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芸能ニュース 2021年05月21日 04時00分
搾乳シーンに目を輝かせて大興奮? 本郷奏多、工場見学で思わぬスカウトも『牧場しぼり』生産の秘密を紐解く新WEBCM公開
俳優の本郷奏多が出演している『牧場しぼり』の新WEBCMが、21日より公式サイトにて公開された。 指定牧場でとれた“しぼって3日以内”の新鮮ミルクを使用したアイスクリーム『牧場しぼり』。同CMでは、その魅力を好奇心が強く凝り性の本郷が生産者に会いに行き、生産の秘密を紐解く様子が描かれている。 >>全ての画像を見る<< 『牧場篇』では、本郷が実際に『牧場しぼり』で使用している牛舎を訪問。牧場スタッフから、牛たちが快適に過ごせる環境を作ることで美味しいミルクが作れることを教わり、感心した表情を浮かべるシーンも。朝夕2回行われる搾乳の際に、牛が自ら搾乳機に並ぶ様子を見ると「え、なんでなんで! 自分で!? いつもやってるからもう覚えてるってことですか!? えらい!」と目を輝かせて興奮する本郷の貴重な姿は、ファン必見だ。 『工場篇』では、製造が行われている工場を訪問し、「ここが牧場しぼりの工場かぁ~!」とはやる気持ちを抑えきれない様子で見学。本郷は、あらゆる機械に大興奮で、工場スタッフから「機械がお好きなんですね。是非働いていただきたい!」と言われると「機械好きです! 是非!」と答える姿も。最後は、“できたて”の『牧場しぼり』を食べて恍惚な表情を見せた。機械を使った製法を見て、無邪気にはしゃぐ本郷の表情に注目だ。牧場しぼり 公式サイトhttps://www.glico.com/jp/product/ice/bokujoshibori/
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芸能ニュース 2021年05月20日 23時00分
ぼる塾・はるかと田辺の同居は異例中の異例?「ある意味信頼し合ってる」あんりも驚いた行動とは
ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加、酒寄希望・育休中)の快進撃が止まらない。レギュラー番組はもちろん、テレビ朝日では『ぼる塾の煩悩ごはん』などの冠番組も始まり、劇場にも変わらず出演中。美容や食に詳しい田辺や、お笑い能力が高いあんりといったキャラの濃い2人が目立ちがちだが、実は、はるかも目が離せない。 「いい意味で芸人らしくないんです。はるかのInstagramでは、田辺やあんりの写真を掲載するならまだしも、『愛おしい』や『かわいい』などのハッシュタグをつけています。“コンビやトリオは仲が悪い”というのが定説だった、一昔前の芸人だったらあり得ないことです。最近では緩和されて、仲良し芸人がフィーチャーされていますが、彼女のように愛情表現する芸人はなかなかいないでしょう」(芸能ライター) 現在、はるかは田辺と同居中。売れる前に同居することは多々あるものの、売れてから同じコンビ・トリオの芸人がルームシェアすることは珍しい。色々と問題はあるようだが、仲良くやっているようだ。共同で使う家具・電化製品を買うにも相談なく買うようで、あんりは「それを許し合える仲。ある意味信頼しあっている」「先輩(田辺)、後輩(はるか)で出会って、一緒に住むなんて……」と舌を巻いている。 芸人らしくない面で言えば、彼女たちの自然な表情を見ることができるYouTubeでも確認できる。登録者数20万人を突破している『ぼる塾チャンネル』では、トークをすることが多く、そこで、はるかが人気芸人のギャグを披露することがある。 >>松本人志、ぼる塾あんりに「都知事とかできそう」 大先輩に強烈ツッコミ、NG仕事にも驚きの声<< 「あえてやることはありますが、素人ではないので、芸人のギャグを真似することはほとんどありません。しかし、はるかは、ふとした時に芸人のギャグを真似します。今や、芸人の活動も幅広くなっているため、“芸人らしい・芸人らしくない”と分けること自体がナンセンスかもしれませんが、はるかのような自由に自分らしくメディアに露出できる芸人は少ないです。ニュータイプですね」(同上) このほかにも“楽しそうに”番組収録に参加しているのも彼女の特徴。笑いながら毒舌をぶつける姿を見かけたことがあるという人も多いことだろう。あんりや田辺といったキャラが立っている芸人の隣にいるがゆえに悩むこともありそうだが、存在しているだけで、その場を成立させているのは稀有な存在だ。
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スポーツ 2021年05月20日 22時30分
マーベラス門倉凛が逆うち2連発で仙女・岩田美香から3カウント奪取!「シングルやってやるよ」
