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芸能 2019年09月25日 12時20分
安藤美姫の“ネチネチ”イヤミ発言に批判集中 SNSで自身への「誹謗中傷」を訴えたばかり
プロフィギュアスケーター・安藤美姫の発言に批判集中だ。 24日、様々な競技に挑戦する『出るか!?ヤバイよ新記録 リアルガチレコード』(TBS系)が放送された。この中で安藤が挑戦したのが、マカオタワーでの早着替え対決。 「地上200メートルの展望デッキから、100メートル上の頂上までハシゴで登ったあと、足のサイズほどしかない足場で、男性チャレンジャーは詰襟の制服に、女性はセーラー服になぜか着替え、さらには500ミリリットルの牛乳を飲み干すまでのタイムを競うという珍妙な種目でした。トップバッターとして登場した安藤は、8分20秒のタイムでフィニッシュ。ところが、3番目に出場したパンサー尾形貴弘のチャレンジの時に、事件は起きたのです」(芸能ライター) 尾形は、安藤の記録をはるかに上回る7分37秒でクリア。すると、安藤は眉をひそめながら、「全部(ボタン)閉まってるのかな?学ラン、ちゃんと」と発言。これを耳にした尾形が頂上で「閉まってますよ!」と返すと、今度は、「でもさ、あれって(ズボンの)中に入れなくていいんですか?ワイシャツとか」と、スタッフに訴えたのだ。そんな安藤のイヤミに尾形は「もうやめません、そういうの!頑張ったじゃん!」と哀願していた。 そんな彼女の発言にSNS上では、「やっぱ安藤美姫は性格悪いって分かる」「負けず嫌いというより性格ひん曲がってる」「いちいちイチャモンつけすぎてて引く」などとブーイング。また、「敵でも頑張りを応援できない時点でマジで嫌い」と、バッシングが起きたのだ。 安藤といえば今月11日、自身のTwitterで、自身への誹謗中傷に対し、「悲しい気持ちになった」と心境を吐露。「別に気にしてないけど自分が言われて嫌な事は人にしないって親にならわなかったのかな?」と嘆き、「ちっちゃな事に感謝できたら何があっても人の事そう悪く思えないしネガティブな攻撃もしない」と主張していたばかりだ。この訴えは口先だけだったのだろうか。いずれにしても、今後は自分の発言も見直したほうが良さそうだ。記事内の引用について安藤美姫公式ツイッターより https://twitter.com/M1K1_ANDO
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芸能 2019年09月25日 12時00分
日テレの生放送やゴールデンにNGTメンバー出演、公式ツイッター炎上 『スッキリ』には不信感も
24日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)にNGT48の荻野由佳と山田野絵が出演し、物議を醸している。 この日は2時間SPが放送されていたが、NGTの2人はスタジオに出演。VTRに出てきたグルメを試食したり、クイズに答えたりなどしていた。出演時間こそ少なかったものの、当日は番組宣伝のために『スッキリ』(同)や、『バケット』(同)にも出演していた。 しかし、この出演についてネットからは、「見てて不快感しかない」「速攻チャンネル変えた。日テレのイメージも悪くなった」「NGTが出るなら見ない。ゴールデンに出すなんて不愉快」という声が殺到。公式ツイッターにも批判が寄せられ、炎上状態になっているほか、番宣のために出演した『スッキリ』などの番組についても、「番組で事件取り上げてたのによく出させたな」「なんで主婦層メインの『スッキリ』なんかに出させたの?最悪」という声が寄せられている。 当時NGT48のメンバーだった山口真帆がファンから襲撃された事件で、現在、山口は研音に移籍したものの、NGT48の運営会社「AKS」が犯人2人を相手取った民事裁判はまだ続いている。そんな状況での2人の出演に、違和感を覚えた視聴者が多くいたという。 「特に『スッキリ』では、NGT事件についても取り上げ、MCの加藤浩次はじめ、ハリセンボンの近藤春菜も山口を擁護し、運営側を批判するような発言もしていました。その印象が強かっただけに、メンバーが出演するという光景に苦言が集まってしまったようです。また、『スッキリ』の視聴層は主婦などの女性が中心。騒動の際は、女性から特に多くの運営側への批判が集まっていたという経緯もあり、公式ツイッターが炎上するほどの批判が集まったようです」(芸能ライター) グループの再起どころか、出演番組の公式ツイッターを炎上させる存在となってしまったNGT48。果たして今後、どのような道を歩んでいくのだろうか――。
