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社会 2009年03月02日 15時00分
危険人物・田母神氏が儲ける商売人の一面
危険人物を自認するお騒がせ男が動き出した。歴史認識に関して政府見解と異なる論文を発表して航空幕僚長を更迭され、防衛庁を退職した田母神俊雄氏(60)。二・二六事件が起きた2月26日には新著の出版会見を開き、衆院選出馬を匂わせた。昨暮れの国会証人喚問でも堂々と論陣を張り、テレビ出演など、マスコミにたびたび露出。各地から講演会のお呼びもかかっている。危険人物というより商売上手ぶりが浮き彫りになってきた。 新著「田母神塾」(双葉社)出版会見というより、さながら衆院選出馬についての記者会見だった。田母神氏も何を話すべきか心得ていて、きっちりリップサービスしてくれた。政党から要請があったかどうか質問されて、こう答えた。 「3カ所から、ありました。わたしをクビにした自民党と2つの野党。野党は小さいところですけど」 野党の党名は明かさず、出馬には言葉を濁したが、新党結成も匂わせた。その党名の仮称は田母神新党。「新党を作ってほしいという手紙やメールが、山のように届いている」と明かして、いかに支持者が多いか自慢するほど。全国紙の政治部記者が言う。 「最近、これほどはっきり物を言う人物がいないだけに、そちらサイドの人が待ってましたとばかり、拍手喝さいしたのでしょう。出馬を打診した政党は衆院選がいつあってもおかしくないから、その人気を利用しようとしている。ま、ツバはつけておいて損はないぐらいの程度でしょう」 しかし、当人は「リーダーになれないと、政治家として力を発揮できるかどうか」と言っていることから推測できるように、出馬は五分五分。というより、話題になることで本が売れると計算しているふしがある。 テレビ局関係者がこう証言する。 「やしきたかじんの番組では『わたしに言論の自由がないのはおかしい』といった趣旨の話をし、『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ系)のスペシャル番組では、『危険人物の田母神です』と言ってのけているように、何を言えば受けるか、どんなリアクションがあるか分かってる。衆院選出馬を否定しなかったのも、マスコミが追っかけるからです」 テレビでは、1月末に「クイズミリオネア」(フジテレビ系)にビートたけしの応援団の一員として、たけし軍団と行動を共にしている。そのため、冗談交じりにたけし軍団入りがささやかれたこともあった。 ちなみに、「田母神塾」では、麻生首相の明るい人柄を評価。そのいっぽうで、当時航空幕僚長だった田母神氏の発言を「極めて不適切」と非難したことに、「麻生首相こそ、極めて不適切」とばっさり。軍事ヲタクで元防衛省トップだった石破農水大臣を「彼のような人間のことを、自衛隊員は今後は絶対に信用しないことでしょう」と断じている。元気この上ないのだが…。 「すべては計算済み。商売人ということですよ」(前出・テレビ局関係者) 防衛省の商売人といえば守屋武昌元事務次官が思い出されるが、あの男のようには後ろ指を差されない。ま、お好きにどうぞということで…。
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社会 2009年03月02日 15時00分
石破農水相減反見直し発言の余波 平成版農地革命が浮上
農政問題に関する論議が盛んになっている。発端は昨年末、石破茂農林水産相が「農業の持続可能性が失われている原因の一つに生産調整(減反)がある。いろいろな角度から減反政策について見直す。タブーは設けない」と発言したことだ。減反政策を放棄すれば、米価はさらに下がりかねない。半ば強制的に転作を強いられてきた農家としては「また苦しめられるのか」との反発も強い。 食料自給率が先進国で最低の40%とはるかに低いわが国の現状を、安全保障の面から心配する声は少なくない。確かに中国をはじめ、急成長をとげる発展途上国では、人口爆発によって食料需要が伸びることは明らか。世界規模で食料の奪い合いがはじまるのもそう遠くない未来だろう。 食料を切り札に外交交渉をされてはたまったものではない。 「確かに現状のままでいけば日本の農業に未来はないですね。1990年に約6兆円あった農業の純生産は2005年には3.4兆円になりました。農業の総産出額は8.5兆円と、パナソニック1社の売上9.1兆円におよびません。年齢別の農業就労人口は70歳以上が46.8%を占め、35歳以下はたったの8.5%です。国民の食を支えているのは70歳以上のお年寄りで、しかも収入は半減しています」(経済アナリスト・清水崇氏) 日本の農政問題の発端は戦後GHQの農地解放政策にある。農地解放によりおびただしい中小自営農家が現出した。