新日本
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スポーツ 2009年06月19日 15時00分
三沢さんの死をムダにするな!! 日本プロレス協会設立へ
プロレスリング・ノア、新日本プロレス、全日本プロレスのメジャー3団体首脳が18日、都内の自由民主党本部で行われた文部科学部会合同会議に出席。マット界の死亡事故再発防止に向け、統一機構を設立することになった。ノアの三沢光晴さんの事故死をきっかけに3団体の結束がより強固なものになったことで、業界再編の動きは一気に加速しそうだ。 この日行われた自民党合同会議には、ノアの仲田龍統括本部長、新日本の菅林直樹社長、全日本の武藤敬司社長らが出席。衆議院議員の馳浩文部科学部会長、調査会長の渡海紀三朗元文科相、日本プロスポーツ協会会長の森喜朗元首相などから、13日のノア広島大会で起こった三沢さんの事故死について事情聴取が行われた。 同会議は、当初30分の予定が長引いて45分ほど行われた。国会議員から「あんな危ないことをやっていて、いつか事故が起きると思っていた」「検証をしっかりして欲しい。再発防止に向けて、二度とこのような事故が起きないようにしてほしい」などと、指摘された。その上で「最低限のルール作りをすべき」と、日本ボクシングコミッションを例に出し指導されたという。 だが、この3団体はかねてよりライセンス制度導入に向けて、水面下で2度ほどフロント陣が会合を開いている。7月中には発行の見通しが立っていた。 それだけに「早急に(統一)協会を作るという目標にシフトしていきたい」(仲田本部長)とライセンス発行後の最優先課題として、コミッションの設立を掲げた。 武藤社長も「頑張ってトライしていくのがプロレスのためだと思う」菅林社長も「全面的に協力していきたい」とそれぞれ合意を表明。足並みがようやく揃った。 近日中にも3度目の会合を開き、協会設立に向けて動き始める予定だが、現在、日本マット界には数多の団体が存在している。まずは3団体で組織の基礎を作り上げて、その輪を広げていくという。 馳氏が、今後の青写真として「その中で団体の合併連衡があるかもしれないし、興行会社が新たに独立するかもしれない」と語るように、協会設立により業界再編は避けられないだろう。 それでも「(プロレスをメジャーにするというのは)三沢の遺志もあると思いますので、一日も早く作りたい」(仲田本部長)と初志貫徹の決意を示した。 プロレス界に大きなうねりが起きることは間違いなさそうだ。◎K-1も協調路線 この日、自民党内で討議されたリング禍防止への安全対策について、谷川EPもK-1代表として、必要とあれば今後の会議に出席する意向があることを明かした。 K-1では大会前、出場選手全員にドクターチェックや血液検査、CT検査を義務付けており、試合当日はリングドクターを5人以上待機させるなど、万全の安全対策を敷いている。 しかし、「格闘技なので100%はあり得ない」と、過信をすることなく、今後もより一層、注意を促していく。
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スポーツ 2009年06月19日 15時00分
新日本プロレス “野人”中西が秘密兵器解禁予告
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の“野人”中西学が初防衛戦(20日、大阪府立体育会館)に向けて秘密兵器解禁を予告した。 20日の大阪大会で前王者の棚橋弘至とタイトルマッチに挑む中西。最後の前哨戦となった6・14後楽園ホール大会では数十発のチョップ、ビンタ合戦を展開し、試合後も場外乱闘を繰り広げるなど、激しく火花を散らした。 タイトルマッチを2日後に控えた野人は現在、最終調整中。V1戦に向けて「もう一度チャンピオンシップに挑む気持ちで」と気持ちも新たに原点回帰を誓った。 アマチュアレスリング時代に使用していた技に磨きをかけているようで「ひとつは地獄固め。グラウンドの展開にもっていって、それでフォールを獲れるって形の技」と明かした。 だが、中西が用意していたのはそれだけではなかった。「もうひとつは名前はいえないですけど。(試合時間が)50分過ぎるって場合なんかもあるかもしれないし、いろんな状況を想定しての秘密兵器ですよ」と不敵な笑みを浮かべた。 これまでの怪力に加え、知性も備わった野人。「もう戦いは始まっている」とタイトルマッチに向けて早くもアクセル全開だ。
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スポーツ 2009年06月19日 15時00分
中西&天山がナイガイ来訪 戸田競艇PR
