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芸能 2013年11月11日 11時45分
謝罪会見で見事にすべった板東英二
昨年12月に個人事務所「オフィスメイ・ワーク」が名古屋国税局から11年8月期までの7年間で約7500万円の申告漏れを指摘されていた、元プロ野球選手でタレント・板東英二が10日、大阪市内で謝罪会見を開いた様子を各メディアが大々的に報じている。 申告漏れ発覚後、板東が公の場で発言するのは初めてだったが、報道をまとめると、板東は会見開始直後、「誠に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げ謝罪。その後は、厳しい質問が飛び重苦しい雰囲気だったというが、申告漏れした7500万円について、「国税局からどういった指摘を受けたのか」という質問が飛ぶと空気が一変。 なんと、板東は「あの…私…実は…ずっと…」と話しづらそうに口を開き、「ご存じの方がいるかどうか知りませんが、十数年以上、20年近く植毛をやって参りました」と突如カミングアウト。「カツラが経費として落ちると聞いておりましたので、当然植毛もと思っておりましたが、今回の調査で美容整形と同じだと言われて、そこで初めて分かりました」と釈明すると集まった報道陣からは失笑が漏れたという。 板東は申告漏れを招いた理由を「税について無知だった」とし、「個人と事務所のお金を1人のスタッフが管理し、どんぶり勘定になっていた」と説明。脱税疑惑は、同席した弁護士が「報道されているような架空外注や架空貸し付けにあたることは一切なかった」と否定したというが、かなり無理のある会見だったようだ。 「植毛をカミングアウトしたのは、板東流の“苦肉の策”で、なんとか脱税疑惑から話をそらそうとしたようだが、問題の“核心”については触れずじまいで、まったく後ろめたさも反省も感じさせなかった。テレビでは名司会者だったこともある板東だが見事にすべった会見。何度も声を震わせ、テーブルにぶつけるほどに頭を下げるなどしたが芝居がかっていた」(会見を取材した記者) 今後の芸能活動については事務所を閉鎖し、当面の間、フリーで活動する見通しだというが、問題発覚以降、レギュラー番組を全て降板。現在もオファーはないそうだが、「業務提携していた大手芸能プロからは問題発覚の時点で業務提携を打ち切られてしまった」(芸能記者)。 板東は「どんな仕事でもいただければ。仕事しか取りえがない男。今一度チャンスをください」と涙ながらに訴えたが、このままではテレビ復帰は難しそうだ。
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芸能ネタ 2013年11月10日 14時00分
大島優子 「安堂ロイド」低視聴率で柴咲コウと恐怖の女バトル
第2話から視聴率急落など、とにかくネガティブな話題には事欠かない木村拓哉主演のドラマ『安堂ロイド』(TBS)。 ドラマは木村演じる天才物理学者が未来から来た暗殺者に殺され、婚約者(柴咲コウ)も命を狙われると、彼そっくりのアンドロイドが守るというSFラブストーリー。初回視聴率は19.25とまずまずだったが、第2話14.2%、第3話13.2%。この結果にドラマスタッフはただオロオロするばかりだという。 「2回目で視聴率を落とすのは一番ダメなパターン。要は中身がつまらないという証です。今後はもっと下がることが予想される」(他局ドラマプロデューサー) そんな『安堂ロイド』スタッフの頭を悩ませる新たな問題が浮上。女優陣の不仲説が取り沙汰されているのだ。ヒロイン・柴咲コウ(32)と『AKB48』大島優子(25)が冷戦状態に突入しているというのだ。 「柴咲が大島に対して演技のダメ出しをしているんです。発声法や台詞のイントネーションが違うなど、事細かに指摘するそうです。現場ではいまのところ女優経験の少ない大島に対し、柴咲が善意で教えている見方になっている。しかし、あの教え方はイビリに近い。いずれ、大島の不満が大爆発するのは時間の問題です」(現場関係者) 実は、柴咲と大島のいさかいには伏線があった。収録前から大島のポジションを巡って、柴咲サイドからある疑問符が投げかけられていたというのだ。 「柴咲はこのドラマのヒロインは自分であることを主張したかったようです。