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芸能ネタ 2019年09月01日 20時00分
全裸で過激なシーンも!綾野剛が出演した「バカ映画」を事務所が封印?【有名人の消し去りたい“黒歴史”】
タレントの渡辺直美が、22日までに自身のインスタグラムを更新。「空港で、初めて私を見た時の世界の子供達のリアクション」と題した動画が290万を超える再生回数を記録し、意外な人物からの反応もあり反響を呼んでいる。 動画は、1日で消える「ストーリー」で人気だったものを再度アップしたもので、渡辺を見た子どものリアクションを無言で渡辺が演じている。二度見して、足元から顔をなめるように見上げるなど、その場の雰囲気が伝わるモノマネで表情の作り方や繊細な動きをリアルに表現した。この動画に3000件以上の声が殺到する中、俳優の綾野剛も「私も良くされます。。そしてガン見します」とコメント。渡辺も「これはあるあるですよね」と返信するなど盛り上がりを見せた。 綾野というと、モデル、バンド活動などを経て、2003年に『仮面ライダー555』(テレビ朝日系)で俳優デビューを果たす。09年公開の映画『クローズZEROII』、11年公開の『GANTZ』などで一躍脚光を浴びた。12年放送のNHK連続テレビ小説『カーネーション』では、わずか3週間の出演ながらも強烈な存在感を示し、登場回で最高視聴率を記録。綾野はそれまで長髪だったスタイルから一変し、短髪で挑んだ好青年役で多くの女性たちの心をつかんだ。 一方綾野は、スポットライトを浴びるまでに多くの時間をかけ、想像を絶する役柄にも挑戦してきた。いわゆる綾野の下積み時代には、事務所もひた隠す“黒歴史”とされる作品があるという。 映画監督の松梨智子氏が2005年、34歳のころに主演を務めた映画『映画監督になる方法』というインディーズ作品に綾野が出演している。同映画は、プロの映画監督を志すも、願いかなわなかった若者たちの葛藤や恋を、歌と踊り満載で描いたコメディ作品。劇中、全裸同士の綾野と松梨氏が抱き合う過激なラブシーンがあるという。 松梨氏はインディーズ界では超有名な「バカ映画」の“女帝”といわれた人物のようだ。1996年の映画『惜しみなく愛は奪ふ』でゆうばり映画祭審査員特別賞。98年には『毒婦マチルダ』が劇場公開され話題を呼び、日本映画監督協会新人賞にノミネートされた。同作は『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京系)でも高い評価を得た作品でもある。 さらに00年、『サノバビッチ☆サブ 〜青春グッバイ〜』は東京・大阪で劇場公開され、アメリカ・トロマダンス映画祭に招待された。自身の作品に女優としても出演し、02年度から05年度まではENBUゼミの映像俳優コースの講師も務めた経歴の持ち主である。 「松梨氏の作品は、少ない製作費のせいか、全てがチープな故に演技もお粗末。ですが、人間の赤裸々な姿を描くシュールかつハイテンションな作風で熱烈なファンを抱え、常にお笑い系のエンターテインメント作品を作り続けていました。同映画で松梨氏はイチゴの被り物でコスプレにも挑戦。“イチゴちゃん”の芸名でインディーズでは名を上げていきましたが、現在は業界を引退し、旅館で仲居をしているそうです」(芸能ライター) しかしながら、綾野の所属する事務所の公式サイトを見ても、同作品の出演歴が見当たらない。綾野サイドは同作品への出演を“黒歴史”と扱っているのか、残念でやまない。 「綾野がなぜこの作品に出演したのか真意は不明ですが、下積み時代が長く俳優として役を選ばず、あらゆる作品にチャレンジする精神でみなぎっていたのでしょう。同じ05年の映画『NANA』にも出演を果たしていますが、わずか数秒ほど。綾野が出演していたことを知る人は少ないのでは。その後のブレイクまでは時間がかかりましたが、全裸になることぐらい朝飯前ぐらいの気持ちだったのかもしれませんね」(ドラマ関係者) 今では二枚目俳優として数々の作品に出演する綾野。10月には主演映画『楽園』の公開も控え、第76回ヴェネチア国際映画祭への公式出品が決定している。俳優として男としても脂が乗った綾野の、今後のさらなる活躍が期待されている。
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芸能ネタ 2019年09月01日 12時10分
人気絶頂期に解散した19 一人は音楽の道に、もう一人は意外な分野で大成功?
