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芸能ネタ 2019年09月12日 21時30分
『ミス・ジャパン』グランプリ土屋太鳳の姉に辛辣な声「出来レースでしょ」
女優・土屋太鳳の姉で会社員の土屋炎伽(つちやほのか)さんが9月11日、都内で行われた『2019ミス・ジャパン日本大会』の最終選考会に出場し、見事、初代グランプリに輝いた。炎伽さんは6月に行われた東京大会でグランプリを獲得し、東京代表として本戦に参加していた。 炎伽さんは現在、会社業務の傍ら、富士通フロンティアーズのチアリーダーとして活動しており、アメフトファンの間では“美人過ぎるチアリーダー”として知る人ぞ知る存在だった。 ネット上では《炎伽さんめちゃかわいい! グランプリになるだけのことはある》《妹の太鳳よりも大人っぽくて美人だよね》《土屋太鳳のお姉ちゃんめちゃ美人じゃん!》《これはグランプリ待ったなしですわ》 など、大きな反響を呼んでいる。 しかし一方で、同大会が今年から新しく開催されたということもあり、炎伽さんのグランプリが“出来レース”なのではないかという声も上がっている。《確かに美人だけど、土屋太鳳の姉という肩書が物をいったんだろうね》《これは出来レース間違いないな。話題性あるもんね》《忖度ですね》《実力なのか出来レースなのか…》《ミスコン優勝者としてはスタイルがな。選考基準を知りたいわ》 など、疑惑の声が広がっている。「当初から、マスコミ関係者の間では炎伽さんのグランプリは“既定路線”とウワサされていました。新設された『ミス・ジャパン』としては、初代グランプリは華々しくアピールしたいはず。女優の土屋太鳳の姉で、明治大学時代からチアリーダーとして活躍していた炎伽さんは、まさに最高の適任者だったわけです。唯一、問題だったのは、炎伽さんの身長が155センチしかなかったことです。多くのミスコンが、高身長でグラマラスなタイプの女性を選出するため、炎伽さんにとってはかなり不利でしたが、そんなことすら吹き飛ばすほどの相当な忖度が働いたのは間違いないでしょう」(芸能記者) 炎伽さんには賞金1000万円が送られ、1年間にわたる公式イベントやチャリテイー活動への参加が発表された。気になるのはその後だが…。 「グランプリを獲得したことで、炎伽さんの芸能界入りはほぼ間違いないでしょう。水面下では早くも事務所入りの交渉が始まっているとウワサされています。土屋家は妹の太鳳の他に弟の神葉(しんば)も声優として活躍しており、長女の炎伽の芸能界入りは秒読みといわれていました。ミス・ジャパングランプリの肩書は、そのためにも必要だったのです」(同・記者) 何はともあれ、妹の太鳳に忖度しない“セクシー”を期待したいものだ。
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芸能ネタ 2019年09月12日 21時15分
巨チン小泉進次郎をハメたかった女子アナたち(2)
本当は巨乳カトパン狙いか テレビ朝日では、『スーパーJチャンネル』などで活躍している紀真耶アナ(1992年11月7日生まれ・26歳)。「青山学院大国際政治経済学部卒で、2015年の入社です。貴族の末裔なんていう噂もあります。まだまだ女子大生っぽさを残しています」(前出・女子アナウオッチャー) 小さい頃からアルペンスキーをやっていて、スキー準指導員の資格を持っているスポーツ美女でもある。「確か、進次郎氏もスキーが得意だったはず。こんなところが接点となったのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者) 2012年、『ミス・アース』の日本代表選考会でファイナリストにもなった。「あまり聞いたことがないミスコンだと思いますが、世界4大大会の一つです。地球環境問題を訴える活動の一環でやっています。水着姿も披露しているはず。身長163センチ、Dカップの見事なバストです。同期には、入社2年目の時、先輩アナとの職場不倫で一躍有名になった田中萌アナがいます」(前出・女子アナウオッチャー) 4人目。元テレビ朝日のアナウンサーだった青山愛さん(1988年10月14日生まれ・30歳)は、6月、都内のカフェで同局の竹内由恵アナとバッタリ遭遇した。「現在、米国で生活中も、時々、日本へ帰国しているそうです。Eカップといわれた美巨乳は、現在も健在のようです」(テレビ朝日関係者) 青山さんは京大経済学部を卒業後、2011年にテレ朝入社。