-
芸能ニュース 2021年12月27日 18時00分
『真犯人フラグ』特別編に「なんでこんなの放送するんだ」不満爆発?“『あな番』の宣伝”と指摘集まる
日曜ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の特別編が26日に放送された。 >>『真犯人フラグ』が1部最終回も「うんざり」の声 ミスリード狙いが多すぎて『あな番』以下の評価?<< 特別編では、「至上の時」にキウンクエ蔵前というマンションの住人たちが集まる。にぎやかに盛り上がる彼らだったが、話題は世間を騒がせている炊飯器失踪事件の話になり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 『真犯人フラグ』と同じスタッフが制作した『あなたの番です』シリーズの登場人物が集まったこの特別編。現在、『あな番』は劇場版が上映されているが、この演出に視聴者からは不満の声が聞かれているという。 「“特別編”と銘打っているとは言え、内容はほぼ第1部のダイジェスト。これまでの謎を振り返りつつ、『あなたの番です』の登場人物たちがあれこれ話し合って盛り上がるというストーリーになっていました。これまでも作中、何度か『あな番』の登場人物たちはサプライズ的に登場していましたが、今回は完全にメインに。映画の宣伝だと感じた視聴者も多かったようで、ネット上では『露骨すぎ』『チョイ役ならいいけどメインにしないで』『正直冷めた』『みんなあな番好きなわけじゃない』『ストーリーに関係ないなら出さないで』という声が噴出していました」(ドラマライター) 同じく2クール連続で放送された『あなたの番』にも、第1部と第2部の間に特別編はあったが――。 「『あな番』の特別編は、菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)の出会いや、第2部に繋がる重要なエピソードが描かれた、まさに“特別”編。1時間使ってこれまでの振り返りということはなく、十分、1話として成立していました。それだけに、ストーリーが全く進まなかった『真犯人フラグ』の特別編には不満の声が出ることに。『あな番』登場人物たちが記憶障害説や双子説など唱えるなど、ヒントと思えなくもないことで盛り上がる場面もあったものの、ネットからは『どうせミスリード』『大したヒントもないのになんでこんなの放送するんだ』『あな番みたいな特別編期待してたのに』という声が集まっていました」(同) 伏線が全く回収されなかったと不満が集まった第1部。果たして、第2部は視聴者からの絶賛を集めることはできるのだろうか――。
-
芸能ニュース 2021年12月27日 17時15分
人気グラドルの電子写真集が半額に! 限界露出に挑戦、妄想コスプレなど、ちとせよしの、えなこ、鈴木咲らの作品がラインアップ
株式会社GOTが発売した、ちとせよしの、えなこ、鈴木咲らの一部電子写真集を対象にした50%OFFセールが、12月24日より期間限定でDMMブックスにて開催している。 >>全ての画像を見る<< 対象写真集に、Hカップグラドルとして注目を集めているちとせの1st写真集『Eternal』が登場。同写真集は、2020年10月に発売され、当時20歳になったばかりのちとせが美しさと可愛さの両方を魅せながら限界露出に挑戦した1冊。可憐な笑顔と健康的なボディを堪能できる同作が、通常の半額で読めるチャンスとなっている。 また、女のコにかわいいの魔法をかける“妄想”コスプレブック『ELFy』(同)から飛び出したデジタル写真集『ELFy BooKs』の第一弾と第二弾もセール対象に。第一弾では、人気コスプレイヤー・えなこのポップ感あふれる魔法少女姿が楽しめる。第二弾では、アイドルグループ『READY TO KISS』の天羽希純が登場し、メイドとセクシーバニーを持ち前の明るさと全開スマイルで演じている。 他にも、ツイッターフォロワー数12万人を誇るAカップグラビアアイドル・鈴木咲の2nd写真集『SAKI』や、大人のデパート・エムズ広報も務める有名コスプレイヤー・真中つぐの『Eureka』、ロリ系グラビアアイドル・西永彩奈の『彩色ダイアリー』など、人気アイドルやコスプレイヤー、セクシー女優の写真集が多数ラインアップされている。 50%OFFのセール期間は、1月6日まで。DMMブックスhttps://book.dmm.com/list/photo/?floor=Gphoto&article=manufacture&id=65237/GOT-003
