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レジャー 2015年01月24日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/25) AJCC 他
1回中山競馬最終日(1月25日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「アメリカジョッキーCC」(芝2200メートル)◎8ゴールドシップ○10フェイムゲーム▲2マイネルフロスト△9エアソミュール、12クリールカイザー 本命に推したゴールドシップは、ここまでGI5勝を挙げているように実力、実績とも抜きんでた存在。強敵の抜けたここで負けることは許されない。人気でも素直に底力を信頼したい。前走の有馬記念はジェンティルドンナの前に3着と後塵を拝しているが、0秒1差なら悲観する内容ではない。まして、海外遠征帰りで510キロ(デビュー以来最高体重)と、重め残りの状態だったことを考えれば実力は示したといえる。1度使って上積みは大きいし、得意の3角捲りが決まる。中山コースも皐月賞(12年)、有馬記念(12年)の両GI勝ちを含め<2020>と、安定感抜群で勝利のお膳立ては整っている。当面の相手は、フェイムゲーム。有馬記念を除外になり、満を持して出走する。前走のAR共和国杯圧勝劇が示す通り、ここに来て地力強化が目覚ましく、宝塚記念のゴールドシップとの着差0秒8は確実に詰められるハズ。立ち回り次第では逆転も夢ではない。明け4歳馬のマイネルフロストが不気味。調子上昇に加えて、斤量55キロは魅力。2番枠を利してロスなく立ち回れば一角崩しがあっていい。☆中山10R「若潮賞」(芝1600メートル)◎2ゴットフリート○6エデンロック▲3サクラダムール△7モーリス、9コスモミレネール 休み明けの前走を小差2着と好走し、完全復調を印象付けた実力馬のゴットフリートで今度こそ。共同通信杯2着、朝日杯FS3着が示す通り実力は重賞レベルで、千万条件では役者が一枚上の存在。軌道に乗った以上チャンスは大きい。トップハンデ57.5キロも許容範囲で差し切りが期待できる。相手は、エデンロック。過去にこの条件を快勝している実力の持ち主。前走2着と状態も充実しており好勝負に持ち込みそう。この2頭に迫るのは、地力を増しているサクラダムール。☆中京11R「東海ステークス」(ダ1800メートル)◎6コパノリッキー○4インカンテーション▲8ナムラビクター△10ランウェイワルツ、13グランドシチー メンバー屈指の快速馬、コパノリッキーでいける。前走の東京大賞典は、宿敵ホッコータルマエの前に2着と苦杯をなめているが、これが実力でないことは、フェブラリーSでホッコータルマエを一蹴していることからも明らか。まして、宿敵不在のここは逃げ切りの公算が大。相手は、インカンテーション。緩急自在に動けるセンスの持ち主で好勝負必至。1800メートルは、<4231>と、安定感抜群のナムラビクターも差はない。☆京都11R「岩清水ステークス」(芝1600メートル)◎9ダイシンサンダー○10ウインプリメーラ▲2トーセンソレイユ△3イリュミナンス、15ハーキュリーズ 休養を境に本格化した、ダイシンサンダーをイチ押し。目下、特別2連勝中と飛ぶ鳥を落とす勢い。京都コースも、<2100>と、適性が高く昇級の壁はない。ハンデ54キロも3連勝を後押しする。相手は、1戦ごとに地力を増しているウインプリメーラだが、クラスの安定勢力トーセンソレイユも差はない。☆京都10R「五条坂特別」(ダ1800メートル)◎1マスクゾロ○15レッドグランザ▲7フェリーチェレガロ△13ゴダール、16シュガーヒル 昇級緒戦の前走、花背特別をハナ差2着と好走し、一発でメドを立てたマスクゾロに期待する。地力強化の跡が歴然だ。距離<2102>、コース<2101>とも適性は高く、チャンスは十分考えられる。当面の相手は、レッドグランザ。過去にこの条件を快勝している格上の存在でもある。休み明け2戦目で走り頃だ。穴は、上り馬のフェリーチェレガロ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年01月24日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月25日)AJCC(GII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は中山メインの京成杯が◎→○で的中し、馬単2,710円をゲット。