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芸能ニュース 2021年05月24日 21時00分
『さんまとマツコ』、さんまの“暴走”に「夕方の食事時にこれはない」の声 マツコもスタッフに苦言?
5月23日に放送されたTBS系のバラエティ番組『週刊さんまとマツコ』での明石家さんまの暴走ぶりに、批判の声が相次いだ。 この日の放送では、明石家さんまとマツコ・デラックスの2人により、「丸の内OL初出社に最適なお弁当を作る」という料理対決が行われ、食材選びを行った先週から続き、OLが好きそうなお弁当箱選びから調理、試食するまでが放送された。 さんま、マツコともにプライベートではあまり料理をしないという2人が、どのような調理をするのか注目が高まった。 マツコはテーマにある「丸の内OL」を、「料理上手を前面にアピールしたい女性」に設定。きんぴらごぼうやほうれん草の胡麻和えなど家庭的なメニューを作ることに。対するさんまは「地元愛が溢れる大阪出身の女性」と自身のパーソナリティを強く押し出したメニューを設定。「丸の内OL」という指定があるのにも関わらず、関西色を前面に出すというチグハグなテーマの料理を作ることに。 その後も、さんまは出身地である奈良県の漬物「奈良漬」を使ったタルタルソース、関西でよく食べられる野菜の「みぶ菜」を使った混ぜご飯など、「丸の内OL」を完全に忘れたと思わしき料理を次々に作っていった。 この模様に、ネットでは「丸の内OLはどこ行った?」といった声が続出。さらに、さんまの暴走は続き、「(シャツの)袖をまくるのは料理し始めてからがカッコイイ」というさんまの拘りから、腕まくりは後回しにしたところ、腕まくりするタイミングを忘れてしまい、「おまえ言えよ!」とスタイリストに強く当たるシーンが放送されたり、お弁当に入っているブロッコリーを食べる際に口からボロボロと落とす瞬間が放送されたりと、かなりグズグズな展開となってしまっていた。 >>『週刊さんまとマツコ』初回放送に「もう次は見ない」の声も 伝説の“低視聴率番組”の悪夢再び?<< ネットでは「食べ方が汚すぎる」「夕方の食事時にこれはない」「節度が無さすぎて逆に面白くない」「さんまの老害化が辛い」といった声が相次いだ。 現在はコロナ禍ということもあり、お互いに料理する事はなく、自分の作ったお弁当を自分で食べる、というあまり面白みのない展開ではあったが、さんまとマツコの組み合わせとしては期待外れの結果であり、「次回からはもう見ないかな」「普通に2人でトークさせるだけで面白いのに」といった声が相次いだ。 なお本編、マツコもこの「企画倒れ」を察知したのか、「あたしとさんまさんが料理したら面白いと思った訳でしょ?」「安易な企画!」とスタッフに苦言を呈す場面もあり、マツコの言う通りになったようだ。
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スポーツ 2021年05月24日 20時30分
巨人・小林、交流戦後にトレード移籍? 有力候補はロッテ・楽天か、高木氏が二軍暮らしの不自然さ指摘も賛否
野球解説者の高木豊氏(元大洋他)が23日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で高木氏は、4月7日から現在まで二軍暮らしが続いている巨人のプロ8年目捕手・31歳の小林誠司をテーマにトーク。自身が思う小林が一軍に呼ばれない理由や、二軍戦でもあまり試合に出ていない(42試合中19試合出場)ことなどについて語った。 その中で、高木氏は「ここまで(小林を一軍に)上げないということは、俺は(トレード先を)探してんのかなと思う」、「小林クラスだったらいいピッチャーと替えれる」とコメント。現在救援防御率がリーグ5位(3.88)の巨人はブルペンのテコ入れのため、小林を交換要員としたトレードを画策中なのではと主張した。 高木氏は続けて、自身が有力と考えるトレード相手にロッテと楽天の2球団を挙げる。ロッテを挙げた理由は「(正捕手の)田村(龍弘)が故障してて盗塁バンバンされてる」と正捕手が故障離脱中であるため、楽天を挙げた理由は「太田(光)が伸びてきてるけどキャリア的には小林の方が上だし、どっちみち打たないっていうのなら小林の方がいい」と捕手陣に目立った存在がいないためだとそれぞれ説明した。 