新日本
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スポーツ 2008年09月29日 15時00分
全日本 屈辱失神KOに怒り心頭 ムタがみのる抹殺宣言
全日本プロレス3冠ヘビー級選手権が28日、横浜文化体育館で行われ、武藤敬司の悪の化身、グレート・ムタが王者・諏訪魔を撃破。ムタで3冠王座、武藤でIWGPという“変則2冠”を達成した。見事2大メジャー制圧に成功したムタだが、試合後、“性悪男”鈴木みのるに襲撃され、怒り心頭。「アイ・キル・ヒム」と抹殺宣告をぶっ放した。11・3両国国技館大会での次期タイトルマッチが決定的となった。 ムタが勢いに乗る3冠王者を飲み込んだ。 9・21新日本プロレス神戸大会で、武藤がIWGP3度目の防衛に成功し、“変則2冠”に王手をかけていた。この日は、ムタが3冠タイトル戦に出撃。キャリア最速でチャンピオンカーニバル&3冠王者となった諏訪魔と激突した。 序盤から完全にムタのペースだった。突如、諏訪魔のセコンドにいた雷神明を襲撃する不可解な行動を見せたかと思えば、諏訪魔にもイス攻撃を浴びせ脳天から流血させた。ここぞとばかりに鉄柱攻撃、脳天チョップなど非情攻撃を連発。さらにスリーパーでスタミナを奪っていった。 諏訪魔も黙ってはいなかった。雷神からの檄を受け、ラリアート、フロントスープレックス、かんぬきスープレックス、ラストライドと怒とうの反撃。 だが、ムタは毒霧でフォールを防ぐと、2発目のラストライドも再度の毒霧で脱出。最後は24分52秒、シャイニングウィザードから月面水爆の必殺コンボで圧殺した。 5年7カ月ぶりに王座に返り咲いたムタだが、早くも挑戦者が現れた。みのるだ。リングに乱入し、ムタをスリーパーで失神させた。 この日の大会でメーンに起用という約束を破られたことが逆鱗に触れたのか、「なめた真似してんじゃねぇ。いいよ、世界タッグでも3冠でも明日でもやってやるよ。1日2試合でもいい。さっさとやらせろ」と思いの丈をブチまけた。 一方、やられたままでムタも黙っているはずもない。俗語でまくし立て「アイ・アム・チャンピオン。スズキ…アイ・キル・ヒム…ノーベンバー」と宣告し、魔界へと消えた。 これに対し、武藤社長も「(過去に)3冠王者だったし、チャレンジャーとしては十分に値するレスラーだよな」とゴーサイン。11・3両国大会でのムタVSみのるが濃厚となった。
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スポーツ 2008年09月27日 15時00分
IGF 猪木が衆院選出馬!? 政界、角界に提言ダァー!
猪木が大放談ダァー!プロレス団体IGF社長の“燃える闘魂”アントニオ猪木が26日、都内ホテルで会見。マット界のみならず、激動の政界と角界に緊急提言を行った。 11月24日に「GENOME7」(愛知県体育館)を開催するIGFの猪木社長。この日は恒例となった渡米前の会見に臨み、次回興行に向けて「名古屋からまた新しいものを発信していきますよ」と闘志をみせた。 さらには古巣の新日本プロレス1・4東京ドーム大会にも言及。複数の団体によるオールスター戦開催も浮上していることに「もっと話をでかくしてやりゃいいのに。みんな仲良くすりゃいいんだ。みんなが飯を食えればそれでいい」と持論を展開した。 そればかりではない。猪木はマット界はおろか、政界や角界にも提言。まずは激動の政局について「総選挙がもう少し後だったら、名古屋のリング上から出馬宣言したけどね」とうそぶくと、政界引退を表明した小泉純一郎元首相の話題では「小泉さんの選挙区から出ようかな」とアントンジョークをさく裂させるなど舌好調だ。 元露鵬と元白露山の大麻問題で揺れる角界には大胆発言。猪木は「俺も日本プロレスを追放された身だから、気持ちは分かる」と解雇された両力士に理解を示し「最初から外国人を入れなきゃいい」とピシャリ。猪木節で角界に警鐘を鳴らしていた。
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スポーツ 2008年09月22日 15時00分
新日本 IWGP“奪冠”へ 中邑10・13両国大会で武藤にリベンジ戦