今週も的中の流れを切らさぬようきっちり予想していきますよ!☆中京10R 西尾特別 アドマイヤメテオは、新馬勝ち後は後の重賞馬とのレースばかりで勝ち星を挙げることができなかったが、まだキャリア4戦と伸びしろは十分。実績と休養明けが嫌われて人気が落ちるようなら狙いたい。◎(14)アドマイヤメテオ○(12)アサクサティアラ▲(11)ヤマニンパンテスト△(4)ダンツクロノス△(6)コリーヌ△(16)ピタゴラスコンマ買い目【馬単】7点(14)→(4)(6)(11)(12)(4)(11)(12)→(14)【3連複1頭軸流し】10点(14)-(4)(6)(11)(12)(16)【3連単フォーメーション】12点(14)→(4)(11)(12)→(4)(6)(11)(12)(16)☆中京11R 東海ステークス(GII)(ダート1800m) 巻き返しを図るインカンテーション。前走のチャンピオンズCこそ先行組の決着になったことや、好スタートを切ったにも関わらずポジションを悪くしてしまったこともあり10着に敗れたが、本来左回りはこれまで5勝3着1回と得意な回り。デキに関してもGIだった前走と遜色なし。スムーズな競馬さえ出来れば巻き返しの可能性十分。相手筆頭はナムラビクター。中京は2戦1勝2着1回と好相性の舞台。前走はすべてが上手くいった感があったが、それでもGIで勝ち馬から0秒1差の2着は立派。斤量は前走より1kg軽くなり、GIIなら再度勝ち負けの可能性は高い。◎(4)インカンテーション○(8)ナムラビクター▲(6)コパノリッキー△(10)ランウェイワルツ△(2)トウシンイーグル好調教馬(4)(6)(2)買い目【馬単】3点(4)→(6)(8)(8)→(6)【3連複2頭軸流し】3点(4)(8)-(2)(6)(10)【3連単フォーメーション】6点(4)(8)→(4)(8)→(2)(6)(10)☆中山11R アメリカジョッキークラブカップ(GII)(芝2200m) 不動の本命ゴールドシップには逆らえない。GI5勝と断然の実績を誇る本馬の参戦。となれば状態面を考えてしまうところであるが、叩き良化型の本馬が休み明けの有馬記念で3着と好走しており、一叩きされた今回は同等以上かそれ以上デキと考えれば負ける要素がない。相手には唯一逆転の目があると見ているエアソミュール。ここに来ての充実度には目を見張るものがあり、過去最高の状態と言っても過言ではないデキ。折り合いさえ付けば本命馬の逆転も。一発ならクリールカイザー。OPに上がってからは昇級の壁もなく、ここまで掲示板を外していない安定感がある。中山は4勝2着3回と相性の良い舞台で躍動する。以下、ミトラ、フェイムゲーム、ダークシャドウまで。◎(8)ゴールドシップ○(9)エアソミュール▲(12)クリールカイザー△(14)ミトラ△(10)フェイムゲーム△(1)ダークシャドウ好調教馬(8)(9)(14)買い目【馬単】5点(8)→(9)(10)(12)(14)(9)→(8)【3連複2頭軸流し】4点(8)(9)-(1)(10)(12)(14)【3連単フォーメーション】12点(8)→(9)(12)(14)→(1)(9)(10)(12)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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スポーツ 2015年01月24日 18時00分
年俸は全盛期の9分の1に… 他に選択肢なかったイチロー
ヤンキースからFAとなり、去就がなかなか決まらなかったイチロー外野手(41)の新天地がマーリンズに決まった。 1月23日(日本時間24日)、MLB公式サイト、複数の米メディアは両者が1年契約で合意したと伝えた。年俸は200万ドル(約2億3600万円)で、2年目のオプションは付かないとみられている。 マーリンズは公式サイトで、「2年契約を準備する用意がある」としていたが、実際の提示は単年。同じくイチローに興味を示していたオリオールズが、狙っていたコルビー・ラスマス外野手(28=ブルージェイズからFA)をアストロズにさらわれたため、獲得に動く可能性も報じられたが、オファーには至らなかったようだ。とどのつまり、イチローにはマーリンズ以外に選択肢がなかったということになる。 イチローは07年オフ、マリナーズと5年9000万ドル(年平均1800万ドル=現在のレートなら約21億2000万円)で契約を延長したが、これが自身の最高年俸。今回、マーリンズと200万ドルでサインするとなると、全盛期の9分の1になってしまう。 