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スポーツ 2013年10月31日 11時45分
意外! 「日本シリーズどちらが勝つか?」 意識調査では約6割が楽天勝利を予想
10月26日に開幕したプロ野球日本シリーズ(巨人対楽天)は、30日の第4戦を終え、2勝2敗の五分となった。両軍は全戦、熱い攻防を繰り広げており、どちらが日本シリーズを制するか分からない状況だ。 「Yahoo!ニュース」意識調査では、「2013年日本一に輝くのは巨人? 楽天?」との意識調査を、2013年10月21日〜26日に実施。その結果、92,816票(男性79.6%、女性20.4%)の投票があり、意外にも、楽天の勝利を予想した人が59.5%にあたる52,217票にのぼった。逆に巨人の勝利を予想した人は40.5%の37,599票だった。 回答した人の年代を見ると、40代=28.9%、50代=23.3%、60代=16.9%、30代=15.1%、20代=6.8%、70代以上=5.8%、10代=3.2%で、40代以上の人からの回答が圧倒的に多かった。 回答者の居住地は、巨人の人気が高いと思われる関東(東京以外)=23.9%、東京=15.1%で、関東地区全体で39%にも及んでいる。一方、楽天が本拠とする東北地区では、8.4%の回答しかなかった。この統計を見るかぎり、巨人、楽天の人気度がそのまま反映されたわけではなさそうだ。 専門家筋では、ディフェンディングチャンピオンであり、強力な戦力を誇る巨人有利を予想する向きが多いが、どうして、こんな投票結果になったのか? 一部回答者の投票動向を見ると、2011年3月11日の東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地区の方々に、楽天が勝つことで夢と希望、勇気を与えてほしいといった趣旨の意見も少なくないようだ。 また、楽天ファンではないが、アンチ巨人派の一票も多いもようで、強すぎる巨人に対しての判官びいきもたぶんにありそうだ。楽天が勝った場合に実施されるとみられる「楽天市場」のバーゲンセールに期待する向きもある。 泣いても笑っても、残すは2戦か最大3戦。最後に笑うのは、巨人か、楽天か?(リアルライブ編集部)
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芸能 2013年10月30日 11時45分
北斗晶、佐々木健介が指相撲で夫婦初対決
AGFの粉末スティック飲料「Stickドリンクバー」の新CM&キャンペーン発表会が29日、都内にて行われ、新CMキャラクターをつとめる佐々木健介・北斗晶夫妻が出席した。 今回のCMでは2人の息子を含め一家4人が、指に顔の絵を書いた、“指家族”というキャラクターとして登場する内容になっている。指と声だけでの出演ということで北斗は、「私達が顔を出すよりもインパクトがあると思います。でも、ちょっとは顔も出させてほしかったかな(笑)」と仕上がりに満足しつつも、本音を漏らした。 会場ではCMの指家族にちなみ、夫婦による指相撲対決が行われ、レフリー兼応援役としてお笑いトリオの「安田大サーカス」が登場。北斗は、「夫婦で戦えといわれたのは初めてだよ」といいつも、指の長さを活かし終始健介を圧倒し勝利。敗因について健介は「日ごろのプレッシャーかな。伝わってくる気持ちに負けちゃった」と回答。北斗は事前に交わした約束通り「スクールゾーンの看板を出す当番、今年いっぱいおまえがやれ」と健介に命令した。 安田大サーカスの安田団長はレフリーを務めたあと、ドラマ『半沢直樹』で香川照之が演じた大和田常務に扮して再度ステージに登場。この会場でもドラマの土下座シーンを再現した。ちなみに香川照之本人には「バンバンやってください」という公認をもらっているとのこと。しかし最近はネタを披露する回数が増え過ぎ、「土下座をしすぎてヒザを壊した(笑)」と団長はコメント。「単独の仕事が増えてこれでギャラも倍にならないかな〜」とぼやくと、HIROとクロちゃんは、「僕達を見捨てないで」と泣きつき、場内を爆笑させる場面もあった。(斎藤雅道)
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芸能 2013年10月29日 15時30分
これぞ、たなぼた!? 「あまちゃん」効果で日テレ「NEWS ZERO」視聴率が待望の2ケタ台を突破!
