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芸能ニュース 2022年01月14日 23時00分
CM共演の川口春奈と南キャン山里?「似てくるものなんですかね」しずちゃんの変装に驚き
女優の川口春奈と南海キャンディーズの山崎静代が13日、都内で行われた「LIFULL HOME'S 新CM発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 川口は南海キャンディーズの山里亮太とともに「LIFULL HOME'S」の新イメージキャラクターを務めCMにも出演するが、この日、登壇したのはその山里に変装した相方の山崎。川口は山崎の変装に驚きつつ、「似てくるものなんですかね」とその変装のクオリティの高さを絶賛した。 山崎は山里出演の新CMを見て、「わたしもお芝居をするんですけど、山ちゃんはわたしの背中を見て育ったんじゃないですかね。わたしには程遠いですけど、彼なりに頑張ったんじゃないですか」とその山里の演技に辛口評価をする。 同社の事業内容に絡め、上京してまもなくの住まい選びを回顧する際も、「東京に初めて出てきた時に、土地を知らなくて部屋を探すのに苦労しました。山ちゃんがどこに住むかによってなるべく遠いところにって。距離を置いた場所で選んだのを覚えています。山ちゃんからできるだけ遠いのが条件。同じ街にいたくなかった」と話すなど、山里をネタに随所で笑いを誘う。 今、住んで見たい場所を聞かれると、「将来的にはちょっと自然の多いところがいいなって。囲炉裏のある暮らしに憧れます。(引っ越しても)山ちゃんは絶対家に入れませんけど」とニヤける。一方で、2022年の抱負を聞かれた際には「コンビ組んでやっと20年目。仲が良くなってきたので漫才やりたい」と山里との今後に意欲を見せる一幕もあった。 川口は「ペットを飼っているので、ペット可の物件に重きをおいて探すことが多いです。生まれが田舎の島というのもあって、若いうちは東京でバリバリ。でも、ちょっと落ち着いたら田舎で畑とかいじりながら暮らすというのが最高。漠然と田舎いいなと思います」と田舎暮らしへの憧れを口にする。また、山崎同様2022年の抱負を聞かれると、「今年はみんな笑って、健康だといいなって思います。個人的には旅行が好き。そういうこともできるようになればいいなと思います。とにかく健康で笑顔で仕事ができれば」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年01月13日 23時00分
ハライチ岩井勇気「澤部の意見は参考にならない」原作担当の漫画コミック発売も相方には見せず
ハライチの岩井勇気が12日、自身が原作を担当した漫画「ムムリン」(講談社)のコミックス第1巻発売記念トークショーを都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 同作は、宇宙人ムムリンと小学生コウタの共同生活を描くコメディ漫画。「ヤングマガジン」(同)で昨年より連載を開始し、作画を佐々木順一郎が担当している。岩井は「子どもの頃、本屋で漫画コーナーに真っ先に行くとか、漫画が大好き。本屋の漫画コーナーに自分の本が並ぶのは不思議」とコミックス発売に感慨深げ。 当初は違った企画を考えていたとも明かし、「一昨年中頃だったかな。最初は全然違う話を考えていたんです。料理バトルのもので、グルメ対決でもB級グルメ対決のようなものを描こうって。カップラーメンのお湯を少なくして味を濃くするとか、そういう内容のものです。でも、さすがにそれを連載で続けていくとなると大変だなって。アイデアも枯渇するだろうしということで、自分のイメージ、アイデアがいくらでも出てくるようなものをめざしました」と本作に至った経緯も紹介。 また、「エッセイと漫画を描くのは違う」とも述べ、「正直エッセイは何を書いてもいい。僕の思ったことを書いてもいいし、嘘を書いてもいい。でも、漫画の登場人物はみんな僕みたいな人間じゃない。その人の気持ちになって考えないといけない。世の中のみんながうっすら間違っていると思っていながらも言えないことを、頭の中に貯めておいて放出している感じです」と原作を描く上でのこだわりも明かした。 最後に、相方の澤部佑が同作を読んだかと問われると、「読んでいないんじゃないんですか」と苦笑いのコメント。「僕は著書を出しても澤部にあげないんです。澤部の意見はあんまり参考にならないので聞かない。でも、澤部の子どもには読んでもらいたい」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年01月12日 23時00分
ラランド・サーヤ「めちゃくちゃ緊張」歌手デビューのきっかけは川谷絵音、バンドを組み作詞作曲も
