新日本
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スポーツ 2009年01月29日 15時00分
長州力 リキプロ道場閉鎖
新日本プロレスの長州力が28日、都内のリキプロ道場で会見を行った。初代タイガーマスクと対決することになったが、その一方で2月には自身の道場を閉鎖することが判明した。 新日プロが誇る名レスラーユニット「レジェンド」として活躍する長州はこの日、リアルジャパンプロレス3・1後楽園ホール大会で初代タイガー戦が決定。試合形式は未定だが、会見では長州が「どんな形でも構いません。顔見せにはしない」と意気込めば、初代タイガーも「リキラリアートにどこまで耐えられるか。死んでもいいつもり」と悲壮な決意。 初代タイガーとのレジェンド対決に闘志を燃やす革命戦士だが、その一方で、リング外では苦境に立たされている。「2月いっぱいで閉める」とリキプロ道場の閉鎖を決断した。閉鎖の理由は明かさなかったが、トレーニングや自身の事務所としていた活動拠点を失うことになった。 これまで「道場ありきでやってきた」(長州)だけに、本拠地の閉鎖は痛手。初代タイガー戦に向けて今後は「新日本の道場で練習していく」というが「道場がなくなるとコンディションをどうつけていくか心配」と不安はぬぐえない。 これまで通り、新日プロを主戦場に自身のプロデュース興行「ロックアップ」は開催していく。道場経営に区切りをつけた57歳の革命戦士はリングでの闘いに、より一層の情熱を注ぐ。
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スポーツ 2009年01月28日 15時00分
ノア 仲田龍統括本部長に聞く 世代交代で大不況の荒波越え
2009年に旗揚げから9年目を迎えるプロレスリング・ノア。昨年はイギリス興行やヘビー級のシングルトーナメントを開催するなど、新しい試みを行ってきた。不況が叫ばれる中、今年もサプライズ企画でプロレス界を盛り上げることはできるのか。 リストラ、派遣切り…100年に1度とも言われる大不況が叫ばれる現在、プロレス界の先頭を走るノアも影響を受けている。一部報道では今年3月末にも地上波放送打ち切りと報じられた。 そんな時代だからこそ夢を与えるのがプロレス。仲田龍統括本部長は「環境が厳しいからこそ、一致団結して乗り切る」と声を大にして言う。 プロレスラーは当然、己の体ひとつで勝負していく。その活動範囲は日本だけにとどまらない。 業務提携を結んでいる米プロレス団体ROHからは、GHCジュニアヘビー級王者のKENTAに「ほしい」とラブコールが届いている。さらに「(興行を)上海でできればと思っている」(仲田統括本部長)と08年6月に初の海外興行を行った英国に続く、海外興行第2弾も狙っている。 他にも計画はある。現在はまだ研究中の段階ながら、派遣労働者で職を失ってしまった人たちに活力を与える興行の開催を考えている。あらかじめ入場料を低価格に設定し、観戦に来た観客にはパンフレットなどの記念品を贈呈するものだ。 新たな試みを実現させるためには団体としての成長が必要不可欠。仲田統括本部長は「若い力の台頭。丸藤(正道)選手、KENTA選手、森嶋(猛)選手、潮崎(豪)選手、そういう人たちに頑張ってもらう時が来ている」と“世代交代”を今年の目標に掲げる。 中でも期待を寄せているのは、米国遠征から帰国し1月シリーズから復帰した潮崎だ。 「今は名前は言えないけど、1月15日からある団体と契約するはずだったが、(今回は見送って)日本で頑張ってくれないかとお願いした。(潮崎の海外遠征は)米国で夏に再度(契約の)ミーティングをする」と海外では実力を証明した。 「潮崎選手がどれだけ成長しているか、お客さんに認めてもらわないと」と今後はベルト戦線に絡む期待も大きい。 海外進出、若手選手の台頭、そして、再開された新日本プロレスとの対抗戦。3・1日本武道館大会で小橋建太の復帰も決定した。今後、ノアマットの動向から、より一層目が離せなくなりそうだ。
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スポーツ 2009年01月24日 15時00分
ZERO1 永田が大谷を一刀両断
