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芸能ネタ 2015年05月04日 12時21分
独立騒動で渦中の能年玲奈がブログを更新!
発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で所属事務所からの独立騒動が報じられている女優の能年玲奈が3日、同誌発売後、初めてブログを更新した。 能年は「小僧」のタイトルでブログを更新。私服姿で、ボディービルダーのようにポージングを決める写真や、上京した母親が作った料理の写真を掲載。「なんと、お母さんが東京にきて、一緒に掃除と夕食作りをしてくれました。部屋がキレイになって良かった。でも3日も経てば元どおりになるのかな。別にいいや!」などと能年らしい明るい文章をつづった。 「文春」によると、なかなか仕事を入れてもらえず、事務所への不信感を募らせた能年は、「生ごみ先生」の愛称で親しむ演技指導の女性に相談し今年1月に個人事務所を設立していたという。4月に入ってその話しが広まり、「文春」のほかのメディアではまるで「生ごみ先生」が能年を“洗脳”し“独立”をけしかけたかのように報じられていた。 ブログでは、直接的な言葉で騒動についていは触れなかった能年だが、報道に苦言を呈したい気持ちが強かったようで「情報過多」とつづったが、「頑張るぞ〜〜」と自らを鼓舞した。 「最近の芸能界の独立騒動でいえば、安室奈美恵が知られている。安室の場合は仕事があったにもかかわらず、あれこれ入れ知恵された揚げ句、事務所に待遇の改善を要求。しかし、結局、折り合わず、所属レコード会社のレーベルに移籍し決着を付けた。レコード会社に所属していた安室ならではの“ウルトラC”だったが、能年場合は安室のような“逃げ道”がない。やはり、能年を救えるのは、『あまちゃん』の共演で能年に目をかけ、すでに個人事務所を設立している小泉今日子ぐらいか」(芸能記者) 能年の今後、どの道を選択するのかが注目される。
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アイドル 2015年05月04日 12時18分
今野杏南 男性と縁が無いので誰か私を口説いて下さい!
可愛くてセクシーなグラドルとして注目され、常にグラビアファンをとりこにしてくれる今野杏南が、14枚目のDVD『アンナコッタ』(マックス)の発売を記念したイベントが、2日、都内で行われた。 撮影は2月の寒い時期に行われたのだが、DVDの中身は、寒さを吹き飛ばすようなエロいシーンが満載である。「私がOLになって後輩とラブラブになってます。仕事中に後輩にちょっかい出したとか壁ドンなんかもされちゃっています」と説明した。そんな壁ドンのプライベートでの経験について聞かれると「実際にされたことは無いですけど、したことならあります。高校時代に、仲の良い男友達と話しをしていて、壁を使って休んでいる感じでやった経験はあります」と告白。 エロさが堪能できるシーンについても聞いてみると「お掃除のシーンがあるんですけど、ここでは見ている人を誘惑しちゃっています。というのはお掃除をしていて、だんだん暑くなって脱いでいくんですけど、そこで激しく動きまわっているので胸揺れとかが楽しめます」とアピールした。 そんなエロ三昧の中で一番見て欲しいところを聞かれると「タンクトップのシーンは朝ベッドで私を近くに感じられるシーンです。ベッドで彼氏と耳の触りっこしてイチャイチャしています。個人的には耳ではなくて、お腹の触りっこの方が好きですけどね。相手のお腹を軽くつねったりしてみたいです(笑)」と話した。 いつもDVDではエロいシーンを楽しませてくれる杏南ちゃんだが、プライベートでは男性とは縁も無く淋しい思いをしているという。「誰か私を口説いて欲しいです。本当に男性と縁が無いんですよ。写真誌とか撮って欲しいですよ。何で無いかわかりませんけど、自分からモーションかけないとダメなんですかね? いつも渋谷あたりのカフェとか居酒屋で女の子と飲んでいるので声をかけて欲しいです」と猛烈なアピールをした。 果たして杏南ちゃんには素敵な彼は訪れるのか?