至宝奪還を目指す新日本プロレスが、次期IWGPヘビー級王座の挑戦者に“選ばれし救世主”中邑真輔を擁立することが明らかになった。21日の神戸ワールド記念ホールでは外敵王者の全日本プロレス武藤敬司に、ドヒール軍団GBHのボス真壁刀義が撃沈。痛恨のV3を許したセルリアンブルーのマットは、ついに10・13両国国技館大会で中邑が王座奪回に打って出る。 「オレの手で取り返す!」。ついに真打ちのお出ましだ。 外敵王者の武藤と新日トップヒール真壁のIWGP戦。本部席から観戦した中邑は、「どっちが勝っても次はオレが挑戦する」とハラをくくっていた。試合は武藤に軍配。自らが4月にベルト流出を許した因縁の相手に目の前でV3を達成され、試合後は居ても立ってもいられなかった。 すぐさまリングに駆け上がり「武藤さん、次はオレが行かせてもらいますよ」と次期挑戦に名乗りをあげ、武藤とガッチリ握手した。同社の菅林直樹社長も「彼に行ってもらう」と断。きょう22日に会見を開き、10・13両国大会で武藤VS中邑の次期IWGP戦開催を正式発表することを明らかにした。 あの忌まわしきベルト流出劇から約半年でリベンジの舞台にこぎつけた中邑。だが、その道のりは決して平坦なものではなかった。再起を誓った真夏の祭典G1では、予選リーグ開幕からスタートダッシュを決めるも、最後の最後で同じRISEの後藤に敗れて決勝進出を逃した。 そのG1を優勝した後藤洋央紀が、8・31全日本プロレスの両国国技館大会に殴り込み。返り討ちにあった際にも、その光景をセコンドで目の当たりにした。それだけにベルト奪還への思いは人一倍強い。「前回(4月の王座流出)から武藤敬司を頭に叩き込んできた。ベルトを失ったリベンジ、早く僕が取り返さなきゃいけない」。 中邑といえば、過去にもベルト問題を解決してきた。2006年にIWGP3代目ベルトを持ち逃げされた一件も、今年2月にIWGPヘビーの2代目と3代目ベルトを懸けた王座統一戦を行って見事勝利。世界最強戦士カート・アングルとの熱戦を制して難題に終止符を打った。それだけに、今回のベルト奪還にも「チャンピオンベルトを取り戻せるのは彼しかないない」(菅林社長)と大きな期待がかかる。 10・13両国大会で行われる武藤VS中邑の大一番。果たして選ばれし救世主は自らの手で至宝を奪還することができるのか。
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スポーツ 2008年09月22日 15時00分
棚橋無期限海外遠征へ
“フェロモンボディー”棚橋弘至が無期限の海外遠征へ。RISE中邑真輔&後藤洋央紀との共闘を表明していた棚橋。この日の神戸大会では中邑&後藤、本隊の井上亘との混成タッグで対GBH戦に臨んだ。試合ではかつてのタッグパートナー中邑と息の合った黄金連携をみせるなど勝利に貢献。 今後の新世代タッグに期待が膨らむ闘いぶりだったが、試合後は突如「新日本でベルトにもトップにも絡みたいけど、いまのオレじゃあ何にもなんない」と切り出し、「アメリカからオファーが来た。さよなら」と爆弾発言。詳細については一切明かさず、無期限の海外遠征に出ることだけを告げ、フェロモンボディーは夜の街に消えて行った。
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スポーツ 2008年09月17日 15時00分
新日本プロレス 永田VS田中10・13両国で完全決着戦
新日本プロレスの永田裕志が15日、都内の同事務所で会見に臨んだ。ついに10・13両国大会で因縁うごめく田中将斗との一騎討ちが正式決定。ゼロワンMAXとの抗争に終止符を打つべく、完全決着を宣言した。 「終わらせる時が来た」。今年5月に脳の異常から復帰後、対戦の機運が高まっていた田中とのシングル戦。この日はようやく対ゼロワンとの事実上の頂上決戦が決まり「ゼロワンのトップの田中をぶっつぶし、新日本大勝利のインパクトを残す」と決意を示した。 田中が保持する世界ヘビー級王座にも言及。永田は「あまり知らない」「狭い世界のヘビー級王座」などと言いながら、「タイトルマッチにしてメリットがあるのは向こうの方じゃない」とほくそ笑んだ。
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スポーツ 2008年09月14日 15時00分
全日本プロレス 3冠戦が前座降格危機