2017年まで在籍した。「2011年8月から3年弱務めた『報道ステーション』でのお天気キャスターは好評を博しました。まさに才色兼備。オヤジたちをどれだけ癒やしてくれたことか計りしれません」(前出・女子アナライター) しかし、2017年8月、勉学のため留学。「ジョージタウン外交大学院へ進学したのです。研究テーマは、『国際社会のジェンダーイシューの考察および女性権利向上のための包括的広報戦略の立案』というもの。退社理由は、一部でセクハラではないかと囁かれたものでした」(女性誌関係者) “カトパン”こと加藤綾子(1985年4月23日生まれ・34歳)は2013年、参院選特番でリポーターとして進次郎氏を取材している。「その流れで、カトパンが進次郎氏を狙っているという話が広まりましたが、本当は、その逆だったのかもしれません。進次郎氏とは縁がありませんでしたが、彼女も有名人が大好き。そのうち“でき婚”発表があるかもしれません」(前出・女子アナライター) 進次郎氏には、NHK看板女子アナとの仲も新たに噴出している。橋本奈穂子アナ(1980年8月5日生まれ・39歳)だ。 ともあれ、8月22日に挙式も済ませた進次郎氏と滝クリの幸せを願うばかり。
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スポーツ 2019年09月12日 20時35分
ソフトバンク柳田、遂に打率1割…なぜこれほど打てない? 西武との優勝争い、勝利は絶望的か
ソフトバンク・柳田悠岐が不振にあえいでいる。左ひざ裏肉離れにより離脱していた主砲が、一軍に復帰したのは先月21日オリックス戦のこと。しかし、そこから11日西武戦までの16試合で、柳田が残した成績は「.196・3本・5打点・11安打」。打率に関しては、3割どころか2割にも届いていない状況となっている。 11日西武戦は負ければ首位陥落となる重要な一戦だったが、それでも4打数ノーヒットと柳田のバットから快音は聞かれず。その上、6回表一死一、二塁で迎えた第3打席では、せっかくのチャンスを二塁への併殺打で潰してしまった。 首位打者を2回(2015年・2018年)、最高出塁率を4回(2015年〜2018年)獲得した経験を持ち、2015年にはトリプルスリーを達成してもいる柳田。その主力の不振に、ネット上のファンからも「あの柳田がここまで打てなくなるとは」、「バットをただ振り回しているだけのように見える」、「この調子だと残り試合での復調も厳しそう」といった声が数多く寄せられている。 不振が長引いている理由として、考えられるのは復帰があまりにも「早すぎた」こと。柳田は4月7日ロッテ戦で怪我を負い、翌8日に登録を抹消されているが、当初は全治3週間程度の症状と報道されていた。 しかし、その後復帰時期は何度もズレ込み、実際に試合への復帰を果たしたのは先月8日の二軍・広島戦。3週間から4カ月に離脱期間が延びたことを考えると、怪我が想像以上のものだったということは想像に難くない。 にもかかわらず、その後21日に一軍に戻るまで、柳田が二軍での試合に出場したのはわずか6試合。さらに、この6試合の中では、合計で18回しか打席に立っていない(打数は12)。ともすればオフシーズンの期間にも匹敵するような4カ月のブランクを、たったこれだけの調整で取り戻すのは至難の業と言わざるを得ない。 また、復帰以降の柳田は打撃に苦しむ一方で、3つのエラーを記録するなど守備でも安定感を欠いている。このこともまた、柳田の調子・試合勘が戻り切っていない一つの“証拠”と言えるだろう。 不振の柳田を抱えるチームは、復帰以降の16試合(先月21日〜今月11日)で、「7勝9敗・借金2」と連動するかのように苦戦。一方、優勝争いのライバルである西武は、同期間中に「14勝4敗・貯金10」と対照的な好成績。西武の追い上げに焦って柳田を一軍に上げた結果、さらに状況が悪化する最悪の状況となっている。 こうなると柳田をスタメンから外す、もしくは二軍に落とすといったことも選択肢となり得るが、他の一軍主力選手を見ても9月の成績は全員が3割以下。代役となれそうな選手もいない以上、工藤監督をはじめとした首脳陣は、ただただ柳田の復調を祈るほかないのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年09月12日 17時35分
今年ジャニーズ退所の「7ORDER」メンバー、屋外の全裸動画が流出 元AKBぱるるとの交際疑惑にも言及?
