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その他 2013年12月09日 15時30分
“臨時ボーナス”ゲットのチャンス!? 年末最後の運試しはコレで決まり!
東京シティ競馬の2013年を締めくくるGIレース「東京大賞典」。昨年に引き続き今年もセガの本格競馬メダルゲーム「StarHorse3」とスマートフォン最強クオリティの競走馬育成レースゲーム「ダービーオーナーズクラブ」のコラボ企画が、本日12月9日より3週間にわたって行われる。 コラボ企画では名実況でおなじみのキャスター・杉本清氏と、“万馬券クイーン”ことタレントの松中みなみさんが「StarHorse3」特設サイトにて「東京大賞典」レース予想を随時公開。競馬実況のみならず、その並外れた知識量に基づいた鋭いレース予想に定評のある杉本、今年すでに年間100本の万馬券ゲットを達成して絶好調の松中。その2人の直接対決ということで、競馬ファン注目の内容となりそうだ。ちなみに前回のコラボ企画では見事予想を的中させており、“臨時ボーナス”への期待感は高まる一方である。 結果が発表される29日の「東京大賞典」当日は2人が会場に登場し、「StarHorse3」によるシミュレーションレースを杉本氏が生実況、また、翌30日には「セガスターホース賞」や「セガダービーオーナーズクラブ賞」などの特別レースが開催、さらには松中さんによる「ダービーオーナーズクラブ」体験ステージなどが実施されるほか、「StarHorse3」や「ダービーオーナーズクラブ」グッズなどが当たる抽選会も用意されている。 何かと出費がかさむこの時期。自分の予想に限界を感じている人は言わずもがな、今年最後の運試しということで、ここは一つ2人の予想に身を委ねてみてはいかがだろうか?<スターホース3 東京大賞典コラボ企画 特設サイト>http://starhorse.sega.jp/tck/tds2013.html<StarHorse3とは?>予想を楽しむ「ベットゲーム」はもちろんのこと、自分だけの競走馬や騎手の育成が行える「オーナーゲーム」でも人気を博している。ゲームはJRAレーシングプログラムに基づいて進行し、競走馬や騎手の名前は実名で登場、さらに全レースを杉本清氏が実況し、本物さながらの迫力あるレースを体感できる、本格的競馬メダルゲーム。<ダービーオーナーズクラブとは?>スマートフォン向け競走馬育成レースゲーム。奥深い競走馬の育成やトレーニングセンターの拡張、白熱のレースアクションなど、遊べる要素満載のアプリとなっている。スマホとは思えないほどの美しいビジュアル面も評価が高い。(C)SEGA
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芸能 2013年12月09日 11時45分
ステップアップに男っ気が足りない堀北真希
主演の連ドラ「ミス・パイロット」(フジテレビ)が放送中の女優・堀北真希だが、このところ、孤独すぎるプライベートを垣間見せる発言がやたらと目立つという。 「『週刊朝日』で作家の林真理子さんとの対談に登場した際には『外食はほとんどしない』、『大勢で集まったりするのが苦手』などまるで“ひきこもり”のような発言を連発。先月27日に行われた『ベストドレッサー賞』の授賞式に出席した際は『おしゃれしてパーティーとか行きたいです。誰か誘ってほしい』とさみしそうに話していたが顔はかなり真剣だった」(ワイドショー関係者) 堀北といえば、デビュー以来、ひたすら清純派路線で売ってきたが、プライベートではまったく浮いた話はない“スキャンダル処女”だが、ここに来て、いっそう事務所のガードが強固になり、男性が近づくスキがまったくないというのだ。 「2枚看板として売り出していた黒木メイサが赤西仁とデキちゃった結婚し、事務所がCMの違約金などかなりの“被害”を受けた。もともと、黒木も堀北も事務所の寮に住まわせ、女性マネージャーが泊まり込み徹底管理していたが、反発した黒木が寮を出ると奔放な男遊びを開始。事務所の女性社長はサジを投げたが、その分、堀北に対するガードがどんどん固くなっていった」(芸能プロ関係者) 昨年のNHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でヒロインをつとめ国民的女優にステップアップ。おおみそかの紅白歌合戦の司会に抜擢されるも「アドリブがまったく利かず台本を棒読みだった」(NHK関係者)。 9月に発売した写真集ではセクシーな下着姿を披露し売れ行きが好調。「ミス・パイロット」ではTシャツを破られてスポーツブラが見えるシーンもあるなど、徐々にお色気解禁? 「演技力ならぬ“艶技力”という言葉があるが、一流女優には必要不可欠な様子だが、堀北に最も足りないのがそれ。ある程度、恋愛経験を重ねるうちに身についてくるので、今後の課題はいい恋愛をできるか」(映画関係者) 堀北本人も“恋愛解禁”を望んでいるはずだが…。