出演者のキャラクター設定でも、柴咲は文句ない美人扱い。大島は三枚目。しかも、メガネを掛け、見ようによってはブサイク女を演じている。正直、大島は不満タラタラですよ」(同) とはいえ、大島に対する現場スタッフの評判はすこぶるいいようだ。 「AKBとしてトップに君臨しているが、女優としては駆け出しであることを知っている。誰よりも早くスタジオ入りするし、ADにも声を掛ける。いまや大島は現場のムードメーカーなんです」(芸能プロ関係者) ところが、この大島の頑張りと明るさにイラッときているのが柴咲。 「スタッフも柴咲には話しかけないが、大島には積極的に声を掛ける。だから大島の周りはいつも人でいっぱいなんです。片や柴咲の周囲はマネジャーかプロデューサーしかいない。柴咲は気難しい女優ですからね、だれも近寄らない」(事情通) さらに、柴咲がへそを曲げているのが大島への木村の接し方だ。 「木村は大島がかわいくて仕方がない。台本を読み込み演技についてもちゃんと考えて現場に入るが、何か迷い事があると積極的に木村に相談する。最近は木村の意向で大島の出番がどんどん増えているんです。以来、現場で柴咲が大島に対するダメ出しが多くなったんです」(ドラマ関係者) “安堂ロイド”は大島を守りそうだ。
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レジャー 2013年11月09日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/10)エリザベス女王杯
◆京都11R エリザベス女王杯◎デニムアンドルビー○メイショウマンボ▲ラキシス△ヴィルシーナ 構図的には、実績のある古馬vs勢いのある3歳の実力馬。力の差が縮まるこの時期に2キロの斤量差があることを考えれば、近年のデータどおり3歳馬優勢か。 古馬勢の筆頭は昨年の2着馬ヴィルシーナか。京都大賞典8着からの臨戦となるが、過去にも叩き2戦目でキッチリ変わってきたことがあるだけに今回も変わり身十分。ただ、3歳時には見られなかった「ズブさ」が出てきているのが気になる。以前からの先行して抜け出すレーススタイルこそ変わらないものの、勝負どころで自ら動いてスーッと前に取り付くような前向きな気持ちが薄れてきているように感じるので強くは推せない。おさえ評価まで。 本命は3歳馬デニムアンドルビー。オークス、秋華賞ともに◎としたが、能力は示しながらも想像どおりの(笑)負け方で、より好きになってしまった魅力的な馬。両レースでメイショウマンボに完敗しているものの、今回は直線の長い外回りコースに替わるので、接戦に持ち込めるチャンスは十分にある。発馬の不安はつきまとうが、流れに乗れれば一気に頂点まで届く末脚を秘めるのは周知。この馬の戴冠に期待する。 穴っぽいのは、条件馬ながら底知れない潜在能力を垣間見せるラキシス。前走・鳴滝特別では弾むような末脚で一頭だけ次元の違う走り。今夏の新潟では、全弟サトノアラジンが強い勝ちっぷりで新馬戦を圧勝したように血統的なポテンシャルの高さは相当な魅力。この馬なら一足飛びにGIホースに駆け上がる可能性も。 【馬連】流し(14)軸→(3)(9)(18)【3連単】フォーメーション(14)→(3)(18)→(3)(9)(18)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年11月08日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/9) 京王杯2歳S 他4鞍
第5回東京競馬3日目(11月9日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「京王杯2歳ステークス」(芝1400メートル) デビュー戦(新馬)で驚異のパフォーマンスを披露した、大器モーリスに期待。スローな流れを好位で楽に折り合たっセンスの良さと、直線抜け出してから2着馬を0秒5差突き放した瞬発力は大物感たっぷり。しかも、余力十分にレコードのおまけ付きだから驚きだ。502キロの大型馬で、実戦を1度使われた効果も大きい。これほどの馬に初コースの心配は無用で、ここはあくまで通過点に過ぎない。相手筆頭は、アポロスターズ。新馬、カンナ賞2勝の実績は伊達ではない。