しかし、イチローがこだわったのは年俸より出場機会で、レギュラー争いができる球団を探していた。イチローに関心を示したオリオールズやブルージェイズなら、その可能性はあったが、正式なオファーは届かなかったようだ。 マーリンズにおけるイチローの立場は“4番手外野手”という厳しいものとなる。同球団の外野陣は、左翼がクリスチャン・イエリッチ(23)、中堅がマーセル・オズナ(24)、右翼がジャンカルロ・スタントン(25)と固定されており、しかも3人とも25歳以下と若く、伸びしろにも期待できる。 その3人とイチローがレギュラー争いをする余地は残されていない。あくまでも、同球団は“控え”を前提とした獲得であり、ナ・リーグには指名打者制がないため、出番は代打、代走、守備固めに限定される。スタメンで出る機会があるとすれば、3人に故障者が出た時、休養日を設ける時、極度の不振に陥った時に限られそうだ。 昨季、4番手、5番手外野手の位置付けだったイチローだが、主に指名打者を務めたアルフォンソ・ソリアーノ(39)が不振のため7月に戦力外になり、ヤンキース外野陣に故障者も多く出て、それなりの出場機会を得た。その結果、385打席が与えられ、102安打をマークすることができた。 イチローが目指すメジャー通算3000安打を達成するためには、昨季のペースなら2年でクリアできる。だが、今季は昨季以上にベンチを温める機会が増えると予想され、極めて厳しいシーズンとなりそう。ライバル外野手の“故障待ち”では、なんとも寂しい。※年俸は推定。為替は現在のレート(落合一郎)
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社会 2015年01月24日 12時00分
8年ぶり軽首位 スズキに忍び寄るトヨタ 驚愕の“乗っ取りシナリオ”
「好事魔多し。これで美酒の後、修羅場に見舞われたら目も当てられない」 市場関係者が複雑な視線をスズキに向けている。 美酒とは2014年暮れのギリギリまで続いた国内軽自動車のシェア争いで、スズキが8年ぶりに首位を奪回したこと。全国自動車販売協会連合会が1月5日に発表した'14年の軽自動車販売統計によると、7年連続トップだったダイハツ工業は前年比7%増の70万6288台(シェア31.1%)。これに対し、スズキは13.9%増の70万9083台(同31.2%)と、2795台上回った。 まさに僅差の首位奪回である。その原動力となったのは年初に投入した多目的スポーツ車『ハスラー』だ。遊び心のあるデザインが好評で、若者など新たな顧客層を開拓したことが大きい。実際、消費増税前の1〜3月はダイハツが'13年12月に投入した『タント』のヒットもあってトップを独走したが、それ以降はスズキが月間首位をキープし続けた。年末にはダイハツが主力の『ムーヴ』新型6代目を発表してトップ死守をもくろめば、スズキもセダン型『アルト』を全面改良して追い込みを図るなど、土壇場まで両社が意地とメンツの張り合いを演じた。 結果、国内新車市場に占める軽自動車のシェアは前年比1.6ポイント増の40.9%となり、史上初めて軽が暦年ベースで総販売台数の4割を超えた。高齢化が進み、今後とも軽に乗り換えるユーザーが増える見通しとあって「グループにダイハツがあるとはいえ、軽と距離を置くトヨタも内心は戦々恐々としている」と業界筋は打ち明ける。 そこで冒頭の“修羅場”である。スズキはドイツのフォルクスワーゲン(VW)との提携解消を求め、国際仲裁裁判所で係争中だ。両社は'09年12月にVWが2000億円を投じてスズキの株式19.9%を取得、ハイブリッドや電気自動車などの環境技術と新興国での販売拡大などで提携したが、VWがスズキ乗っ取りの野心をギラつかせたことから関係がこじれ、スズキが'11年11月に資本解消=株買い戻しを求めて国際仲裁裁判所に調停を申し出た。 同裁判所は既に双方からの聴取を終え、当初は'14年暮れにも司法判断が下るとされていたが、今年にズレ込んだ。スズキの思惑通り自社株を買い戻すことができれば問題はないが、そう都合よく運ぶ保証はない。むしろ判断が先送りされたのは「スズキに不利。もし言い分を丸呑みするならば、もっと早く結論が出たはずだ」との厳しい見立てさえ飛び交っている。 これでVWによる株式の継続保有に“お墨付き”を与えれば、VWが敵対心をあらわにしてスズキ株を一気に買い増すのは必至。その場合、軽自動車でトップの座に躍り出たばかりのスズキは一転、乗っ取りの危機に直面する。 逆に世界戦略を図る上で企業イメージを損ないたくないVWが保有株を第三者に売却するならば、イタリアのフィアットが名乗り出るのは確実だ。