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トレンド 2009年02月24日 15時00分
BESTチョイス「桂由美の最新ウエディングドレス」
オンナたちの憧れは、何といってもウエディングドレス!! デザイナー桂由美の最新ブライダルファッションショー「2009 YUMI KATSURA PARIS GRAND COLLECTION in TOKYO」がこのほど、都内で開催された。 45回目を記念する今回は「Sparkle(輝き)」がテーマ。「ブライドを世界で一番美しく輝かせる」という情熱から生み出された最上級のドレスを身にまとう花嫁が、まばゆい程の「輝き」を放つ120点の作品を紹介した。幻想的な照明で盛り上げた。 写真は1月のパリオートクチュールコレクションで絶賛された作品で往年の大女優ビビアン・リーをイメージ。胸の谷間が強調されているのがタマりません! この鎖で縛られたい…な〜んて思ってしまいました。
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トレンド 2009年02月24日 15時00分
BESTチョイス「生クリーム生産80周年プレゼント〜中沢フーズ」
“ナマ乳”大好き! …そんな方々に長く愛され続けているのが乳製品で名高い中沢フーズの生クリームなのだ。 北海道で育った乳牛の生乳から集められた乳脂肪分の味は絶品。どんな料理にも自然なウマさがプラスされる。生クリーム生産80周年を迎える同社では、イタリア製アリエテのコーヒーメーカーやエプソンのホームシアターセットなどの豪華賞品が当たる記念キャンペーンを実施中。 応募方法はカンタン。同社の特設サイトhttp://www.cream80.comにアクセスして、アンケート「中沢製品を置いてほしいと思うお店3店は?」の答えなどをフォームに従って書くだけでOKだ。応募締め切りは28日(土)24時まで。発表は発送をもって代えます。
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トレンド 2009年02月24日 15時00分
覆面パン調査「黄金ぱん」(丸の内・みんなのぱんや)
ソフト麺にカレーシチュー、冷凍ミカン…。懐かしい学校給食の中でも一番楽しみだったのが揚げパン。こんがりとしたコッペパンに甘いきな粉やココアがまぶしてあり口のまわりをベトベトにしながら食べたものでした。そんな思い出の味に出会えるお店が丸の内のオフィス街にある「みんなのぱんや」です。壁に貼られた黄色い手書きのメニュー表から昭和の匂いがぷんぷん漂う。メニューは焼きそばパンやコロッケパンなど学校の購買で売っていそうなものばかりでわくわくします。 揚げパンといえば油と砂糖と炭水化物が三位一体となったメタボを気にする大人にはなかなか怖い魅惑のメニューですが、そもそもパンを揚げるというのが児童の栄養状態を引き上げるためだったとか。でもここの「黄金ぱん」は意外にあっさりとしてばくばくいけちゃいます。 コッペパンそのものも、きめ細くふわふわとしてやさしい味わい。たっぷりとまぶされたきな粉が飛び散らないように食べやすく包装されているのもうれしい配慮。昔ながらのシンプルな製法にこだわっているそうで、普通においしいって大事だよねとあらためて感じさせてくれます。 ただ丸の内という場所柄か、上品な大人の味に仕上がっているので、油がじゅわっとしみ出してきた給食のあげパンを期待して食べるとは物足りなさが残るかも。 これまたレトロな瓶入りのコーヒー牛乳と一緒にどうぞ。税別140円。(覆面調査員・カリメロ)
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社会 2009年02月23日 15時00分
森田健作がオバマ化
モリケン、“フライング第一声”で千葉県民の心をわしづかみ!? 千葉県知事選への立候補を表明している俳優・森田健作氏(59)が22日、千葉市内の公園で事務所開きを兼ねた“第一声”を行った。1500人の観衆に、叱咤激励調の演説で「千葉を日本一にする!」と訴えた。その雄姿に観衆は「オバマ氏の再来」と喜んだ。熱い演説の裏で票の掘り起こしに忙しいモリケンが、知事選を早くもスタートさせた。 「今度は頑張ってくださいね」「はいッ、今度は…」。有権者に声を掛けられたモリケンは、指を1本高々と上げて見せた。 真冬に千葉駅前が熱く燃えた。この日、午前11時過ぎ、開けたばかりの事務所を出て、会場となる千葉中央公園へと徒歩で向かったモリケン。