新日本
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スポーツ 2008年11月18日 15時00分
全日本プロレス 天才対決再び 武藤VS棚橋1・4IWGP戦で激突へ
IWGPヘビー級次期タイトルマッチが決定的となった。王者の全日本プロレス、武藤敬司が17日、次期挑戦者について言及。新日本プロレス側が白羽の矢を立てた棚橋弘至の挑戦を容認した。来年1・4新日本プロレス東京ドーム大会「レッスルキングダムIII」で約9か月ぶりの“天才対決”が実現することになる。 天才が次なる刺客を迎え撃つ。 武藤は、10・13新日プロ両国国技館大会で4度目の防衛に成功。次期タイトル戦について、自らの悪の化身“グレート・ムタ”を次期挑戦者として名前を挙げ揺さぶりをかけるなど、早期決定を要請していた。 その後、新日プロ側から1・4ドーム大会で奪還する意向は伝えられたものの、肝心の挑戦者は決まらぬまま。武藤は台湾遠征に出発した。 そして、台湾興行から帰国したこの日、報道陣から棚橋が浮上してきたことに「オレは向こうが出してくる料理を食べるしかない。それがうまいかマズイかは関係ない。食べるという意思はありますから」と挑戦を受諾した。 一方、新日プロ側も次期挑戦者として棚橋を擁立する意向を示しており、きょう18日にも1・4東京ドーム大会でのIWGPヘビー級選手権、武藤VS棚橋が正式発表される見込みだ。 4・8チャンピオンカーニバル以来、約9か月ぶりに棚橋との再戦が決定的となった武藤は、早くも動き始めた。休む間もなく、22日からは全日プロの世界最強タッグリーグ戦が開幕する。このハードスケジュールに「正直な話、コンディションはあまりよくねぇんだよ」と苦笑い。 体力面で不安は否めないだけに「最強タッグはこいつ(浜亮太)に助けてもらおうと思っている。そのために(台湾で食わせて)太らせたんだから」。わずかデビュー1カ月の浜に試合を任せ、体力回復を狙う“省エネ戦法”も辞さない覚悟だ。 そればかりか、棚橋に「(TNAの)ベルトに絡んでねぇじゃん」と苦言を呈し、タイトル戦線に出て来いとばかりに“先制口撃”を放った。 G1覇者の後藤洋央紀、中邑真輔と、ことごとく新世代の挑戦を退けてきた武藤。天才が、新三銃士最後の砦も制圧してしまうのか。
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スポーツ 2008年11月18日 15時00分
新日本プロレス 星野総裁がタイトル戦出陣?
新日本プロレスIWGP戦に魔界倶楽部の星野総裁が、まさかの“参戦”!? 17日には、都内の同事務所で行われた同ジュニアヘビー級タッグ選手権の調印式に乱入。タイトル戦に向け「ビッシビシいくぞ」と闘志をたぎらせたが、いったいどういうことなのか。 総裁が参戦表明したのは、12・7大阪大会で開催されるジュニア級タッグ戦。現王者チームNOLIMIT、裕次郎&内藤哲也のセコンドとして、挑戦するドヒール軍団GBH、邪道&外道の反則攻撃を封じるために、呼び寄せられた。 この日の調印式では怒号をまじえて、「てめぇら反則したら即退場させるぞ」とどう喝。「シルバーシート用意しとけ」(外道)、「棺桶も必要だな」(邪道)と反発されてプッツン。邪道、外道に突進する場面もあった。 星野総裁といえば、G1タッグリーグの決勝戦で試合介入をもくろむGBH勢を撃退。9月にもIWGPヘビー級王者の武藤敬司VSGBH、真壁刀義戦で、GBHの反則攻撃を阻止するなど用心棒の実績は十分だ。 新日プロ期待のユニット、NOLIMITの初防衛が懸かったタイトル戦。最近GBHとの場外バトルで目覚ましい活躍をみせる星野総裁からも目が離せない。
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スポーツ 2008年11月14日 15時00分
新日本プロレス 棚橋1・4東京ドームIWGP挑戦か
無期限で米TNAに遠征している新日本プロレス棚橋弘至が13日、一時帰国。同社の菅林直樹社長から来年1・4東京ドーム大会で開催されるIWGPヘビー級のタイトル挑戦を要請された。 棚橋はスランプ脱出のため先月末から米TNAマットに遠征中だが、「次の試合まで間隔があって、おばあちゃんの見舞いをしたかった」ことから一時帰国した。 報道陣に「あっちで試合してスランプだったことを忘れた。次のオファーもすでにもらってるから今月末には、また向こうに行きます」と報告した。 今夏のG1で予選敗退して以降、不調にあえいでいたものの、ようやく復調しつつある。 成田空港では菅林社長に出迎えられ「TNAで非常に良い評価を受けてるし、体も大きくなっている。ぜひ次のIWGPの挑戦者にしたい」と1・4ドームでの至宝奪還を要請された。 正式に、外敵チャンピオン武藤敬司の次期挑戦者に指名された棚橋は「気持ちは半々。いまはTNAで中心になりたい気持ちもある。これから社長と相談して決めたい」と態度を保留。来週中にも結論を出す意向を示した。