23日のZERO1新宿FACE大会で、世界ヘビー級王者の新日本プロレス、永田裕志が大谷晋二郎のタイトルマッチ挑戦を受諾したが、挑戦者を痛烈批判した。 この日は、井上亘と組み、大谷&田中将斗と対戦。奇襲を仕掛け、アームブリーカー、大谷のお株を奪う顔面ウオッシュ、垂直落下式ブレーンバスターなどで追い詰めていく。だが、パートナーの井上が大谷に捕まり、スパイラルボムで3カウントを奪われてしまった。 試合後、大谷から「オレの挑戦を受けるか受けないか、はっきり答えを出せ」と迫られ、「いつでもどこでもいい。用意しろ」と受諾した。 そればかりか、余裕しゃくしゃく。「お前は1度、俺に敗れてる。今のまま戦ったところで、お前は俺に勝てねえぞ」と忠告。さらに「プロレスの教科書なんてものは見たことない」「実力ナンバーワンは田中だ」などと一刀両断した。
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スポーツ 2009年01月16日 15時00分
新日本プロレス 真壁&矢野がチーム3Dにリベンジ宣言
新日本プロレスのヒール軍団GBH、真壁刀義&矢野通が15日、都内の同事務所で記者会見。2・15東京・両国国技館大会でブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン(チーム3D)とのIWGPタッグ戦が決定し、ケンカ状を叩きつけた。 現在、2大タッグベルトがTNAに流出中。至宝奪還のため真壁&矢野に白羽の矢が立てられた。 挑戦の決まった2人は3Dに2連敗中。3度目の正直を狙う。「2人には借りがある。同じルールで100倍にして返してやる」(矢野)、「あれから毎日、胸クソ悪いよ。散々な目にあわしてやる。血まみれどころじゃすまねぇぞ」(真壁)と前回敗れたハードコアマッチでのリベンジ戦を要求。GBHが3Dを完全抹殺を宣言した。 また、タイガーマスクVS獣神サンダー・ライガーのIWGPジュニアヘビー級選手権、蝶野正洋&AKIRAVSジェームス・ストーム&ロバート・ルードも決定した。
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スポーツ 2009年01月15日 15時00分
全日本プロレス 武藤がVSムタ画策
全日本プロレスの武藤敬司が、3冠ヘビー王座の次期挑戦権強奪を狙っている。次期シリーズ(2月6日、東京・後楽園ホール大会で開幕)で全日侵攻を続ける“帝王”高山善廣の査定マッチに応じる構えを見せたが、武藤は野望がある。あわよくば高山を踏み台に挑戦権を強奪しようともくろんでいるのだ。 2009年はベルト独占を狙う武藤だが、3日の東京・後楽園ホール大会でアジアタッグ獲りに失敗、4日の新日本プロレス東京ドーム大会ではIWGP王者から陥落してしまった。 12日のシリーズ最終戦で高山から対戦を要求され、「まだ(挑戦者として)資料が足りないよな。肌で触れ合って直接確かめてみたい」と呼応。現王者ムタの代理人として、次期挑戦者にふさわしいか査定することを決めた。 だが、ただの査定マッチで終わらせるつもりはない。「IWGPを落としてから、ムタに対してジェラシーを感じる。春にはチャンピオンカーニバルもある。武藤敬司を再構築していく」とタイトル戦線に再浮上するための再興ロードと捉えている。 「(挑戦者が)高山だけっていうのも気分が悪いよな。次のチャレンジャーが、いかにも高山で決まりみたいじゃないか。(挑戦権を)横取りするようなレスラーがいてほしい」と語り、挑戦権の強奪を狙う。
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スポーツ 2009年01月14日 15時00分
ノア 秋山準が小橋建太に弟子入り志願
プロレスリング・ノアの秋山準が、GHCヘビー級王者・佐々木健介からタイトルを奪還すべく、“鉄人”小橋建太への“弟子入り”を志願した。タイトル戦に集中するため、新日本プロレスとの対抗戦モードからシフトチェンジ。この2カ月間で鉄人から健介攻略法を伝授してもらおうというのだ。 ノアの策士がタイトル奪還に向け、ようやく本格始動した。 秋山は新日プロ1・4東京ドーム大会で、中西学とのGHC次期挑戦者決定戦に完勝。今シリーズからは外敵王者・健介との前哨戦に臨んでいる。 今の秋山が目標に掲げるのは、当然ベルト奪還だ。「今は新日本どうこうじゃない。(対抗戦は)勝ち逃げしておこうかな。向こうが何か言ってくれば対応するけどね」と健介戦一本に照準を絞る。 タイトルマッチは正式決定はしていないものの、3・1ノア東京・日本武道館大会が候補に挙がっており、約2カ月の期間がある。その間、前哨戦で健介との対戦することになるが、「タイトルマッチまで(健介との対戦は)2回くらいがいい。ずっと当たっていると、新しいものをやってみたり、前哨戦から出さないといけなくなる。なるべく新鮮な気持ちで臨みたい」と前哨戦では相手を観察し、状態を見極めるという。 