ちゃん
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芸能 2013年12月02日 11時45分
このままだと舞台裏の方が盛り上がりそうな紅白
いまだにサプライズ級の出場者浮上していないおおみそかのNHK・紅白歌合戦だが、2日までに一部スポーツ紙が審査員としてNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」に主演する女優の杏の出演が決定し、ポスティングシステム(入札制度)の行方が不透明で大リーグ挑戦が厳しい状況のプロ野球・楽天のエース田中将大が内定したことを報じている。 記事によると、ドラマが前作でブームとなった能年玲奈主演の「あまちゃん」を超える視聴率をキープしている杏だが、ドラマの好調ぶりに加え、8月に“夏の紅白”と呼ばれる同局の「第45回思い出のメロディー」の司会も務めたことによる同局に対する貢献度が認められたという。 杏の父で俳優の渡辺謙も紅白の審査員をこれまで3回努めており、父娘2代での審査員を務めることになる。 また、田中はオフは表彰式などのイベントで大忙しだが、大みそかはフリーでほぼ内定。 紅白の審査員を務めるのは、2年ぶり2回目となるが、今年は大ファンを公言するアイドルグループ「ももいろクローバーZ」も出場するだけに、どんな形で“共演”するのかが注目されるが、このままだ出演アーティストよりも審査員の方が注目を浴びそうだ。 「田中は今のところ、何も発言できないが、もし事態が進展していれば、NHK周辺にはプロ野球担当記者も田中のコメントをとろうと殺到しそう。田中がOKすればももクロのステージへの“飛び入り”もOKだろう。一方、杏といえば、すでに同じ審査員として俳優・小澤征悦を奪い合った、今や『お・も・て・な・し』で人気者となった滝川クリステルが内定。杏の審査員内定を受け、滝クリサイドがドタキャンすることはなさそうなだけに、当日の2人の席順や舞台裏でのニアミスでどんなやりとりをするかが気になるところ」(芸能記者) もし杏と滝クリの間に座ったら、いくら強心臓の田中でも、シーズン中は受けたことのないような緊張感を味わいそうだ。
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トレンド 2013年12月02日 11時45分
飯田里穂『ラブライブ』2期ではバズーカを撃ちたい!
1日、グラビアアイドル・声優として活躍する飯田里穂の新作DVD発売記念イベントが、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行われた。 新作DVD『りほの恋、麗しの島』は台湾で撮影。現地の感想について飯田は、「景色もキレイで美味しいものも食べて、台湾を満喫させてもらいました」とコメント。作品の内容については、「前作と違ってオリエンタルなしっとりした感じになっています」と解説した。 DVDのジャケットが裸ワイシャツということで、セクシーな感じだがどう思うかと報道陣から質問されると飯田は、「まさかこれになるとは思ってませんでした(笑)。でも大人っぽくていいですね」と答えた。他にもチャイナ服や、バラがちりばめられた場所に寝ころんでいるシーンもあるとのことで、「セクシーな感じになっていると思います」とアピールした。 アニメの第2期放送の決まった『ラブライブ』では星空凛役として出演している飯田、来年2月の8・9日には作中のでのユニット、「μ's(ミューズ)」としてのライブが埼玉スーパーアリーナで行われるが、そのことについては、「今はリハの真っ最中です、まだまだなので頑張ってます!」とコメント。声優業もこれからもっとこなしていきたいとのことで、「今は凛ちゃんというありがたい役をもらっていますので、これからもっと広げていけたらなと思っています。変身少女とかでバズーカとかを撃つカッコいい役をやってみたいですね。ラブライブで撃てればいいな(笑)」と希望を語った。(雅楽次郎)飯田里穂(いいだ りほ)1991年10月26日生まれ身長 157センチB86/W57/H89
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芸能 2013年12月01日 11時59分
