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スポーツ 2009年06月19日 15時00分
中西&天山がナイガイ来訪 戸田競艇PR
新日本プロレスの“猛牛”天山広吉と“野人”中西学が18日、「SG第19回グランドチャンピオン決定戦」(23〜28日、埼玉・戸田競艇場)PRのため、東京・中央区の本社を訪れた=写真。 競艇界史上初の「同一SG3連覇」目指す湯川浩司や地元・埼玉の平石和男ら52選手が出場し、熱い戦いを繰り広げる。 最終日には“黒いカリスマ”蝶野正洋との写真撮影会、またプレゼンターとして、蝶野が優勝者にチャンピオンベルトを贈呈するなどイベントも盛りだくさんで、新規ファン開拓を狙う。 戸田競艇組合の岡秀昭参事は「売り上げ目標は150億円を突破したい」と力強く語った。 来訪した天山は「プロレス界と競艇界というタッグが、若い人たちが興味を持つひとつのきっかけになってもらえれば」、中西は「競艇は“水上の格闘技”。プロレスとの共通点も多い。この開催がおじいちゃん、おばあちゃん、若者、いろんな文化の交流の場になればいい」と来場を呼びかけていた。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
ボクシング ライカ しょっぱなから背水の陣
女子ボクシングの第一人者、風神ライカが16日、都内で会見し、所属ジムの移籍と7月3日にラスベガスで行われるWBA世界ライト級タイトルマッチへの出場を発表。自らの進退をかけてラスベガス決戦に挑む決意を明らかにした。 古巣の山木ジムから、長年にわたって教えを受けていた元WBA世界ライト級王者王者、畑山隆則のジムへ移籍が決定。心機一転、新たなボクシング人生を迎えたライカだが、そのスタートはしょっぱなから後のない背水の陣である。 「前回の試合に負けたあと、もう限界だから引退しろと言った。それでもまだやれる、まだ伸びる、と本人が言うので、今回はその言葉を証明してもらいます」 畑山からの厳しい激励にうなずいたライカは「チャンピオンのレイラ・マッカーターは7年前に負けている相手。レイラを倒して必ずベルトを取りたい」とリベンジ&KO宣言。 33歳になった元女王が決死の覚悟でラスベガスに乗り込む。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
ドラゴマニアIV開催発表
ウルティモ・ドラゴンが17日、東京・後楽園ホールで会見を開き、「ドラゴマニアIV」(現地時間8月22日、アレナメヒコ)の開催を発表した。 本来であれば5月9日に行う予定だった同大会だが、当時は新型インフルエンザが蔓延しており延期せざるを得なかった。現在は終息に向かっており、開催を決定した。 メーンは大原はじめとのマスカラ・コントラ・カベジェラ(ウルティモはマスク、大原は髪の毛を懸ける)ルールで行われ「もう決着をつけなきゃいけない」と意気込んだ。 また、同大会には栗原あゆみも参戦することが決定。初のメキシコでの試合に「小さい頃からメキシコに行くのが夢だった。(延期になって)もう一度チャンスを頂けたのでうれしい」と語った。
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レジャー 2009年06月18日 15時00分
ハアさんの厩界“舞台裏” マーメイドS(GIII、阪神芝2000メートル、21日) 東の伏兵が激走ムード
当コラムの記念すべき第1回は「マーメイドS」(21日、阪神)に出走予定のニシノブルームーンを担当する川崎忠幸調教厩務員(鈴木伸厩舎)に登場してもらった。 耳寄りな話が盛りだくさんだが、まず目下3連勝中(500万→鎌ケ谷特別→府中S)と好調の秘密について聞いた。「もともとデビューした時から、オープンまでいける手応えは感じていました」と前置きしたうえで、出世が遅れた原因を次のように打ち明ける。「精神的に弱かったんです。だから、普段は周りを気にしてうるさかったし、カイ食いも悪かった」 ところが、今は別馬のごとしだ。「とにかく精神面の成長が一番。落ち着きが出て、物事に動じることがなくなりました」と愛馬の成長に目を細める。「本格化した今なら、不安より楽しみの方が大きい。重賞といっても牝馬限定だし、ハンデ52キロもアドバンテージになるよ」と当然、初重賞制覇にも力が入っている。 目標レースだけに、もちろん仕上げに抜かりはない。「坂路で2週連続(800メートル)49秒台をマークしているし、きょうも予定より速くなった(同計不→37秒0→12秒4)けど、全然無理していなかった」と太鼓判を押す。 調教助手から、調教厩務員に職変して5年目。川崎さんは、千載一遇のチャンスを目の前にして、いやが上にもボルテージが上がっている。 「厩舎は200勝にリーチをかけてから足踏みが続いているけど、この馬で達成できたら最高! 輸送さえ無事にクリアすればチャンスは十分あるので、応援してください」