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アイドル 2015年05月04日 11時06分
小島瑠璃子の『高速ベロ』に、先輩イジリー岡田は「はやいなぁ!」
タレントの小島瑠璃子が2日、都内で行われたロート製薬「ダントツ爽快!! OXY BEACH」のイベントに出席。 小島は、同商品の広告キャラクターを務めいている。ステージには、事務所の先輩・イジリー岡田も登壇し、会場を盛り上げた。 公開中のCMでは、小島が赤い水着を着て出演しており、「水がバシャーってかかるシーンがあるんですけど、反射的に目を瞑ってしまって、頑張って目をあけていられるように何回も撮影しました、20回はやりました」と撮影時の苦労話しを披露した。 イジリーは、ネタの『高速ベロ』を披露し、「これが、いろいろなアイドルのモノ(私物)をなめたベロです、安田美沙子ちゃんのリップだけは食べちゃいましたけど」と会場を爆笑させた。 小島は、「イジリー先輩、実はですね…私、これできるんですよ」と話し、横方向に高速で舌を動かして見せた小島に、イジリーは、「はやいなぁ。おい!」と驚いていた。また、会場が小島の『高速ベロ』に見入って静かになり、小島は、「みんな引いてる!」と会場のドン引きに苦笑いしていた。 イジリーは、「男はすごいなぁ〜と思った瞬間無口になるんだ」、「小島瑠璃子の高速ベロを静かに心に焼き付けようってなるんだよ」と小島に話し、小島は、「今日は、私のなかなか見れないところを、見れたイベントになったんじゃないかと思います。ぜひ心に焼き付けて帰ってください」と笑わせていた。
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芸能ネタ 2015年05月04日 10時30分
双子芸人のザ・たっち、双子モデルのひうら姉妹を「密かに狙っています」
双子のお笑いコンビ、ザ・たっち(たくや・かずや)が3日、ららぽーと豊洲で行われた「たまごっちラリー〜たまごっち星の運動会〜スペシャルステージ」に出席した。 放送7周年のテレビアニメ「たまごっち!」(テレビ東京系列、毎週木曜日18:00〜放送中)が4月より「たまごっち! たまともだいしゅーGO」としてリニューアルしたことを記念して行われた本イベント。二人はたまごっちの最新機種『TAMAGOTCHI 4U』の“タッチ”して通信ができる機能にちなんで登場すると、集まったちびっ子たちを前に、たまごっちのプロフィール交換機能や相性占いを実演。 たまごっちが初めて登場し、日本中でブームを巻き起こした当時(1996年頃)は中学2年生だったといい、イベント中、「あのブームはすごかったですよ」としみじみ。かずやは「初代たまごっちは全然手に入らなかったんですけど、ある日近くのおもちゃ屋さんで『一人一個限定』で販売するというので二人並んでいたら、お店のおばちゃんに『君さっきも並んでたよね』と注意されて危うく買えなくなりそうになったんです」と双子ならではの悲話も披露。2人とも育て方が似ていたといい、「たまごっちの中のキャラも双子みたいになっていました」と顔を見合わせにっこり。 最新たまごっち機種の「お見合いして結婚させて子供を産む」という機能にも興味津々で、絡めてプライベートの話題を問われると、たくやは「たまごっちを通じて女性との出会いもあるかもしれませんね」とにやにや。現在も兄弟仲良く同居しているというが、なかなか女性との出会いに恵まれないといい、かずやは「いつまでも一緒に住んでいると気持ちが悪いですよね。そろそろ別居も考えています」と苦笑い。 揃って「双子の女の子と結婚し、双子の子供を産む」という結婚プランを抱いているといい、かずやは「ピラミッド式に僕らの顔を増やしていきたい」と結婚に意気込み。たくやのほうは「マナカナちゃんも結婚しちゃったしね。新たな双子の女性を探して旅をしないと」と溜息を零しつつ、「ひうら姉妹(樋浦舞花・結花)という双子モデルがいるんですけど、密かに狙っています」と話して報道陣を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2015年05月03日 16時00分