芸能ポロリニュースPART92「前田敦子が、相思相愛のあの人とハグ?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件●爆笑・太田の“矢口爆弾”投下で、光代夫人が謝罪? 21日、爆笑問題の太田光と妻で爆笑問題の所属事務所社長の太田光代さんが、プラチナ夫婦アワードに選出され、授賞式に出席した。太田がいきなり“矢口爆弾”を投下したという。 プラチナのように永遠に絆を深めている夫婦に贈られる同アワードを受賞し、コメントを求められた太田は、「去年(の受賞者)が矢口夫妻だったとか」と、突然、元モーニング娘。で今年5月に離婚した矢口真里ネタでボケをかました。絶句してしまった司会者は、しばしの間、言葉を発することができなかったというが、いきなり、「光代さんから受賞の言葉をお願いします」と、太田のコメントを完全スルー。ただ、光代さんは、受賞のコメントの前に、「申し訳ございませんでした」と口にしたとか。 矢口真里ネタはどこまで続くか。●前田敦子が、相思相愛のあの人とハグ? 23日、映画「もらとりあむタマ子」の初日舞台あいさつが都内で行われ、主演の前田敦子と山下敦弘監督が登場。山下監督と前田のコンビは映画「苦役列車」(2012)でも実現しているが、監督と女優としてお互いを尊敬し合っているという。舞台あいさつのトークショーでは、そんな2人が、ハグした? しない? で盛り上がったとか。 きっかけは、トークショーで司会者が、「山下組は最後は皆さんでハグしながら終わるとか?」とふったこと。しかし、山下監督は、自分のことなのになぜか、「えっ、そうでしたっけ?」と驚いた様子。身に覚えがないようで、同作のヒロイン・タマ子を演じた前田に、「タマ子にもしたんだっけ?」と確認した。前田も「いや」といぶかしそうに首をひねるばかり。 そこでいきなり、山下監督があることを思い出した様子。なんでも、前田に、「山下組はいつもハグで終わるんだよ」と言い聞かせたことがあったとか。「ああ、それ、ハグしたかっただけです。職権乱用みたいな…、ハハハ」と苦笑い。「ごめんなさい、嘘です」と明かしたという。 どうやら、あっちゃんの“純潔”は守られたようだが、歌舞伎の彼との交際やいかに?●「結婚したい」と悲鳴の有吉弘行が「夜のバット」は準備OK! タレントの有吉弘行が25日、都内で、就職情報サイトのイベントに登場し、下ネタトークを炸裂させた。 新CMは、有吉がバッティングセンターで黙々と空振りを続けるというもの。有吉といえば、AKB48メンバーとの噂も流れるほどの人気者だが、「(噂のような話は)ないですよ!」と否定。ただ、「結婚したいですよ、そりゃ」とポロリ。「夜のバットは振ってないですね。素振りはしているのですけど」と笑いを誘っていたとか。 有吉の“夜のホームラン”に期待。
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芸能 2013年11月30日 17時59分
テレ朝の元エース格・堂真理子アナ 再び産休で表舞台復帰は無理!?
かつて、テレビ朝日の“エース格”として活躍した堂真理子アナ(32)が、11月29日、夕方の報道番組「スーパーJチャンネル」で、30日から産休に入ることを報告した。 来年1月に第2子を出産予定の堂アナは「視聴者の皆さま、ありがとうございました。短い間でしたがニュースを伝える責任感を日々感じながら、充実した毎日でした」とあいさつ。さらには、「また皆さんの前に戻って来られたら」と再度の復帰に意欲を見せた。 04年4月に入社した堂アナは、入社後、わずか8日目にして、「ミュージックステーション」のアシスタントに抜てきされ、08年9月まで同番組を担当。06年4月からは「やじうまプラス」に出演し、メインMCも務め、10年10月1日まで担当した。 プライベートでは、08年4月に大手レコード会社勤務の一般男性と結婚。その後、第1子を妊娠し、10年12月から産休に入り、11年1月に長男を出産。 1年2カ月のブランクを経て、12年2月に職場復帰。今年4月から、産休に入った大木優紀アナに代わって、「スーパーJチャンネル」の「きょうナビ」を担当し、久しぶりに表舞台に立ったばかりだった。 つい3年ほど前までは、テレ朝の看板アナだった堂アナ。「スーパーJチャンネル」は復活の足掛かりになる絶好の機会だったが、それもわずか8カ月で、去ることになった。 堂アナは自身のfacebookで、「しばらく育児に専念しますが、また絶対に戻ってきます!」と記し、復帰に意欲満々。 懐妊自体は大変おめでたい話なのだが、局側としては、“復活”の舞台を用意したばかりで、再度産休するとあって、復帰しても重要な任務への起用はしづらい状況となってしまったようだ。(坂本太郎)画像:堂真理子facebookページ