お笑いコンビのラランド(サーヤ、ニシダ)が11日、都内で行われたアコム主催の「\はじめたいこと見つけよう!/2022年はじめたいことRANKING」発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 昨年3月に個人事務所レモンジャムを立ち上げ、そのレモンジャムを通じて活動するラランド。サーヤはこの日、独立をした昨年を振り返り、「去年は何から何まで初めて。役員制だったり、経費のこととか。何かと始めることが多かった一年でした」と話す。 レモンジャムではサーヤが代表取締役に就任。マネージャーが副社長を務めるが、ニシダの立ち位置が微妙とのこと。サーヤはこれについて、「わたしたちに関してはボケとツッコミと言うより、雇用主と社員の関係」と話してニシダを突き放す。また、事務所設立の背景には先輩芸人たちからの影響があったと言い、「芸人は大手の事務所に所属するのが普通ですけど、先輩のさらば青春の光さんとか、自分の事務所で活動している方をリスペクトしながら、わたしたちも始めてみたんです」と述べる。 サーヤはまた、昨年5月に歌手活動も始めている。「最初は川谷絵音さんがやられている美的計画に参加したのがきっかけだったんです。今はバンドを組みまして、作詞作曲もやっています」と紹介。「右も左も分からない中、トラックを作ってもらって、作詞作曲もするんです。発表する時はめちゃくちゃ緊張します。それで吹き出物も増えました。音楽業界の人たちに失礼のないようちゃんとやれればなと思います」と意気込む。一方で、「2022年はコンビで仕事したい。ラランドで仕事したい」と話すなど、コンビとしての活動にも力を入れたい様子だった。 ニシダはこれまで実家に払ってもらっていた携帯料金を自分で払うようになったと、昨年始めた取り組みを紹介。「今までは実家に請求書が届くようにしていたんです。実家が払ってくれていた。最近、自分で払おうって思うようになって、払い出したんですけど、親に携帯代を払わせてくれと最初に言う時はさすがに緊張しました」と回顧。月10万円を払うこともあると言い、サーヤが「何に課金しているの?」と問うと、「マッチングアプリです」と即答して会場を笑わせた。 ニシダは現在、恋人と同棲していることも明かし、「携帯代を払い出したんですけど、人生で家賃を払う経験はまだしたことがない。自分は家賃を払わない代わりに、彼女に『もっと好きって言う』という取り組みに今年は挑戦したい。彼女のことはもちろん好きです。家賃を払ってくれるから。でも、彼女の実家に行ったらぶん殴られるかも」と話すなど、恋人とのプライベートもユーモアたっぷりのトークで紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年01月11日 23時00分
有名占い師が「歩くパワースポット」と命名、湘南乃風SHOCK EYEが初の写真展を開催
湘南乃風のSHOCK EYEが東京・渋谷区のFUJIFILM WONDER PHOTO SHOPで、自身初の写真展「待ち受けにしたくなる」を開催(19日まで)。9日、会場に自ら足を運んで「ダイヤモンド富士」お披露目トークショーを行った。 >>全ての画像を見る<< SHOCK EYEがパワースポットを中心に、全国を巡って撮影した写真などを収めた「待ち受けにしたくなる」(講談社)に掲載された写真を展示する本写真展。SHOCK EYEは「1年前くらいから、写真を撮り始めたんですけど、1年後に写真展を開くとは夢にも思わなかった。感無量です」と感慨深げにコメント。 神社巡りについては、ゲッターズ飯田氏から「歩くパワースポット」と名付けられたことがきっかけで始めたと言い、「それがきっかけで神社巡りを始めて、神社を巡った先でカメラにも興味を持った。みなさんのおかげだなって思います」としみじみコメント。 カメラはFUJIFILMのフラッグシップ機を使用していると言い、「僕を撮ってくれているカメラマンさんがそれを使っていて、色味が素敵で……。それで次の週に買いに行きました。その後はハマってしまって」と写真好きになった馴れ初めも紹介。「写真は音楽に似ているところがあって好きです」と話す。 好きなパワースポットを聞かれると富士山を挙げ、「日本を象徴するシンボル。富士山は昔から信仰の対象。行くとわかります。四季によって顔も変わるし、怖い部分もある。あとは伊勢。瀧原宮のねじれている杉を見ると人生みたいに感じます」と紹介。また、この日お披露目したダイヤモンド富士の写真は、1日前に撮影したばかりとのこと。 「年明けで縁起の良い写真を撮りたいって。昨日、撮りに行ってきたんです。富士山の頂上に朝日が昇って、光がダイヤモンドのように輝く瞬間。今年一番の写真になりました」と嬉しそうに述べ、「年明け最初の撮影でした。富士山でダイヤモンド富士ということで気持ちいい年明けです。本当は朝日を狙いに行ったんですけど、雲に阻まれて、執念のダイヤモンド富士でした」と振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年01月11日 12時35分
すゑひろがりず「まあないやろうと思っていた」第7回上方漫才協会大賞受賞に感激!