これぞ、まさに“たなぼた”というべきか…。 1ケタ台の視聴率が続いていた日本テレビ系の報道番組「NEWS ZERO」(月〜木曜日=午後11時〜11時59分/金曜日=午後11時58分〜深夜0時58分)視聴率が、10月28日月曜日、待望の2ケタ台を突破した。 「NEWS ZERO」といえば、月〜木曜日に、山岸舞彩がキャスターを務めているが、視聴率が上がったのは、山岸効果ではない。 「NEWS ZERO」の月曜日の前番組は、「しゃべくり007」(午後10時〜11時)。同番組はネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアルがゲストとトークを繰り広げるバラエティー番組だが、同日のゲストにはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で、主役の天野アキ役を演じた能年玲奈が登場した。 「あまちゃん」が放送を終了してから、早1カ月が経過したが、同ドラマを見ていた視聴者には、いまだ「あまロス症候群」が根強く残っている。その能年のバラエティー出演が注目を集めたようで、同日の「しゃべくり007」の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は13.9%まで上昇した。前週(21日)の視聴率は10.9%で、「あまちゃん」効果で3ポイント上げた。 その恩恵を受けたのは、「しゃべくり007」だけではなかった。そのまま、チャンネルを替えなかった視聴者も多かったようで、後番組の「NEWS ZERO」の視聴率は10.0%で、待望の2ケタ台を記録した。 「NEWS ZERO」で最も視聴率が高いのは月曜日だが、放送開始時間が午後10時54分から、午後11時に変更となった9月30日以降、その視聴率は9月30日=8.7%、10月7日=9.8%、14日=9.1%、21日=9.0%と、なかなか2ケタ台を突破できていなかった。 “たなぼた”とはいえ、視聴率が待望の2ケタ台に乗ったことで、午後10時台の番組の放送終了時間を6分遅らせ、「NEWS ZERO」の放送開始時間を変更したことが、日テレ的には功を奏したといえそうだ。(坂本太郎)
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レジャー 2013年10月28日 15時30分
私はこうしてお客様に落とされた 〜雪音・キャバ嬢(24歳)〜
「ちょっと、今この子のケツ触ったでしょ? 謝りなさいよ!」 いきなりバシッと頭を叩かれて、何が起こったのかわからないまま、呆然としているお客様に向かって、罵声を飛ばす。下品な言葉使いにくわえ、すぐに手が出てしまう短気な性格だけど、一応、ここの一従業員なんです、私。 「触ってねえよ! 大体お前この席についてないだろ、どっか行けよ」 「はあ? しっかり触ってたじゃない! 大体そういう店じゃないんだよ、ここ。それとも何? お客様は神様とでも言いたいわけ?」 店内がザワザワし始めたと同時に、奥から店長が飛び出してきて、今度はお客様ではなく、私の頭をバシッと一発叩いた。そして引きずられるかのように、他のスタッフが私を奥へと連れて行く。相変わらず、怒鳴り散らすお客様にヘコヘコと頭を下げる店長を見て、何だか腑に落ちなかった。 「雪音ちゃん、やりすぎ! 大事になったら店の中だけじゃすまないんだからね!」 「も〜う、わかってます」 「言ってることは正しいかもしれないけど、問題を起こされたら困るのはお店側なんだよ」 「はいはい、わかりました!」 いつも通り、チーフからのお説教を聞き流して、私はさっきまで自分が付いていた席へと戻る。店内は、さきほどの騒動が嘘のように賑わいを取り戻していた。 「こっちまで聞こえてきたよ、雪音の怒鳴り声(笑)」 「だって、本当に腹が立ったんだもん! あの客もだけど、それよりも周りが、“何とかしろよ雪音!”みたいな目で見てくるんだよ? で、注意しにいったら私が怒られるんじゃん? 私はこの店の用心棒じゃないっつーの!」 席に戻っても怒りが収まらない私を見て、新田さんは、ケラケラと笑っている。 「しょうがないよ、みんな雪音に頼りきっちゃってるんだもん。それに、雪音も責任感が強い性格だから見てられないんでしょ? 本当はこの店で一番弱いのにね〜」 「誰が弱いって? 新田さんも怒鳴られたいの?(笑)」 「本当は弱い子ほど自分を守るために強がっちゃうもんだよ? 別にそれが悪いとは思わないけどね」 「…そうなのかな?」 「そんなもんだよ、女の子なんて」 何だか、すべてを見透かされたような気がして、無性に誰かに甘えたくなった。こんな性格だから、男の人に甘えるなんてこと、普段だったら、とてもできないけど…。 私の弱さを見抜いたこの人になら、甘えてもいいかな〜なんて思っちゃった。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/