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レジャー 2013年11月30日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/1) ターコイズS 他4鞍
第5回中山競馬2日目(12月1日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ターコイズステークス」(芝1600メートル)◎8ミッドサマーフェア○1ウインプリメーラ▲3ノボリディアーナ△7トーセンベニザクラ、10ダンスファンタジア 好走条件の整った、ミッドサマーフェアが絶好の狙い目。秋2戦の府中牝馬S、エリザベス女王杯は10着、11着といずれも不本意な結果に終わり株を下げているが、着差は0秒3、0秒6だから巻き返しは十分可能だろう。しかも、府中牝馬Sは不利をこうむっているし、エ女王杯はGIメンバーが相手だから決して悲観することはない。もともと、叩き良化型で初勝利を挙げたのも使い込まれてデビュー4戦目。休み明け3戦目の今回は走り頃で本領発揮が期待できる。メンバーも手薄なオープン特別で、重賞ウイナー(オークスTR・フローラS)のこの馬にとっては千載一遇のチャンス到来だ。中山1600メートルも初勝利を飾ったゲンの良い条件だし、大いに期待したい。相手は、ウインプリメーラと、ノボリディアーナの3歳両馬。2頭とも勢いがあり好勝負に持ち込みそう。☆中山10R「市川ステークス」(芝1200メートル)◎1セイコーライコウ○4コウヨウアレス▲12ツインクルスタ△9サトノヒーロー、14アグネスウイッシュ 長期休養(約2年1か月)明けを使い込まれて5戦目の実力馬セイコーライコウが今度こそ本領を発揮する。直近の2戦も2着、3着と実力の片鱗を示している。しかも、前々走はハンデ58キロを背負っていたし、前走は外枠が災いして前に壁を作れず引っ掛かったことが最後の詰めを欠く結果に。いずれにしても、敗因は歴然で実力を疑う余地はない。今回は枠順も1枠1番と理想的。普通に走って来れば勝てると確信する。相手は、2連勝中と地力強化の目覚ましいコウヨウアレスと、コース巧者のツインクルスター。☆中京11R「鳥羽特別」(芝1200メートル)◎8ヤマニンプチガトー○16シェルエメール▲1マイネサヴァラン△4アンチュラス、5ゴールデンムーン 再昇級以降、3連続2着中と安定感抜群のヤマニンプチガトーで大体いける。緩急自在に立ち回れるセンスの良さに加えて、肝心の状態も放牧効果でフレッシュな状態に仕上がっているとなれば素直に底力を信頼して大丈夫だ。相手は、追い込み強烈なシェルエメールだが、地力を増しているマイネサヴァランの先行力も侮れない。☆阪神11R「ジャパンカップダート」(ダ1800メートル)◎12ベルシャザール○6ホッコータルマエ▲1ローマンレジェンド△5クリソライト、8ワンダーアキュート 新天地のダートで5戦3勝、2、3着各1回と素質開花した、ベルシャザールをイチ押し。確かに実績では見劣るが、破竹の2連勝で武蔵野を制した天井知らずの上昇度と勢いはそれを補って余りある。ダートではまだ底が割れていないし、この点も大きな魅力だ。もちろん、実力の裏付けもある。ダービーでオルフェーヴルの3着しているように潜在能力は紛れもなくGI級で決して無謀な狙いではない。名うてのダート巧者を蹴散らし頂点を極めるシーンは十分だ。強敵は、ホッコータルマエ。今シーズンはここまで交流GI3勝、2着1回と本格化著しい。当然、昨年3着の雪辱も夢ではない。ローマンレジェンドも要注意。1800メートルはメンバー最多の7勝を挙げているエキスパートだ。☆阪神10R「ゴールデンブーツT」(芝2000メートル)◎7サダムロードショー○10ウインアルザス▲14ヤマニンファラオ△9タガノレイヨネ、15タイキプレミアム 休養を挟んで2連勝中(いずれも2000メートル)と素質開眼した3歳馬のサダムロードショーに白羽の矢。