ちゃん
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芸能ネタ 2015年04月25日 16時25分
8.6秒バズーカー 1日睡眠1時間半!
回転寿司チェーンの「スシロー」と「とよしも」がコラボし顧客満足度を向上する新プロジェクト「スシロー×よしもと まんぷくプロジェクト」の発表会が25日、都内で行われた。プロジェクトの応援隊として、鉄拳、森三中・村上知子、8.6秒バズーカー、おかずクラブ、天狗が出席。 大人気の8.6秒バズーカーは、今朝、大阪から上京して来たと話し、この後大阪に戻り、再び上京するとのこと。「睡眠時間は1時間半位です」と超多忙なスケジュールを明かしていた。また、鉄拳が2年ぶりというネタを披露し、「こんなスシローには、行きたくない」を披露。ネタのイラストに一発屋芸人が登場する場面があり、ど真ん中に8.6秒バズーカーが描かれているのを見つけた2人は、「もう少し頑張らせてください」と笑わせていた。 イベント後の会見では、鉄拳の収入の話しになり「潤わせて頂いてます、吉本はちゃんとお金くれます」と話すと、一緒にいた芸人からは一斉にツッコミが入った。
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レジャー 2015年04月25日 14時00分
夜を棄てたキャバ嬢〜自分の匂いを気にしていた彩香〜
男女関係においてお互いの匂いというのは、相手の気を惹くための大切な要素となる。夜の世界で働くキャバ嬢達も無臭のフェロモンを振りまくだけでなく、直接的な香水の匂いで客にアピールすることも珍しくない。そんな中でキャバ嬢の彩香は、自身の体臭について悩んでいた。 「実は私、ワキガなんです。それに気がついたのは学生の時。部活で仲のよかった友人達が、私のいない部室で“彩香ちゃんってワキガだよね”って話してるのを聞いてしまったんです。そこで初めて自覚しましたね」 彩香はそれからデオドラントスプレーなどを使い、匂いの拡散を防ぐべく努力したが、周りは直接指摘してこないため効果はわからなかったという。 「自分の鼻が匂いに慣れてしまったのか、どの程度のワキガなのかわからなかった。だからスプレーでケアしてれば大丈夫だと思い、いつしかあまり気にしなくなりました」 そして彩香は高校を卒業するとキャバ嬢になった。気温の低い冬の間は特に問題がなかったというが、汗をかきやすい夏が訪れると、同僚達の態度が変わってきたと彩香は話す。 「私が待合室に入ると、“なんか匂わない?”って同僚の子達が話し出したり、“ワキガの人って耳の垢がネチョネチョしてるらしよ”って私に遠まわしで伝えてくる子もいました。その瞬間、ああまだ治ってないんだとショックを受けましたね」 匂いが原因なのか客のリピートにも結びつかず、いつしか人と関わるのが怖くなってしまったという。また今後、ワキガの手術を受けるかどうかに関しても彼女は語った。 「手術は考えていません。親からもらった体に傷をつけたくないんですよね。今までピアスすら空けたことがありませんから。それに脇にメスを入れるなんて怖いじゃないですか」 そして彩香は自分の匂いで周りに迷惑をかけたくないと思い、あっさりと夜の世界を棄てた。現在は接客業から離れ、実家の製造業を手伝っているという。(文・佐々木栄蔵)
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アイドル 2015年04月25日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】チーコちゃんの抜けた後は足が向かなかった少女隊
80年代のアイドルといえばソロのアイドル歌手が主流だった。1978年のキャンディーズが解散してからも多くのグループアイドルが誕生したが、キャンディーズっぽさをイメージした3人組ばかりで、3人組アイドルの成功は困難だった。 グループアイドルは鬼門と言われて続けていた時代だが、1984年8月にデビューした少女隊は、これまで出ては消えていった3人組アイドルグループとは違った。ボーイッシュのミホ(藍田美豊)、美形のレイコ(安原麗子)、愛嬌のあるチーコ(市川三恵子)という三者三様の個性を持ち、ノリノリのアイドルソング『FOREVER〜ギンガムチェックstory〜』でデビューを果たし、これまでソロアイドル全盛だった時代に新しい波をもたらしてくれた。