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芸能 2013年10月28日 11時45分
乃木坂46松村沙友理 「写真集で私のお尻が一番エロい!」
26日、アイドルグループ「乃木坂46」のファースト写真集『乃木坂派』の発売を記念し、写真集手渡し会が都内で行われ、メンバーの白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理、生駒里奈、生田絵梨花、桜井玲香、西野七瀬、高山一実の8人が登場した。 今月22日に発売された写真集は、すでに10万部を突破する売り上げを記録。このままの勢いが続けば今年の売り上げナンバーワン写真集も狙えるという。この驚異的な売り上げについてイベントに参加したメンバーは、「実感がわかないけど、沢山の人に見てもらえて嬉しい」と答えた。 160ページに及ぶ写真集は8月に千葉で撮影。臨海学校をイメージした内容になっているとのこと。真夏の撮影だったということで白石は、「メンバーは色白の子が多いので、みんな日焼けしないようにするのが大変でした」と現場での苦労を語った。お気に入りのシーンについて質問されると生駒が、「花奈りん(中田花奈)のナイスバディを二人で拝んでいるところです。この、中田花奈ちゃんの美肌もいいです」と中田メインのシーンを報道陣にチラ見せ。松村は、「私のお尻の肉だけはみ出していて、大人の魅力があって一番エロくないですか?」とアピールしたが、生駒に、「たるんでるだけなんじゃ…」とツッコまれ笑いを誘った。 秋元康総合プロデューサーはまだ写真集を見ていないとのことで松村は、「これを見て、『乃木坂が一番カワイイね』と言ってほしい」とコメント。今回の写真集に点数をつけると何点かという質問には生駒が、「120点満点です!」と答え、他のメンバーもその回答に賛成した。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2013年10月27日 14時00分
運転手兼付き人も募集 倹約・節酒の志村けんがハマるガールズバー通い
かつては東京・六本木の高級クラブやキャバクラ遊びが普通だった志村けん(63)が、最近では麻布十番のガールズバーにハマっているという。 「今年3月に深酒が原因で体調不良を訴えていましたが、その後も酒は飲み続けています。ただし、以前は焼酎のロックをエンドレスだったのが、医者に節酒するように言われてから5杯でやめている。しかも高いカネを払って飲むのがバカらしくなったようで、ガールズバーで飲むことが多くなったんです」(テレビ局スタッフ) 志村は10月初めに求人転職情報サイトで「志村けんが好きで、本気でシゴトに打ち込めて、芸能が好きな方なら、きっとだいじょうぶだあ〜!」と、“運転手兼付き人”を募集して話題になった。 「運転手だけに専念させると50万円近くかかりますが、“弟子”となれば安くつく。志村も『ザ・ドリフターズ』の付き人出身ですから、雇われた側は芸能界にデビューするチャンスがあると思いますよ。今は、高い月謝を払ってタレントスクールに通い卒業したとしても、芸人としてデビューできるのはごく一部の人間に限られる。それを考えれば、志村の下で働けば給料は20万円出るし、こんなおいしい話はありません」(芸人マネジャー) ただし、志村の場合は毎晩のように夜遅くまで飲むため、「拘束時間を考えると割に合わない」との話も聞こえてくる。 「弟子だからと我慢すればいいんでしょうが、運転手だけに酒も同席できず待っているだけなので辛い。前の付き人も結局、芸能界デビューすることを諦めてサイドビジネスに手を出したところ、かなりの収入になったので、以前から辞めたいと言っていたんです」(事情通) 前出のテレビ局スタッフによれば、「ガールズバーで女性客を物色しながらうれしそうに飲んでますよ」という志村。果たして今度の“付き人”は、そんな意外なせこさについていけるか?