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スポーツ 2019年09月25日 11時30分
オリックス西村監督、最下位確定に「申し訳ありませんでしたのひと言しかない」
▽24日 京セラドーム大阪 観衆 23,845人オリックス 0-3 日本ハム(23回戦 オリックス7勝14敗2分け) オリックスが2016年以来の最下位になることが24日確定した。残り試合は4試合。最後まで最下位回避を諦めていなかったが、西村徳文監督による新生オリックスの1年目は苦い結果となってしまった。 日本ハムの先発は昨年までオリックスのエースを務めていた金子弌大。今季オリックスは金子を相手に開幕から6試合勝ちがなく、前エースを前に4連敗中。さらに34イニング無得点と苦手としている。オリックスの先発は張奕(ちょうやく)。張は初回、清宮幸太郎に押し出しの四球を与えると、3回にも清宮に2点タイムリースリーベースを打たれてしまう。しかし、球筋自体はそれほど悪くなく、4回を3失点で降板。張は「調子自体は悪くなかったと思いますが、相手打者を意識し過ぎて、ピッチングのテンポが悪くなってしまいました。無駄なボール球も多く、全体の球数も多くなってしまいましたし、早い回でマウンド降りることになってしまったことが悔しいです」とコメントを残している。 「ランナーを出すイニングが多かったのですが、その後の打者に集中して抑えることができました。ピンチが多く球数も増えてしまいブルペン陣には負担をかけますが、なんとか0点に抑えられたことは良かったと思います」と金子が話しているように、オリックスが三者凡退に終わったのは、最終回のみ。8回は日本ハム4番手の石川直也を攻め立て、先頭のロメロが18号ソロ、続く中川圭太、小島脩平の連打で無死1、2塁のチャンスを作るが後続が倒れた。 西村監督は「チャンスのところで点を取らなきゃいけない。こういう状況からバッターがどう判断するか。やられっぱなしなわけですから、金子だけじゃなく他のチームも含めて、苦手なピッチャーを作っちゃいけない」と試合を振り返ると、最下位が確定したことについて、「応援してくださるファンの皆さんに、最下位になってしまったことは、申し訳ありませんのひと言しかない。チームとして残り4試合、練習も含めてどうやっていくのかを考えていかなきゃいけない」と語り、残り試合も全力で闘っていくことを明らかにしている。 またこの日、2年連続リーグ優勝を果たした西武については「やはり切れ目のない打線が印象的です。下位打線も強力で、1、2番が出塁しクリーンアップが還すなど、個々がしっかりと役割を果たしていたと思います。ビッグイニングを平気で作れる打線は何点リードしていたとしても気が抜けませんでした。内野も外野も、守備の面でもしっかりとしていましたし、盗塁数もリーグ1位と、打線に加え足を使った攻撃も脅威でした。走攻守、全てにおいて素晴らしかったと思います」とコメントを発表した。 チームは吉田正尚の最高打率、最多出塁率、山本由伸の最優秀防御率、山岡泰輔の最高勝率のタイトル争いを全力でバックアップしていく。(どら増田)
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社会 2019年09月25日 06時00分
アルミ缶を使ってポップコーンを作り、死亡 参考にしたユーチューバーにも批判の声
ネットでは斬新な調理方法が多くの紹介されている。海外には動画投稿サイトで紹介されていた独特の調理方法を試し、命を落としした人がいる。 中国・山東(さんとう)省に住む、13歳と14歳の少女がYouTubeに投稿されていた方法でポップコーンを作ったところ爆発が起き、1人が死亡し、もう1人が重傷を負ったと海外ニュースサイト『Mothership.SG』と『AsiaOne』が9月15日までに報じた。記事によると、8月22日、少女らは空のアルミ缶の中にポップコーンの豆を入れ、アルミ缶の下からアルコールバーナーで熱を加えて、ポップコーンを作ろうとしたそうだ。少女の1人がアルコールバーナーに点火しようとしたとき爆発が起き、2人はすぐに病院に運ばれた。