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芸能 2009年02月02日 15時00分
キムタク大暴走!?タブーを破ったSMAP
1月31日にテレビ朝日開局50周年記念企画「50時間テレビ」の特番としてSMAPの「SMAPがんばりますっ!!」が放送された。同企画の目玉番組として注目される中、スタジオの生放送ではハプニングが発生。なんと、キムタクの口からSMAPにとってタブーのはずだったあの男の名前が飛び出したのだ! 「SMAPの女性チーフマネージャーのIさんの意向を受け、暗黙の了解を重々承知した番組構成でしたが、キムタクの暴走は予想外だった」(テレビ朝日関係者) 同番組ではSMAP誕生からの歴史を振り返った再現VTR、メンバー5人のそれぞれの独自企画を放送しつつ、メンバーが生放送のスタジオでトークを展開した。 「デビュー当時、SMAPは今の5人に、オートレースに転向し先日G1で初勝利を挙げた森且行を加えた6人だったのは周知の事実。ところが、96年に自分の夢を追ってオートに転向した森は、いつしか初めからいなかったように扱われてきた。もちろん、再現VTRはメンバー5人で、かつて出演したバラエティー番組も森の出演場面は流さないようにした」(同) しかし、予想外のハプニングが起こったのは番組の序盤。かつてバラエティーでSMAPと学生チームが対戦した騎馬戦で、興奮した草なぎ剛が学生に蹴りを入れる場面が流され、カメラがスタジオに戻った。 すると、何を思ったのかキムタクが「(騎馬戦の)あの、すばらしい映像がカットされてるよね。森のハイキック。そんな彼も、この間、G1制覇したから」と、興奮した森が学生にハイキックをお見舞いしたかなり“やんちゃ”なエピソートを暴露しつつも、G1制覇を祝福したのだ。 すると、他のメンバーやスタジオの観客からは拍手が巻き起こり、空気を呼んだ香取慎吾は、「おめでとう! 森君見てる!」とカメラの前の森に呼びかけCMが流れた。 「スタジオ内にはまるで“放送事故”でも起こったかのような緊張感が走り、あわててCMが流されたそうです。ネット上では、叩かれがちなSMAPですが、今回のハプニングは好意的にとらえられているようです」(芸能ライター) キムタクと香取の行動はささやかな“反乱”とも思えるが、事務所の上層部とSMAPメンバーの森に対する思いはかなりギャップがあるという。 「昨年、20周年を迎えたSMAPだが、デビュー当時は事務所から冷遇され、解散危機もあった。そんな時期にメンバーだった森はキムタクらにとって“同志”。メンバーの意向で同特番に呼ぶという話も浮上しいていたようだが、結局、実現しなかったようだ」(同) 今や国民的アイドルグループとなったSMAPだが、脱退した森とメンバー5人の見えない“きずな”はしっかりあるようだ。
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芸能 2009年02月02日 15時00分
松下美保 カワエロ水着披露
女子高生グラドルの松下美保(T160、B85W60H86、17歳)が先ごろ、22日に発売された最新DVD「Angel kiss〜カワエロ天使2〜」(トリコ)のPRのため、東京・有明の本紙編集局を訪れた。 前作が好評だっため、第2弾が製作された。「今までの作品で一番いい表情をしているって言われました」と仕上がりの方も上々のようだ。 8日には東京・秋葉原でDVD発売記念イベントが行われる。ソフマップ音楽CD館で13時〜、石丸電気ソフト2で15時〜。2009初代スコラガールグランプリに選ばれ人気急上昇中。生の彼女に会いたい方は足を運んでみてはいかが。
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ミステリー 2009年02月02日 15時00分
オバマ大統領時代のUFO研究
バラク・オバマ氏の黒人初のアメリカ大統領就任式当日の模様を伝えるニュース映像で、未確認飛行物体の姿が確認された。まるで、オバマ氏の大統領就任を祝うかのようなUFOの登場だったが、このハプニングがさまざまな憶測を生じさせることになった。 現地のUFO研究家から次のような報告がきている。 「映像は、ごく一瞬。ものすごいスピードで画面を横切るように黒い影が通り過ぎて行きました。おそらくUFOは、ワシントン上空を旋回していたと考えられます」 地球外生命体もお祝いに駆けつけた大統領就任式。期待の表れなのか、それとも人類とそれ以外の知的生命体との間に近い将来、何か劇的変化が起こる前兆なのか。 オバマ大統領の今後の動向に注目したいが、アメリカのUFO研究は国家元首のスタンスが大きく影響するらしい。