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芸能ネタ 2013年12月21日 17時59分
よしもとの9つ目の劇場が幕張に誕生!
よしもとクリエイティブ・エージェンシーにとって9つ目となる常設劇場「よしもと幕張イオンモール劇場」が20日、千葉のイオンモール幕張新都心のオープン日に新設された。今後は、お笑いライブを中心に、音楽やショー、番組連動イベントやカルチャースクール(幕張カルチャースマイルクラブ)など、多種多様なエンターテイメントを1年365日、休みなしで発信していく。 オープニングセレモニーは、陣内智則と渡辺直美がMCを務めるなか、中田カウス・ボタン、中川家、パンクブーブー、笑い飯、トータルテンボス、千鳥、キングコング、ジャルジャルほか首脳陣が出席。芸歴46年の中田カウスは、「芸人にとって、舞台は命。腕を磨いて、新しい芸を磨く場所。そんな場所をまたいただけてありがたい」と笑み。中川家・礼二は、「幕張は何かありそうで何もない街だったけど、イオンモールができて、何かある街になりました」とうまくまとめた。 最後の“M-1”チャンピオンである笑い飯・哲夫は、「ここに呼ばれたということは、よしもとがプッシュしてくれるということ。しかも、立つ位置がカウス・ボタン師匠のうしろ。盛大に推してもらえるはず」と意気込み。いっぽう、“THE MANZAI”では、3年連続決勝戦のファイナルステージに進みながらも、頂を獲り逃しつづけている千鳥・ノブ小池は、「この場に(『THE MANZAI 2013』の覇者である)ウーマンラッシュアワーがいなくてホッとしてます」と本音をこぼした。 さらに、トータルテンボス・大村は、「嫁のお腹に、第2子が宿りまして」と突然の妊娠報告。こけら落とし公演で、栄えあるトップバッターを務めたキングコングは、「(今後も)たくさん出させていただいて、せめて幕張だけでも西野の好感度が上がれば」(梶原)が言えば、西野は「Twitterの炎上が止まりません」と、好感度の低さをみずからアピールした。 最後は、テープカットとくす玉割りが行われ、芸人一同、気持ちをひとつに。1組およそ10分と、たっぷりの長尺で観られる“幕張での笑い”。新たなムーヴメントが起こりそうだ。(伊藤雅奈子)
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レジャー 2013年12月21日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/22) 有馬記念 他4鞍
第5回中山競馬8日目(12月22日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「有馬記念」(芝2500メートル)◎6オルフェーヴル○10アドマイヤラクティ▲15ナカヤマナイト△14ゴールドシップ、16トーセンジョーダン 現役最強馬のオルフェーヴルが一昨年に続きベストパフォーマンスを披露、引退の花道を飾る。昨年2着の雪辱を期した凱旋門賞はまたしても2着と長蛇を逸しているが、実力は世界レベルなのは疑う余地はない。昨年の有馬記念は体調が万全ではなく、出走を辞退しているが今年は日程的に余裕があり、臨戦過程は寸分の狂いがない。総力を結集して臨む陣営を信頼して大丈夫だ。競馬に絶対はない。言い古されたフレーズだが能力の絶対値が違う以上、普通に走ってくれば勝てると確信する。2着争いは混戦だがその筆頭は、ジャパンカップ(0秒1差4着)で完全復活を印象付けたアドマイヤラクティ。穴は、中山巧者のナカヤマナイト。完成の域に達した今なら、オルファーヴルの牙城を脅かすシーンがありそう。☆中山9R「師走ステークス」(ダ1800メートル)◎8トミケンアルドール○15ドラゴンフォルテ▲6ハコダテナイト△9セイカフォルトゥナ、11ストーミングスター 休み明け2戦目の前走を0秒2差3着と好走し、ここに大きく望みをつないだトミケンアルドールが決める。僅か1キロとはいえ斤量(57キロ)が軽くなったのも強みだ。昨秋の5回阪神・麻耶Sでこのクラスを圧勝(0秒4差)し、実績、実力とも裏付けは十分ある。期待したい。相手は、中山巧者のドラゴンフォルテ。やはり現級勝ちの実績があり好勝負必至。穴は、地力を増している3歳馬のハコダテナイト。☆中山8R「グッドラックハンデ」(芝2500メートル)◎14リボントリコロール○4ロードランパート▲9タガノレイヨネ△10オメガユニコーン、12マイネルリヒト 「ここは勝たなくてはいけない」。陣営が自信満々のリボントリコロールをイチ押し。