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根岸S(GIII、東京ダ1400メートル、2月1日) 本紙・橋本はナンヨーヒルトップ中心

 フェブラリーSの前哨戦とはいえ、カネヒキリ、ヴァーミリアンの両雄はじめ、超一流馬は不在で予断を許さない。その中で、狙って面白いのは新鋭ナンヨーヒルトップだ。

 実績不足は否めないが目下の充実ぶりはそれを補って余りある。実際に、前々走のカシオペアSではビクトリーテツニーのレコードに0秒5差5着と好走。ゴール前で前をカットされブレーキを踏む不利がなければ、間違いなく勝ち負けになっていたはずで、重賞でもやれるメドは立っている。

 ワンサイドで逃げ切った前走・師走Sは強いの一語だったし、今週は追い切りで自己ベストを叩き出すなど、状態も文句なしだ。

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