長与千種が代表を務める女子プロレス団体マーベラスは19日、東京・新木場1stRING大会を開催した。メインイベントでは、14日に行われたセンダイガールズ(仙女)『新木場1stRING 〜SENJO battle Cry〜』で遺恨がさらに深まったマーベラスと仙女の対抗戦、マーベラスの桃野美桜&門倉凛と仙女の橋本千紘&岩田美香が組まれた。この両軍は、6月13 日の『GAEAISM ―Decade of quarter century―』東京・大田区総合体育館大会で、それぞれ所属選手Xを加えた6人タッグマッチで対戦することが発表されている。 試合は門倉と岩田からスタート。門倉が優位のまま、5.14新木場でDASH・チサコからシングルで3カウントを奪った桃野にタッチする。マーベラス勢はクイックタッチで門倉が再び入るも、岩田がキックの連打でピンチを脱出すると、橋本にタッチ。橋本は格の違いを見せつける。今度は門倉が劣勢に。橋本はカットに入った桃野も一蹴。5.14新木場大会でマーベラス勢に挑発されたのがよほど頭に来たのだろう。 門倉は何とか桃野にタッチすると、桃野は持ち前のトリッキーな動きで仙女勢をかき回す。しかし、パワーで勝る仙女勢の攻撃に悶絶。「どうした?」と挑発する橋本は必殺のオブライトを狙うが、桃野は着地。モモ☆ラッチを決めるも、体勢が崩れてカウント2。門倉にタッチするが、門倉が仙女勢に捕まってしまい、岩田の腕ひしぎ逆十時固めにあわやの場面も。岩田のラッシュを受けまくる門倉だが、これを凌ぐと桃野との連携で岩田の壁を崩す。その後、丸め込み合戦も決まらず。最後は逆うち2連発で門倉が執念のカウント3を奪取した。 試合後、門倉は「お前らにベルトの全権持つ資格ねぇんだよ!お前らは負けたんだよ」と仙女勢を挑発すると、岩田は「負けたよ。3カウント聞こえたよ。でもシングルじゃねぇし、大口叩かれる筋合いなんてないんだよ。お前らの条件ばっかり飲んでらんねぇんだよ。シングルやらせろ!GAEAISM前に終わらせてやるよ」と言ったのと同時に大乱闘。 さらに、門倉は岩田に「シングルやってやるよ。お前のその顔ムカつくんだわ」と追いうちをかけて、マーベラス勢と仙女勢が再びもみ合いになった。 マーベラスでは6.6新木場大会が決まっており、ここで門倉と岩田のシングルマッチが実現することになりそうだ。◆マーベラス◆『Marvelous新木場大会』2021年5月19日東京・新木場1stRING▼Road to GAEAISM(30分1本勝負)桃野美桜&○門倉凛(16分53秒 エビ固め)橋本千紘&岩田美香●※逆うち(どら増田)
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社会 2021年05月20日 22時00分
88歳男、他人の住宅前で下半身を露出し逮捕 動機は「立ち小便をするためだった」
北海道旭川市で、下半身を露出していたとして88歳の男が逮捕されたことが判明。その行動と呆れた言い訳が話題になっている。 男は18日午後4時過ぎ、旭川市永山3条の住宅前で下半身を露出する。その様子を見た30代の女性が付近にいた男性に相談し、男性が立ち去ろうとした男を追いかけるとともに警察に通報。結果、駆けつけた警察官が男を公然わいせつの疑いで現行犯逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は「(下半身を)出したことは認めるが、立ち小便をするためだった」などと容疑を否認しているという。仮に立ち小便をする意図で下半身を出したとしても、公然わいせつ罪になる可能性は極めて高いうえ、他人の住宅で立ち小便をすることも許されない行為なのだが。88歳男の行動に、「目撃した女性は、かなり怖かったと想う。何もなくてよかった」「露出狂ではないと主張したかったんだろうけど、立ち小便も軽犯罪法違反になりますよ」「高齢だからという理由で犯罪が許されるのはおかしい。しっかり逮捕してくれてよかったと思う」などと男に怒りの声が上がる。 >>スーパーマーケット店内で下半身を露出し大便した男に罰金刑 「甘すぎる」処分に不満の声も<< 一方で、「トイレと住宅の見分けがつかなくなってるんじゃないのか」「この世代の人って、平気で立ち小便するイメージ」「立ち小便は汚いし、臭うし、環境が悪くなる。不起訴で終わる可能性が高いけど、こういう案件はきちんと処罰してほしい」などという指摘もあった。 何歳であろうと、下半身露出と立ち小便は犯罪である。
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芸能ニュース 2021年05月20日 21時00分
『内村のツボる動画』、女子アナのゴリ押しで物議?「コンセプトがブレブレ」子供バンド企画が台無しに