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芸能 2013年12月09日 11時45分
南沢奈央が俳句に込められた「日常生活の中のいのち」に感動
女優の南沢奈央が8日、都内で、日本赤十字の第8回「いのちと献血俳句コンテスト」表彰式に出席した。 「いのちと献血俳句コンテスト」は、若年層の献血への感心増加を推進する日本赤十字が2006年から開催。今年は40万を超える作品の応募があり、最優秀賞をはじめ受賞作品が発表・表彰された。 2011年から「学生献血推進キャラクター」を務める南沢は、ゲスト審査員として同コンテストに参加した。「私が普段、いのちについて考えるときは、知り合いに赤ちゃんが生まれたときや、誰かが亡くなったときなどしかないのですが、今回、応募いただいた中には、日常生活の中でいのちを見つけて、それを俳句に表現されている作品が多くて、感動しました」と語った。「このような俳句コンテストが様々な場所で多くの人に広がってもっともっとコンテストが大きくなって、続いていってほしいなと願っています」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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芸能ネタ 2013年12月08日 14時00分
スクープ! 降板・水着美女のビックリ過去写真
女性タレントの登竜門『2014東レ水着キャンペーンガール』に選ばれた森友里恵(20)が、起用中止を突然通告された。それにともない業界内ではさまざまな「降板理由」が取り沙汰されている。 東レのキャンペーンは過去に山口智子、杉本彩、藤原紀香、菊川怜、山岸舞彩など錚々たる人気タレントを輩出したブランド企画。森は10月31日に起用が発表されたばかりだった。 「1年間、東レのショーやイベントに出て名前を売る。卒業と同時にCM、ドラマが決まるというのが既定のスタイル。だから将来を約束されていた」(芸能プロ関係者) そんな転機となるチャンスを、なぜ棒に振ってしまったのか。起用中止が発表されたのは、11月22日。 「一つは事務所トラブル。もともと東レは、森がA社所属として契約。ところが、事前連絡なしにB社に移籍。B社のホームページにも載るようになった。しかも、前事務所のA社は、現在も自社所属と主張。B社も、もともとA社所属ではなかったとし、完全にドロ沼化している」(前出・同) だが、起用中止の理由はこれだけではない。去る11月15日、森は英国の水着メーカー『SPEEDO』社の水着撮影をしたことも判明。自身のブログで撮影の様子を明かしている。 「事務所の契約は不透明、キャンギャル起用後に同業他社の水着撮影など、彼女のモラルも疑われている。今後、東レだけじゃなく、日本の水着メーカーからも相手にされないでしょう」(メーカー関係者) 小顔に加え、目がパッチリで鼻筋が通った典型的な美人系。サイズはT167センチ、B83・W58・H83で水着が映えることも確か。 「彼女の悪評が出るのと同時に、過去にマイナー誌でセクシー水着をやっていた写真もネットに流出。中学時代から出ていたらしく、どう考えてもロリエロ対象。顔も全然違うし、現在の彼女を見る限り、完全に“ビフォー・アフター”疑惑対象です」(投稿雑誌編集者) 実際、彼女の15歳時の開脚水着を入手。いまの彼女とはわからないほど別人風。 「東レも彼女の過去写真を知っていて嫌がったフシもある。彼女はビッグチャンスを逃しただけでなく、余計なダーティーイメージまで付いた。AV界は“東レギャル”をウリに、すでにスカウト態勢に入っています」(AVメーカー幹部) 上品水着より水着挿入。
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芸能 2013年12月07日 17時59分
「週刊裏読み芸能ニュース 12月1日から12月7日」