「一心同体少女隊」というキャッチフレーズがアイドルファンの間でも浸透して、プチ流行語にもなったほどだ。 デビュー曲のキャンペーンも始まり、私はいつものように自転車を走らせて、サンシャイン噴水広場へ向かった。現場にはイベント開始の直前に着いたのだが、意外といっては失礼だが、ファンの数はあまり多くなかった。嬉しいようで悲しいような複雑な気持ちだったが、目の前で少女隊を観れる喜びの方が強く、3人の存在に魅了されていた、個人的にチーコちゃんが大好きで、チーコちゃんの笑顔を見るために、少女隊の現場に足を運ぶようになった。当時は後楽園のけやきステージというアイドルイベントメインでやるステージがあり、少女隊はここに出る機会が多く、私はかなりの勢いで足を運んでいた。ここは今で言う後楽園のラクーアである。 後楽園ではステージが終わると出待ちをするのも習慣だった。本来なら『ザ・ベストテン』や『ザ・トップテン』などの生放送の出待ちをするのが私のスタイルでもあったので、そっちで待てばとも思ったけど、少女隊は残念なことにランクインしても翌週にはランク落ちをすることが多かったこともあり、会える可能性も低かったので、少女隊を待つにはピンポイントの場所を選ぶしかなかった。 デビュー翌年早々には、2ndシングル『お元気ですか?マイフレンド』が発売され、この曲が少女隊の初主演映画『クララ白書・少女隊PHOON』の主題歌となった。デビュー曲とは打って変わり、しんみり聴かせるバラード調の曲であり、これまでの少女隊のイメージを一気に変わらせるターニングポイントにもなった曲である。映画は吉川晃司主演の映画『ユウガッタ・チャンス』の同時上映として公開されたのだが、私は初日に有楽町マリオンに観に行った。客席の9割を吉川晃司ファンが占拠して、少女隊目当ての客は肩身の狭い思いをしてしまった。それでも初日に映画館で観れたことで、翌日に少女隊のイベントに行った時に、チーコちゃんと映画の話しができたので、これは私にとって最高の思い出になった。 映画公開以降も大ブレークとはいかなかったが、スマッシュヒットを連発して、1985年8月に発売された『Bye-Bye ガール』が、中山美穂主演の『夏体験物語』(TBS系)の挿入歌に抜擢されたことで、少女隊は一気に来る兆しが見えてきた。しかしこの頃のイベントには、チーコちゃんが体調不良でいないことが多く、ミホちゃんとレイコちゃんの2人の出演ばかりで、私の少女隊へのテンションは次第に落ちてきてしまった。後に椎間板ヘルニアでグループを脱退することが発表され、私の中で少女隊に一区切りを付けてしまった。 チーコちゃんの抜けた後には、トモ(引田智子)が新メンバーとして加入をしたのだが、やはり推しがいない少女隊には足が向かなかった。そこで自分に区切りを付けるために、新生少女隊が出演するヤクルトスワローズファン感謝デーに出向くことにした。チーコちゃんのいたはずのポジションに別の人がいるのを生で観て、かなり落ち込んでしまった。決してトモちゃんが嫌いでそう思った訳では無いことは理解してもらいたい。この日を最後に私は少女隊の現場には行くことは無くなった。それから4年が経った1989年に少女隊は解散し、メンバーはそれぞれの道を歩みだしていた。 この解散によって私にとっての少女隊は終わりだったはずが。解散から10年経った1999年に、何と再結成することになった。ミホちゃん、レイコちゃん、トモちゃん、チーコちゃんの4人というありえない組み合わせでの再結成が予定された。しかしミホちゃんが妊娠中だったこともあり、ミホちゃん抜きの3人での再結成になってしまったが、ここにチーコちゃんがいることに大きな意味があった。「少女隊1999」という名前で、デビュー曲の『FOREVER』をセルフカバーでCDも発売された。 この再結成から15年以上の月日が経ってしまったが、現在チーコちゃんは結婚して、都内の理容室で旦那さんとともに働いているそうなので、四半世紀以上も経ってしまったが、近いうちに会いに行ってみたいと思う。それでは好きだったアイドルに髪を切ってもらいに行ってきます。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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レジャー 2015年04月24日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/25) メトロポリタンS 他
