攻撃。すると、はるなは平静を装い、『大きな声は出さないで。また、男女って言われちゃいますよ』と応戦。そのひとことに杉田はぶち切れ、『もう一度言ってみな!』と胸ぐらをつかんで引きずり回そうとしたんです。ところが、はるなはもともと男で力強い。最後は、周囲の関係者が止めに入って事なきを得たそうです」(同) 同番組の共演までは、2人の接点はまったくなかったはずだが、なぜバトルに発展してしまったのだろうか? 「はるなは、下積みが長かっただけに、売れても天狗にならず、飲食店を経営していることもあり、周囲のスタッフにとても気を使って評判がいい。おそらく、そんなことが杉田の耳にも入っていたんでしょう。杉田は一時期に比べて仕事も激減。杉田のはるなに対するジェラシーと、番組収録中に徐々にたまった怒りを抑えきれなかったのだと思います」(芸能ライター) 今年1月にもはるなと杉田は共演したが、「収録中しか2人を近づけず、周囲ががっちりガードしていたので、何も起きなかった」(先のテレ朝関係者)という。 杉田とのバトルはともかく、はるなは女性誌で年齢の4歳サバ読みを公表し、自伝の発売も決定するなど、今年もその勢いは衰えていないことだけは確かだ。
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芸能 2009年02月05日 15時00分
上戸彩「賞金のことで頭がいっぱいでした」
大手芸能プロ「オスカープロモーション」による「第12回全日本国民的美少女コンテスト」の概要説明会が4日、東京・紀尾井町のグランドプリンス赤坂で行われ、同コンテスト出身の上戸彩(23)らが出席した。 第7回大会で審査員特別賞を受賞した上戸は「賞金のことで頭がいっぱいでした。200万円で家が建てられると思い、一件家を建てたかったのですが、『特別賞は(審査)当日にできた賞だから何もあげられない』って言われちゃいました」と当時のエピソードを披露。また「あいさつに一番厳しい事務所なので、あいさつが大きければ受かるのでは」と必勝法を伝授した。(写真=「第12回全日本国民的美少女コンテスト」概要説明会見に出席した(左から)忽那汐里、上戸彩、林丹丹)
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芸能 2009年02月05日 15時00分
仲里依紗 スポニチグランプリ新人賞受賞
第63回毎日映画コンクールの授賞式が4日、都内で行われた。 俳優の阿部寛(44)は「歩いても 歩いても」「青い鳥」の演技で男優主演賞を獲得。スピーチに立った阿部は「2作との出合いは奇跡だった。これまでは話の展開をかき回すような役が多かった。それだけに『歩いても 歩いても』の是枝裕和監督と『青い鳥』の中西健二監督、僕を起用してくれた2人には本当に感謝しています」と語った。 女優主演賞は「接吻」の小池栄子(28)。和服姿で登場した小池は「権威ある賞なので張り切ってきました。素晴らしい賞をいただいて光栄です」と話した。スポニチグランプリ新人賞には「奈緒子」の三浦春馬(18)と「純喫茶磯辺」の仲里依紗(19)が輝いた。(写真=スポニチグランプリ新人賞を受賞した仲里依紗。クオーターの巨乳美少女として人気が高い)
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芸能 2009年02月05日 15時00分
山本モナ 今春結婚は否定
タレントの山本モナ(32)が4日、東京・有楽町の朝日ホールで行われた映画「ディファイアンス」(14日公開)の試写会&トークイベントに出席した。 無期限謹慎処分から仕事復帰して以来、初めてファンの前に登場。久しぶりの進行役で、とちるシーンも。イベント終了後の会見では「緊張でプルプルしていました」と照れ笑いした。 プライベートでは不動産投資会社社長(31)との交際が明らかになったばかり。 「大切な方。(謹慎中から)よく支えてくれるなと」とノロけたが、今春結婚との見方には「全然ない」と否定。しかし「仕事を一歩一歩大事にしたい。そうすれば私生活も充実して、いつかは」と前向きだった。(写真=映画「ディファイアンス」のイベントに出席した山本モナ)
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その他 2009年02月05日 15時00分
競輪穴男列伝 13日開幕東西王座 外伸びる高松なら面白い松坂英
新年第1戦の和歌山GIIIは蛇行で失格したが、それでも競り強引なところを見せている松坂英司(神奈川・82期)。プロ入り10年、じわじわと上位戦に上がってきている。番手を回るとまくり選手の仕掛けを止めるのもうまいし、3番手なら直線コースをつかんで追い込んでくる脚にスピードがついてきた。 松坂はかって人気となった競輪CMで殿様役になった変わり種。在校成績は47勝して3位。ところが同期の荒井崇博(佐賀)や兵藤一也(群馬)大塚健一郎(大分)に水をあけられ、中堅に低迷する時間が長かった。 しかも同タイプの西田雅志(愛媛)や吉岡篤志(徳島)に比べてネームバリューがなかった。いまはGI予選クラスから確実に準決でも狙える選手に成長している。 昨年の広島ふるダビでは永井清史-山口幸二の岐阜ラインに叩かれて最終ホームは8番手も、徐々に追い上げ4角4番手から山口幸二が懸命に永井を残そうとするところを追い込んで2着に食い込み優参を決めた。西武園の全日本選抜では初日、海老根恵太(千葉)3日目は新田康仁(静岡)をあの短い直線で追い込んでいる。ハコ回りならSS級の先行でも追い込んでしまう力をつけてきた。 13日からの高松・東西王座戦。3日制のポイント制だが、ここで失格点を帳消しにする活躍が期待される。外が伸びる高松バンク。松坂はここにかける。
