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スポーツ 2009年02月24日 15時00分
K-1MAX 4年ぶり小比類巻KY優勝
「K-1MAX2009日本代表決定トーナメント」が23日、東京・代々木第一体育館で行われ、“ミスターストイック”小比類巻太信が見事に復活優勝を果たした。4年ぶりの日本チャンピオンに返り咲いたが、周囲からは酷評がやまない。舞台裏では「KY優勝」とまで揶揄(やゆ)された。 ミスターストイックが復活Vだ。 1回戦で2007年の日本トーナメントで敗れているアンディ・オロゴンに判定勝ちでリベンジし、準決勝では前年度覇者の城戸康裕を2ラウンドKOで破った。山本優弥との決勝では1Rにダウンを奪い、判定で競り勝った。 07年6月以来、白星から遠ざかっていただけに、3連勝で復活を印象づけたが、手放しで喜べる内容ではなかった。判定勝ちしたアンディ戦では、相手の圧力に屈して何度もクリンチで試合の流れを断ち切り、レフェリーからはホールディングの反則を取られた。計量で800グラムオーバーしていたアンディが減点1からのスタートだったことに救われた形だった。 試合後には敗れたアンディから「相手の(クリンチ)作戦に負けた。もう2度と試合をしたくない」と痛烈に批判され、「あれだけクリンチしてくる相手はいない。腹が立つ!」と馬鹿にされた。 MAXの創世期はライバル関係にあり、確執も取りざたされた魔裟斗からも皮肉られた。度重なるクリンチで試合を止めたことについて、テレビの解説席で観戦していた魔裟斗からは「(クリンチするのはアンディが)怖いんじゃない!?」と鼻で笑われた。 周囲の冷ややかな反応は露知らず、小比類巻は有頂天だ。優勝インタビューでは「あまり関係ないかもしれないですけど、世間が不況なので、自分が頑張って力になれれば…」と1分以上もダラダラ“演説”した。 ロングインタビューに、谷川貞治イベントプロデューサーからは「空気の読めない小比類巻選手が、見事、KYな優勝して…」と呆れられた。 4年ぶり3度目の日本トーナメント制覇で世界大会への出場権を手にした小比類巻。4・21マリンメッセ福岡で開幕するワールドGPでは、周囲の声を完封する闘いに期待したいものだ。
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スポーツ 2009年02月24日 15時00分
K-1MAX ヲタ戦士☆長島 リベンジ誓う
MAXの次代を担う新星は、ことごとく不運に見舞われた。 戦前から注目が集まっていた最強のアニヲタ戦士、長島☆自演乙☆雄一郎(ながしま・じえんおつ・ゆういちろう)は、準々決勝まで勝ち上がったが、1回戦でカットした右まぶたの傷が開いてドクターストップ負け。 アニメ「マクロス・フロンティア」のランカ・リーのコスプレでK-1初登場を果たした長島は、1回戦で昨年準優勝のHAYATOから得意のパンチで3度のダウンを奪ってKO勝ち。圧巻のデビューとなった。 しかし、準決勝の山本優弥戦で流血が止まらず悔しい敗北。試合後は「(相手に)負けていませんから悔しい。今年はとりあえず3位という結果でしたが、1年遅れで来年はアニヲタがK-1を制圧します」とリベンジを誓った。 現役大学生キックボクサー、日菜太もアクシデントに見舞われた。 1回戦ではディフェンディング王者の城戸康裕を得意のミドルキックで圧倒して判定勝ち。だが、勝利の代償は大きく、鼻骨骨折で準決勝の舞台には上がれず、「このままやったら眼窩底(骨折)までいって全治6カ月コースだった。これからがあると思って辞めた」と唇を噛んだ。
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スポーツ 2009年02月24日 15時00分
K-1MAX 城戸1日2連敗で「休みたい」
昨年の覇者、城戸康裕は1日に2連敗を喫するという屈辱を味わった。 1回戦の日菜太戦では左ミドルキックに手を焼き、なかなかペースがつかめなかった。2Rにヒザ蹴りから左右のパンチでダウンを奪ったが、その後は決め手に欠き、延長戦に突入。持ち味を発揮できないまま判定0-3で敗れた。 日菜太が鼻骨骨折でドクターストップとなったことでチャンス到来。準決勝で、小比類巻と新旧王者対決に臨んだ。左右のフックを食らってダウン。気力で立ち上がったが右フックでごう沈した。 2連敗の結果に「練習してきたことを出せなかった。ちょっと緊張していました」と敗因を分析。今後は「格闘技のことは考えないで休みたいです。(休んで)自分の中で格闘技を見直したい」と休養するという。
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スポーツ 2009年02月24日 15時00分
ZERO1 活動休止か!?