元ジャニーズJr.のグループ「Love-tune」が結成したプロジェクト「7ORDER」メンバーの不適切動画が流出し、ネット上で物議を醸している。 16年にジャニーズJr.内のユニットとして結成された7人組アイドル「Love-tune」。ファンからデビューが期待されていたグループでもあったが、18年11月に全員の退所が発表された。19年3月31日までに全員が退所し、5月22日にメンバー全員による『7ORDER project』という新プロジェクトを立ち上げ、舞台『7ORDER』の公演を開くなどしていた。 そんな7ORDERについて、9月上旬ころからネット上で出回り始めたある動画が問題視され始めている。 「問題となっている動画はネット上に複数本、SNSにアップされていたものを再掲したもの。半裸の長妻怜央が『ひーちゃんとエッチしとけばよかったな』とつぶやいているものや、『俺が知らない女の子紹介して。俺が知らない女の子がいい』と懇願している音声などがありました。また、中には諸星翔希が屋外で全裸になり、バランススクーターに乗っている動画や写真も。その後ろでは安井謙太郎が諸星に煙草を押し付けようとし、写真には、『安井を美化してる奴ら目を醒ましてー』などとつづられていました」(芸能ライター) さらには、「やっすーが女(ひと)を飼ってた」といった文字が入った画像や、しりとりの途中だったのか、「ぱ……ぱるる? 自分で言っちゃったよ」と、以前安井との交際疑惑が浮上した島崎遥香の名前をわざわざ出し、爆笑するメンバーの動画もアップされていた。 「もともと、退所についてはデビュー時期について事務所とぶつかった説もありましたが、一方では、Love-tune時代からの素行不良が原因との説も。いずれにせよ、ジャニーズJr.が出演する『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)に出演しなくなるなど、グループとしての活動が皆無になった時期もあり、ジャニーズファンからは『干されてる』『事実上の活動休止』とも言われてきました。そういった経緯もあり、『7ORDER』としての復活はファンにとっても喜ばしいことでしたが、このような結果に『公然わいせつとか普通に犯罪じゃん』『こんなに女と遊びまくってた人たち応援してたとか悲しくなった』など落胆する声が殺到。一部ではグループのスポンサーからクレームが入っているという情報もあります」(芸能ライター) ジャニーズ時代から素行不良が指摘されていたこともあり、ジャニーズファンからは「やめてくれててよかった」といった厳しい声も聞かれている今回の騒動。『7ORDER project』の公式twitterには、流出した動画を揶揄するコメントも寄せられ始めている。果たしてメンバーが釈明することはあるのだろうか――。
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芸能 2019年09月12日 15時25分
夏菜、俳優の三浦貴大とオンラインでゲーム仲間に「理想の男性は一緒にゲームを楽しめる人」
9月12日、「東京ゲームショウ2019ドコモブースオープニングイベント」が、千葉・幕張メッセ国際展示場HALL6で行われ、女優の夏菜がゲストとして出席した。 株式会社NTTドコモ・コンシューマビジネス推進部デジタルコンテンツサービス担当部長の吉田裕之氏による5G環境下でゲームを楽しむ施策の概要説明に続いて、夏菜が登場。東京ゲームショウには毎年参加し、自身のYouTubeチャンネルで実況もする生粋のゲーマーとして、ゲーム体験について熱く語った。「1日に20時間以上、寝る間も惜しんでゲームをして、完全に廃人だった」時期もあるという夏菜。5G環境では「FPS(ゲームのジャンル)に挑戦し、eスポーツにも参加したい」と話した。 