1999年に発売された曲「あの紙ヒコーキくもり空わって」が大ヒットし、一躍人気アーティストの仲間入りを果たした19。ボーカルの岡平健治とボーカル・ギターの岩瀬敬吾の2人グループで、イラストライターの326(ミツル)が書く歌詞も若者を中心に話題になった。同年には『NHK紅白歌合戦』にも出場し、以後もヒット曲を飛ばすが、人気が絶頂期だった2002年3月に解散。その後は、テレビで見かけることもなくなったが、2人は今、何をしているのだろうか。 「健治さんは、現在は都内の一等地に8階建ての自社ビルを持つ実業家として活動しています。音楽スタジオやライブハウス、バーなどを経営し、年商は2億円ほどだそうですよ。資金は19時代に稼いだお金で、株に投資して稼いだそうです。中国株に投資したそうですが、その株がなんと4倍にまで跳ね上がったのだとか。株はそこまで勉強をしていなかったようですが、まさに強運の持ち主だったのでしょう」(芸能記者) すっかり実業家となった岡平だが、音楽活動も続けている。 「19解散後に結成したバンド『3B LAB.☆S』でボーカルを務め、多くの曲を健治さんが作詞作曲しています。昨年からはYouTubeチャンネルを開設し、歌を披露することも多いです。公式フェイスブックでは、『音楽という手段でファンのみんなへミュージックプレゼントです』と綴り、ファンに向けてメッセージを送っていますよ。ただ、将来は老人ホームを経営したいと思っているようで、もしかしたら、音楽活動より、経営者の方に魅力を感じているのかもしれませんね」(前出・同) 一方、ギターとボーカルを担当していた岩瀬敬吾は、現在は音楽1本で活動しているようだ。 「敬吾さんは、2011年に自主レーベルを立ち上げ、現在は『NORSU TRIO』というバンドを結成し、ボーカルとギターを担当していますよ。大きな会場でライブをすることはないですが、地方のライブハウスやカフェを回り、ライブをしているようです。また、敬吾さんは広島県が出身地ですが、その縁で広島県呉市の観光特使に任命され、地域を盛り上げるイベントなどに呼ばれることもあるようです。広島では今でも人気のようで、ライブ会場でCDを売ると、売切続出のようですよ」(前出・同) ちなみに岩瀬は、プライベートでは結婚して3人の子供に恵まれている。Twitterでは家族のことを綴ることも多く、いいパパであることが窺える。 19が再結成される可能性は低そうだが、再び2人の姿を見たいと思う人は多いはずだ。記事内の引用ツイートについて岡平健治公式Facebookよりhttps://www.facebook.com/okahiraknj岩瀬敬吾公式ツイッターよりhttps://twitter.com/Iwasekeigo
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芸能 2019年09月01日 11時00分
麒麟・川島がレギュラーMC2本獲得 地道な活動の中、覚醒のきっかけはザキヤマ?
麒麟・川島明がこの秋、フジテレビで放送される『BACK TO SCHOOL!』と『ウワサのお客さま』にメインMCとして出演することが発表された。同局は昨年、長寿番組の『めちゃ×2イケてるッ!』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了。キャッチフレーズ「変わる、フジ 変える、テレビ」と銘打ったものの、既視感の強いタレントを使い世間から叩かれた。今回は、そんなバッシングをはねのける起用法で世間を驚かせている。 川島といえば、これまでひな壇のアタッカーや裏回しなどの出演が多く、番組に必要不可欠な芸人でありながら、メインを張るイメージはなかった。 「川島は、麒麟として出場した第一回『M-1グランプリ』(2001年)で、唯一松本人志から『今までで一番良かった』と高評価を受けました。当時は、大阪の劇場で活動していた頃で無名の存在。彼らの登場で、その後の『M-1』にダークホース枠ができたくらいでした。その後、相方の田村裕が『ホームレス中学生』でヒットしましたが、人気も収束。そこで川島は、着実に実力をつけてバラエティーに呼ばれ始めます。トーク、大喜利、進行……なんでもできる名バイプレイヤーとして重宝されているのです」(芸能ライター) これまでも、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の活躍を始め、各番組で結果を残し続けた川島。フジテレビでは、ワイドショー『直撃LIVE グッディ!』