目下2戦2勝。前走の紫菊賞は、速いラップから、4角最後方からの追い上げで快勝。2分0秒5はレコードのおまけつき。クビ差の見た目以上に強い内容。同舞台を経験している強みがあり、上積みが見込める今回は勝機。
(7)ティルナノーグ
(3)ダノンメジャー
(2)エイシンライダー
(5)シュヴァルグラン
(1)フローレスダンサー
馬単 (7)(3) (7)(2) (7)(5)
3連単 (7)-(3)(2)(5)(1)
ティルナノーグ 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。