5G環境下でのAR観戦を体験するコーナーでは、コントローラーを実際に操作して格闘ゲーム「ストリートファイターⅤ アーケードエディション」に挑戦。「やっていて飽きない。滑らかで立体感がすごい」と絶賛の嵐だった。2020年から提供開始される5Gサービスについて、「ぜいたくだと思います。自分とキャラクターが同じ空間にいるのは、2次元の頃から比べるとすごく感動します」と話し、「一足先に、ドコモブースに遊びに来て」とPRした。 終了後、イベントに参加した感想を尋ねられ、興奮気味に「アドレナリンがだいぶ出ています」とさっそくゲーマーの血が騒いでいる様子だった。ただし、5Gで操作性が上がることについては、「ダウンロードが早くなると、ゲームの合間に料理したり、トイレに行けなくなって、本当の廃人になるかも」と危惧していた。 芸能人のゲーム仲間については、「俳優の三浦貴大さんが、同じオンラインゲームでパーティを組んだことがある知り合いでした。映画の撮影で一緒になった時に、そのことを知ってびっくり」と明かした。そんな骨の髄からゲーマーな夏菜だが、理想の男性は「ゲームができない人よりは、一緒に楽しめる人。生活の一部なので、ゲームの楽しさを理解してくれる人がいい」とのこと。「オンラインゲームで知り合って、結婚するカップルもいる。ゲームは性格が出るので、人間性を見るのにゲームはいいと思う」と話していた。
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スポーツ 2019年09月12日 11時30分
DeNA、乙坂智のスピードで連敗脱出! 崖っぷちで残ったベイスターズ
本拠地・横浜スタジアムで迎えた首位ジャイアンツと2位ベイスターズとの3連戦。9月10日の初戦、満を持しての中8日で送り込んだエース・今永昇太が7回2失点と好投しながらも、打線の援護なく敗戦。これでゲーム差は5と開き、ハマスタのスタンドからは大逆転優勝への期待が一転、諦めと変わるような大きな溜息に包まれてしまった。 敗戦後、ラミレス監督は「打てないと野球は勝つことは出来ない」とコメントを残したが、その言葉通りに、前日に続いて1番に座った乙坂智が実践して見せた。初回のファーストストライクのカーブをを積極的に振り抜き、あわや先頭打者ホームランの2ベースで、打撃不振にあえぐチームに勢いを付けた。3回には先頭の大和が2ベースで出塁すると、初回と同じく初球のカーブをセーフティ気味のバントで3塁戦に転がし、自らもセーフとなる絶妙の繋ぎの働きでチャンスを広げる。その後、1アウト1-3塁の局面では、4番・筒香嘉智が「打ち損なった」と振り返る浅いライトフライで、サードランナー乙坂がスタートし、きわどいタイミングながらも上手いスライディングが功を奏し生還。持ち前のスピードで貴重な追加点をもぎ取った。更に6回にもライト前にヒットを放ち、この日猛打賞の活躍で、5連敗中のチームを救った。 連敗中のチームは、4番に筒香が復帰し打点を稼ぐことを期待されたが、1番から3番の出塁率が低く、打線として機能不全に陥っていた。1番に2年目の神里和毅が好調だった際は、攻撃のバリエーションも増えていたが、リードオフマンが固定できなくなってからは、一発頼みの打線の一面が如実になり、相手のピッチャーの調子によっては術中にはまり、単調な攻撃になるケースも目立っていた。 乙坂が1番に起用された理由の一つに、ジャイアンツ戦での打率の高さを買われた面もあるであろうが、2016年には、同級生の桑原将志や2級下の関根大気と共にリードオフマンの座を争ったこともある若手のホープ。地元横浜で生まれ育った乙坂智が、走って飛ばしてベイスターズに旋風を送り込む。取材・文 ・写真/ 萩原孝弘