でコメンテーターを3年続けたり(現在は卒業)、他バラエティーでもゲストに呼ばれ、そのコメント力で爆笑をかっさらった。その結果、信頼を勝ち取り、今回の起用に繋がったと思われる。もちろん彼の努力もあるが、バラエティーに順応するようになったのには、大きな理由があるという。 「川島がバラエティーで覚醒したのは、アンタッチャブル・山崎弘也の存在のおかげです。川島は、彼と出会うまで、楽屋でも静かで、本番も引いて一発当てる、いわゆるスナイパーの笑いの取り方をしていました。しかし、山崎はどんなものでも笑いに変える白兵戦。出番終わった楽屋でもしゃべりまくる彼を見て、自分のやり方では無理だと悟ったとのこと。普段から明るくなり、バラエティーの立ち回り方も変わったそうです。カジサックのYouTubeチャンネルで、その想いを語っていましたね」(同上) フジテレビのMCとして、どんな笑いを生み出してくれるのか。今後の川島の活躍が期待される。
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スポーツ 2019年09月01日 06時30分
9.16RISE幕張大会で那須川天心と世界一を争う志朗が白馬村でキャンプ!TEPPEN勢も参加
“神童”那須川天心と、RISEワールドシリーズ2019 -58kgトーナメント決勝戦(9月16日)を争う志朗が8月9日から3日間、長野県白馬村でトレーニングキャンプを行ったことが明らかになった。 2人はキックボクシング団体RISE『RISE WORLD SERIES 2019 Final Round』千葉・幕張メッセイベントホール大会で相まみえる。志朗はタイを拠点としたムエタイファイターとして知られる26歳。キックボクシングではプロデビュー以来、22試合17勝1敗4分けの好成績を残している。志朗に唯一の土をつけたのは江幡塁のみ。江幡はKNOCK OUT『K.O CLIMAX 2019』(8月18日)で行われた初代スーパーバンタム級王座決定ワンデートーナメントで、小笠原瑛作との死闘を制し新王者に就いた。江幡は天心に直接「闘いたい」と意欲満々で、先日も改めて「天心戦」を訴えたばかりだ。 しかし「天心戦」の切符は、RISEワールドシリーズの-58kgトーナメントで勝ち上がり、決勝に進出した志朗が先に手に入れた。RISEルールで決勝に進んだ志朗だが、「天心君とやるならボクシングの練習をしなきゃいけない」と、7月の準決勝終了後に話している。そこで今回は、プロボクシング世界王者、井上尚弥のバンテージ巻きとしても有名な永末“ニック”貴之トレーナーのトレーニングキャンプに参加した。 永末トレーナーはキックボクシング、ボクシング、MMA、空手など格闘技の選手だけではなく、他スポーツの選手の指導にも当たっている。天心のフィジカルも担当しているとあって、交流があるTEAM TEPPENの“ヴァンパイア・プリンス”白鳥大珠、結城将人、工藤red玲央ら、天心の“同門”に当たる選手たちも一緒に参加。白鳥も-61kgトーナメントの決勝に進出、天心・志朗とともに9.16幕張大会で、梅野源治と世界一の称号を争う。 永末トレーナーが掲げたキャンプのテーマは「限界を超えろ」。早朝の第1部ではスキー場横の坂道の往復走で、参加者は全員息を上げていたが、志朗は強度を上げて、レブナマスクを着用して走っていたという。昼の第2部、夕方の第3部では現地の体育館を借りてマススパーや体幹トレーニング。ここでは、志朗対白鳥などTEAM TEPPEN勢と拳を合わせる場面もあった。 「今回のトーナメントに参加することになってから大きな変化を感じます。特にこの間のルンキット戦でのモチベーションは高かった。そのおかげで体つきも変わったと思います」 6月上旬にも志朗のトレーニングを見ている永末トレーナーは志朗の成長ぶりを認めている。天心陣営は志朗の決勝進出を「想定内だった」としている。天心が提唱したトーナメントなだけに、入念な準備をしてくるのは間違いない。だが、日本ではなかなか脚光を浴びるチャンスがなかった志朗の眼差しには、これまで天心が対戦した日本人選手とはひと味違う鋭さがある。2人と接点を持ち「天心戦」を見据える江幡塁にとっても注目の一戦になるだろう。(どら増田)
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芸能 2019年08月31日 23時30分
「パワハラ炎上商法」反省なしのユーチューバー・レペゼン地球、1か月後“狙い通り”の結果に?
