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芸能ネタ 2019年07月28日 12時10分
タモリ、さんまもお気に入りのアニメ声・こずえ鈴、芸名を変え衝撃暴露…現在の活動は?
自身のことを“鈴ちゃん”と呼び、90年代に『ウチくる!?』(フジテレビ)や『笑っていいとも』(同)に出演していたほか、深夜番組『チェキラ!』(日本テレビ系)ではMCを務めていたこずえ鈴(こずえりん)。その特徴的なアニメ声も世間にウケ、『笑っていいとも』では、タモリや明石家さんまから、こずえが自身のことを話す時の「鈴ちゃんね〜」という口調をマネされ、一躍人気者となった。しかし、2000年に入るとすっかり姿を消すことに。こずえは今、何をしているのだろうか。 「現在39歳のこずえさんは、2009年に映像クリエーターのアメリカ人男性と結婚し、今はロサンゼルスで息子さんとともに、幸せな毎日を送っているようです。高級住宅地で庭付き一戸建ての家に住んでいることから、旦那さんの稼ぎがいいことが想像できます。ですが、こずえさん自身も仕事をしていて、現在はデザイナーとして自身のブランドを立ち上げ、洋服や、メッセージカードを中心とした文具を販売していますよ。アメリカと日本で通販サイトを持ち、ファンも多くいるみたいですね。手書きの猫をモチーフにするなどの愛らしいデザインのものが多く、サイトのレビューでは多くの人が高評価を付けています」(芸能記者) だが、そもそもデザインの道を志したのは、芸能活動を休止したことがきっかけだ。 「こずえさんは2003年に、デザインの勉強をしたいという理由で芸能活動を一度休止し、アメリカに留学しています。2006年に、芸名を『フリーディア』に変えて復帰し、ユーチューバーとしても活動を開始しました。しかし、YouTubeに『芸能界を離れた理由』というタイトルで動画を投稿し、こずえさんが活動休止を訴えた時、事務所がこずえさんのイメージが悪くなるような記事をわざと書かせ、ネガティブキャンペーンをしていたと暴露。こずえさんとしては、注目を浴びたいという気持ちもあったのかもしれませんが、関係者には厄介な人だと思われ、実業家という意外性があるにも関わらず、“あの人は今”というような番組にも呼ばれなくなりました」(前出・同) ちなみに、YouTubeは頻度は少ないものの、現在も更新を続け、自身のInstagramでは「今日は結婚記念日です」と報告するなど、プライベートの近況も伝えている。当時のキャラからは想像ができないほど、すっかりしっかりしたママであり、実業家でもあるようだ。記事内の引用についてフリーディアの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/friediamn/?hl=ja
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社会 2019年07月28日 06時00分
“毒ムカデとヤモリを食べた”動画配信者、ライブ配信中に死亡 異常な配信理由で大炎上
世界中から注目してもらえる動画をSNS上に投稿できれば、有名人になれるし、お金を稼ぐことも可能だ。注目を浴びようと過激なパフォーマンスを繰り広げ、命を落とした人がいる。 海外ニュース配信サイト『LAD BIBLE』は中国安徽省の男性が、毒ムカデと生きたヤモリを食したことが原因で死亡したと7月23日に報じた。 同記事によると、死亡した男性は、安徽省合肥市に住む35歳のサン氏。中国の大手動画配信サイト「DouYu(斗魚)」のブロガーで、1万5千人のフォロワーを抱える人気配信者だった。日頃から体を張る無謀な企画動画を毎日のように配信して、フォロワー獲得に情熱を注いでいたようだ。 最後に配信された動画は7月18日午後7時53分のもので、サン氏は、丸いルーレットに毒ムカデ、生きたヤモリ、ミミズ、酢、香辛料、ビールやアルコール度数の高いスピリッツをそろえ、ルーレットが止まった位置に書いてある「モノ」を食すという動画をライブ配信した。この動画には、サン氏が毒ムカデと生きたヤモリを食べる姿が映っていたという。なお、サン氏の動画は7月25日現在、削除されており、閲覧することはできない。 最後の動画配信から2日後、サン氏の彼女が、サン氏の自宅を訪れたところ、倒れている同氏を発見。すでに意識のない状態で、すぐさま警察に通報したという。その後の警察の発表によると、警察が駆け付けたときには、サン氏はすでに心配停止状態であり、ライブ配信時に使用したと思われる「モノ」が机の上に残されていたという。