穴は、新馬戦の内容が秀逸だったルミニズム。◎8モーリス○9アポロスターズ▲2ルミニズム△5オイダシダイコ、12トーセンシルエット☆東京10R「銀嶺ステークス」(ダ1400メートル) 好走条件の整ったオールパサデナの連軸は九分九厘堅い。コース実績<4300>+距離実績<2300>は、ここでは群を抜いている。もちろん、実力も上位。休み明けを1度使われた効果は絶大で、今度こそ差し切りが決まる。相手は、3歳の精鋭フミノファルコンと、コース+距離実績はオールパサデナに肩を並べるケイアイヘルメス。◎1オールドパサデナ○4フミノファルコン▲12ケイアイヘルメス△7エステーラブ、8ダンシングマオ☆東京9R「南武特別」(芝2400メートル) まだ底が割れていない3歳馬のピュアソルジャーが狙い目。1頭になるとフワッとするところがあり、仕掛けるタイミングが難しいが馬の癖は吉田豊騎手も先刻承知の上だ。休み明け3戦目で気持も前向きになっているし、今回は最後まで集中力が持続すると見た。となれば、今春の2回東京開催・新緑賞を鮮やかに差し切り勝ちした再現シーンが見られそう。相手は、タイキプレミアム。すでにこのクラスを勝っている格上馬。久々とはいえ要注意だ。穴は、上がり馬のゴールドメイン。◎5ピュアソルジャー○6タイキプレミアム▲2ゴールドメイン△9アロヒラニ、12マウイノカオイ☆福島11R「福島放送賞」(ダ1700メートル) 地力強化の目覚ましい、ケツァルコアトルでもう一丁。とりわけ、2着以下に影を踏ませず“圧逃”(1秒2差)した前走は真骨頂。状態も天井知らずで益々快調だ。ハンデ53キロを味方にクラスの壁も一気に突破する。敢然と連闘で勝負をかけてきた、上がり馬のバンブーデルヒエロが相手になる。穴は、福島2戦2勝のセンキ。◎11ケツァルコアトル○12バンブーデルピエロ▲1センキ△8シンコームーン、9ハルカフジ☆京都11R「ファンタジーS」(芝1400メートル) 適鞍を得たモズハツコイが絶好の狙い目。1400メートルはここまで、2着、1着、3着と安定感抜群。適性の高さを見せつけている。着外の2回は1600メートルの新潟2歳S8着、前走のデイリー杯2歳S6着で敗因は歴然。とくに、デイリー杯はホウライアキコのレコードに0秒9差だから実力は確か。十八番の条件ならチャンスは十分ある。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、エイシンオルドスと、グランシェリー。両馬とも目下、2連勝中の双壁。実績から好勝負必至だ。◎4モズハツコイ○13エイシンオルドス▲3グランシェリー△6エルノルテ、7ベルカント※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年11月08日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/9) ファンタジーS・京王杯2歳S
◆京都11R ファンタジーS◎エイシンオルドス りんどう賞を勝って2戦2勝のエイシンオルドスに期待。今週の追い切りではエーシンミズーリら古馬OPを含めた3頭併せで精力的に追われ、終い1F11.9秒の鋭い反応を見せ、食い下がる相手を振り切った。前走を上回る仕上げで状態は文句なし。3連勝で重賞制覇だ。 馬券の軸はエイシンで決まりだが、馬券圏内に届く馬は多い。グランシェリー、フクノドリーム、ベルカントらに加え、賞金1000万の馬たちにもチャンスは十分。中でも、りんどう賞でエイシンの4着に敗れたエルノルテの巻き返しに注意。前走は最内枠も災いしての結果。久々を叩いた上積みは大きく、スムーズな競馬なら勝ち負けも。 【馬連】流し(13)軸→総流し◆東京11R 京王杯2歳S◎ルミニズム 大物感のあるモーリスが人気になりそうだが、キャリア1戦ながら、初戦をセンス十分の好内容で勝ち上がったルミニズムに期待する。 血統、馬体から適距離は1400m前後か。ここでいい競馬をするようなら、もちろん朝日杯へ向かうことになろうが、マイルは微妙なところもあり、1400のここに全力投球だろう。前走を勝った後もすこぶる順調にきており上積み十分。相手は強くなるが、初戦で見せたパフォーマンスと上昇度で互角の戦いに持ち込めるだろう。馬券は、手広く流す作戦がベターか。 【馬連】流し(1)軸→総流し<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年11月08日 11時45分