同社はスズキにディーゼルエンジンを供給しているだけでなく、米クライスラーを買収した野心家のセルジオ・マルキオンネCEO自身が以前からスズキに激烈なラブコールを送っている。 要するにVWであろうとフィアットであろうと、外資が本気で牙を剥けばスズキは乗っ取りの危機に直面する。そんな事態になれば、日本の自動車産業には大ダメージだ。誰がスズキの非常事態を救うべく、白馬の騎手(ホワイトナイト)として登場するのか。大手証券マンが言う。 「救済の切り札として参戦するとなれば資金力で勝るトヨタしかないでしょう。経済産業省が水面下でプッシュしているとの情報もある。軽は将来性があるし、300万台の大台に迫るスズキの世界販売も魅力。グループのダイハツと統合すれば、軽では圧倒的なシェアを握る。問題はどのタイミングで御曹司(章男社長)がGOサインを下すかです」 そのトヨタは新年早々、世界で保有する燃料電池車(FCV)関連の特許約5680件を全て無償で提供する、と発表した。大英断の狙いは、FCVへの参入メーカーが相次げば1基5億円とされる水素ステーション建設が急加速する上、トヨタがFCVの統一規格で主導権を握れることだ。それどころか各社が特許を取り入れたころには技術で勝るトヨタが一歩も二歩も先んじており、同社の優位は微動だにしないとのシタタカな読みもある。 「それを究極の美談でカムフラージュし、太っ腹なトヨタを世界にアピールしたあたり、御曹司もすっかり知恵者になった。やっと側近にも恵まれてきたのでしょう」(トヨタOB) これでスズキが窮地に追い込まれた場合、内心では「千載一遇のチャンス」と小躍りするであろう御曹司が、どう美談の人を演じるか見ものである。
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芸能ニュース 2015年01月23日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(1/16〜1/23)
●第1位「榮倉奈々ちゃんだったら、イケそうな気がする」(オアシズ・大久保佳代子/TBS系『おーくぼんぼん』1月17日) 大久保がオンナの深部を探る深夜番組で、今回は“ちょいレズ”を研究。恋愛対象は男性であるにもかかわらず、女性とキスしたり、腕を組んで歩いたり、抱き合ったりする女性たちにインタビューしつつ、ゲイのメッカ・新宿2丁目に赴いて、バイセクシャルや真正レズ、カップルにも迫った。レズイベント、レズバーにも潜入し、気になる夜の営みにもメス。すると、冒頭では超否定的だった大久保の心情に変化が…。番組の締めの“欲望格言”では、「榮倉奈々ちゃんだったら、イケそうな気がする」と叫んでみせた。●第2位「僕はどっち付かずだから、2.5列目みたいなとこある」(Kis-My-Ft2・北山宏光/TBS系『プレバト“和の才能”査定SP』1月22日) 有名タレントが専門分野の先生を前にして、そのジャンルに挑戦。査定されて、ランキングで発表される。今回は、ジャニーズからキスマイ・北山が参戦して、生け花、盛り付け、俳句に挑戦した。生け花では3位、盛り付けではトップに輝いたが、俳句はまさかの最下位。アイドルとして、実にオイシイ結果を生んだ。ここで、「おまえ、前に3人おるけど、おまえかぁ!? って。舞祭組に入ってええ」と、キスマイのフロントメンバー・北山に疑問を呈したのは、司会のダウンタウン・浜田雅功。すると北山は、「よく言われるんすよ。舞祭組には結束力あるから(自分は入れない)。僕はどっち付かずだから、2.5列目みたいなとこある」と返答。バラエティの腕が上がり続けているキスマイの、渾身の返し業だった。●第3位「若いうちに恋愛で大ケガしないと、幸せな人生待ってない」(アンジャッシュ・渡部建/TBS系『アカデミーナイト』1月23日) 渡部がオーナーを務めるカフェ・シネマ喫茶ワタベに、映画好きのタレントが来店。テーマに沿った映画を、視聴者が観たくなるようプレゼンしていく趣旨だ。今回は、濱田マリと芸人のアントニーが来店し、テーマはデートで観たい大人の恋愛映画。ラストを飾った渡部は、『17歳の肖像』を紹介した。ラストでは、主人公のジェニーが傷つけられるが、ここで渡部節がさく裂。「若いうちに恋愛で大ケガしないと、幸せな人生待ってない」。この言葉には、皆が共感した。ちなみに渡部は、20代は楽しく話し、30代は楽しい聞き上手になり、40代は楽しくしゃべれるよう質問をすると、年相応に変化をもたらせてきた。さすが、芸人界で「恋愛マスター」と崇められるだけのことはある。(伊藤由華)