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トレンド 2009年06月18日 15時00分
サウザーにやられ放題…
6月13日、古い友人から真夜中の着信。「三沢が死んだって」。「三沢って、あの三沢か?」。彼は私のプロレス好きを知っているから答えはひとつしかない。三沢が死んだ。 彼いわく、試合中の事故だという。とりあえず友人の話だけでは何がなんだかよく分からないので(彼はプロレスファンではない)、すぐに電話を切りテレビをつけるが、深夜ということもありニュースはやっていないようだ。すかさず、パソコンで2ちゃんねるをチェック。いろいろと叩かれることが多いが、こういう時はマスコミなんかよりよほど情報が早かったりする。 どうやら三沢死亡のニュースはガセではなく、プロレス関連の掲示板を始め、2ちゃんねる全体で大騒ぎとなっていた。プロレス関係者のコメントもちらほらと出てきている。馬場さん、ジャンボに続き三沢まで…。私を含め旧全日の大ファンにとって、これ以上の悲しみはない。王道プロレスの継承者はほかにもたくさんいるが、それを確立したのは馬場さんでもジャンボでもなく三沢光晴なのだ。私はそう思う。 彼はリングの上で死んだ。最期まで戦いながら死んでいったのだ。なんと勇ましい人生であろう。自分の人生を考えたとき、自分のリングで立派に果てることができるのか、疑問に思うことがある…。 翌日、何とか気力を振り絞っていつも通りホールに出撃。三沢が抱えていた数々の爆弾とは比べようもないが、時々病院に行って薬を処方してもらわなければならないほど、長年のパチンコ生活で私の肩はボロボロだ。最近はハンドルを固定した後、左手で握って右肩に極力負担を掛けないように注意している。 本日の対戦機種は北斗。前日、2万発オーバーを記録した台を追いかけてみることにした。なぜならば、この店は土日にクギを調整することがないからだ。昨日はベース24回で安定していたので、本日も比較的楽な戦いができるだろう。しかし油断は禁物。相手はフルスペックタイプだ。常に大ハマリの危険性が付きまとう。 が、本日1発目の初当たりはわずか6回転でゲット。別に前日確変を残したまま終わったわけではなく、単純にヒキの問題。相変わらず好調をキープしているらしい。 ケンシロウを選択してバトルモード開始。最近、ラオウを選ぶとやたらとトキに負けるのでこれを嫌っての行動。自分にとってはちょっとしたおまじないのようなものだが、バトル3連目にサウザーの奥義を食らってケンシロウ敗北…。が、突確で助かる。しかし、安心したのも束の間、97回転目に再びサウザーの奥義でジ・エンドとなった。 125回転目、憎きサウザーにケンシロウの天破活殺が炸裂し、再び戦いの地へ。昨日と同じく今日も初当たりに恵まれている。が、北斗で勝つにはまだほかにもさまざまな要素が必要だ。連チャンさせた上でさらにHBに偏らなければ勝利の扉は開かない。 しかし、この戦いはあろうことか2連で終了してしまった。負けた相手がジャギだっただけに悔しさは倍増。バトルに至る予告が弱すぎたので覚悟は決めていたが、フルスペックバトルで2連終了は拷問に近い。 続いては669回転目。危惧していた通り、すでに現金投資生活真っ最中だ。赤背景出現後、画面がなかなか切り替わらないロングパターンからアミバが雑魚をなぎ倒しながら登場し、そのままテンパイ。この場合、いきなりSPスタートとなるので鉄板となる(アミバSPは必ず勝利)。 久々のレアな演出に酔いしれていたが、これまで2回の初当たりと同様に5R。そして続いてのバトルには勝利を収め16Rゲット(HBではなくエクストラボーナスだったが)。過去2回と全く同じ嫌な展開…。 結果的にこの予感が的中してしまう。またも2連。