ZERO1を運営するファースト・オン・ステージ(FOS)が23日、経営再建に向けて団体を身売りすることを明した。一方的な非情通告に選手サイドは猛反発。内部分裂し、活動休止の緊急事態に陥った。 この日、大谷晋二郎社長は、田中将斗、FOSの中村祥之代表取締役と緊急会談した際、中村代表から驚がくの事実を突きつけられた。大谷社長によれば、中村代表が独断で謎の組織WPFに経営権を譲渡する契約を提携。4月以降は発表済みの大会を除く3カ月間、活動停止するという。 ZERO1といえば、巡業用バスの炎上、興行面での苦戦など暗いニュースが続いている。団体を再生すべく、今回の行動に踏み切ったようだ。 一方的な通告に納得するはずもない。大谷社長は「僕たちは活動を休止するつもりは毛頭ない」と宣言。「WPFから(関係者が)2人、来ると聞いている。リングで戦うのか、テーブルの上で話し合いをもつのか。どちらでも受けて立つ」と理不尽な通達に抵抗していく構えだ。 突如、内部分裂を起こしたZERO1。活動休止の危機を乗り切れるか。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
中山記念(GII、中山芝1800メートル、3月1日) エアシェイディ 今度は負けられない
今年初戦のAJCCで0秒4差2着に終わったエアシェイディ。苦手な渋った馬場、他馬より重い58キロを背負っていたことなど、敗因は考えられるが、昨年は天皇賞・秋5着、有馬記念3着とGIで実績を残してきた馬にしては物足りない成績といえる。 勝ったネヴァブションと親子丼になった伊藤正調教師は「相変わらず勝ち切れないね。ネヴァは早め早めの競馬。こちらは他の馬をマークしていて仕掛けが遅れた分の差が出た格好だが、それでも結果を出すのが一流馬。まだまだだな」と不満を隠さない。 だが、厳しいジャッジを下すのも、裏を返せば期待の大きさの表れ。明けて8歳。競走馬としては晩年を迎えたが、「大事な若い時に骨折で長く休んでいたからね。その分、成長が遅れていた。もともといいものを持っていたし、ここにきてようやく体も精神面も大人になってきた」と指揮官。この年でも伸びしろは十分あるという。 ここは仕切り直しの一戦。この中間もハードトレでならす同厩舎らしく、美浦の坂路2本追いで鍛えられてきた。14日に800メートル53秒0、51秒9をマークすると、1週前追い切りになった18日には1本目に52秒2、2本目に51秒6、ラスト1F12秒7を叩き出した。 「前走後は厩舎に置いてじっくり調整してきた。去年の秋から使い込んでいるが、きちんとガス抜きもできているし、心配ない。動きは良かったし、順調にきているよ」 中山記念は3年連続で出走して(4)(2)(3)着と安定した成績を残しており、別定の57キロで出られるのもプラス材料だ。 「去年とは馬が違っているのは確か。ふだんもゆったりしているし、落ち着きが出ている。能力的にはまともならGIのひとつやふたつは獲っていておかしくない。ちょっと遅れたけど、こちらが思い描いている理想の形にだいぶ近づいてきているから」 紆余曲折を経て、ようやく完成の域に入ってきたエアシェイディ。 「今年の最大目標は秋の天皇賞。そのためにも、ここでどういう結果を出すかだ」。トレーナーは内容よりも結果重視、あくまでも勝ちにこだわる。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
アーリントンC(GIII、阪神芝1600メートル、28日) スーニ 芝でもやれる!