爆発の原因はアルコールバーナーに入れたアルコールの度数が高かったためだという。 1人は危機的な状況ではなかったが、1人は体の96%にやけどを負った。少女は集中治療室で治療を受けたが、事故から2週間後に死亡した。 中国のネットユーザーらは、少女らが参考にしたYouTubeチャンネルが『Ms Yeah Official Channel』という約745万人の登録者を誇る人気チャンネルだとし、非難した。同チャンネルでは、Yeahと名乗る中国人女性がアルミ缶などオフィスに持ち込める道具を使い、オフィスのデスクで調理する方法を紹介している。 今回、少女たちが参考にしたアルミ缶を使ってポップコーンを作る方法も紹介されていた。しかし、この動画ではアルミ缶を加熱する際、アルコールバーナーを三脚のティーポット台の下に置き、さらに台が動かないようにティーポット台の脚を手で支えていたのに対し、少女たちはティーポット台を使わず、アルミ缶をもう一つ使って手作りのアルコールバーナーを作り、着火していたことが現場検証で分かっている。 Yeahは今回の事故を受け、中国版Twitter『Weibo(微博)』で、少女たちが自分のYouTubeチャンネルを参考にしていない可能性もあることを示唆しながらも「できる限りの方法で少女たちをサポートする」と声明を発表している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「面白い調理方法があったら試してみたいと思うもの。少女たちは気の毒だった」「ネット上の方法、全てを信頼していいとは限らない」「少女たちがYeahの動画を参考にしていると言っていない限り、Yeahを責めるのはかわいそう」などの声が挙がっていた。 海外には、インターネットに紹介されている調理方法を実践し、起こった事故が他にもある。 イギリス・ウスターシャー州に住む22歳の女性が、WebサイトやYouTubeを参考にゆで卵を作り、大けがを負ったと海外ニュースサイト『THE Sun』が8月14日に報じた。同記事によると、女性はインターネットを参考に、塩を入れた水に生卵を入れ、900Wの電子レンジで6分間加熱し、その後6分間、電子レンジの中で放置するという方法でゆで卵を作った。6分間放置した後、女性が電子レンジから卵を取り出そうとすると、卵が爆発して、卵の破片が女性の顔の左半分に飛び散ったという。女性は顔の左半分にやけどを負った。 女性は顔に冷水をかけながら救急車を呼んだが、救急車が到着する前に顔面の肌がすでに剥がれ始めていたという。女性は病院で治療を受けたが、顔の左半分ケロイド状になり、左目の視力を失った。 インターネットに紹介されている独特の調理方法を興味本位で試してみようと思う人は多いかもしれない。しかし100%安全ではないことを理解しておく必要がありそうだ。記事内の引用についてGirl, 14, allegedly killed by explosion caused by DIY popcorn maker crafted by following Ms Yeah cooking tutorial(Mothership.SG)よりhttps://mothership.sg/2019/09/china-girl-die-popcorn-explode/Chinese teen imitates viral video, dies after DIY popcorn maker explodes(AsiaOne)よりhttps://www.asiaone.com/china/chinese-girl-14-dies-after-diy-popcorn-maker-explodesBURNS WARNING I’ve been left blind in one eye after two microwave boiled eggs EXPLODED in my face(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/fabulous/9713347/blind-eye-microwave-boiled-egg-exploded-face/
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スポーツ 2019年09月24日 22時30分
プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「ルー・テーズ」誇り高き “鉄人”のプライド
プロレス史上最高のレスラーといっても過言ではない“鉄人”ルー・テーズ。日本においては力道山をはじめ、ジャイアント馬場やアントニオ猪木、さらには蝶野正洋と対戦するなど、時代を超えてその雄姿を披露し続けた。※ ※ ※ 1933年(昭和8年)、16歳でデビューしたルー・テーズの全盛期と言えるのは、第二次世界大戦前から戦後しばらくの間で、日本で力道山と初対戦した’57年にはすでに40歳をすぎており、そろそろキャリア晩年に差しかかる頃であった。 1955年、レオ・ノメリーニに反則負けを喫するまで、前人未踏の936連勝を飾ったと喧伝されるなど(テーズ本人は「そんなに勝っていない」と否定している)、当時、プロレス史上最強の1人であることは全世界で周知されていた。 力道山がテーズを招聘したのも、日本においてプロレス人気にやや陰りが出ていたためで、実際に人気回復に成功している。ちなみにテーズ対力道山の日本初戦は後楽園球場で行われ、試合の様子は『力道山対ルー・テーズ世界選手権争奪戦』のタイトルで映画化までされている。 そんなテーズ全盛期の試合をリアルタイムで見たというファンは、今やほとんどいないだろうが、ネット検索すると往事の映像がいくつかヒットする。「どうせ古くさくてつまらないのだろう」などと言わず、一度は見てもらいたい。たぶん想像している以上に面白く見られるはずだ。 もちろん、近年のように派手な大技はないが、逆に言えば大技を食らった後、長々とダウンしているような場面もない。互いの動きがとにかく止まらず、次々に技を仕掛け合う。 テーズが相手の頭部をつかんで拳を握るという、のちのアントニオ猪木のようなアクションを見せれば、相手はリック・フレアーのごとく“嫌々ポーズ”をするなど、近代につながる様式も見られる。 好みは人それぞれなので、過激技を連発するスタイルとどちらがいいということではないが、当時の映像を見ればオールドタイマーたちが昔を懐かしむのも理解できよう。 レスリング的な技術の攻防をよどみなく続けながら、しっかりと観客を沸かせる見せ場もつくる、そんなことのできる選手が、近年どれほどいるだろうか。 テーズに対する批判的な評価としては、高額のファイトマネーを要求することなど、金銭面でのシビアさを指摘する声もある。しかし、それも最高のレスラーとしてのプライドであり、おいそれと「テーズの名を安売りできない」との思いがあったのだろう。★バックドロップ失神事件の真相 テーズのプライドということで語られる試合に、1968年1月3日、国際プロレス(当時はTBSプロレス)でのグレート草津戦がある。 TBSで国際プロレス中継がスタートするにあたり、エース候補とされた草津がテーズの持つTWWA王座に挑戦した試合で、テーズは3本勝負の1本目にバックドロップを決めて、そのまま草津を失神KO負けに追い込んでしまった。 3本勝負のタイトルマッチといえば、互いに1本ずつ取り合ってからの勝負というのが、当時においてもプロレスファンの中では半ば常識であった。 そのため草津の不自然な敗戦は、「TBSがテーズに対し、レスリング技術に乏しい草津の勝利を要求し、それに怒ったテーズが受け身の取れないバックドロップを放った」などの憶測を呼ぶこととなった。「ただ、テーズの記録を調べてみると、3本勝負の1本目だけで決めた試合は結構あって、ハワイで力道山が初対戦したときにも、これをやられています」(プロレスライター) 言わばテーズ流の試合術であり、力道山の場合は試合時間が40分以上に及んだため、「ここいらで終わらせよう」ということ。草津の場合は先に「4週連続での挑戦」が発表されていたため、「まずは厳しくいこう」ということではなかったか。 最初に苦汁を舐めさせて、そこから徐々に盛り上げていくという判断は、プロレス的に十分あり得る。草津の挑戦がこの一戦で終わってしまったのは、当時の国プロやTBSの内部事情もあってのことだろう。視聴率が今ひとつだったから相手を替えてみようというのは、いかにもテレビ局的にありそうな話である。「そもそもプロレスラーとしてのプライドとは、気に食わない相手には花を持たせないなどという軽いものではない。誰が相手でも好勝負を披露するのが本来の姿なんです」(同) なお、この草津戦の前年、日本プロレスに参戦したときのテーズは、ジャイアント馬場のインターナショナル・ヘビー級王座に挑戦して、2フォールを奪われて敗退している。 