さらに戦中の東條内閣の統制経済下で施行された食管法により、米はすべて政府が買い上げることになった。 「農業技術の発展により単位面積あたりの収穫量は増加しましたが、中小規模の経営では国際競争力は育まれません。さらに食文化の変化で米の需要が低下し、米価の維持は国家的な介入を余儀なくされました。国家の買い上げ高は、販売価格との逆ザヤを生み、国庫の負担を増大させたのです」(関係者) 現在輸入米の関税率は800%、それと裏腹に減反政策がある。この農業政策は本当に国民のためになっているのだろうか。国民は高い米を買い、農家は作地面積を減らさざるを得ない状況にある。このままでは日本の農業は崩壊する危険性が高い。 「日本の農業再生のために何が必要なのか。減反政策により、埼玉県ほどの面積が休耕田として放置されているし、環境問題の面からも、畑での植物栽培は重要な酸素供給源ですからね」(前出・清水氏) 製造業の短期労働者の解雇も深刻化。この多数の失業者が一次産業に向かわないことが問題である。そこには雇用の安定性、将来性などさまざまな問題が山積している。 日本の農業技術は世界で評価され始めている。上海の中国富裕層は日本産のリンゴに付加価値を認め高価で買い求めるなど、その農業技術は世界が認めるところ。しかし現状では技術を継承することすら難しい。石破農水相は減反政策を直ちに廃止すると言っているわけではなく、日本の農業を再生するための問題提起だった。 現在、6000を越す農業法人が活動を始めている。農業法人の利点は就労の安定化、信用力の増強にある。現職農家が集まって法人を立ち上げるのが主流だが、より自由な設立が望まれる。 石破農水相も語っているが、減反政策は象徴的な問題といえる。日本の農業がいかに国際競争力を持ち、若者にとって魅力があるか。また将来発展する可能性のある分野であることを明らかにする政策こそが肝要である。
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スポーツ 2009年03月02日 15時00分
ノア チョップ103発!小橋が完全復活
鉄人が帰ってきた。両ヒジの手術で長期離脱していたプロレスリング・ノアの小橋建太が1日、東京・日本武道館で復帰戦に臨み、約3年ぶりとなるシングルで勝利した。わずか15分弱の間に痛めていた右手で103発ものチョップを放ち、完全復活を遂げた。 176日ぶりのリングに鉄人が燃えた。この日は試合開始の5時間前に会場入り。リングが設営される前から誰もいない武道館でボルテージを高めた。「待っていたファンのみんなの前で恥かしい姿を見せたくなかった」という決意からだった。 小橋戦を自ら志願した井上雅央との第1試合。ゴング直後から手術した肘をかばうことなく、逆水平チョップを繰り出した。最初の1発、2発は交わされて空を切ったが、それが鉄人の闘志をかきたてた。逆水平から袈裟斬りチョップ。さらにはマシンガンチョップ54連発を相手の胸板に叩き込んだ。 終盤にはアルゼンチンバックブリーカ―で担ぎ上げられる場面もあったが、この窮地を不屈の闘志で耐え抜いて形勢逆転。ハーフネルソンスープレックスでぶん投げ、最後は剛腕ラリアートで14分7秒の熱闘を締めくくった。 昨年9月に右ひじ尺骨神経麻痺、同11月にボルト除去の再手術を受けたが、その不安を一切感じさせないチョップ合計103発の復活劇。「肘の違和感はなくなりました。やっぱりチョップは練習じゃなくてリングの上で打つものですね」 2006年6月の腎臓ガン発覚以降、初となるシングル戦だった。3年ぶりの勝利に「リングはいい。次のステップに進みたい」と復活に確かな手応えをつかんだ。
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スポーツ 2009年03月02日 15時00分
ノア 秋山、KENTAが至宝奪還
日本テレビ系で地上波放送される最後のGHC戦で、ノア勢が至宝奪還に成功した。 秋山準はGHCヘビー級王者の佐々木健介を新必殺技で破ってベルト奪還。同ジュニアヘビー級選手権でもKENTAが中嶋勝彦を撃破。他団体に流出していた2本のベルトを取り戻した。 奥の手のリストクラッチ式エクスプロイダーをカウント2・99で返された秋山だったが、最後は「とにかく落としてやれ」と、エクスプロイダーの要領で持ち上げた相手を脳天から前方に叩き落とす新必殺技「変形スターネスダストα」で健介のV3を阻止。次期挑戦者には成長著しい潮崎豪を指名した。 この日で地上波テレビ放映が最後となる。秋山は「馬場さんから55年続いてきたのに、こうなって責任感を感じている」と危機感を露わにする。「俺がGHCのベルトを動かしていく。メディアにも『(自分たちから)出させてください』ってくらいの気持ちじゃないとダメ。社員みんなで頑張ります」と決意を新たにした。 ジュニアではKENTAがGHCジュニアヘビー級王座を奪還。2・11後楽園ホール大会で中嶋に譲り渡した同王座を、必殺のgo2sleepで取り戻した。だが、試合後には花道で謎の黒覆面から襲撃された。 3月で日本テレビの中継が打ち切られるノアだが、新たにテレビ大阪(4月4日から土曜深夜の30分枠)で放送が決定。また、CS放送「G+」に加え、スカパー「サムライTV」(4月18日から深夜2時間枠で月2回)でも中継番組が放送されることになった。