人気ユーチューバーグループ・レペゼン地球のパワハラ炎上商法問題で、DJ社長が全く反省していないことが発覚し、さらに批判が殺到している。 7月17日、DJ社長の事務所所属のタレントのジャスミンゆまが、DJ社長からパワハラを受けていたことを告発。DJ社長に批判が殺到する事態になっていた。しかし、実際にパワハラがあったわけではなく、一連の流れが全て新曲のプロモーションであったことが同20日に発覚。その際、多くの視聴者やレペゼン地球のファンからも、レペゼン地球のYouTube公式チャンネルやTwitterに「やりすぎ」と批判が殺到していた。 この炎上の最中、ツイキャスやYouTubeなどで活躍する人気配信者・コレコレが自身のYouTubeチャンネル「コレコレチャンネル Kore Tube」で、同22日にDJ社長と生電話。そこで話していた内容が、さらに批判を呼ぶこととなってしまった。 動画内では、視聴者から炎上中のDJ社長に生電話するよう促されたコレコレが電話を掛け、「炎上原因や炎上商法」について質問。DJ社長は冒頭から反省しているそぶりはなく、「新曲では最終的にパワハラはダメと訴えた動画だった。いじめを題材にしたドラマはあり今回の動画も同じ趣旨だった」と説明。新曲配信後、一時は炎上が落ち着いていたとも説明していた。 また、炎上騒動の一番の炎上原因についてDJ社長は、「パワハラ被害者と告発していたジャスミンが、自分を擁護してくれていた人たちに対して、『どんな気持ち?』とさらに煽ってしまったことにある」と発言。この言い訳に、視聴者から「ジャスミンのせいにしようとしてる」「ジャスミンも悪いが責任をなすりつけている」「そもそも炎上商法を企画したくせに」など多くの批判の声が集まっていた。 これには、配信者のコレコレも「全く反省していないDJ社長でした」とコメント。コレコレファンの視聴者からも「DJ社長と関わらないでほしい」というコメントが寄せられ、アンチを増やした様子だった。 今回の炎上によって、活動再開後に決定していたテレビ出演やドーム公演は中止となったレペゼン地球。活動再開後、自身の公式チャンネルで「炎上万博」など炎上をさらにネタにする動画などを毎日投稿して人気を博している。 活動再開直後の8月1日に配信された動画には、3,600もの低評価が付いていたが、再生回数は100万回を超え。8月21日の動画では、低評価も850位と批判も落ち着いたようで、コメント欄には「いつものレペゼン地球おかえり」「レペゼン地球の動画と編集は本当に面白い」など応援するコメントも増えてきている。 8月31日現在、レペゼン地球のYouTubeチャンネルは登録者数が200万人を突破。DJ社長の“炎上商法”は思惑通りの結果ではないだろうか。記事内の引用についてレぺゼン地球公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC3eTZ5Yld6qufD6rtEiERdwコレコレ公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgOfjIl0I_oG7VxIoaKaRsw
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芸能ネタ 2019年08月31日 21時00分
オトナの土ドラ『それぞれの断崖』出演者リレーインタビュー アンカーピチピチ20代の頃は恋多き女だったの 田中美佐子インタビュー
――よろしくお願いします!田中 えー、『週刊実話』さんの取材って言うから、もっと怖い人が来るかと思った〜(笑)。――いやいや、どんなイメージなんですか?田中 あることないこと…とか?(笑)――そんなことは…(多少はあるかも)。このドラマで田中さんは、息子を殺された母、志方雪子役を演じていますが、夫の恭一郎(遠藤憲一)は、加害者の少年の母・はつみ(田中美里)と不倫関係になっているんですよね。田中 ひどいよね。とにかく夜、ひとりで台本を読むのが憂鬱で仕方なくて、読み始めると次第にドキドキしてきて眠れなくなるんです。だから台本を朝に読んだほうがまだいいかなとか真剣に思って、時間帯を考えています。――眠れなくなってしまうほど、感情移入している?田中 この前も朝の8時から夕方まで叫んでいるシーンを撮って、心拍数が早くなってバクバクが収まらなくなって、家に帰ってからもクールダウンしたいけどできなくて…。――日々、感情を爆発させているんですね。田中 怒りって、感情の中で一番タチが悪いなと思いました。でも、私が怒り悲しまないとストーリーが進まないから、真剣に本気に苦しんでます。交感神経と副交感神経のバランスがおかしくなるんじゃないかと思うぐらいに。――自分の息子を殺した子の母親と不倫してしまう夫、こんなことってあるんでしょうか!?田中 私、人生の中で絶対にない話はないと思ってやっているんです。ちょっとありえないなと思う話でも、世の中にひとりぐらいはこういう台詞を言う人はいると信じてやっています。