2回東京競馬初日(4月25日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「メトロポリタンS」(芝2400メートル)◎10エックスマーク○7リベルタス▲6ヒュウマ△2ムスカテール、9ホーカーテンペスト 昨秋を境に一皮むけたエックスマークにチャンス到来。ここまで、(2)(3)(2)(5)着と安定感抜群。完全にスランプから脱出したと判断できる。東京コースも<0202>と、適性は十分。前走の大阪城S5着は内で揉まれ、消化不良に終わったもの。1800メートルも距離不足だった。敗因は歴然としており、悲観することはない。適鞍の2400メートルなら巻き返しは必至。乗り替わりも戸崎騎手なら願ったり叶ったり。起死回生の一発が期待できる。当面の相手は、上り馬のリベルタス。穴は、逃げ宣言しているヒュウマ。☆東京10R「鎌倉ステークス」(ダ1400メートル)◎4キングズガード○8サルバドールハクイ▲5トーセンマイティ△7クリノエリザベス、11チャーリーブレイヴ 昇級以降、休養を挟んで(2)休(3)(2)着と充実著しいキングズガードで今度こそ。東京は初見参だが、持続力のある末脚は広い東京コースでこそ真価発揮される。勝利のお膳立ては整っており差し脚を爆発させる公算が大。相手は、サルバドールハクイと、トーセンマイティ。2頭とも東京1400メートル3勝のエキスパート。休み明け2戦目で走り頃なのも一緒。当然、逆転まで考えられる。☆東京9R「新緑賞」(芝2300メートル)◎1マッサビエル○8ラブアポロン▲6ラウレアブルーム△3サブライムカイザー、9コアプライド 昇級緒戦の水仙賞でクビ差2着と好走、一発でメドを立てた素質馬のマッサビエルに期待。東京コースは初めてだが、むしろ大歓迎。広い東京の方が、身上の差し脚を如何なく発揮できるからだ。前走の勝ち内容が圧巻だった、ラブアポロンが相手だが、<1341>と、相手なりに走るラウレアブルームにも出番はある。☆福島11R「福島牝馬ステークス」(芝1800メートル)◎2ブランネージュ○16パワースポット▲7オメガハートロック△10グレイスフラワー、13アルマディヴァン 本命に推したブランネージュは、初勝利を挙げたのがタフに使い込まれて6戦目。典型的な叩き良化タイプだ。休み明けの中山牝馬Sは10着に終わっているが、叩かれた効果は絶大。上積みは大きいし、1秒差なら巻き返しは十分可能だろう。もちろん、実力の裏付けもある。TR・フローラS2着(アタマ差)をはじめ、オークス、秋華賞の両GIで強敵相手に5着、4着の実績はここでは大威張りできる。1枠2番と枠順も恵まれた。好位指定席から力強く抜け出す。相手は、パワースポット。横山典騎手が直訴してコンビが決まったのを見ても、勝負がかりなのは間違いない。逆転候補は、素質馬のオメガハートロック。☆京都11R「錦ステークス」(芝1600メートル)◎1ウインプリメーラ○3トーセンソレイユ▲5メイケイペガスター△2ダイナミックガイ、6カバーストーリー 人気でもウインプリメーラには逆らえない。すでにこの条件を快勝しているほか、桜花賞TR・チューリップ賞2着、オープン特別2着の実績がある格上の存在だからだ。前走の武庫川S3着も、取り消し直後のハンデを考えれば実力は示したといえる。今回は臨戦過程に寸分の狂いがないし、<3101>と、得意の京都コース。チャンスは大きく広がった。相手は、クラスの安定勢力トーセンソレイユ。久々だがメイケイペガスターも実力的に侮れない。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ネタ 2015年04月24日 11時45分
ナイナイ岡村隆史 “アンジャ渡部&佐々木希”熱愛発覚に疑いの目「絶対ないって思いたい」