(紅白の“目玉”はサブちゃんだった!?) 演歌歌手の北島三郎が5日、都内で会見し50回目の出場となる今年末のNHK紅白歌合戦を最後にする意向を発表。 今後もCD発売などの歌手活動は続けるが、最後の紅白は大トリが内定しており「『まつり』でいきたいね。仲間と一緒に『ありがとう』ってね」と笑顔を見せた。 紅白からの“卒業”を決めた理由は「このままズルズル行くのは嫌だし、(引き際は)自分で決めたかった」と説明。歌手活動50周年だった2011年に考えていたが、東日本大震災が発生し「元気が出る歌を歌わないといかん。パワーアップしよう」と思いとどまったというが、今年の紅白は“サブちゃんまつり”になりそうだという。 「一部週刊誌などは早くから情報をキャッチし、記事を掲載していた。北島がNHKに紅白からの“卒業”を伝えたのは早い時期だったようで、NHKとしても最後の花道をしっかり飾ってもらいたいため、現時点で毎年恒例の“サプライズ歌手”の出演予定はなし。となると、各スポーツ紙などはリハーサルの2日間と本番に北島中心で記事を書かなければならず、おそらく、本番の演出も北島中心となりそう」(NHK関係者) 各スポーツ紙によると、4日発売のアルバム「歩み」の注文が殺到し、来年元日発売のシングル「人道」の予約も急増しているというが、“サブちゃん効果”で紅白の視聴率がアップするかが注目される。(生放送でしっかり“恋人”をガードしたみのもんた) 今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)でみのがパーソナリティーをつとめる文化放送のラジオ番組「みのもんたのウイークエンドをつかまえろ」のアシスタントをつとめ、一部ではみのの“恋人”と報じられたフリーの南波糸江アナがプロ野球・千葉ロッテの伊志嶺翔大と熱愛中であることを報じられた。 伊志嶺は同誌が発売された6日、本拠地・QVCマリンで契約更改交渉に臨み、300万円増の2800万円(推定)でサイン。熱愛報道について、「(記事は)読んでいません。友達ですよ。野球で有名になれれば」と笑顔で話し、「スタメンを勝ち取って、全ての面で1、2ランクアップして力を上げたい」と来季の飛躍を誓った。 一方、南波アナは7日、同番組の生放送に出演。番組冒頭のトークで時事ネタから週刊誌の話が飛び出すとみのは「そういう話題にしていいの?」、「バラしちゃうよ君の恋人」とうれしそうにしたが、南波アナは「それはちょっと…」と狼狽。するとみのは「プロデューサーが次(の話題)に行けって」と“助け船”を出し話を終わらせた。 「とりあえず、みのは話を振ったが、ふくらませるつもりはなかったのでは。みのは次男の件で世間を騒がせ、今日の放送も含め、メインスポンサーの明治とロッテがCM出稿を自粛中。それに加え、南波アナまでスキャンダルとなれば、いよいよ番組存続危機を迎えてしまうので、しっかり“恋人”をガードした」(芸能記者) その直後、みのは自分が卒業した立教大と、南波アナが卒業した立命館大の頭文字を話題にし、「どっちも『立』でしょ? 分かりません? さっきから『たってる』の?」と下ネタ攻撃。南波アナは「私たち座ってますけど…ああ…そういうこと…」とリアクションしたが、ノリは完全に深夜ラジオ。 明治とロッテが出稿を再開するのはなかな難しそうだ。
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レジャー 2013年12月07日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/8) カペラS 他4鞍
第5回中山競馬4日目(12月8日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「カペラステークス」(ダ1200メートル)◎2スリーボストン○14スイートジュエリー▲4シルクフォーチュン△1ノーザンリバー、13セイクリムズン 1200メートルのエキスパート、スリーボストンに期待。前々走の室町S勝ちを含め7勝はマルカバッケンと並んでメンバー最多タイ。3連勝を目指した前走の京都オータムリーフPは8着に敗退しているが、敗因は歴然。デビュー以来最高の馬体重520キロが示す通り、二走ボケが出たもの。他にも1400メートル、斤量58キロなど不利な条件が重なったが着差は0秒2だから決して悲観する内容ではない。使ってガス抜きが出来たし、上積みは大きい。前走比2キロ減の56キロで闘えるのも強みだ。昨年は13着(単勝2番人気)と屈辱的な大敗を喫しているが、あれから雌伏1年、雪辱を果たすチャンスが巡ってきた。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、究極の上り馬スイートジュエリー。目下、3連勝中と飛ぶ鳥を落とす勢いで好勝負必至。穴は、実績馬のシルクフォーチュン。