遠藤さんとも、「こんな人がいるんだ! って、視聴者の方に思ってもらえたら今回のドラマは成功だね」と話をしています。――遠藤さんは、「絶対に共感されないし、嫌われるよな」って。「嫌われるのはまだいいけど、見たくないと思われたら困る」とも言ってました。田中 遠ちゃんは私に対してちょっと悪いと思っているみたい。撮影の合間に必死に媚を売りに来るんですよ(笑)。――役とはいえ、美佐子さんを裏切ったから?田中 お弁当を差し入れてくれたり、意味のないにらめっこを仕掛けに来たり(笑)。現場を明るくしようと、みんなであっち向いてホイをしたりして和ませてくれます。でも、子ども(子役)たちには、「サイテー」と言われて「俺じゃないんだけど、まぁ、そうか…」とか言いながら、ちょっと落ち込んでいるみたいですよ(苦笑)。★夫に裏切られて悲しい…――不倫を告白されたシーンでは、どんな感情に?田中 恭一郎さんに「(はつみさんの事を)本気で好きになっちゃったんだ」って言われたんだけど、私、本当にカチーンと来ちゃって、実際にこういうことを言われるとこんなに腹が立つんだと思いました。「それ、言う〜?」って気持ち(苦笑)。さらに、「放っておけなかったの」とか、「傷ついていたんだよ、彼女」とか言ったんだけど、「放っておけなかった」なんて最初は台本にはなかった台詞で、わざわざ、遠ちゃんが足したんだよ!――いやいや、ちょっと待てよ!? ですよね。田中 でしょ? 「え? 傷ついてるのは私でしょ、放っておけないのは私じゃなくて?」みたいなね。――真面目に言われるとキビシイですね。田中 そうなの。こんなに人を好きになったことはないぐらいの勢いで言ってくるから、「ダメだこりゃ」なんです。でも、本当に悲しくて、夫に裏切られるってこんなに悲しいもんなんだなって。彼の誠意も分からなくはないけど、言われれば言われるほど、私が傷つくのが、この人は分かってないんだなぁって。――耳が痛い、本誌読者も多いと思って(笑)。田中 少なくともこのドラマを見た女性からは、「遠藤さんステキ!」とはならないですよね。でも、遠ちゃんは「そう思われたらよしだよな」って言うから、「そうだね」って私も答えています。でも、遠ちゃんだからできる役で、視聴者の方もきっと恭一郎さんを許しちゃうのかな。――今、とても活躍されている遠藤さんだからこそ、できる役かもしれませんね。田中 そう思います。彼は若い頃は苦労して悪役ばっかりやっていて、そんなくせに、「俺、コワモテだからとか…」とか見た目のことを気にしたり(苦笑)。私も何度も共演しているから、最近は多岐に活躍されている姿を見るのがとても嬉しくて。繊細で、神経質で、でもとても優しかったりする人なんです。たぶん今も神経削ってやっていると思う。だって今、彼がどんどん痩せていっているのも知っているし、本当に嫌われるようにやっていますしね。――はつみとのバトルシーンはありましたか?田中 ありましたよ。相手も本気だから、私も本気でやるしね。――美佐子さん、強そう。田中 私が座った瞬間に、はつみさんには「怖い」って言われました(苦笑)。「私が怖いんかい!!」と思ったけど、それぐらいやらないとマズイと思ったので。なんだろう、ふたりのシーンは、芝居の勝負とか、そういうのを超えていた本気の空気感でした。だから本番以外のときも、遠ちゃんは怖くて、2人の間に近づけなかったと(笑)。――ふたりの間で、ビビっている遠藤さん(笑)。田中 最後には、「私が悪役?」ってぐらいはつみさんは泣いていました。でも、はつみさんに悔しいと言うよりも、その場で黙って見ている恭一郎さんのほうが悔しくて、その姿が一番ショックでした。★20代からの恋愛人数は…――もし、美佐子さんの旦那さん(深沢邦之さん)が浮気したら、どういう態度を取りますか?田中 えーっ!?パパはおっとり系の男性だからなぁ(笑)。しかも、「僕の人生はあなたの人生」って言っているぐらいだから。――あらあら。田中 パパは、「趣味が美佐子」って言ってくれるんですよ。だから、私は信じていていいのかな(笑)。――うわー、愛されてますね。田中 でも私、最初は「浮気はOK」って言ってたんですよ。――急に寛大ですね!?田中 いやいや、私が自信なかったんですよ。結婚するということはこれが最後の恋になるわけだから。――美佐子さんの都合だったんですね。田中 そう。私の20代からの恋愛人数を数えたら不可能だな…っていうくらい、私は恋多き女だったの(笑)。――そこまで愛されているなら、普段、夫婦ゲンカもない?田中 そんなことない。夫婦ゲンカはめっちゃしますよ。なぜならふたりの記憶力がもうヤバイことになってきていて、「言ったよね?」、「言ってません」の繰り返しで10分、20分ぐらい平気でケンカになるんです(苦笑)。次第に論点がずれてくるから、「だからもうそこはやめない?」って言うと、「俺はいいよ、言ってないけど言ったことで」とか言うの。カチンと来るでしょ?――ちなみに、旦那さんは美佐子さんのドラマを見るほうですか?田中 一緒には見ませんけど、毎回見ているみたいですよ。