新日本
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スポーツ 2008年12月16日 15時00分
プロレス界5大ニュース 1位は武藤敬司
2008年のプロレス界には多種多様なニュースが駆け巡った。その中から本紙が厳選したトップ5を挙げた。 武藤敬司がグレート・ムタとの“1人2役”で、新日本プロレスのIWGPヘビー級、全日本プロレスの3冠ヘビー級を同時に戴冠した。 4月の新日プロ大阪大会で、当時のチャンピオン中邑真輔を破って、武藤としては通算3度目となる第49代王者となった。その後は中西学、真壁刀義、後藤洋央紀、そして、中邑と新日プロからの刺客を次々と撃破。来年1月4日の新日プロ、東京ドーム大会では、棚橋弘至との5度目の防衛戦を控えている。 IWGP王者として防衛を重ねる一方、武藤のもう1つの顔であるグレート・ムタとして、全日プロの3冠王座も奪取した。9月の全日プロ横浜大会で、諏訪魔に勝利。ムタとしては通算2度目となる第38代王者に輝いた。11月の両国大会で鈴木みのるを破って初防衛に成功した。 武藤、ムタという2つの人格を使い分けてのIWGP&3冠の同時戴冠は史上初。年間を通しての活躍で、プロレス大賞MVPも獲得した。 2位は佐々木健介の3大メジャータイトル制覇。 すでに新日プロのIWGP、全日プロの3冠を巻いたことがあった健介が、9月にプロレスリング・ノアの至宝、GHCヘビー級王座を獲得。3大メジャー団体のヘビー級の頂点に立つという前人未到の快挙を成し遂げた。 3位は、小橋建太が右腕遅発性尺骨神経麻痺、両肘関節遊離体で長期戦線離脱。 9月9日に手術を行い無事に成功。現在も欠場中で復帰のメドは立っていない。だが06年6月には腎臓ガンが発覚しながら、07年12月に546日ぶりに復活しただけに、再びリング戻ってくるはず。09年の復帰が望まれる。 4位は、インリン様の引退。 “愛と美と闘いの女神”としてハッスルのリングで、元柔道五輪銀メダリストの小川直也から3カウントを奪い、お笑い芸人HGと死闘を演じるなど、ファイティングオペラの象徴として話題を振りまいた。5月の「ハッスル・エイド」で、“愛息”ボノちゃんとの母子対決でリングを降りた。インリンは9月にハッスルの元社員と入籍した。 5位は、永田裕志の奇跡の復活劇。2月の新日プロ両国大会前に、脳の異常が発覚。戦線離脱したが、わずか2カ月後の5月にリング復帰。8月には過酷なリーグ戦G1を闘い抜き、10月にはゼロワンMAXの田中将斗を破って世界ヘビー級王座を獲得した。 次点は、お騒がせタレント、泰葉のプロレス・デビュー決定。12月30日の「ハッスル・マニア」で、どんなファイトを見せるか。
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スポーツ 2008年12月12日 15時00分
新日本プロレス 秋山準 中西戦にGHC次期挑戦権懸ける?
新日本プロレス1・4東京ドーム大会の追加カード発表が11日、都内のホテルで行われ、プロレスリング・ノア勢の参戦が正式発表された。GHCヘビー級王座次期挑戦者の秋山準は、“野人”中西学との一騎打ちが決定。この一戦に次期挑戦権を懸ける意向を示した。 秋山が野人狩りに向け、覚悟を決めた。 中西のGHCヘビー級王座に対する割り込み挑戦表明に対し、迎撃を宣言した秋山。この日は「最初に聞いた時は白GHCに挑戦してくれると思って、橋誠を行かせようと思ってたんですけど、黒の方って言うんで、ここは次期挑戦者の僕がいく」と意気込んだ。 さらに「挑戦権をよこせ、オレからから取ってやるって言うんだったら、それはそれで構わない」と次期挑戦権を懸ける覚悟を示した。 三沢光晴社長も「秋山が負けるようなことがあれば、そうなるざるを得ない」と秋山VS中西戦の結果次第で挑戦者を変更する可能性を示唆した。 秋山は「一レスラー同士、新日本とノアの戦いだと思っています」と静かに闘志を燃やしている。
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スポーツ 2008年12月12日 15時00分
新日本プロレス 三沢が杉浦との“夜王タッグ”で中邑&後藤と対戦