23日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン 」でMCの岡村隆史が、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部健と佐々木希の熱愛発覚に疑いの目を向けた。 2人の交際はまずネットニュースで報じられたが、23日発売の「女性セブン」が2人の熱愛を写真付きで続報スクープ。双方の事務所は「友人の一人」と説明し、「プライベートは本人に任せています」とコメントした。 番組冒頭に岡村は「にわかに信じられない話なんですけども…」と語り始め、「ホンマにこれ、佐々木希ちゃんとアンジャッシュの渡部君付き合うてんのかな?」と疑問を投げかけた。 第一報が報じられた際に、先輩芸人で独身の今田耕司とお互いに情報を確認し「ガセネタ」という結論に至り安堵したが、そんな矢先に「女性セブン」が続報スクープ。「またこんなん出て…でもツーショットじゃないから、あれやけど。僕も色んなツテを辿って調べて入るんですけど、双方の事務所のコメントから察するに怪しいねんな」と疑っていた。 岡村と佐々木は以前、日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」の「ゴチになります!」で共演。佐々木を担当している女性マネージャーを熟知している岡村は、女性マネージャーが非常にしっかりしているため、佐々木のガードは堅いと分析。というのも、「ゴチになります!」の収録終わりにTOKIOの国分太一らと岡村の自宅で食事会が行われた際に佐々木も出席したが、マネージャーが国分に対して、「国分さん、くれぐれも間違えおこさないようにお願い致します」と頭を下げていたという。 「バチーンっとガードされてるワケですよ。だから、こんなことがKマネージャーに限っては、絶対ないって思いたいんですけど…」と「ガセネタ」説の可能性にかけていた。
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アイドル 2015年04月24日 11時45分
小嶋陽菜 1億円のイエローダイヤモンドをおねだり!
AKB48の小嶋陽菜が23日、神奈川県横浜市の「ティファニー横浜ランドマークプラザ店」リニューアルオープン記念テープカットセレモニーに出席した。 スペシャルゲストの小嶋はエレガントなドレスに1億円のイエローダイヤモンド、約7500万のブレスレットなど、総額2億円を越えるジュエリーを身につけ登場した。 小嶋は「今日はティファニーということでオードリーを意識して来ました。こんなに素晴らしいものをつけて責任を感じています」とコメント。続いて「このダイヤモンドリング1億円するらしいですね。AKBで何年も働いても買えません。貰いたい〜」とおねだり。 先日27歳の誕生日を迎えた小嶋は「メンバーが誕生会を開いてくれました。後輩や卒業したあっちゃんも集まってくれて同窓会か結婚式の2次会みたいな雰囲気で嬉しかったです」とニッコリ。 また6月に行われる総選挙に自身は不出馬を宣言したが、今年卒業を発表した高橋みなみは1位奪取を宣言している。小嶋は「たかみなに1位になってほしいですね」とエールを送った。
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スポーツ 2015年04月22日 16時00分
監督代行・川相ヘッドが示した巨人の近未来像
川相昌弘ヘッドコーチ(51)の手腕をもっと評価しても良いのではないだろうか。 去る4月14日、DeNA戦が雨天中止となった。原辰徳監督(56)がインフルエンザに感染した件が発表されたのは同日夜のことで、球団は各メディアに伝えるのと同時に、川相ヘッドにも監督代行を要請していた。川相ヘッドも前日までインフルエンザでチームを離れていた。 「川相ヘッドは原監督と入れ代わるようにしてチームに復帰しました。復帰と同時に監督代行を務めることになりましたが、戸惑いは全く感じられませんでした」(ベテラン記者) 川相ヘッドの監督代行は初めてではない。同14日以降、奇しくも巨人は“常勝街道”に入り、首位戦線に浮上した。 川相采配による初黒星は15日の阪神戦だが、その試合を指して、年長のプロ野球解説者がこう評していた。 「7回表、先頭打者の村田が四球を選ぶと、迷わず、代走のスペシャリストである鈴木を投入しました。次打者の犠打失敗もあり、得点には繋がりませんでしたが、早めに仕掛けた作戦は間違っていない」 対戦チーム・阪神には、クローザーの呉昇桓がいる。9回最後の攻撃になれば、得点のチャンスは少なくなる。実際に『対呉昇桓』となった9回表も、相手の失策に付け込み、阪神ベンチをヒヤヒヤさせてみせた。