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スポーツ 2008年11月08日 15時00分
新日本プロレス 中邑が画家デビュー
新日本プロレスのエース中邑真輔がアートの世界に殴り込みだ! 7日、都内の同事務所で会見に臨み、現役レスラーでは異例の“画家デビュー”を発表。今冬、画家ロジャー・ミカサ氏と初の現代美術展を開くことを明らかにした。 かつて青山学院大学で美術部に所属し「今でも絵を描く」という“画家レスラー”中邑。この日はマイケル・ジャクソンのミュージックビデオセットやCDデザインなどを手掛けるミカサ氏監修の下、12月12日から18日まで初の展覧会「TOKYO WRESTLING ARTS」(東京・青山SPACE INTART GALLERY)の開催を発表した。 “デビュー戦”となる同美術展では、プロレスのベルトや過去に対戦した選手をモチーフにした絵など、中邑の力作が100点ほど公開され、その場で販売される予定だ。 詳細はオフィシャルサイトhttp://uzik.jp/project/evas/081212_twa/artists.shtmlにアクセス。なお、http://uzik.jp/blog/artist.shtmlでは、中邑の才能あふれる作品をひと足先に見ることができる。 新日マットでは、いまなおIWGPヘビー級王座の奪還候補として期待がかかる。今回の「中邑画伯誕生」により、真エースはリング内外でますます注目されることになりそうだ。
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スポーツ 2008年11月07日 15時00分
新日本プロレス ドヒール裏テンコジ解禁へ
新日本プロレスG1タッグリーグを制した天山広吉&小島聡のテンコジが6日、都内の同事務所で会見。22日開幕の全日本プロレス最強タッグに向けて秘策を明かすとともに、2大タッグトーナメント制覇を宣言した。 開幕前のバイクの衝突事故で天山が不調に陥りながら「友情パワー」で、なんとか7年ぶり2度目のトーナメント制覇を成し遂げた。この日は優勝賞金1000万円を受け取り、天山が「今回は迷惑掛けたから全部コジにあげる。オレは最強タッグの分でええわ」と友情を垣間見せた。 強固な友情で快進撃を続けるテンコジは、すでに視線の先に次なる標的となる全日プロ「世界最強タッグ決定リーグ戦」を見据える。天山が「今度はオレがコジにお返しせな」と言えば、小島も「テンザンとなら優勝狙える」とV宣言だ。 だが、前途は視界良好とはいえない。G1タッグを優勝したことで周囲から標的にされる立場となったことに加え、特に最凶軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)から狙われるのは必至。VM軍と闇社会で繋がっている新日プロのドヒール軍団GBH真壁&矢野、飯塚高史から何らかの報復があってもおかしくない。 事実、今夏のG1クライマックスでは天山、小島ともにVM軍とGBHにそれぞれ襲撃され、不本意な結果に終わった。それだけに小島は「かつて天山はGBH、オレもVMにいたんで、いざとなったらテンコジのB面というか、裏テンコジを出せばいい」。目には目をとばかりにヒールファイトで応戦する構えだ。 「テンコジとして全部の勲章を獲る」。G1タッグ優勝でかつての輝きを取り戻したテンコジが今度は2大タッグタイトル制覇という偉業達成に向けて動き出した。
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スポーツ 2008年11月06日 15時00分
新日本プロレス テンコジ7年ぶりVで最強タッグに弾み
新日本プロレスG1タッグリーグの決勝戦が4日、東京・後楽園ホールで行われ、天山広吉&小島聡のテンコジが現IWGPタッグ王者を破って優勝。不振続きの崖っぷちから「友情」を糧に這い上がり、7年ぶり2度目の頂点に立った。 この日の準決勝で中西学&吉江豊の巨漢タッグ「ビッグマウンテンズ」を破って決勝に駒を進めたテンコジは、遺恨の相手、GBH軍のIWGPヘビー級タッグ王者・真壁刀義&矢野通組と激突した。 小島が相手のラフ殺法で血まみれにされ、その姿を目の当たりにした天山が奮起した。最後は矢野をTTDからアナコンダクロスで絞殺。2001年以来2度目となるG1タッグ優勝の勝ち名乗りを聞いた。 試合後は「ホンマの友情があったから優勝できた」(天山)、「肩も足も悪いのに一緒にやってくれてありがとう」(小島)と互いをねぎらった。 振り返れば今大会は苦戦続きだった。シリーズ開幕前の10月8日には天山が都内で路線バスと衝突事故。心と体に傷を負い、なかなか調子は上がらなかったが「コジとの友情だけを信じて闘った」ことで再結成してから初となる栄冠を手にした。 完全復活したテンコジは「最強タッグも俺らが獲る」と22日に開幕する全日本プロレス最強タッグ制覇を掲げた。