3本勝負で2本取られるのは、テーズの歴史でもあまり例がなく、これは馬場をそれだけ認めていたのと同時に、50歳をすぎてもメインイベンターとして遇してくれる日本マットへの敬意もあってのことだろう。 そんなテーズが身勝手なプライドから草津をKOしたというのは、やはり考えづらいのである。ルー・テーズ***************************************PROFILE●1916年4月24日生まれ〜2002年4月28日没。アメリカ合衆国ミシガン州出身。身長191㎝、体重110㎏。得意技/バックドロップ、フライング・ボディシザース・ドロップ。
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芸能ネタ 2019年09月24日 18時00分
本来下ネタ「御法度」だった? キングオブコント制覇のどぶろっく、浅井企画芸人も“下ネタ”で祝福
9月21日放送の『キングオブコント2019』(TBS系)で、どぶろっくが優勝を果たした。得意の下ネタ替え歌ソングで、きっちりと優勝を決めた。 これに関し、所属の浅井企画の芸人たちの間からはお祝いの声が集まっている。キャイ〜ンのウド鈴木は「どぶろっく/そそりたったよ/金字塔/アダムとイブの/時を紡いで」と絶賛。ウドの相方の天野ひろゆきは、オフィシャルブログで「元来、欽ちゃんの事務所で、下ネタをやること事態(原文ママ)御法度なのに、彼らはそれを貫いた彼らなりに、ちゃんと腹にいちもつを持っていたのだろう」と、“下ネタ”入りのお祝いコメントを寄せた。また、流れ星の瀧上伸一郎もツイッターを更新し、「どぶろっくが凄いのは下ネタだけじゃなくて普通に良い歌も作れる所なんですよ」と音楽センスを絶賛している。さらに、後輩芸人でどぶろっく、特に江口直人を兄のように慕うANZEN漫才のみやぞんもツイッターで、「どぶろっくさんキングオブコント優勝おめでとうございます/心から心から嬉しく思います/まだドキドキウキウキしてます」と思いの丈を述べた。 浅井企画は、萩本欽一と坂上二郎(故人)のコント55号のマネジメント会社として生まれ、その後、萩本の弟子筋の関根勤や小堺一機らが所属し、キャイ〜ンやイワイガワらが連なる。芸人同士の仲が良いアットホームな雰囲気の事務所として知られ、一連の吉本興業問題でも話題になったギャラの取り分に関しても、流れ星が『水曜日のダウンタウン』(TBS系)出演時に、「ギャラの取り分が芸人7:事務所3」だと明かしている。営業仕事が多く入るので、テレビに出ていなくとも、ある程度は食える事務所でもあるようだ。どぶろっくもそうしたタイプの芸人であったのだろう。実力は十分なだけに彼らのこれからの活躍に期待したいところだ。記事内の引用についてキャイ〜ンのウド鈴木のツイッターよりhttps://twitter.com/udosuzukigoldキャイ〜ンの天野ひろゆきのオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/amablo2010/流れ星の瀧上伸一郎のツイッターよりhttps://twitter.com/hansamu1212ANZEN漫才のみやぞんのツイッターよりhttps://twitter.com/anzenmiyazon
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芸能 2019年09月24日 17時35分
『あさイチ』アナ企画に衝撃「わが子のおちんちんの悩み」 自分の年表も紹介し“トラウマになる”の声も
24日放送の『あさイチ』(NHK総合)でのある特集に反響が集まっている。 この日、番組では同局の松岡忠幸アナが「持ち込み企画」として、「おちんちんに関する企画なんですけど」と紹介。「長男が生まれてから私自身、ずっと悩んでいたことなんですね。息子のおちんちんの皮を親が剥(む)いてやった方がいいのか……。実は同じ悩みを抱えているお母さん、たくさんいたんです」と、「赤ちゃんのおちんちんのケア」について学ぶ教室の様子を紹介した。 教室を開く泌尿器科の医師によると、赤ちゃんの頃から剥くことで清潔になるといい、炎症予防にもつながるとのこと。また、教室に参加しているのはほとんどが母親だったが、その女性たちは「夫に相談しても分からないって言われる」などと悩みを吐露。