秋山は至宝奪還に向け、ある計画を立てている。最大のライバルでもある小橋への弟子入りだ。「小橋塾にでも入ろうかな。あの人ならガンガンやってくれそう。南の島でも連れて行ってくれればいいけどね(笑)」とシリーズの合間に、小橋と合同練習を敢行しようと考えている。 小橋といえば、2005年7月のノア東京ドーム大会で、健介とのシングルマッチで壮絶なチョップ合戦の末、勝利しており、健介攻略法は熟知している。現在、小橋は欠場中の身だが「(小橋は)餅つきもやったんだから、試合もできるだろう」と冗談めかしてスパーリングまで要求した。 健介戦に必勝を期す秋山の突然の提案に小橋はどう応えるのか。合同練習が実現すれば、至宝奪還への大きな武器となることは間違いないが、果たして。
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スポーツ 2009年01月10日 15時00分
ZERO1 大谷が永田にノンタイトル戦要求
熱い男が怒りの炎を燃やしている! ZERO1トップの大谷晋二郎が、団体の至宝でもある世界ヘビー級王座を保持する新日本プロレス、永田裕志からの度重なる挑発にブチ切れ、ノンタイトルでの一騎打ちを要求した。 「箔をつけてから来いだあ? どうせ思いつきで言っただけだろ? 絶対に逃がさない。ゼロワン勢はしつこいぞ!」 新日プロ1・4東京ドーム大会で、永田は大谷の挑戦表明を突っぱねている。そればかりか、その後はボブ・サップからの勝利を挑戦の条件に挙げ、さらに「逃げ切ることで防衛する」などベルトの価値を愚弄(ぐろう)する発言を連発している。誰よりもZERO1という団体を愛し、ベルトに懸ける思いも強い男が黙っていられるはずもない。 「サップに勝てというなら連れて来い。コネクションも持っているんだろうからな。もちろんファイトマネーは永田が持て」と永田の発言を逆手に取って逆挑発した。 もはや大谷の口は止まらない。「どうせ連れて来られないんだろうから、新宿FACEに永田本人が来い! ノンタイトルでやってやるから、オレが勝ったらベルトに挑戦させろ」と一騎打ちを要求した。 ZERO1の新宿FACE大会は23日、大谷の社長就任1周年記念大会でもある。永田は大谷の対戦要求に応え、会場に現れるのか。
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その他 2009年01月09日 15時00分
大谷晋二郎&田中将斗がナイガイで怪気炎
ZERO1の大谷晋二郎、田中将斗が8日、東京・有明の内外タイムス編集局を訪れ、2009年の野望をブチ上げた。 1月1日付でゼロワンMAXからZERO1に社名変更した。団体の代表でもある大谷は「深い意味はないけど、皆さんが呼びやすいように」と経緯を説明。故橋本真也さんらと立ち上げたZERO-ONEを超えるという思いは強い。「昔からの良さを残しつつ進化させる」と意気込む。 07年は環境問題、08年はイジメ撲滅をテーマに掲げた。09年は「地産地消」を起源とする「地産地食」。巡業で全国を旅するだけに「その土地の旨いものをガンガン食べる」ことで地域経済に貢献する。「継続かつ前進」の精神で環境問題、イジメ撲滅も続けていく。 レスラーとして大谷が目標に掲げるのが、団体の象徴でもある世界ヘビー級王座の奪還だ。ベルトは新日本プロレスの永田裕志に流出している。「絶対に取り戻す。そして田中と内容、結果を出す試合をする」と闘志をたぎらせている。 田中は「一昨年はゼロワン内部を活性化した。昨年は他団体で名前を売った。今年は海外に行きたい。年男なので僕の年にする」と飛躍を誓う。 新たに船出したZERO1。リング内外でナンバー1を目指す。
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スポーツ 2009年01月06日 15時00分
新日本プロレス 棚橋が永田のV10超え宣言