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芸能ネタ 2019年09月11日 23時00分
噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 新川優愛(25)結婚後は質・量とも豊かな性生活
先頃、女優・ファッションモデル・タレントの新川優愛が結婚を発表。そのお相手が、10歳年上の「ロケバス運転手」だったことが話題となった。 彼女の顔相の特徴は、ふっくらと膨らんで厚みのある臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)。「性ホルモンタンク」の別名を持つパーツで、ココの張りのよい女性の性感は、間違いなく鋭敏で性欲も旺盛だ。 加えて彼女の場合、下瞼ラインの目頭部分がぷっくり盛り上がっていて、こちらの俗称は「求愛カーブ」。女体が健全に熟し、妊娠・出産の準備がすっかり整って、フェロモンの引力で異性を魅惑し、セックスへと駆り立てている状態だ。 エロスがピークを迎えている証左で、女体のコンディションとしては、まさにベストタイミングの結婚と言える。 数年前、本連載で観相した際は、臥蚕の張りはよいものの、眼光がやや乾いて尖り、色香にはまだ目覚めていない印象があった。今観ると、その眼光が水気を含んでいい感じにほぐれ、艶が宿って、円熟した大人の色香が漂っている。 鼻相がしっかりしていて肉付きがよく、金甲(小鼻)に張りがあって、スタミナにも恵まれている。口は大きくはないものの口相自体には勢いがあり、歯列も大粒で、生命力・生活力は強靭。回数をこなせるセックスで、質・量ともに豊かな性生活を享受しそうだ。 【淫乱度】としては「5」寄りの「4」とかなり高く、【絶倫度】も「4」と高い。 彼女は求める愛・自己愛を示す下唇がぽってりと厚いのに対し、与える愛・奉仕相の上唇が薄く、性愛の場面では男性のリードに身を任せたい甘えん坊だ。 前髪で額と眉を隠していることが多いのは、かまってちゃんで可愛こぶりっ子の証左。鼻がバランス的にやや短いところにも幼児性が現れていて、その傾向を強めている。 先天的名器度が現れる耳穴の下のミゾが広くて凡相ながら、口元の肉付きはよく、口角(唇の両端)も自然な感じで上がっていて、後天的名器度でカバーしている。トータルで観て【名器度】は「3」。 豊かな金甲があげまん要素ながら、勢いのある口相と厚い臥蚕が大きくマイナスで、【あげまん度】は「2」。 彼女は首が長く、理想が高く好き嫌いの激しい心性。髪の生え際ラインが乱れているのは、古来、悪女相とされる額相で、薄い眉にも薄情さを内包しており、男心を弄べる女相ではある。 他にこれといった尻軽相がなく、【尻軽度】としては「3」寄りの「2」と低いものの、理想を求めて男性遍歴を繰り返しそうな「不穏の種」を抱えている。 頬骨が前にも横にも張り、忍耐力を備えた頑張り屋で、芸能界で生き残っていける強い女相だけに、予断を許さない今回の結婚ではある。***********************************【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。
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スポーツ 2019年09月11日 21時30分
プロ野球日本シリーズ“地上波放映”で囁かれる「やっぱり長嶋さん頼み」の声