川相采配を高評価するプロ野球解説者も少なくない。ひょっとしたら、この堅実な采配が巨人の監督後継問題にも影響してくるのではないだろうか。 原監督は今季で契約任期が満了する。経営陣がゴジラ松井にラブコールを送り続けているものの、色好い返事は帰って来ない。渡辺恒夫・球団会長は開幕前に催された巨人の応援組織『燦々会』で、「来季以降も」といったニュアンスを含む発言をし、“再々続投”も示唆したのは、松井氏を説得できていない事情も影響していたはずだ。 「いや、この状況で松井クンに次の監督をお願いするのは申し訳ない。有力候補である高橋由伸に対しても同様です。野手陣は世代交代のはざまにあり、若手はまだ一人前に育っていない」(関係者の1人) 原監督の続投が“ゼロ”になっていないのも、そのためだろう。 「松井待望論」が尽きないのは、人気回復のため。巨人は2年連続で主催ゲームの観客数を増やしたが、地上波でのナイター中継数は激減したまま。営業面で期待する向きがあるのは仕方ないとしても、チームの課題は野手陣の世代交代を進めること。松井氏に人気回復、世代交代、優勝の3つを課すのは気の毒な話であり、大田泰示、橋本到、岡本和真らの若手を一人前に育て上げた後に「松井氏か、高橋由伸を監督にし、長期政権を」というのが、もっとも自然な流れだろう。 そこでクローズアップされてきたのが、川相代行の堅実な野球だ。同ヘッドコーチは二軍監督を務めた経験もあり、大田、橋本らの性格も分かっている。『原-川相』の継承ラインもあり得るのではないだろうか。 また、ポスト原が内部昇格ならば、「次はゴジラ松井」というファンの期待も継続できる。 「近年、巨人監督に選ばれたOBは読売新聞スポーツアドバイザー職を務めてきました。その図式から考えると、現在、その職にある鹿取義隆氏も候補の1人です」(前出・ベテラン記者) 本命・ゴジラ松井を招聘する前に、巨人は世代交代という課題をクリアすべきである。
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アイドル 2015年04月22日 13時12分
ミスアクショングランプリに元SKE48の佐藤聖羅
未来のトップアイドルを発掘すべく企画としてスタートした『双葉社「漫画アクション」主催ミスアクショングランプリ』の発表記者会見が21日、都内で行われた。授賞式にはグランプリを獲得した元SKE48の佐藤聖羅、準グランプリのお笑いもこなす天然大阪娘の古仲カナコ、同じく準グランプリの名古屋を中心に活動しているアイドルグループ「Sweet Surrender」の南梓の3人が出席した。 グランプリを受賞した佐藤聖羅は「やっとセンターに立てました。遂に華やかなステージですよ。SKE48の時はいつも端っこの方で踊っていました。これで松井玲奈ちゃんに少しは近づけたかな(笑)」。古仲カナコは「グランプリを獲ることを目標としていたので、応援してくれた人には申し訳ない気持ちが少しはありますが、応援してくれた人たちのお陰でこの賞を頂けましたので、感謝してこれからも頑張っていこうと思います」。南梓は「応援してくださった皆さんのお陰です。本当に夢みたいです。ずっとやりたかったグラビアアイドルの活動することができるので、これからもっともっと頑張っていきたいです」と喜びの声を聞かせてくれた。 喜びの声の後は、グランプリ受賞者による特技の披露が行われた。佐藤はコレクションとして集めているお箸を使って時間内に豆を挟むゲームを司会の芸人と競った。もちろん佐藤が勝利して面目を保った。古仲は特技が書道でもあるので、ここで習字をしてもらうのだが、普通に字を書くだけでなく、人を見てその人をイメージした一文字で表してくれた。南は大好きな豆乳の銘柄を当てる利き豆乳を披露してくれた。5種類の豆乳を飲んでもらったのだが、何と正解は2つだった。失敗してしまったけど可愛いからOKでしょう。 三者三様まったく違った個性を持っている3人に、これからも注目が集まることは間違いないので、今後のも大きな期待が持てそうだ。なおグランプリ受賞者の3人は、6月26日にイメージDVDの発売も決まり、7月4日には、秋葉原のソフマップアミューズメント館にて、DVDのリリース記念イベントの開催も予定されているので、今後の3人の動きにも注目だ。