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レジャー 2015年01月23日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/24) アレキサンドライトS 他
1回中山競馬8日目(1月24日土曜日)予想・橋本千春☆中山11R「アレキサンドライトS」(ダ1800メートル)◎13エルマンボ○3リッカルド▲5スプリングシーズン△4ヴァンガード、14マイネルバウンス 素質馬のエルマンボに期待。前走で1000万条件を勝ち上がったばかりだが、素質はここでも十分通用する。デビュー以降、<4321>と、安定感抜群の戦績が実力の証しだ。唯一の4着も約4か月間の休み明けだったし、着差も0秒6だから立派。緩急自在に動けるセンスの良さも、混戦レースでは大きな武器になる。1800メートルは久々だが、3戦2勝と適性は十分あり心配無用。前走勝ちを含め3戦2勝と、コース相性も文句なし。まだ底が割れていない分、プラスアルファは測り知れず、ここはあくまで通過点に過ぎない。当面の相手は、もう1頭の上り馬リッカルド。休み明け以降、3戦2勝、3着1回と充実ぶりは目を見張らせる。<2100>と、十八番の中山1800メートルならここでも好勝負。1800メートル4勝のエキスパート、スプリングシーズンが逆転候補だ。☆中山10R「初霞賞」(ダ1200メートル)◎12シベリアンスオード○15セイウンチカラ▲10コーリンギデオン△2ボウマンミル、9ミステリートレイン 休み明け2戦目で走り頃の、シベリアンスオードが狙い目。その前走、茨城新聞杯14着は20キロ増と明らかに太目残り。言葉は悪いがケイコ代わりのようなもので、度外視して大丈夫。もともと、新馬勝ちしているように素質はここでも上位の持ち主。状態も1度使って雲泥の差となれば、今度は本領発揮が期待できる。相手は、距離巧者<2210>のセイウンチカラ。昇級緒戦の前走で3着と好走し、メドは立っている。末脚確かなコーリンギデオンが穴。嵌れば一気に浮上しそう。☆中山9R「若竹賞」(芝1800メートル)◎3エミネスク○10コティニャック▲5ペルセヴェランテ△6エイムハイ、9ストリートキャップ 重賞初挑戦の東スポ杯2歳Sでコンマ2秒差4着と好走した、エミネスクをイチ押し。しかも、鞭を落とすアクシデントがあってこの着差だから力はある。自己条件に戻りチャンスは大きく広がった。癖がないのでコース替わりも心配ない。差し切りが決まる。相手は、関西馬のコティニャックだが、展開の利が見込めるペルセヴェランテの逃げ脚も要注意。☆中京11R「中京スポニチ賞」(芝1200メートル)◎6ワールンガ○14アドマイヤサブリナ▲4トウシンムサシ△1ローズミラクル、5サンブルエミューズ 本命は、ワールンガ。休み明け2戦目の前走を3着と好走した内容は評価でき、ここはチャンス到来。他に行く馬がいれば控えても競馬は出来るセンスの良さが備わっているし、期待したい。相手は、上り馬のアドマイヤサブリナ。中京1200メートルは、2戦2勝と滅法得意だ。もう1頭の上り馬、トウシンムサシの差し脚も怖い。☆京都11R「京都牝馬ステークス」(芝1600メートル)◎14ウリウリ○6レーヴデトワール▲18レイカーラ△4ダンスアミーガ、8キャトルフィーユ 休み明けの阪神C4着をステップに、必勝態勢を整えたウリウリが2連覇を達成する。その阪神Cは先着を許した3頭はいずれも牡馬。着差も0秒2なら実力は示したといえる。1度使って視界は極めて良好になり、差し切りの公算が大。相手は、レーヴデトワール。京都1600メートルで2勝と、条件が大きく好転し巻き返しがある。復調示すレイカーラが不気味。岩田(騎手)マジックでアッと言わせるシーンも。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年01月23日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/24) 京都牝馬S