サン氏のコンピューターは、ライブ配信モードがONのままで作動していたそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「気持ち悪い!ヤモリとか食べている姿を見たくない」「非常識極まりない。同情する言葉が見つからない」「有名人になりたいがために無謀なチャレンジ動画で命を落とすなんて呆れてるよ」「ムカデとかヤモリを本当に食べるなんて。演技でよかったのに。常軌を逸している」「個人の動画投稿は、そろそろ規制するべきだと思う」と亡くなったサン氏を非難する声で大炎上した。 海外には他にも、アクセス数を増やそうと過激なパフォーマンスを行い、命を落とした動画配信者がいる。 中国大連市出身で当時29歳のチュウ氏という男性の死因が、食用油などのさまざまな液体を3カ月間毎日飲み続けたためだったことが分かったと、海外ニュース配信サイト『MSN NEWS』が2019年2月21日に伝えた。 同記事によると、チュウ氏は、主にフォロワーが提案した液体を何でも飲むという動画をライブ配信する動画配信者であった。2018年12月31日、チュウ氏は、スーパーマーケットでお酒のボトルを丸ごと1本飲み干す動画をライブ配信していたという。配信を終えたチュウ氏はタクシーに乗車。そのタクシーの車内で、突然具合が悪くなったそうだ。心配したタクシー運転手がそのまま病院へ運んだが、病院で死亡が確認されたという。 チュウ氏の友人は、「チュウ氏が亡くなったのは、この日、お酒を丸ごと1本飲み干したからではなく、休みもせずこんなことを3カ月も続けていたからだ。お酒だけでなく、植物油などさまざまなものを飲んでいた。フォロワーもチュウ氏をあおっていたし、おかげで動画から得られる彼の収入は、1日500元から600元(約8300円から9900円)になっていた。止められなかったと思う」と同記事の取材に対し語った。 動画配信者やユーチューバーの中には、より注目を集めてチャンネル登録者数や視聴者数を増やそうと、過激な動画を投稿する者が後を絶たない。実際に行きすぎた動画による事故を受け、今年1月にYouTubeのガイドラインが改定され、重大な危険や死亡を招く恐れのあるチャレンジなどが規制された。しかし、その後も4月に日本人ユーチューバーがライブ配信中に赤飯を一気食いして窒息死するという事故が起こっている。 過激なチャレンジ動画を配信して、フォロワーや富と名声を得ようとする者が後を絶たないが、命を落としてしまっては何の意味もない。記事の引用についてVlogger Dies During Live Stream After Eating Poisonous Insects And Geckos (LAD BIBLEより)http://www.ladbible.com/news/news-vlogger-dies-during-live-stream-after-eating-poisonous-insects-20190723He wanted to be famous online. Instead he drank himself to death(MSN NEWSより)https://www.msn.com/en-sg/news/world/he-wanted-to-be-famous-online-instead-he-drank-himself-to-death/ar-BBTTXh4
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社会 2019年07月27日 22時30分
目の前で母親を殺された2歳の息子が犯人を証言? それでも捕まらない理由は【未解決事件ファイル】
1999年11月13日、愛知県にあるアパートの一室で女性が惨殺死体となって発見される事件が起きた。遺体で見つかったのは当時32歳の女性Aさん(仮名)。Aさんは当時43歳だった夫のBさん、当時2歳の息子Cくんの3人で、愛知県名古屋市にあるアパートで暮らしていた。Aさんは鋭利な刃物で首などを数か所刺され、廊下から居間に体を投げ出すような形で倒れていた。惨殺されたAさんの横には、Cくんが泣きもせず怪我もない状態でぽつんと座っていたという。一体、何が起きたのだろうか。2019年現在も犯人は捕まっていない。 事件当日、Bさんは午前9時に出勤し、アパートにはAさんとCくんの二人きりだった。午前11時10分頃には、AさんがCくんを連れて病院に現れたところを病院スタッフが確認。生前Aさんの姿が第三者に確認されたのは、これが最後だ。 午後2時過ぎ、アパートの大家の女性が柿を届けようとAさんの部屋を訪れたが、応答はなかった。