-
社会 2021年12月27日 17時00分
橋下徹氏「バッハさんに頭下げるのは嫌!」札幌五輪反対の理由を明かし「よく言った」の声も
27日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、札幌市が招致をめざしている2030年冬季五輪・パラリンピックについて特集。誘致に対して反対の姿勢を示した元大阪市長で弁護士の橋下徹氏の発言に反響が集まっている。 >>玉川徹氏の告白に「橋下さんのこと?」と反響 「僕は一切相手にしなかった」コロナ禍の“口撃”に言及<< この日、番組では元衆議院議員で北海道出身の杉村太蔵が主体となり、誘致の是非について特集。その中では札幌市が公表した概要案も紹介。開催経費は約3000億円だが、税金から捻出される市の負担分は450億円となるという。 スタジオでは出演者がそれぞれ「賛成」か「反対」かの姿勢を示し、その理由を述べることに。これに反対の札を掲げた橋下氏は「札幌は発展してもらいたいんですよ。だから、お金を使ってもらうのは全然いいんです。必要なインフラ整備をするんだったら、五輪をやらずにどんどんお金で整備してもらいたい」とコメント。その上で、「オリンピック、IOC(国際オリンピック委員会)がもう嫌なの!」と断言した。 さらに橋下氏の勢いは止まらず、「あのバッハが……」と、IOCのトーマス・バッハ会長の名前を出し、「あの態度とか、ああいうところに、頭を下げて『お願いします』って言うのが嫌だから」と苦言。「札幌市長には450億でも900億円でもお金使ってもらって街を整備してもらったらいいんだけど、バッハさんに頭下げるのは嫌!」と話していた。 その後、橋下氏は「IOCが嫌いっていうのは個人の感情の問題」と自身の発言をフォロー。その後、会場を絞って20年後にはまた同じ場所で五輪を開催するといった形にするべきとした上で、「あとはバッハさんの執行部が変わってくれることを期待してます」と話していた。 この橋下氏の一連の発言にネット上からは、「バッハ嫌いは共感だわ」「めちゃくちゃ言ってて笑った」「IOC嫌だは同意」「橋下、いいぞ」「よく言った!」などと賛同し、面白がる声が集まっていた。 これまでもたびたびバッハ会長を批判してきた橋下氏。その姿勢はぶれないようだ。
-
-
芸能ニュース 2021年12月27日 13時25分
『Mr.サンデー』フィギュア中継に「失礼すぎる」「見てて損した」批判集まる 追悼特集もブツ切り
26日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)のフィギュアスケートの特集を巡り、ネット上から批判の声が相次いで寄せられている。 >>『何だコレ!?ミステリー』スタッフに「失礼では」の声 幻の呪術師が出演も扱いが物議<< この日、フジテレビでは19時から『全日本フィギュアスケート選手権』を放送。『Mr.サンデー』は時間を変更して放送されていた。 番組冒頭では、男子フリーで優勝した羽生結弦選手らの演技などを振り返り。その時点ではまだ確定していなかったものの、結果を踏まえて北京五輪に出場するフィギュアスケートの日本代表が決定されるとのこと。その後、選手の会見が行われるという流れになっており、冒頭特集の終わりにMCの宮根誠司は「選手の皆さんの喜びの声、もちろん生中継でお届けします」とアナウンスしていた。 その後、番組では通常のニュースのほか、「天国からの“伝言”SP」として、今年亡くなった著名人のエピソードなどを紹介。その中で田中邦衛さんについて取り上げている最中、突如VTRがストップ。決定したフィギュアスケート北京五輪代表選手の会見に切り替わった。 この突然の切り替わりに、ネット上からは「田中邦衛さんに失礼すぎる」「中途半端」「追悼特集はフィギュアの会見が始まるかチラチラ様子を窺いながらやるもんじゃない」「モヤモヤする」といった批判の声が噴出する事態になった。 一方、フィギュアスケートに関しても、代表選手は番組内で正式に発表されず、突然途中から会見が中継され始めた形に。また、選手がコメントしている最中にCM入り。そのまま画面は会場内にいるアナウンサーに切り替わり、小声で状況を解説していた。 これにネットからは「『Mr.サンデー』見てて損した」「代表決定の瞬間をスルーするって…」「発表待ってた時間返してほしい」「田中邦衛さんにもフィギュア選手にも失礼な番組」「番組構成めちゃくちゃすぎ」といった不満の声が相次いでいた。 時間が読めないスポーツの中継とは言え、あまりのグダグダぶりに多くの視聴者から苦言が寄せられてしまっていた。