京都11R 京都牝馬S◎ダンスアミーガ 直線が平坦で上がりの勝負になりがちな京都コース。過去のこのレースを振り返っても差し馬同士の決着となることが多く、強烈な決め手を持った馬が狙いとなる。 期待は、Cデムーロに乗り替わるダンスアミーガ。3歳だった昨夏の新潟1600で古馬相手に連勝して頭角を現し、OP初戦となったポートアイランドSでも僅か0.2秒差の競馬。いずれも33秒台前半の末脚を使っているが、なによりも中団できっちり折り合って確実に伸びてくる「自分の型」ができている点が強味だ。今回は3か月半ぶりの実戦となるが、比較的ポン駆けの利くタイプ。休養先から早めに帰厩して調整しており、乗り込み量に不足はない。今週の追い切りでも回転の速いフットワークでいい動きをみせていた。重賞とはいえ牝馬同士。実績上位馬とは斤量差もあり、決め手比べの展開になるようなら十分にチャンスがある。 実績があり力量上位と思われるキャトルフィーユ、ウリウリ、アロマティコの3頭へ流す。馬連 流し(4)-(8)(14)(16)3連複 ボックス(4)-(8)(14)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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アイドル 2015年01月23日 11時45分
リクアワ2日目 大島優子がサプライズで登場
「AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015」が、1月21日(水)から25日(日)までの5日間にわたり、TOKYO DOME CITY HALLにて開催されている。公演2日目となった22日目は、170位から141位までのランキングが発表された。 初日公演に続き、本日の公演でもオープニング曲からサプライズが起こった。141位「週末Not yet」で大島優子がNot yetメンバーとして登場。その後のトークにも参加した大島は、「どこのギャルがいるかと思った」と柏木由紀をいじって笑いを取るなど、約8か月ぶりに“変幻自在のエンターテイナー”ぶり見せ、会場を沸かせた。 2日目のランキングは、姉妹グループ楽曲が約半分を席巻。NMB48とHKT48の楽曲がそれぞれ4曲、SKE48の楽曲6曲がランクインを果たした。SKE48の楽曲では166位「ごめんね、SUMMER」、151位「恋を語る詩人になれなくて」にAKB48に移籍した木ゆりあも参加。久しぶりにSKE48メンバーとしてパフォーマンスを披露した。 トークコーナーでは、小谷里歩と小笠原茉由の“ちゅぽぽ”が絶好のアピールの場として自身で作詞・作曲・振付をしたという「犬ちゃん猫ちゃん」を披露した他、山本彩をはじめとしたちょっぴりあごに特徴のある“美あご”メンバーによる「あごあるある」や、15期生からの高橋みなみ総監督への質問コーナーなどで盛り上がった。 ランキング終盤の142位「思い出のほとんど」では、高橋みなみが今年12月に控えた卒業を思ってか、歌唱中に感極まり声を詰まらせ、最後には峯岸みなみと抱き合う場面も。アンコールでは昨日に引き続き、アルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」の収録曲が披露され、小嶋陽菜のソロ曲『7回目の「レミゼ」』がステージで初パフォーマンスされた。3日目となる明日の公演では、140位からのランキングが発表される。169位●週末Not yet大島優子(卒業生)、指原、横山、北原●Tiny T-shirt柏木、島崎、小嶋陽、梅田彩、渡辺美、高城、加藤、岩佐、藤江、市川、大場、大家、大森、山内、竹内、小嶋菜、石田、中村、名取、田名部167位●結晶山本、山田、小笠原、渋谷、木下春、小谷、岸野、矢倉、山岸、村上、谷川、沖田●あっという間の少女竹内彩、井田、酒井、高木、都築、市野、犬塚、青木、荻野、野口、二村、宮前、山田み166位●ごめんね、SUMMER石田、木、松井珠、北川、高柳、松井玲、木本164位●初恋の鍵渡辺麻、島崎●放課後レース北川、松井珠、宮澤、渡辺美、東、二村、宮前、大矢、田中、中西、矢方、後藤理、佐藤実、竹内舞、都築、松本慈、山内163位●愛の意味を考えてみた柴田、梅田彩、峯岸、高城、北原、木、高柳、松村、川栄、宮脇、古川、山田菜、木本、大矢、入山、藤江162位●ギンガムチェック横山、渡辺麻、柏木、指原、入山、高橋、小嶋、山本、松井珠、松井玲、宮澤、前田亜、北原、峯岸、川栄、梅田161位●2人だけの記憶高城160位●制服のバンビ兒玉、指原、宮脇159位●Party is over大和田、入山、川栄、高橋み、横山、渡辺麻、永尾、柏木、加藤、小嶋陽、島崎、岡田奈、小嶋真、西野未、峯岸、湯本158位●夏の催眠術矢倉、山田、白間、藤江、谷川、村瀬、高野、木下百、村上、近藤、久代、川上、沖田、三田、石塚、東、三浦、武井157位●やさしくさせて渡辺麻156位●スキ!スキ!スキップ!