三沢光晴は、杉浦貴の“夜王タッグ”で、中邑真輔、後藤洋央紀と対戦することが決定した。 7日のノア日本武道館大会で、中邑の対戦要求に前向きな回答をした三沢。「こういう機会じゃないとできないカード。僕の場合、あとどれくらいできるかって部分があるし、やれる時にやっておこうかなって気持ち」と参戦理由を語った。 パートナーに杉浦を選んだ理由を「彼ほど心強い選手はいないんで」と語り、「スギは夜の街では最強だよ。気心は知れてる。違和感は感じないね」とチームワークの面でも不安はない。 「今回に限っては勝ちにこだわりたい。チャンスがあればどっちからでもピン(フォール)を取りたいと思います」 ノアの象徴が高い壁となって立ちはだかる。
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スポーツ 2008年12月10日 15時00分
全日本プロレス 武藤 V5後は歴代王者狩りへ
IWGPヘビー級王者の全日本プロレス、武藤敬司が9日、新日本プロレス1・4東京ドーム大会で対戦する棚橋弘至を一刀両断。シリーズ10連勝を達成し至宝奪還に弾みをつける挑戦者を丸裸にした。決定的な差が明らかとなり、V5を確信した武藤は早くも防衛後の青写真を描き始めた。 次期挑戦者の実力を見極めるべく、7日の新日プロ大阪大会を視察した武藤。試合後には棚橋から引き立て役にされ、かつての愛弟子から“先制パンチ”を食らった格好だが、収穫もあった。 武藤は「確かにタナと比べると、オレは短所もあるけど、長所はもっといっぱいある。これだけは負けないってもの? 歳だろ。ということはキャリア」とニヤリ。経験で得た引き出しの多さでは負けない自負がある。 さっそく棚橋をメッタ斬りにする。大阪での真壁刀義戦で、棚橋が繰り出したチェーン巻きスリングブレイドやフランケンシュタイナーを例に出し「この間の棚橋は、2つとも真似してたな。あの辺がひらめきじゃないもんな」とズバリ。武藤が9・21神戸大会での真壁刀義戦でチェーンを利用したシャイニングウィザードを繰り出し、10・13両国大会でのフランケンシュタイナーで勝利を奪ったことのパクりだと指摘。経験不足でオリジナリティーがないことを弱点の1つに挙げた。 見つけた弱点はそれだけではない。 武藤は独自のルートを駆使し、棚橋のフェロモンボディーをチェック。見た目重視の肉体だと判断した。現在、棚橋のベンチプレスの最高が140キロと分かるや「そんなもん片手で上げられる」とあざ笑う。さすがに片手では難しいだろうが、武藤は、今でも190キロを上げるというだけにパワーの差は一目瞭然だ。 キャリア、パワーで棚橋の上を行く武藤。後藤洋央紀、中邑真輔に続き、棚橋を倒せば、“新三銃士”をすべて撃破したことになる。すでに先を見据える武藤は「じゃあ、もう(次は)先輩方しかいないな」と語る。早くも同年代かそれ以上の歴代IWGP王者との防衛戦計画を描いている。 アメリカ帰りの棚橋を丸裸にした武藤のV5は、もはや約束されたも同然か。○プロレス大賞 最高齢4度目MVP 2008年プロレス大賞選考会議が9日、都内で行われ、全日本プロレスの武藤敬司が7年ぶり4度目の最優秀選手賞(MVP)に輝いた。 武藤は今年4月に新日本プロレスのIWGPヘビー級王座を奪取。9月にはグレート・ムタとして全日プロの3冠ヘビー級王座も獲得し、老舗2団体の頂点に立つなど活躍した。45歳11カ月での受賞は史上最高齢。 武藤は「何度獲ってもうれしい。こういう環境を作ってくれた新日本、与えてくれた人たちに感謝します。7年間の蓄積があって獲れた部分がある。来年も頑張る」と喜びを表現した。 年間最高試合は、11月3日の全日プロ両国大会で行われた丸藤正道VS近藤修司の世界ジュニアヘビー級選手権試合が選ばれた。
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スポーツ 2008年12月10日 15時00分
全日本プロレス 天コジ 真壁&矢野を挑発
2年ぶりに全日本プロレス、世界最強タッグ決定リーグ戦を制した“天コジ”小島聡=写真右=&天山広吉=同左(新日本プロレス)が9日、都内の同事務所で記者会見。IWGPタッグ王者をこき下ろした。 G1タッグリーグとの2大リーグ制覇を達成。この日の会見で天山は「新日本の1・4ドームでのIWGPタッグに向けてやっていきたい」と改めて挑戦を表明した。 真壁&矢野組がチーム3Dを挑戦者に指名していることに「自分たちが挑戦するのが筋。逃げているとしか思えない」と不快感を露わにする。一方の小島は「巴戦とか3WAY戦でやってもいいと思う」という新たな提案を持ち出した。