米国を激怒させた韓国・朴槿恵大統領が安倍首相にひれ伏す日
米国のバージニア州北部やテキサス州アーリントン一帯の道路には、代表的な韓国料理『ポシンタン(犬肉料理)』を批判する広告看板が立てられている。要するに韓国の“イヌ食い”糾弾だ。 最近ではワシントンDC近郊でも散見され、中には2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックをボイコットしようとの文言も見られるなど“韓国攻撃”がエスカレートしている。 日本も同じような目に遭っているので大きな声では言えないが、日本人の鯨食同様、犬を食べるという話をアングロサクソンが耳にすれば、そのイメージははかり知れないほど悪いものになるのだろう。 そんな折(4月14日)に米財務省は、韓国の為替介入を名指しで批判した。実はこれ、イヌ食い批判などとは比べ物にならないほど強烈なカウンターパンチなのである。イジメどころか“このままあの世に行きやがれ!”と言われたのに等しいのだ。 「この一件は米財務省が、韓国はウォン高を阻止するために秘密裏に巨額介入をしていたことを暴露したものですが、時期的に見ても、韓国が欧州諸国、豪州などとともに米国を裏切って中国側に付いた『アジアインフラ投資銀行(AIIB)』参加表明に対しての報復とみるのが妥当です。韓国の企画財政部と韓国銀行などの当局者は『政府は一度もウォン安を意図して介入したことはない』と反論していますが、朴政権の当局者が昨年11月に対ドル、対円でもウォン安になるように意図したことを明記するなど、批判内容は詳細かつ具体的で、ウォン安維持のための介入をやめるよう徹底した要求をしています。実は韓国は、米財務省の意向で簡単に崩壊させることができる国なのです」(政府の韓国通高官) THAADミサイル防衛配備問題における“親中”的態度に対してもそうだが、米国議員が韓国の裏切りに対し、民主党、共和党、上院、下院を問わず怒っている証左がある。在米韓国系反日団体が、議員などに『慰安婦証言集』を渡そうとしても誰も受け取らないというのだ。 「口には出しませんでしたが、目は『あれほど世話になった米国をいとも簡単に裏切り、中国にくっついた韓国人から“反日物”などもらえるか!』と語っていましたね」(在米日本人ジャーナリスト) サムスン製のスマホを大事に使っている向きには、韓国製品は優秀だから、そう簡単に崩壊しないと思っているだろう。だが韓国経済は、多くの論客が指摘しているように極めて脆弱な構造だ。 「韓国の財閥系企業は米国資本によって完全支配されており、競争力が高いのは労働者を低賃金で使っているからです。また“ナッツリターン事件”で明らかになったように、財閥10社の売上高(2011年)だけで韓国の国内総生産の76.5%を占めるという歪な構造になっている。アベノミクスの金融緩和が実施されるまでは、円高で日本製品が韓国製品より高額だったから安いメイド・イン・コリアが買われたが、円安が進み、世界市場で日本製品が安くなると、価格が同レベルならメイド・イン・ジャパンの方がいいや、という消費動向が生まれ、韓国製品はサッパリ売れなくなったのです。ですから朴槿恵大統領の“安倍憎し”は募るばかり。そこで韓国政府としては、韓国製品をさらに安くし、競争力を保つためにこっそり為替介入していたというわけです。ウォンを安く保つことは、韓国企業にとって死活問題ですからやむにやまれぬ行為ですが、米国はそんな韓国の事情を知り尽くした上で『ウォン安維持をやめろ!』と強烈に要求したわけで、言い換えれば“裏切り者は消せ”ですよ」(経済ライター) 朴大統領は真っ青だろう。対してAIIB参加を米国と歩調を合わせて慎重な態度を取ってきた安倍晋三首相は、「唯一、米国を裏切らなかった大国ニッポン」という大きなステータスを手に入れることになった。 