全日本プロレスの新シリーズが13日、東京・後楽園で開幕した。GURENTAIとの5対5キャプテンフォール・イリミネーションマッチに臨んだ、IWGPヘビー級王者・武藤敬司がまさかのフォール負け。武藤でIWGP、悪の化身グレート・ムタで3冠という“変則2冠”奪取に暗雲が垂れ込めた。そればかりか、シリーズ最終戦(28日、横浜文化体育館)のメーンが予想される3冠ヘビー級選手権が、前代未聞の前座試合にされかねない危機に陥った。 武藤が大失態をやらかした。 3冠次期挑戦者に名乗りをあげていたにもかかわらず、無視されたことを不服として、鈴木みのるから「5対5全面決着戦」を要求されていた全日プロ。さらに、負けた場合は、シリーズの全戦メーンをGURENTAIに譲渡、3冠戦の前座降格などの条件を提示され、了承する意向を示していた。 この日の開幕戦で武藤は、西村修、ジョー・ドーリング、カズ・ハヤシ、真田聖也と組み、鈴木みのる、太陽ケア、NOSAWA論外、MAZADA、TAKEMURAと激突した。 予告通り、味方に任せる戦法に出た武藤だが、西村が2分過ぎに脱落。さらに、シャイニングウィザード、真田のミサイルキックがドーリングに誤爆するなど拙攻を繰り返し、2対4と数的不利に追い込まれた。 なんとか2対2に持ち込むも、スタミナの消費が激しく、みのるとケアの合体パイルドライバーからゴッチ式パイルドライバーで脳天をグサリ。3カウントを献上してしまった。 まさかのフォール負けを喫した武藤はノーコメントで会場を後に。 一方、武藤を撃破したみのるは舌好調。「全日本プロレスの主役。乗っ取り成功だ。オレたちが明日から全戦メーンだ。それから諏訪魔VSグレート・ムタなんて前座行きだ。これは決定事項だ」。28日の横浜大会でメーンが予定されている3冠戦の前座降格を通告した。 この発言に対し、渕正信取締役は、「(GURENTAIの)メーンイベントは決定」と承諾したものの、「横浜のメーンは(3冠戦に)決まってるだろ」と反論した。 また、21日の新日本プロレス神戸大会でのIWGP防衛戦を前に破れたことで、挑戦者・真壁刀義からの口撃も予想される。 武藤&ムタで2大メジャー制圧を前に、黄信号が灯った武藤。この1敗は、今後のタイトル戦線に波紋を及ぼすこと必至だ。
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スポーツ 2008年09月13日 15時00分
新日本プロレス 山本尚史が新日プロ退団、米WWE入り
海外武者修行に出ていた新日本プロレスの山本尚史が12日、都内の同事務所で会見。セルリアンブルーのマットを退団し、米WWEと3年契約したことを発表した。 2007年11月の東京・後楽園ホール大会で壮行試合を行った後、「新日本の契約を切って行くぐらいの気持ちで、向こうで頑張ります」と言い残して海外武者修行に出た山本。この日は今年2月末で同社を退団したことに加え「4月にWWEのトライアウトを受けて合格し、WWEの所属選手になりました」と米メジャー団体入りを表明した。 今後については「新日本に未練はない。WWEではファーム(2軍)からのスタートなので、まずは上にあがること。そしてレッスルマニアに出たい」と目標を掲げた。なお、会見では昨年6月に結婚して第一子の女の子が誕生したことも発表した。
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スポーツ 2008年09月12日 15時00分
新日本プロレス 真壁刀義が暴走ファイト予告
新日本プロレスの次期IWGPヘビー級選手権に挑む“暴走キングコング”真壁刀義が11日、都内同事務所で調印式に臨み、現王者の全日本プロレス武藤敬司と舌戦。きな臭いベルト強奪計画を示唆した。 全日本プロレス8・31両国大会でチャンピオン武藤がV2を果たした直後に挑戦表明した真壁。この日は21日の新日プロ神戸大会で行われる次期IWGPヘビー級選手権試合の調印式に臨み、タイトル挑戦が決まって以来初めて顔を合わせた。 調印式では菅林直樹社長から「真壁選手はファイトスタイルに賛否両論ございますが、火祭りとG1の準優勝、IWGPタッグ防衛と素晴らしい実績を残しています。新日本の選手らしく正々堂々闘ってIWGPを奪還してほしい」と要請された。また王者からはセコンド介入やラフファイトについて「あまりに理不尽なら即撤退する。ベルトは返すし試合放棄で構わない」と宣告された。 