鍵が開いていたため、不審に思った大家が室内に入り、首から血を流して倒れているAさんと、泣きもせずに座っているCくんを発見した。すぐに、大家は119番通報をしたものの、警察が到着した時には、既にAさんは亡くなっていた。死因は首を刺されたことによる右頸動脈切断による失血死だった。凶器は見つかっていない。 閑静な住宅街の中にあるアパートの一室で、一体何が起こったのか。 警察が捜査を始めると、現場からいくつかの証拠が見つかった。一つ目は、Aさん宅では購入していない、訪問販売でしか手に入らない乳酸飲料。警察が乳酸飲料の製造番号を調べたところ、現場から20キロ離れた西三河地区で販売されているものと判明した。 二つ目は犯人の血液型。Aさんと争った時に傷を負ったとみられ、洗面所で止血しようした跡や玄関に血痕が残されていた。警察がDNA鑑定をした結果、犯人はB型の女であることが判明。更に24センチの韓国製ウォーキングシューズの足跡が玄関で発見された。 さらに、警察による周辺への聞き込み捜査で、アパート付近で手を怪我した40代から50代の女性を目撃した男女2人を発見。目撃者の話から犯人の顔が、一重の釣り目で、軽くパーマがかかっていたことが分かった。目撃者の情報を元に似顔絵が作成された。 犯人に繋がる重大な手掛かりの数々だが、警察は情報の公開に消極的だった。似顔絵と靴跡に関しては、一般公開しなかったのだ。約16年経った2015年4月13日になって、ようやく二つの情報を公開した。靴は女物でサイズは24センチ、1999年までに北関東から九州のスーパーで約7000足が出荷されたという。似顔絵は、肩までかかる髪をした中年女性の絵だが、モザイクがかかった状態だった。なお、情報公開が少ない、遅れた理由については「犯人のイメージを特定しすぎる恐れがある」と説明している。情報公開の効果は現れず、新たに犯人への手掛かりが見つかる事はなかった。 当時、Cくんは警察に「コンビニのおばあちゃんが犯人」と話したという。警察はカウンセラーを動員し、彼の発言を探ろうと試みたが、確かな記憶なのかは分からなかった。犯行現場近くにはいくつかコンビニは存在していたが、Cくんの話との関係性は分かっていない。大家が発見した際、Cくんが落ち着いていた様子だった事から、「顔見知りの犯行」ではないかと一部ネット上で噂されるが、真相は不明だ。2019年現在、Bさんは名古屋市内にある別の住居で生活をしているそうだ。当時2歳だったC君は現在21歳。2019年7月20日放映の東海テレビの番組では、ほとんど母親の事を覚えていないと答えていたそうだ。 Cくんが語った「コンビニのおばあちゃん」と、当時の目撃者が見た女性は関係があるのだろうか。性別、血液型、人相と有力な手掛かりを掴みながら、一向に犯人の行方はいまだ掴めていない。
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芸能ネタ 2019年07月27日 21時00分
20歳で妊娠・結婚した土屋アンナ、子連れ“W不倫”の相手は身内?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
俳優・藤原竜也主演の映画『Diner ダイナー』の一夜限りの応援上映が24日に行われた。同映画は、故・蜷川幸雄を父に持つ写真家・蜷川実花氏の監督作品。公開前から早くも話題を集めていた。 同映画は、作家・平山夢明氏の映像化不可能と言われた小説を実写化、本能を極限まで刺激する未体験サスペンスとうたっている。孤独な少女がウエイトレスとして売られた、元殺し屋の天才シェフが経営するダイナーを舞台に、凶悪な殺し屋たちの異様な世界を描いた物語だ。個性的な殺し屋たちを豪華俳優陣が演じているのも見どころである。 中でも、セクシーで冷酷な殺し屋を演じるのは、女優・土屋アンナだ。土屋の役どころは、殺し屋たちを束ねる組織の“四天王”の一人として君臨し、巨漢の男たちを冷酷に殺しまくるその道のプロ。根っからの女王気質で、美しさと強さを武器に多くの屈強な男たちを「かしずかせてきた」役柄だ。 まさに、土屋にピッタリの配役と言っても過言ではないだろう。 土屋というと、1998年に人気雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルを経て、00年にロックバンド『Spin Aqua』のボーカルとして歌手デビュー。04年5月、映画『下妻物語』と『茶の味』に出演し、女優デビューを果たした。