-
社会 2021年12月27日 12時35分
良純、玉川氏に「喧嘩売ってる?」「嫌いなんだ」指摘集まる ワクチン接種の持論に怒涛の質問攻め
27日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、タレントの石原良純と同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏のバトルが話題を呼んでいる。 >>玉川徹氏「国会議員が私利私欲に走るから信頼できない」マイナポイント付与案で石原良純と激しく口論<< 日に日に身近に迫るオミクロン株。この日のスタジオでは、ワクチンの3回目接種への取り組みについて紹介。東京・豊島区では、来年1月下旬の接種をしようと都を通じて政府に要望を出しているものの、国からは何のリアクションもないという。 これを受けて、玉川氏が「ワクチンの前倒しはコロナ対策の最優先事項」と主張し、「海外を見ても、『早くワクチンを打つのは国家の使命』だとイギリスのジョンソン首相も言っている」と事例を持ち出しながら、政府の対応の遅れを批判。 すると、良純が「玉川さんはなんでなのか、分からないんですか? 玉川さんをもってしても分からないわけですか? なんで国が急いでやらないんだ(ということが)」と質問。 これに玉川氏は「そういう風に最初決めたからじゃないですか?」と、緊急時にあってもワクチンの接種時期を動かさないと政府が最初に決めたからだろうと推論。だが、良純は「決めたから?」と再び質問。玉川氏が「一度決めたことだから」と返すと、良純は「それは上の者がもう一回考えて決め直せって言えば良くて……」と玉川氏に聞いてもどうしようもない異論をぶつけた。 この後も、堂々巡りのようなラリーが続いた後、玉川氏は良純の質問攻めに困りながら、「岸田(文雄)総理が『前倒ししますよ。2月じゃなくて、できるところは1月からやります』と公に言えば動かざるを得なくなるでしょう」と語ったのだが、良純は「(総理が)言わないということは、本当にワクチンって日本にあるの?って話になるじゃないですか」とまたしても質問。 このあと2分間、玉川氏にダラダラと噛みついていた良純に、ネットでは「玉川さん嫌いなんだよね。 画面からヒシヒシと伝わってくる」「玉川さんに喧嘩売ってるのかいな?」「良純イライラで草」「何故かヨシズミが玉川にツッコむ構図」といった声が。 また、玉川氏には「玉川困っててワロタ」、さらには「玉ちゃん頑張れ!」とエールが送られる一方、「そうだよな、ジャーナリストなら、なんでそうならないのか調べろよって話よな。なんでわからないで済ませてるんだろうな?調べろよ」と同氏に取材を求める意見もあった。
-
-
社会 2021年12月27日 12時00分
アベノマスクを「本当に世紀の愚策」とバッサリ、スタジオから笑いも『サンモニ』青木氏の持論に賛否
26日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が、安倍晋三元首相が国民に配布した布マスク、通称「アベノマスク」を「天下の愚策」と批判した。 >>「日本政府の感染対策ってダメダメ」サンモニ青木氏の批判に反論「世界的に見ても感染者数少ない」の声も<< 番組は「岸田政権の2022年」というテーマで議論。安倍・菅両政権では厳しく批判してきた『サンデーモーニング』だが、岸田政権については直接的な批判はなく、コメンテーターからは「保守系の圧力から踏ん張っている」などと、期待や評価するような発言が相次いだ。 青木氏も岸田政権が安倍元首相と同じ山口県を選挙区とする林芳正氏を外務大臣に起用したことをなどに触れ、「やっぱりダメなもの、おかしいものにはきちんとある程度区切りをつけてもらいたい。