先のUFO研究家の報告には、こうある。 「私たちの主張は全体的には少数派。マイノリティ出身の大統領として、われわれの意見にも真剣に耳を傾けてくれるのではないかと大いに期待しています」 しかし、アメリカでは民主党政権より軍事関係に太いパイプのある共和党政権のほうが、UFO研究に積極的であるとされている。民主党選出のオバマ政権下での取り組みに、期待できるか。 「確かに、これまで民主党政権下ではUFOに関連する研究にあまり予算が回っていなかったのは事実です。加えて、この経済不況はネガティブな要素になります」(同) UFO研究家を悩ませているのは、そのような社会情勢ばかりではないようだ。 「9・11以降、機密情報に関する取り扱いが格段に厳しくなった。その上、数年前に国家安全保障省ができてから、オカルト的要素の強いマニアの集まりはカルトとして当局にリストアップされてしまい、一般のファンもUFOの存在を声高には言わなくなった。社会全体の関心が薄くなってきているのです」(同) 日本でもオウム事件以降、同じような状況になった。UFO研究家にとって、肩身の狭い冬の時代を迎えるのか? 研究家はこう言う。 「いや、ネガティブな要素ばかりでもないんです。まずは国の研究機関が『宇宙人はいない』から『いないとは言い切れない』と多少なりとも前向きな姿勢に変わり、非常に高度な研究が行われる地盤ができつつあること。また、アメリカのUFO史は共和党政権下で積極的に研究され、民主党政権下でリークされるという歴史が繰り返されてきました。ブッシュ政権では非常に貴重な研究の成果があったと多くの人が考えています。それらが、これから私たちの耳に届くと思うと楽しみです」 情勢が不透明でも希望は失わない。アメリカのUFO研究が最先端を行くのは、このような奥行きがあってこそなのだろう。 「私たちの強い信念をオバマ大統領に理解してもらいたい。まさに“Yes, We Can”という心境です」
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
根岸S(GIII、東京ダ1400メートル、2月1日) 本紙・特捜班が厳選した関東の刺客とは…
昨日の早朝、栗東常駐の特捜班の一人から不吉な電話が…。「ワシらが長年愛用している事務所のファクスがとうとう壊れてしもうた。ウンともスンともいわんわ。これは何かあるで」 一方で、栗東の倍以上の歴史がある美浦事務所が誇る“社宝”の大型ファクスは今もピンピン。そういえば、先週のAJCCでようやく関東馬が2009年初めての重賞勝ちを決めた。我が社のファクス同様…は大げさにしても、流れは関西馬→関東馬に傾きつつある。 毎度のことだが、同レースも関東馬は少ない。ただ、その中にイキのいい昇り竜が一頭。今回、我々が目をつけた◎ナンヨーヒルトップがそれだ。 東西合わせても唯一の赤門(東大出身)トレーナーである小笠調教師が「ここにきてトモがドッシリしてきて、グンと力をつけている」と熱っぽく語るように、まさに充実一途の4文字がピタリと当てはまる。 その象徴が2走前のカペラSだ。直線は内に閉じ込められ、追い出しのタイミングが遅くなる致命的な不利。それでも、ゴーサインがかかるとグイッと脚を伸ばし、最後はレコード決着の0秒5差5着まで追い込んだ。この内容にはトレーナーも「展開が違っていたら、結果も違っていたはず」とかなりの感触を得ている。 今回、ナンヨーをさらに後押しするのが距離短縮、コースがわりだ。東京ダ1400メートルは3走前の秋嶺S、2歳時の500万戦でともに後続に7馬身をつけて圧勝した願ってもない舞台。幅員の広い府中なら、2走前に被ったようなロスが、生じる危険性も少ない。 出馬表をじっくりと見渡した指揮官がポツリと言った。 「『これは強い』と思うのはバンブーエールくらい。千四が一番競馬がしやすいし、能力さえ出し切れれば、ここでもやれる手応えは十分に持っている」 自在性があり、展開は不問のタイプ。配当的にも妙味タップリで、ここは狙わない手はない。
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トレンド 2009年01月31日 15時00分
上海風俗最新事情「穴場」編