力をつけている今なら昇級の壁も一気に突破できるはず。相手は、逃げ鋭いウインアルザスと、久々も実力はオープンレベルのヤマニンファラオ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年11月30日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月1日)ジャパンカップダート(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果から…といっても的中なしの-7,500円と絶不調に陥っております。どけんかせんといかんですね(え、古いって)(笑)。やられたらやり返す、今週こそは倍返しだ!!☆阪神3R 2歳未勝利牝馬限定戦(芝1600m) パンパンの良馬場ならリラヴァティ。デビュー戦で惜しくも2着に敗れてから、3、4コーナーでズルズル下がりながらも直線で盛り返し4着に入った2走前。前走は良馬場発表ながら雨上がりの馬場となり、走りにくそうにしていたにもかかわらず4着と、いつでも勝てる力がありながら不運が重なり勝ち切れなかった本馬。今回は開幕週でパンパンの良馬場と条件は整い今度は負けられない。相手本線は距離延長がプラスとなりそうなオールオブナイト。◎(9)リラヴァティ○(5)オールオブナイト▲(3)ビアンコカンドーレ△(7)マイネマレフィカ△(11)アクトナチュラリー買い目[馬単]4点(9)→(5)(3)(7)(11)[3連複1頭軸流し]6点(9)-(5)(3)(7)(11)[3連単]6点(9)→(5)(3)→(5)(3)(7)(11)☆中山11R ターコイズステークス(芝1800m) OP競走にもかかわらず、OP馬は3頭のみ。ましてやハンデ戦とくれば大混戦必至だが、軸は3歳馬ウインプリメーラで決まり。春はチューリップ賞で後の桜花賞馬アユサンに先着した実力がありながら、桜花賞ではハイペースを2番手で追いかけ失速。3走前はマイルがベストの本馬には距離が少し長かった2000mで、古馬と初対決での敗戦と敗因は明らか。2走前のローズSでは同世代の牝馬限定戦ということと、道悪を得意とする分2000mで0秒2差と粘りましたが、前走1600m戦の清水Sでの鮮やかな勝ちっぷりを見る限りやはり1600mがベスト。昇級初戦ということもあり、斤量は54kgと問題なし。使われつつ状態は上がってきており昇級の壁なし。相手本線は同じくOP馬ミッドサマーフェア。近走着順こそ悪いが、内容は悲観するものではない。前々走の府中牝馬Sでは、抜群の手応えで直線を向いたが、前が壁となりまともに追えず0秒3差の10着。前走のエリザベス女王杯では、馬場の悪い内を通ってしまい、手応えの割に伸び切れず0秒6差の11着と着差は僅か。今回はメンバーがグッと楽になり、突き抜けてもおかしくない力の持ち主。今度こそ。◎(1)ウインプリメーラ○(8)ミッドサマーフェア▲(3)ノボリディアーナ△(2)ウインクリアビュー△(4)レイカーラ買い目[馬単]6点(1)→(8)(3)(2)(4)(8)→(1)(3)[3連複1頭軸流し]6点(1)-(8)(3)(2)(4)[3連単]9点(1)→(8)(3)(2)→(8)(3)(2)(4)☆中京11R 鳥羽特別(芝1200m) 開幕週の馬場を味方にアンチュラス。現級勝ちがあり、折り合いさえ付けばしぶとく脚が使えるタイプで、前々走はぎりぎり折り合いも付き、狭いところを割って伸びてきたが勝ち馬が強く2着。前走は折り合いが付かなかったが、それでも勝ち馬から0秒4差に粘り込むしぶとさを見せ6着と、力はあるが折り合い次第。今回は距離短縮で折り合いも付きやすく競馬がしやすいはず。となれば、この馬が持つスピードを思う存分発揮して突き抜ける可能性大。対抗は1200mの左回りが得意なシェルエメール。追い込み一辺倒の本馬には開幕週の馬場は厳しいが、1200mの左回りは3戦2着3回とパーフェクト連対をしており無視できない。