「これはきな臭いにおいがする」と、小林の二軍暮らしが長引いている状況に改めて疑問を呈した高木氏。「(トレードをするなら)多分交流戦後。交流戦中に(トレードすると)巨人がサインを変えなきゃいけなくなるから」と、仮にトレードが行われるなら交流戦後になるのではと推測していた。 >>二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う<< 今回の動画を受け、ネット上には「確かに二軍でも出たり出なかったりしてるし本当にトレードあるかもしれない」、「二軍で腐らせるくらいなら、それなりのリリーフと交換で放出する方が小林本人にとってもメリットだろう」、「去年トレードで獲った高梨(雄平)みたいな掘り出し物を引っ張ってきてほしい」といった反応が多数寄せられている。 一方、「小林出したら二軍捕手陣の首が回らなくなるからあり得ない」、「捕手の人数少ないのに小林出す余裕なんか無い」、「小林は去年10試合、今年も6試合しか出てないんだぞ、それでロッテ、楽天が交渉に乗り出すわけ無いだろ」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 「巨人は現在チーム全体で9名(支配下6名、育成3名)の捕手を抱えていますが、支配下6名のうち大城卓三、炭谷銀仁朗、岸田行倫の3名を一軍、小林、山瀬慎之助、萩原哲の3名を二軍で運用し、残りの育成3名は三軍で主に起用しています。球界では1チームでそれぞれ3名の捕手を用意するのがセオリーとされていますが、現状は一~三軍にそれぞれ捕手が3名ずついるので特に問題はありません。しかし、小林を放出すると二軍捕手の頭数が不足し、空いた分を育成選手の支配下昇格でまかなおうとすると今度は三軍捕手が足りなくなる事態となります。そのため、捕手を放出するような余裕はない現状では小林のトレードが実現する可能性は低いと考えているファンは少なくないようです。また、小林は昨季『10試合・.056・0本・0打点』、今季も『6試合・-(打席無し)・0本・0打点』とほとんど数字を残していないことから、そもそもトレードの弾にできるような選手ではないという意見も散見されます」(野球ライター) 一部では「一軍の3人が盤石だから上がってないだけ、誰かが怪我でもすればすぐに呼ばれる」という声も挙がっている小林。今後の動向も大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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芸能ニュース 2021年05月24日 20時00分
雨上がり宮迫の新YouTube番組に「完全にテレビ局に喧嘩売ってる」の声、『料理の鉄人』パクリ指摘も
雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』が23日に更新。テレビ番組さながらの『有頂天レストラン』を配信した。 ミシュランの星を持つ凄腕シェフと新進気鋭の若手シェフが、超豪華セットで対決する異種格闘料理対決番組。宮迫が支配人、ドランクドラゴン・鈴木拓が副支配人となって、シェフの対決を見守る。審査員にはデヴィ夫人らを迎え、勝負をジャッジした。 「宮迫と言えば、オリエンタルラジオ・中田敦彦と立ち上げたYouTube番組『Win Win Wiiin』も配信中。豪華セットでトークをする内容で、もともと彼らがやっていたYouTubeの延長にあるもの。視聴回数も100万回超えは当たり前で、アップされるたびに話題となっています。しかし、今回は、テレビ的な企画でしたし、テロップなどの演出も、完全にテレビ番組に寄せています。テレビの制作会社が作っているらしいので、そうなってしまうのかもしれませんが、視聴者の中には『完全にテレビ局に喧嘩売ってるから、もうテレビに戻らないと覚悟決めたのか』という声や、フジテレビに放送されていた『料理の鉄人』と酷似しているため、『有頂天レストランがウケたら、過去の面白かったテレビ番組をパクりまくるYouTuberが続出するだろうな』との声がありました」(芸能ライター) しかし、大半は称賛の声が。