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スポーツ 2008年12月09日 15時00分
全日本プロレス 天コジがIWGPタッグ挑戦直訴
全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦最終戦が8日、広島サンプラザホールで行われ、“天コジ”こと小島聡&天山広吉(新日本プロレス)が2年ぶりの優勝。G1タッグリーグと合わせタッグ2冠に輝いた。 諏訪魔&近藤修司との優勝戦。諏訪魔の投げっぱなしジャーマン、ラリアートを天山が食らってピンチに陥った。小島のゲキでなんとか復活し、天コジカッター、合体アナコンダラリアートで反撃。最後は小島が近藤をラリアートで沈め、2006年以来2年ぶりの優勝を果たした。 2大タッグリーグを制圧した2人は「新日本のIWGPタッグベルト、そしてオレがいる全日本の世界タッグのベルトを見据えていく時だと思います」(小島)、「東京ドームでオレらが挑戦しても誰も文句ないやろ。真壁(刀義)&矢野(通)はガタガタ抜かす前に、オレらの挑戦素直に受けろ」と1・4新日プロ・ドーム大会でIWGPタッグ挑戦をぶち上げた。
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スポーツ 2008年12月08日 15時00分
プロレス ノアVS新日プロ全面戦争
プロレスリング・ノアのシリーズ最終戦が7日、東京・日本武道館大会で行われた。三沢光晴が新日本プロレス1・4東京ドーム大会「レッスルキングダムIII」参戦を示唆した。さらにGHCヘビー級タイトルマッチ次期挑戦者に決定した秋山準もGHC戦線に横ヤリを入れた“野人”中西学迎撃を宣言。ノアが新日プロに殴り込みをかける。 2大メジャーの国交復活へ大きな一歩を踏み出した。 6日の新日プロ愛知大会で、中邑真輔から1・4ドーム大会でのタッグ戦を要求された三沢。この日、中嶋勝彦とのシングルマッチに勝利後、中邑の対戦要求に「名前を出されるのはうれしいんですけど。まあ、やらないという理由がないんで。体調がちょっと心配ですけどね」と拒まず。パートナーについても「そこら辺も考えなきゃいけない」と語った。 中邑のラブコールに前向きな姿勢を示したことで、ノア勢のドーム大会参戦が急浮上。だが、出撃に意欲を示しているのは三沢だけではない。 GHC次期挑戦者決定戦で、森嶋猛を破った秋山だ。GHCヘビー級王座への挑戦権を獲得したにもかかわらず「まだしっくりこない。今からでも何か言ってくるヤツは受け付ける。(タイトルマッチが)次の武道館だったら3月だし」といきなり対戦相手を公募し始めた。 その上で、この日の新日プロ大阪大会で、中西がGHC王者のドーム大会出頭を要請したことに即座に反応。「(いきなりの挑戦表明は)そりゃあ筋違い。まず、お前が(ノアに)出て挨拶しに来い。それが社会のルールです」と正論で返した。 いくら大学の先輩といえ、次期挑戦者レースに参加していない中西が、いきなり名乗りを挙げたことに納得がいかない様子。 ましてや他団体選手の“割り込み挑戦”などもってのほかだ。「異論があるならオレが対応してやる。殴り込む勇気がないんだったらオレが(逆に)殴り込んでやる」と野人を挑発し、新日プロ参戦も辞さない構えを見せた。 中邑の三沢への対戦要求に続き、中西の爆弾発言で秋山との間に新たな火種が生まれた。ノアVS新日プロの開戦の火ぶたが切られようとしている。
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スポーツ 2008年12月08日 15時00分
新日本プロレス 棚橋10連勝!武藤撃破に弾み