――このドラマも見ている?田中 もちろん! 今も台詞の相手をしてくれているので。――優しいなぁ。田中 優しいのかな!? でも台詞の相手をしながら、恭一郎さんのことを「うわ、なんだこの男は!」とか、「遠藤さん、本当にこの台詞言うの? ひどいね!」とか言ってますよ。でも、「これ、次どうなってくるの?」とか聞いてくるので、視聴率を上げてくれる男が、家にひとりいる感じで(笑)。――撮影も連日連夜だそうですが、現在、深沢家の食卓はどうしているんですか?田中 私が遅くて帰れないときは、パパが夕飯を作ってくれていて、次の日の娘のお弁当の準備もしてくれます。もちろん、普段は私がやりますが、パパに協力してもらえないと、私は仕事ができないですからね。――毎日暑いですが、健康に気をつけてください!田中 水分補給はマメにしています。昔の現場は、女優は汗をかいてはいけないから水分はあまり取らないみたいな風習があって、私もよく倒れていたんですよ(苦笑)。読者の皆さんも夏はこまめに水分を取るようにしましょうね!********************************************◆田中美佐子=1959年11月11日生まれ、島根県出身。1981年デビュー後、その確かな演技力で、現在も映画、ドラマ、舞台などで活躍中。『それぞれの断崖』では少年事件による被害者の父、主人公・志方恭一郎の妻、雪子を演じている。オトナの土ドラ『それぞれの断崖』(東海テレビ・フジテレビ系)2019年8月3日(土)スタート 23:40~24:35(全8回)出演○遠藤憲一、田中美里、清水大登、渡邉蒼、永瀬莉子、仁村紗和、内田滋、梨本謙次郎、目黒祐樹/田中美佐子ほかTwitter○https://twitter.com/tokaitv_dodraInstagram○https://www.instagram.com/dodra_tokaitv/?hl=ja
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芸能 2019年08月31日 18時00分
契約解除の加護亜依が意味深発言 事務所社長は「甘やかしすぎた」真相は?
元モーニング娘。の加護亜依が、8月24日に所属事務所と契約解除したことが明らかとなり、注目を集めている。 加護は、自転車競技選手であった中野浩一氏の妻で、タレントのNAOMIこと中野尚美氏が代表を務める事務所に所属していた。プライベートでも付き合いがあったことから、再起の場としてこの事務所を選んだようだが、尚美氏が25日のブログで、マネジメントで合意できない点があり契約解除へ至ったと投稿した。26日に「私がついつい甘やかし過ぎてしまった為このような結果になり申し訳ございませんでした」と追記がなされた。契約解除に至ったプライベートな事情もある点を匂わせており、円満な形での契約解除ではなさそうだ。 ネット上でも「加護ちゃん、今度こそ頑張ってくれると思ったんだけどな」「やっぱり元モー娘。メンバーは幸せになっちゃいけない呪いでもあるのかな」といった声が聞かれた。 加護は26日更新のインスタグラムのストーリーに「自分の事だけ考えて生きれないのです。親になる 家族を持つってそういうことだと」と意味深なフレーズを投稿している。加護は2017年に再婚相手との間に第二子を出産しているが、この春にはハロー!プロジェクトのコンサートに出演し、辻希美とのユニットWも復活させている。やはり原因として考えられるのは、子育てと芸能活動の両立の問題と言えるだろう。何より、加護はもともとメンタルが弱いと言える。 加護は2011年には、自殺未遂騒動も起こしている。これは交際していた男性が逮捕されたことで情緒不安定になり、手首を切って倒れているところを関係者に発見され、緊急搬送されたものである。命に別状はなかったものの、直前には事務所関係者に「これから死ぬ」といった内容の電話をかけていたとも言われる。こうした経緯がありながらも、この男性と結婚するも、今度はDVを受け全治10日のケガを負うなどして離婚に至っている。望ましくない男性に依存してしまう弱さもあると言えそうだ。 加護にとって契約解除となった事務所は、離婚後のどん底期からの立ち上がりを支えた事務所でもあるだけに、周囲の期待を裏切ってしまった形ともなる。尚美氏が「甘やかしすぎた」と述べている通り、加護が芸能人としての自覚を持てなかったのが実情かもしれない。今後の活動がどうなるかは気になるところだ。記事内の引用について加護亜依のインスタグラムよりhttps://www.instagram.com/ai.1988kg中野尚美のオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/naomi-nogiku/
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芸能 2019年08月31日 16時00分
ミュージックステーションが金曜21時に枠移動!完全収録への前準備か?