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その他 2009年02月05日 15時00分
船橋オート「SG全日本選抜」キャンペーンガールがナイガイ来訪
2月11日から15日までの5日間、船橋オートレース場で開催される「SG第22回全日本選抜オートレース」の関係者とキャンペーンガール(写真=橘はづきさん(左)と高木奈美子さん)がPRのため、4日、中央区の本社を訪れた。 前回優勝の高橋貢を始め、永井大介、有吉辰也などの有力選手が集結。熱戦が期待できそう。 日本トーター株式会社、船橋オート事業所の安保秀夫課長は「本年最初のSGです。多くのファンの皆様に足を運んでいただき、売上目標の24億円を達成したいです」と抱負を語った。 イベントやファンサービスも盛りだくさん。特別観覧席の入場者向けのプレゼントキャンペーンを実施するほか、あの「ボキャブラ天国」出演芸人によるお笑いライブを行う。 なお、開催中にはJR南船橋駅南口から臨時送迎バスを運行。また、14・15日に船橋競馬場の駐車場を利用できる(1日500円)。
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レジャー 2009年02月05日 15時00分
出た! 1911万円 船橋7R3連単
4日の船橋競馬7Rで中央、地方を通じ、高額払戻金のレコードとなる1900万円超の特大万馬券が飛び出した。 レースは1着に5番人気トミケンソリッド(本田正騎手)、2着に10番人気モエロタケショウ(内田利騎手)、3着に7番人気タイアルディー(金子正騎手)が入り、払戻金は3連単で1911万円ちょうど。これは1320通り中1303人気で、総投票数25万8943票のうち、的中はSPAT4からの投票1票のみだった。 100円が1900万円になるという夢の配当に、ターフビジョンに映し出された数字を見たファンからは感嘆のため息がもれた。“事件”の主役となった本田正騎手は「ビックリ」と驚きの表情。内田利騎手も「よほどジョッキーに人気がないのかな? 不名誉な記録になっちゃいましたね」と冗談を飛ばしながら苦笑いを浮かべていた。 これまでの記録は、中央は2005年10月22日の東京12Rで記録した1846万9120円(3連単)、地方は08年12月25日、大井1Rの1523万6020円(3連単)だった。
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レジャー 2009年02月05日 15時00分
報知グランプリC モエレラッキーが快勝
「第45回報知グランプリC」は4日、船橋競馬場で行われ、張田京騎手が騎乗した4番人気のモエレラッキー(牡4歳、大井・久保与厩舎)が優勝。中団追走から直線で抜け出すと、追い込んだクレイアートビュンを1/2馬身抑え、重賞2勝目を飾った。 「スタートが速く、テンのスピードもあるのがいいところ。明け4歳でまだ成長の余地もある」と久保与調教師。今回、A2のラッキーは抽選での出走となったため、「賞金を加算できてよかった」と胸をなでおろしていた。 一方、張田京騎手は「左回りの方が終いは伸びるようだが、競馬は大井のマイルくらいが一番しやすい」と踏んでいる。次走予定の「第15回マイルGP」(SII、大井1600メートル、3月26日)は連勝へ格好の舞台となりそうだ。2着クレイアートビュン 菅原勲騎手「出遅れた直後に追った分、少し引っ掛かってしまった。スムーズならもっと伸びたと思う」3着カネゼンクラウス 石崎隆騎手「位置取りは後ろになったが、よく走っている」
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レジャー 2009年02月05日 15時00分
シルクロードS追い切り速報 マチカネハヤテが好調キープ
昨年暮れから1000万→1600万を連勝。マチカネハヤテが軌道に乗ってきた。振り返れば、2〜3歳時にV2を決めたのもこの季節。牝馬にしては珍しい“冬女”だが、現在の好調の要因は体調面だけではない。 「以前は掛かっていく競馬が多かったけど、最近は落ち着きが出てムキにならなくなった。馬体減りの心配がなくなったのも大きい」と河内調教師は説明する。 今回は昨春のフィリーズレビュー(7着)以来となる重賞挑戦だが、「ハンデは前走と同じ51キロ。この軽量を生かして何とか粘り込みたい」と重賞Vに意欲を見せていた。 【最終追いVTR】前半から闘志を前面に出して、13秒3→12秒4と飛ばしていった。そのため、ゴール前はさすがに脚が上がり気味になり、13秒8(強め)と失速したが、800メートル51秒8と全体の時計は優秀。馬に活気があり、引き続き好調だ。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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