「テレビ的なコンテンツにYouTubeの身近さが盛り込まれて斬新」「テレビと違和感なく作られたのがすごく伝わります」「ワクワクしたし、すごく楽しめた」とポジティブなコメントが見受けられる。視聴回数も24日午前9時現在で26万回超えと、アップしてわずか13時間でこの数字を叩き出しており、成功していると言っていいだろう。一部では「爆死」との見方もあるが、YouTubeの利点は、テレビと違ってアーカイブが残るところ。これから話題となって伸びていく可能性は高い。 >>千原ジュニア、宮迫に「キレていないとは言えない」 YouTubeコラボ快諾でファン歓喜、紳助さんも出演<< 「宮迫はテレビで活躍していたこともあり、MC能力は抜群。番組がスムーズに進行していきました。しかし、これがテレビで放送されていたら成功していたか? と言われれば疑問が残ります。形態としては、ありがちな料理対決番組ですからね。ただ、宮迫のこれまでのYouTubeの活動、コメントができるユーザー参加型、“YouTubeでテレビと同等のことができる”という珍しさがマッチして成功したのだと思います」(同上) この番組は、赤字を覚悟してでも宮迫が、コロナで落ち込んでいる“飲食店を盛り上げたい”と立ち上げた経緯もある。そうした思いを汲んだ視聴者の応援が力になったのは間違いない。
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スポーツ 2021年05月24日 19時45分
「想像と違った」元中日・吉見氏、古巣にエール マスクで“青い鉄壁”、守備応援の特命大使に! 久々のマウンドはまさかの結果に?
21日、中日ドラゴンズとアラクスが立ち上げた新プロジェクト『DRAGONSBLUE WALL』の特命大使の就任記者会見が行われた。会見には、2020年に引退した元ドラゴンズで特命大使に任命された吉見一起氏が登場した。 同プロジェクトは、アラクスが2020年1月にドラゴンズのオフィシャルサポーターになったことをきっかけにスタート。“かつてない守備応援プロジェクト”と称して、ドラゴンズの守備の際に、球団のロゴマークが印字された青い“PITTA MASK”を来場客に着用してもらい、球場全体で青い鉄壁『DRAGONS BLUEWALL』を演出する。マスク着用が必須となる球場応援の新常識を、守備時の応援という形で提唱するプロジェクトになっている。 >>全ての画像を見る<< 昨シーズンに現役を引退し、現在は解説者として活躍している吉見氏。会見のオープニングでは、吉見氏が出演しているCMも発表された。CMでは、吉見氏がスーツ姿でマウンドに登場。その時の心境を聞かれると、「いつもはユニフォームでマウンドに立っていたのですが、まさかスーツで立つとは思ってもいなかった。いざ立つと特に変わったことはなく、慣れ親しんできた投げやすいマウンドでした」と撮影を振り返った。 さらに、今シーズンのドラゴンズの調子や投手陣の活躍を聞かれると「5位(5月20日現在)というのは想像と違った。しかし大野が先発として戻ってくるので、ここから上がっていって欲しい。泥臭く当たり前のことを当たり前にやれば、もっと点が入って順位も上がる。まだ100試合程度あるのでこれからです」と、選手目線を織り交ぜながら回答していた。 会見後には、PITTA MASK姿の吉見氏によるセレモニアルピッチも実施。2020年度の本拠地最終戦以来の登場となり、球場を熱く盛り上げていた。スーツ姿でマウンドに向かった吉見氏は、現役時代と変わらぬフォームで投球。しかし、そのボールはストライクゾーンを外れる結果に。投げ終わると、大きな拍手がおくられ球場全体が温かな空気に包まれていた。 ピッチを終えた感想を吉見氏は、「緊張感は一切なく、むしろ楽しみにしていた。ストライクを入れることは簡単だと思っていたが、いざ投げてみると、実際はボールになってしまった。現役時代のように肩が上がらなかったのは悔しい」とコメントを寄せている。 キャンペーンサイトでは、吉見氏がマウンドに立っていた時の想いなどを明かしたインタビューが公開されている。さらに、会見で発表されたプロモーションCMもアラクス公式YouTubeチャンネルにて公開中。キャンペーンサイトhttps://www.arax.co.jp/pittamask/dragonsbluewall/yoshimi-collaboration/アラクス公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCBLPrEFHUihVnvhBA34nqsQ