オープン特別・紫苑S2着、GI・秋華賞5着を見ればここでは実力上位なのは明らか。ハンデ54キロも能力に影響することは考えられない。差し切りが決まる。相手は、このクラスの安定勢力ロードランパート。良馬場条件だが好勝負必至。穴は、展開の利が見込めるタガノレイヨネ。逃げ粘りのシーンがありそう。☆阪神11R「サンタクロースH」(芝2000メートル)◎5プリンセスジャック○8アクションスター▲4カネトシマーシャル△9スマートリバティー、12トウカイオーロラ 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが狙って面白いのは、人気の落ちたプリンセスジャック。もともと、新馬→ききょうSを連勝。桜花賞で強敵相手に3着している実力の持ち主。脚質的に距離延長はプラスになるし、状態も最近では一番といえる。ハンデ53キロも恵まれたし、電光石火の差し切りが期待できる。相手は、アクションスター。ハンデ56キロは楽ではないが、神戸新聞杯(キズナの4着)だけ走れば代わってのチャンスも十分考えられる。この2頭に迫るのは、休み明けの前走が好内容(0秒1差2着)だったカネトシマーシャル。☆阪神10R「江坂特別」(芝2400メートル)◎14ジャイアントリープ○15ロッカデバルディ▲10マイネルアイザック△9タイキプレミアム、11プランスペスカ 京都新聞杯でキズナの3着している、ジャイアントリープの底力にかける。近3戦は4着、7着、4着と歯がゆいレースが続いているが、道悪馬場に殺された前々走を除けば着差は0秒7、0秒5だから決して悲観する内容ではない。状態も確実に上昇カーブを描いており上積みは大きい。そろそろ走り頃で、差し切りが期待できる。相手は、ロッカデバルディと、このクラスの安定勢力マイネルアイザック。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ネタ 2013年12月21日 14時00分
目撃! 若妻の浪費癖でさらに影が薄くなる加藤茶
渋谷区恵比寿“恵比寿横丁”にある尾台あけみさんの店に、加藤茶(70)が45歳年下の妻・綾菜と現れたが、異常なまでに影が薄い存在になっていたという。 「11月末、俳優の寺田農を“事実婚していた”と提訴して一躍有名人になった尾台さんの経営する店に2人で来たんですが、帰るまで客の誰一人、カトちゃんに気付かなかったんです。それほど老いて影が薄くなったということですよ。これも、綾菜と再婚したからでしょう」(目撃したテレビ関係者) 加藤茶は2年前の6月、元社長秘書でモデルという触れ込みの綾菜と再婚した時には、世の男性から羨望の眼差しを受けた。しかし今は「孫のような女に振り回されている」と、周囲から同情を買っている。 昨年暮れには綾菜が始めた通販ビジネスに悪評が立ち赤字、今年には結婚2周年を記念して福島県の旅館を借り切ったり、綾菜の友人を高級焼き肉店に招待、さらには加藤茶の地方営業中に綾菜が友人を自宅へ呼び、誕生日パーティーを開いて散財したことも明らかになっている。 「カトちゃんは以前、大動脈瘤の大手術を受けてるのでバイアグラも使えない。アッチが役に立たないから綾菜を引き留めるには彼女のやることを大目に見るしかないんです。浪費家の綾菜のため、老体に鞭打って働いていますよ」(事情通) それを裏付ける、加藤茶のこんな話もある。 「11月12日にフジテレビで『ドリフ大爆笑』のスペシャル番組が放送されましたが、その裏のテレビ朝日『たけしの健康エンタテインメント! みんなの家庭の医学』にもゲスト出演していた。テレビ界には出演者が裏番組に出てはいけない暗黙のルールがある。業界を熟知しているはずのカトちゃんが、それを知らないはずがないんです。それほど金が必要だということですよ」(前出・関係者) さらに影が薄くなりそうだ。
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スポーツ 2013年12月20日 17時00分
日本人選手の再就職先が次々に決定! 大家友和→ブルージェイズ、和田毅→カブス、田中賢介→レンジャーズ、渡辺俊介→レッドソックス