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芸能 2013年10月26日 17時59分
日テレ「NEWS ZERO」視聴率アップのネックになった竹内結子主演「ダンダリン」の低視聴率
日本テレビは視聴率アップをもくろみ、山岸舞彩キャスターの出演日である月〜木曜日の「NEWS ZERO」の放送開始時間を、9月30日より、午後10時54分から午後11時に6分遅らせた。 日テレの思惑は11時ちょうどの分かりやすい時間にすることで、見るきっかけにしてもらおうという点と、好調な午後10時台のバラエティ番組、ドラマの視聴者を「NEWS ZERO」に引き付けようとのものだった。 放送開始時間を変更して、4週が過ぎたが、一定の効果は出ており、月〜木曜日をトータルした視聴率は、わずかながら上がってきている。 旧放送時間の最終週の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、9月23日・月曜=8.2%、24日・火曜=7.4%、25日・水曜=9.2%、26日・木曜=8.4%だった。 放送時間変更後の第1週は、9月30日・月曜=8.7%、10月1日・火曜=7.6%、2日水曜=6.6%、3日・木曜=8.8%と低調だったが、第2週からは上昇を始めた。第4週は21日・月曜=9.0%、22日・火曜=9.3%、23日・水曜=7.2%、24日・木曜=9.6%と、水曜日以外で9%台を記録した。 数字がいいのは曜日キャスターとして、櫻井翔が出演する月曜日で、逆に苦戦しているのは水曜日だ。9月25日水曜日は9.2%を獲っているが、この日は前番組の「ナカイの窓 芸能人100人集結! 年収&恋愛&私生活一斉調査SPパート2」が17.2%と高い数字をマークしたため、そのままチャンネルを替えずに「NEWS ZERO」を見た視聴者が多かったためだろう。 高い数字を持っている番組ならともかく、「NEWS ZERO」のように、1ケタ台の番組の視聴率は前番組の数字に左右されてしまう。10月からの日テレの水曜日午後10時台といえば、2日にスタートした竹内結子主演のドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」。 同ドラマは初回(2日)こそ、11.3%だったが、裏のフジテレビで堺雅人主演の「リーガルハイ」が始まってからは、第2話(9日)=7.8%、第3話(16日)=7.4%、第4話(23日)=7.2%と、3週連続7%台の散々な数字に終わっている。 前番組を見ている視聴者が少なければ、そのまま「NEWS ZERO」を見る人も少なくなってしまうのは当然のこと。「NEWS ZERO」水曜日の視聴率アップのネックになっているのが、「ダンダリン」の不振とあっては、日テレとしては、地団駄を踏む思いであろう。(坂本太郎)
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レジャー 2013年10月26日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/27) 天皇賞・秋 他4鞍
第4回東京競馬最終日(10月27日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「天皇賞・秋」(芝2000メートル) 現役最強牝馬のジェンティルドンナに期待。この馬の実力はあらためて説明するまでもない。昨年は桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬3冠を達成。ジャパンCはオルフェーヴルを破り史上初の3歳牝馬の優勝を成し遂げた超一流馬。前走の宝塚記念はゴールドシップの前に3着と後塵を拝しているが、敗因は明らか。海外遠征帰り、帰国検疫などで調整過程に微妙な狂いが生じたのは否めない。その点、今回は臨戦過程に寸分の狂いはなく、万全といえる出走態勢が整っている。久々でも底力を信頼して大丈夫。オークス、ジャパンCと2戦2勝の東京コースに替わるのもアドバンテージ。唯一、気になるのは馬場状態だが、やや重まで回復すれば九分九厘勝てると確信する。相手は、唯一頭の3歳馬コディーノ。