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スポーツ 2009年03月02日 15時00分
ノア 杉浦VS中邑因縁深まる
新日本プロレスの中邑真輔が、箱舟マットに初上陸。1・4東京ドーム大会に続き、対抗戦に臨んだ。 ドームで撃破した杉浦貴からの再戦要求に応じ、この日はミラノコレクションATとのタッグで敵陣に殴り込んだ。パートナーのミラノが潮崎豪から3カウントを奪われ試合には敗れたが、中邑は「杉浦、俺を狙うんじゃなかったのか」と挑発。「今回は俺が来たんだから次はお前が来い。まだまだ終われない」と対抗戦の継続を要求。 一方の杉浦はノーコメント。
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スポーツ 2009年03月02日 15時00分
WBC エース松坂“爆弾”再発
第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表が1日、巨人との強化試合に2-1でサヨナラ勝ち。本大会開幕前に最終テスト登板に臨んだ松坂大輔(レッドソックス)は、3回無失点と好投したが、右ふとももを痛めるアクシデントに見舞われた。先発が濃厚な第2戦(7日、東京ドーム)に向け、不安を残す結果となった。 サムライジャパンが誇るエースが厄介な“爆弾”を再発させた。 巨人戦に臨んだ日本代表。初回、アルフォンゾのソロ本塁打で先制点を許したが、5回に城島健司(マリナーズ)のタイムリーで同点に追いついた。その後は互いに得点を許さない。行き詰る投手戦となったが、延長10回、2死満塁から相手投手の暴投に助けられ、2-1で辛勝した。 25日のオーストラリア戦では、1回3分の2を投げ2失点と振るわなかった松坂も、この日は3回を1安打無失点と無難に抑えた。上々の仕上がりを見せたが、手放しには喜べない内容となった。 自慢のストレートは140キロ前後。下位打線にもバットに当てれ、三振は1つも奪うことができなかった。マウンド上で何度もアキレス腱(けん)を伸ばすストレッチを行う姿が目についた。山田久志投手コーチからも「もう止めときなさい」とストップがかかった。 松坂の右足に一体何が起こったのか。 「水分補給をせずにマウンドに上がったんで、脱水症状的な感じですかね」と松坂は、右足にけいれんを起していたことを明かした。シーズン中も何度か同じ症状に見舞われたことがあるという。 松坂自身、「原因がはっきりしてないので、何とも言えない」という原因不明の“奇病”だ。 松坂の右足は、2002年に右足内転筋、06年には股関節を痛めるなど、古傷がある爆弾でもある。それだけに、いつ導火線に火が着いてもおかしくない。 「こういう状態にならないように、しっかり準備してゲームに臨みたい」と入念なアイシングとストレッチで右足のケアを行っているが…。エースはベストコンディションで登板することはできるのだろうか。
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社会 2009年03月02日 15時00分
経済偉人伝(1) 早川徳次(シャープ創業者)
早川徳次は明治26(1893)年、東京・日本橋で生まれる。生家は江戸時代から続く老舗(しにせ)の商家だった。徳次誕生の頃は、副業で始めたミシンによる縫製業が繁盛して多勢の縫い子を雇い、下請けも使っていた。当時、ミシンによる縫製業は時代の先端を行く事業であった。 しかし、実母が事業で忙しい上、体が弱かったため、徳次は2歳になる1カ月前、早川家で働いていた縫い子夫婦の養子となる。養父母は貧しかったが徳次を可愛がって育てている。 徳次の辛い幼少期は最初の養母があっけなく病死し、養父に後妻が来てから始まった。養父の後妻による虐待のため、徳次はいつも空腹を抱え、折檻(せっかん)に怯(おび)える日々を送った。近所の子供が一日中遊び回っているのに、徳次は学齢前から内職をさせられていた。 そんな徳次の身を心配した、近所に住む人の計らいで、徳次は8歳の時に丁稚奉公に出る。奉公の7年7カ月を含め10年あまり修業し、一人前の金属加工職人になった徳次は、親方の元から独立する。 徳次は手先が器用で仕事が早く丁寧だった。また、常に時代の求めているものは何か、お客さんに喜ばれるためにどういう工夫が必要なのかを考え、発明や改良を続ける努力を惜しまなかった。 独立後の事業は順風満帆で、拡大の一途を辿った。妻と二人の息子にも恵まれ、30歳の社長・徳次の前途は洋々たるものであった。 しかし関東大震災は、それらすべてを奪い去る。徳次は、再起するには痛手が大きすぎた。事業と家族を一瞬に失った人間のみじめさ、傷心はとても他人にはわかり得ないところである、と述懐している。しかもこの関東大震災から間もない頃、徳次は契約先からの取立てという追い打ちにあう。東京で生まれ育ち、下町が本拠地だった徳次が大阪へ移住したのは、この取り立てにあったためだった。