メジャーで51勝をマークした独立リーグ・富山サンダーバーズの大家友和投手(37)が、ブルージェイズとマイナー契約を結んだ。新たにナックルボールを習得した大家は09年以来、5年ぶりの米球界復帰で復活を懸ける。 大家のメジャー再挑戦には驚かされるばかりだが、去就が定まっていなかった日本人選手の再就職先が次々に決まった。 オリオールズとの2年契約が終了した元ソフトバンクの和田毅投手(32)は、カブスとマイナー契約を結んだ。和田は11年オフに海外FA権を行使して、オリオールズに移籍したが、12年の春季キャンプで左ヒジの故障が見つかり、手術を受けたため、同シーズンを棒に振った。13年5月に復帰し、3Aで19試合に登板し、5勝6敗、防御率4.03の成績を残したが、メジャーでの登板はなかった。カブスには、元阪神の藤川球児投手が在籍している。 ジャイアンツを戦力外になった元日本ハムの田中賢介内野手(32)は、ダルビッシュ有投手が所属するレンジャーズとマイナー契約で合意した。田中は今季、外野手にコンバートされ、7月にメジャー昇格。15試合に出場し、30打数8安打0本塁打2打点2盗塁、打率.267の成績を残したが、1カ月弱で降格。3Aでは打率.329で、首位打者争いを繰り広げた。ダルビッシュとは3年ぶりに、同じユニフォームを着ることになる。 そして、メジャー挑戦のため、ロッテを自由契約となったアンダースローの渡辺俊介投手(37)は、ワールドチャンピオンのレッドソックスとマイナー契約を結んだ。レッドソックスには上原浩治投手、田沢純一投手が在籍しており、日本人3投手によるリレーが期待される。今季は6試合に登板しただけで、0勝(4敗)に終わっていた。 いずれも、マイナー契約だが、メジャーでの活躍を期待したい。(落合一郎)
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芸能 2013年12月20日 17時00分
日テレ2013年入社組女子アナの出世レース 遅れ取っていた後藤晴菜アナが巻き返し図る
ポッチャリ系女子アナの日本テレビ・水ト麻美(みうら・あさみ)アナが、オリコン「第10回好きな女性アナウンサーランキング」で、まさかの首位となって、沸き立つ同局だが、深刻な人材難が解消されたわけではない。 同局は、その対策として、13年4月に後藤晴菜アナ(23)、郡司恭子アナ(23)、中島芽生アナ(23)と3人の女子アナを採用した。 その出世レースが気になるところだが、現在一歩リードしているのが郡司アナといわれている。だが、慶応大の同期生でもある中島アナも郡司アナ同様、朝の人気情報番組「ZIP!」に出演し、2人の激しい出世争いが繰り広げられている。 一方、後藤アナは6月から中山秀征が司会の「シューイチ」(日曜日午前7時30分〜9時55分)に出演。9月からは「NFL倶楽部」(金曜日深夜3時13分〜3時43分=週により放送時間は変更あり)、BS日テレ「深層NEWS」(月〜金曜日午後10時〜11時=出演日は不定期)に、11月からは「ウラカタ」(日曜日深夜1時59分〜2時14分)に出演しているが、正直、郡司アナ、中島アナに比べれば、目立たぬ印象がぬぐえない。 後藤アナは90年4月生まれ、愛知県出身。愛知県立瑞陵高等学校を経て、津田塾大学学芸学部情報科学科を卒業した秀才で、短期留学などで海外経験も豊富だ。 そんな折り、後藤アナにビッグチャンスが訪れた。来年で放送25年目を迎える長寿番組「所さんの目がテン!」(日曜日午前7時〜7時30分)の4代目アシスタントに、抜てきされることが決まったのだ。 3代目アシスタントの佐藤良子アナは1月5日の放送回で卒業し、同12日放送回から、後藤アナが担当する。 「目がテン!」は89年10月1日に放送開始し、これまでに1206回(20日現在)を数える超長寿番組で、歴代のアシスタントは初代=鈴木(大杉)君江アナ、2代目=魚住りえアナ(現フリー)が務めてきた。 後藤アナは「私が生まれる前から続いている長寿番組に関わることは、緊張と不安でいっぱいです。代々受け継がれてきているものを大切にしつつ、どこかに私らしさを加えることが目標です」と意欲を見せている。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「確かに、郡司アナ、中島アナより、出遅れた感は否めません。ただ、まだ1年目でこれからです。長寿番組に携わることができるのは、いい経験になるはずです。ルックス的には万人受けするタイプの同期2人に比べれば、劣る感もありますが、エキゾチックな顔立ちの後藤アナのファンも少なくありません。このチャンスをモノにしてほしいものです」と語る。 同期生との出世争いは始まったばかり。出遅れた後藤アナが、巻き返しを図る!(坂本太郎)
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レジャー 2013年12月20日 17時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/21) ラピスラズリS 他4鞍