5月19日に放送されたバラエティ番組『内村のツボる動画』(テレビ東京系)の動画企画が話題になっている。 この日はプロ顔負けのテクニックを持ち、YouTubeで世界的に知られる「音楽キッズ」を特集。日本中に散らばる天才音楽キッズを集めてバンドを組ませると「世界でツボる動画」になるのでは、というコンセプトで、一夜限りの即席バンドを結成。動画を撮影し、番組の公式YouTubeチャンネルに投稿することになった。 バンドは現在、子どもたちの間で人気の『うっせぇわ』をカバーすることになった。 だが、天才キッズたちは平均年齢9歳でまた全員が初対面。うまく統率を取ることができず、打ち合わせもままならぬ状態に。 そこで、同番組で歌唱系の企画に多く出演している同曲の森香澄アナウンサーがキーボードとコーラス担当でバンドに加入。グループ名も「天才キッズバンド with 森香澄アナ」と改名した。 まさかの森アナの「電撃加入」にネットでは賛否の声があがっていた。 特に多かったのは「子どもの演奏だけで見たかった」「(大人が入ると)コンセプトがブレブレじゃないか」「キーボードも天才キッズじゃダメだったの?」という声。確かに子どもに交じって演奏する森アナの姿は異質であった。 >>『内村のツボる動画』の「歌うま素人ランキング」、アナウンサーが独占で物議 「素人といえるの」疑問の声<< また、森アナにはキッズたちをまとめる立場を求められていたが、練習では世界的ギタリストのマーティ・フリードマン氏が指導に訪れたほか、ハリセンボンの近藤春菜がやってきたりと、森アナがグループの年長者としてあまり機能していない点も目立った。視聴者からは「やっぱ森アナはいらなかったんじゃいかな」といった声も強かった。 『ツボる動画』では以前から自局のアナウンサーを頻繁に出演させている。特に2020年に放送された「歌うま素人ランキング」では、発声のプロであるテレ東のアナウンサーを大量にランクインさせて物議を醸したことがある。「アナウンサーのゴリ押し」は番組の名物と言えるかもしれない。
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芸能ニュース 2021年05月20日 20時00分
ぺこぱ松陰寺、ワイドショー出演芸人を批判?「こうだこうだと決めつけじゃないですか」出演にも意欲
5月19日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、ぺこぱと女優・高橋ひかるがゲスト出演した。 ぺこぱと長い付き合いのあるオードリーの若林正恭は、松陰寺太勇が自分の考えとかスタンスをしっかり持っている点を指摘。「まだ出していない部分あるよね。松井の部分いっぱいあるから」と、本名の松井勇太の名前とともに突っ込まれた。すると、松陰寺はそうした部分を「求められたら出したい。いろんな意見があっていい。その考えのテーブルをフェアにしよう」と思っていると説明。「ワイドショーのコメンテーターは、こうだこうだと決めつけじゃないですか。お前らまずテーブルしっかり整理しろ」と猛批判を展開した。これはワイドショーなどに出演する芸人コメンテーター批判でもあるだろう。ネット上では「まさかのワイドショー芸人ディス笑った」「本当は誰かを名指ししたいんだろうな」といった声が聞かれた。 松陰寺はもともと『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)を好むなど、社会派トピックへの興味が深い。ブレーク後には過去のネトウヨ的な発言が掘り起こされたことも。これにも、ネット上では「ラジオ聞いてるけど松陰寺ちょっとあぶなっかしい一面がすごい」「松井は、吉田松陰尊敬してて靖国参拝するロッテファンなんよな」といった指摘が聞かれた。 >>さらば森田がぺこぱの年収をズバリ予想 リアルな分析で視聴者も納得? 松本人志も「まあいいとこか」<< こうした松陰寺に対し、相方のシュウペイもまだ見せていない素の部分がある話に。松陰寺は「シュウペイに天真爛漫がキャラのイメージがあるが、実際はシュウペイの方が力関係強い。僕にとってそれは普通だったが、『M-1』の後にそういう話をしたら、『シュウペイ偉そうだ』」とネットがプチ炎上してしまった。シュウペイ自身も「松陰寺さんに違う番組で上から行っちゃって、去年ボヤ騒ぎあって、1週間凹んだ」と体験を語った。これにも、ネット上で「ガチの本当の素顔見てみたいわ」「シュウペイが吹っ切れたら面白そう」といった期待の声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年05月20日 19時40分
「胸も心も解放的に」女優・長谷川京子プロデュースのランジェリー発売、形の良いヒップがあらわに