例えばアベノマスクを廃棄するってのは、僕は悪くないと思いますよね」と評価するような発言を行う。 そして、「これ実は製造から保管から検品まで含めたら、480億円かかったんですよ。これ大体、学生支援緊急給付金ってコロナで困窮する学生さんに支援するお金が670億円くらいなのかな。それと変わらないくらいの金額を使っちゃったんだけれども、それを損切りするって見れば、損切りをしていくってのはいいと思うんですけれど」と語る。 続けて、「ただ、そういう風に本当におかしかったことにはきちんと決着をつけてもらいたい。僕に言わせれば、例えばその学術会議の任命拒否問題とかどうだったんだろうかとか、あるいは、公文書の改ざんの問題とかどうなったんだろうかっていうことも含めてね、岸田さんがそこまでできるのかどうなのかっていうあたりが、まあ安倍政権と線を引きながら政権運営できるかっていうところの関心事かなという風に思って見てますけどね」と岸田政権に期待をするようなコメントをした。 ここで関口宏は「マスクはあれ、なんで配れなかったんですかね」とつぶやく。すると、青木氏は「なんか報道によると検品したら、だいぶその不良品もあったってこともありますし、それからもう今となって見ると、本当に世紀の愚策に近かったのかなと言ったらちょっと失礼なんでしょうかね」とバッサリ。関口も「なんかちっちゃかったよね」と応じ、なぜかスタジオには出演者から笑いが漏れていた。 青木氏の「アベノマスクは天下の愚策」という評論に、一部視聴者から「当時はマスクが不足し手に入らなかった。アベノマスクの登場でマスクが市場に出てきたのは明白で、一定の効果はあった」「愚策だとは思わない。当時の状況を鑑みずに批判するのは、後出しジャンケンでアンフェア」「これからマスクがなくなる可能性だってある。備蓄しておけばいいと思う」「日本のために備蓄という考えが全くないのは、日本のことを考えていない証拠」と批判の声が上がる。また、「青木氏まで期待をする岸田政権って怖い」「岸田政権を支持したくなくなった」「番組が褒め出したのは本当に怖い」などという意見も。 一方で、「アベノマスクは必要なかった」「愚策だと思う」などと、青木氏に同調する声も少数ながら存在していた。
-
スポーツ 2021年12月27日 11時00分
日本ハム・バーヘイゲン、メジャー流出の危機? 今季負け越しもスカウト陣は“修正能力”を高く評価か
「メジャーリーグは、もう一人、NPB選手を獲得する」 そんな情報が聞かれた。 メジャーリーグは球団業務が完全停止するロックアウト状態のまま。MLB機構と同選手会は新・労使協定を結ぶための話し合いを再開したが、進展はナシ。「キャンプ、公式戦の日程に影響が出ないように」という、両サイドから出た言葉を信じるとすれば、年明けの1月中旬、遅くとも2月上旬には合意し、球団業務も再開されるだろう。 業務再開後の注目は、広島東洋カープ・鈴木誠也外野手との交渉だろう。しかし、メジャーリーグが獲得に向けて動いていたNPB選手は鈴木だけではなかった。 >>広島・鈴木がマイナー行きに? 現地メディアが指摘、交渉遅延がもたらす最悪の事態を本人も危惧か<< 「日本ハムに在籍していたドリュー・バーヘイゲン投手も評価されています。鈴木のような大型契約にはなりませんが、ビッグネームとの交渉に参加できないいくつかの米球団は、最初からバーヘイゲンを狙っていました」(ア・リーグ中部地区チーム関係者) 今オフ、米球界への復帰が決まったNPB投手は、阪神の守護神だったロベルト・スアレス、ソフトバンクでエース・千賀に次ぐ9勝を挙げたニック・マルティネスの2人。両投手の退団は大きな痛手として報じられたが、バーヘイゲンの場合はちょっと違う。 今季の成績は5勝8敗。防御率は3点台後半で、NPB通算の2年間で13勝しか挙げていない。しかし、米スカウトは別の見方をしていた。 「シーズンを通しての成績は平凡。でも、後半戦のピッチングは目を見張るものがありました。制球難の課題も克服され、大崩れしなくなりました。バーヘイゲンに興味を持った球団はエースになってくれとは言っていません。ローテーションを守り、先発投手としての責任イニングを投げ、3、4点以内に抑えてくれればいいと思っています。先発ローテーションの4、5番手を担ってもらうつもり」(前出・同) バーヘイゲンに対する米球界側の評価を聞いていると、“ビッグボス”新庄剛志監督のことがちょっと心配になってきた。 