第5回中山競馬7日目(12月21日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ラピスラズリS」(芝1200メートル)◎12プレイズエターナル○9モグモグパクパク▲6インプレスウィナー△1アースソニック、4サイレントソニック 好走条件の整ったプレイズエターナルに期待。前走の京阪杯は4着に敗退、人気を裏切っているが0秒3差なら巻き返しは十分可能だろう。オープン特別の手薄なメンバー構成に恵まれ賞金を加算する絶好のチャンス到来と言える。1200メートルはここまで<4221>と抜群の実績を残しており、この点もアドバンテージ。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。乗り替わりも2戦2勝と相性の良い横山典騎手なら全く心配無用。差し切りが決まる。当面の相手は、もう1頭の3歳馬モグモグパクパク。前走2着は好内容でデキの良さは一目瞭然。中山1200メートルも2戦2勝と最適の条件で好勝負必至。穴は、末脚強烈なインプレスウィナー。☆中山10R「中山大障害」・芝4100メートル◎3バアゼルリバー○2アポロマーベリック▲7セイエイ△5メイショウブシドウ、9エアペイシェンス 満を持して出走する昨年2着のバアゼルリバーが見事、大願を成就する。前走の東京HJ2着の後は、約2か月半ジックリ英気を養ってきた。その成果が実を結ぶ公算は大。実績、実力ともここでは一歩リードしており信頼して大丈夫だ。相手は、アポロマーベリック。落馬の影響は皆無だし、実力的に好勝負に持ち込みそう。穴は、セイエイ。春の中山GJは5着と、バアゼルリバーに先着している。その当時より心身とも充実している今なら一角崩しは十分ある。☆中山9R「クリスマスローズS」(芝1200メートル)◎1シゲルカガ○3アローズグリーム▲2ネロ△9ヒカルカミヒコーキ、11シャインシュラーク メンバー中唯一の2勝馬シゲルカガが実績、実力とも一歩リードだ。新馬、かえで賞の2勝とも1200メートルで距離適性も高い。前走の交流GI・兵庫JGP4着はダート適性の差が出たもの。0秒4差に逃げ粘った内容は評価できるし、身上のスピードは芝でこそ真価発揮される。絶好の1番枠を引き当てたし、逃げ切りの可能性は高い。相手は、休み明け2戦目で走り頃のアローズグリームと、毎回堅実なレースをしているネロ。☆中山12R「冬至特別」(芝1800メートル)◎10テンシンランマン○9ラスヴェンチュラス▲8アンレール△5ストラスペイ、7コスモバタフライ 休み明けだがほぼ出走態勢が整っている、テンシンランマンが狙い目。1800メートルは<2201>と適性度は高いし、2勝目を飾ったのがここと同じ中山の1800メートルで、破った相手はオープンまで出世しているセキショウ。オークスTR・フローラS4着もここでは大威張りできるもの。先行抜け出しの勝ちパターンが決まるとみた。相手は、このクラスの安定勢力ラスヴェンチュラスと、上り馬のアンレール。☆阪神11R「ラジオNIKKEI杯」(芝2000メートル)◎11モンドシャルナ○3サトノアラジン▲15マイネルフロスト△2シンガン、10デリッツァリモーネ 超良血馬のモンドシャルナが無傷の2連勝でタイトルを奪取する。半兄はご存知ディープインパクト(12勝)。クラシックを狙える逸材なのは間違いない。デビュー戦は道悪馬場をものともせず、メンバー最速の差し脚で突き抜け大物の片鱗を示している。父譲りの切れ味は良馬場でさらに威力を増す。実戦を1度使った効果は測り知れないし、ここはあくまで通過点。相手は、東スポ杯2歳Sで1番人気(5着)に推された素質馬のサトノアラジンだが、札幌2歳S(1番人気5着)は道悪馬場に殺されたマイネルフロストの巻き返しも十分考えられる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年12月20日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(12/13〜12/20)