休み明け3戦目と走り頃でそろそろ怖い。☆中山10R「美浦ステークス」(芝1800メートル)◎10レッドレイヴン○6フェスティヴタロー▲7ベストディール△2フラアンジェリコ、3マイネルグート 休み明け2戦目で走り頃のレッドレイヴンが今度は決める。その前走は極悪馬場も響いて0秒2差2着とチャンスを逸したもの。あれが実力でないことは東スポ杯2歳S2着が証明している。1度使ってすべての面で上積みは大きい。1800メートルも4戦2勝、2着2回とパーフェクト連対を継続中で、ちょっと死角は見当たらない。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。☆中京11R「尾張ステークス」(芝1200メートル)◎15ストレイトガール○4リトルゲルダ▲2レオアクティブ△5サドンストーム、10インプレスウィナー 今夏の函館シリーズで一大旋風を巻き起こした、新星ストレイトガールをイチ押し。9か月余ぶりに戦列復帰した500万条件戦こそ2着(クビ)に惜敗したが、2戦目以降は(1)(1)(1)(1)(2)着と破竹の快進撃を続け、存在感を強烈にアピールした。2着は重賞初挑戦のキーンランドCで、着差も僅かクビだった。ここはそれ以来、約3か月半ぶりの実戦だが目標レースだけに、仕上げに抜かりはない。素直に陣営を信頼したい。いずれにしても、本格化した今なら初の中京コースも心配無用。差し切りが期待できる。相手は、1戦ごとに地力を増しているリトルゲルダ。穴は、面子効果で集中力アップが見込める実力馬のレオアクティブ。☆阪神11R「阪神ジュベナイルF」(芝1600メートル)◎10ハープスター○18ホウライアキコ▲8レッドリヴェール△7マジックタイム、13マーブルカテドラル 新潟2歳王者のハープスターが無傷の3連勝で頂点を極める。その新潟2歳Sは直線を向いて18番手のドン尻から強襲し、最後は0秒5差突き抜ける驚異的な強さを見せつけている。2着イスラボニータは後に東スポ杯2歳Sをレコードで快勝する。これを物差しに考えたら、ハープスターの実力がいかに抜きんでているか一目瞭然だ。今回はGIといっても、相手は牝馬同士。まず、よほどのことがない限り勝てると確信する。相手は、ホウライアキコ。小倉2歳チャンピオンで、新馬戦と、前走のデイリー杯2歳Sをレコードで快勝している快速の持ち主。好勝負必至だ。この後に、札幌2歳王者のレッドリヴェールが続く。☆阪神10R「オリオンステークス」(芝2400メートル)◎10ヤマイチパートナー○3プロモントーリオ▲5アドマイヤフライト△6ピクシープリンセス、8マイネルマーク 菊花賞帰りのヤマイチパートナーが面白い。結果は10着に終わっているが、自己条件に戻れは大威張りできる。前走比3キロ減のハンデ54キロも強調材料だ。まだ底が割れていない3歳馬で上積みは大きいし、決して無謀な狙いではない。差し切りが決まる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年12月06日 15時30分
テレビ朝日・上宮菜々子アナが妊娠 人材不足に陥りそうな同局
テレビ朝日・上宮菜々子アナ(32)が12月3日、同局サイト内のブログで第1子を妊娠したことを報告した。出産予定日は来年5月上旬で、来春頃に産休に入るとみられる。 上宮アナはブログで、「私事ですが、この度、待望の第1子を授かることができました。決して順調とは言えない不安な日々を過ごしたこともありましたが、ようやく安定期を迎えられ、こうしてご報告できることを幸せに感じております」とコメント。 今後について、「今はお腹の子供のことを第一に考えて、出来る範囲で精いっぱい仕事に取り組んでいきたいと思っております」と綴っている。 上宮アナは81年5月30日生まれ、東京都調布市出身。小学校6年間を米国で過ごした帰国子女で、桐朋女子高等学校、東京外国語大学外国語学部欧米第二課程スペイン語学科を経て、04年4月に同局に入社した。堂真理子アナとは同期。 同年10月〜06年3月まで、「朝いち!!やじうま」に、05年1月〜07年3月まで、「サンデースクランブル」に、06年11月〜07年3月まで、「やじうまプラス」に出演。07年4月から4年間担当した「スーパーモーニング」が、上宮アナの代表的な出演番組となった。 10年3月に、一般男性との結婚を発表している。 現在は、「サンデースクランブル」(日曜日午前11時45分〜午後0時55分)でレポーターを担当する他、「ANNニュース」などに出演している。 テレ朝といえば、同期の堂アナが産休に入ったばかり。大木優紀アナも産休中。