8月26日、テレビ朝日は毎週金曜日に放送している音楽番組『ミュージックステーション』の放送時間を現行の20時から21時に変更すると発表した。 テレビ朝日は10月より金曜日のプライムタイムを一新。長寿アニメである『ドラえもん』および『クレヨンしんちゃん』は土曜夕方の時間帯へ引っ越し、その枠に金曜21時から放送されていた『ザワつく!金曜日』が移動。空いた20時には水曜深夜に放送されている『マツコ&有吉 かりそめ天国』がゴールデンに昇格することが決定している。 『ミュージックステーション』の放送枠が変更となるのは1986年の放送開始以来、初めてのこと。ネットでは「金曜夜8時に慣れ親しんでしまっているので違和感が残る」「21時以降だと出演できくなる未成年アーティストもいるのでは」との動揺と心配の声が広がっている。 また、『ミュージックステーション』が移動してくる21時台は、日本テレビは映画番組『金曜ロードショー』、TBSは中居正広の『金曜のスマイルたちへ』が放送されている「視聴率激戦区」。ここに移動してきて、果たして勝機はあるのか…。 「ミュージックステーションのメインの視聴者層は音楽ファンと20〜30代の若い世代です。金スマは主婦層がターゲットの番組なので金スマと競合する可能性は低いと思いますが、金曜ロードショーは全世代に訴求力のある番組。かなり厳しい戦いになるのでは」(某放送作家) また今回、『ミュージックステーション』が移動してきた理由には以下のような理由も考えられるという。 「ミュージックステーションは常時10%前後の視聴率を稼ぎ、嵐など人気アーティストが出演する際は、プラスして5ポイントほど上がる傾向にあります。テレ朝としても10%以上を確保できる番組は貴重なコンテンツなので手放したくないのでしょう。ですが、最近は以前より音楽番組そのものの需要が減った上、VTR企画も増え、果たして生放送である意味があるのか、といった内部の声もあります」(某週刊誌記者) 「司会のタモリさんの高齢やギャランティの高騰、生放送にかかる費用などを考えたら、放送打ち切りはないまでも、いつか完全収録への切り替えも念頭に置き、今回の枠移動が決まったのではないでしょうか」(同) 生放送のゴールデンタイム、という昭和時代のコンセプトをそのまま引き継いだ平成時代を代表する「名物音楽番組」は令和の時代をどう生き抜くことになるのか、どうやら瀬戸際に立たされているようだ。
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芸能ネタ 2019年08月31日 14時00分
24時間マラソン内村乱入で思い出される、浜田がホリケンにブチギレ事件
8月24日から25日にかけて『24時間テレビ』(日本テレビ系)が放送。ガンバレルーヤ・よしこ、ハリセンボン・近藤春菜、いとうあさこ、水卜麻美日本テレビアナウンサーが駅伝式でランナーを務め、見事ゴールインして感動を生んだのが記憶に新しいところ。そんな中、いとうが走行中に、同局の人気番組『世界の果てまでイッテQ!』で共演しているウッチャンナンチャン・内村光良が後ろから登場。彼女を追いかけて応援した場面が放送され、Twitterで内村の名前がトレンド入りするほど話題になった。 実は、内村がマラソン中に後ろから登場するのは二度目。ダウンタウンがMCを務めた正月特番『お年玉スペシャル 笑う正月! ハッスルかましてよかですか!?』(フジテレビ系 1994年放送)で同じシチュエーションがあったのだ。 「同番組では、様々な企画が行われたのですが、そんな中で、1位になると賞金10万円が貰えるマラソン企画がありました。当時は、ナインティナインやさまぁ〜ず(当時バカルディ)、今田耕司、東野幸治などが若手として扱われている頃。10万円は喉から手が出るほどほしいお金です。マラソンには岡村隆史や、まだ名倉潤が加入する前でコンビ(フローレンス)として活動していた堀内健や原田泰造なども参加したのですが、終始原田と堀内が1位と2位を独占していたそうです。