伝統芸能の狂言を取り入れた漫才で人気のすゑひろがりずが10日、大阪のなんばグランド花月で開催された若手漫才の登竜門「第7回上方漫才協会大賞」で大賞を受賞した。同賞の新人賞にはドーナツ・ピーナツが選ばれた。 >>全ての画像を見る<< 同賞受賞後、すゑひろがりずの南條庄助、三島達矢、ドーナツ・ピーナツのドーナツ、ピーナツ、中田カウス上方漫才協会会長が囲み取材に応じ、南條は「とにかく驚きました。晴天の霹靂とはこのこと」と感無量の表情。「まあないやろうと思っていたんです。ほかの若手もすごい人たちが多いので。しかも僕らが一番年上、しかも上方という名のつく賞でなかなか評価してもらえないやろって」と想定外の受賞だったと、大賞発表の瞬間を振り返る。 南條はまた、「まだ心臓がドキドキしたまま。落ち着けていない。ここから先、自分たちの漫才が固まったとは思えないですけど、この賞をきっかけにもう一度研究をして固めて行きたい。そういう段階に来たのかなって思いました」と興奮気味にコメント。三島も「足が震えていました。もし呼ばれたら言おうと思っていたことも忘れてしまって……。まさか自分の人生において、こういう評価をしていただけるなんて思わなかった。自分の人生では『ない』と思っていたので嬉しいです」と笑顔を見せた。 ドーナツ・ピーナツの二人も感慨深げな表情。ドーナツは「新人賞参加は3回目。やっとやって思った。取れてよかった」と照れ臭そうにコメント。ピーナツも「3回目だったんで、やっとという思いはありました。決まった瞬間によしゃって思いました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年01月07日 23時00分
ティモンディ、大雪の中でサウナの魅力語る 高校球児時代はサウナでまさかの行動も?
ティモンディの前田裕太と高岸宏行が6日、東京・下北沢で行われた『サウナタウン下北沢』のメディア発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 約400平米のスペースに約10基の薪テントサウナを設置する『サウナタウン下北沢』は、3月19日までの期間限定で下北沢にオープンする。施設内には笹野美紀恵氏監修の薬草を用いたスチームサウナや、5人まで貸切り可能なプライベートテントサウナなどがある。 大雪の中、屋外に立ち、元気いっぱいにサウナの魅力をアピールした前田と高岸。前田は「僕たちは売れる前、よく下北沢でライブとかしていたんです。そこに僕らが好きなサウナができるなんて。しかもすごくしっかりした施設で」と感慨深げに施設に見入る。高岸も「雰囲気がいい。数もいっぱいあって、即席とは思えない」と施設を大絶賛する。 前田は「高校時からサウナは鬼のように入っていたんです。最近はビジネスホテルやカプセルホテルがサウナに力を入れているんですけど、昨日も行ったばかり。リフレッシュしたいなって時は行くようにしています」とサウナが身近なものだと言い、高岸も「週3、4はサウナに通っています。コンディションを整えたいんで。自分自身にとってのダッグアウト(野球で試合に出ない人がいる控え場所)みたいな場所」とサウナ好きを公言。 高岸はまた、野球青年だった愛媛・済美高校時代のサウナの思い出も振り返り、「(夏の甲子園の)暑さに慣れる練習として、サウナを使うというのがあったんです。サウナの中でシャドーピッチングをしてみろって。そこでいい音出したら明日先発って言われたり」と振り返り、「応援人として全力で(施設に)エールを贈りたい」と意気込み。前田も「今年はサウナを通じて下北沢を盛り上げたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年01月06日 12時00分
JO1川西拓実、改名願望を明かす? イヴ・サンローランアンバサダー就任、メンバーが一年の抱負