かつて歌謡曲に歌われた上海といえば、夜霧にむせぶエキゾチックな港町といったようなイメージがあった。もちろんそれは太平洋戦争以前のこと。いまや共同租界もなければ虹口(ホンキュー)の街もないのである。それよりも上海自体が共産中国のなかでも最大の経済都市として躍進する中国の要となっている。歌謡曲のなかのようなロマンチシズムは影も形もなくなってしまっているのが現実ではあるが、一方で、それだけ活発な街ともなれば当然アッチの方というかエッチの方がそれなりに存在することは間違いないだろう! 前回はニッポンからの旅行者でも無難に遊べるサウナ(ソープのこと)とKTV(カラオケクラブのこと)の2つを紹介したが、今回はもう少しディープな、上海の街の狭間でうごめくフーゾクをリポートしてみよう。 夕暮れ時にフラリ上海の街に出て、ふと目に入ったのがクルクルとネジリン棒のようなものが看板として回っている床屋であった。形も色もどことなくわが国のそれと似ているような似ていないような微妙な看板だ。 で、中に入ってみると店内の雰囲気もちょいと違っているかな。照明が気持ちばかり暗いのと、理髪師のはずのお姐さんたちがどことなくセクシーで、しかも人数が多いことである。 それには構わず、すすめられる鏡の前の椅子に座って整髪してもらうことに。先ほどから妖しい目つきと危なっかしい手つきでチョッキンチョッキンしてくれていたお姐さんが、こちらの耳元に口を近づけたと思ったらなにやらムニャムニャとささやくではないか。 その意味は全く分からない。でもなにやらイカガワシイことを伝えたいようなのは、その雰囲気で分かる! そこでウンウンと首を縦に振ると、こちらを椅子から立たせて店の奥へと誘うではないか。この間も彼女は一生懸命こちらに話しかけてくれるのだが、惜しむらくは何を言っているのか見当もつかない…ということにしておこう。 そうしたら彼女、こちらの手を引いて奥の個室へと連れ込んだ。そこはマットレスが敷いてあるだけの照明もないような狭い部屋である。 そこで彼女、さっさと服を脱いでしまうと、パンティーまで取り去って、ゴロリ。こちらを手で招きながら「ライ、ライ」である。これは分かった! 漢字で書けば「来来」なのだろう。 そこで遠慮なく日中親善のための有意義な交渉をわずか20〜30分だったが熱烈に試みた。 「ハオハオ(好々)」で一件落着。頭もスッキリして下半身もスッキリしての100元(1500円ほど)は、実にもうハオハオである。 そしてまた過日のこと。観光見物の度が過ぎたのか肩に凝りを感じたので、再度夕闇の迫る上海の街へと出てみた。 そこで今回見つけたのはマッサージ店というかマッサージパーラーであった。表から店内を覗くと、まだ時間が早いせいかカウンターに1人、女のコがいるだけ。外には誰もいないようだが、とりあえずどのようなものかと入店してみた。 こちらと目が合ったカウンターのコは、ムニャムニャと語りかけてくるのだが、相変わらず意味が分からない。そこでジェスチャー。両手を目の前に伸ばして揉む真似をしたら、ウンウンとうなずいて奥の方の個室へと案内してくれた。 ここで気がついたのだが、普通のマッサージ店の女のコはきちんと制服を着ている。ところが今回こちらが入った店のコは、これまたどことなく色っぽい肩とか足のあたりに露出の多い私服を着ているのだ。 それでもって気がついたらマッサージ台の上に横になっていた。それも彼女がムニャムニャ話しかけてくるうちに、こちらも彼女もスッポンポンになってしまって、果たしてどうしたことか!? だがこちらマッサージ店でもしっかり親善交渉は行ってみた。これがなかなか心地よいお道具の持ち主であったという新発見もさせてくれて。 すっかり紅潮して上気したような表情の女のコが、メモ帳にボールペンで書いてくれたのを見ると、300元とあった。おそらくこれがすべての料金なのだろうか。快く支払って肩の凝りも下半身の凝りも見事に解消してホテルへの帰路を急ぐ記者であった。 注意すべきは床屋もマッサージ店も普通の店とフーゾクの両者がある点。その判断は店の外から眺めてみるとたいていは区別ができる。あとはそこへ踏み入る勇気とスケベ心があるかどうかである。(写真(1)=上海にはいわゆる風俗街はない。街角に突如として店が出現する)(写真(2)=床屋。日本の理髪店とは雰囲気が違うでしょ?)(写真(3)=マッサージ店。普通の店なら入口に女のコは座ってませんよね(笑))(写真(4)=完全日本人向けの総合娯楽ビル、通称“日本村”なんてものまであるのだ)
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース 根岸S3連複 (13)軸(1)(4)(2)(12)(11)3連単 (13)(1)→(13)(1)(4)(2)→(13)(1)(4)(2)(12)(11)(6)(8)
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