昨日と全く同じ状態の台を打っているのに挙動はまるで別物だ。これがパチンコの難しさであり、また面白さでもあるわけだが。 ハッキリ言ってもうやる気がなくなってしまったのだが、しかし超世代軍のエースとして鶴田に立ち向かった三沢のファイトを思い出し勝負を続行。クギは良い。チャンスは十分残されている。しかし再びの追加投資後に引いたバトルはまたもショボ連。そして本日一番のハマリを食らいその持ち玉も尽きた。今日はもうやめ。 まあ、次、また勝てばいいじゃない。悔しいが負ける時はこんなもの。今日は早く家に帰って三沢のファイトを眺めながら静かに酒を飲むとしよう。マイナス2万1000円ナリ。<プロフィール> 白覆面T 競馬雑誌の編集者を経てギャンブルライターへ。現在はさまざまなパチンコ&パチスロ攻略誌で活躍している。鋭い洞察力によって書かれる記事の数々は業界内でも定評アリ。ただし、なぜかいくつものペンネームを使い分け行動しているため、正体を知るものはごくわずか。熱しやすい性格で湯水のごとく金を突っ込む姿が何度も目撃されている正真正銘のギャンブル狂だ。
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スポーツ 2009年06月17日 15時00分
三沢さんを偲ぶ 全日・渕取締役が三沢さんとの知られざるエピソードを語った
全日本プロレスの渕正信取締役が16日、故・三沢光晴さんとの思い出の地・東京体育館を訪れ、亡き後輩レスラーを偲んだ。王道マットで共に歩んだ1980年から栄光の90年代。かつて三沢さんと交わしたある男の約束から、ふたりで編み出したフェースロックの開発秘話など、袂を分った三沢さんとの知られざるエピソードを語った。 −−三沢さんが13日に亡くなりました。 渕 いまだに信じられない。まさか俺が三沢についてこうやって喋ることになるなんて思わなかったから。もう会えないっていうのは、本当にはかないよ。 −−最後にお会いしたのはいつですか。 渕 2005年に橋本選手の葬儀を青山でやったときに会ったのが最後。2004年に俺の父親が亡くなったんだけど、そのときに三沢が花を贈ってくれたから、それのお礼を「ありがとな」って言って、言葉を交わしたのを覚えてる。そういうところを律儀にちゃんとやってくれる真面目なヤツだったよ。ああいう真面目な性格、男気があるところは昔からだったけどね。 −−全日本時代の三沢さんはどんな方でしたか。 渕 真面目な性格って部分でいえば、三沢がタイガーマスクを取ったころ(1990年)にこんな事があった。当時は飲みに行った後によくポーカーとか花札をしてたんだけど、あるとき三沢が「渕さん、俺もうギャンブルやめます。俺こういうので運を使いたくないんで。一緒に渕さんもやめましょう」って言ってきたから「俺たちは金がないから、こういうところで運を使わなきゃしょうがないじゃないか」って諭したんだよ。でも最後は意志の強い三沢に俺は根負け。結局「じゃあ二人でやめよう」って約束して、それ以降ずっと三沢はポーカーしなかったから、俺とは違って真面目だったよな。 −−三沢さんとの男の約束は守っているのですか。 渕 いやいや。俺は半月もたなかったよ。まあ、アイツの前ではやめてるってことにしてたけどさ。三沢は一度決めたらブレないし、決心が固かったよね。まあ良い意味で意地っ張りだったし、ああいう性格だったからケガをしても、絶対に弱音を吐かなかった。(ジャンボ)鶴田さんがいなくなった後に(ジャイアント)馬場さんが三沢をエースとして信頼してたのも、そういう部分がアイツにあったからじゃないかな。三沢自身にも全日本のエースとしての自覚が生まれてたしね。 −−当時は超世代軍を率いていたエース三沢さんと、鶴田軍の一員として抗争していた。 渕 三沢と毎日のように闘ってたね。100試合以上はしたんじゃない。絶対的なベビーフェースの三沢と対戦すると、尋常じゃないくらいブーイング浴びせられて、エルボーも浴びせられて、とにかく痛かった。よくタイガースープレックスで3カウント取られたしね。あとフェースロックでギブアップしたこともあったけど、一番あれは悔しかったな。 −−フェースロックといえば、渕さんの得意技でもありますが。 渕 いや、あれは俺と三沢が二人で練習していた時に発明した技なんだよ。フェースロック掛け合ってどっちが先にギブアップするか試したりした。