新日本プロレス1・4東京ドーム大会で、IWGPヘビー級王座奪還を目指す棚橋弘至が7日、シリーズ最終戦となる大阪府立体育会館大会で破竹の10連勝を達成。視察に訪れた外敵王者の全日本プロレス、武藤敬司の前で完全復活をアピールし、タイトル戦に弾みをつけた。 米TNA遠征後の今シリーズから新日マットに復帰。ここまで9連勝中の棚橋は、今夏のG1クライマックスで敗れたドヒール軍団GBHのボス、真壁刀義と一騎討ち。棚橋自身が「あのとき(G1の真壁戦後)からスランプに襲われたのかもしれない」という因縁の一戦だ。 場外でのテーブル葬やチェーン巻きラリアートなど、非情攻撃のオンパレードで大流血したが、チェーンを奪うと、チェーン巻きスリングブレイドで形勢逆転。最後は伝家の宝刀ハイフライフローで3カウントを奪った。 リングサイドで視察していた武藤の目の前での完勝劇。試合後は外敵王者をリング上に招き入れ「あんたが巻いてるベルトはオレのもの」と王座奪還をアピール。大タナハシコールが沸き起こる中、引き立て役にされた武藤は「タナに呼ばれて来たんだけど、踊らされた」とかつての愛弟子に一杯食わされる格好となった。
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スポーツ 2008年12月08日 15時00分
新日本プロレス 中西爆弾要求
野人が箱舟マットに爆弾要求だ。新日本プロレス1・4東京ドーム大会前の最終ビッグマッチとなった大阪大会で、ノアとの対抗戦を掲げている中邑真輔に続き、“野人”中西学が吠えた。 6日の愛知大会で中邑真輔が後藤洋央紀とともに、1・4大会でノアとの対抗戦に乗り出す意向を示し「三沢光晴とプロレス界の象徴に来てほしい」と要望。 それに続き中西が「どうせ来るんやったらチャンピオン連れて来いや」と言い放った。 単にGHCヘビー級王者にドーム来場を呼びかけただけではない。野人は「GHCのチャンピオンに、この中西が挑戦したる」とタイトル挑戦のメッセージを放った。
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スポーツ 2008年11月27日 15時00分
野球 大リーグ挑戦の田沢潰れる!?
米大リーグ挑戦を表明し、レッドソックス入りが決定的となっている新日本石油ENEOS・田沢純一投手。プロの舞台で、まだ1球も投げていないにもかかわらず、破格のメジャー契約を提示されるなど、高く期待されている。だが一方で、「失敗した選手の二の舞になるのでは」と不安の声もささやかれはじめた。アマナンバー1右腕は本当にメジャーで通用するのか。 大リーグ挑戦表明後、田沢はマリナーズ、レッドソックスなど複数の球団と交渉。24日のレンジャーズを最後に交渉を打ち切り、今月中にも結論を出す意向を示した。 すでに、一部報道ではレッドソックスに入団する意思を固めたとも報じられ、米国のメジャーリーグ公式サイトでは、レッドソックとの交渉がトップニュースで扱われている。さらに、米スポーツ専門誌のスポーツイラストレイテッドで特集が組まれるなど、米メディアの注目の的。 田沢は日本のプロを経験していないルーキーとしては異例のメジャー契約が提示された。メジャー契約とは大リーグ昇格が前提の契約で、ベンチ入り資格を持つロースター枠、40人への登録が保障される。プロ経験のない日本人選手でこの契約を結んだ選手はいない。さらに専属通訳などを提示されたと見られており、正式契約されれば史上初の快挙だ。 まさにVIP待遇で入団することが濃厚。だが、本当にこのままでメジャーの強打者を相手に通用するのだろうか。 ある大リーグ事情通は「確かに田沢投手は90マイル後半のストレートもいいし、向こうの打者に有効な落ちる球も持っている」と一定の評価を与える。 しかし、不安点もある。大リーグ事情通が続ける。「2、3年はマイナーリーグでしょう。自分がこれまで(活躍した日本人選手)と同じだと思っては…。今年(失敗した日本人投手)の二の舞になる可能性だってあります。そのためにもチェンジしなければいけまません。英語を勉強したり、食生活の面、先輩大リーガーの経験談を聞くとか。今のまま行っちゃうと、危ないんじゃないですかね」 メジャーに行けば、中4日登板や長距離移動など、これまで経験したことのない生活が始まる。まずはメジャー流の“常識”を身に付けなければならないというのだ。 メジャーで成功するためには、意識改革の必要に迫られそうな田沢。ダイヤモンドの原石は輝きを放つのか、それとも、ただの石ころになってしまうのか。
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