来月12日の告示のはるか前となる“第一声”を聞こうと、約1500人の観衆が集まった。 演説は始まる前からモリケンらしさ満載。演説前には約5分間にもわたって会場に和太鼓の生演奏が鳴り響く。勇壮なリズムにモリケンの表情にも徐々に気合がこもった。 「4年前、選挙に負けたあくる日、私は朝4時に目を覚ました。暗かった。寒かった。そして真っ暗な空に向かって私は『よし! 必ず4年後やるゾ』と誓ったんです」 冒頭、前回の敗戦をそう振り返ると、観衆からは早くも拍手が。 「4年間の間に参院や衆院(への出馬)の話もいただいた。でも私は乗らなかった。それは千葉県民の熱い思いに応えたい。それが私の一番の希望だったからです」 沸く観衆を前に、モリケンは「千葉県民のポテンシャルはすごい! これだけのもの東京にもないよ。日本中見渡したってない! 千葉から日本を変えよう」と激励、「絶対私たちはできるんです!」と、観衆を人差し指で打ち抜きながら、中締めした。 英語でいうとイエス、ウイーキャン。アレッ? どこかで聞いたことのあるフレーズだ。そう、ここからのモリケンは急激にあの人の演説に似てきた。「オバマさんの演説を生で聞いてるみたいだった」とは買い物途中に会場に寄ったという千葉市の58歳・主婦の感想。 「私がこれから大きな鯛をさばくとする。『さばいてください』ではダメなんです。さばいてほしければせめてまな板を洗ってください。包丁を研いでください。『頑張りましょう』ではダメなんです。頑張るんです。皆さんと私でやるんです! 私たちならできる!!」 最後に観衆全員と「千葉を日本一にするゾ」の大絶叫で締めると、感動した観衆から、モリケンの大ヒット曲「さらば涙と言おう」の唱和が始まった。これにモリケンは「まいったなあ」と照れ笑いしつつもマイクを握り直し、きっちりとプロののどを披露。千葉県民が降って沸いた「青春」を謳歌した瞬間だった。 モリケンの早すぎる“第一声”にはこんな批判もある。県政に詳しい会社社長は「前回の知事選での敗戦は一にも二にも『準備の遅れ』が原因でしたから。万全の態勢で臨みたいというのは分かるが、他の候補者の陣営からは『フライングだ!』という突っ込みも聞こえてきます。まあ、森田氏のマスコミをうまく利用した戦略へのやっかみ含みですがね」と苦笑い。 県知事選にはほかに関西大教授の白石真澄氏(50)、県議会議員の西尾憲一氏(64)、社会福祉法人理事長の八田英之氏(64、共産推薦)、第3セクター「いすみ鉄道」の元社長、吉田平氏(49、民主県連推薦)が名乗りを上げており、モリケンを含め5人でのデッドヒートが繰り広げられる予定。 しかし、「実質的には森田氏と吉田氏との一騎打ちになるんじゃないかな。『千葉への情熱』だけを熱く訴えているような表の姿とは別に、今回の森田氏は票田への根回しをちゃんと行っている。全国的な人気も鑑みると、森田氏が一歩リードでしょう」(前出・社長) モリケンはすでに、前回知事選で堂本暁子現知事の支援団体だった県医師会や県歯科医師会など医療系4団体の推薦を取り付けるなど、精力的なあいさつ回りで票田の獲得に成功。また、自民党県議約30人が自主的に立ち上げた「森田健作を支援する県議の会」も始動している。モリケン自身が口にする「無所属ながら超党派での支援」が現実のものとなりつつあるのだ。 ある永田町関係者は「なによりマスコミの使い方がうまい。いざ選挙戦が始まればマスコミは『全候補平等の報道』という原則に縛られて、目立つ一候補に絞った記事は書き難い。ところが昨日のような選挙戦前のイベントならいくらでも書ける。狙いすました“フライング第一声”でしょうね」と見る。 選挙戦が始まってからの「応援演説」にも期待が集まる。「これだけ準備万端で選挙戦を始めたのだから、応援のサプライズゲストももう用意しているはず」(芸能事務所関係者)というわけだ。 “熱さ”ばかりが注目される行動の裏で政治力を発揮するモリケン。長年の夢である知事の椅子へ向けて、「青春の巨匠」は、とっくに猛ダッシュを始めている。 もりた・けんさく 1949年12月16日生まれ、東京都出身。俳優、歌手、元参院・衆院議員。1969年、映画「夕月」で俳優デビュー。71年の日本テレビ系ドラマ「オレは男だ!」の大ヒット以来、イメージが「ザ・青春」に。92年、参議院議員に初当選。98年、衆議院議員初当選。2005年、千葉県知事選に立候補するも、わずか6000票差あまりで現職の堂本暁子知事に惜敗。今年還暦を迎える「青春の巨匠」の県知事リベンジ戦に注目が集まる。
