新日本
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スポーツ 2009年06月04日 15時00分
新日本プロレス デヴィット3度目の正直
今年で20回目を迎えるジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア2009」は、この日の所沢大会で予選リーグ大会4日目。プロレスリング・ノアやドラゴンゲート、DDTの他団体戦士が参戦する中、新日勢が意地を見せている。 AブロックではIWGPジュニアヘビー級王者タイガーマスクが、Bブロックでも田口隆祐がそれぞれ開幕2連勝。無傷の勝ち点4で首位に立っているが、そんな中、台風の目となっているのがダークホースのプリンス・デヴィットだ。 初出場の2007年は大会途中にヒザの蜂窩織炎(ほうかしきえん)を発症して欠場。昨年は優勝候補に挙げられながらも、試合中に左足を骨折して無念のレフェリーストップ。過去2年連続で大会途中での負傷欠場を余儀なくされ、スーパージュニアには縁がないが、今年は違う。 現在Aブロックでタイガーマスクと勝ち点4で首位タイ。この日もノアのホープ青木篤史を必殺プリンスズ・スロウンで破り「これでようやく去年までの屈辱を晴らすことができた。あとは優勝まで勝ち進むだけ」と、確かな手ごたえをつかんでいる。 今年はジュニア王者のタイガーにノアの青木やDDTの飯伏幸太が注目されているが、2年連続リタイアの悪夢を払拭したデヴィットは、不気味な存在となりそうだ。
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スポーツ 2009年05月30日 15時00分
キン肉マニア2009 永田・キン肉マン・中西・美濃輪 入り乱れて“大渋滞戦”
ブルージャスティスがアシュラマンの腕をもいじゃった!! 実はこれ、29日に東京・JCBホールで開催された「キン肉マニア2009」のひとこま。新日本プロレス“ブルージャスティス”永田裕志と人気アニメ「キン肉マン」のアシュラマンが夢対決を果たしたのだ。 ブルージャスティスが白目で腕折ならぬ腕もぎしたのは、現役プロレスラーとキン肉マンに出てくる超人コンビが夢のタッグを組んでしのぎを削った「超人タッグトーナメント」の決勝戦。永田率いる最弱コンビ「ビッグボンバーズ」のカナディアンマン&スペシャルマン組は、中西学率いる「はぐれ悪魔超人コンビ」のアシュラマン&サンシャイン組と頂上決戦に臨んだ。 悪魔超人のアシュラマンに「お前ら悪魔超人はどうして乱入ばかりするんだ!」と正義感をみなぎらせるブルージャスティスは、阿修羅の化身超人をやっつけるため大奮闘。アシュラマンの6本ある手のうち2本を必殺白目腕折りでもぎ取り、キラーぶりを発揮。最弱コンビの優勝に貢献した。 アニメでは最弱とされていたカナディアンマンとスペシャルマンとともに大奮闘をみせた永田は「お前ら2人の力で優勝した。おめでとう」と、最弱の2超人を労っていた。◎キン肉マンリングデビュー 「キン肉マン」の生誕30周年を記念したプロレスイベント「キン肉マニア2009」では、主人公のキン肉マンがリングデビューを果たし、DREAMで活躍中のミノワマンこと美濃輪育久と異次元対決を繰り広げた。 キン肉マンは、かねてから「キン肉マンと戦うのが夢だった」という美濃輪から掟破りのキン肉バスターを食らい、窮地に追い込まれながらも「火事場のクソ力」でキン肉バスター2連発で大逆転勝ちした。
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スポーツ 2009年05月30日 15時00分
新日本プロレス 金本浩二「新日本が最強」
いよいよきょう30日から開幕する新日本プロレスのジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア2009」の直前会見が29日、都内のホテルで開催。新日ジュニアのカリスマ金本浩二が、外敵撃破に意欲をみせた。 今大会はプロレスリング・ノアやドラゴン・ゲート GATE、DDTなどから他団体の有力選手が多数参戦する。この日は開幕戦でDDTの飯伏幸太と激突する新日プロ一筋19年の金本が「新日本が強いというのを見せたりますよ。他団体からはひとりも準決勝に上がらせへん」と外敵撃破を宣告していた。
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スポーツ 2009年05月29日 15時00分
リアルジャパン 初代タイガーが長州と結ぶ密約