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スポーツ 2008年11月05日 15時00分
新日本プロレス テンコジが復活
不調にあえぐテンコジが復活ののろしだ。新日本プロレスG1タッグリーグの予選最終戦が4日、東京・後楽園ホールで行われ、崖っぷちの天山広吉&小島聡が逆転勝ちで決勝トーナメントに進出。大本命のテンコジが、7年ぶりの頂点へ息を吹き返した。 開幕前は優勝候補と目されながらも、天山の不調で思いのほか苦戦を強いられてきたテンコジ。復活の兆しを見出すべく、3日の全日本プロレス両国大会では「友情を確かめ合うため」に、あえてタッグではなくリングで対峙したが、天山の不甲斐ない闘いぶりで2人には暗雲が垂れ込めていた。 負ければ予選敗退の状況下で迎えた中邑真輔&後藤洋央紀戦。崖っぷちの大一番でも天山が後藤に捕まるなどピンチの連続だった。集中砲火を浴び、あわや3カウントを奪われかけたが、小島の捨て身のカットを目の当たりにし、最後の最後でようやく猛牛が奮起した。 絶妙アシストに促されて小島との連携技テンコジカッターで反撃開始。最後は天山がTTDから必殺アナコンダバイスで絞め上げ、後藤からタップを奪った。 復活を遂げる逆転勝ちで、きょう5日に同所で行われる決勝トーナメントに進出。試合後は小島が「きのう、天山じゃダメだと思った。でもそう思った自分が馬鹿だった」と言い、天山は「正直、ヤバかったけどコジのおかげで闘えた」と友情を再確認した。 きょうの決勝大会は準決勝では、リーグ予選を勝ち抜いたテンコジと、中邑&後藤VSジャイアント・バーナード&リック・フーラーの勝者、現IWGPヘビー級タッグ王者真壁刀義&矢野通VS中西学&吉江豊が頂点を争う。
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スポーツ 2008年11月04日 15時00分
全日本プロレス 武藤&ムタ1・4W出撃へ
全日本プロレス3冠ヘビー級選手権が3日、東京・両国国技館で行われ、グレート・ムタが“性悪男”鈴木みのるを撃破。初防衛に成功した。試合後には、“帝王”高山善廣から挑戦状を叩きつけられたが、全日プロ側は年内のタイトル戦凍結の方針を示した。これで、本隊が3冠ベルトを保持することなく、越年することが決定的となった。 初防衛を果たしたムタは自分とも戦っていた。 みのるから出頭要請を受け、10月23日の青森・弘前大会では突如、姿を現しテロを敢行。強烈な先制攻撃を放った。 試合は得意の場外戦に持ち込み、閃光魔術弾を足がかりにベルトで額を殴打し、みのるを流血させた。さらに木づちや噛み付き攻撃で傷口を広げ体力を奪う。 しかしスリーパーで捕獲されると、ゴッチ式パイルドライバーでマットに叩きつけられ、逆襲される。頼みの毒霧も防御され、必殺の逆落としで絞め落とされグッタリ。みのるの反撃の前に攻め込まれた。 絶体絶命のピンチに陥ったが、起死回生の毒霧を噴射。すぐさま閃光魔術弾2連発からムーンサルトプレスでたたみ掛けた。最後は閃光魔術でみのるを飲みこんだ。 なんとかV1に成功したムタだったが、早くも次期挑戦者が現れた。 試合後、みのるを救出しにきた高山と視殺戦を展開。高山は「試合終わってたのに手出してじゃねえよ、あいつ」と盟友のみのるに対する試合後の暴行に憤慨。「勇気があるんだったらオレを呼んでみろ。(ベルトの)独占は許さない。オレのターゲットはムタだ」(高山)と宣戦布告した。 ムタVS高山のタイトルマッチの機運が高まった王道マットだが、全日プロは静観の姿勢だ。 渕正信取締役は「年明けになってからの可能性が高いな。世界最強タッグとか決まっているからな」と語った。また武藤敬司社長も「スケジュールは決まっている。年内は防衛戦をやらない」とキッパリ。 その一方で武藤社長は「1月4日、(新日本プロレスの東京ドーム大会に)両方出たっていいかもしんないな」と武藤、ムタのダブル出撃の可能性をほのめかした。 激突必至のムタVS高山は、どんな舞台で行われるのか。
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スポーツ 2008年11月04日 15時00分
全日本プロレス テンコジ不協和音!?