休み明けを使った効果は絶大で、上積みはどの馬より大きい。斤量56キロも強味で好勝負に持込みそう。穴は、一昨年の優勝馬(レコード)トーセンジョーダン。◎9ジェンティルドンナ○1コディーノ▲10トーセンジョーダン△6エイシンフラッシュ、11トウケイヘイロー☆東京10R「秋嶺ステークス」(ダ1600メートル) ダートに新天地を移して以降、3着、1着、2着と一気に素質開眼した、ロイヤルクレストをいち押し。とりわけ、昇級緒戦でいきなり結果を出した前走のながつきSは真骨頂。ここは展開の利も見込める。他に強力な同型馬は見当たらず、マイペースの一人旅に持込みそのまま逃げ切りを決める公算が大。相手は、アンアヴェンジド。コース+距離実績はメンバー屈指で、代わってのチャンスも夢ではない。穴は、上がり馬のミヤジマッキー。◎7ロイヤルクレスト○8アンアヴェンジド▲14ミヤジマッキー△2アメリカンウィナー、9コスモイーチタイム☆新潟11R「轟ステークス」(芝・直線1000メートル) 破竹の2連勝で稲妻特別を快勝し、勢いに乗るレモンチャンでここもいける。初の準オープンとはいえ、今シーズンの充実ぶり(5戦3勝、2着1回)はそれを補って余りある。さらに、ハンデも据え置きの52キロと恵まれ、勝利のお膳立ては整っている。一気呵成にV3を達成する。強敵は、レオパステル。ハンデ55キロは微妙だが、力を出し切れば好勝負必至だ。穴は、連闘で勝負をかけてきた上がり馬のアンゲネーム。◎7レモンチャン○8レオパステル▲5アンゲネーム△9アンヴァルト、10エイシンラトゥナ☆京都11R「カシオペアステークス」(芝1800メートル) オークス3着馬(10年)のアグネスワルツが混戦に断を下す。ここが、マーメイドS2着以来、約4か月(骨折休養)ぶりのハンデを抱えているが、山のようにケイコを積み抜かりなく仕上がっと判断できる。となれば、素直に実力を信頼して大丈夫。条件的にも申し分ない(コース、距離各2勝)し、先手必勝の勝ちパターンが決まる。相手は、休み明け2戦目で走り頃のセイルラージと、ダノンプログラマー。◎2アグネスワルツ○6セイルラージ▲ダノンプログラマー△3ミキノバンジョー、10スピリタス☆京都10R「西陣ステークス」(ダ1200メートル) 唯1頭の3歳馬グレイスフルリープが狙い目。まだ底が割れていないし、休み明けを1度使われてプラスアルファは計り知れないからだ。その前走、藤森S10着は久々+昇級緒戦+初めて揉まれる競馬が響いたもの。敗因は歴然だし悲観することはない。0秒9差なら巻き返しは十分可能だろう。条件も大きく好転し、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、ハンデ頭のシゲルソウサイ、ケージーハヤブサの両馬。◎6グレイスフルリープ○10シゲルソウサイ▲2ケージーハヤブサ△5カフェシュプリーム、16ドリームコンサート※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月26日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月27日)天皇賞(秋)(GI)他4鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果から。的中は京都11R馬単(3)→(11)1,170円、3連複(3)-(10)-(14)3,910円、3連単(3)→(14)→(10)11,750円のトータル16,830円。買い目をすべて100円で購入すると8,200円。トータル収支は16,830円-8,200円=8,630円。先週は菊花賞全力投球が功を奏し、馬単、3連複、3連単の完全的中となりました。今週も天皇賞(秋)を的中させ、2週連続GI的中といきますよ!☆新潟1R 2歳未勝利戦(ダート1800m) ダートで変わり身見せるウォルフラム。均整の取れた好馬体をしており、決して未勝利にいるような馬ではありません。ただ、まだトモに緩さがあり、勝負所でもたもたしてしまったが、新馬戦から見ていると前々走、前走と収穫のあるレースをしており、徐々にトモに身が入って来ました。