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ジャニーズ新社長から危機感を奪い去った巨額報酬と不動産

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 ジャニーズ事務所が9月27日に新役員人事を発表。副社長だった藤島ジュリー景子氏が新社長に、亡くなったジャニー喜多川氏の姉でジュリー氏の母・藤島メリー泰子氏は副社長から会長のポストに就いた。

 「ジャニー氏が亡くなった今、事実上のトップはメリー氏だが、92歳と高齢なこともあり、会長職に就くのが自然な流れ。とはいえ、まだジュリー氏がこなせない実務についてはサポートすることになるでしょう」(芸能プロ関係者)

 新社長に就任したジュリー氏だが、その能力を以前から疑問視する声があったという。

 「もともと恵まれた生活をしているので、感覚がセレブな一般人。とてもではないが新しくタレントを売り出すような能力はありません。嵐や関ジャニ∞を売り出したと言われていますが、周囲のブレーンが優秀だっただけ。ジュリー氏はあれこれ“決裁”するだけでした」(音楽業界関係者)

 そんなジュリー氏が新社長となれば、今後、ジャニーズがさらなる発展を遂げるのはなかなかの至難の業。軌道に乗らなければ、一部メディアが盛んに報じているようにジャニーズ帝国の“崩壊”も招き兼ねない。ジュリー氏がそうなってしまったのは環境に原因があったというのだ。

 「大学卒業後、フジテレビの秘書室に勤務しましたが、すぐにジャニーズに戻り関連会社の社長およびジャニーズの副社長に就任。高額納税者が開示されていたころの年収は毎年9億円ほど。それをうまく不動産に投資していました。そして、ジャニーズの不動産の総資産額は250億円ほどと言われている。いずれジュリー氏のものになりますから、たとえジャニーズがつぶれてもセレブ生活が送れるんです」(週刊誌記者)

 生き残りに必死な所属タレントたちの気持ちが分からないだろう。

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