不振にあえぐ新日本プロの天山広吉と、全日プロ小島聡がテンコジ対決。現在開催中の新日プロG1タッグリーグで崖っぷちの2人は、闘うことで調子を取り戻そうとしたが、不安を深める結果になってしまった。 きょう4日に行われるG1タッグのリーグ最終戦で、負ければ予選敗退する2人。開幕前は優勝候補と目されながらも、天山の不調で思いのほか苦戦続き。現状を打破すべく「友情を確かめ合うため」に、あえてリングで対峙。それぞれパートナーを従え、6人タッグで激突した。 序盤こそ天山が小島にTTDからアナコンダバイスで圧倒したものの、ダイビングヘッドバットを狙ったものの、トップロープで足を滑らせ、頭から落下するなどミスを連発。新日プロのIWGPジュニア王者の内藤哲也が大和ヒロシをスターダストプレスで試合には勝利したが、復調の兆しは見い出せずじまい。 試合後は「調子が悪いけど、これでコジと優勝狙わなあかんという気持ちになった」と強がる天山に、小島は「テンザンが初めて不調だってわかった。あんな調子が悪いとは…」と不安を吐露。友情を確かめるどころか、テンコジには微妙な隙間風が吹き始めた。
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スポーツ 2008年10月31日 15時00分
ゼロワンMAX 永田包囲網 次期挑戦者に3人の刺客
ゼロワンMAXの世界ヘビー級王座を保持する新日本プロレス、永田裕志が30日、東京・後楽園ホールで初防衛戦に臨んだ。敵地に乗り込み、チャレンジャーの佐藤耕平を撃破。圧倒的な強さでV1に成功したが、早くも次期挑戦者に3戦士が名乗り出た。永田VSゼロワンの抗争はますますヒートアップするばかりだ。 永田は13日の新日プロ両国国技館大会で世界ヘビー級王者の田中将斗に完勝し、新王者となった。ゼロワン最強戦士を破るとともに「ゼロワンMAX破れたり!」と団体間の抗争が終結したことを宣言したが、すぐさまゼロワン側から至宝奪還の命を受けた耕平との初防衛戦が組まれた。 大ブーイングで迎えられ、ゴング直後から場外乱闘でボコボコにされた。顔面にエルボーをぶち込まれ、ニーリフトや、ぶっこ抜きジャーマンを被弾。体格差に勝る耕平の破壊力抜群の大技を食らったが、底力が違った。シャイニングウィザードから、雪崩式エクスプロイダーで一気に形勢逆転。最後は13分26秒、必殺のバックドロップホールドで3カウントを奪い、格の違いを見せつけた。 貫録の試合運びで耕平の挑戦を一蹴。初防衛成功でマイクを握ると、前回と同様に「ゼロワンMAX破れ…」と捨てゼリフを吐きかけたが、すぐさまリング上にゼロワン戦士が詰め寄って阻止された。 まずは社長の大谷晋二郎が「このままじゃ終わらせない」と挑戦状を叩きつけた。さらには次代のエース、崔領二と、ゼロワンMAXの制圧をもくろむ謎の団体WPFのMrレスリングIIIからも挑戦表明された。 圧勝Vで初防衛に成功したが、早くも包囲網が敷かれることになった。それでも、永田は初防衛が終わったばかりにもかかわらず、「次は当然ゼロワンMAXの選手でも、変なマスクマン(レスリングIII)でも、新日本の中で欲しいやつがいればそれでも良い」と、次期防衛に迎撃意欲を示した。 世界ヘビー級王座をめぐる争いはますます激しさを増してきた。
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