報道のエース格だった上山千穂アナは留学のため、休職中。3月には、バラエティ部門のエースである前田有紀アナが退社。来春、国会議員との結婚が報じられた島本真衣アナは、代議士の妻と局アナとの両立は困難とみられ、寿退社が濃厚。 いくら、女子アナの人材が豊富なテレ朝といえども、これだけ、産休、退社などが相次ぐと、人材不足に陥る懸念もある。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「上宮アナの魅力は三十路とは思えぬ愛らしいルックスと、癒し系の雰囲気をもっているところですね。決して、エース格ではありませんが、脇役には脇役の役割があります。テレ朝にとって、上宮アナの産休はジワジワ、ボディブローのように効いてくるのではないかと思います」と語る。 上宮アナの笑顔が見られなくなるのは残念ですが、元気な赤ちゃんを産んで、早く復帰してほしいものです。(坂本太郎)
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レジャー 2013年12月06日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/7) 北総S 他4鞍
第5回中山競馬3日目(12月7日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「北総ステークス」(ダ1800メートル)◎15ユーロビート○1ダブルスター▲14サクラブライアンス△2オメガインベガス、5ジャンナ 休み明け3戦目で走り頃の実力馬ユーロビートに期待。近2戦は5着、4着といずれもチャンスを逸しているが、着差は0秒5、0秒1と使うたびに詰めており決して悲観する内容ではない。そして、ついに今春破竹の3連勝で現級(金蹄S)勝ちを飾った頃のデキに近づいたのだ。となれば、もう怖いものはないし、素直に底力を信頼して大丈夫。トップハンデ57.5キロも許容範囲で能力に影響することは考えられない。今度こそ、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、ダブルスター。やはり休み明け3戦目で走り頃だし、実力的に好勝負に持ち込みそう。穴は、メンバー屈指の距離巧者、サクラブライアンス。この馬向きの力の要る良馬場で闘えそうだし、一角崩しも。☆中山10R「幕張特別」(芝1800メートル)◎6バロンドゥフォール○9ダイワブレイディ▲10シベリアンスパーブ△1コスモバタフライ、5タマラマ 1戦ごとに地力強化の跡を示す、バロンドゥフォールをイチ押し。前走のtvk賞3着はその証しで、上位2頭が抜けチャンスは大きく広がった。まだ底が割れていない伸び盛りの3歳馬でプラスアルファも魅力。さらに、ここまで2戦2勝と抜群のコース相性を誇る中山に舞台が替わるのもアドバンテージ。差し切りが決まる。相手は、もう1頭の3歳馬ダイワブレイディ。武器は中山向きの先行力で、前走2着の内容からも好勝負必至。穴は、このクラスの安定勢力シベリアンスパーブ。☆中山9R「黒松賞」(芝1200メートル)◎4タガノブルグ○11アローズグリーム▲13イスルギ△6コロナプリンセス、8マイネルギャルソン 本命に推したタガノブルグは、明日の阪神ジュベナイルFの有力候補ホウライアキコと同じ新種牡馬ヨハネスブルグを父に持つ。勢いのある血統でこれは大きな魅力だ。もう一つのセールスポイントは、終いの切れ味。メンバー最速の差し脚を爆発させ快勝した新馬戦は真骨頂。前走の秋明菊賞4着も前が残るスローな流れの中、上り33秒1と最速の差し脚を発揮し切れ者の片鱗を示している。混戦レースではこの馬の切れ味が何よりの武器になるし、期待したい。☆中京11R「浜松ステークス」(芝1400メートル)◎3ロードガルーダ○4ウイングザムーン▲9セイクレットレーヴ△12マイネボヌール、17ネオウィズダム 好走条件の整った、ロードガルーダでいける。とりわけ、中京1400メートルは2戦2勝を誇るエキスパートでこれはアドバンテージ。近2戦とも6着に敗退しているが、道悪馬場、出遅れる不利が重なったもので度外視して大丈夫。これが実力でないことは休養前にこのクラス(フリーウェイS)でクビ差2着が証明している。状態も右肩上がりで良くなっているし、前走比1キロ減のハンデ56キロならチャンスは十分だ。相手は、2連勝中と勢いに乗るウイングザムーンだが、実績馬のセイクレットレーヴも追い込みが決まれば一気に浮上する。☆阪神11R「朝日チャレンジカップ」(芝1800メートル)◎5ラウンドワールド○8アルキメデス▲1マイネルラクリマ△3タマモベストプレイ、13ヒストリカル 前走のアンドロメダSで華々しく復活を遂げた、素質馬のラウンドワールドが一気呵成に初重賞制覇を達成する。