●第1位「賞荒らしと言われています」(オアシズ・大久保佳代子/TBS系列『内村とザワつく夜』12月17日) 女性レギュラー陣に、マツコ・デラックスと大久保が緊急参戦したクリスマス拡大版。オープニングで自己紹介された際、司会のウッチャンナンチャン・内村光良から、「いっぱい賞もらってるね」と感心されたのは、大久保。遠慮することなく、「もらってますね〜」とカメラ目線で決め、「賞荒らしと言われています」と、女優さながらの雰囲気を漂わせた。たしかに、今年の大久保の活躍は目を見張るものがあり、『VOGUE JAPAN Women of the Year 2013』、『日経トレンディ 2013年ヒットした人』、『ORICON STYLE 2013年最もブレイクしたと思うお笑い芸人』などをゲット。「だから、来ましたよ、この番組も」と上から目線で、とことん、イケてる女を演出する大久保だった。●第2位「壁は取れたなぁと思うのは、おっぱい相撲」(いとうあさこ/フジテレビ系列『こんな感じでどうですか?』12月14日) 不定期で放映される深夜のトーク番組。有吉弘行、次長課長・河本準一、オードリー・若林正恭、眞鍋かおりが、部屋のなかにいる設定で、トークだけで2時間回す。最初のゲストは、いとう。40歳を過ぎても前向きに生きられる方法や、キュンとくる瞬間などを語るなか、変わったコミュニケーション法として、「(心の)壁は取れたなぁと思うのは、おっぱい相撲」と明かした。これは、上半身を脱いだ女性芸人同士が、胸と胸だけで相撲をとるというもの。実際に、事務所の後輩であるニッチェ・江上敬子と闘い、行司を相方の近藤くみこが務める形で行なった。すると、距離感がグッと縮んだという。勝敗はなく、ただひたすら乳と乳をぶつけるゲーム。裸の付きあいならぬ、乳の付きあいを、服を着たまま眞鍋と試すいとうだった。●第3位「モノマネは相手に失礼なことをやってるんで、お中元とお歳暮は必ず送るようにしてる」(松村邦洋/テレビ朝日系列『ストライクTV』12月16日) 今週は「あの名人芸&ウラ話も連発! モノマネ芸人はつらいよSP」と題して、“レジェンド”コロッケを筆頭に、友近や中川家・礼二、松村などが出演した。友近は、耳に入ったものすべてをモノマネしてしまうクセが身に付いており、一般素人のマネも繰り返しては、飲みの席で盛りあがることもある。いっぽう、もはや大御所の域に達しつつある松村は、貴乃花(当時)や最近では『半沢直樹』(TBS系列)のマネまで、レパートリーは豊富だが、どこか小バカにしている感じが否めない。そのため、「モノマネは相手に失礼なことをやってるんで、お中元とお歳暮は必ず送るようにしてる」。以来、対応を変えてくる有名人もいるとか。(伊藤由華)
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芸能 2013年12月19日 18時00分
最もふさわしい「新語・流行語」は、やっぱり林修氏の「今でしょ!」
12月2日に発表された「2013 ユーキャン新語・流行語大賞」は、予備校講師・林修氏の「今でしょ!」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」、TBS系連続ドラマ「半沢直樹」の「倍返し」、東京五輪招致プレゼンでの滝川クリステルの「お・も・て・な・し」の4語が大賞に選ばれる異例の事態となったが、これに違和感を覚えた人も少なくないのでは…。 「Yahoo!ニュース」では大賞発表前に、「新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?」との意識調査を実施。回答者からの得票は、1位(2万5210票=30.5%)=「今でしょ!」、2位(2万1449票=26.0%)=「倍返し」、3位(1万4524票=17.6%)=「じぇじぇじぇ」、4位(1万659票=12.9%)=「お・も・て・な・し」の順となり、「今でしょ!」と「お・も・て・な・し」とでは、倍以上の票差があった。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、大賞発表結果を受けて、「『新語・流行語大賞』、どれが最もふさわしい?」との意識調査を行った。実施期間は12月2日〜12日で、14万6441票(男性=77.1%、女性=22.9%)の回答があった。 調査結果は、1位(6万8692票=46.9%)=「今でしょ!」、2位(3万5641票=24.3%)=「倍返し」、3位(2万4693票=16.9%)=「じぇじぇじぇ」、4位(1万7415票=11.9%)=「お・も・て・な・し」となった。 順位自体は、大賞発表前の調査と変わりはないが、1位の「今でしょ!」と、他の3語との票差は大きく広がった。4位の「お・も・て・な・し」との差は、実に約4倍にも及んだ。 ドラマで流行した「倍返し」、「じぇじぇじぇ」は、ドラマの終了とともに、だんだん使われなくなり、ふだんの生活で「お・も・て・な・し」を使う人は、正直あまりいないだろう。 その点、「今でしょ!」は、今でも多くの人が使っており、この民意が示す通り、真の「新語・流行語大賞」は、どう考えても、「今でしょ!」と思われるのだが…。(リアルライブ編集部)