ボーイズグループのJO1が5日、都内で行われたイヴ・サンローランの「YSL BEAUTY 新作リップ発売&JO1ジャパン アンバサダー就任会見」に出席した。 >>全ての画像を見る<< JO1は、これまでイヴ・サンローランのオフィシャルビューティーパートナーとして活躍していたが、この日改めてジャパンアンバサダーに就任。会見ではメンバーの大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨が今年の抱負を語った。 大平は一年の抱負を問われると、「広」と漢字一文字でしたため、「男性でももっとメイクができることを発信して広めていきたい」と意気込み。川尻は「ハイブリッド」と書き、「YSL BEAUTYの魅力とJO1の魅力とをしっかりと発信できる、ハイブリッドな人間になりたい」と思いを述べた。川西は「輝」と書き、「3年目になるんですけど、僕らは常に輝いていたい。この漢字が好きすぎて改名してもいいかなって。ひかるとかに」と笑顔を見せる。木全は自身の手形をかざし、「いろんな大きな目標をつかんでいきたい」と意気込んだ。 佐藤はパネルに大きなハートマークを描く。そして「愛です」とにっこり。「いろんな方にいっぱい愛を届けていきたい」と呼びかけた。河野は「寅」。「寅年ということで僕は年男。今回アンバサダーも就任。寅年男として少しクールな河野純喜を見せていきたい。ガオ〜」とおどけて会場をわかせた。 白岩は「魅」の文字。「人の心を惹きつけるということと、これからも男性がメイクをして人を魅了していきたい」とコメント。鶴房は「イケメンになる」と述べ、「僕たちは夢を叶えたということで、次は僕たちが夢の上に立つ存在になる」と意気込み。豆原は「踊」を挙げた。「もう3年目。踊ることが大好き。初心を忘れず、もっともっと高いイメージで頑張りたい」と真剣な表情で述べる。與那城は「感謝」を挙げ、「感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年12月28日 23時00分
元ちとせ、現在の暮らしを明かす 12年前に奄美に戻る「食べるものも自給自足」島の魅力語る
歌手の元ちとせが27日、東京都の新宿K's cinemaで行われたドキュメンタリー映画『夫とちょっと離れて島暮らし』の舞台あいさつに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 本作は結婚4年目にして、都会で住みたい夫を東京に残し、奄美群島・加計呂麻島に期間限定で単身移住したイラストレーターのちゃずの日常を追うドキュメンタリー。壇上には奄美出身の元ほか、ちゃず、本作のメガホンを取った國武綾監督も登壇した。 「ワダツミの木」などのヒットで知られる元は奄美で生まれ、現在も奄美に在住する。壇上に立つと、「12年前に島に戻って、今も島で暮らしています。暮らしながら(島と本土を)行ったり来たりしています」と近況を報告。本作に関しても「知っている風景だらけ」と笑顔で述べ、「人ごとのようにあまり見れなかった。知っている人もいたし」と感想を述べる。 元は「島ではちとせねえと言われている」と言い、「(島の人たちとは)昔から家族のように接していたし、買い物に行くと今でも捕まります。皆さん本当に気さく。島の魅力は人の温かさ、明るさだと思います」と奄美の魅力を語る。元は「おばあちゃんたちは畑仕事を終えて帰ってきて料理を作る。そのうち、各お家から持ち寄りが出てきて、仕事から帰ってきたお父さんたちと、毎日、ブルーシートを敷いて宴会。それが日常だった。食べるものも自給自足と言いますか、わたしが生まれたところは、車でなかなか買い物に出れないような場所だったので、お肉も、自分たちで捌いたりするんです。なかなか受け入れられない人がいるかもしれないけど、そうして生きてきた」と奄美の日常を話す。 「わたしは奄美で生まれ育って奄美を知っている。皆さんの目には島がどういう風に見られているのかを、こういう映画を通じて教えてもらうことが多い。この映画に触れられたことは島の人間として良かった」としみじみとコメント。ちゃずも「実家のような匂いがする場所だなって思った」と奄美の印象を紹介。「奄美には歌の文化が結構あるんです。ずっと東京で育ったので最初(いきなり踊ったり歌ったりするのが)恥ずかしかった。そういうのも小さい頃からちとせさんは味わっていたんだなって」と話したが、元はこれに嬉しそうな表情。元は「踊らない人がいると島の人じゃないなって。畑や山から海から、たわいもないものが歌になる。わたしもその文化の中で育って、今、歌の旅をしている」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)映画『夫とちょっと離れて島暮らし』は12月25日より新宿K's cinemaにて2週間限定公開。ほか全国順次公開予定。
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芸能ニュース 2021年12月27日 23時00分