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芸能ネタ 2015年04月22日 11時45分
同じ離婚でもスザンヌとは大違いの矢口真里 いまだ世間からは厳しい目「人を傷つけ、陥れ、ウソを平気でつく人は無理」
“鉢合わせ不倫”が原因で離婚したバツイチタレントの矢口真里が21日、テレビ朝日「ロンドンハーツ」に出演し、「20〜50代のバツイチ男性100人に聞いたいい奥さんになりそうな女」アンケートでワースト1位に選ばれた。 番組では「格付けしあう女たち まぜるな危険SP」が放送され、離婚後初ゴールデン進出となったスザンヌに注目が集まる中、ワースト1位に選ばれたのは矢口だった。 「留守にするのが怖い」、「家庭にハプニングはいらない」、「自分もいつか浮気されると怯えながら日々過ごすのは辛過ぎる」などの意見が上がると、矢口は「本当に色んな人に迷惑かけたんで、これからは本当迷惑をかけずに…」と反省。 そして、「人として絶対にやってはいけない事を平気で出来る人。人の気持ちやモラル最低限のルールよりも自分の性欲を優先。人を傷つけ、陥れ、ウソを平気でつく人は無理」と辛辣な意見を聞かされると、矢口は「怖い長文きましたね」とつぶやいた。 一方、スザンヌは2位という好順位で、司会のロンドンブーツ1号2号の田村淳から、「同じバツイチでもやぐっちゃんと大違いだね」と振られると、矢口は「クリーンなんです、彼女。私はドロドロです」と自虐。 “55日”の芸能界最速離婚記録を保持するバツ2の遠野なぎこからは、「矢口さんはまた繰り返すと思います」と指摘されていた。以下、順位1位 重盛さと美2位 スザンヌ3位 山口もえ4位 麻木久仁子5位 三船美佳6位 益若つばさ7位 ダレノガレ明美8位 紫吹淳9位 遠野なぎこ10位 矢口真里
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芸能ネタ 2015年04月22日 11時45分
加藤茶、夫人と並んで「円満ペッ!」
「ザ・ドリフターズ」の加藤茶と夫人の綾菜さんが21日、都内で行われた「GTアカデミーby日産×プレイステーション2015」ローンチイベントに出席。イベント後の会見で改めて夫婦関係を問われると、加藤は「円満です。夫婦の危機はなし」と不仲説をきっぱり否定し、「今後は(旅行に行ったりして)もっと二人で思い出作りをしたいです。写真を撮ったりね」と笑顔を見せた。 夫人とイベントごとに登場するのは初めてという加藤。車に絡んだイベントとありレーシングスーツで登場したが、夫人から「いつもは可愛いんですけど、今日はかっこいいです」と褒められ照れ笑い。だが、「こういう場だから褒めてくれるんでしょうけど、家ではそうじゃない。普段はもちろん優しいんですけどね。あんまり可愛いとかは(面と向かって)言ってくれないんですよ」とぽろりと愚痴も。 会見では随所で夫婦漫才のような掛け合いを披露し、どっちが夫婦の舵をとっているかと尋ねられて、加藤が「そりゃもう僕です。当たり前ですよ。男がやっぱり操縦して女は黙ってついてこいってね」と気勢をはると、夫人が「逆です」とぴしゃりと否定したり、夫婦間のコミュニケーションについて「歳が離れているのでね、僕が合わせていかないと」と大人の対応を見せると、「わたしも合わせているよ」と夫人が噛み付くなど、終始賑やかトーク。 また、加藤は夫人が加藤の体臭を嗅ぐのが好きというという夫人の変わった癖も暴露。夫人がしょっちゅう耳の裏の匂いを嗅ぎにくるといい、夫人が「赤ちゃんの匂いがするんです。カトちゃん牛乳をよく飲むからかミルクの匂いがするんですよ」と説明すると、「汗の匂いか、加齢臭しかしないんじゃないかと心配していたんですけど安心しました」とにやにや。 一部で報じられた体調不良説についても「去年はやばかったんですよ。薬が合わなかったりしたんでね。でも今もう何にもないですよ。復活しました」と一蹴。「去年は本当に調子が悪くて入退院を繰り返していたんですけど、今年になったら調子がよくなってきて。まあ、妻のおかげです。今は大丈夫です」とコメント。家庭では夫婦で感謝しあう気持ちを大切にしているといい、加藤は「何かあれば、『ありがとう』と言うようにしている」と夫婦円満の秘訣も明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分