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社会 2009年02月23日 15時00分
露出狂アイドル沢本あすかが逮捕後初のアキバ凱旋!も不発
アキバの歩行者天国でパンチラ&ケツ出しパフォーマンスをしたとして昨年4月、都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕され起訴猶予となった自称“露出狂アイドル”沢本あすか(30)が22日、東京・秋葉原の書店で告白本「露出狂アイドルですが、ナニか問題でも?」(KKベストセラーズ)の出版記念サイン会を開いた。事件後初の“アキバ凱旋”にもかかわらず参加者は約30人どまり。終了後には推定ひざ上30cmの超ミニスカで路上に飛び出し、パンチラ警戒の私服警察官にマークされながら約10分間の厳戒ウォーキングを強行した。しかしアキバの街はほぼ無反応だった。 ウォーキングを終えた沢本は、10カ月ぶりにアキバに戻ってきた感想を「マスコミやカメラ小僧に囲まれ、熱い視線を感じられて楽しかった。電気街口じゃないのでエキサイティングじゃなかったけど…」と話した。 ホコ天再開の目途が立っていない中央通りを避けたルート。歩けども歩けども取り巻きは増えない。しかも最初から最後まで複数の私服警察官が張り付くピリピリムードだった。 沢本は事前にブログで「普通のイベントで終わらせるつもりはありません」と意味深な予告をしていた。過激なパフォーマンスを期待するカメラ小僧が殺到したり、アンチファンによる抗議行動などが心配されたが、騒ぎは起こらなかった。 サイン会の衣装から超ミニスカに着替えた沢本が、路上でかがむなどして取り巻きのカメラ小僧にサービスすると、すかさず警察官が注意。事務所スタッフが「警察がいるのでしゃがんで撮影しないで!」とストップをかけた。乗降客の多いJR秋葉原駅中央改札口前では、駅員に「邪魔になるので立ち止まらないで」と追いたてられた。報道陣が囲んでいたせいか、視線を向ける通行人はいても「あの人だれ?」などと知名度は低かった。 20日に出版した自著では、事件のてん末のほか、当初22歳と言い張っていた年齢詐称や援助交際の過去、シンナーやレイプ体験、タレント売春にいたるまで赤裸々に告白していてなかなか読ませる。約半年前から書き始めたという。 サイン会前には「事件では芸能人扱いされびっくり。崖っぷちアイドルなので当たって砕けろという気持ちで書いた。性的なことを書かないと売れないよと言われ、だれとはどこまでしたとか『性の履歴書』を書くうちおもしろくなった。女性にも読んでほしい」と意気軒昂だった。谷間をつくるなどのサービスショットも連発した。 サイン会に並んだ都内のフリーター男性(38)は「昨春逮捕されたニュースで彼女を知り、かわいいなと思って興味を持った。並ぶ人が少なすぎて拍子ぬけした。彼女がイエスかノーかはこれから決めたい」と話した。 沢本の事件から約2カ月後の昨年6月、無差別殺傷事件が発生してホコ天は中止となり、居場所を失ったコスプレイヤーからは沢本の責任を問う声も聞かれた。来月1日にはその中央通り沿いにできたストリートライブスペース「LIVE PARK in AKIBA」でイベントを行う予定だ。帰り際に警察官に「またこっち来ることある?」と尋ねられた沢本。果たしてアキバ系に受け入れられるだろうか? 沢本は自著の中で、逮捕から釈放まで詳細に記した。幼少からの恋愛経験を追い、露出セックスや得意な体位、フェラチオ指南も。レースクイーンの援助交際事情も暴露した。母親は出版に猛反対。しかし沢本は「化粧も濃いし親戚にはバレない」と自信を持っているという。4月7日には着エロDVDを発売予定。ドSのため亀甲縛りだけはNGだが、今後の方向性として「3流アイドルとして着エロの頂点を目指したい。上品なエロスに挑戦する」と意気込んでいる。
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芸能ニュース 2009年02月23日 15時00分
歌手・円広志さんインタビュー「ひとりが怖くて、寝るときは嫁に手をつないでもらった」、闘病9年パニック障害克服の実体験記出版