ところで、朴大統領はなぜ結婚していないのだろう。 「彼女は西江大学校(カトリック系)電子工学科を首席で卒業し、仏留学もしています。頭脳明晰で5カ国語を操れるとなると、男尊女卑の国で釣り合いの取れる男性を探すのは至難の業でしょう。それと最も大きいのは、人間不信です。留学中に『文世光事件』が起き、最愛の母が暗殺されました。帰国して父である朴正煕元大統領のファーストレディーを務めていましたが、5年後の27歳のとき、今度は父も暗殺された。多感な娘時代にそれだけでもショックなのに、彼女が青瓦台を去るや、かつての父親の部下たちは手のひらを返したように冷たくなった。それ以来ずっと人間不信に陥り、家庭など考えられなかったのでしょう。それと“安倍嫌い”について言えば、父と安倍首相の祖父・岸信介氏が極めて親しかったといわれることが反日政治家として許せない上に、彼女は安倍首相の顔が大嫌いだそうで、生理的な嫌悪感を覚えるとまで側近に語っています」(前出の高官) 日本に帰化した呉善花拓殖大学国際学部教授は朴大統領と同世代だが、韓国の反日教育を徹底させたのは、実は親日家と思われている帝国陸軍士官学校留学生出身の朴正煕元大統領だったと述べている。愛娘は学校のみならず、家でも反日漬けの日々だったわけだ。 もはや、朴大統領は“犬死に”しないためにも、大嫌いな安倍首相の顔を拝み、米国へ命乞いのとりなしを頼む道しか残されていないのではないか。心中、いかばかりであろうか…。
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芸能 2015年05月02日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 4月25日から5月1日
■4月25日(土) 萩原流行さんが荼毘に付される 22日にバイク事故のため亡くなった、俳優の萩原流行さんが荼毘に付されたことを妻のまゆ美さんが都内の自宅付近で会見し報告した。 まゆ美さんはかなり憔悴しているかと思われたようだが…。 「萩原さんの付き人をつとめていた無名俳優を応援することが今後の“生きがい”にしたいようで、報道陣へしっかり“売り込み”していたようだ」(ワイドショー関係者)■4月26日(日) 篠田麻里子が「ニコニコ超会議」に登場 篠田とタレントのトリンドル玲奈が、「ニコニコ超会議2015」に登場。ともにヒロインをつとめる映画「リアル鬼ごっこ」(7月11日公開)をPR。篠田はアクションのためキックボクシングジムに通っていることを明かした。 「女優としていまいちパっとしない篠田だが、いよいよ“生き残り”のために本気になったようだ」(映画関係者) 美脚で繰り出すハイキックを披露する日が近そうだ。■4月27日(月) 土屋アンナが舞台プロデューサーを反訴 主演舞台を降板し公演中止になったため、舞台のプロデューサーである甲斐智陽氏から損害賠償を求められ提訴されていた土屋だが、この日、その件の口頭弁論が行われ、今度は土屋が甲斐氏を訴えていたことが明らかになった。 「甲斐氏が土屋を揶揄するような曲を作り、ネットの動画投稿サイトに流したとして名誉毀損で損害賠償を求めて提訴した。土屋は仕事にまったく悪影響がないだけに、また問題をこじらせる必要はなかったはず」(週刊誌記者) 泥沼の訴訟はまだまだ続きそうだ。■4月28日(火) 松田翔太と秋元梢に交際報道 一部スポーツ紙が2人の交際を報じる。松田の父は亡くなった俳優の松田優作さん、秋元の父は元横綱・千代の富士の九重親方。大物2世カップルの誕生と思われたが、双方はそろって交際を否定した。 「松田に近い筋からのリークで交際していることは間違いようだ。今後の交際の発展が注目される」(女性誌記者)■4月29日(水) マッサン・エリーが歌手デビュー NHKの朝ドラ「マッサン」でヒロイン・エリー役を務めた、米の女優シャーロット・ケイト・フォックスが埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで、この日発売の歌手 デビューシングル「ゴンドラの唄」の発売記念イベントを開催。