穴井、兒玉、指原、田島、松岡、若田部、植木、多田、下野、朝長、渕上、宮脇、村重、本村、森保、中西155位●お願いヴァレンティヌ穴井、兒玉、指原、田島、松岡、若田部、植木、多田、下野、朝長、渕上、宮脇、村重、本村、森保、中西154位●ジャングルジム山本153位●希望について渡辺麻、佐藤す、石田晴、岩田、三田麻152位●チーム坂峯岸、小嶋真、岡田奈、西野未、村山、相笠、岩立、梅田綾、北澤、岡田彩、茂木、内山、橋本、前田美151位●恋を語る詩人になれなくて松井珠、松井玲、北川、宮前、東、大矢、木、二村、加藤る、後藤理、宮澤、中西、山内、矢方、佐藤実、須田150位●夕陽を見ているか?高橋み、小嶋陽、峯岸、谷口、向井地、佐々木、込山、高橋朱、川本、大島涼、後藤、達家、飯野、土保、小林茉、平田149位●片想いFinally大矢、木本、柴田、松井玲、石田、磯原、矢方、山田み、都築、須田、古川、二村、木、高柳、松井珠、岩永148位●10クローネとパン山本、横山、兒玉、藤江、古畑147位●After rain渡辺麻、島崎、松井珠、柏木、高橋み、小嶋陽、横山、峯岸、指原、北原、渡辺美、多田、石田安、倉持、武藤、島田146位●口移しのチョコレート柏木、多田、田名部145位●キレイゴトでもいいじゃないか?井上、宇井、上野、岡本、神志那、駒田、伊藤、岩花、岡田、草場、後藤泉、冨吉144位●高嶺の林檎山本、渡辺美、山田、矢倉、薮下、吉田、白間、上西、小笠原、市川、渋谷、小谷、谷川、高野、村瀬、加藤143位●DISCOVERY宮澤、梅田彩142位●思い出のほとんど高橋み、峯岸141位●バナナ革命松井玲、須田、木本、柴田、佐藤す、梅本、岩永、斉藤、磯原、熊崎、小林亜、市野、加藤る、酒井、高寺、小石、福士、谷(C)AKS
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スポーツ 2015年01月22日 15時30分
2014年ペナントレース総括 数字で分かるアノ補強とドラフト指名(巨人編)
主力選手の大半が成績を落とした。故障者も続出し、先発投手の頭数に悩まされた時期もあった。終盤戦では井端弘和、ロペスらを試合前に外野守備練習をさせるなど“巨大戦力を誇るチーム”とは思えない状況だった。それでもペナントレース3連覇ができたのは、『勝負どころ』を熟知していたからだろうか。 攻撃陣は“歴史的な貧打”だった…。まず、チーム打率だが、優勝が決まった昨年9月26日時点で2割5分6厘。リーグワーストだ。最終的には5位だったが、『リーグワースト打率でのV』で終わっていれば、プロ野球史上5チーム目の汚点となっていた。打率ランキング10傑に巨人選手は一人もいなかった。規定打席に達したレギュラー陣の最終成績を見ても、打率3割に到達した選手すらいないのだ。 だが、広島・大瀬良大地投手がスポーツ新聞の新春対談でこうも話していた。 「巨人は一発(本塁打)のイメージがあったけど、ここぞというときには右方向に打ってきたり、バントも絡めてくるし、勝ちに対する執念が…」 チーム打率・最終成績は2割5分7厘。しかし、チーム得点圏打率はリーグトップの2割9分1厘を残している。広島・大瀬良の語った通りであり、対戦投手に対し、強力打線のヤクルト以上の脅威を与えていた。 2014年の巨人をギリギリのところで支え通したのは投手陣である。前年よりも数値は落ちたが、チーム防御率3.58はリーグトップ。菅野智之(25=12勝)、杉内俊哉(34=10勝)、内海哲也(32=7勝)の3人で貯金『9』を作った。交流戦以降、ローテーション入りした小山雄輝(26)も6勝2敗と健闘し、60試合登板、39ホールドポイント(リーグ2位)の山口鉄也(31)、30セーブのマシソン(30=同2位)で逃げ切る体制に持ち込んだ。救援陣だけで防御率を計算し直すと、4.01まで落ち込む。優勝を決めた9月のみ、2.67と好数値を残しており、こちらも、終盤戦の「ここぞというとき」にチャージを掛けた結果となった。 V9以来となるリーグ4連覇を果たすには、『打線の強化』と『救援陣の再整備』が不可欠ではあるが、原辰徳監督(56)が選択したのは『現状維持』。15年シーズンは、2年契約の最終年でもある。今までの巨人であれば、大型補強も厭わなかったはずだ。 だが、原監督は優勝時のインタビューで主将(当時)・阿部慎之助(35)のキャンプでの練習時間が少なかったことを根拠に、同年の不振を「予測していた」と話していた。同様に、他選手に対しても成績ダウンを予想していた、と…。原監督は『主将、4番、守備の要』の3役をこなしてきた阿部に対し、一塁コンバートを言い渡した。次に『主将』を坂本勇人(26)に引き継がせた。