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スポーツ 2021年05月24日 19時30分
大関・照ノ富士、優勝後の“ネガティブ発言”が物議「弱気過ぎだろ」 来場所の綱取りへ及び腰なワケは
9~23日に行われた5月場所を「12勝3敗」で制した大関・照ノ富士。優勝インタビューで口にした発言が、ネット上の相撲ファンの間で物議を醸している。 照ノ富士は22日の14日目まで「12勝2敗」と優勝争い単独トップだったが、23日の千秋楽で「11勝3敗」だった大関・貴景勝に敗れ優勝決定戦に持ち込まれてしまう。しかし、迎えた決定戦では立ち合いから圧力をかけ貴景勝を土俵際に追い込むと、押し返してきたところにはたき込みを合わせ勝利。先場所に続く2場所連続優勝を手中に収めた。 問題となっているのは、取組後の表彰式の中で行われた優勝インタビュー中に飛び出た発言。インタビュアーから「これで来場所は横綱昇進に挑む場所となりそうです」と話を振られた照ノ富士は、「(横綱は)なりたいからといってなれることではない。だからこそ(綱取りを)経験してみて、できたらできたでいいし、できなかったらできなかったでいい」とコメント。綱取りがかかる7月場所に向け消極的な姿勢をうかがわせた。 照ノ富士の発言を受け、ネット上には「2場所連続優勝なのにちょっと弱気過ぎだろ」、「優勝決定戦まで持ち込まれた後に踏ん張って優勝したんだから、もうちょっと自信を持ってもいいんじゃないか?」、「やけに慎重なのはコンディション面で不安があることの裏返しなんだろうか」、「できなかったでいいとか言わずになってくれないと角界の将来的にも困る」といった反応が多数寄せられている。 「照ノ富士は2011年5月場所で初土俵を踏むと、4年後の2015年5月場所後に大関昇進を果たすなど当初はスピード出世していた力士。しかし、2015年9月場所で右ひざ前十字靭帯断裂の大怪我を負うと、2017年7月場所では左ひざ半月板も損傷。この影響で同場所から10場所連続で負け越し・休場が続き、2019年3月場所までに序二段まで番付を落としました。また、照ノ富士は転落期間中に糖尿病、C型肝炎、腎臓結石といった内臓疾患にも苦しめられ、医者からは『このままいったら2年近くで死にますよ』と余命宣告のような言葉も受けていたそうです。そこから照ノ富士は徐々に番付を戻し横綱が目前というところまではい上がってきましたが、本人はいくら結果を残してもなお『いつ怪我が再発してもおかしくない』という不安をぬぐえていないのかもしれません。ただ、現在の角界は一人横綱・白鵬が7月場所の結果次第で引退と、横綱消滅が現実味を帯びている状況となっています。大関陣を見ても正代は先場所負け越し、今場所はわずか9勝と不振で、朝乃山も今場所中に不祥事が発覚し大関陥落は濃厚。また、貴景勝も今場所こそ優勝決定戦まで持ち込む粘りを見せましたが、先場所は10勝、先々場所は2勝と今一つ安定感に欠けています。そのため、横綱不在で後継候補も見当たらないという事態を避けるためにも、現状唯一の横綱候補といえる照ノ富士にはもっと強気に綱取りを狙ってほしいと願っているファンは多いようです」(相撲ライター) >>関脇・照ノ富士、医者から余命宣告を受けていた?「2年近くで死にますよ」 大関から序二段転落の真相を明かし驚きの声<< 2021年1月場所の貴景勝以来となる大関の綱取り。貴景勝は「2勝8敗5休」であえなく失敗となったが、照ノ富士は2場所連続優勝した勢いのまま成功させることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2021年05月24日 19時00分
「あのトレーナー好みの女に…」AKB48峯岸みなみ、指原との共通点をアフタートークで暴露?『卒コン』にこじはる、たかみなら豪華OB集結!