根岸S(GIII、東京ダ1400メートル、2月1日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 今週の日曜日は東西で重賞が行われます。京都では「京都牝馬S」。3年前、9番人気のメイショウオスカルが3着。一昨年が8番人気のウイングレットが2着。昨年は9番人気のザレマが2着。さすがに牝馬戦線の難解さが出ています。 そこで今年、狙ったのがハチマンダイボサツ。 昨秋に軌道に乗り、秋風Sではオープンで好走歴のあるハイソサエティーを着差以上の強さで完封。その勢いを評価されて前走のターコイズSは2番人気。ところが、スタートで内外から挟まれる形で、最後方に置かれる厳しい展開となって7着。それでも、0秒5差。差はありませんでした。 京都は一昨年の秋、ニシノマナムスメの0秒3差。当時よりもはるかにパワーアップ。得意のマイル戦で巻き返しです。 さて、東京ではフェブラリーSのステップレース「根岸S」です。目下4連勝中のバンブーエールが59キロで出走。中舘騎手を迎えたダンツキッスイが逃げ宣言。早めに動く岩田・フェラーリピサ、セントラルコースト、ナンヨーヒルトップ。1400メートルということもあり、息の入らない流れになる公算が大です。 となれば、狙いは追い込み馬。カペラSで強烈な追い込みを見せたビクトリーテツニー、ジャニュアリーSを圧勝したヒシカツリーダーもいいのですが、私が一番食指を動かされたのはアドマイヤスバルです。 2走前、初めて芝に挑戦したマイルCSで0秒4差の大善戦。前走・京都金杯も結果7着とはいえ、2着マルカシェンクと0秒4差は優秀。そして、この2戦をステップに根岸Sに矛先を向けてきました。昨年の根岸Sでは3着。タイセイアトムが2着に粘る流れの中で、レース中の不利も重なり、よく追い込んできました。 何より、<4131>と、東京ダートは抜群の実績。そのうち1400メートルに限れば3勝して着外なし。すこぶる強い舞台。前2走の芝で呼吸をつかんだ川田騎手とのコンビ。1分22秒5の持ちタイムがあり、中間の降雨で高速ダートとなっているのも歓迎です。
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース 根岸S馬単 (11)(6) (11)(9) (11)(15)3連単 (11)(6)→(11)(6)(9)(15)(13)(2)(14)(8)(12)→(11)(6)(9)(15)(13)(2)(14)(8)(12)
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
根岸S(GIII、東京ダ1400メートル、2月1日) 藤川京子 フェラーリピサの鉄砲Vよ
◎フェラーリピサがロングシュートを決めます。 前走のエルムSは好位を追走。勝負どころの反応は抜群で、その抜け出す脚の速いこと。直線は馬群の中を突いて一気に駆け抜けました。勝ちタイムのダ1700メートル1分42秒9も立派で、後のJCダート2着馬メイショウトウコンを寄せつけなかった強さは本物といっていいでしょう。 以前は折り合いに課題のあった馬ですが、キャリアを積むにつれて、それも少しずつ解消。鞍上とケンカすることも少なくなり、その分、終いの脚もしっかりしてきました。 東京コースは<2101>と掲示板を外していない堅実さ。なかでも、最も高いパフォーマンスを披露しているのが、この1400メートルで昨年5月の欅Sではレコード勝ちを収めています。 エルムSの後は右顔面がマヒするという神経痛に襲われましたが、3週続けて坂路で追えていますし、一週ごとに動きも良化。直前、単走で800メートル53秒0、ラスト1F12秒5の時計が出ていれば仕上げに問題なしです。
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レジャー 2009年01月31日 15時00分
根岸S(GIII、東京ダ1400メートル、2月1日) 本紙・橋本はナンヨーヒルトップ中心
フェブラリーSの前哨戦とはいえ、カネヒキリ、ヴァーミリアンの両雄はじめ、超一流馬は不在で予断を許さない。その中で、狙って面白いのは新鋭ナンヨーヒルトップだ。 実績不足は否めないが目下の充実ぶりはそれを補って余りある。実際に、前々走のカシオペアSではビクトリーテツニーのレコードに0秒5差5着と好走。ゴール前で前をカットされブレーキを踏む不利がなければ、間違いなく勝ち負けになっていたはずで、重賞でもやれるメドは立っている。 ワンサイドで逃げ切った前走・師走Sは強いの一語だったし、今週は追い切りで自己ベストを叩き出すなど、状態も文句なしだ。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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