去る8月29日、久々に地上波で巨人戦が放映された。相手はカープ女子で全国区の人気球団となった広島、しかも解説は“ゴジラ”こと松井秀喜氏と前巨人監督の高橋由伸氏。テレビ関係者の期待は大きかったが、視聴率は2ケタにも届かなかった。 「地上波・ゴールデンタイムからプロ野球中継が消えて随分とたちました。プロ野球中継が見たいというファンは衛星放送の専門チャンネルと契約していますし、2ケタには届かなくても健闘したと言えるのでは」(スポーツ紙記者) そんな分析論も聞かれたが、制作サイドのショックは少なくないようだ。 「NPB(日本野球機構)の方は、少なくともテレビ局よりも深刻に捉えていましたよ」(同・記者)どういうことかというと、広島絡みの人気カード、解説にゴジラ松井、高橋の両氏をそろえても視聴率が稼げないとなれば、日本シリーズの放映権販売にも影響しかねないからだ。 「毎年、日本シリーズの放映権を買ってもらおうと、NPBは必至にテレビ各局に訴えています。そもそも、日本シリーズ、オールスター戦を放送する際には『ゲームセットまで中継する』という規則になっています。29日の視聴率が伸び悩んだ理由として、巨人のワンサイドゲームとなってしまい、試合そのものの面白みが失せたことも挙げられます。スポーツ中継の宿命ですよね、事前に試合展開が読めないのは」(NPB関係者) それを補って埋めるのが、有名・人気解説者の役目でもある。そこで浮上してきたのが“レジェンド”長嶋茂雄氏のご登場だ。健康を取り戻しつつあるとウワサされるが、無理はさせられない。しかし、このままペナントレースが進めば、巨人とソフトバンクで日本一を争うことになり、「ONの観戦」は、プロ野球ファンには是が非でも見たいシーンとなるだろう。 「日本シリーズが7試合まで行われるとしたら、初戦と、日本一が決まりそうな6、7試合から売れるんです。2戦目から5戦目のいずれかにONの力を借りることになるかも」(同・関係者) 長嶋氏の存在感の大きさがあらためて分かった。いつまでもON頼みではヨロシクないのだが…。
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スポーツ 2019年09月11日 17時30分
5年ぶりV目前の巨人、クック・高橋ら続々と復活のワケ 「金満」とは裏腹の地道な指導も好影響か
ストレートは“魔球”だ。 DeNA戦で原巨人が逆転勝利を収め、マジックナンバー9が再点灯した。「投」のヒーローは、初先発のライアン・クック(32)と言っていいだろう。 「首脳陣は5イニングを投げさせる予定でしたが、4イニング目の途中で降板。試合後、宮本(和知=55)総合投手コーチが次の先発起用を示唆していました。合格点が付けられたようです」(スポーツ紙記者) クック自身も打ち明けていたが、米国時代に遡っても、先発登板は初めて。過去、プライドが邪魔をして、コンバートや投球フォームの改造を受け入れられずに帰国していく元メジャーリーガーが何人もいた。「モチベーションが上らない」と言って、試合出場を拒んだ助っ人もいたくらいだから、クックは柔軟、かつ温和な性格でもあるようだ。 5年ぶりのリーグ優勝のキーワードは「復活」ではないだろうか。クックのほか、高橋優貴(22)、大竹寛(36)、田口麗斗(23)らが復調している。 「新人の高橋は好スタートを切りましたが、対戦チームに投球パターンを覚えられた途端、勝てなくなり、二軍落ちも経験しました。その高橋が短期間で帰って来ることができたのは『ストレートのキレ』です」(プロ野球解説者) 話は、7月31日に遡る。同日先発の高橋は初回に本塁打2本を食らった。しかし、2イニング目、高橋は“別人”になった。3者凡退に抑えたのだが、走者を置いていない場面でもセットポジションでの投球に変えている。オープン戦に遡っても、「無走者=セットポジション」は“初めて”である。 セットポジションにすれば、ボールを長く持って相手バッターの集中力を削ぐ、あるいは、クイックぎみに投げてタイミングを外すなどの投球テクニックが使える。ベテラン投手が用いる高等手段だ。