なお、『下妻物語』では、日本アカデミー賞新人賞・助演女優賞、ブルーリボン賞最優秀新人賞をはじめとする同年の映画各賞を8つ受賞する快挙を果たし、女優として大きく前進した。 私生活では同年6月に、20歳の若さで結婚と妊娠を発表。同年11月に長男が誕生したものの、06年7月、わずか2年で離婚した。すると09年9月にも妊娠を発表し、同年に再婚へ至った。10年3月に第2子を出産したが、16年1月にまたもや離婚。 だが、驚くこともつかの間、同年11月に第3子の妊娠を発表。後に再々婚へ至り世間は度肝を抜いた。2017年3月に第3子を、18年11月には第4子をそれぞれ出産し、2男2女を持つ波乱に満ちた肝っ玉母ちゃんなのだ。 「本能のままに生きている」という言葉が適しているのか、男性関係は奔放とも言えるだろう。しかしながら、子育てと仕事を両立し、母親としての務めをしっかりこなしているようだ。だが、そんな子煩悩な土屋に“子連れ不倫疑惑”が報じられた。 2014年7月、『FRIDAY』(講談社)は土屋が息子2人を連れて会社を経営する既婚男性とホテルで1泊したと報道したのだ。これに対して土屋は翌日、自身のファンクラブサイトで謝罪コメントを発表した。 「みんなへ」というタイトルでファンクラブサイトを更新した土屋は、「昨日の一部報道で驚かせちゃってごめんね。私も驚いた!でも心配しないでね。ちょうど今も家族で旅行中でーす。」と謝罪の言葉を添えて、家庭円満をアピールした。また、土屋の所属事務所も不倫疑惑を「事実とは違います」と否定。さらには、「男性は遠い親戚」と回答し、身内と主張したのだ。 この報道だが、土屋は2番目の夫との婚姻中だったことから、事実であれば「W不倫」となる。記事によると、土屋は知り合ったばかりの販売会社を経営する既婚男性にベタ惚れし、すでに自分の母親にも紹介済みだったという。また、土屋の2人の息子との4ショットも掲載されており、親密さがうかがい知れた。 「報道後に土屋は、『近いうちに不倫にケジメをつける』と宣言していたそうだ。当初は、燃え上がった“不貞”に腹をくくる覚悟はあったが、さすがの土屋でも善悪の判断がついたのだろう。今後の生活のことを冷静に考え、苦渋の末に既婚男性との別れを選択したようだ」(芸能関係者) 現在の芸能界では、ひと昔前と一風変わりクリーンさが重要視され、不倫行為は笑って許されることではなくなった。“我が道を行く”スタイルも結構だが、やましい親の姿だけは子どものためにも控えていただきたいものである。
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芸能 2019年07月27日 12時20分
高橋真麻、ナーバスな話題もすんなりかわす賢さ 坂上忍に叱られてもめげないコメント力に注目
タレントでフリーアナウンサーの高橋真麻が24日、自身のブログを更新し、ロケ先で犬に出会い、母性本能をくすぐられたと報告した。 真麻は「母性大爆発」のタイトルでブログを更新し、「ロケ先のわんこにぺろぺろされて」と綴り、犬とともに撮影した写真を投稿。そして、興奮ぎみに「母性大爆発中」と明かしていた。 これを受け、ネット上では「いつか赤ちゃんもこうやって抱っこするんだろうな」「お父さまは初孫をきっと喜ばれるでしょうね」という声が寄せられたが、一方で、「仮に妊活中だったらどんだけ苦しむか」「世間は意地悪。この問題は女性ばかり悩まされる問題だと思う」など、真麻を思いやる声も多かった。 「以前、ブログで食べすぎた後のお腹の写真を掲載したり、妊娠したと誤解を招くようなコメントをした時は、『妊娠したのでは?』と言われましたが、後日否定しました。真麻さん自身も『ゆくゆくは子供が欲しい』と発言しているため、番組やイベントなどでも、子供について聞かれることが多いのですが、女性にとってはナーバスな質問。それにも関わらず、笑顔でその場の雰囲気を壊さないようにサラッと受け流していますね。空気を読んでコメントする力はさすがです」(芸能記者) 一方、コメンテーターとしては周りに流されず、芯のあるコメントをすると評判だ。 「吉本の騒動について、吉本の労働問題と宮迫さんらの闇営業は別であると、自身がコメンテーターを務める『スッキリ』(日本テレビ系)で発言していました。世論が宮迫さんや亮さんに傾いている中で、真っ向から世論に立ち向かうような意見を言うことは勇気がいると思いますが、真麻さんは怖がらずに発言。以前、『バイキング』(フジテレビ系)で番組中に突き放したようなコメントをして、坂上さんに叱られたことがありましたが、最近では『バイキング』でも吹っ切れたようにズバズバ意見を言うので、そういった経験も活かされているのかもしれません」(前出・同) ブログでは「コメンテーターって難しい」「なるべく客観的に中立の立場で発言したいと思っている」と綴り、コメンテーターの難しさについて綴っている。ごまかさず流されずコメントをするだけに、度々批判を集めることもあるが、注目を浴びるということはそれだけ発言力があるということだろう。記事内の引用について高橋真麻の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/takahashi-maasa/