現在、イオングループのCMに出演しているだけに、各地のイオンを回ってPRイベントを開催中だ。 「10月にはブロードウェーのミュージカル『シカゴ』でヒロインをつとめるが、その前には日本で精力的に歌手活動をこなすようだ」(音楽関係者) 映画でヘアヌードを露出していたことが一部週刊誌で発覚したばかりだが、今後も、それなりに“有名税”を払うことになりそうだ。■4月30日(木) 妻夫木聡がビールのPRイベントに登場 妻夫木が都内で行われたサッポロビールのPRイベントに登場。昨年、交際が報じられた女優のマイコとの関係が気になるが…。 「交際は順調。年内にゴールインする可能性もささやかれている」(芸能記者)■5月1日(金) 有村架純が主演映画「ビリギャル」の舞台あいさつ 有村が都内で行われた同映画の公開初日舞台あいさつに出席。共演者からの寄せ書きに涙した。 「今週発売の『週刊文春』(文芸春秋)で有村と同じくNHKの朝ドラ『あまちゃん』でブレークした能年玲奈の独立騒動が報じられた。今や、有村は『あまちゃん』でブレークした中での出世頭だが、能年の騒動についてどう思っているのかが気になるところ」(芸能プロ関係者)
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レジャー 2015年05月02日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/3) スイートピーS 他
2回東京競馬4日目(5月3日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「スイートピーS」(芝1800メートル)◎4ディープジュエリー○15フローレスダンサー▲5ダイワミランダ△3ロッカフラベイビー、8シャルール 2着までオークス(5月24日)優先出走権が与えられる。本命には、遅れてきた大物ディープジュエリーを推す。年明けデビューでキャリアは2戦と浅いが、2連勝は並みの馬では出来ない芸当だ。しかも、34秒3、33秒9とメンバー最速の差し脚で突き抜けているのだから凄い。実力+瞬発力は半端じゃない。桜花賞組不在のメンバーならチャンスは十分だろう。1800メートルは2戦2勝だし、デビュー戦が東京と舞台装置は完璧だ。ここはあくまで通過点に過ぎない。オークスの秘密兵器にふさわしい、パフォーマンスを披露する。相手は、実績馬のフローレスダンサーだが、良血馬でディープジュエリーと同厩舎のダイワミランダも侮れない。☆東京10R「オアシスステークス」(ダ1600メートル)◎3クライスマイル○6サウンドトゥルー▲7シンボリエンパイア△11サトノプライマシー、12タールタン <2101>と、まだ底が割れていないクライスマイルをイチ押し。キャリアは浅いが能力は重賞レベル。重賞初挑戦のレパードSでGI馬アジアエクスプレスの2着と好走していることからもそれは明らか。前走の総武Sはまさかの12着と凡走しているが、敗因は歴然。休み明け(18キロ増)、出遅れる不利が重なったもので度外視して大丈夫。同じ休み明けでも臨戦過程は寸分の狂いがないし、出走態勢はほぼ万全。となれば、起死回生の一発は十分考えられる。相手は、東京の赤鬼・サウンドトゥルーと、青鬼・シンボリエンパイア。☆新潟11R「谷川岳ステークス」(芝1600メートル)◎2インパルスヒーロー○8サトノギャラント▲14アルバタックス△11ミッキーラブソング、13オメガヴェンデッタ 長いスランプから脱出した、実力馬のインパルスヒーローに期待。東風S3着に続き、ダービー卿CTも3着と好走しここに大きく望みをつないでいる。もともと、破竹の3連勝でGIII・ファルコンSを制覇、NHKマイルCもクビS2着している大器。直線の長い新潟コースに替わるのも強調材料で今度こそ、伝家の宝刀を炸裂させる。相手は、昨年の2着馬サトノギャラント。