女優の長谷川京子がプロデュースするランジェリーブランド『ESS by(エス バイ)』の第一弾となるランジェリーが、20日より公式サイトにて発売された。 見えない部分を慈しめば、その人が醸し出す印象も変わると考える長谷川。下着からこだわることによって、女性が自由に自分を愛せるようになるきっかけになれば、という想いから、“自愛”をコンセプトにした今回のランジェリー制作に至ったという。また、同ランジェリーを身に着けることによって、胸も心も解放的になって欲しいという。 >>全ての画像を見る<< そんな願いが込められた同ランジェリーは、本来の自分を引き立たせるデザインと機能性を重視し、形や付け心地の良さを追求。テーマである“女性の解放”を体現する、程よい締め付け感で自分らしくいられるように整えるブラが完成した。それだけでなく、バストに沿った特徴的なカーブや、背中が綺麗に見えるよう配置されたストラップで、背中や胸の前が開いたデザインの服も自然と着こなせる仕上がりになっている。 ショーツは、パンツスタイルにも響きにくいデザインに加え、ヒップの丸みを潰さない立体縫製と鼠径部を圧迫しない伸びのいい素材で、快適な履き心地を楽しむことができる。カラーは、ブラック・モカ・ベージュの全3色を展開。多くの女性が、今までより自分を愛していけるような要素を詰め込んだ商品になっている。 今回のプロデュースに対し長谷川は、「ずっと作りたいと思っていたことをやっと形にすることができました。自分が欲しいと思うような、女性らしい綺麗な身体のフォルムが見える機能的な下着を作り上げました。この下着を着けてくださった女性の皆さんの胸も心も解放的になってくれることを願います。」と思いを語っている。 さらに、公式サイトに掲載されているビジュアルはすべて同商品を長谷川自身が実際に着用し、撮影したカットを使用。ホテルの一室で、心地よいランジェリーに身を包んだ自分を愛でる瞬間を切り取り、本来の自分のすぐそばにある解放を表現している表情に注目だ。公式販売サイトhttps://ess-by.com/
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芸能ニュース 2021年05月20日 19時30分
「わたしもいずれお母さんになりたい」山之内すず、幼い頃の夢も明かす
女優・タレントの山之内すずが19日、都内で行われた全国大会「社会福祉HERO’S TOKYO 2020」に出席した。 社会福祉の第一線で活躍する若手職員らが、社会福祉に対する思いや経験をオンラインにてプレゼンテーションし、表彰する本大会。山之内はプレゼンテーターを務めたほか、トークショーにも出席した。 >>全ての画像を見る<< 芸能界に入る前までは福祉の道に進みたいと思っていたという山之内は、「すごく大きなきっかけがあったわけではないけど、自分の育った地域は小さい子やおじいちゃん、おばあちゃんが多く、互いに面倒を見合う環境があったんです。あんまり考えずに自分も保育士になりたいって気づいたら思っていました」とその経緯を紹介。 山之内自身、幼少期には、幼稚園、保育園のどちらにも通う機会があったと述べ、「どっちも通っていたんですが、友達のように接してくれる先生が好きでした。その頃は引っ込み思案だったんですけど、先生と仲良くなれて、わたしもいつか先生のような存在になれたらいいなと思っていたんです。記憶力はそんなによくない方ですが、その先生のことはよく覚えているんです」としみじみとコメント。子どもが好きだともいい、「わたしもいずれお母さんになりたい」とも話した。 プレゼンに登場した現場で働く人々にも刺激を受けたようで、「みなさん生き生きとプレゼンテーションをしていて素敵だなと思いました。自分がお母さん、おばあちゃんになった時に、こんなにも地域に頼れる場所があるんだってことも知れました。勉強になりました」と嬉しそうな表情。社会福祉の現場で働く人たちへも「一人一人に寄り添って生きていらっしゃる姿が素敵だと思いました。頑張ってください」とエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年05月20日 19時00分
巨人・井納の大炎上で原監督に批判「使う方が悪い」 誤算続きのリリーフ起用に反発相次ぐ
19日に行われた巨人対広島の一戦。「10-2」で広島が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが巨人のプロ9年目・35歳の井納翔一の大炎上だった。 井納は「1-5」と広島4点リードの6回表1死満塁で4番手として登板。巨人はこの回先発・高橋優貴が無死満塁から中村奨成に2点タイムリーを浴びると、1死二、三塁で後を受けた2番手・大江竜聖も田中広輔に2点タイムリー二塁打を打たれ失点。その後、3番手・田中豊樹も1死満塁のピンチを招いて降板となったため、これ以上の失点を食い止めることが求められていた。 しかし、井納は先頭の鈴木誠也にタイムリーを浴びると、続くクロンにまさかの満塁弾を被弾し5失点。登板前に出塁していた走者を全てかえしてしまう大炎上を喫し、打線もその後1点しか返せずチームは大敗した。 井納は開幕から19日終了時点で4試合に登板していたが、9日・ヤクルト戦以外の3試合でいずれも失点。