柔軟性のある動きから芝でと思わせるが、近親に2006年の最優秀ダートホースのアロンダイトや、今年のジャパンダートダービー馬・クリソライトがおり、血統的には父クロフネからもダート変わりは問題なし。跳びが大きいため、広く直線が長い新潟に変わるのもプラス。ダート初戦の今回こそ狙い目。対抗にはダートで変わり身を見せたマンボプリンス。逃げ先行馬が有利な新潟のダートで、追走に苦労しながら最速の上がりを使い4着に来た脚は際立っていました。ゴールしてからも伸びていたことから追走に苦労さえしなければと思わせる内容。今回はダート2戦目で慣れが見込め、追走にさえ苦労しなければ十分勝ち負けする力を持っており、好勝負必死です。◎(14)ウォルフラム○(12)マンボプリンス▲(3)マイネルガヴァナー△(4)セクシーボーイ△(2)コスモラヴモア△(5)マウンテンライオン買い目[馬単]5点(14)→(12)(3)(4)(2)(5)[3連複1頭軸流し]10点(14)-(12)(3)(4)(2)(5)[3連単]12点(14)→(12)(3)(4)→(12)(3)(4)(2)(5)☆京都2R 2歳未勝利牝馬限定戦(芝1600m) ディープ産駆VSロブロイ産駆。狙うはロブロイ産駆・リラヴァティ。初戦は非力な部分が露呈してしまい、突き抜ける脚色で伸びてきたのにも関わらず、坂を登りきったところで脚が上がってしまい2着。前走は、小回りが影響したのか、3コーナーから手応えが怪しくなりズルズルと下がってしまったが、直線に入ると盛り返し、勝ち馬から0秒3差の4着に入るしぶとさを見せました。2戦目のしかも牝馬がなかなか出来る芸当ではありません。短期放牧でリフレッシュされるとともに、非力な面がなくなってきました。今回は舞台が平坦の京都に変わり、終い止まることもないでしょう。ディープ産駆が上位人気でしょうから頭にくれば配当妙味アリ。相手筆頭はレッドメイヴ。初戦は勝負所でもたもたしてしまい、伸び切れず3着に敗れましたが、一度使われて反応が良くなってきており、今度こそキレのある走りで本命馬を脅かすでしょう。◎(10)リラヴァティ○(11)レッドメイヴ▲(7)フェイブルネージュ△(5)フルールシチー△(1)スピナッチ買い目[馬単]6点(10)⇔(11)(7)(5)[3連複2頭軸流し]3点(10)(11)-(7)(5)(1)[3連単]9点(10)→(11)(7)(5)→(11)(7)(5)(1)☆新潟11R 轟ステークス(芝1000m) 新潟は雨の影響が残りそうな馬場で、パワーがないと厳しいレースになりそう。そこでカギとなるのが重馬場実績。となると、稍重以上で連対率100%を誇るレオパステルに白羽の矢が立つ。直線競馬は4戦1勝2着2回と得意としており、現級での2着も直線競馬。格上挑戦で挑んだアイビスサマーダッシュでも4着に入っているように、この条件なら1600万クラスでは力は上。勝ち負け必死でしょう。休み明けを一叩きされ、状態が上がってきているアンヴァルトが相手本線。現級で常に上位争いをしている力があり、直線競馬も2戦1勝で、敗れたレースも現級で0秒4差の5着の実績。穴にはデビュー戦以来となる芝で一発を狙うトーセントレジャー。芝スタートだった前々走での芝の走りが悪くなかったことや、パワーが必要な馬場状態なら十分勝負になるでしょう。◎(8)レオパステル○(9)アンヴァルト▲(11)トーセントレジャー△(3)ローブドヴルール△(7)レモンチャン△(4)オレニホレルナヨ買い目[馬単]7点(8)⇔(9)(11)(8)→(3)(7)(4)[3連複1頭軸流し]10点(8)-(9)(11)(3)(7)(4)[3連単]12点(8)→(9)(11)(3)→(9)(11)(3)(7)(4)☆京都11R カシオペアステークス(芝1800m) どこからでも堅実に脚が使えるセイルラージ。休み明けの前走で、OPや重賞で好走しているエーシンミズーリやヒストリカルと接戦を演じており、OPクラスでも十分にやれることを証明しました。一度使われて状態は上がってきており一発を狙います。相手は暑い時期に好走するスピリタス。毎年9月までのレースでは複勝圏に入ってきますが、10月から結果が下降してきます。ただ、例年10月のレースになるとメンバーレベルが上がってくるため、やや成績が落ちるのも仕方ないかと思いますが、今年は強力なメンバーもおらずチャンス到来です。