伊原六花、ラモス瑠偉、テリー伊藤らが審査員に プロダンスリーグの熱いダンスバトルに感激
女優の伊原六花が24日、都内で行われたプロダンスリーグ「D.LEAGUE21-22」の第4戦にゲスト審査員として出演した。 >>全ての画像を見る<< 伊原自身、かつて大阪の登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、ダンスで芸能界の道を掴んだ輝かしいキャリアを持つ。大会を終え、伊原は「ずっとワクワクしていました。格好いいものはかっこいいし、面白いものは面白い。点数をつけるのが難しかったです。どの作品も素敵でした。楽しめました」と感想を述べた。ジャッジは他にテリー伊藤、パパイヤ鈴木、ラモス瑠偉、長谷川達也、UCHIKOらが務めた。 大会は株式会社フルキャストホールディングス所属の FULLCAST RAISERZが勝利。また、総合ランキングはセガサミーホールディングス株式会社所属のSEGA SAMMY LUXが1位を死守した。FULLCAST RAISERZのリーダーのSoulja Twiggzは「とても嬉しいです。引き続き、気を引き締めてRAISERZらしさを出してやっていきたい」と語った。 SEGA SAMMY LUXのリーダーのCanDooも「防衛できて嬉しい。(他チームの)全作品全て良くて、ハラハラドキドキしました。みなさん素晴らしかったです」とライバルの健闘を讃え、「クリスマスの中、足を運んでいただいて嬉しいです。来年、楽しみにしていてください。間違いないSEGA SAMMYを届けます。今年も最後、本当に全ての人にお疲れ様と言いたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年12月27日 20時00分
ナイナイ矢部「やべっちCUP」、ミキら人気芸人や井原氏、中澤氏などサッカーレジェンド参加!
ナインティナインの矢部浩之が主催するサッカー教室「やべっちCUP トレーニングver」が25日、神奈川県の富士通スタジアム川崎で開催された。 >>全ての画像を見る<< 2018年より開催されている本催し。今年は小学校1年生から6年生の男女100人を対象としたサッカー教室ほか、出演者らによるエキシビジョンマッチが行われた。参加したのはペナルティのワッキー、次長課長の河本準一、ライセンスの井本貴史、ピースの又吉直樹、キングコングの梶原雄太、銀シャリの橋本直、パンサーの尾形貴弘、かたつむりのニュー岡部、ギャロップの林健、ミキ(昴生、亜生)、9番街レトロのなかむらしゅん、黒木ひかりら。 プロサッカー選手も多数参加し、柏レイソルの井原正巳ヘッドコーチ、FC今治の駒野友一選手、アルビレックス新潟の千葉和彦選手、名古屋グランパスエイトの齋藤学選手、元プロサッカー選手の近藤岳登氏、佐藤寿人氏、中澤佑二氏、福西崇史氏らが参加して会場を盛り上げた。 矢部は「トレーニングバージョンということで初めての試み。いつもの試合だけでなく、教室を行って、ちびっこたちとコミュニケーションを取れて楽しかった。いつも見せない笑顔を子ども達が見せてくれた。雨が降り続けたら、ちょっとちびっ子もおるし、可哀想やなって思っていたけど、晴れたのも良かった」と満足げ。自身もエキシビジョンマッチに参加したが、運動は一年ぶりだったと言い、「去年の『やべっちCUP』以来。体力的にきつかったです。怪我に気をつけなあかんと改めて思いました。ここ数年は朝起きて腰の状態がいい日がないんです。運動しないとね」と苦笑い。 亜生は兄の昴生とのサッカーを楽しんだと言い、「小学校4年ぶりにお兄ちゃんとパス交換をしていい思い出になりました」と嬉しそうな表情。昴生も「小学生たちがキラキラした眼差しでみんなのことを見ていて、それを見る自分も嬉しかった」と充実の表情。井原ヘッドは2回目の参加だと言い、「今回矢部さんがおっしゃったように、教室を通じて子ども達とサッカーができたことが良かった。試合はおっさんチームであまりいい所を見せられなかった」と照れ臭そうにコメント。また、「サッカーの上達の近道は、自分が楽しんで積極的にやることが一番。そういうきっかけを、今回芸人さんたちやサッカーOBが一緒にやることで感じてもらえたのでは」と今回の催しの成果も強調していた。(取材・文:名鹿祥史)
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