交際しなくてもどちらも得した“求愛騒動”
歌手の華原朋美が今週発売の一部女性誌で、慶応大講師で明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰氏から猛アプローチを受けていることを告白し巻き起こった異例の“求愛騒動”が盛り上がりを見せている。 今やすっかり“時の人”となった竹田氏は7日夜、ニコニコ動画の冠番組「竹田恒泰チャンネル」に生出演。竹田氏が時事ネタについて独自の視点で解説する同番組だが、この日、テレビの情報番組などではスーツ姿でおなじみの竹田氏はラフなTシャツ姿で登場。 2人のことを報じたスポーツ紙などを手にしながら、満面の笑みを浮かべ、「(記事は)照れくさくて読めない」としつつ、「びっくり。こんな騒ぎになるとは」と率直な感想を述べ、その後は「恥ずかしい」を連発。「付き合ってもいない2人をつかまえて、こんなに盛り上がってどうすんだよ」と、うれしそうに自ら突っ込み。前日6日に華原が、交際に発展していないことを説明したが、「お付き合いまでいっていないのは事実です」と認めた。 番組内でも竹田氏は説明したが、華原とは8月の日本テレビ系「ダウンタウンDX」での共演で出会い、その後に2人で“ラーメンデート”。そのデートは華原の誕生日(8月17日)の直前だったため、竹田氏が銀座で買った皇室御用達のショルダーバッグをプレゼントするなどして急接近していたというが、交際に至らなくても2人にとってはプラスだらけだというのだ。 「薬物依存を克服し、昨年12月に芸能界に復帰した華原だが、今年は03年以来10年ぶりの紅白出場が濃厚。6日のイベントでは今は交際を断ったが、来年になれば考えられなくもない、というようなニュアンスの説明をしたので、紅白に出場すれば話題を集めることは確実。報道陣が集まるのでイベントのオファーも殺到するだろう。一方、竹田氏は今回の騒動で地方の講演先にまで報道陣が押しかけるほどの過熱ぶり。今後、情報番組のレギュラーが増えそうだ。男性から女性に対する“求愛騒動”でここまで芸能ニュースで話題になったのは超異例。ほかに大きなネタがないせいもあるが…」(芸能記者) 2人にとっては“友達以上恋人未満”の関係の方が何かと都合が良さそうだ。
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芸能 2013年11月08日 11時45分
未唯mie、輝く50代の代表に! “美しさを常に意識”
ピンク・レディーの未唯mieが7日都内でドクターシーラボ、輝く50代を応援する新アワード「GOLDEN 50 QUEEN」授賞式に出席した。 50代女性の代表としてタレント部門グランプリを受賞した未唯mieは背中と太ももに大きくスリットが入った金色のロングドレス姿で登場、50代とは思えない引き締まった背中と美脚を披露した。 20代の頃と変わらないプロポーションの未唯mieは「50代というと昔はおばあちゃんという年でしたが、今や80か90歳にならないとおばあちゃんという感じにはならないですね。これからも頑張るために本当に有難い賞をいただいたなと心から思っています」と笑顔でコメント。 美しさを保つ秘訣を聞かれると「意識を持つことで必要な情報や自分が今必要な栄養素など色々なことをキャッチ出来ます。意識を持つことが大事です」と力説。 今年55歳の末唯mieは「50代というのは新たなスタートだと思います。これから人間力をアップ出来るように張り切っていきたいなと思います」と語った。 なお同授賞式にはプレゼンターとしてタレント石田純一も出席した。(アミーゴ・タケ)
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芸能ネタ 2013年11月08日 11時45分
渡辺直美が将来の展望を語る「子どもも5人ほしい」