穴は、休み明け3戦目で走り頃のアルバタックス。☆京都11R「天皇賞(春)」(芝3200メートル)◎17アドマイヤデウス○1ゴールドシップ▲13キズナ△14フェイムゲーム、15サウンズオブアース 飛躍の4歳を迎えて、日経新春杯、日経賞2連勝中と本格化著しいアドマイヤデウスに期待する。もともと、皐月賞9着(0秒6差)、ダービー7着(0秒5差)と実力の片鱗は示していた。別馬の如く成長を遂げた今なら、一気呵成にG1タイトルを手にして不思議はない。3200メートルは未知の領域だが、折り合いに不安がなく、センスの良い馬(3着以下は皐月賞、ダービーの2戦)で全く心配無用。相手は、実績最右翼のゴールドシップ。時々ポカをするが、力を出し切れば好勝負必至だ。逆転候補は復調を示すダービー馬キズナ。京都10R「端午ステークス」(ダ1400メートル)◎3カフジテイク○6ホワイトフーガ▲8ショコブラン△5ブルドッグボス、13ワインシャワー 3戦2勝のホームコースに戻った、カフジテイクが狙い目。前走の伏竜Sは12着と惨敗に終わっているが、これが実力ではない。初の中山コース、初の1800メートル、さらに出遅れる不利が重なり不完全燃焼に終わったもの。参考外だ。前々走の昇竜Sで3着と好走、実力は立証済み。適鞍を得て反撃態勢は整った。相手は、ホワイトフーガ。距離短縮で変わり身が見込める。穴は、上り馬のショコブラン。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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アイドル 2015年05月02日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】菊池桃子の出待ちでふたりっきり体験
第一印象は可愛い。誰もがそう思った美少女が菊池桃子だった。アイドル歌手として歌っている姿より先に、雑誌『Momoco』(学研)で菊池の存在を知った人が多かったことだろう。ビックリするような美少女のデビューで、当時はクラスでも話題になった。そんな美少女だが、歌手デビューより先にスクリーンデビューをすることになった。映画デビュー作は『パンツの穴』。この映画は、ちょっとエッチな中高生が興奮してしまう下ネタ満載の映画である。エロの要素だらけの映画に、エロなどまったく縁のない美少女が、主演をすることになったのだ。この映画を観て多感な中高生男子たちは、下ネタに興奮しつつ、その輪の中にいる菊池を好きになっていった。 すごい衝撃を受けてしまったが、アイドル歌手として1984年4月21日に『青春のいじわる』でデビューを果たした。イメージ通りの可愛い感じの歌で、この世代のアイドルでは一気に注目を集めていった。岡田有希子が同期ということもあり当初はライバル的に思われることもあったが、この年に行われた新人賞のレースに、菊池が辞退したことで、2人は同じアイドルでありながら違う路線に進んでいったのだ。 この時は私は高校に入学したばかりで、岡田の熱狂的ファンだったこともあり、菊池にのめり込むほどではなかったが、隣のクラスになったM君に、たまたま話しかけられてアイドル話をすることになった。するとこのM君が菊池の親衛隊だったことが判明した。それから菊池にも興味を持つようになり、色々な現場に足を運ぶようになっていった。 しかし菊池は音楽祭を辞退していたこともあり、あまり現場で見ることが無かったので、私の出待ちスポットをこれまであまり行かなかったラジオ局まで手を広げることにした。当時は菊池に限らず多くのアイドルがラジオ番組を担当していたこともあり、目的ではないアイドルと遭遇することも珍しくなかった。ラジオ局の出待ちは、テレビ局や公開収録の会場に比べると少なかったこともあり、アイドルとゆっくり話を出来ることもできて、いわゆる「オイシイ」思いもできる貴重な現場だったと言える。ある日TBSラジオの収録時に、菊池の入りを待っていたところ誰もファンがいなくて、私ひとりだけという日があった。