◎(4)アンチュラス○(16)シェルエメール▲(15)バラードソング△(5)ゴールデンムーン△(8)ヤマニンプチガトー△(17)スピードソフトリー買い目[馬単]4点(4)→(16)(15)(5)(8)[3連複1頭軸流し]10点(4)-(16)(15)(5)(8)(17)[3連単]12点(4)→(16)(15)(5)→(16)(15)(5)(8)(17)☆阪神11R ジャパンカップダート(GI)(ダート1800m) 来年から舞台を中京へ移し、チャンピオンズカップへと名称を変えてしまうため、ジャパンCダートは今年で幕を閉じる。最後にふさわしく、GIタイトルはないものの久々に外国馬の参戦があり、日本馬はGI馬9頭という豪華メンバーが揃った。連覇を狙うニホンピロアワーズは、万全であれば不動の本命にしたかったところだが、放牧からガレて帰厩したため予定のレースを使うことが出来ず、割引が必要となれば重い印は打てず△まで。となると、今年一番の成長を見せたホッコータルマエが断然。今年8戦6勝、2着1着、3着1回と完全に本格化。敗れた2戦も敗因は明らか。東海Sは前年からの使い詰めで状態が本物ではなかったため。2度目の敗戦は、休み明けで若干距離が短かった南部杯で、マイルをベストする復活したエスポワールシチー相手では厳しかった。今回は休み明け3戦目で一番の走りごろ、最終追い切りでは力強くフットワークの良い走りを披露し状態は万全。国際競走勝利馬という箔をつけて、来年の最大目標であるドバイへ向かうためにもここは負けられません。相手筆頭は、昨年1番人気に推されながらも状態が本物ではなく敗れ、リベンジを誓うローマンレジェンド。昨年は6連勝で臨みましたが、当時の追い切りではベストという動きではなく、万全の状態で出走出来ず4着に敗れました。今年は休み明けのみやこSで59kgを背負いながら0秒2差の3着と好走し、最終追い切りでも長めを乗られシャープな動きをみせており、昨年より明らかに状態は上。鞍上の岩田騎手は、先週のジェンティルドンナ乗り替わりの悔しさをここで晴らそうと気合い十分。一発ならナイスミーチュー。追い切りではストライドの伸びた力強い走りをしており状態は万全。得意の阪神で一発を狙う。◎(6)ホッコータルマエ○(1)ローマンレジェンド▲(9)ナイスミーチュー△(8)ワンダーアキュート△(14)ニホンピロアワーズ△(4)エスポワールシチー好調教馬(4)(6)(9)買い目[馬単]6点(6)→(1)(9)(8)(14)(1)→(6)(9)[3連複1頭軸流し]10点(6)-(1)(9)(8)(14)(4)[3連単]12点(6)→(1)(9)(8)→(1)(9)(8)(14)(4)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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トレンド 2013年11月30日 17時59分
元おニャン子クラブ・新田恵利が語る“秋元康”
かつての「国民的アイドル」が沈黙を破り、カリスマプロデューサーの知られざる素顔を激白。意外にも「天才肌とは異なり努力家」の一面を物語るエピソードを披露した。 今、我が国の「国民的アイドル」と言えば、AKB48で満場一致だろう。それと全く同じ現象が1980年代にもあった。ご存じ、おニャン子クラブだ。 夕方5時からスタートしたバラエティ番組『夕焼けニャンニャン』(フジテレビ系)で生まれたアイドルがおニャン子。その中で一番人気だった新田恵利がおニャン子、AKBの「生みの親」である秋元康について独特の視点で分析。巷間伝えられていない「素の部分」を明らかにしたのだ。 新田恵利(以下・新田)・秋元さんは“親せきのお兄さん”というイメージです。いつもニコニコしていて優しい。あれだけのヒットメーカーなので一般的には“野心家”という印象があるでしょう。それが全く感じられない…というより、無いのです。 確かに秋元と言えば、80年代はおニャン子、オールナイターズ、とんねるず、小泉今日子、稲垣潤一…という人気タレント・歌手をプロデュース。約30年経った今も、AKBを始めとして数々のヒットメーカーを生み出している様は「相当な野心家」と思われても仕方ないところだ。 それを新田は速攻で一蹴。相手の出鼻を挫くシュートで牽制。取材記者の動きを封じたのだ。 とはいえ、このほど発売になった書籍『AKB48 ヒットの秘密−マーケティングの天才 秋元康に学ぶ』(大川隆法著・幸福の科学出版刊)でも新田と同様な記述がある。 