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芸能ネタ 2019年07月27日 12時10分
芸人のギャラ、吉本以外の事務所は? 10倍以上もらえている“天国”な老舗が
闇営業問題からお家騒動にまで発展した吉本興業の一件で、あらためて所属芸人の「ギャラの低さ」に注目が集まっている。 7月22日に行われた岡本昭彦社長の会見では、記者からの「ギャラの取り分は芸人1、会社9とも言われる」といった質問には、「5:5、多くて芸人4会社6」と回答し、当の所属芸人たちからは反論の声も挙がっている。中には、わずか1円の振込を暴露した人間もいた。 だが、芸能事務所のギャラの取り分はどこもシビアである。「5:5」が本当ならば、ごく一般的な数字ではあろう。さらに、特殊なケースもあり、関西の吉本興業と並び、関東の老舗事務所と呼ばれる太田プロダクションのギャラ制度が挙げられる。 太田プロは、新人時代は安いものの一定の給料は出るようだ。ただ、これにはカラクリがあり、売れてブレークした後も給料制が続いていくため、芸人の取り分は少ないままだ。土田晃之がU-turnで『ボキャブラ天国』シリーズで(フジテレビ系)ブレークしても、給料が20万円程度だったのはよく知られている。営業先などへ自分が電車で行くと、Take2やプリンプリンなど他事務所の芸人たちは、ボキャブラマネーで外車を乗り回していたという。土田は事務所に直談判し、若手芸人の給料制を歩合制に変えさせた。 だが、これも良いことばかりではなく、有吉弘行は猿岩石時代にブレークした後、給料制が続くも、売れていたためある程度の大金を手にした。ただ、人気に陰りが見え始め、コンビ解散をするかしないかといったタイミングで歩合制に戻されたという。かなりシビアに将来性が見られていたと言えるだろう。 こうした厳しい事務所に対して、芸人にとって天国と言われるのがマセキ芸能社である。ウッチャンナンチャン、ナイツ、三四郎などが所属し、アットホームな会社として知られる。小規模な事務所かつ、それぞれの所属芸人の知名度の差もあるため、ギャラの取り分などははっきりとはわからないものの、ナイツの塙宣之いわく「同じ仕事でも吉本芸人の10倍のギャラはもらえる」という。老舗事務所だけに営業仕事なども多いだろう。 芸人を志す場合、どの事務所を選ぶかはひとつの運命の分かれ目とも言えるかもしれない。
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その他 2019年07月27日 10時00分
特選映画情報『アルキメデスの大戦』〜超大作でありながら小ネタが笑える“山本五十六”映画の秀作!
配給/東宝 TOHOシネマズ日比谷ほかにて公開監督/山崎貴出演/菅田将暉、舘ひろし、柄本佑、浜辺美波、田中泯、橋爪功ほか 『三丁目の夕日』、『永遠の0』などの山崎貴監督が、お得意のCGなどを駆使した戦争超大作。珍しくボクも、三田紀房の原作コミックスを愛読しており、愛着があるためか、『永遠の0』よりはるかに面白かった。冒頭の“大和撃沈”シーンは大迫力スペクタクルの超大作なのに、意外や意外の小ネタが妙味で笑えたりもする。 昭和8年、巨大戦艦建造計画を巡って、反対派の山本五十六少将(舘ひろし)は、百年に1人と呼ばれる天才数学者・櫂(菅田将暉)の頭脳を利用しようと陣営に引き入れる。櫂は、海軍のお歴々が居並ぶ“建造会議”で、この新型戦艦の重大な欠陥を指摘する…。 主演の菅田将暉クンがテレビに出まくってPRに努めており、この“建造会議”で、複雑な数式と専門用語のセリフをまくしたてる彼の雄姿が話題になっている。彼はテレビドラマ『3年A組−今から、皆さんは人質です−』でもまくしたてていたから、もはや独壇場だろう。 そこも確かに見せ場なのだが、俗なボクとしては、一番面白かったのが、推進派が櫂の女性関係を揶揄するシーンから脱線し、山本五十六と嶋田繁太郎(橋爪功)が、「深川の芸者が…」とか、「あんただってメカケが…」、とか、「それを言うか、貴様」と、やり合うくだり。