しかも菊池はマネージャーもいない状態で、ひとりで入口に歩いてやってきた。「桃ちゃん」って私が話しかけてからおそらく3分くらい2人きりで話していた。そこでようやくマネージャーが到着。今ではありえないことだったが、当時はこんなことも珍しくはなかった。 これまで出待ちなどやバラエティ番組の公開収録などでは、菊池を何度も観ているのだが、歌っている姿を実際に観たのは意外にも少なかった。デビューして約1年が経った1985年2月3日に、菊池は日本武道館でコンサートを開催した。私的に菊池のコンサートを観るのは初めてである。ちなみに席は1階の最前列。日本武道館の場合は、アリーナ席の後ろが1階席なので、実質は2階席のような感じだが、最前列ということで、前に人がいなかったので、かなり視界良好でコンサートを楽しませてもらった。 日本武道館でコンサートをするクラスになり、デビューわずか1年たらずでトップアイドルの仲間入りを果たした。当時はトップアイドルになると、アイドルがドラマの主役をやることも多くあり、菊池もドラマの主役に抜擢された。1985年3月に放送された『卒業-GRADUATION-』(日本テレビ系)という単発学園ドラマで、主題歌も同様のタイトルで発売された。実はこのドラマの撮影は、私の通っていた高校の近くで行われていたのだ。これは行かなきゃと自分に言い聞かせて、真冬の寒い時期であったが、撮影の様子を見に何度か足を運んでみた。撮影時はいつもの可愛らしさとは違い、真剣な眼差しの菊池を見ることができた。さすがに撮影中だったこともあり、話しかけることはしなかったが、その姿が見れただけでも満足だった。 ここまで来ると手の届かない存在になりつつあったが、同級生の親衛隊から『ザ・ベストテン』出演の誘いがあったのだ。というのも菊池の9thシングル『Say Yes!』が、初登場で1位で出演することが決まり、菊池がファンに囲まれながら歌うというのだ。それに私も参加することになった。これはマジで嬉しかったですよ。今でもM君には感謝してもしきれないです。 この頃にはアイドルの頂点を極めた感じだったが、ここから1年くらい経った頃にアイドルを卒業してロック歌手になると宣言したから驚きだ。なぜか外人コーラスを引き連れて『ラ・ムー』名義で活動することになった。正直言ってどこがロック?って感じで、アイドルを捨ててまでやるようなことではなかったのではと個人的に思ってしまった。しかしそんなラ・ムーもわずか1年たらずで解散。解散してからはアイドルに戻ることなく女優として新しい一歩を踏み出していた。 この頃から20年以上の月日が経った2年くらい前に、私は久々に菊池の取材をすることになったのだが、今でも当時のままの可愛さを保ち美しい年の取り方をしていたので嬉しい気持ちになれた気がした。これからも可愛くて美しい桃ちゃんでいて欲しいです。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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芸能ネタ 2015年05月01日 15時30分
大阪から“全国区”目指す! 読売テレビ入社2年目のフレッシュな増井渚アナ
地方局の女子アナながら、“全国区”を目指し、注目株となっているのが、読売テレビ入社2年目の増井渚アナだ。 増井アナは昨年11月から、日本テレビ系の人気バラエティ番組「カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ制作=木曜午後9時〜)でデータ担当として登場し、全国ネットデビュー。 さらに、この4月からは辛坊治郎がMCの報道番組「ウエークアップ!ぷらす」(読売テレビ制作=日本テレビ系/土曜午前8時〜)にキャスターとして出演。地方局の女子アナながら、現在、2本の全国ネットのレギュラーをもち、注目度がグーンとアップしている。 増井アナはもともと神奈川県出身で、大学は慶應義塾大学文学部仏文学専攻で、根っからの関東人。