それでもドヒール軍団GBHのボス真壁はふてぶてしい限り。「オレ様はいつも正々堂々と闘ってるぜ」と嘲笑するばかりか、「反則? 反則負けしたことないよ、オレ」といつになく不敵だった。 チャンピオンシップでも正々堂々闘う気などサラサラない。「どんな手を使ってもベルトを獲ってやるよ」と早くも暴走ファイトを予告。そればかりか「ムトーさん、やけに弱気じゃねぇか。でもオレにはそんなの関係ない。ベルトがもらえるなら試合放棄、撤退させるまでだ」と公然と悪事を働く気でいる。 現在保持するIWGPタッグでも暴走ファイトで無効試合になるなど、ラフファイトで防衛を重ねてきた。全日プロの最凶軍団VM軍との合体を果たすなど暗躍も目立つだけに、暴走キングコングの発言からは不穏な臭いが漂う。
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スポーツ 2008年09月11日 15時00分
全日本プロレス 武藤「真壁の知能はゴリラ以下」
新日本プロレス9・21神戸ワールド記念ホール大会で、3度目の防衛戦に挑むIWGPヘビー級王者の全日本プロレス、武藤敬司が10日、挑戦者の“暴走キングコング”真壁刀義を「品の無いヤツ」「ゴリラより知能が低い」などと痛烈批判した。武藤でIWGP、グレート・ムタで3冠王座という2大メジャータイトル制圧に向け、まずは“猛獣狩り”を目指す。 天才・武藤は真壁に嫌悪感を抱いている。 8・31全日プロ両国国技館大会で、G1クライマックス覇者・後藤洋央紀の挑戦を退けV2に成功した。試合後、中邑真輔や真壁の挑戦アピールを受け「新日本にお任せします」と一任した。 次なる刺客として新日本から送り込まれてきたのは、G1準優勝の真壁。王者としてタイトルマッチが組まれた以上は誰の挑戦でも受ける。ただ、武藤は挑戦者の“品格”を見定めて次のように語る。 「あんなもの教育に悪いから、ウチの子供になんか絶対に見せないようにしないとな」。真壁といえば「ウ○コチ○コ」「フ○ック」など普段から俗語をまくし立て、今年の契約更改ではチェーンを片手に武力行使をチラつかせるなど、その言動と行動がたびたび疑問視されてきた。武藤は王者になる資格はなしと指摘する。 さらに真壁への厳しい言葉は続く。「アイツに勝っても、厳格なIWGPの価値が上がるとは思えない。品がない」とバッサリと切り捨てた。 角界で起きた大麻騒動を契機に、スポーツ選手のモラルや道徳観が問われる昨今、品格に欠ける挑戦者に、ベルトを譲り渡すつもりは更々ない。 真壁の異名キングゴングに触れ「ゴリラは結構頭がいいけど、アイツはゴリラより知能が低い」と“類人猿”以下とまでこき下ろす。その上で「映画の『キングコング』みたいに鉄柱に登ったところを落としてやる。わざと誘いこんだら来るだろ」とブービートラップを仕掛けてのキングコング狩りを予告する。 「ゴリラは絶滅の危機に瀕しているみたいだから。せいぜい絶滅しないように頑張ってくれよ」と余裕のメッセージを放った。挑発された真壁の逆りんに触れることは必至。武藤は王者の威厳と品格、そして、ベルトを守ることができるのか。
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スポーツ 2008年09月11日 15時00分
新日本プロレス NOLIMITがノアを過激挑発
新日本プロレス期待のユニット、NOLIMITこと裕次郎&内藤哲也が10日、プロレスリング・ノアに乗り込むことが決定。初の箱舟マット上陸を前に「ノアのプロレスが嫌い。ただベルトが欲しい」と過激挑発を放った。 6日のノア東京・日本武道館大会を観戦した際にGHCジュニアタッグタイトルへの挑戦をブチ上げていたNOLIMIT。これを受けてこの日は14日にディファ有明で行われるROHのダークマッチで、鈴木鼓太郎&平柳玄藩組と対戦することが正式発表された。 これまで触れることのなかった箱舟マットに上がることになり、早くも内藤が「負けてブザマな姿を見られるのが嫌だからダークマッチってことか?」と挑発。さらに裕次郎に至っては「興味があるのはGHCジュニアタッグのベルト。まあGHCは、IWGPを獲るための通過点にしか過ぎないけどね」とふてぶてしい言葉を吐き捨てていた。
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