◎(6)セイルラージ○(10)スピリタス▲(7)カワキタフウジン△(2)アグネスワルツ買い目[馬単]6点(6)⇔(10)(7)(2)[3連複2頭軸流し]2点(6)(10)-(7)(2)[3連単]6点(6)→(10)(7)(2)→(10)(7)(2)☆東京11R 天皇賞(秋)(GI)(芝2000m) 牝馬3冠、JCを勝ち、ドバイシーマクラシックを2着と実績は断然上で、下馬評でも断然の人気。だが、一筋縄ではいかないのが秋の古馬3冠レース。追い切りを見る限り、休み明けとしては十分の動きで仕上がりに不安はありません。ただ、あくまでもジェンティルドンナの最大目標はジャパンカップ。その分お釣りを残しての仕上げで、人気ほど確実とは言えず対抗まで。代わって本命に抜擢するのは、連覇がかかるエイシンフラッシュ。ダービーを勝ってはいるものの、本質的に2000mがベスト。それを象徴するかのように今年は2000mを中心のローテーションが組まれ、勝ち星はないものの大阪杯でオルフェーブルに僅差の3着、クイーンエリザベス2世カップでも僅差の3着と惜しい競馬。秋は天皇賞(秋)を最大の目標とし、昨年と同じローテーションを組んできたところから陣営の本気度が伝わってきます。実際に追い切りでも素晴らしい瞬発力を見せており、ピークの状態に仕上げられています。ここは負けられないでしょう。▲はジャスタウェイ。近3走すべて最速の上がりを使っており、末脚は強力であり堅実。前走と同等のデキであれば難しいが、今回はさらにパワーアップしており、こちらも天皇賞に全力投球というのが良く分かるデキ。スタートさえ決まれば一発の可能性も十分。◎(6)エイシンフラッシュ○(9)ジェンティルドンナ▲(7)ジャスタウェイ△(11)トウケイヘイロー△(4)トゥザグローリー△(1)コディーノ好調教馬(6)(7)(9)(11)買い目[買い目]6点(6)⇔(9)(7)(6)→(11)(4)[3連複2頭軸流し]4点(6)(9)-(7)(11)(4)(1)[3連単]12点(6)→(9)(7)(11)→(9)(7)(11)(4)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能ネタ 2013年10月26日 14時00分
『あまちゃん』効果コンサートの薬師丸ひろ子に大ブーイング
「いやぁ、おかげで“あまロス症候群”が吹っ飛びましたよぉ!」 こう怒りを爆発させるのは、10月1日に東京・渋谷のオーチャードホールで行われた薬師丸ひろ子(49)のコンサートに参加した音楽関係者。薬師丸は9月に終了したNHKの朝ドラ『あまちゃん』で、歌の下手なスター女優・鈴鹿ひろ美を好演していたのはご存じの通りだが、このコンサートが最悪だったというのだ。 「この日のコンサートは、番組終了からわずか3日後。観客には番組を見てファンになった者が多く、薬師丸が『あまちゃん』の劇中で歌った『潮騒のメモリー』が聴きたくて来たわけです。ところが、MCで『あまちゃん』の話題には触れたものの、なかなか歌おうとしない。終盤に差し掛かるにつれて、『え!? まさか歌わないってことないよね』と会場中に不穏な空気が漂い始めたんです」(同) 放送最終週、歌が下手な鈴鹿(薬師丸)が特訓を受けて、初めて人前で『潮騒のメモリー』を歌うシーンがあったのだが、その優しく澄んだ歌声が視聴者に大好評。作品中屈指の感動シーンとなっただけに、観客が期待するのも当然だろう。 「アンコールになって、いよいよ歌ってくれるかなと思ったんですが、結局、それも違う曲。作品の舞台となった東北から、東京までやってきたファンのおばちゃんたちは、『なんかダマされた気分よぉ〜』なんて言いながら、会場をあとにしていました。正直、私も同じ気持ちでした」(同) もっとも、観客の怒りが倍増したのは、このコンサートのチケット代にも原因があったとみられる。 「“やくしまる”の語呂合わせで8940円と、なかなかの高額だったんです。そのため、ファンも最初は『洒落てる』なんて話してましたが、帰りには『ふざけている!』とカンカンだったようです」(芸能記者) 観客にとっては、まさにとんだメモリーとなってしまったようだ。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