在学時の12年1月〜9月には、日テレの朝の情報番組「Oha!4 NEWS LIVE」に女子大生アシスタントとして出演した経験があり、いわばセミプロだった。 読売テレビでは、「情報ライブ ミヤネ屋」のアシスタントを、今年2月まで務め全国区の人気を誇っていた川田裕美アナが3月いっぱいで退社したため、その後継者づくりに躍起になっており、増井アナへの期待は高い。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「パッと見は清楚系美人ですが、なかなか男好きする雰囲気を持ち合わせており、ブレイクする可能性も十分。ヘタな在京キー局の女子アナより、人気が出るかもしれません」と語る。 共演の辛坊キャスターは、「ミトちゃん(日テレ・水ト麻美アナ)に似てる。“ytvのミトちゃん”として売り出します」と全面バックアップを約束。1年後には、関西以外でも人気者になっているかもしれない。(坂本太郎)
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スポーツ 2015年05月01日 12時00分
進撃の巨人ベンチ裏 巨人・原監督が猛反発! 松井次期監督含みの川相ヘッドコーチ昇格(1)
首位戦線への復帰と同時に、巨人・原辰徳監督(56)の心境にも変化が起きつつある。来年以降も続投−−。その秘めた思いをぶっちゃけようとしているのだ。 今季、原監督は2年契約の最終年を迎えた。読売グループが次期指揮官として本命視する松井秀喜氏(40)からは、色よい返事をもらえていない。開幕前の激励会で渡辺恒雄・球団最高顧問(88=読売新聞グループ本社会長・主筆)が“続投もあり得る”とするニュアンスの発言をしたのは、そのためだろう。 しかし、川相昌弘ヘッドコーチ(50)の存在がクローブアップされてきた。原監督がインフルエンザB型に感染し、その留守を預かった間の成績は4勝1敗。首位戦線浮上の足場を作ったと言っても過言ではない。それに対抗するように、原監督から“来年以降”の意識がにじみ始めた。 「4月18日の阪神戦、川相監督代行は1点ビハインドで迎えた7回表、先頭打者の村田が四球を選ぶと、迷わず代走のスペシャリストである鈴木尚広を投入しました。次打者の犠打失敗などで得点にはつながりませんでしたが、早めに仕掛けた作戦は間違っていない。守護神の呉昇桓が出てきてからでは、得点のチャンスはますます少なくなりますからね」(ベテラン記者) 読売内部には少数だが、原監督から一気にゴジラ松井への継承を不安視する声もないわけではない。 「小林誠司、大田泰示、岡本和真らの若手野手が一人前に育っていません。阿部、村田、井端、高橋らのベテランにまだ頼りきった状況にあり、世代交代の過渡期を松井氏に託すのは気の毒な話です」(球団関係者) そうなると二軍監督も歴任し、中堅、若手をよく知る川相ヘッドの存在が注目されてくる。川相ヘッドの昇格なら、「次はスムーズにゴジラ松井へ」の図式も消えない。川相ヘッドが世代交代を進め、本命・松井氏で長期政権−−なる継承も見えてくる。ところが…。 「昨季、米大リーグのトロント・ブルージェイズでプレーしていたホアン・フランシスコ内野手の緊急獲得は、明らかに原監督の意向に沿ったものです。原監督は左バッターの加入を以前から求めていました」(前出・ベテラン記者) 次世代のクリーンアップを担う大田、岡本は右打者だ。27歳とまだ若いフランシスコの獲得は“次”を見越してのビジョンでもあり、同時に現有戦力に対しても意味のあることだという。 「守備位置は一塁か、三塁。スタメン落ちの煽りを食うのは、村田修一か、阿部慎之助。村田の不振が長引くようなら、5月2日の阪神戦からスタメンで使ってくるでしょう」(同) 次期指揮官ではなく、原監督自らがベテラン切りのかじ取りを始めたとも言えるのだ。
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分