そこに内村が、今回のようにゴール直前で現れました」(芸能ライター) 演出としては、若手がマラソンを走る中、ゴール直前で内村が後ろからコント衣装で登場し、1位をかっさらう予定だった。しかし、当時無名だった堀内と原田は、賞金欲しさに躍起になり、内村を抜き返してゴールしてしまった。内村のおいしい場面をなくすだけでなく、笑いで盛り上げるために用意したコントを帳消しにした2人にスタッフはブチギレ。現場は騒然となったという。 「司会をしていた浜田雅功も『お前ら誰やねん!』と激怒したそうです。出演者のチームプレイで笑いを作らなければいけないところを、一生懸命やってしまったばかりにとんでもない空気に……。当時の堀内も相当凹んだようですよ」(同上) 今回の24時間テレビでは、視聴者の笑いを誘った内村。25年ぶりにリベンジを果たせたようだ。
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その他 2019年08月31日 11時30分
特選映画情報『引っ越し大名』〜色気はないが叱られたい? 高畑光希の貴重キャラが光る異色時代劇コメディー!
配給/松竹 新宿ピカデリーほかにて全国公開監督/犬童一心出演/星野源、高畑光希、高橋一生、松重豊、及川光博ほか 松竹の非チャンバラ異色時代劇路線は、どの辺から始まったのか? と思うと、森田芳光監督の『武士の家計簿』(10年)あたりからか。『超高速!参勤交代』シリーズがヒットしたり、すっかり定着したようだ。まあ、現代のサラリーマン社会にも通じる教訓と笑いがウケているのだろう。今回は“参勤交代”ではなく“お国替え”(引っ越し)がテーマ。主要キャスト3人はテレビ・ドラマで各々ヒット作を持つ人気者たちだけに、親しみやすさはあるが…。 姫路藩書庫番の片桐(星野源)は、人と話すのが苦手な引きこもり侍。藩主が言い渡された姫路から大分への国替えの大仕事の責任者に、なぜか抜擢されてしまう。大役におじけづく片桐は幼なじみで武芸の達人、鷹村(高橋一生)や前任の引っ越し奉行の娘、於蘭(高畑光希)に助けを借りるが、片桐の頼りなさが心配。見どころは大掛かりな国替え作業。何しろ失敗すれば切腹覚悟だけにみんな必死。テレビで大ヒットした『逃げるは恥だが役に立つ』のキャラそのまま時代劇の主人公になった感じの星野が“役立たず”なキャラを演じている。対照的に現在放映中の『凪のお暇』で優柔不断な相手役を演じている高橋一生は、豪快な武芸の達人と意表を突いている。それでも、一番いいのは、『過保護のカホコ』『メゾン・ド・ポリス』が適役だった高畑光希。今回は引っ越しのプロのしっかり娘役で、能無しの主人公の尻をたたいて、テキパキと引っ越しをこなすあたりが頼もしい。ボクは“色気のない女優”は苦手なのだが、なぜか彼女だけは気になってしょうがない。彼女が出ているケンタのCMも大好きだ。犬童監督が言っていたが「(彼女に)叱られたいと思わせるタイプ」なんだそうで、なるほど目からウロコ。 今回も、正論を駆使して、ダメな主人公を叱りまくる、励ましまくる。いわば“叱咤激励の女神”なのかもしれない。実年齢は高畑の方が星野より10歳年下なのに“姉さん女房”のように映るのはそのためか。そんな高畑のせいか、映画全体に色気はゼロ。あっ、及川光博演じる藩主、松平直矩(実在の人物で、7度の国替えを申し付けられ“引っ越し大名”とあだ名されたとか)の男色シーンがチラリとあるが、この場合、“色気”とは呼びたくない(苦笑)。 “国替え”という壮大に無駄な事業、負の遺産を次世代に残すことへの疑問などなど、現代にも通じる教訓が多々あるが、個人的には高畑光希の“色気はないが、叱られたい?”魅力に淫したい。 《映画評論家・秋本鉄次》
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