見えない部分を慈しめば、その人が醸し出す印象も変わると考える長谷川。下着からこだわることによって、女性が自由に自分を愛せるようになるきっかけになれば、という想いから、“自愛”をコンセプトにした今回のランジェリー制作に至ったという。また、同ランジェリーを身に着けることによって、胸も心も解放的になって欲しいという。
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そんな願いが込められた同ランジェリーは、本来の自分を引き立たせるデザインと機能性を重視し、形や付け心地の良さを追求。テーマである“女性の解放”を体現する、程よい締め付け感で自分らしくいられるように整えるブラが完成した。それだけでなく、バストに沿った特徴的なカーブや、背中が綺麗に見えるよう配置されたストラップで、背中や胸の前が開いたデザインの服も自然と着こなせる仕上がりになっている。
ショーツは、パンツスタイルにも響きにくいデザインに加え、ヒップの丸みを潰さない立体縫製と鼠径部を圧迫しない伸びのいい素材で、快適な履き心地を楽しむことができる。カラーは、ブラック・モカ・ベージュの全3色を展開。多くの女性が、今までより自分を愛していけるような要素を詰め込んだ商品になっている。
今回のプロデュースに対し長谷川は、「ずっと作りたいと思っていたことをやっと形にすることができました。自分が欲しいと思うような、女性らしい綺麗な身体のフォルムが見える機能的な下着を作り上げました。この下着を着けてくださった女性の皆さんの胸も心も解放的になってくれることを願います。」と思いを語っている。
さらに、公式サイトに掲載されているビジュアルはすべて同商品を長谷川自身が実際に着用し、撮影したカットを使用。ホテルの一室で、心地よいランジェリーに身を包んだ自分を愛でる瞬間を切り取り、本来の自分のすぐそばにある解放を表現している表情に注目だ。
公式販売サイト
https://ess-by.com/