新日本プロレスの“猛牛”天山広吉と“野人”中西学が18日、「SG第19回グランドチャンピオン決定戦」(23〜28日、埼玉・戸田競艇場)PRのため、東京・中央区の本社を訪れた=写真。 競艇界史上初の「同一SG3連覇」目指す湯川浩司や地元・埼玉の平石和男ら52選手が出場し、熱い戦いを繰り広げる。 最終日には“黒いカリスマ”蝶野正洋との写真撮影会、またプレゼンターとして、蝶野が優勝者にチャンピオンベルトを贈呈するなどイベントも盛りだくさんで、新規ファン開拓を狙う。 戸田競艇組合の岡秀昭参事は「売り上げ目標は150億円を突破したい」と力強く語った。 来訪した天山は「プロレス界と競艇界というタッグが、若い人たちが興味を持つひとつのきっかけになってもらえれば」、中西は「競艇は“水上の格闘技”。プロレスとの共通点も多い。この開催がおじいちゃん、おばあちゃん、若者、いろんな文化の交流の場になればいい」と来場を呼びかけていた。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
きょう自由民主党合同部会で緊急提案を行う馳衆議院議員を独占直撃
13日にプロレスリング・ノアの社長、三沢光晴さんが亡くなった事故を受けてついに国が動き出す。きょう18日、ノア、新日本プロレス、全日本プロレスのメジャー3団体の首脳と自由民主党が意見交換会を実施。同会で事故を未然に防ぎ、プロレス界再興に向けての5カ条を緊急提案する馳浩衆院議員を直撃した。 三沢さんの訃報(ふほう)に国が立ち上がる。 今回の三沢さんの事故を受け、自由民主党はきょう18日午前中に予定されている合同部会で「格闘技興行における事故死の問題」を取り上げる。その場にはノアの仲田龍統括本部長、新日本プロレス菅林直樹社長、全日本プロレス武藤敬司社長が出席を予定。各団体に今回の事案の見解を求め、現状の把握と今後について意見交換会を行う。 その場で馳氏は、日本プロスポーツ協会への復帰、統一コミッション設立、ライセンス発行、日常の選手の健康管理、興行における選手管理の5点を勧告する。本紙はその馳氏を独占直撃取材した。 すべては不慮の事故を未然に防ぐため。昨年10月には都内で会社員レスラーがプロレスの練習中に首を強打し、事故死。合同練習の主催者への監督責任が問われている。それだけに馳氏は「プロスポーツ団体として最低限やらなければならない体制を整えなければならない。(今までプロレス界は)自主的なルールがなかった。残念でしたね、で終わらせてはいけない」と強く訴える。 2006年には、ノアを中心に日本プロレス団体の統一コミッション設立に向けGPWA(グローバル・レスリング連盟)が発足。だが、当時は新日本、全日本といった老舗団体はさまざまな事情があり不参加を表明していた。それに関しても馳氏は、マット界全体をにらみ警鐘を鳴らす。「今は業界独特の軋轢(あつれき)とかそういうことを言っている場合ではない。業界自体が日本から抹殺されかねない。興行として成り立たない。環境作りをしないとプロレスって存在しなくなる。存在するのはビデオとテレビの昔のコンテンツとして歴史の遺産になってしまう。現実世界としては客が来なくなり、自分の首を絞めることになる」 それだけではない。「親が安心して子供を預けない。(プロレスよりも)『まだK-1とか総合格闘技をやりなさい』となる可能性の方が高い。あいまいといわれた格闘技にルールをしっかりと持ち込みイベント性を持たせた。K-1や総合格闘技が発展したきっかけはまさしくルール化です」と近い将来人材不足に陥ることも指摘。そういった事態に陥らないためにも業界の自主的なルール作り、選手の健康管理の徹底を説く。 「選手の健康管理は大前提。興行の日程、体調管理のため看護師、トレーナーの同席。定期的な健康診断の実施を整えなければならない。こういうことは無法地帯のまま放置しておいてはいけない。社会的な影響力もあるプロレス業界として、リングの中は無法地帯でもいいかもしれないけれども、安心して選手が試合をすることができる環境作りをすることは各団体側の責任」と語り、続けて「今こそ業界の発展を目指していく体制と、守るべきルールをつくるべき」と強調する馳氏。 プロレス界は今、大きな分岐点に立たされている。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
リアルジャパン 三沢光晴さんとテッド・タナベさんに追悼の10カウント
リアルジャパンのリングで、13日に亡くなったプロレスリング・ノアの社長三沢光晴さん、大阪プロレスなどでレフェリーを務めていたテッド・タナベさんに追悼の10カウントゴング=写真。選手たちは思い思いに故人を偲んだ。 初代虎は試合開始前に「団体の垣根を越えてプロレスを復活させようとしていた時、ひとつの大きな柱が無くなったようなもの」と哀悼の意を表した。 ウルティモは「去年12月にリアルジャパンのリングで三沢さんと試合をやらしていただいて、一回でもああいった形でエルボーいただいてよかったと。ただ、一ファンとして初代タイガーマスクとシングルをやって欲しかった。実は来年三沢さんを(試合で)メキシコに呼びたかった」と明かした。 また、GHCタッグ王者に輝くなどノアマットで暴れまくった鈴木みのるは「オレからひとつ言えるのは、ご冥福をお祈りしています。結局なんだかんだ言っても三沢光晴に勝てずじまいになっちまった。一番印象に残っているのは初対戦の時のエルボーだな。アレは一発で倒せる技だ」と“毒舌”を封印していた。 2002年の新日本プロレス東京ドーム大会で、三沢さんと一騎打ちを行っている蝶野は「とにかくお悔やみを申し上げるというか。家族の方とかショックを受けている現場でやってた選手たちであったりとかね。彼らの強さに負けない気持ちでやっていきます」と語っていた。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