22日、AKB48・1期生で唯一の現役メンバー峯岸みなみの卒業コンサートが開催され、終了直後に『峯岸みなみ卒業コンサート「アフタートーク」』がライブ配信アプリ『17LIVE』にて配信された。アフタートークには、現役メンバーに加え、豪華な卒業メンバーも登場した。 同配信には、コンサートを終えたばかりの峯岸、現役メンバーの岡田奈々、村山彩希、卒業メンバーの指原莉乃、小嶋陽菜、小嶋真子、西野未姫が登場。コンサートの振り返りや、舞台裏でのエピソードなどトークを繰り広げた。 >>全ての画像を見る<< コンサートを終えたばかりの峯岸は、「本当に記念になる良いコンサートで、今もう夢だったのかなってくらいボーっとしてる感じ」と心境を吐露。さらに、「歴史上の人物くらいの卒業生も畳み掛けるように出演してもらって、自分の歴史の長さ・深さを感じた」とコンサートを振り返った。 最後のスピーチは、当日ステージで感じたままを話したという峯岸。プライベートでもよく会うという小嶋と指原に、当日朝4時に「スピーチが思いつかないんだけど誰にどんなこと喋れば良いの」と同時に相談したと告白した。 他にも、卒業コンサートに向けて何度も二人に「卒コンの前ってどんな感じなの?」と質問していたという峯岸。コロナ禍で行動が制限される中で、指原に教えてもらったジムに通いダイエットにも励んだそう。仕上がった峯岸の身体を見た指原は「すごい痩せた!」と驚き、小嶋は「さっしーと(体つきが)似てる感じになってる」と指摘。これに峯岸は「あのトレーナーさん好みの(体に)。あのトレーナー好みの女になってる(笑)」と明かした。 また、コンサートには指原や小嶋の他にも、高橋みなみ、板野友美、篠田麻里子、大島優子ら卒業メンバーが登場。小嶋は、「たかみなとずっと一緒でリハから楽屋までたかみなの背中を見てたって感じ(笑)」と本番中の動きを振り返った。指原は、高橋がステージに登場すると表情が真顔になっていることを明かし、本番の様子を把握しきれていない峯岸は、「アーカイブでみるわ。みんながどんな顔してたか」と返していた。 最後に小嶋は、「私はみぃちゃんのお姉ちゃんみたいな気持ちなのでみんな喜んでくれるんだとかがすごいわかったから、多分こっから確変すると思う。自信を持って頑張ってほしいです」とコメント。指原は、「こんな風にすごい沢山の人から愛されて一番キレイな姿で、しっかり努力もしてね。しかも今バラエティで再ブレイク、ポテンシャルが再び開花してやる気みなぎっているみぃちゃんを見れてほんとに幸せなので引き続き頑張ってほしいなって。改めておめでとうございます!」と喜びを語った。 峯岸は、「本当に自分のことで精一杯でみんながどんな顔してたかまで把握できていないんですけど、自分の中では精一杯自信作をお届けしたと思うので、細かいところまで改めてアーカイブでぜひ何回でもチェックしてもらえたら嬉しいです。私もたかみなの真顔を見に行こうと思います。皆さん今日はほんとにご参加いただきありがとうございました」と語った。 17LIVEでは、24日から7日間限定で卒業コンサートを含むAKB48の15周年記念ライブ3公演のアーカイブを無料配信中。AKB48_official (配信アカウント)https://17.live/profile/r/13741515
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芸能ニュース 2021年05月24日 18時00分
『ドラゴン桜』で説明した東大の“文化”にOBから疑問の声 学生間の試験対策を“発達障がいの学生のため”と紹介?