また、道行く男性にインタビューしたところ、剥く派と、妻に任せる派に分かれていた。このVTRにゲスト出演していた森三中の大島美幸は「私も男の子の息子がいるんですけど、本当にこれいろいろ調べたり、男の子のいるお母さんに相談したりしてたんで、うれしいです。この情報」と息子を持つ母として企画に賛同。一方、MCの博多大吉は「正直、見てられないよね。痛すぎるよ」「剥ける前のアソコってめちゃくちゃ痛いから。我慢できないよ」と困惑した様子を見せていた。 さらに松岡アナは、「幼いうちは剥かなくてもよい」「10歳くらいになると男性ホルモンが出て自然に剥ける」という泌尿器科医の意見も紹介。その後、松岡アナは「私のおちんちん年表」として、自身がいつ頃剥けるようになったかも紹介していた。 この特集に視聴者からは、「斬新すぎるけど、めっちゃためになった」「ちゃんと専門家でも意見が分かれてるって紹介してくれてよかったな」「女親には未知の世界だから特集してくれてよかった」という声が集まっていたが、一方では「皮ってのは必要だからあるんでしょ」「物心ついてからもこんなこと母親にやられたらトラウマになりそう」「子供の頃の記憶って意外と覚えてるから、心に傷が残りそう」と、“剥く派”を批判する声も多く見受けられた。 番組の中では大吉はひたすら「めっちゃ痛い」と、剥かれる子供の痛みを懸念しており、ネットからも「痛みが分からない女性が剥くことが心配」「痛みでトラウマになりそう」という声も寄せられていた。番組では、「専門家の間でも意見が割れていますので、お母さん方も肩に力を入れすぎないでください」「性交渉をするまでに皮が降りればいい」という結論に至っていたが、男性ネットユーザーを中心に、「剥くのはやめたほうがいい」という反対意見が多く集まってしまった。
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芸能 2019年09月24日 12時50分
「それぐらいで騒ぐな」「マスク姿撮りたいだけ」 辻希美、「秋花粉」を報告して炎上?
元モーニング娘。でタレントの辻希美が、花粉を巡って炎上している。9月21日の「花粉?」エントリーで、「風邪?なのか??/花粉??なのか?/朝から鼻水が凄い/涙。」と体調不良をアピールし、「とりあえずティッシュ詰めてないと/止まらないから鼻にティッシュ詰めて/マスクで隠す/笑。」と書き、マスク姿の写真もアップロードしている。体調不良は長引いたようで、22日にも「長い夜だった…」のエントリーで、辻の鼻水がグズグズしていたのと連動するように、第4子の機嫌も悪かったと報告している。 辻と言えば、料理の内容や、夏のプールなど定番の炎上アイテムがあるが、花粉もその一つである。花粉症で耳鼻科へ行っただけで、「もっと大変な病気の人がいるのに花粉ぐらいで騒ぐな」と炎上してしまった。辻は毎年、花粉症シーズンになると、体調がぐずついている。花粉症持ちの人間にとっては、秋も、いわゆる「秋花粉」に悩まされる。辻もそうした体質の持ち主なのかもしれない。 だが、ネット上では「花粉がつらいなら外出しなきゃいいのに」「恒例の体調不良アピールうざい。本当かまってちゃんだよね」といったツッコミが殺到している。さらに、マスクがピンク色のかわいらしいものであったことから、「バッチリメイク決めてるし、マスク姿撮りたいだけだね」といった声が聞かれた。 そして23日には、サンリオピューロランドでの仕事と合間でのランチの様子も報告している。そこではマスク姿ではなく、「ピューロランドって郊外の多摩市にあるから都内より花粉飛んでるんじゃないの?」「やっぱり、なんちゃって花粉症だよね」といったツッコミが殺到してしまった。 花粉の本格飛散シーズンである春先を待たずして、早くも「秋花粉」で炎上してしまった辻ブログ。この先の展開が気になるところだ。記事内の引用について辻希美のオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能 2019年09月24日 12時40分
はあちゅう氏、産後の“リアル”告白に共感の声 「オムツのお世話になっていた」という体験談も