ライガー&サスケが伝説の祭典再現へ
新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーとザ・グレート・サスケが17日、都内のスタジオでテレビ番組の収録。2人の覆面レジェンドが伝説の大会「スーパーJカップ」開催復活をブチ上げた。 伝説のジュニアの祭典を再現だ。この日はスカパーサムライTVの番組「Versus」(22日の23時から放送)でライガーとサスケが対談。今年でデビュー20周年を迎える両雄は、今後のジュニアについて意見交換した。 対談後サスケから「ライガーさんにはジュニアヘビーの星であってほしい。ぜひ音頭を取って久しぶりにJカップの第5回大会を開催してほしい」と要請され、ライガーは団体の垣根を越えたジュニアのトーナメント大会「スーパーJカップ5回」開催へ、前向き回答した。 今年はホームリング新日プロ「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」で予選リーグ敗退という不本意な結果に終わったが、DDTの飯伏幸太やプロレスリング・ノアの青木篤志など、他団体の若手と触れたことにより、ライガーは「彼らとやっていまこそ(Jカップ)って雰囲気になった」とジュニアの祭典開催に動き出す決意を示していた。
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スポーツ 2009年06月17日 15時00分
新日・菅林社長が献花
新日本プロレス菅林直樹社長がディファ有明にあるノア事務所に献花に訪れた=写真。 遺影の前で合掌し、哀悼の意を捧げた菅林社長は「言葉が出なかったですね。時間が経つにつれてショックの度合いが大きくなっています。会社どうし、私どもは協力する準備はあります」と、コメントして事務所を後にした。
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スポーツ 2009年06月17日 15時00分
リアルジャパン 今夜後楽園ホールで何かが起こる
初代タイガーマスク(佐山サトル)が率いる「リアルジャパン」がきょう17日、東京・後楽園ホール大会を開催。メーンイベントではレジェンドトリオVS黒のカリスマ軍団による超ビッグな6人タッグ戦が行われる。 「プロレスオールスター戦」を目標に掲げるリアルジャパンでは、これまでもファンが熱望する顔合わせが次々と実現。昨年12月には初代タイガーと元2代目タイガーマスクこと故・三沢光晴さんによる時空を超えた虎対決が行われている。 新世代の旗手からレジェンドまで豪華な顔ぶれがそろった今回のメーンでも、初対決や初タッグ結成が続出。中でも注目は80年代前半に新日本プロレスマットで虎旋風を巻き起こした初代タイガーと、90年代後半にnWo JAPANを立ち上げ、社会現象となった蝶野正洋の初顔合わせだ。 共に若手時代にヨーロッパ遠征を経験しているという共通点はあるものの、ファイトスタイルはいわば真逆。“新・虎ハンター”と化した蝶野のヒールファイトやケンカキックが炸裂すれば、初代タイガーも黙って引き下がるわけにはいかない。 また、そのド真ん中にいるのが長州力だ。初代タイガーとの連係はすでに経験済みで不安はないだろう。 さらに、蝶野のパートナーのザ・グレート・サスケや関本大介も、自らが「鉄砲玉」となってレジェンド狩りに特攻することを予告しており、単なるお祭りでは終わらない、とんでもない事が起こる気配が充満した危険な一戦となりそうだ。
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スポーツ 2009年06月17日 15時00分
“流星仮面”16年ぶり来日
1970年代後半から80年代にかけて新日本プロレスの常連外国人レスラーとして活躍した“流星仮面”マスクド・スーパースターが16年ぶりに来日。7.4新木場1stRINGで開催される「流星仮面FIESTA=写真」にて、久々にその雄姿を日本のファンに見せる。 81年にアントニオ猪木と賞金3万ドル&覆面剥ぎマッチを行うなど、数々の名勝負を残した流星仮面。現在は全米各地で青少年を非行から更正させるためのチャリティーイベントを開催しており、今大会でもサイン会やマスク販売の売り上げが更生施設に寄付される。 出場選手はスーパー・ストロング・マシン、タイガーマスクの他、風香や栗原あゆみがマスクウーマンに変身する。問い合わせはDEPO MARTまで。
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スポーツ 2009年06月16日 15時00分
藤波&三沢 天界タッグ結成へ!