今までの戦争映画での重要会議シーンで、見たこともない一種の“珍景”と言える。“山本五十六映画”は何本も観たが、愛人問題に触れた作品は、少なくともボクは今回が初めてだったで新鮮に映った。このくだりは原作コミックスにもちゃんとあるし。実際のところ、当時のお偉いさんに愛人は公然の秘密で、山本五十六も艶福家として知られ、2人の芸者との熱愛は有名だったという。他にも伊藤博文や渋沢栄一など、お札の顔になる人だって、お妾さんは当たり前の時代、功成り名遂げた者のステイタス。“妻妾同居”も珍しいことではなかったという。今なら大醜聞だろうけど。 笑うというより、ゾッとしたのが、この会議の後、造船中将(田中泯)と櫂との悪魔に魅せられたようなやり取り。あれほど反対していた戦艦をつい美しいと思い、完成を夢想してしまう理数系の徒の矛盾や、造船中将が滅びの象徴として『大和』と命名することの皮肉。軍事兵器や戦争の魔力に人は抗いきれないのかと、あらためて思い知らされた。正統派の戦争超大作だが、異端の魅力も放っている。 《映画評論家・秋本鉄次》
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芸能ネタ 2019年07月27日 06時00分
「今はダメなことが多い」取り巻く環境に戸惑い? 20年周年迎えるNON STYLE、令和を代表する漫才師に
NON STYLEが7月21日の北海道・釧路公演を皮切りに単独ライブツアー「Re:争論〜リソウロン〜」をスタートさせる。 ツアーは釧路のほか、大阪・梅田芸術劇場(8月14日)、熊本・熊本県立劇場(8月18日)、愛媛・松山市総合コミュニティセンター 文化ホール“キャメリアホール”(8月29日)、新潟・長岡市立劇場(9月16日)、岡山・倉敷市民会館(9月21日)、福島・けんしん郡山文化センター(9月27日)、東京・TOKYO DOME CITY HALL(10月1日)の全国8か所で開催。TOKYO DOME CITY HALLでの公演では、「VIPシート」(1万5000円)、「つばかぶり席」(4800円)、「漫才通シート」(4800円)といった特別席の用意もあるという。 ツアー開催に合わせ、昨年のツアーの東京公演に密着したDVD 『NON STYLE LIVE 〜38サンパチ〜』も7月24日に発売される。二人に今回のツアーの見所などを聞いてきた。—— ツアーを前に意気込みを聞かせてください。石田明:20周年が来年なんです。来年の助走になるようなライブにしようと思っています。井上裕介:僕はネタを作る側ではないので、石田さんの脳みその中にあるものに、とにかく付き合おうと思っています。面白くなるように二人で頑張ります!—— NON STYLEのネタはどんなところから生まれて来るんでしょう。石田:やっぱり日々の生活から出てくるネタが多いです。自分が見たもの、聞いたものからしか面白い笑いは生まれてこないので。—— ツアータイトル「Re:争論〜リソウロン〜」にはどんな意味が込められているんですか?石田:僕らのライブはだいたいこんなんやりたいって、まず理想の話をして、僕がそれを書いて、そこから争論してっていうスタイルで作っていくんですけど、その理想はそれぞれ違っていて、それがぶつかっていけば面白いなって、そんなふうな願いが込められています。—— 来年結成20年を迎えます。自分たちのキャリアを振り返って今、どんな感想を持ちますか?井上:理想通りではないですけど、上出来すぎる20年だったと思います。ダウンタウンさんとか、さんまさん、ナインティナインさんみたいに、20代で覇者みたいになれると思って始めたんです。理想通りではなかったけど、20年近くこの世界にいれるっていうのは上出来中の上出来だと思っています。それと同時に、芸能界、芸人の世界っていうのがこんなに狭く小さい、つまんないものになっちゃったなっていう不満も持っています。—— 芸人を取り巻く環境が変わってしまったということですか?井上:デビューした頃とは明らかに変わってしまったことが多くて。昔の芸能界って女、酒、金とか、もう少し派手な世界だったんですけど、今はそれが全部無い。ガキの頃はそんな世界に、華やかやな、かっこいいなと思って憧れの目を持っていたんですけど、ちょっと寂しいなって。今は不倫はダメ、これはダメ、ダメなことばかり。いいこととダメなこと挙げたらダメなことの方が圧倒的に多い時代になってしまって……。—— お笑いに対するモラルも強く問われる時代になりました。井上:最近だと、「お前」って言葉すら使えなくなってきているんです。言葉の制限も増えてきたし、学もなくて、ダメ人間だからって、お笑いの世界に入ったのに、今はお笑いが一番真っ当なこと求められている。