この時点では「高橋は応急措置として、セットポジションで誤魔化したんだな」と思ったが、実際は違った。チーム関係者によれば、大学時代から取り組んでいた「2段モーション」へのフォーム改造に完全移行するための布石だったという。 「2段モーションにすると、体重移動の際、体に溜めができて、ストレートにキレや威力が増すんです」(関係者) 再びチャンスが巡ってきた8月11日、高橋は約3か月ぶりの勝利を掴んだ。2段モーションもサマになっていた。ストレートで空振りやファールを取るピッチングができたことが勝因だが、「ストレートの重要性」を認識した“意識改革”も影響していた。 「中継ぎで復活した大竹、田口も足を高く上げ、ストレートの威力を高めています」(選出・プロ野球解説者) 短い距離を全力疾走するダッシュ運動の量を増やし、体のキレを取り戻した。 クックも二軍選手に混じっての走り込みをし、牽制球の練習にも時間を割いてきた。こういう巨人二軍の指導状況を聞くと、金満補強の悪いイメージも薄らいでくる。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年09月11日 14時25分
安藤美姫「ぶす」「キモい」中傷コメントに苦言 同情集まる中「散々炎上してきたから」の指摘も
フィギュアスケート・元世界女王の安藤美姫がツイッターで、自身に寄せられる中傷に対し苦言を呈した。 安藤は11日にツイッターを更新し、「ちょっと悲しい気持ちになった…残念な気持ちになった…」と、文章がつづられた画像を投稿。そこには、「別に自分の事可愛いとか美人とか思ってないし 凄いとか特別とかも思ってない」と前置きし、「たまにコメント欄にいちいちネガティブなコメントしてきたり悪口書いてくる人いるけどなんで?」と、「ぶす」「キモい」「誰に需要あるの?」といった中傷コメントが寄せられていることを明かした。 安藤はこれらの中傷に、「別に気にしてないけど自分が言われて嫌な事は人にしないって親にならわなかったのかな?他人にそういう事いう事で喜び感じてるのかな?」と言い、「私は自分の生き方にまっすぐなだけ コンプレックスだっていっぱいあるけどありのままにSNSだって更新する」と宣言も。最後には、「批判的な感情やネガティブな感情は誰だって持ってる でもちっちゃな事に感謝できたら何があっても人の事そう悪く思えないしネガティブな攻撃もしないと思う…」と持論をつづっていた。 この投稿に安藤のファンからは、「きっと妬みですよ!」「ネガティブな声は気にしないでくださいね」「ファンはいつも優しくて素敵な美姫ちゃんが大好きです」という同情やエールの声が殺到。一方ネットからは、「中傷はひどいけど、これまで散々炎上してきたからな…」「SNSの使い方考えればいいのに」といった指摘もあった。「安藤は17年に、元フィギュアスケーター選手・小塚崇彦の元フジテレビアナウンサー・大島由香里との第一子誕生を祝福する際、ハートのスタンプが散りばめられたツーショット写真を披露。また、14年には当時既婚者だったフィギュアスケート無良崇人選手とのツーショットで、『パパ&ママです』などとつづり、それぞれ大炎上しました。さらに、インスタグラムで子どもの顔を公開したり、16年には居酒屋の座敷で開脚をしたり寝転んだり、フィギュアのポーズを取っている写真をアップ。このような非常識行動が重なり、現在の嫌われキャラに繋がってしまったようです」(芸能ライター) 多くの著名人を悩ませるネットからの中傷。SNS炎上が多ければ多いほど、バッシングも大きくなってしまうのかも知れない――。記事内の引用について安藤美姫公式ツイッターより https://twitter.com/M1K1_ANDO
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