日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)の第5話が23日に放送され、平均視聴率が13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の14.3%からは0.5ポイントのダウンとなった。 第5話は、専科の生徒との勝負に負けた藤井(鈴鹿央士)は苛立っていた。そんな様子の藤井を案じた理事長の久美子(江口のりこ)は、東大専科と一流大学コースで再度勝負することを桜木(阿部寛)に提案する。そして、東大専科には5人目の生徒がやってきて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 専科に来た5人目の生徒とは、学年で成績ワースト1位という発達障がいの健太(細田佳央太)。桜木は健太のその異様な記憶力に注目し、健太が好きな昆虫研究の英語の論文を渡すことで勉強欲を刺激することに成功していた。 そんな中、水野(長澤まさみ)が話した、発達障がいでも東大で勉強できる、ある文化が話題になっている。 「健太は目から入った情報は忘れないものの、一方では視覚的短期記憶能力が低く、これまで授業についていけなかったとのこと。このことから幼馴染の麻里(志田彩良)から『仮に東大に入れたとしても講義についていけないんじゃ?』と指摘する場面がありました。しかし、水野は『大丈夫。東大には書き起こし文化があるから』といい、当番制で教授の話を書き起こす制度だと説明。『そのぐらい東大に通う発達障がいの学生は多いのよ』と話していました」(ドラマライター) >>『ドラゴン桜』、キンプリ高橋、平手よりも人気?「和む」「反省して偉い」坊主コンビに称賛の声<< この水野の説明に、視聴者からは「書き起こし文化なんてあるんだ!」「そんな文化あるなんてすごいな」という感心が集まっていたが――。 「しかし、SNSからは東大OBを名乗るユーザーから『ミスリード』を指摘する声が噴出することに。実際、この書き起こし文化は東大法学部の学生の間で自発的に行われているもので、発達障がいの学生のためだけではなく、そもそもの目的は試験対策とのこと。ツイッターからは『発達障がいを起源に持ってくるのは無理がある』『書き起こしは公式ではないし万能でもない』『学生間の試験対策を発達障がいに配慮した文化にするのはちょっと…』という指摘が上がっていました。また、大学側の制度ではなく学生間で行われている文化のため、書き起こしがない授業も多く、語弊があるとの指摘もありました」(同) ドラマでの説明と現実での乖離に、多くの東大OBが違和感を抱いてしまったようだ。
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スポーツ 2021年05月24日 17時30分
実はリーグ屈指の安定感? DeNA開幕投手・濱口が先発ローテで孤軍奮闘
開幕から調子が上がらず、苦しい戦いが続いているベイスターズ。そのチーム状況の中、開幕投手を務めた濱口遥大がしっかりと自分の仕事を全うしている。 直近22日のスワローズ戦では、奪三振は3つと少ないものの、「全球種を織り交ぜ、その中で良い球種を有効的に使い打たせてアウトを取ることが出来ました」と自己評価したように、ストレートを軸に、スラッターと伝家の宝刀・チェンジアップを駆使した、打たせて取るピッチングで打者を翻弄。7回を投げきり、ソロホームランの1失点のみに抑えるも、味方打線の援護に恵まれず残念ながら敗戦投手となってしまったが、先発としての仕事をしっかりとこなした。 今シーズンのピッチングを数字で追ってみると、奪三振率は8.83でリーグ2位。先発登板はジャイアンツ・今村信貴と並ぶ9回でトップタイ。投球回数はトップと2イニング差の4位、6回を3失点以下に抑えるクオリティスタート(QS)は7回をマークし、率は77.78%でリーグ5位。現在、4月15日のスワローズ戦から5月22日まで6試合連続QSを継続中である。昨シーズンは開幕からローテーションを守るも、QSは最初1回記録した後、8回連続6回を投げきれず降板していたことを鑑みると、しっかりと弱点を克服。チーム全体のQS率は27.66%と先発陣が踏ん張れない状況の中、孤軍奮闘と評しても問題ない内容だ。 自身初の開幕投手を任されながら、初回に炎上し3回で降板。その後も立ち上がりが安定しない状況が続き、4月15日まで3連敗してしまったことでの印象が色濃く残ってしまっている。何よりまだ2勝しか挙げられていない点も、イメージ的に好転しない元凶でもあるが、最近は安定感が増してきている。 昨年まで2年連続開幕投手を務めていた大黒柱の今永昇太も戦列に復帰したが、いきなり過度の期待は重荷。三浦監督が開幕投手の条件として挙げていた「一年間、しっかりとローテーションを守れる投手」に向かって必死に腕振ってきた濱口遥大。これからも今まで先発陣を引っ張ってきた左腕が中心となり、苦しむベイスターズを引き上げてもらいたい。 取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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芸能ニュース 2021年05月24日 17時15分