リアルジャパンプロレス6・17後楽園ホール大会の全カード発表が28日、都内の興義館で行われた。同マットで初代タイガーマスクと“革命戦士”長州力が初合体を果たすことが決定。対戦相手でもある新日本プロレスの“黒いカリスマ”蝶野正洋に対し「パンチやキックを叩き込んでほしい」とレジェンド狩りに狙いを定めた。 長州、ウルティモ・ドラゴンと組み、蝶野&ザ・グレート・サスケ&関本大介と対戦することになった初代タイガー。すでにドラディションのリングではタッグが実現しているが、リアルジャパンのマットでは初となる。 前回大会で対戦した長州との緊急合体に、初代タイガーは「長州さんが入ったことによってタッグに厚みが増した」と笑顔を見せた。 かねてよりリアルジャパンでは「プロレスの復興」「アントニオ猪木のストロングスタイルの継承」を目標に掲げている。 「この布陣はリアルジャパンがどうのという問題ではない。プロレス界全体がどうやって盛り上がっていけるか、一番重要な時期に来ている」と力説。その上で「猪木会長にもお願いして、(プロレス復興の)起爆剤を作っていただけないか」とあらためて猪木との共闘を提唱。 プロレス界復興に向け、まずは長州との緊急合体で蝶野の首を狙う。初代タイガーが長州に寄せる期待は大きく、「長州さんには動けるだけ動いてもらって。2倍、3倍できるような気がします。あの迫力あるパンチ、キックを蝶野選手に叩き込んでもらいたい」と革命戦士に懇願した。 なお同大会ではレジェンドチャンピオンシップ、王者・アレクサンダー大塚VS澤宗紀も決定。 「プロレス界が竜巻のように盛り上がっていければ」と願う初代タイガー。長州とのレジェンドタッグでプロレス界にかつての勢いを取り戻す。
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スポーツ 2009年05月21日 15時00分
ドラディション 藤波、長州、初代タイガーが猪木と合体!?で長州に溝
藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスクのレジェンドトリオが、あの最強のレジェンドの囲い込みへ。20日、レジェンド3人衆が都内のTVスタジオで対談番組に臨み、今後のタッグ継続を再確認するとともに、全国行脚のスタートを発表。そればかりか、昭和の3大レジェンドのまとめ役でもある藤波は、かつての恩師でIGFのアントニオ猪木代表との共闘プランも示唆した。 ドラディションの藤波の呼び掛けに、長州と初代タイガーが呼応し、14日のドラディション新宿FACE大会で初合体を果たしたレジェンドトリオ。夢のそろい踏みに手応えを感じた3人は、この日、改めて今後もタッグを継続していくことを再確認し、藤波が「このチームはまだまだこれから。いろんな事をしていきたい」と意気込んだ。 早くもレジェンドトリオでの次戦も決定した。対戦相手は未定ながら、6・14ドラディション大阪府立体育会館大会で第2戦に臨むことが決定。藤波が「いろんな都市を回るつもりですが、まずは大阪から、ファンを呼び戻す」と全国行脚のスタートに意欲を示せば、長州も「ロックアップも9月か11月にやりたいと思ってます。まあ、このチームでやれれば良いですね」と、昭和の3大レジェンドで今秋の自主興行に出撃の意向を示した。初代タイガーも「この3人で盛り上げて引っ張っていければ」と思いは同じだ。 3人のもくろみは、それだけにとどまらない。藤波が将来的な展望をチラつかせる。「このメンバーに猪木さんがいたら何かできる気がする…」。さらに初代タイガーも「ここに猪木さんが参加したら、またすごいことになる」と意味深発言で続き、新日本プロレス時代の恩師・猪木との合体プランをブチ上げたのだ。 しかし、レジェンドトリオが猪木と合流するには懸念要素もある。猪木とは水と油のような関係にある長州の存在だ。長州自身も猪木については「何年も会っていない」と他人行儀なコメントに終始し、藤波がブチ上げた猪木との結託プランには「オレはわからない。こんな話じゃないと盛り上がらないのは寂しいね」と最後まで煮え切らなかった。 昭和の3大レジェンドと猪木。近い将来、新日本プロレスのセルリアンブルーのマットを支えたスーパースターが共闘することがあるのか、今後の展開に注目だ。◎3大レジェンド対談 レジェンドトリオの藤波、長州、初代タイガーは、3人そろってスカパーサムライTVの対談番組「Versus」の番組収録に臨んだ。14日のドラディション新宿大会でのトリオ結成のプレイバックから新日プロ時代の昔話まで話を弾ませた。このトークの模様は1時間番組で放送予定。初回は25日の午後11時から放送される。
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スポーツ 2009年05月20日 15時00分
球界因縁のライバル(4) 松坂VS上原(下)