日本ハムは前年から成績を落とした西川遥輝、大田泰示、秋吉亮の3選手を「ノンテンダー」で手放している。年齢、コストパフォーマンス、チーム内の若手など、さまざまな状況から判断したわけだが、日本ハムは選手層の厚いチームではない。 「新庄監督なら、中堅、ベテランも前向きになれる明るいチームにしてくれるはず」(地元メディア) 新庄監督は就任会見で「9月になってその射程圏内にいたら」と、独特の言い回しで優勝争いの難しさを語っていた。 優勝は、若手、中堅、ベテランがそれぞれの持ち味を出さなければできないものだ。日本ハムは目立った補強もしていない。 「新監督を迎える際、球団はご祝儀的な意味合いで、例年以上の選手補強も行います。今のところ、日本ハムがトレードや大物外国人選手の獲得を狙っているとの情報はありません」(地元メディア) ピッチャーは一人でも多い方がいい。新庄監督は選手層の薄さに泣かされることになるのでは…。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能ニュース 2021年12月27日 10時25分
ヴァンゆん結婚企画に「脅迫では」「ぞっとした」の声 炎上し謝罪も「ゆんちゃんが好き」発言が物議
2人組人気ユーチュバー・ヴァンゆんのヴァンビが、クリスマスに行った生配信企画について謝罪したものの、波紋を広げている。 >>ユーチューバーゆん、人気声優に無茶ブリで「可哀想」「ドン引き」の声 『逃走中』出演で炎上<< 問題となったのは、25日に行われた「ヴァンゆんチャンネル登録者250万人達成したら結婚する生配信!!」という配信。チャンネル登録者数が250万人に達したらヴァンゆんの2人が結婚するというもの。さらに、227万人で結婚式場を押さえる、230万人で元カノに結婚報告など、登録者数の人数で企画が細かく決められており、240万人でプロポーズと設定されていた。 男女2人組ユーチューバーのヴァンゆんだが、これまで2人は「付き合っていない」とはっきりと公言。今回の企画はゆんに対してサプライズで行われ、実際に結婚式場を押さえる段階まで進むことに。しかし、恋人ではない2人が結婚をネタにしたこと、ゆんの気持ちを無視したあまりに一方的な企画であったことなどで、ファンから批判の声が続出。 チャンネル登録者数は一時、開始時よりも減少する事態になり、最終的にチャレンジは失敗。併せてプレゼント企画を行ったにも関わらず、チャンネル登録者数はわずか約1万4000人の増加で終了となった。 一方、配信後もヴァンビへの批判は止まず。これを受けてか、ヴァンビは翌26日に「昨日の生配信動画についてお話させてください。」という動画をアップ。その中で騒動について謝罪した。 ヴァンビは批判されたポイントとして、「結婚を冒涜しているのではないか」「ゆんの気持ちを無視した企画だった」「なぜ(最初に)プロポーズしなかったのか」など列挙。その上で、「登録者を増やしたかったのは事実」としながらも、「僕自身が本当に結婚しようと思っていたのは事実です」と断言。 一方、「ゆんちゃんに無断で結婚という重大な選択を迫る企画を進めたことについて、男として、相方として配慮に欠ける選択だった」と言い、ゆんにはすでに謝罪したとのこと。また、プロポーズを最初にしなかった理由は「断られたら企画が終了してしまうため」と明かした。 そして、ヴァンビは「僕はゆんちゃんが好きです」と宣言。「男女コンビとしての体裁やブランディングを考え、ずっと明言を避けてきました。こんな形で言うことになり、申し訳ございません」とゆんへの気持ちを初めて告白していた。 しかし、この謝罪動画に、ネット上からは「動画のためってことにして断れない状況に持っていくの怖すぎ」「外堀埋められてゆんが可哀想」「これ脅迫と何が違うの?」「本当に好きなら普通に告白しなよ…」「ぞっとした」という批判の声がいまだ多く集まっている。記事内の引用についてヴァンゆん公式ユーチューブよりhttps://www.youtube.com/channel/UCftut9Z6S48igRNSQRDpCCg
-
芸能ニュース 2021年12月27日 07時00分
芸能リポーターが〝絶滅危惧種〟となったワケ もう後継者は現れない?