そこが理想とちょっとかけ離れている印象です。石田:僕は自分が憧れた人がいて、その人を追いかけてこの世界に入ったんですけど、今、その憧れた人たちと一緒に仕事ができて、何のあれもないですね。結婚できて家も買うて何の問題もない(笑)。もともと理想として抱いていたものが僕は低いんで。今の暮らしは余裕でかつての理想を越えていますからね。—— お二人は芸人にならなければ何をしていたと思いますか?石田:普通に就職していたと思います。もともと板前ですし。井上:教職の免許取りたかったから、ひょっとしたら勉強し直して、教員免許取ろうとしていたかもしれないですね。—— 結構、現実的で真面目な回答ですね。井上:いや、真面目じゃないです。真面目じゃないのにこの世界が真面目にしているというか……。この世界に入って人間の作りを真面目にせざるを得なくなっているんです。本当なら今でも不倫だとか、毎日お姉ちゃんはべらかしてとかしていたいんですけど(笑)石田:(苦笑い)—— この20年で笑いの質の部分も随分変わりましたか?井上:使えない言葉が増えましたよね。ほんまはこうしたいのに、ここで叩きたいのに叩くのもダメ、この言葉もダメ、っていうのがものすごく増えてきたので、どうしてもこじんまりしてくるなって。—— そういう環境だと新人も伸びにくい時代ということになるんでしょうか?石田:いや、それはないですけどね。何でもありやと逆に伸びないと思うんです。井上:成長しにくい世界ではないと思いますけど、憧れにくい世界になったなと思います。最近、若い子がYouTuberになりたいっていうのも、少し気持ちがわかるんです。だって、あれは自由にやれるから。石田:(ネットで)顔を隠して、歌い出した人は天才ですよ。なんでもありやもん。芸人でも今後出てきそうですね。—— そんな時代の中、NON STYLEは今後どうなっていくんでしょう。石田:時代に変に付いていこうとしたら無理やと思うんですよ。例えば、今風のコント作るとなると俺らもこっ恥ずかしいし。そうじゃなくて、自分たちの型を崩さずに、面を合わせるというか。そういう形でやっていければ。井上:付いていくというより、置いていかれないようにしないとあかんなと思うんです。大きい時代という空間があるんで、その中心にいなくていいんで、ぎりぎりはじっこで、円の外側に最後までしがみついていれば、上には上がっていけると思うんで。—— 今後の目標はありますか?石田:100年後とか200年後に平成を代表する、令和を代表する漫才師っていうので絶対NON STYLEって入ってくるよなとか。そういう存在になりたい。あと、NON STYLEといえば、これやなっていう定番のネタを作りたいです。落語とかも現代落語の分野で、今後何百人という人がこの先やっていくような、そういうネタを作れたらいいなって。井上:自分はNON STYLEとしてではなく、井上裕介面白いねって言われたい。一人の芸人として認知されたい気持ちがあります。作戦なんてたててもどんどん壊れていく。一生懸命やるしかない。ツアーを見に来る客が井上裕介が出るなら見に行こうかって、言ってくれるような存在になりたい。この先の10年でそれができたらもう未練はないかもしれないです。それができたらどの世界でも生きていけますもん。それが例えば、明石家さんま師匠、島田紳助師匠のような存在になれるということだと思うんです。(取材・文:名鹿祥史)■全国ツアー【公演名】 NON STYLE LIVE 2019「Re:争論〜リソウロン〜」【出 演】 NON STYLE【公演日】 2019年7月21日(日)〜2019年10月1日(火)■NON STYLE・石田明 作・演出・主演幼児・小学生・戦隊ファン 夏休み企画 ももたろう【出演者】石田明(NON STYLE)、小澤亮太、峯岸みなみ(AKB48)、カートヤング、こうすけ(初恋タロー)、五明拓弥(グランジ)、アイパー滝沢、サルゴリラ、バイク川崎バイク、しいはしジャスタウェイ、ウエスP、ゆきえ(シャインハッピー)、大石敦士、久保田創【公演日】7月:7/22(月)、7/24(水)、7/25(木)、7/26(金)、7/30(火)、7/31(水)8月:8/1(木)、8/2(金)、8/5(月)、8/8(木)【会場】ルミネtheよしもと
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芸能 2019年07月26日 21時00分
ジャニーズ事務所、中堅タレントの“バーター出演”が増える? その切実な事情は