ストレス時代と言われる現代社会。満員電車で急に不安感に襲われたり、会議の途中めまいがしていたたまれなくなり、退席するといった経験をしたことはないだろうか。不安、めまい、過呼吸などの症状で外出もままならないパニック障害は日本に約100万人いるという。30年前、「夢想花」の大ヒットで人気歌手の仲間入りをした円広志さん(55)がこのほどパニック障害からの脱出をテーマにした本を出版した。「僕はもう、一生分の涙を流した」(日本文芸社)がそれ。闘病9年、地獄のような日々を赤裸々に告白した円さんを直撃した。 「あれは1999年のことでした。当時僕は『週刊えみぃSHOW』や『クイズ紳助君』など関西を中心に6本のレギュラー番組を持ち、メチャクチャ忙しかった。お前、いつ寝てるんやと友達に聞かれるくらいでね。そんなある日、番組収録中にめまいがし、ふらふらするんです。寝不足かなあと思っていたら、今度は車を運転中、ブレーキを踏んでいるのに、勝手に景色が動き出す。これはおかしい。はっきり体の異常を認識したんです。それからというもの、不安の症状がどんどん進行して、番組収録中も早く終われと考えてしまう。ついに我慢しきれなくなって、休養に踏み切ったんです」 あれから10年。その間の記録をまとめたのが先ごろ出版された「僕はもう、一生分泣いた パニック障害からの脱出」(日本文芸社)だ。「健康な頃からボトル1本を平気で空ける酒豪だったんですが、それからというもの酒だけが唯一の逃げ場になりました。夕方になると、砂漠でオアシスを見つけたかのようにガブガブ飲みました。しかし、飲みすぎると翌朝はマンションの窓から見える景色がセピア色に見える。そしてひどく落ち込みました」 こうしてかつてを思い出すのも辛いそうだ。 「いったい何の病気か、最初は誰にも分からなかった。まだパニック障害が医師の間でも認知されていなくて、『死ななきゃ治らない』とまで診断され、ショックを受けたこともあります。とにかく、一人になったら怖い。いつ不安に襲われるか分からないでしょ。普段は嫁のことなんか見向きもしなかったのに、この時ばかりは寝る時も手をつないでもらいました」 4カ月間、すべてのレギュラー番組を休んだ。「1日3回治療薬を服用し、発作が出たら頓服を飲む。そうやって徐々に復帰していきましたが、完治したわけではありません。無理して早期復帰したせいか、ある朝、目が覚めたら首から下が固まって体が動かないんです。用を足すのにも、風呂場まで芋虫のように這っていって横になったまま済ませたほど。これじゃ、ホーキング博士じゃないか。この時ばかりはオレも年貢の納めどきかと諦めたほどです」 それから9年。今では以前と同じように仕事もできるようになった。 現在、「よーいドン!」やNHKの朝ドラ「だんだん」など5本の番組に出演する。昨年11月には自身が歌うアコースティック・アルバム「帰りゃんせ」を発売した。 「この病気の難しいところは周囲の無理解です。症状を訴えても、ノイローゼとかわがままと言われてしまう。でも、多いんですよ。主婦に限らず、ストレスを溜め込んでいるサラリーマンや、医師、弁護士、教師、芸能人…。緊張を強いられ、繊細な人ほどかかりやすい。でも、皆、ひた隠しにしているから周囲が気づかないだけです。だからこそ、こうやって自分の病気を告白する気になった」 今も時折、不調を感じることがある。「でも、病気と付き合うつもりであまり悲観的にならないこと。病気になって感じたことですが、調子が悪いからといってただ休養すればいいというものでもない。薬を飲みながらでもいいから、それまでできなかったことをやってみることです。そして、あまり無理をせず、少しだけ無理をする。そうすると、健康だった頃の自分を徐々に取り戻すことができます」 40代以上ならば「♪飛んで、飛んで…」のフレーズが忘れられない浪速の一発屋。若い世代にはバラエティー番組によく出ている関西弁のおもろいおっちゃん、といった印象か。常に明るく、プレッシャーとは無縁にみえる円さんの真摯な告白は、パニック障害と向き合う人たちへの“応援歌”である。 まどか・ひろし 1953年高知県生まれ。幼少より大阪で育ち、78年にデビュー曲「夢想花」で第16回ヤマハポピュラーコンテストグランプリ受賞。何週にもわたって歌番組でベストテン入りするなど80万枚のセールスを記録する。83年には第25回日本レコード大賞最優秀歌唱賞に輝いた森昌子の「越冬つばめ」を作曲。数多くのアーティストに楽曲提供する音楽活動の一方、庶民的で飾らない語り口がテレビのバラエティー番組で人気を呼ぶ。99年にパニック障害を発症、一時療養に入った。現在は病状もほぼ回復し、「クイズ紳助くん」「ナンボDEなんぼ」「週刊えみぃSHOW」「よ〜いドン!」などで活躍中。家族構成は妻と2女、孫もいる。
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芸能ニュース 2009年02月23日 15時00分
“報道の女王”安藤優子アナが大絶賛する巨乳アナとは!?