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スポーツ 2009年03月02日 15時00分
不振続くイチローの長いトンネル
“打のキーマン”イチロー(マリナーズ)は、この日もノーヒットだった。 11打席連続無安打といまだに長いトンネルを抜け出せずにいる。 孤高の天才バッターがもがき苦しんでいる。「普段のイチローに戻すため」(篠塚打撃コーチ)と前日の西武戦から一転、打線のテコ入れを図り、“指定席”の1番にイチローを据えた。 だが、結果が変わることはなかった。打球はことごとく野手の正面をつき5打数無安打。全練習試合を終え、通算23打席3安打で打率は1割3分。イチロー本人も「(この数字を想像)するわけがない」と首をかしげる。25日の豪州戦第3打席以降、ヒットが出ていない現状に「結果が出ないと悔しいし、つまらない」と悔しさをにじませる。 連覇に向けてイチローの活躍は必要不可欠。篠塚打撃コーチからも「この3日間が大事になる。(開幕前に)状態のいい人も悪い人もいる中で、最後の3日間で変わる人もいる」と檄(げき)が飛んだ。 「お客さんが見ている中でいいプレーを見せたいというのは当然。それができていないのはストレス」と焦りも感じ始めたイチロー。トンネルの出口はまだ見えない。
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レジャー 2009年02月28日 15時00分
中山記念(GII、中山芝1800メートル、3月1日) 今週も内田が決める! 虎穴馬券はキャプテンベガ◎
中山開幕週のメーンは「第83回中山記念」(GII、芝1800メートル)。今年も例年通り、実績のある好メンバーがエントリーしてきた。そんななか、先週のセントポーリア賞(3連単10万7550円)を仕留めた虎穴馬券が本命に指名したのは、遅咲きの上がり馬キャプテンベガ。先行馬有利といわれる舞台で、あえて直線勝負型の同馬を選んだその“選球眼”やいかに。 中山芝1800メートルは先行馬が有利なことで知られているが、中山記念の過去10年を振り返ると、先行馬同士の決着は2001、03、06年のわずか3回のみ。そして、差し・追い込み馬の組み合わせも04年のサクラプレジデント、サイドワインダーをはじめ3回と、五分の数字が残っている。 ならば、狙うは妙味のある後方待機組。キャプテンベガの直線強襲劇に期待する。 デビュー当初から素質の高さは誰もが認めるところだったが、父が大種牡馬サンデーサイレンス、母は2冠馬ベガという超のつく良血ゆえか、同馬は気性が悪い方に出て能力をフルに発揮できなかった。だが、スタッフの懸命な努力、そして時の経過とともに精神面が成長し、悪癖は次第に解消されてきた。 それを証明したのが明け6歳の初戦、東京新聞杯。出遅れて12番手からの競馬になったが、行きたがることなく、終始スムーズに折り合い、直線に入るとタメにタメた末脚を一気に爆発。立ち木を交わすように前10頭を抜き去る圧巻の内容(0秒2差2着)で、完全本格化を強く印象付けている。 中間は坂路を中心に順調に調整が進み、1週前には800メートル54秒7をマーク。直前も軽めの調整ながら、動きは素軽く、状態の良さが手に取るように伝わってきた。病気療養から今週、復帰した松田博調教師も「具合はかなり良さそうだ。距離も千八までは守備範囲だろう」と満面の笑み。ここは自身の“快気祝い”といわんばかりの口ぶりだった。 中3週は<1102>のベストローテーション。乗りかわりも、先週、サクセスブロッケンをダート王者へ導いた豪腕・内田騎手なら手が合うはず。先頭でゴールを駆け抜ける場面は十分だ。
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レジャー 2009年02月28日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
中山10レース 内外タイムス杯馬単 (7)(3) (7)(10) (7)(2)3連単 (7)(3)→(7)(3)(10)(2)(11)(14)(13)(5)→(7)(3)(10)(2)(11)(14)(13)(5)
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分