人気グループ・Hey!Say!JUMPの山田涼介が主演するテレビ朝日系ドラマ「セミオトコ」が、26日にスタートする。 同ドラマは、羽化した後に人間に姿を変えたセミオ(山田)と、アラサー女子・由香(木南晴夏)の7日間だけの恋を描くストーリー。 山田は同局系ドラマ初出演にして初主演となるが、ほかのキャストで注目されそうなのが、V6の三宅健。 三宅が演じるのは、由香の兄で、“伝説(になるほどおバカ)のヤンキー”という健太。ケンカが強いだけでなく、自分でも気づかないうちに窃盗をしてしまい、妹の通報で逮捕されたという過去を持つ。 三宅が連ドラに出演するのは、2017年のテレビ朝日系「トットちゃん!」以来2年ぶりとなるが、リーゼント姿で熱演している。 「三宅はこれまで舞台への出演が多かっただけに、演技力は申し分がない。若い頃は森田剛とともにV6の2トップを張っていたが、今や2トップは井ノ原快彦と岡田准一に交代。すっかり影が薄くなってしまった」(芸能プロ関係者) 2人は番宣のため、21日に放送された嵐・相葉雅紀の冠番組「相葉マナブ」に出演。もともと、あまり親交がなかったという3人だが、力を合わせて料理を作り、楽しそうな時間を過ごした。 「ジャニーズの今後の体制は、次期社長の藤島ジュリー景子氏が嵐と関ジャニを売り出し、滝沢秀明がジャニーズJr.を売り出す体制。つまり、すでにデビューしているグループのタレントたちの売り出しには、あまり力が入らない。そんな状況の打開策として、少しでも仕事を増やすため、ジャニーズの主演ドラマ・映画にバーターで自社のタレントをねじ込むことが、これまで以上に露骨に行われそう。それで話題になれば、こちらも歓迎なのだが」(テレビ局関係者) 事務所の体制が変わり、タレントたちも安泰ではないようだ。
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芸能 2019年07月26日 20時00分
『アメトーーク!』でピン企画、アインシュタイン稲田ブレイク必至? 次はあの芸人か
25日、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、大阪で活躍中の漫才コンビ・アインシュタインの稲田直樹にフィーチャーした企画「稲ちゃんカッコイイ芸人」を放送した。 ゲストは、相方の河井ゆずる、彼と親交があり先輩でもある千原ジュニア、ケンドーコバヤシ、かまいたち・山内健司、藤崎マーケット(トキ、田崎佑一)、アキナ(秋山賢太、山名文和)、見守りゲストに、千鳥(ノブ・大悟)が登場。恒例のくだり、稲田のヒストリー、あるある、出会いや名言などが語られた。 大阪では活躍中のアインシュタインだが、東京ではネタ番組に出る程度で、知名度はまだまだ。同番組では、人気企画「立トーーク!」に出演していたものの、そこまでたくさん出ていたわけではない。しかし、今回はあえて主役として抜擢され、ネットでも「面白すぎる」、「もっと大好きになった」、「稲ちゃんはよしもとの宝」と高評価を受けている。また、「稲ちゃん」が長らくトレンド入りしており、話題をかっさらったことには違いない。 「これまで『アメトーーク!』では、数々の芸人をブレークに導いた実績があります。特に、1人の人間をフィーチャーする回では、それまでくすぶっていた者が、知られざるキャラクター性を明らかにしたりして、他の番組に呼ばれるようになるのです。これまでも、アンジャッシュ・児嶋一哉の『児嶋あそび』では、イジられキャラを開花、ドランクドラゴン・鈴木拓の『鈴木拓ナイト』では、彼のサイコナ部分が取り上げられ、品川庄司・品川祐の『どうした!? 品川』では、いつしかレギュラーもなくなってしまった彼の魅力を掘り起こし、復活させてきました」(エンタメライター) 『アメトーーク!』の演出・エグゼクティブプロデューサーである加地倫三氏は、最近だと『ロンドンハーツ』にも、宮下草薙・草薙航基を多く出演させており、次回は「彼をフィーチャーさせる機会があるかも」との声もある。また、来週には、『ゴッドタン』(テレビ東京系)にも出演したティモンディが出演する予定。同番組では強烈なインパクトを残した彼らが、『アメトーーク!』でも活躍すれば、新たなスターの誕生になることは間違いない。 とにもかくにも、アインシュタインが東京で活躍する日はもうすぐ。吉本興業が揺れる中、彼らには頑張ってほしいものだ。記事内の写真引用について稲田直樹の公式Twitterよりhttps://twitter.com/tosakomainada
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