「大阪体育大の上原はほぼメジャーのエンゼルス入りが決まっていた。それをひっくり返すために、巨人は数億の金をつぎこんでいた。だから、天下の長嶋さんでも松坂指名に変えることができなかったんだよ」。巨人OBがこう明かす。 長嶋監督の松坂に対する熱愛は本物だったが、上原の逆指名獲得への球団側の規定路線はひっくり返せなかった。だが、上原には長嶋監督の松坂への思いが伝わってしまっていたのだろう。長嶋監督と上原の間にすきま風が吹いていたのは確かだった。 神宮のヤクルト戦で、長嶋監督のペタジーニ敬遠の指示に涙したこともあった。巨人のエースとしてのプライドが傷つけられたのだろう。長嶋監督が二岡と上原を間違えたという話もある。「2人とも今風の顔だから、似ているだろう。だから間違えたんだよ」と長嶋監督は屈託がなかったが、上原の方にはわだかまりがあった。 上原が巨人入りせずに、初志貫徹してエンゼルス入りをしていたら、野球人生はどうなっていたか。ドラフト1位候補だったのに、新日本石油ENEOSから日本のプロ野球を経ずにレッドソックス入りして大騒動になった田沢純一より前に、パイオニア的存在になったのは確かだろう。巨人入りに際しては「将来のポスティングでのメジャー入りの密約が間違いなくある」と言われたが、上原のポスティングでのメジャー入り要求は実現しなかった。口約束程度で、念書はなかったということなのだろう。ポスティングを認めている球団へトレードしてもらい、そこからメジャー入りという三角トレードのような形の仰天移籍まで画策したが失敗。結局、FAの権利取得まで待つしかなかった。 一方、「将来はメジャーに挑戦したい。FAでは遅すぎるので、できればポスティングで」と明言していた松坂は、念願かなって西武からポスティングでレッドソックス入りしている。ドラフト前に「横浜以外に指名されたら、社会人の日本石油(現在の新日本石油ENEOS)入りします」と松坂は宣言していた。交渉権を獲得した西武側が入団に際し、ポスティングでのメジャー入りを認めていた可能性がある。実際にドラフト直後に密約説もささやかれていた。 ポスティングでの明暗劇もある上原VS松坂だが、メジャーでの立場の違いは歴然としている。昨年18勝した28歳の松坂に対して、フランコナ監督が万全な状態になるまで復帰させない方針を強く打ち出している。マイナーで調整登板させるなど慎重の上にも慎重な構えだ。もちろんエース待遇だからだ。 34歳の上原には後がない。毎試合、結果を出していくしかない。しかも、「持病があって下半身に不安があるから、移動も大変な長丁場のメジャーでは絶対に1年間持たない。どこかで必ずケガをする」と巨人関係者が断言する体力的な不安を抱えている。どこから見ても上原が松坂をしのぐことは不可能だろうが、直接対決でひと泡吹かせることができるかどうかだろう。WBC日本代表のエースの座も松坂に取って代わられた上原にとって、長年、巨人のエースを務めた最後の意地を見せられるか。雑草魂の見せどころになる。 巨人を解雇され、テスト入団でメジャーのパイレーツに一時昇格した、現在早大大学院生の桑田氏のように、「野球人生の最後をメジャーで」という幕引きの記念受験のような形では、上原のメンツが立たないだろう。
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スポーツ 2009年05月13日 15時00分
リアルジャパン 初代タイガーが企む「蝶野黒虎化計画」
初代虎が黒いカリスマを懐柔だ。リアルジャパン・プロレスの初代タイガーマスクが12日、都内の興義館で会見を開き、6月17日の東京・後楽園ホール大会で、同リング初参戦となる新日本プロレスの“黒いカリスマ”蝶野正洋と対戦することを発表した。マット界きっての策士との初遭遇を前に、初代タイガーは秘密裏に「蝶野虎化計画」を企てていることが判明。いったい何をしようというのか。 マット界の重鎮・初代虎がトンデモ懐柔プランを練っている。 蝶野との初対決は、シングル戦になるのか、タッグ戦になるのか、試合形式は未定。この日の会見では初代タイガーが「スキがなく危ない技で攻めてくるでしょうから、真っ向からぶつかりたい」と意気込み、一方の蝶野も「憧れの存在だったので対戦できるのが夢のよう。せっかくなのでシングルでやるなら互いの力が出せるラウンド制で闘いたい」と決意を表明した。 これまでリアルジャパンはプロレスリング・ノアの三沢光晴、新日プロの長州力といったビッグネームのレジェンドレスラーを招へいしてきたが、今回は闘魂三銃士の1人、蝶野を迎え撃つ。初代タイガーも蝶野との初顔合わせに「こっちも蹴りまくってぶっ潰します」と必勝を誓うが、実はこの一戦は過去のレジェンド対決のように、単に勝利を奪うのが目的ではない。