同書は最近、著名人の守護霊が本音を語る事で評判になっている「霊言(れいげん)」シリーズの秋元康版。その中で秋元の守護霊は、《「俺たちの同世代を見たって、未来なんか見えない」「未来はね、若い十代の子たちの会話のなかや、頭のなかにある」》と、語っている。これが「秋元流マーケティング」で、人の話を聞く事が成功への道だと言うのだ。 同様に新田も秋元の「聞く耳」を次の様に語っているのだ。 新田・私たちの戯言にもしっかり耳を傾けてくれていました。今考えると女子高校生の主張なんてオトナにしてみれば“お説教の対象”です。自分勝手というか…それを秋元さんはしっかり聞いてくれて、尚且つ、取り入れてくれる。ホント、何でも吸収するスポンジの様な人です。そして、何より凄いのは、何処にでも必ず、秋元さんは来るのです。例えば、私の撮影があると現場に秋元さんがいる。当然、河合その子ちゃんや、他のメンバーの現場にも秋元さんは行くのです。あれだけ売れっ子なのに私たちを大事にしてくれた。その目線がヒットを生むコツなんでしょうね。 若い人の意見を積極的に取り入れる包容力。『AKB〜』内で秋元守護霊はAKB48を女子の東大と位置付け、「そこ(AKB48)に入学すれば、みんなスターになれる」と断言している。要するにオトナが嫌悪する話こそが、若い世代の能力を引き出す源泉だと語っているのだ。 秋元の「AKBビジネス」は実はおニャン子、80年代から生まれていると言う訳だ。が、新田はおニャン子とAKBでは決定的に違うところがあるとこう断言する。 新田・おニャン子はメンバーが目指す方向(将来や夢)はバラバラだった。それがAKBは違う。みんな同じ目標に向かって邁進している。これは秋元さんがおニャン子で失敗した反省を基にしているのでは。私たちの失敗から学び、グレードアップさせたのがAKBでしょう。 最終的にはみんな同じ方向を目指す−−守護霊が「東大」と例えた様に、秋元が作りたかった本当のアイドルはAKBだったのかも知れない。 さて、80年代の国民的アイドルも今や四十路中盤。すっかりオトナになり、芸能活動も新田の趣味が反映された格好となった。 新田・私は旅が大好き。今は旅番組を主に活動させて頂いております。最近は登山の仕事も多く、“山ガール”化していますよ。四国の宇和島から広島の尾道まで歩く仕事もあったり、旅番組は結構、ヘビーなんです。 そんな新田が最近、素でひっくり返ったのがテレビ小説『あまちゃん』(NHK)だ。番組内でおニャン子を彷彿させたアイドルグループが登場。そして、新田を意識した女子をめぐり「ひと悶着」あったのだ。 新田・古田新太さん扮する秋元さんらしき人物が“4番の子の歌が今一つなんだよね” という事を話したのです。おニャン子の4番は紛れもなく私。“ひえ〜、これって私の事〜!?”…となりました。『あまちゃん』は大好きでいつも朝食を摂りながら観賞していたのです。さすがにこの時は手に持っていたトーストを落としてしまいました。イヤ〜、苦笑いですよ。 そんな「屈辱」にも笑顔で話す新田。80年当時のブレークこそ無くなったが彼女の根強い人気はこの「人間味」。新田を追いかけていた40代オトコにとって「国民的アイドル」は、今なお健在なのだ。
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アイドル 2013年11月30日 11時00分
X21 佐川実優&細井友里加&大西亜玖璃インタビュー「マイペースな高校1年トリオ」
国民的美少女コンテストのファイナリスト21名で結成された平均年齢14歳の次世代ユニット「X21」。すでに4月からはテレビ朝日で彼女たちの冠番組「GO! オスカル! X21」がスタート。今後注目ガールズユニットだ。そんな同ユニットの佐川実優(写真=左)、細井友里加(写真=中央)、大西亜玖璃に話を聞いた。 −−まずは、簡単な自己紹介をお願いします。 佐川 佐川実優です。高校1年生、大阪府出身です。特技はダンスとヘアアレンジです。 細井 細井友里加です。神奈川県出身の高校1年生です。特技は子供や動物をあやすことです。趣味は「日常の小さな幸せを探すこと」です。人と話すのも大好きです。 大西 大西亜玖璃です。愛知県出身の高校1年生です。好きなことはアニメを見ることです。特技は色んな声でしゃべったり歌ったりすることです。 −−佐川さんは色々なメンバーから“天然”と言われていますが 佐川 違うんですけど…天然ってよく言われます。なぜだがわからないんですよ。 −−では、佐川さんから見て、この子の方が“天然”だと思うメンバーは? 佐川 (小澤)奈々花ちゃんかな。すごいしっかりものに見えるんですけど、たまにとんでもなく天然なことがあります。 細井 すっごくかわいらしい天然です。 大西 でも、この3人は天然というか、マイペースな3人だと思いますよ。メンバーで歩いていても、いつも一番最後のような気がします。 −−細井さんは、趣味が「日常の小さな幸せ探し」とのことですが、きょうの「小さな幸せ」は? 細井 飼っているチワワのチロルちゃんが、柵から手を出してきて、すっごくかわいかったです。 −−ブログでは、テレビのことを「魔法の箱」と呼んでいました。すっごいロマンチックですね。 細井 私が小さい頃は、家にはブラウン管のテレビでした。それがすっごい大きな箱みたいで、中に入いれば、映し出される人たちに会えると真剣に思っていました。お母さんに入り方とか聞いていました(笑)。 佐川 かわいいなあ〜。 細井 今はさすがに聞かないですけど…。ただ、大西さんは今でも、そんな感じですよ。 大西 私は今でも、なれるならば魔女になりたいんです。だって、魔法を使ってみたいでしょ!! 魔法のホウキが欲しいです。それで学校に通って、カバンも小さくして、ポケットに入れたいです。あと、雑誌に載っているお洋服をポンッって出すみたいなこともしたいです。ただ、この話を学校で話しても理解してもらえないんで、言わないようにしています(笑)。 −−そんな大西さんですが、以前、リーダーの吉本実憂さんに、「もし、自分が加入していなかったら、どのメンバーのファンになっている?」と聞いたら、大西さんの名前を挙げていました。 大西 え〜本当ですか? すっごくうれしいです! −−ただ、理由が「不思議ちゃんで何を考えているかわからないところ」とも語っていました。 細井 確かに本当に不思議です。 佐川 最初はおとなしい印象だったんですけど、全然違くて、不思議ちゃんワールドで、はじけちゃってるんです。 −−そんな大西さんから見て、「私よりももっと不思議ちゃん」と思うメンバーは? 大西 上水口萌乃香ちゃんです。自分のことをウサギだと話してて…。猫を飼ってるみたいなんですけど、あわせて「三匹と一羽」って、自分をウサギのつもりで数えちゃってるんです。 −−最後にそれぞれ、X21の中で、これだけは負けないということを教えて下さい。 佐川 私はダンスがすごい好きなんで、ぜひダンスを見て欲しいです。本当は天然キャラじゃなくて、カッコいいキャラでいきたいんです! でも、まだまだです(笑)。 細井 努力ができて、何事もマジメに一生懸命取り組めるところは負けません! 大西 元気なところは負けません! でも、はしゃぎすぎると止まらないところがあるので…(笑)、そこは注意していきたいです。
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レジャー 2013年11月29日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/30) ステイヤーズS 他4鞍
第5回中山競馬初日(11月30日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ステイヤーズS」(芝3600メートル)◎4デスペラード○6エックスマーク▲1フェデラルホール△2コスモロビン、13ユニバーサルバンク 昨年3着のデスペラードがついに悲願の初重賞制覇を達成する。この1年間は3千メートルの万葉S勝ちを最後に5戦連続勝ち運に恵まれないが、重賞戦線で強敵相手にもまれてきた経験は大きな財産だし、その成果がここで結実すると確信する。5戦を振り返ってみると、出遅れが響いた天皇賞・春の1秒7差9着以外は、すべて0秒9差以内だから着実に地力を増しているのは間違いない。前走のAR共和国杯も0秒7差6着に踏ん張りここに望みをつないでいる。とりわけ、舞台が全6勝を挙げている右回りに移るのはアドバンテージだ。肝心の状態も叩き良化型らしく、休み明け3戦目の今回が最高といえるだけにチャンスは大きく広がった。