今週から西では阪神開催がスタート。開幕初日には「第18回アーリントンC」(GIII、芝1600メートル、28日)が組まれている。昨年はここをステップに、ディープスカイがダービーを制覇したが、今年は異例のローテーションで臨んでくる馬が1頭。無傷の4連勝で全日本2歳優駿を制したスーニがそれだ。芝は初挑戦。砂の王者がターフでも“魅せるか”、注目の一戦だ。 無謀なチャンレンジとはいわせない。高島助手はスーニが持つ可能性についてこう断言する。 「本馬場に入れたことはないけど、背中はダート馬という感じがしない。むしろ、柔軟性があって芝馬の走りをしている。こちらが思う以上にやってくれそうだよ」 昨年10月の新馬デビューから、4戦4勝。ダート戦での実績ばかりだが、これまで京都、東京、園田、川崎と別々の競馬場で結果を出してきた。高島助手は今回の路線変更を前にこの適応力に注目する。 「小回りコースとか、不良馬場とか、一戦ごとにいろんな条件を克服して勝ってきた。どこに行っても力を出せる。そのあたりの順応性を生かせればと思っているんだ」 前走後はひと息入れてリフレッシュ。グリーンウッドへ放牧に出されて、1月18日に栗東に帰厩した。1週前のDWでは5F72秒4、11秒9を馬なりでマークする軽快な動きを披露。復帰戦に向け、体調も万全だ。 今春はここを皮切りにNZT→NHKマイルCへと向かう。それだけに、この一戦は今後への試金石となる。 「3歳馬だけど、古馬と間違えるほど精神面が強く、日を追うごとにたくましさも出てきた。開幕週のきれいな馬場でやれるのはいいし、芝でもダート以上のパフォーマンスを見せられると期待しているんだ」 かつてダートで無類の強さを発揮しながら、この時期に芝に路線を変更し、大成した馬がいた。1998年、無敗でNHKマイルCを制したエルコンドルパサー。果たしてスーニは21世紀のエルコンドルになれるか。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
阪急杯(GIII、阪神芝1400メートル、3月1日) 敵は雨だけ ローレルゲレイロが連覇へ意欲
即、巻き返しだ。高松宮記念の前哨戦として定着した「第53回阪急杯」(GIII、芝1400メートル、3月1日)。昨年の覇者ローレルゲレイロが、連覇を狙っている。前走の東京新聞杯は不良馬場に泣かされ失速したが、その後は乗り込み入念で上積み大。大目標の高松宮記念に向け、賞金の上積みは必要不可欠なだけに、ここは単なる叩き台ではない。 さすがの快速馬ローレルゲレイロもお天気には勝てなかった。 「開幕週のいい馬場を狙って送り出したのにね。あの不良馬場ではどうしようもない。稍重までなら何とか辛抱できたんだけど、参考外のレースになってしまった」と昆調教師は苦笑いを浮かべた。 前走の東京新聞杯。ゲレイロはいつものように果敢にハナを切ったが、あえなく13着に失速した。昨年に続き連覇を狙ったが、不良馬場にすべてを奪われた。 それだけに、この阪急杯は仕切り直しの一戦。昨年は東京新聞杯から阪急杯を連勝した勢いで高松宮記念に進んだが、今年も何とかあのころの自信を取り戻したい。 中間はここを目指して入念な乗り込みを続けてきた。休み明けだった前走時も坂路で好タイムをマークしてきっちり仕上がっていたが、1度使われた効果はやはり小さくなかった。 1週前は18日の栗東坂路。相変わらずパワフルなフットワークで800メートルから51秒8→37秒7→12秒7を楽々計時してみせた。「状態は万全といっていい。坂路ではいつも速い時計で動くけど、今回もすごく良かった」とトレーナーはうなずいた。 東京新聞杯に続き、阪急杯も開幕の阪神。「スピード馬場を狙って今回も出走する。昨年もスズカフェニックスを封じ込んだように、千四は本当に安定している。とにかく良馬場なら前走のようなことはない」と言い切った。 昨年はNHKマイルCとダービーを制したディープスカイで大ブレークした昆師だが、ゲレイロは厩舎に重賞初制覇をもたらしてくれた思い入れの強い馬。この馬でもGIを獲りたい…の思いは当然強い。 「春の目標は高松宮記念になる。だけど、今の賞金では出走できるか微妙だからね。何とかここで賞金を加算する必要がある」と口元を引き締めた。 前哨戦とはいえ、単なる叩き台ではない。勝つことが、絶対条件だ。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
今週は中山で「内外タイムス杯」(1600万、ダ1800メートル、3月1日) 注目馬はコレだ!!