芸能リポーターの井上公造氏が、今月16日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、来年3月いっぱいで芸能取材の一線から退くことを発表した。 井上氏は日本テレビ系「スッキリ」「情報ライブ ミヤネ屋」のほか、大阪、名古屋、福岡のローカル番組など9番組にレギュラー出演していた。 決断した理由については『一番大きいのは体調の問題』とし、約7年前から自律神経のバランスを崩していたことを告白。 >>『ミヤネ屋』、大阪ビル火災中継で笑い声入り込み「不愉快」「放送事故レベル」の指摘集まる<< 生放送中に目まいで倒れて、CMの間に病院に運ばれたり、最近もろれつが回らなくなったこともあったという。 井上さんは『今年の12月で65歳になる。ちょっと体を休めたいというのが一番大きな理由』と話し、『レギュラー以外でテレビ出演することはあるかもしれない』と引退については否定した。 「昔のテレビ局のワイドショーは故梨元勝さんを筆頭に、各局が芸能リポーターを抱えスクープ合戦を展開。もし、当時のような状況なら、神田沙也加さんが亡くなったニュースでは、リポーターたちは現地に飛び、壮絶なスクープ合戦を繰り広げていただろう。しかし、もはや若い人のなり手もなく、井上氏の事務所が多くの芸能リポーターを抱えているが、若くても40代半ばでもはや〝絶滅危惧種〟のような職業」(芸能記者) そうなってしまったのは、テレビ各局の番組制作に劇的な変化があったという。 「昔は、芸能事務所よりも局の方が力があったが、いつの間にか逆転。そのため、圧倒的にスキャンダルを中心とした芸能ニュースを扱う時間が減り、そのため、人件費がかかる芸能リポーターがいらなくなってしまった。かろうじて、地方ローカルの番組では芸能コーナーがあるので、リポーターたちはそこで稼いだり、WEBニュースに署名で記事を書いて食いつなぐしかない。もはや、後継者は現れないだろう」(テレビ局関係者) そのうち、テレビからリポーターが消えてしまうかもしれない。
-
-
社会 2021年12月27日 06時00分
宝くじで6億円を当てた男2人、盗んだカードでの購入が発覚 当選金は水の泡に
たいていの人は、宝くじで大当たりを引き当てたら喜ぶだろう。しかし海外には、大喜びできなかった人がいるようだ。 >>救急車が横転事故、救急隊員を飲酒運転の疑いで逮捕 輸送中の患者が死亡する大惨事に<< イギリス・ロンドンで、34歳と38歳の2人の男が、宝くじで大金を手に入れるも、盗んだデビットカードで宝くじを購入していたことが発覚。裁判にかけられたと海外ニュースサイト『THE Sun』と『Daily Mail Online』などが12月18日までに報じた。 報道によると2019年4月、2人の男はイギリスのグレーター・マンチェスターからロンドンに旅行をしたという。2人はロンドンに着くと、盗んだカードを使用し、削ったその場で当たりが分かる宝くじ・スクラッチカードを5枚購入した。スクラッチカードの値段は5枚で71ポンド(約1万円)だった。2人はスクラッチカードを購入するとその場で削った。その結果、5枚のうちの1枚のカードが400万ポンド(約6億円)の当たりくじだったそうだ。なお、カードを盗んだ方法などは明かされていない。 2人は当選を知ると、店の中で踊り大喜びした。その後はロンドンの街に繰り出し5日間ほどバーやレストランでシャンパンを飲んで祝った。2人はシャンパンを飲む様子を写真に撮り、宝くじに当選したのが分かるかのような単語を並べ、自身のSNSに投稿するなどしていた。 一方、時期は不明だが、宝くじ会社は当選の報告を受けると、38歳の男に賞金を振り込むための銀行口座を教えてほしいと言った。しかし男はカードで宝くじを購入したにもかかわらず「銀行口座は持っていない」と答えたそうだ。宝くじを購入した際に使用したカードについて聞くと、「友人のカードだった」と回答。しかし男は友人の住所や電話番号は明かすことはできないとはぐらかした。 不審に思った宝くじ会社は調査機関を通して、男らが宝くじを購入した際に使用したカードを調査。結果、カードは盗まれたものであることが発覚したそうだ。 宝くじ会社が警察に通報し、男らは逮捕された。同時に男らに前科があることも発覚し、34歳の男は過去に暴力や盗難など143件の犯罪をし、そのうちの74件は有罪判決を受けていたことが分かった。38歳の男は48件の犯罪をし、うち24件は有罪判決を受けていた。また薬物、アルコール依存だったそうだ。 12月に入って事件の裁判が行われ、2人の男にはそれぞれ18カ月の刑務所行きが言い渡された。なお当選金が2人に支払われることはない。2人は裁判前に地元のニュースサイトのインタビューに答え、当選金が支払われないのは不当だと訴えていた。『Daily Mail Online』によると、裁判では2人が詐欺をしていたにもかかわらず、インタビューで不当を訴えていたと非難され、さらに正当に宝くじを購入しようとしていた人たちが当選する権利を奪ったと強い言葉で非難されたそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「どうしようもない男たち。