その前走はハンデ53キロの恩恵があったとはいえ、休み明け+古馬混合+道悪馬場の三重苦を克服し、ユニバーサルバンク(先週のステイヤーズS2着)に圧勝しているのだからやはり、実力は半端じゃない。1度使われて、すべての面で上積みは大きい。これで軌道に乗ったと判断できるし、ハンデ55キロなら能力全開は間違いない。差し切りが決まる。相手は、休養を挟んで3連勝中と本格化著しいアルキメデス。ハンデ頭の実力馬、マイネルラクリマも直線の坂を克服すれば好勝負に持ち込みそう。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年12月06日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/7) 朝日CC
◆阪神11R 朝日CC◎タマモベストプレイ○ラウンドワールド▲ヒストリカル△アルキメデス△マイネルラクリマ△カワキタフウジン 菊花賞8着以来となるタマモベストプレイだが、この中間も順調そのもの。菊花賞では、道中、細かな不利が重なり目一杯の競馬はしておらず、馬のダメージはほとんどない。引き続き具合はいい。実績のある距離で55キロ、3冠で善戦してきただけに、スムーズに運べるようならチャンス十分だろう。 同じ3歳勢からラウンドワールドもピックアップしておきたい。ラウンドは早くから潜在能力に一目置かれており、今春はクラシックを目指していた素質馬。今週の追い切りでは阪神JF出走のハープスターに遅れたものの、動きそのものは合格点。秋初戦のアンドロメダSを勝ち、今後は重賞戦線での活躍が期待される。実績上位のフェデラリストが完調手前で58キロを背負うここなら抜けた古馬もおらず、3歳勢に勝ち負けのチャンスが巡ってきてもなんら不思議はない。 他では、久々でも攻め馬の動きがまずまずだったヒストリカル、夏を越して本格化の兆しが窺えるアルキメデス、大崩れの考えにくいマイネルラクリマ、福島帰りで中2週ながら絶好調の感のあるカワキタフウジンあたりをおさえておきたい。ハナズゴールは距離が微妙なだけに当日の気配をみて取捨を決めたい。 【馬連】流し(3)軸→(1)(5)(8)(13)(17)【3連単】フォーメーション(3)(5)→(3)(5)→(1)(8)(13)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2013年12月06日 15時30分
ダルビッシュ大丈夫? 2年連続で“正妻”と離別
来季、メジャー3年目を迎えるレンジャーズのダルビッシュ有投手(27)に、新たな問題に直面した。 今季、レンジャーズの正捕手を務めたA・J・ピアジンスキー捕手(36)がFAとなって、上原浩治投手(38)、田沢純一投手(27)が所属するワールドチャンピオンのレッドソックスと1年825万ドル(約8億4000万円)で合意した。 昨オフにも、レンジャーズの正捕手だったマイク・ナポリが、FAでレッドソックスに移籍しており、ダルビッシュにとっては、2年連続で“正妻”と別れるハメになってしまった。 ピアジンスキーはMLBきってのトラブルメーカーとも称されるが、雑なリードをするナポリよりは、ダルビッシュとのコンビは良く、4月3日のアストロズ戦では、9回2死までパーフェクトに抑える好投を引き出した。ただ、シーズン中にはサインが合わず、マウンドでダルビッシュと口論になるなど、2人のコンビネーションは絶妙とはいえなかった。 ダルビッシュは日本ハム時代には、相性のいい鶴岡慎也捕手(32=ソフトバンクにFA移籍)が専属捕手を務めるなど、捕手のリードに左右されがちな投手。今後、レンジャーズは正捕手探しに奔走することになるが、新たに迎えるであろう“新妻”が、ダルビッシュと合うかどうかで、来季の成績が左右されそうで、不安ものぞく。 ただ、ダルビッシュにとって、幸いなのは相性のいい第2捕手のジオバニー・ソト(30)が残留したことだ。12年7月にカブスから移籍したソトは、打撃に難があり、チームとしては正捕手は任せられない。だが、緻密なリードをするソトとダルビッシュのコンビネーションは上々で、新たな正捕手と、うまくいかなければ、ソトが“専属捕手”で起用されることもありそうだ。(落合一郎)
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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