新日本プロレスの至宝IWGPヘビー級王座を奪還した棚橋弘至が5日、都内の事務所で一夜明け会見。2・15両国大会でライバル中邑真輔との防衛戦が正式決定した。初防衛でのエース対決に臨むことになった一方で、早くも“第3次棚橋政権”の公約を披露。ミスターIWGP永田裕志が保持するV10超えを宣言した。 1・4東京ドーム大会で外敵王者の全日本プロレス武藤敬司から至宝奪還を果たし、試合後「真輔、エースは1人でいい」と初防衛戦にライバル中邑真輔を指名した棚橋。激闘から1夜明けたこの日は、中邑とのエース対決が正式に決まり「昨年2回負けてるのでしっかりと決着をつけなきゃいけない」と決意を示した。 ライバル中邑とのチャンピオンシップに向け「俺は100年にひとりの逸材。まあ中邑は頑張ってるけど、まあ俺と比べたらレスラーの格が違う。それをしっかり見せる」と並々ならぬ闘志をみせるが、すでに視線の先には初防衛後の野望がある。 自身3度目の王座戴冠とあってか、“第三次棚橋政権”の公約はかなり壮大なもの。棚橋は「今回はとにかく防衛しまくりたいですね」とニヤリ。会見に同席したミスターIWGP永田裕志を横目に「10回、いや20回防衛して永田さん超えをしたいですね」と言ってのけた。 永田の持つIWGPヘビー最多防衛記録のV10越えを宣言したが、公約はそれだけではない。「これからどの会場もフルハウスにする。最終的にはフルハウスチャンピオンと呼ばれるようにしてみせる」。3回目の王座戴冠で人気と強さを兼ねそなえた絶対王者を目指す腹だ。 なお、この日の会見には、1・4ドーム大会で米TNAのロウ・キーからIWGPジュニアヘビー級王座を取り戻したタイガーマスクも出席。タイガーは同席した菅林社長に「これからのジュニアを盛り上げるためにも、ベルトを新しくしてほしい」と3代目のジュニアベルトの作成を要求し「常勝チャンピオンを目指す」と語った。 最多防衛記録の更新とともにフルハウスチャンピオンになることを誓った棚橋と、常勝チャンピオンになることを掲げたタイガー。年明け早々ドームで至宝奪還を果たしたジュニア、ヘビーの両エースは、それぞれ輝かしいチャンピオンロードを描いていた。
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スポーツ 2009年01月05日 15時00分
新日本プロレス 棚橋が武藤からIWGP奪還 2・15両国でエース対決実現!
新日本プロレスの年明け恒例「レッスルキングダムIII」が4日、東京ドームで開催された。IWGPヘビー級選手権では至宝奪還に臨んだ棚橋弘至が、外敵王者の全日本プロレス武藤敬司を破り、自身3度目となる王座戴冠を果たした。早くも初防衛戦の相手にはライバル中邑真輔を指名。セルリアンブルーのマットは2・15両国国技館大会でエース対決が実現する。 新日プロ最後の砦が、エースの威厳を見せた。 新三銃士の中邑真輔と後藤洋央紀に加え、第三世代の中西学、ドヒール軍団GBHのボス、真壁刀義が次々にマットに沈められ、至宝奪還にもう後がなかった新日プロ。そんな団体の危機に棚橋は、かつての師匠から3カウントを奪い、昨年4月から続いた武藤政権に終止符を打った。 天才武藤の多彩な攻撃を新日プロが誇る太陽の天才児は耐えしのいだ。エプロンでのドラゴンスクリュー、鉄柵越しのドラゴンスクリュー。ひたすら左足を狙ってくる武藤の攻撃に我慢の展開が続いたが、その度に目には目を歯には歯をとばかりに反撃に打って出た。 武藤ばりのドラゴンスクリューと低空ドロップキックで、執ようにヒザ攻撃。掟破りの首へのドラゴンスクリューも繰り出し、難攻不落の王者を精神的にも追い詰めていく。20分過ぎにはシャイニング弾から形勢逆転を許したが「武藤敬司がトップロープからの攻撃で着地に失敗したのを見て、オレのヒザ攻めが効いたんだとわかってしめたと思った」。武藤の痛めているヒザを集中砲火したことが功を奏した。 「天才だって弱いところがあるって思えたのが大きかった」。終盤にはシャイニング弾からムーンサルトプレスの必殺フルコースでピンチにさらされたが、もはや武藤の技にキレはなし。悠々とムーンサルトを交わして反逆の必殺ハイフライフロー2連発。天才対決を制す3カウントを聞いた。 新日プロの最後の砦としてかつての師匠からベルトを取り戻した棚橋は、試合後すぐさまマイクを握り「真輔、中邑真輔。新日本のエースは1人でいいんだよ!」と絶叫。迷うことなく次期挑戦者にライバルを指名した。一方、この日ノア三沢光晴&杉浦貴との対抗戦に勝利した中邑は、ライバルからの対戦要求にすぐさま呼応。早くも「望むところ。俺はいつでもやってやる。そしてそのベルトも俺がもらう」と臨戦態勢を宣言。 至宝奪還から間髪を入れずに動きをみせた次期IWGPヘビー級タイトル戦線に、菅林社長は「チャンピオンの意向を尊重したい。それに中邑選手はノアさんとの対抗戦でもしっかり結果を出しましたから、2人の対戦を次の両国で実現させます」とピシャリ。2・15両国大会でのライバル対決を明言した。 難攻不落の外敵王者からようやく取り戻した至宝をめぐり、セルリアンブルーのマットは早くも2・15エース対決に動き出した。
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