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芸能 2013年12月19日 15時30分
元ヤンの先輩女優がキレた見た目がチャラいイケメン俳優・三浦翔平
プライベートでも親交があることを公言している佐藤健が、主演の公開中の映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」でバンドマン役を演じている三浦翔平。 2007年に「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」において、「フォトジェニック賞」及び「理想の恋人賞」を受賞。コンテストに応募したのは三浦ではなく、俳優を目指してエキストラをしていた時に知り合ったおばちゃんが勝手に応募したというが、受賞がきっかけで大手芸能プロに所属。08年に人気シリーズ「ごくせん 第3シリーズ」(日本テレビ)でメインの生徒役に抜擢され俳優デビューした。 その後、ドラマ「タンブリング」(TBS)、「シマシマ」(TBS)、「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」などイケメンが複数出演するドラマに必ずと言っていいほど出演して徐々に知名度を上げ、11年公開の映画「THE LAST MESSAGE 海猿」の好演が認められ、「第34回日本アカデミー賞」の新人俳優賞を受賞。今年は仲間由紀恵主演の「サキ」(フジ)、江角マキコ主演の「ショムニ2013」(同)にレギュラー出演した。 「見た目だけでなく、高校時代からかなりのチャラ男で特技はモノマネ。撮影現場ではムードメーカーとなっているが、『シマシマ』で共演した元ヤンキーの矢田亜希子はそんな三浦のテンションがうっとうしくてブチ切れていたというが、三浦はあまり気にしていなかったらしいだけに、かなり図太い」(TBS関係者) 最近発売された写真集では肉体美を披露しているが、インタビューなどで明かしたところによると、基本は暴飲暴食でマヨネーズ大好きのマヨラーで、撮影前には必死に“肉体改造”に励むのだとか。まだ25歳と若いからそれでも大丈夫なようだが、息の長い俳優になるにはもう少し節制した方が良さそうだ。
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その他 2013年12月19日 15時30分
【声優の履歴書】第48回 『クレヨンしんちゃん』吉永先生を演じた高田由美
声のお仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第48回目としてお届けするのは、高田由美。 ミュージカル劇団「ミスタースリムカンパニー」で女優として活動後、声優へ転向。1979年2月27日に放送されたTBSラジオ『林美雄のパックインミュージック』内の『瓜売小僧(うりうりぼうや)』(橋本治原作・桃尻娘のラジオドラマ)での蜜柑(みかん)姫役で声優デビューを果たす。 女性キャラクターを多く演じており、代表作は1991年TVアニメ『きんぎょ注意報!』藤ノ宮千歳役、1998年TVアニメ・OVA『天地無用!』シリーズ・阿重霞役、1998年TVアニメ・OVA『まもって守護月天!』慶幸日天ルーアン役、ゲーム『火魅子伝〜恋解〜』星華役など多数。清楚な外見だが明るく気が強いなど、外見とのギャップがあるキャラクターを演じる傾向が多く見慣れた。1992年より、『クレヨンしんちゃん(初代)』で、主人公・野原しんのすけの通う「アクション幼稚園」の吉永みどり役を17年も演じたことでも有名。 一方吹き替えでは、『幽幻道士』シリーズのテンテン役が知られており、シリーズ5作品中4作品と、『幽幻道士』の世界観・キャラクターを元に日本で再構成された『来来!キョンシーズ』でテンテンの声を担当。また『新桃太郎』でも、テンテン役のリュウ・ツーイーが演じたマーヤを吹き替えた。また、ラジオでもハイテンションなトークを広げており、声優・折笠愛と共にパーソナリティを務めていた「愛と由美のあぁぁ新天地!」は文化放送の外道御三家とされ、伝説のラジオとなっている。 この様に、順調な声優活動を行っていたが、2009年を境にそれまでのレギュラーを降板しており、近年の活動は見られない。しかし変わらず大手声優事務所・81プロデュースに所属していることから、今後の活動を期待したい。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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