初代タイガーには、裏のテーマがあるというのだ。 初代タイガーがこっそり耳打ちする。「今、蝶野選手というのはプロレス界の復活のキーマン。今回はただ闘うだけじゃなくて、試合に勝って彼をうちのリングに引きずり込む。蝶野正洋というレスラーは、プロレス界復活の大きな武器になるから」。なんとマット界きっての策士を手なずけようというのだ。 それだけではない。初代タイガーが続ける。「それこそ虎戦士としてタイガーマスクを被って、生まれ変わってもらいましょうか。チョーノタイガー、ヘビー級のブラックタイガーとしてね」 初代タイガーが明かした黒いカリスマ虎化計画。思惑通りこの一戦を制し、新日プロのレジェンドを束ねる黒い総帥を支配下にしてしまうのか。不気味なメッセージを残した初代タイガーは何やらマスクを物色し始めた。
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スポーツ 2009年05月12日 15時00分
ノア 小橋内部闘争に本腰
プロレスリング・ノアの“鉄人”小橋建太が11日、新興勢力Disobeyを挑発。団体内部を活性化させるべく、内部闘争に本腰を入れる。 両ヒジ手術後、初となるシリーズ全戦完走を果たした小橋。現在は、腎臓ガンから復帰後、初となるシリーズ連続フル参戦に向けてコンディション調整に余念がない。 小橋は団体内部の活性化に目を向けている。今年に入り、新日本プロレスとの対抗戦が開戦。小橋もノア5・6日本武道館大会で、新日プロの天山広吉と対戦した。 だが、まずは団体内の活性化が大事だと感じている。「対新日本は杉浦(貴)とか伊藤(旭彦)など、名乗り出ている選手がやっていけばいい」とし、小橋自身は団体内の戦いを優先させる。 武道館大会では、力皇猛&モハメド・ヨネらが噛みついてきた。「次のシリーズ、アイツらがどう出てくるのか。自分たちが存在感を出すしかない。必要なかったら消えていくだろう」と迎撃する構え。「一歩でも二歩でも前に出て行かないといけない」。鉄人が方舟マットの最前線に打って出る。
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スポーツ 2009年05月09日 15時00分
新日本プロレス ノアとの対抗戦、後藤VS杉浦一騎打ち決定
新日本プロレスは8日、対抗戦の真っ只中にあるプロレスリング・ノアとの2大シングル戦を発表した。 6・20大阪府立体育会館大会で“荒武者”後藤洋央紀はかねてからシングル対決を要求されていた杉浦貴と一騎打ちを行う。岡田かずちかは潮崎豪を迎え撃つことになった。 1・4東京ドーム大会で杉浦と初遭遇した後藤は、5日の東京・後楽園ホール大会で2度目の対戦。パートナーの岡田が3カウントを献上し、試合後には杉浦から「後藤、シングルやろうぜ」と呼びかけられた。すぐさま後藤も「上等だ」と呼応したことから、大阪でシングル対決が実現することが決定した。 また、5日の後楽園大会、6日のノア日本武道館大会で対抗戦に連続出場し「片っぱしからやっつけてやる! 誰でも俺のところに名乗り出てこい」と息巻く岡田は、箱舟マットのホープ、潮崎とのシングルマッチに臨む。
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スポーツ 2009年05月08日 15時00分
新日本プロレス 中西学「猪木になる」
アントンになる! 新日本プロレスのIWGPヘビー級王者になった“野人”中西学が7日、都内の同事務所で会見した。早くも前王者・棚橋弘至との初防衛戦が決定。第51代王者として「全盛期の猪木さんになる」と野望を打ち出した。 6日の後楽園大会で棚橋を破って悲願のIWGP初戴冠を果たした。この日は棚橋からの「次は俺に挑戦させてくれ」とのリターンマッチ要求を受け、6・20大阪府立体育会館大会での初防衛戦が決まった。 激戦の疲れはみじんもない。すでに野人の視線は初防衛に向いている。「俺はアマレス出身やけど、きのうはグラウンドで主導権を握られてしまった。次までに下半身を鍛えなあかんな。あとはこっちの野性的なもんで対抗すれば問題ないやろ」と下半身強化を図り、V1戦に臨む腹積もりだ。 野人は「次は必ずやスタンドとグラウンドで上回って防衛したる」と完勝での防衛を誓う。 新王者として偉大なチャンピオン像を目指す。「チャンピオンらしくないチャンピオンになったる。常にチャレンジャーの気持ちや」とした上で「全盛期の猪木さんのような気持ちと体からぶつかっていくチャンピオンになったる」。IWGPの創設者のアントニオ猪木を超える伝説を創っていく決意でいる。
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