ドラディション藤波辰爾代表が15日、羽田空港で取材に応じ、プロレスリング・ノアの故・三沢光晴さんを偲んだ。かねてから三沢さんとの一騎打ちを熱望していたドラゴンは「ちょうどうちのリングに参戦をお願いしようと思った矢先でした」と悲痛な思いを吐露。大黒柱が不在となり、激震の箱舟マットには「残った選手にがんばってほしい。ボクならいつでも参戦する」とドラゴン流エールを送った。 「今度会うときは無我のリングでねって、約束したのに…。いま自分にできることがあれば協力します」。三沢さんとの果たせなかった思いを胸に、ドラゴンが箱舟マットに全面支援を打ち出した。 藤波は新日本プロレス社長時代の2005年5月14日に、新日プロの東京ドーム大会で三沢さんと初のタッグを結成(三沢&藤波組VS蝶野正洋&獣神サンダーライガー組)。その後は無我ワールド・プロレスリング(当時)を立ち上げた後の07年9月9日に、ノア武道館大会で西村修と組み、三沢&潮崎豪組とタッグ戦で初対戦した。 「三沢選手とは2005年の新日本のドームではタッグを組んで、その2年後の2007年にはノアさんの武道館大会にボクが出て行ってタッグで対決した。あれから2年経ったので、今年はうちに来てもらってシングルでやりたかった。ちょうどうちのリングに参戦をお願いしようと思った矢先でした」 かねてから三沢さんとの一騎打ちを熱望してきた。理由は「ボクの中で三沢選手は王道を継ぐ最後の選手だった」から。それだけに「何としてでもシングルで闘いたかった」「オレより10歳も下でいなくなるなんて、若すぎる。プロレスラーとしてこれからというときなのに…」と、いまでも心残りは多分にある。 「ボクは昔から(ジャンボ)鶴田さんや(ジャイアント)馬場さんといったあの時代の全日本プロレスの選手とやりたかったんだけど、当時は周りの状況や時代もあって叶わなかった。だからボクの中では三沢選手っていうのは、そういう王道を継ぐ最後の選手だったので、常々シングルでやりたいって言ってきた。いまボクの中では王道が無くなった感じ」 しかし、偉大な王道継承者がいなくなったからこそ、三沢さんが遺したノアマットは気がかりでならない。 藤波は「秋山選手や小橋選手、それと百田さんにはがんばってもらいたい。ボクが三沢選手と最初で最後の対決をしたときに横にいた潮崎選手にもがんばってほしいよね。(GHCヘビー級の)チャンピオンになったんだし」とエールを送る。 今後は追悼興行などへの動きが出てもおかしくないが、その際に協力は惜しまない。「三沢選手が社長とレスラーを一緒にやってきた大変さは、ずっとボクもやってきたからよくわかる。だからこそ残った選手にはがんばってほしい。必要とされれば、ボクだって向こうのマットに参戦するし。そういうのはやぶさかじゃないから」。そう言ってドラゴンは箱舟マットへの全面バックアップを誓った。 日本プロレス界の盟主アントニオ猪木(IGF社長)が15日、滞在先のニューヨークから帰国、ノアの三沢さん急死の報にびっくりしながら重い口を開いた。 「三沢さんとはリング上で交わることはなかったが、2度ほど挨拶した程度だが、社長を兼任したエースの立場は苦労が多いもの。彼もよく頑張って日本プロレス界を引っ張ってきたね。心労がたまっていただろうし肉体的にも限界に来ていたのかも知れない。後は冥福を祈るばかりです」三沢との接点は周囲の状況もあって、ほとんどなかったが、日本マット界を引っ張ってきた者同士だけに突然の訃報に表情は曇りっ放しだった。
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