今週の中山競馬では、本社杯「内外タイムス杯」(1600万、ダ1800メートル、3月1日)が行われる。フルゲート16頭のところに30頭が登録。例年同様、今年も激戦が展開されそうだ。 主力と見られるのは、東の名門・藤沢和厩舎が送り出すピサノデイラニ。昨秋に復帰後は、層の厚い関西圏で5戦し、(5)(4)(4)(2)(3)着に善戦している。 「気難しい面があって、なかなか勝ち切れないが、体調は変わりなくきているからね。気分良く走れれば、チャンスは十分あるよ」と土田助手。2戦2勝と相性のいい中山ダ1800メートルにかわる今回は、アッサリのシーンまでありそうだ。 当面の相手と目されるのはダイワルビアとパピヨンシチー。 前者は年明けの中山・アレキサンドライトS(2着)でカジノドライヴに突き放されたが、相手は後のフェブラリーS2着馬。昇級戦だったことを思えば上々の内容だった。「東京は自重してこの開催を待っていた。仕上がりはいいし、力をつけているときなので楽しみ」と鹿戸雄調教師も期待を寄せている。 現級の安定勢力である後者も本社杯を目標にしてきた一頭。前走のアレキサンドライトS4着後は、短期放牧に出してリフレッシュが図られてきた。 「もともと気性が勝っているので、ひと息ついた方がいいタイプ。牧場から戻ってきたばかりだけど、力は出せるよ」と相沢調教師。実際、22日の美浦坂路で800メートル51秒8をマークするなど態勢は着々と整いつつある。
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その他 2009年02月24日 15時00分
競輪人国記 奈良(2)
「わしは夏のオバケや。出ないと商売にならんからな」 こんな面白いことを言っていたのが、塩谷又三郎、池上岩男の2人。先行一本で戦っていたが、一発屋の魅力十分な選手だった。 マーク屋の林栄和はいっとき「近畿のしきり屋」として、番手を決めていた時期があった。特別競輪ではそんな彼の言っていたとおりのレース展開になっていた。ゴールの順位はともかく、展開がピタリと決まるのには驚いた。小柄だが競りもうまく勝負にかけては厳しかった。 安福洋一(41期)は東京で選手登録、西武園をホームバンクにしていた。もともと大阪の出身で、地元に戻って結婚してから奈良に転籍した。適性組で高校時代は400ハードル障害の選手だった。デビュー時には「必ず一流になって中野浩一を追い込む選手になる」といって猛トレに励んでいたが、頂点のS1に上がるのに9年もかかった。昭和62年の高松宮杯で(3)(3)(4)(5)で優参。平成7年の高松宮杯準決では三宅伸-小橋正義-本田晴美の岡山ライン4番手から追い込んで小橋の2着に入った。 「追い込み選手は1周で7秒だけ集中すればいい。その7秒間のために、一日7時間の練習をしてきた。同じ適性でも松本整(京都)は中野浩一と練習仲間だったが、わしは一本どっこや」という話を本人から聞いたことがある。 鈴木勝(45期)も適性組で、競輪学校では僅かに1勝しか出来なかったが、日体大陸上競技部ではヤリ投げ選手。基礎体力は、実戦ですぐに証明された。 追い込みを中心に時にはまくりも打ち、昭和60年の立川・日本選手権では(8)(5)失失と位置取りに厳しい選手だった。同年の一宮・オールスターでは(3)(1)(2)(9)と優参を果たした。いまはA級に落ちているが、若手の良きアドバイザーとして存在感を示している。
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トレンド 2009年02月24日 15時00分
オヤジの磨き方 電車の“イカした”乗り方
どんなにカッコをつけた男性でも、意外と本性をさらけ出してしまいがちなのが電車内での立ち振る舞いです。醜態をさらさぬよう、イカした乗り方作法をレクチャーしましょう。 まず、車内で携帯電話をカチャカチャいじるのは禁止。ギャル男じゃないんですから歳を考えましょう。周囲の若い女性は“このおっさん、キャバ嬢の販促メールに必死すぎるし…”と勝手に妄想を膨らませます。タイピングが早いほど好感度も下がります。 次に、列車のドアが開くなり座席に一直線なのも「ブーッ」。健康面で問題がなければ、電車の移動時間ぐらいシャキッと背筋を伸ばして立っていましょう。ささいなことでイラついたり、舌打ちしたりするのもカンベン。車内はストレス発散の場ではありません。ゆったりと本や新聞を読むことをお勧めします。 また、たとえ近くに魅力的な女性がいても、おっぱいや足ばかりじろじろ見ないこと。モノ欲しそうを通り越して変態扱いされます。これが平気でできるような男性は「おっさん」確定。視姦癖を治さないかぎり、女性とどうこうなんて考えないことです。 最後に、電車を降りるときの注意を。列車がまだ動いている段階で、停車後の“飛び出し”を計算してドア近くにぴたっと張り付かないように。一体それでいかほどのロスタイムを防げるのか知りませんが、女性の目にはやたらせせこましい男に見えます。(ジゴロライター・紫三太郎)
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分