ブロガーのはあちゅう氏が23日、自身のブログを更新し、出産のリアルについて伝えた。 今月19日に第1子男児を出産したはあちゅう氏だが、出産後、会陰切開や後陣痛、胸の痛みを感じながらも、「3箇所の痛みで体がまんべんなく痛くてのたうちまわりながら、0時、3時、6時にミルクあげました」と報告。目が充血し、疲れ切った顔で赤ちゃんを抱く自身の写真を「現実」と伝えつつ掲載し、「交通事故で全身強打した人とかもこんな痛みなのかな…それとももっと痛いのかな…」と綴っていた。 これを受け、ネット上では「ブログする暇あるなら赤ちゃんと向き合えば?」「痛みには個人差がある」といった批判的な声も聞かれたが、出産を経験したと思われる人からは「産後は痔が凄くて肛門はうっ血で腫れて痛くて寝られませんでした」「ほんとうに、その気持ちとカラダの状態。カラダがびっくりするほどずっと痛い」「私なんか出産後肛門が大変な事になっていたらしく、ウンチが勝手に出て止めようと思っても止まらずオムツのお世話になっていました」など、はあちゅう氏が綴った出産後の痛みに共感する人もいた。 また、男性と思われる人からは「独身や既婚のこれから父になるかもしれない男性には、必要な現実的情報」という声や、世の男性に対して「はあちゅうさんの発信で、男性の育休制度などもう少し広まってくれたら嬉しい」など期待を込める人も見受けられた。 さらに、はあちゅう氏は「痛いのと眠いのでわけわかんなくなっている間も我が子は天使みたいに可愛くて、『痛い、眠い、可愛い』の感情が混ざった結果、よくわかんなくなって、泣いた」と続けているが、これに対しても「我が子への愛おしさ、小さな命を守っていかなきゃという思いや、産後のダメージ、色々な気持ちが交じって涙が出たのを覚えています」「眠たくて仕方がないのに目の前にはふにゃふにゃの我が子。感情がほんとに吊り橋状態」と共感する人が多かったようだ。 賛否それぞれの声があるが、はあちゅう氏が綴った出産の“リアル”に多くの女性が共感したようだ。記事内の引用についてはあちゅうの公式ブログよりhttps://ameblo.jp/mofu-everyday/
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芸能 2019年09月24日 12時10分
日テレ女子アナの「マウンティングシーン」垂れ流し?『ヒルナンデス』、女子会での先輩の発言に“怖すぎ”
23日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のある一幕が、物議を醸している。 問題となっているのは、タレントの藤田ニコルがファッションに悩む芸能人の私服をコーディネートするコーナー、「ファッションレスキュー」。この日は、同局の滝菜月アナウンサーが登場し、芋臭さを返上し、表参道で行われるプライベート女子会で先輩アナをアッと驚かせたいと、藤田にコーディネートを依頼した。 野暮ったい印象だった私服が、藤田によって大人っぽい印象にガラリと変わっていたが、同じく同局の郡司恭子アナ、笹崎里菜アナ、尾崎里紗アナの待つお店に行くと、3人は驚愕。隠しカメラが設置されている中、郡司アナは「滝ちゃんどうした?」と言い、滝アナが着用していた肩や鎖骨周りが開いているトップスに対し、「なんか穴開いてるけど大丈夫?」とツッコミも。笹崎アナも「ヒールも履いてますよ! カバン小さい!」と動揺し、滝アナがゆっくりとジャケットを脱ぐと、「出た 出た!」「郡司さんのマネした?」と瀧アナをからかうような発言が続いていた。 しかし、この先輩アナの一連の発言について視聴者からは、「女子会シーン怖すぎでしょ…」「めっちゃマウンティングしてるじゃん。バカにしてる」「普段から滝ちゃんイジってるのがよく分かる映像だった」という声が殺到。また、女性ネットユーザーからは、「褒めてるようでイジってるこの感じ分かるわ…」「そんなに仲良くない人たちの女子会って、イジリ役作りたがるよね」という声もあった。 「先輩アナたちの発言自体は、悪意があるようなものではなかったものの、『穴開いてるけど大丈夫?』などの発言を“マウンティング”と感じた視聴者は少なくありませんでした。最終的にスタッフがネタばらしすると、『可愛い』『めっちゃ似合ってる』といったストレートに褒める言葉が出てきたものの、最初にその言葉が出てこなかったことで、女子会のドロドロ感が強調されてしまったようです」(芸能ライター) 藤田のコーディネートで嬉しそうにしていた滝アナは好感度が上がっていたが、先輩アナ3人の好感度は下がってしまったようだ。
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