グラビア挑戦の元ライブアイドル・佐藤あむ、ファン離れの辛さを明かす 『ミスヤングチャンピオン』オーディション参加中
ライブアイドルグループ『bob up.』元メンバーの佐藤あむが、ユニット卒業後はじめての活動の場として『2021第12回ミスヤングチャンピオン・オーディション』に挑戦している。 同オーディションは複数の部門に分かれており、雑誌アンケートやWEB投票、生配信などそれぞれの部門で上位を獲得することでグランプリを選出。佐藤はこれまでライブアイドルとしての活動にこだわっていたが、アイドルとして成長するためにはより多くの人たちに自分を知ってもらう必要があるとして、同オーディションへの参加を決めた。 >>全ての画像を見る<< 実際にオーディションを経験した佐藤は、「これまで周りの人にどれだけ支えられてきたのかが、すごく感じられました。ライブでパフォーマンスを発揮できたのも私だけの力ではなく、ファンの方たちの暖かい応援があったからやってこれたんだってわかりました」と様々な気づきがあったという。しかし、その一方で「グラビアに挑戦したことで、『あむが何をしたいのか分からないよ』『応援しにくい』と言われたりもしました。いままでライブに来てくれていた方が撮影会に来てくれなかったり、ツイートへの反応もだんだんとなくなってしまった」と精神的な辛さがあることも明かした。 それでも佐藤は、自身をよりよく見せるメイクの研究はもちろん、カメラの画角研究や加工アプリを使って色味を変える方法などの勉強をはじめた。さらに、自分がファンに納得してもらえるようにツイートの仕方についても研究も続け、オーディションの参加を表明する審査ツイートを投稿した。 審査ツイートについて佐藤は、「多いコは300RT以上も行っています。私は他の候補者の方たちに比べて新人だし、ようやくスタート地点に立ったばかりだけど、絶対にアイドルとして成長したいし成果を出したい! だから、皆さんRTだけでもいいので応援して欲しいです」と語った。 ミスヤングチャンピオンは歴代、新人が受賞するケースも多く見かけられる。佐藤がその一人になれるか、これからどう成長するのか注目だ。佐藤あむ公式ツイッターhttps://twitter.com/_amuamu12/
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社会 2021年05月24日 17時00分
「飲食店、エンタメだって夢を持ってる」五輪特別視に疑問 高橋真麻の苦言に「心から拍手」と称賛
24日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサーの高橋真麻が出演。東京オリンピック開催についてのあるコメントが称賛を集めている。 この日、番組では東京オリンピック開催の是非について特集。その中で、IOCのトーマス・バッハ会長の「五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない。アスリートは間違いなく彼らの五輪の夢を実現することができる」という発言を取り上げた。 この発言について、意見を聞かれた高橋はまず、「この発言をすることによって、(批判の)矛先が選手に向いてしまう可能性があるということを全く想定せずに言ってることが、代表としてどうなのかなと思います」と批判。 その上で、「夢」という言葉が使われたことについて、「私は昔から思っているのは、オリンピック選手の夢というのも本当に大切なものだと思いますけど、お商売だって、飲食店だって、エンタメだって、みんな夢を持ってやってきて、このコロナ禍で犠牲になっている人がたくさんいる」と指摘。「やっぱり、オリンピックだけを特別視することはちょっとできないんじゃないかな」と疑問を呈していた。 >>高橋真麻、「あの時死ななくて良かった」身の回りの自殺未遂経験者の言葉を明かし反響<< この発言には、スタジオ出演していたジャーナリストの鈴木哲夫氏も「真麻さんの今のお話は本当に感動します。本当にそうですよね」と大絶賛。また、視聴者からも「泣けた」「感動してうるっと来てしまった」「心から拍手を送りたい」といった称賛の声が集まっていた。 2020年は飲食店の倒産が過去最多(帝国データバンク調べ)となり、現在も閉店のラッシュの波は引かないまま。「夢」という言葉を持ち出したバッハ会長への違和感を的確に表現した高橋に、多くの賛同が寄せられていた。
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『スカーレット』15歳役の戸田恵梨香に賛否「せめて声だけでも…」過去の朝ドラと比較の声も
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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/12東京・10/13京都)
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