これまでのバチが当たったんだ」「男たちを擁護はできないけど、400万ポンドが一瞬にして消えたと思うとショックすぎる」「正しい方法でくじを購入していればこんなことにはならなかったのに」「400万ポンドはカードの持ち主に支払われるべきだ」「口座がないこと不審に思ったところから徹底的に調べた宝くじ会社はすごい」などの声が挙がっていた。 この事件は“悪いことはしてはいけない”という教訓そのものを見せつけた事件ともいえるだろう。記事内の引用について「THAT'S YOUR LOTTO Moment Lottery ‘winner’ crooks dance around Londis after winning £4m jackpot on scratchcard – before losing it all」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/17076177/lottery-winners-cctv-win-scratchcard-police/「Duo who bought £4million-winning scratchcard with someone else's debit card details are jailed for 18 months for fraud」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10309405/Duo-bought-4million-scratchcard-elses-debit-card-details-jailed-fraud.html
-
芸能ニュース
中居の手越へのさりげないコメントに称賛 2020年上半期は芸能人の名フォローが話題に
2020年07月04日 22時30分
-
芸能ネタ
【放送事故伝説】ドッキリでタレントがブチ切れ!?その時カメラは……?
2020年07月04日 21時30分
-
芸能ネタ
西村まさ彦、“愛人”社長と二人三脚の次は、深夜の当て逃げ事故? 戸田菜穂の同乗で不倫疑惑も【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2020年07月04日 21時00分
-
芸能ニュース
「今までは適当」ファンを幻滅させたキムタク、ドラマ視聴率低下防止のための秘策とは?
2020年07月04日 20時00分
-
芸能ニュース
逮捕劇のその後が気になるボビー・オロゴン
2020年07月04日 18時00分
-
芸能ニュース
レギュラー放送開始から3か月『有吉の壁』好評の理由は?
2020年07月04日 16時00分
-
レジャー
「荒れる夏競馬で、夢を買う。大網で一網打尽」 ラジオNIKKEI賞 藤川京子の今日この頃
2020年07月04日 15時15分
-
芸能ニュース
ぽっちゃり女芸人、コロナ自粛で続々ダイエット成功も、やっぱりリバウンドが心配?
2020年07月04日 14時00分
-
芸能ニュース
番長・清原の“参戦”が追い風になりそうなYouTuber・石橋貴明
2020年07月04日 12時20分
-
芸能ニュース
フジの“お蔵入りドラマ”、TBSのおかげで再放送が実現? 編集に注目集まる
2020年07月04日 12時10分
-
芸能ニュース
安斉カレンは歌姫になれない? 話題のドラマ『M』でも存在が霞んでしまったワケ
2020年07月04日 12時00分
-
スポーツ
阪神・青柳の症状はイチローも苦しんだイップス?「野球人生のスランプ」1日1000球投げ克服した選手も
2020年07月04日 11時00分
-
芸能ニュース
レギュラーが『ぐるナイ』1本のナイナイ、コンビ活動復活の日も近い? 再始動計画の伏線は
2020年07月04日 10時00分
-
芸能ニュース
否定しても菊池桃子の出馬説が消えない理由 事務所退社の原因は夫だった?
2020年07月03日 23時00分
-
芸能ニュース
「本田翼復帰前に終わるんじゃね」中居正広の新番組、人気番組にそっくりで不評?
2020年07月03日 22時00分
-
芸能ニュース
出産の際「サンシャイン池崎になれ」? 斬新な出産方法が話題、他にもユニークな体験談が集まる
2020年07月03日 21時30分
-
芸能ニュース
千鳥ノブ、バカリズムら“小物MC”、絶賛する芸人・不評な芸人の意見が一致「ブン殴ってやろうかと」
2020年07月03日 21時00分
-
芸能ニュース
『MIU404』、星野源の役柄が「ブレブレ」「ミスキャスト」と不評?『逃げ恥』イメージ払しょくできるか
2020年07月03日 20時00分
-
スポーツ
元ロッテ・里崎氏、阪神首脳陣に「大山を出そう」 スタメン固定を提案、「よく言ってくれた」賛同の声相次ぐ
2020年07月03日 19時30分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分