そのとき「じゃあ試合でどっちがフェースロックを使って先にギブアップ取れるか勝負しよう」って話してたら、アイツ忘れたころに後楽園の試合でいきなり掛けてきて、俺がギブアップしちゃった。 −−一杯食わされたワケですか。 渕 そう。しかも(試合が)終わった後に三沢から「フェースロックは地味な技だから、やっぱり渕さんにピッタリですよ」とか言われて、悔しかった(笑)。確かに、俺がやると地味な技でファンの方からの反応はないんだけど、同じ技を三沢がやると沸いたもんな。三沢人気はズバ抜けてた。ハンセンや鶴田さんにも真っ向勝負だったから人気だったし、俺もアツくなるわけだよ。 −−今後は追悼への動きも出てくると思うが。 渕 いまは現実を受け止めるのでいっぱい。三沢との思い出があまりに多過ぎるから。ただ、ああいうスーパースターがいなくなると、今後のプロレス界が心配だよ。◎あの日も雨だった 土砂降りの雨が降る夕刻に東京体育館で待ち合わせした。「この場所に来るのは、あのとき以来。ここで三沢がタイガーマスクを脱いだあの大会(1990年5月)から、ずっと来てなかった」。そう言って渕さんが感慨にふけっていた。 人間は故人を偲ぶとき過去をフラッシュバックするもの。「そういえばここで三沢がマスクを取ったあの日も雨だったな」。当時の事を回顧しながら、あれから19年という歳月を振り返り、気持ちの整理をしているようだった。 全日本プロレスで苦楽を共にした渕さんは「睡眠薬を飲まないと眠れない」ほどだったという。衝撃の出来事から3日。まだ長年三沢さんと連れ添った当事者の心に降る雨はやんでいない。
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芸能 2009年06月17日 15時00分
井上和香 来年結婚宣言
その巨乳ぶりで“ワカパイ”の愛称がついている女優・井上和香(29)。先ごろ、演劇ユニット「TEAM NACS」の俳優・戸次重幸(35)との交際を自身のブログで報告した。来年30歳を前にいよいよ本格的“婚カツ”開始のようだ。 「来年30歳を前に、いよいよ彼女も本格的に“婚カツ”に動き出したということでしょう」(芸能リポーター) NHK朝の連続テレビ小説「つばさ」の色っぽい小料理屋のおかみ役が好評のFカップ女優・井上和香が先日、戸次との熱愛をブログで報告。 <まだ始まったばかりですが、真剣にお付き合いしてるので温かく見守ってもらえたらうれしいです。みんなに報告できてホッとしています>と堂々の交際宣言だ。 お相手の戸次は、今春フジテレビの女性プロデューサーと結婚した大泉洋と同じ劇団仲間で「歌のおにいさん」(テレビ朝日)、「ザ・クイズショウ」(日本テレビ)などに出演しているイケメン俳優。 「井上と飲み仲間だった大泉が戸次を紹介したようです」(芸能ライター) これまで、男に関する話は、うわささえほとんどなかった井上だが、その兆候はあった。 「来年結婚します」。4月下旬、マクドナルドの新メニュー全国発売記念イベントで、有言実行の目標を聞かれ、こう衝撃発言した井上。 「実は『結婚したい』と言うつもりだったようですが、思わず“本音”が出てしまったようです。それだけ戸次との交際は順調なのでしょう。元女優だった母親も、大賛成しているようです」(芸能リポーター) 交際は1年と言われているが、それまでは潤いのないプライベートタイムを過ごしていたらしい。 「暇つぶしと健康のためにと始めたゴルフも、自分の中ではイマイチ盛り上がらず、オフはひとり寂しく愛犬の“もんちゃん”を相手に家飲みすることが多かったそうです」(芸能ライター) それが戸次の出現で一変。ある日のブログでは、ラジオで共演する女友達数人と東京大神宮に行って来たと報告。 「飯田橋にある東京大神宮は恋愛の神様として知られていますから、戸次を意識しつつ“良縁”を祈願したのは間違いないでしょう」(芸能リポーター) これまで“30までの結婚”を公言してきた井上だが、実現しそうだ。
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その他 2009年06月17日 15時00分
多岐川美帆ちゃん大特集予告