5失点を喫した19日の試合を含めた今季防御率は「14.40」と、チームでは平内龍太と並びワーストの数字となっている。 井納の炎上を受け、ネット上には「何回同じことやるんだ、出てくるたびに失点してたら使いどころが無いぞ」、「ちゃんと抑えてたら4点差だから追いつける可能性もあったのに」「打たれるだろうなと思ったらやっぱり炎上、もう期待する気も失せた」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「原監督が不慣れな中継ぎで使う方が悪い」、「先発が本職の井納を原が中継ぎで使うからこういうことになるんだ」、「原さんがリリーフ起用しなければ、さすがにここまで打ち込まれることも無かったのでは」と、チームを率いる原辰徳監督を絡めたコメントも複数見受けられた。 「井納はDeNA(2013-2020)でのプレーを経て昨オフ巨人がFAで獲得した右腕で、通算168登板のうち144試合は先発として起用されている投手。しかし、入団会見で『井納君は先発ローテの一角として中5日、中6日、時には中4日で回ってほしいと思います』と口にしていた原監督は、3月31日の試合で先発起用した井納が『1.0回4失点・被安打5』と早期降板すると即座に二軍に落とし、5月4日の再昇格以降はリリーフとして起用しています。そのため、井納が失点続きと不振に陥っているのは、不慣れなポジションで起用している原監督にも責任があるのではと考えているファンもいるようです。原監督は3月の試合で先発としての井納には早々に見切りをつけたともいわれていますが、リリーフで振るわない以上先発に戻すのも一手なのかもしれません」(野球ライター) >>巨人・原監督の決断に批判! 井納の“デビュー即二軍落ち”は背信投球だけじゃない?「故障離脱を根に持ってるのか」と指摘も<< 試合翌日の20日、田中と共に一軍登録を抹消された井納。先発に再転換するのか、それとも引き続きリリーフとして調整させるのか。原監督の決断は今後大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2021年05月20日 18時00分
『恋はDeepに』展開に視聴者失笑?『魔女の宅急便』オマージュか、「ディズニーとジブリごちゃまぜ」の指摘も
水曜ドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系)の第6話が19日に放送され、平均視聴率が7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている、第5話の7.7%からは0.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を更新した。 第6話は、鴨居(橋本じゅん)が警察に連行され、一人になってしまった海音(石原さとみ)。心配する倫太郎(綾野剛)は、海音を蓮田家に招待する。海音は倫太郎への気持ちに歯止めが効かず、地上での生活に未練を感じ始め――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第6話では、クライマックスでのある展開にツッコミが殺到している。 「第6話では、倫太郎が『海音が好きだ』と告白。海音も『私も好きです』と告白し合い、キスシーンもありましたが、ラストでは海音が一緒に暮らしているウツボに話しかけたところ、言葉が聞こえなくなるという事態に。海音にも理由は分からなかったようで、『えっなんで?』と戸惑っていました。しかし、視聴者から、ジブリ映画『魔女の宅急便』で、主人公のキキが相棒のジジの言葉が分からなくなってしまったのと同じシチュエーションだと指摘する声が噴出することに。ネットからは『今度は魔女の宅急便!?』『魔女宅パターンですか?』『ディズニーとジブリごちゃまぜ』といった声が集まっていました」(ドラマライター) >>石原さとみ主演『恋はDeepに』、ご都合展開で非現実的すぎる?「Deepじゃなくてチープ」呆れ声も<< このシチュエーションが揶揄されたのには、理由があるという。 「第1話では、溺れた倫太郎を海音が救ったり、海音が自身の正体を『人間じゃない』と明かし、散々『人魚姫』オマージュを匂わせてきた本作。このほかにも、鴨居の外見は『ピノキオ』に登場するゼペットじいさんそっくりだったり、さまざまな要素が詰め込まれていました。しかし、あまり一貫性もなく、作品の根幹となってる『人魚姫』オマージュも、現代のドラマとしてはあまりにも現実味がない上に陳腐。ファンタジーにも振り切れていないこともあり、ドラマファンの評判は芳しくないようです」(同) 果たして、今度はなんの作品の要素を詰め込んでくるのだろうか――。
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