相手は、今夏を境に3戦2勝と素質開花したエックスマークだが、フェデラルホールも不気味。去年の菊花賞で単勝4番人気(8着)に推されたほどで、得意のマラソンレースでアッと言わせるシーンを演出して不思議はない。☆中山10R「アクアラインS」(ダ1200メートル)◎7レギス○11ルミナスウイング▲12タマブラックホール△1エーシンレンジャー、13インディーズゲーム 1戦ごとに地力強化の跡を示すレギスでもう一丁。昇級戦のハンデはあるが、目下の勢いはそれを補って余りある。成長力のある3歳馬でまだ底を見せていないのも強調材料だ。注目のハンデも前走から据え置きの55キロなら能力に影響することは考えられないし、差し切りが期待できる。相手は、もう1頭の3歳馬ルミナスウイング。3走前の鶴ヶ城特別で現実にレギスを破っている。実績馬のタマブラックホールは展開が鍵だが、直線スムーズに馬群を捌ければ一気に浮上しそう。☆中山9R「葉牡丹賞」(芝2000メートル)◎1ロジテースト○12マドリードカフェ▲8ウインフェニックス△3キングズオブズサン、6ディアデルレイ 中身の濃い内容で新馬戦を快勝した、ロジテーストに期待。スローペースで追い込みの利きにくい前残りの流れをメンバー最速の差し脚(上り33秒6)で突き抜けた能力は相当高い。1度使ってすべての面で上積みは大きいし、ここは通過点とみる。マドリードカフェは新馬戦でロジテーストの後塵を拝しているが、素質はそん色ない。2戦目をアッサリ勝ったことがその証だ。エンジンのかかりが遅く中山コースは有利ではないが、立ち回り次第で好勝負必至。ウインフェニックスは連続2着中と勝ち運に恵まれないが、実力は確かだし、実績的に逆転も十分考えられる。☆中京11R「金鯱賞」(芝2000メートル)◎12トゥザグローリー○1メイショウナルト▲3ムスカテール△10オーシャンブルー、11カレンミロティック ここまでメンバー最多の重賞4勝を挙げている、実績馬のトゥザグローリーが復権を果たす。休み明け2戦は京都大賞典6着、天皇賞・秋12着と不本意な結果に終わっているが、叩き良化型でそろそろ怖い。対戦相手もずいぶんと楽になっているし、前走比2キロ減の56キロなら間違いなく能力全開できる。まさに、千載一遇のチャンスが到来した。差し切りが決まる。相手は、メイショウナルト。小倉記念レコード勝ちが象徴するように今夏を境に完全に本格化した。前走のアルゼンチン共和国杯14着は距離が長すぎたもので度外視して大丈夫。適距離の2千メートルなら巻き返しは必至だ。ムスカテールも休み明け3戦目で要注意。☆阪神11R「GブライドルT」(ダ1800メートル)◎11クリノスターオー○8スズカルーセント▲3アメリカンウィナー△7トミケンアルドール、15ハリケーン 究極の上り馬クリノスターオーの勢いは止まらない。500万条件をあっさりモノにすると、返す刀で千万条件を連勝しまさに日の出の勢い。確かに昇級戦のハンデは否めないが、目下の充実ぶりはそれを補って余りあるし、全3勝を挙げるベストの1800メートルならクラスの壁も一気に突破できるだろう。これからまだまだ強くなる3歳馬でプラスアルファも計り知れないし、決して無謀な狙いではない。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、このクラスの安定勢力スズカルーセントと、アメリカンウィナー。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年11月29日 11時45分
打ち切り決定ドラマの主演・川口春奈がブログでPR
打ち切りが発表されたTBS系主演ドラマ「夫のカノジョ」で主演をつとめる川口春奈が28日、1週間ぶりにブログを更新した。 「観てね!」とのタイトルで更新された同ブログでは、「夫のカノジョの撮影も毎日頑張っているよ! クランクイン当初より母性が強くなった気がする(笑) 福ちゃんを見ているとむしょうにギューってしたくなる。本当に可愛いなぁ」とコメント。「夫のカノジョ」の6話の内容とともに、撮影でのエピソードを紹介。ドラマのPRを行った。画像:川口春奈オフィシャルブログから http://ameblo.jp/haruna-kawaguchi-blog/
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