内外タイムス6月19日号(6月18日発売)に多岐川美帆ちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>2月19日 名古屋生まれ血液型:O型スタイル:T160 B86 W58 H89デビュー:2008年8月21日「渋谷道頓堀劇場」にて趣味:歌うこと&テニス&相撲観戦初エッチ:ヒ・ミ・ツ性感帯:ヒ・ミ・ツ所属:道頓堀劇場<スケジュール>20日まで「TSミュージック」6月21日〜30日「東大阪・晃生ショー劇場」7月1日〜10日「TSミュージック」7月11日〜20日「札幌道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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トレンド 2009年06月16日 15時00分
噂の深層「南海キャンディーズの静ちゃんが騎乗位で大変身! 藤崎奈々子顔」
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の静ちゃんこと山崎静代(30)はエッチの最中、顔付きがセクシーになるとの噂がにぎやかだ。業界関係者によると、騎乗位ではタレント・藤崎奈々子(31)の顔になるという。 「にわかには信じがたい噂ですが、性交中の女性はときに別人のような表情をみせるもの。もちろん、普段の静ちゃんからは何のセックスアピールも感じません。しかしこれが、天然キャラながらエロスの匂いがぷんぷん漂う藤崎となれば話は別です。下から静ちゃんを見上げているところを神経を集中させて想像してみてください。ほら、意外と藤崎っぽくなるでしょ」(同関係者) この噂は貧乏芸人のあいだにも広まり、風変わりな“オカズ”として重宝されているとか。 映画「フラガール」の好演をきっかけに女優業に目覚めた静ちゃん。最近では、本業のお笑いよりもドラマや映画、舞台などに忙しく、相方の山里亮太は“解散”をネタにピンで仕事をとるしかない状態になっている。 前出の関係者は「シャンプーのCMに出演したあたりから、静ちゃん本人も完全に勘違いしている。エッチのときに藤崎顔になるという噂も鼻で笑ったらしい」。豚もおだてりゃ…の典型例か。
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トレンド 2009年06月16日 15時00分
噂の深層「熟女ソープに通い詰める○ャイ〜ンの○ド鈴木」
お笑いコンビ「○ャイ〜ン」の○ド鈴木が熟女好きなのは、事情通の間ではチョイ有名な話。 その○ドちゃんがいっとき盛んに出没していたのが、川崎・堀之内のソープ「A」というお店。2万円台のリーズナブルな店だが、○ドちゃんが通うわけは、料金よりもむしろそこに在籍する泡姫がその理由のようだ。つまり熟女が多い店なのだ。 同店で、以前はよく○ドちゃんから指名を受けていたというKさん(156センチ、94・68・98、36歳)。女優の朝丘雪路に似たルックスの完熟美女である。ただし、年齢は公称であって、かなりサバを読んでいるふしがある。つまり、それくらいの年配の女性がおスキのようで、指名するのは決まってその年代ばかりとか。 「○ドちゃんってホントに優しいわよ。いつもお菓子とかお土産を持ってきてくれるの。一度、“○ャイ〜ン米”っていう、自分たちの名前がついたお米まで持ってきてくれたの。『ウチの親父の特製だから食べてください』ってね」 プレーはごく普通で、やや早漏気味だったが、ナニは15センチ以上の大物だったという。 「私のGカップの胸に包まれるのが大好きなの。谷間に顔を埋めて、『ママ、ママ』なんて言うのよね(笑)。最近は少しごぶさたね。結婚したせいかしら。また遊びに来てほしいわ」 ○ドちゃん、G乳オバチャマが待ってるゾォ!
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レジャー
GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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レジャー
GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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レジャー
マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分