お笑い芸人の渡辺直美が7日、都内で開催された「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」DVD&ブルーレイ発売記念イベント」に登場し、トークショーを行った。 同作に声優として参加した渡辺は、「お笑いの仕事もやりつつ、他のこともできるように準備していきたい」と将来へ向けた展望を語った。ボイストレーニングや演技の勉強を積み、具体的にやってみたいこととして「殺し屋の役」をあげた。また、プライベートでは、現在特定の恋人はいないというが、「30歳までには結婚したいなとずっと思っています。子どもも5人ほしい」とにっこり。「どの年代の方でも楽しめます」「みなさんぜひ、ご家族で見てください」とDVD&ブルーレイをPRした。(中村道彦)
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芸能 2013年11月08日 11時45分
大久保佳代子、壇蜜との確執を否定「根も葉もない」
お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子が7日、都内で開催された、プラチナ万年筆の「武田双雲プロデュース 双筆シリーズ記者発表会」に登場。テレビ番組での共演がきっかけでセクシータレントの壇蜜と険悪な関係にあると一部で報道されたことについて、「訂正するのも面倒くさいくらい根も葉もない」としたうえで、「壇蜜ちゃんもいっていましたけど、そういうふうにせっかくいうのであれば、番組に持ち帰って、いい感じでケンカをふっかけてやろうかとは思っています」とジョークを交えて否定した。壇蜜との関係は、「仲は悪くないです。ただ、超仲良しかといえば、仲良しではないですよ。大人の仕事もやるし、もちろん会話もしますし、普通です」という。また、壇蜜を評して、「あの子はいい意味で隙がないというか、真面目だし、常識もあるので、あんまり文句の付けどころがないんですよ、逆に」とコメントした。 発表会では、新商品の筆ペン「双筆」が紹介された。大久保は、「アンジャッシュ」の渡部建とともにゲスト出演し、年賀状や恋文に関するトークが行われた。大久保は、年下の男性を年賀状で落とす際の言葉として「あけましておめでとうございます。今年は、あなたのヒヒーンを私がヒヒーンしてあげるね」と発表するなど、相変わらずの下ネタを連発。「草食だったり、消極的な男子が多い中、女子ががんばっていかなければいけないと思うので、みんなで、ヒヒーンしましょう!」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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トレンド 2013年11月07日 15時30分
噂の深層 ネットで話題騒然のアイドルにステマ疑惑!?
いまネットで話題騒然のアイドルがいる。橋本環奈、弱冠14歳の現役中学生だ。 今月に入るなり彼女がイベントで踊っているシーンを撮影した写真が2ちゃんねるやツイッターなどに貼られると、爆発的に人気が広まり「天使すぎる」「AKBを超えた」など絶賛の嵐。中国のサイトでも紹介され、ついには全国放送のテレビニュースでも紹介されるまでに。 しかし、ここにきてその余りにはやすぎるシンデレラストーリーに首をかしげる人たちが出てきている。というのも彼女が2ちゃんねるで瞬く間に話題になった11月2日から、テレビニュースの特集に取り上げられるまで、その間たった4日しかたってないのだ。 「実際、確かにカワイイんです。でも、彼女レベルの子が世の中で他にいないかと言われるとそういうわけでも。しょせんは福岡のローカルアイドルなのに、この扱いはおかしいのではと疑問が湧くのも無理はありません」(スポーツ紙記者) ネットでも「テレビ放送のタイミングが完全におかしい。先週末ぐらいにネットで焚きつけておいて今日特集とかまずありえない速度」「事務所の人間がスレを乱発させてたんだな」などの反応も見られた。 これに対し、ジュニアアイドルに詳しいX氏は「流星の如く現れたみたいな扱いになってますけど、一年近く前からデビューしてましたよ。その頃からとりわけ人気はありましたけどね」と冷静に分析する。 はたして橋本環奈は天使か、堕天使か。どちらにせよ、このアイドル戦国時代を彼女がどう駆け抜けていくのか注目だ。(明大昭平)
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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