テレビ各局、人気キャスターが多数いるが、中でも“報道の女王”といわれているのが安藤優子キャスター(50)。その安藤キャスターも絶賛しているのが、隠れ巨乳でも知られるNHK青山祐子アナ(36)なのだ。 先ごろ、ヒラリー・クリントン米国務長官が訪日した際、唯一、単独インタビューに成功した「スーパーニュース」(フジテレビ)の安藤優子キャスター。 「安藤キャスターに与えられた時間は、ヒラリー長官が椅子に座ってから7分間。直前の皇后陛下との面会が盛り上がったのか、時間が押したのにもかかわらず、彼女は“9分間”のインタビューに成功したのです。周囲のスタッフに“これは私でないとできない”と鼻高々だったそうです」(芸能ライター) これで、ますますもって“報道の女王”の座は安泰だが、今春から番組の改編に伴い、各局の女性キャスターが大きく変わる。 「主なところでは、TBSの局アナだった小林麻耶アナがフリーとして3月30日スタートの同局の報道番組「総力報道! THE NEWS」のメーンキャスターを務めます。またテレビ朝日の看板番組「報道ステーション」のキャスターを務める河野明子アナが中日ドラゴンズ・井端弘和内野手と結婚したため、3月で寿退社しますが、その後任には同番組のお天気キャスター、市川寛子アナが大抜擢されました」(芸能リポーター) 彼女たちが安藤キャスターにどこまで肉薄できるか、けだし見ものだが、安藤キャスターは歯牙にも掛けていないという。 「安藤さんが気にしているのは『ニュースJAPAN』(フジテレビ)の滝川クリステルキャスターと『ニュースウォッチ9』(NHK)の青山祐子キャスターの2人です。とりわけ青山アナに関しては、“清潔感があって、言葉に人間性、温かさのあるNHKらしくないキャスター”と絶賛してます」(芸能ライター) 広島県三原市生まれの青山アナは、4人姉妹の長女。小さいころから剣道、新体操、弓道に励んできた“体育会系”のキャスターだ。 「青山キャスターのセールスポイントは、この体育会系のノリを背景とした明朗活発なしゃべりと巨乳です。新人時代は発音やアクセントがおかしく失敗の連続でしたが、スポーツで鍛えた不屈の精神で乗り切りました。局内での愛称は“まるちゃん”。あのまんまるい笑顔からきています」(芸能ライター) 今でも時々“かむ”のも魅力の一つか。
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芸能ニュース 2009年02月23日 15時00分
「野球には負けません!」K-1甲子園イメージガール決定
「FieLDS K-1 WORLD MAX 2009〜日本代表決定トーナメント〜」直前会見が22日、東京・赤坂のTBSで行われ、K-1甲子園イメージガールに決まった女子高生タレントの石川彩夏(17)、加田穂乃華(15)、船岡咲(15)がお披露目された。 石川は「高校生らしく、明るくK-1の魅力を伝えていきたいと思います」、加田は「野球の甲子園に負けないくらい、熱い戦いになるよう盛り上げたい」、船岡は「私はK-1と同じ93年生まれということで、すごく身近に感じています。一生懸命頑張ります」とそれぞれ話した。 今後、3人はいろんな場所で、K-1甲子園をアピール&サポートしていく。
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芸能ニュース 2009年02月23日 15時00分
岡本果奈美「限界までイってます」
法政大学在学中のHカップグラドル・岡本果奈美(20)が22日、ファースト写真集「Hのレシピ○」の発売記念イベントを都内で行った。 色白&美乳のHカップ88センチのバストと特技Y字開脚の柔らかボディーで人気急上昇中。 タイトルは法政とバストサイズの「H」をかけている。 岡本は「今回の衣装はほとんど『ぬの』。限界までいってます」。 3月28日には同作のDVDも発売さえれる。
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芸能ニュース 2009年02月23日 15時00分
ミスマガ・中川美樹のタッチしたくなる巨乳
講談社の「ミスマガジン2008」でミスヤングマガジンを受賞した中川美樹がファースト写真集「コットンタッチ」をきょう23日に発売する。 同賞は岩佐真悠子、中川翔子、安田美沙子を輩出したアイドルの登竜門。今後の活躍が楽しみな存在だ。 正統派のアイドルフェースに加え、スレンダーボディーなのに実は巨乳。そのギャップがそそる女のコだ。 3月1日午後4時から、福家書店銀座店で発売記念サイン会を開く。
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分