阿部に対しては、「もう一度、3割、30本を目指せ!」とも伝えたそうだが、一塁にコンバートしたのは『4番』の“役どころ”に専念させるためであり、成績を落とした坂本を『主将』に昇格させたのは、「現状に満足するな!」という檄も込められていた。三塁手・村田修一に(34)も“無言の圧力”が掛けられた。ドライチ・岡本和真(18=智弁学園)を指して、「将来の4番サード」と評しているが、本塁打王のタイトル2回、14年シーズンも『通算1500試合出場』を果たしたベテランにすれば、高卒新人を引き合いに出される屈辱は並大抵ではないはずだ。 人員補充が必要な救援陣だが、澤村拓一(26)をコンバートさせる。澤村は先発投手として結果を出し切れないでいる。外部補強ではなく、澤村にチャンスを与えたところに意義がある。原監督が選択した現状維持とは、『レギュラー陣の意識改革』でもある。 「ドラフト2位の戸根千明(22=日大)が面白い。パワータイプの左腕で、内海、杉内とタイプが異なる。先発候補と報じられていたが、中継ぎを予定しているとも聞いている。登板過多の山口の負担を軽減させることができれば」(プロ野球解説者) 注目度は低いが、他球団スコアラーはマイケル・ミコラス(26)、アーロン・ポレダ(28)を警戒している。ミコラスはマイナーでは主にリリーフだったが、昨季、レンジャーズで先発投手としてチャンスを掴んだ。「曲がり幅の小さいスライダーでゴロ・アウトを稼ぐタイプ」(米国人ライター)だという。内海、杉内、菅野、大竹寛、小山ら先発スタッフの調子を見てからの判断になると思うが、先発と救援の両方をこなせる。左腕・ポレダはスライダーには定評があるものの、制球難と球種不足の欠点を持つ。与四球の多い外国人投手は「投球を見極める日本の野球スタイル」に適さない。巧く修正できれば、『160キロ左腕のリリーバー』は大きな戦力になるのだが…。 4連覇できるかできないかは、選手の自覚次第。15年、投手陣を統括することになった斉藤雅樹コーチ(49)も『ポレダの修正』という課題を託されたようだ。
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レジャー 2015年01月21日 15時00分
キャバ嬢が生まれる瞬間(30)〜人脈を広げるためにキャバ嬢になった女〜
斉藤真央(仮名・23歳) 私はそれなりの大学に入って、それなりの人生を送ってきたと思う。なんとなくの流れで大学卒業後は都内で事務員として働いていたのだけど、日々、単調な仕事の繰り返し。ある日、そんなデスクワークに嫌気がさしてしまった。それで就職してから半年で会社を辞め、次に何をしようかと考えたとき、やっぱり経営者かなって。私は人の下で働くより、ホリエモンみたいに会社を立ち上げて有名になりたいと思った。それに儲かるのは雇用者じゃなくて経営者だからね。どうせ働くなら会社のトップにならなきゃ意味がない。半年でそれがわかってよかったよ。 とはいえ経営者になるといっても何をすればいいかわからなかった。それでとりあえずビジネスチャンスが広がっていそうなキャバクラで働くことを決めた。私が行ける場所でもっともお金持ちが集まる場所っていったらキャバクラだろうからね。様々な情報と人脈を築けるキャバクラ嬢ほど、経営者に向いている環境はないと思う。 まずキャバクラで心がけていることは必ず名刺交換をすること。お客さんの名刺を見て、知らない会社なら、帰ってからネットで調べてどの規模の会社で働いているかをチェック。力を持っていそうならば、人脈を作ってバックアップしてもらうように働きかけておく。でもやっぱり避けて通れないのはお客さんの下心だね。でもそこはなんとか先輩キャバ嬢たちのテクニックを見習って、これからうまくあしらう術を身に付けていく予定。 それとキャバクラで働きだして売れてるキャバ嬢の法則が少しわかった。売れている子が売れていない子よりしていること。それは名刺に手書きで電話番号を書き込むということ。ただ印刷されたものを渡すだけでは事務的な行為に映り、お客さんの印象に残らない。でも手書きで電話番号を書くようにすれば気持ちが相手に伝わり、人脈を作る上で良い関係を結びやすくなるんだよね。それに気付いてからは必ず名刺に手書きで番号やアドレスを書き込むようにしてる。 長くキャバ嬢として働くつもりはないかな。とりあえずお金を貯めて、人脈を広げたらアパレル系のお店を立ち上げようと思ってます。(取材/構成・篠田エレナ)
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分